命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ2at EROCHARA
命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ2 - 暇つぶし2ch361:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/24 23:01:15
>>360
本当、かつての傲慢不遜な態度が嘘のよう。
以前のあなたなら、きっと怒っていたのに。

いいのよ。
まだ楽しめそうだから。
やはりあなたはまだ屈していない。
その心を完全に折った時、どんな表情を見せてくれるのか……とても楽しみよ。
(些細なことにすら怯え許しを請うアル・アジフを見下ろし)

この前は?
(無表情だったエセルドレーダの目がスッと細められ)
(頭に乗せられた足に体重を掛けていく)

そう、あなたがの頭が足りないだけ。
あなたが愚かなだけよ。
もっと丁寧に…綺麗にして。
マスターに会っても恥ずかしくないように。
終わったら、もう一方も。
(屈辱を堪え、それでも従い続けるアル・アジフ、その姿を眺めながら淡々命じる)
(今日こそアル・アジフの心を完全に折る)
(服従したようで、未だ服従しきっていないアル・アジフを見られるのも今日が最後なのだから)


行くわよ、アル・アジフ。
(アル・アジフの返答に納得したのか、そう一言だけ言ってリードを引いて部屋を出て)

362:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/24 23:38:24
>>361
…以前の妾は、何を間違えたのか、何を思い上がったのか
自らを世界最強の魔導書だなどと・・・勘違いを、しておりました…
本当は、このように精々エセルドレーダ様のおみ足の前に跪くことしかできぬ無力な紙切れの分際で・・・

あっ…う、ああっ・・・・・・!!
(なおも自分を貶め、心を折ろうと見下ろしてくるエセルドレーダの瞳にがたがたと震える)
(これから何をされるのかという恐怖もあるが、これ以上自分が変わってしまうことが恐ろしく)

あ、あ゛ッグッ!!!アアァァッッ!!
(体重をかけられた頭はギシギシときしんでいく)
申し訳ございませんッ!!お許しをッ!!あぁっ!!
(エセルドレーダの靴底でおびえて、身体を縮めて)

はい…妾が愚鈍だから、エセルドレーダ様のお言葉さえ満足に覚えられなかったのです・・・
これからもご迷惑をおかけするでしょうが…その都度厳しく罰してください…
(このような理不尽は何度も続く、それは考えるまでもなかった)
はい…ぺろっ…奴隷に出来る精一杯のご奉仕として、せめてお靴を舐め磨きます…
う、美しいエセルドレーダ様の、お靴のお手入れをさせていただけて…わ、妾は幸せ、です…
(舌の腹を押し付けて、汚れを根こそぎ舐め取っていき、艶が出るまで舐め続ける)
んっ…うぶぅぅ…
(靴底にまで舌を這わせて、徹底してエセルドレーダへと媚びて)

は…はいっ!!!
(リードに引かれ、びくっと震えてエセルドレーダに続いて部屋を出る)
(久しく当たった外気はひどく冷たく思えて、ボロ布を着せられ首輪を引かれて散歩する様は惨めこの上ない)
(綺麗に整えられた身なりのエセルドレーダの傍らに2歩ほど遅れて歩くが、それだけでも十分両者の対比となり、惨めさが強調される)

363:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 00:13:38
>>362
そうね。
アル・アジフ。
あなたが無力だったからあなたのマスターは敗北し、あなたは私の玩具になった。
あなたがもっと強ければ、こうはならなかったかもしれないのに。
(全てはお前のせいだと責め立て、追い込んでいく)
(徹底的に追い込んだ後、この部屋に捕らえて初めて優しく身体を抱き起こしてやり、耳元に顔を寄せる)
可哀想に、まだどこかで希望を抱いているから恐怖を感じる。
それが理解できない?
考えることを放棄し全てを私に委ねなさい。
そうすれば、もう屈辱を感じることも恐怖に怯えることもないわ。
(頬を撫でながら、優しい声色で囁いて)
(アル・アジフの前に偽りの希望を示してやる)

愚鈍なあなたでも、靴を綺麗にするくらいの取り柄はあるのね。
これからも使ってあげる。
私の道具として、玩具として。
(綺麗に身なりを整えたまま、みすぼらしい身なりのアル・アジフを引き連れて街を歩いていく)
(身なりに決定的な差はあれど、両者共に美少女であることは違わず人目を引くのは当然で)
(加えて二人の状況は興味、関心を引くのも当然)
(結果。好奇、羨望、侮蔑様々な視線が二人に突き刺さる)


364:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/25 00:45:00
>>363
妾が無力だったから…九郎は……
(エセルドレーダの言葉はあの敗北は自分が招いたのだと追い詰めてくる)
(大十字九郎は間違いなく強い人間だった。紛い物とはいえ、デモンベインはアイオーンに勝るとも劣らない鬼械神といえた)
(ならば決定的敗因になったのは…自分だと思った)
(最後まで魔に屈しなかった二人に対し、自分は命あるうちに既にエセルドレーダの前に屈し)
(強いられる理不尽と屈辱に、あろうとことか媚を売ってまで保身を図る弱い存在)
全ては…妾の…せいか…
妾がもっと強く…足を引っ張らなければ、こんなことには…
(自責と後悔の気持ちで胸がいっぱいになり、そして空虚な無力感が広がっていく)
委ねる・・・?全てを汝に…・・・
(自分を抱き起こすエセルドレーダは、酷く優しく思える)
(頬を撫でる手つきも、穏やかな声色も、全てが優しく慈悲深く思えた)
(その優しさ、示される希望が全て偽りなのは知っていた。優しさは悪魔が好む最も有効な罠だと知っているから)
(だが、毒と分かっていながらそれを飲み込まずにはいられないほど、自分は乾き、飢えていた)

あ…ありがとうござます、エセルドレーダ様・・・
これからも、愛想を尽かさぬうちは、この奴隷めを使ってやってください。
奴隷としても、玩具としても心行くまでお楽しみ下さい。

う…ううっ・・・!!
(好奇であれ、羨望であれ、侮蔑であれ、それが人の目である以上、視線が身を貫き心まで刺さってくるかのよう思えた)
(元々、人間を取るに足らないと思っているエセルドレーダにとって街の人々など、何人いようが何者であろうが)
(何を思われてもなんとも思わない…精々、アル・アジフを貶める小道具程度に思っているかもしれないが)
(九郎との生活の中で人に対する見方が自然と変わっていた自分にとって、今の状態は羞恥の極みといえた)
(軽やかに足取りを進めるエセルドレーダに対し、震えてぎこちなく四肢をうごかし這い蹲って進む)

365:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 01:17:08
>>364
そう、無力だった。
確かに並大抵の相手にならば、あなた達は強くあれたかもしれない。
しかし、マスターや私の前では余りに無力。
自らの力量をわきまえず、最強の魔導書などと傲った結果。

何より……最後の瞬間まで…
いいえ。
最後まで屈することなく散ったものと、私に屈して今尚生き延びようとしている貴女。
それが彼と貴女の違い。
そんな貴女が彼と肩を並べて戦うなど…身の程を知らぬ愚かな行為。

そう、全てを委ねなさい。
(再び繰り返した言葉は強くはっきりとしていて)
(それ故に、本当に委ねてしまいたくなる甘露のような甘さに満ちていた)


楽しませるのも、貴女の仕事よアル・アジフ。
どうすれば私を楽しませることができるのか、どうすれば飽きて捨てられないのか。
常に考えて行動なさい。

早く歩きなさいアル・アジフ。
それとも、そんなに見られたい?
(周囲に人などいないかのように振る舞い、アル・アジフに向き直る)
(実際、周囲の目など気にしておらず犬や猫に見られているのと大差はなかった)

そんなに見られたいのなら……アル・アジフにプレゼントをあげる。
(どこからともなく取り出したのは、尻尾のような房がついたバイブ)
(それをアル・アジフの肛門に容赦なく捩じ込みスイッチを入れる)

366:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/25 01:28:37
【すまぬ、今夜はこの辺りで凍結を頼めないだろうか?】
【次は、金曜日の同じ時刻にこれると思うのだが】

367:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 01:35:25
>>366
【金曜日なら、23時からになるけど構わない?】

【問題なければ金曜日に会いましょう】

368:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/25 01:39:36
>>367
【ああ、汝の都合と会うならまた23時に会いたいな】
【では今夜は無様を晒さぬうちに失礼する。…中々楽しかったぞ?】
【で、ではさらばだ!】

【スレを返すぞ】

369:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 01:41:06
>>368
【楽しんでくれているなら、何より】
【金曜日楽しみにしているわ】
【お休みなさい、アル・アジフ】
【今夜はお疲れ様】

370:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/27 23:08:55
【アル・アジフとこの場を使用する】

371:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/27 23:15:27
【同じくナコト写本とスレを借りる】
【妾からだったな。続きを投下するぞ】

372:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/27 23:20:14
>>371
【今日こそはその心を完全に折って私のものにするから】

【改めてよろしくね】

373:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/27 23:24:42
>>365
全ては妾の思い上がりが招いたこと…
自身を過大評価したことへの報い…
このようにかつての怨敵に縋ってまで生き延びようとする妾など・・・もとより九郎と共に戦える筈がなかったのだ。
互いをこの上ない相手と思ったこともあったが、このような恥知らずの妾などが
九郎の魔導書など、務まる道理がなかったのだ。

あっ…全てを汝に委ねる…
そ、そのような…ぁっ……
(かろうじてのこったプライドと理性も、毒だと分かっていながら甘いその言葉の侵食を防ぐには至らず)
(疲弊した心身に深く染み渡っていくようで、徐々に心の奥にエセルドレーダの奴隷としての自分を受け入れ始める)

…はい。今の妾はエセルドレーダ様の享楽のためのみに存在する道具。
そのためだけに、この身と魂を捧げます。

い…いえ、見られたい、などと……
(エセルドレーダほど人の存在を軽視していないために、衆人の中でこの姿のまま歩かされるなど本来できるはずもない)
(主たるエセルドレーダに命じられ、かろうじて体を動かしている状態が精一杯だったが)
(ここで責められるように言われ、やや歩みを速めて)

にゃぁあああっ!!?
(尻尾に見立てるための装飾が付いたバイブを不意にねじ込まれ、腰を高く上げる)
(大分弄ばれたとはいえ、何の準備もなくねじ込まれれば苦痛の方が多い)
ひゃぁっ…!!?ふあぁぁぁっ!!んっ!!ンンッ~~~~!!!
(スイッチが入り、バイブの振動にアナルを刺激され、まだ引かない痛みと開発された快楽とが同時に襲い掛かる)
(その状態を人々は様々な感情を込めつつも、無言のまま目を見開き見つめてきて、無数の視線の中で痴態を晒す羞恥が)
(思考も精神の防壁も崩していく)

【それでは今夜も頼むぞ、ナコト写本よ】

374:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 00:01:27
>>373
何故そこまで拒む?
奴隷と言う立場を拒んで何をしようとしている?
仮に、脱出できたとして
大十字九郎もデモンベインも無くした今、一人で何ができる?
何も出来はしない。
それとも、たった一人で私やマスターと戦い今度こそ消滅する?
最も、消滅してしまえば今まで味わってきた快楽も二度と味わえないけれど。

選びなさい、アル・アジフ。
反旗を翻し消滅するか、奴隷として生き快楽と悦楽に溺れるか。


見られたくないなら、早く終わるようさっさと歩けばいい。
(冷酷にいい放つと、衆人に目を向け)

この女は見られて感じる変態、罵られて喜ぶマゾ。
好きなだけ罵ってあげて。
(呆気に取られ、半ば呆然としていた人たちに声をかけ、罵るよう誘導し)

(思考が停滞していた周囲の人々は誘導に乗せられ、アルアジフを心ない言葉で責め立て始めた)

聞こえるアル・アジフを罵る声が。
街の人間の為に戦ったのに、その街の人間はこうして罵っている。
確かに誘導はした。
でも、強要はしていない。
にも関わらず、罵られている。
そんな人間の為に、これ以上頑張る価値はある?

375:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/28 00:41:24
>>374
妾には…もう九郎もいない…デモンベインもない…
抗う力など、最早ない…なら…
(奴隷という立場を拒むことになんの意味があるというのだろう)
(惨めに生にしがみ付いているだけも十分無様であり、ならばいっそ意地を張らずに楽になってしまおうかと)
(そうすれば葛藤することもなく、与えられた快楽だけを感じて生きていけるだろう)

も…もう妾は汝に反旗を翻す力も気概も残っては…いない…
もはや生きることそれ自体が妾にって恥辱ならば、汝の奴隷として、快楽と悦楽を貪ろう…
あ、改めて汝に請う…わ、妾を…妾を汝の…いえ、貴女の…
奴隷に…してください…

(エセルドレーダの誘導にあっさりと人々は乗る)
(そうとは知らなくとも、この者達のため、世界のためにその身と魂を削って戦ってきた自分を罵る声)
(人々の言う良識では、街中で裸で首輪を嵌められ歩かされる少女と、それを繋ぐ少女を見たならば)
(それそれを止めてしかるべきだが、人々思い思いの侮蔑と責めの言葉をぶつけてくる)
(自らが語る良識にさえ従えない人間達の姿は、疲弊した精神に追い討ちをかけ、怨敵の奴隷に堕ちるだけではなく)
(人間への見切りをつけさせるのには十分であった)

…そうですな。元より人間など精神も肉体も取るに足らない存在。
そのために戦ってきた自分が心底馬鹿馬鹿しいです…
…こんな、守るべき価値の無いものなど。
(人々を見つめるアル・アジフの瞳は冷め切ったものになり、侮蔑の言葉を聞けば聞くほど人という存在にあきれ返り)
(かつての自分のが行ってきたことをまるで無価値なものに思えてきて、虚無感が胸に広がる)

376:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 01:11:07
>>375
奴隷になりたいと言うのなら、洗礼を受けなさいアル・アジフ。
(アル・アジフばかりか、エセルドレーダにも向けられる罵声)
(しかし、エセルドレーダは意に介した様子はなく)
(ア・ルアジフのアナルに挿入したバイブを抜き差しし)

今から、私の言う通りにするだけよ。

身体を起こし、脚を開いて放尿するの。
そして、今、この瞬間から永遠に私の奴隷であることを自分の言葉で宣言なさい。
そうすれば、奴隷にしてあげる。
(自ら発した言葉はどんな言葉よりも力を持つ)
(疲弊し、磨耗しきった精神状態にあるアル・アジフにそれはどれ程の効果を持つだろうか)

もはや、人間などどうでもいい。
そう取っても構わないわね。
ならば、取るに足らない人間はただの道具にすればいい。
向けられる視線も浴びせられる罵声も、自らが快楽を得る為のスパイス。

そして、人間を守るのではなく虐げる側に回ればいい。
私に隷属し、私の命令だけを聞き…マスター…ブラックロッジの物になればいい。
私の下僕になれ、アル・アジフ。
(今までの存在意義を失い、虚無感に覆われた心に)
(その穴を埋める存在意義を提示してやる)

377:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/28 01:57:20
>>376
ひっ…ぁっ!!せ、洗礼…?
(二人して罵声を浴びせられるが、今はそれよりもエセルドレーダから与えられる快楽の方へと意識が集中し)
(バイブがアナルを擦る感触にひくつきながら腰を動かす)
(罵声を浴びせてくる人間達に対しては、エセルドレーダ同様、犬や猫が喚いている程度にしか感じなくなっていて)

方尿、を…?わ…わかりました…
エセルドレーダ様の…奴隷として、洗礼を受けます。
(今、羞恥を感じるとすれば、それは場違いな場所で尿を足すことと、エセルドレーダにそれを見られること)
(人間達にその姿を晒すことについては意識すらしていなくて)
(身体を起こすと、しゃがみこみ足を大きく開くと無毛の秘所がはっきりと晒される)
んっ…
(ぶるるっと身体を震わせるとちょろちょろと秘所から尿が放物線を描いて放たれる)
死霊秘法(ネクロノミコン)の…アル・アジフは偉大なるナコト写本…エセルドレーダ様の奴隷として
未来永劫、絶対の服従を誓いお仕えいたします!!
この身体、この魂は全てエセルドレーダ様に捧げる供物であり、その存在はエセルドレーダ様の悦楽のためのみに許されるものであります!
今ここに、それを宣言いたします!この先何が起ころうと、この誓いが覆ることはなく、存在がある限り、アル・アジフはエセルドレーダ様に奉仕する奴隷です!!
(足の下に尿溜りを作りながらエセルドレーダを見あげて誓いを立てる)
(隙間だらけとなった精神に、その誓いの一言一言が染み入っていき、エセルドレーダへの忠誠心がうえ付けられ、自らの快楽へのタガも外れて)
(その奴隷としての生を心からうけいれてしまう)

お言葉の通りです。人間などに心を向けていたことは妾の生涯の中で消えぬ汚点として残るでしょう。
このような生き物など、エセルドレーダ様と妾たちの道具となれればやっと価値が生まれる程度の存在です。
お言葉のままに、快楽を得るスパイスにも、またエセルドレーダ様方の望まれる世界礎として利用する以外の有効などありえません。
はい…下僕として、隷属をお誓いいたします。
下僕として、お傍に置いてください、エセルドレーダ様。
(魂のかつてそこにあった使命感は、そっくりそのままエセルドレーダへの隷属の心へと摩り替わり)
(そう在ることで、ようやく新たな存在意義を得ることが出来た)

378:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 02:00:43
【今夜は私が先に限界を迎えてしまったようね】
【30日、22時から再開したいと思うのだけれど、アル・アジフの都合はどう?】

379:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/28 02:08:58
【ああ、わかった。今日はここまでだな】
【その日にちで問題はない。ならばその日に再会し、続きといこう】
【では本日はこれで下がる。楽しかったぞ…礼を言う】

【ではさらばなだ。スレを返す】

380:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 02:14:20
>>379
【ありがとう、アル・アジフ】
【月曜日また会いましょう】
【楽しい時間をありがとう】

【スレを返す】

381:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/30 21:59:30
【今夜も場所を借りるぞ】

382:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/30 22:12:06
【改めて、よろしくね】

>>377
そうよ。
アル・アジフが生まれ変わる為の儀式。
今までのアル・アジフを捨て、新たなアル・アジフになる為の儀式。
浅ましく腰を振っている今、そんなものは必要ないかもしれないけど。
(沈めたバイブのスイッチを強にして、冷めきった視線をアル・アジフと周囲に向ける)

(放尿し、隷属の言葉を口にする少女とその少女を満足げに見下ろす少女)
(少女趣味を持つ者はおろか、そうでない者が見ても淫靡な光景に罵声を浴びせていた者達も息を呑んでしまい)

それほどまでに忠義を抱いてくれると言うのなら、私の下僕として永劫使ってやろう。
アル・アジフの全ては私の物。
その身体、その心、魂、力。
全てを存分に振るい私の役に立ってもらう。
死霊秘法、アル・アジフ……
いや我が下僕、アルアジフ。

その人間を愛していた者が言う台詞か?
まぁ、構わない。
自分が如何に愚かであるかを理解したようだし、それに関しては不問にするわ。


383:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/30 22:31:26
>>382
妾が新たな妾になる儀式…
死霊秘法が…ナコト写本…いえ、ナコト写本様の僕となる儀式…
あ、あ、あ、あああああきゃぅ♥
(強となったバイブの振動に幼い秘裂からはどこにこれほどの量があるのかという程の)
(愛液が尿と共にダラダラと地面に零れる)

(エセルドレーダが冷ややかな視線を向けると、アル・アジフは被虐の火を胸に灯すが)
(同じく視線を向けらた周囲の者達は、誰一人例外の出ることなく一歩下がる)
(今まで罵声を浴びせていた少女の一人に、触れるべきではない、触れてはならない人智の外側の気配への怯えを本能的に感じ取ったのだ)
(誰も彼もが沈黙した中、アル・アジフは放尿を続け、黄色い水溜りを地面に広げていく)

ありがとうございます!!妾の全てはエセルドレーダ様に奉仕するために存在するものです!!
この身体、この心、この魂、この力の全てをエセルドレーダ様に捧げて、その聖なる意思にのみ従い、持てる力を行使することを誓います!!
妾はもはや死霊秘法の精霊、アル・アジフではありません…
エセルドレーダ様の下僕、アル・アジフでございます。

人間などを愛したのも愚かさ故の気の迷いに過ぎません。
その愚かさに気付かせ、お許しまでいただけるエセルドレーダ様のお慈悲に深く感謝いたします。
このご恩には永劫をかけて報わせていただきます。

384:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/30 22:51:52
>>383
そんなに濡らして、そのバイブがそんなに気に入った?
気に入ったのなら、貴女にあげるわ。
今日と言う日の記念に。
(よもやこれ程に感じるとは思っていなかった為、もっと早くにこうしていれば簡単にアル・アジフが手に入ったのではないかと半ば呆れてしまい)

(ただ視線を向けただけで後退りした周囲の人達にもそれ以上興味を示すことはなく)
(命令をこなしたアル・アジフの頭を撫でてやり)

よくできたわね。
ご褒美よ、受け取りなさい。
(自らスカートを捲り、下着を脇に寄せ、放尿を終えたばかりのアル・アジフの顔に同じく無毛の割れ目を押し付ける)

本当に私に従うかどうか…証明してもらう。

……そうね。
あの人間の首を跳ねなさい。
(証明を一瞥し、目に止まった人間)
(不幸にも、偶然通りかかった親子連れの子供を指差して)

385:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/30 23:33:24
>>384
あ、ありがとうござますっ♥
エセルドレーダ様より賜ったこのバイブっ!!妾の生涯の宝として重宝いたしますっ♥
あっ…ひゃっ♥
(振動するバイブに腰を振る様は浅ましく、情けなく、尊厳など欠片もない)
(心が折れた今、快楽を貪ることを数少ない生の糧として貪る)

にゃあっ…エセルドレーダさまぁ…♪
(頭を撫でられ、ペットがごとく甘えた仕草を見せる)
(視線を外された人々は本能的に安堵を感じる。しかし去ろうとはしない…というよりも畏怖の念から動くことが出来ずに二人の少女の姿を見守り続ける)

あ、ああああ♥
このような下賎の者にそのような…
み、身に余る光栄ですっ!!んむぅぅ…ちゅっ…♥
(無毛の秘所を顔に押し付けられ、その割れ目に顔を摺り寄せる)
(しばらく顔全体で秘所を堪能すると、唇を寄せて、舌を使い、ラビアを舐め上げていく)

かしこまりました。
(短くそれだけ言うと、掌から魔方陣を発生させ、それを指定された子供に翳す)
(魔法陣が青白く発酵すると魔力の刃が子供の頭と胴体とを切り離し、子の親は絶叫をあげ、周囲の人々も逃げ出すもの、状況がわからず立ちすくむものとパニックになる)
(そんな中、褒められるのを待つ犬のようにエセルドレーダを見あげる)

386:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/30 23:58:33
>>385
ずっと入れたままにしてなさい。
それを抜くことが許されているのは、私だけ。
そして、それを振るわせるかどうか。
どの程度の強さで振るわせるのかを決めるのも私だけ。
わかった?アル・アジフ。
わかったのなら、自分の粗相の処理をなさい。
(バイブの振動をピタリと止めて、ただ咥えただけ状態にして)
(心が折れ、屈辱極まりない行為を強要してきたが、これ程までに屈辱的な行為を強要したのは初めてのこと)
(まして、それを人に見せてなど、屈辱の極みに違いない)

今だけは、好きにしていいわ。
触れるのも、舐めるのもアル・アジフの自由。
はぁぁ…さぁ、次はどうしたいの?
(表情には出していなかったが、アル・アジフの痴態に興奮していた為、エセルドレーダのそこは既に濡れていて)
(エセルドレーダの愛液がアル・アジフの顔を、唇を、舌を汚していく)

………
(切り離され、倒れる身体と地面に落ちて転がる頭を見てアル・アジフに向き直り)

よくやったアルアジフ。
子と離された親は悲しむものでしょう?
悲しまないようにするにはどうすればいい?
(見上げるアル・アジフの頭を撫で、もう一方の手でクリトリスを押し潰し快楽も与えてやる)

387:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/31 00:33:32
>>386
わかりましたっ!妾に突き立てられたこのバイブの抜き差しが出来るのはエセルドレーダ様だけ。
いつ、どのように震わせるかを決めるのもエセルドレーダ様だけ。
妾は賜ったこのバイブすら自由に出来ぬ身だと理解いたします!!
あっ…は、はい…
ん、ぅ…ちゅっ…ちゅるるっ…ずずっ…
(自分が広げた黄色い尿溜りへと舌を伸ばし、尿を舐めすくい、啜っていく)
はぁっ…妾ぁ…尿を…口にしてぇ…
それも地面に落ちた…ものを…
人間どもの、目の前でぇ…
(今までに強制されたどんなことよりも屈辱的な行為。しかし屈辱的であればあるほど、被虐の火は胸を焦がし)
(取るに足らない人間達の前で痴態を晒すことも、快楽を増幅させるスパイスに過ぎず)

ありがとうござますっ…んむっ…♥
んぅ…っ!!はむっ…!
も、もっと味わいたいです、もっと汚して、欲しいです。はぁっ…
(エセルドレーダが分泌していた愛液を顔に塗りたぐり、興奮のために呼吸を荒くしていく)
(その愛液に顔を汚されれば、汚されるほど抗いきれない高揚が身も心も熱くして)

それならば、また会わせてやるまでです。
(子供に放った刃を今度は親の方へと向け、転がった子供の首に何事か話しかけていた親の首落ち、子の首と向かい合う)
―会合の場はあの世となりましょう…がっ♥
あっ…ンッ♥
(奪った親子の命よりも、エセルドレーダから撫でられること、快楽を与えられうことの方に関心があり)
(親子の生を摘み取ったことなど気にも留めていない風に身体を震わせて、クリトリスを硬く腫らせていく)

388:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/31 01:46:41
【ナコト写本はこの様子では眠ってしまったか】
【妾も落ちる。また都合のいい日を連絡してくれ】
【それではスレを返すぞ】

389:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 00:26:24
【スレをお借りします】

390:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 00:34:52
【同じくお借りします】

【書き出しは亜衣さんからお願いできますか?】
【舞台は地下のダンジョンっぽいところが都合が良いかも知れません】

391:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 00:37:54
>>390
【わかりました】
【では、先に麻衣がそちらに不覚を取っているという事にしましょうか】
【一週間ほど経っていて、そちらからの連絡で私が赴く、と】
【異空間みたいなところで、そちらの意匠で女しか入れない様にしておけば邪魔も入らない、と】
【入った先はダンジョン状という事ですね】

【ところで初めの戦闘から入れますか?】

392:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 00:42:19
>>391
【余り戦闘が白熱するのもどうかと思いますので、圧倒的な差を認めてもらえると助かるかと】
【登場、走っている、怪しい部屋に飛び込んで遭遇戦……と言った感じでは?】

393:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 00:46:31
>>392
【なるほどですね、認めるというか捕縛されて終わりというか】
【力量差があるのでその辺りは簡単にされてしまう感じで良いかも知れません】

【では、書き出しますので少しお待ち下さい】

394:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:01:43
(麻衣が突然消息を絶って、一週間余りが経とうとしていた)
(当然、鬼獣淫界の手に落ちた事も想定して様々な方面を捜したが手掛かりは見つからなかった)
(ただ双子ゆえに、存命している事だけは感じとれただけであった)

(焦燥が募っていたある日、郵便受けに自分宛の手紙があった)
(アスタルテと名乗る魔界の者からの招待状)
(どの道、行くしか道はなく指定された山中の洞窟に向かい、中に入っていくと)
(空気が震える様な感覚と共に、地下迷宮の様な場所に立っているのに気付いた)
(同時に感じる、闇の気配に反射的に羽衣変身をする)

天神招来…!!!
こんな場所に麻衣は…それにしても、凄い密度の妖気…。

(自分ひとりでも脱出出来るか不安がよぎる程の空間に焦りを覚えながらところどころにある部屋を覗いていく)
(麻衣の気配を探ってみたが、周囲の妖気で皆目わからなかったのだ)
(そのうちに扉の色が違う部屋を見つけ、慎重に開けて中を覗く…予想以上に広く、入らないと全貌が掴めずに)
(そして大事な何かがある気がして、思い切って中に入った)


【それではこんな感じで】
【よろしくお願いします】

395:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 01:11:57
(それはその部屋の最奥に位置する大きく奇妙な椅子に背を預けていた)

お前があの双子の片割れか?

(部屋中にむっと漂う女の匂い)
(その椅子が妙に軋んだかと思うと)

……んっ……

(少し甘い声を上げながら、底知れぬ闇を映す瞳で亜衣を見据える)

ようこそ、天神の巫女、いや新たな妾の奴隷よ。

(底冷えのする視線で微笑んでみせる)


【量的に釣りあってませんね。ごめんなさい】

396:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:19:15
>>395
(部屋の奥には名状し難い形の大きな椅子があり)
(そこに腰掛けるのはひとりの女だった)

あなたは…?鬼獣淫界の…いえ、何か違う…。
いずれにしても魔の者には変わりはなさそうね、覚悟しなさい!

(声を上げる女に敵愾心を出していくが)

…!?私を知ってる…麻衣を捕えてるから当たり前かも知れないけど…。
奴隷?ふざけないで欲しいわねっ!!

(手にした弓を引き絞って撃ち込む構えを見せる)


【いえ、気になさらず】

397:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 01:29:17
>>396
ふふ。活きの良いこと。

(つがえられた弓に目を細め)

撃ってみると良い。ほらここに
(そう言って自分の左胸を露わにして指さしてみせる)

(右手は奇妙な椅子のサドル状になった物をしっかと掴んで自分の秘部に押し当てて)
……んんっ……
(女性の亜衣すらもクラクラさせるような濃密な声を上げている)

さあ、ほら?

(ことさら挑発的な様子で)

この魔界の大公爵たるアスタルテに通用すると言うのなら見せてみよ?

398:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:33:49
>>397
随分と余裕を見せてくれるじゃない…。

(相手の正体はいざ知らず、ここまで言われては頭に血が昇って)

な、何をしてる…?ふ、ふざけるのもイイ加減に…っ!!!
アスタルテ…?西洋の大悪魔…?
か、関係ないっ!はぁぁっ!!!!

(つがえた弓に念を込めると光となってアスタルテと名乗った女の胸へ一直線に弓を放つ)

399:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 01:47:49
>>398
(亜衣が放った矢の衝撃から、自分のまたがった椅子をかばうような仕草の後)
(放たれた光の矢は確かにその胸に届いた。届いたがそれだけだった)
……んんっ……っふぅ……もうちょっと強くしてくれると気分良くなれそうだ。

おっと、忘れていた。
(がこんと、今かばった椅子のサドルを前に倒して亜衣に見せる)

紹介しておこう。
一番新しい、私の奴隷だ。
(完全に蕩けきった上気した顔が、今までアスタルテがまたがっていた所に埋め込まれていたことが判る)

『あは……アスタルテさまぁ……え? ぁ、お姉ちゃんだ……ふふっ』

(それは、姿を消したはずの双子妹の顔だった)
(恐ろしいまでに執拗に拘束され、椅子に組み込まれその身体全体で奉仕することを強要された姿だった)

400:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:53:10
>>399
(椅子を庇う様な仕草に怪訝な表情を浮かべるが)
(それ以上にまるで木の葉が当たった程度にまで弱まって届いた矢に愕然とする)

これは…まさか本当にアスタルテ…。
え…そんな…麻衣っ!!!おのれっ!!!

(見せられた麻衣の姿を認めるや否や続けて矢を放って)

何が奴隷だ…麻衣、しっかりしなさいっ!!!

(無惨な姿に締め付けられる気がしながら叱咤する)
(しかしこちらに向いた妹の視線はアスタルテへの媚に満ちていて)

401:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 02:03:00
>>400
おやおや? 妹を殺そうとでも言うのか?
(蚊を追うような気安さで矢を払いのけ、麻衣には当たらないようにしてやる)

だそうだが、お前はどうしたい?
(亜衣の叱咤を聞いた麻衣に問いかける)

『お姉ちゃんと、一緒にしてください……アスタルテさま。ずっと二人で気持ちよく……んんんっ……』

だそうだが、お前はどうしたい? 天神の巫女?
(同じ問いかけを亜衣に投げる。答えは決まっているだろうと、言わんばかりに)


【そろそろお時間でしょうか?】
【問題なければ、こんな感じで明日再開を前提の凍結をお願いしたく思います】
【何か不都合あれば、待ち合わせののち、打ち合わせスレとかで】

402:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 02:06:37
>>401
殺すのはお前だっ!!!
く…っ!こうも容易く…。

(軽く矢を払う姿を見て、打つ手があるのか思考を巡らせて)

馬鹿なっ!麻衣を救い出して、ここから出るだけだっ!!
その前にお前を倒して…。

(ありったけの念を絞り、矢ではなく弓に付いた剣で薙ごうと考えながら)
(隙を狙ってジリジリと間合いを詰める)


【そうですね、では明日また待ち合わせスレでお会いしましょう】
【時間は22:30で如何ですか?】

403:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 02:18:17
>>402
殺す、か……それも良いやも知れぬ。
(ふと何もかもに倦んだような表情を見せる)

だが、とりあえずはお前を仕上げてみようではないか?
(ふっと、亜衣の目の前からかき消え)

妹は素直だったぞ?
(次の瞬間には亜衣の背後から耳元に囁く)

それとも……
(自分を薙ごうとしていた刃を奪い取って、宙に浮かべ)
妹の命を楯に取らねばならぬのかな?
(その喉元に移動させてみせる)

それとも耐えきってみせる自信もないか?
(まさに悪魔のささやきを)

【時間場所ともに了解です】
【それでは、こんな感じでひとまずお休みなさいませ】

404:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 02:20:20
>>403
【それではまた明日(というか今日ですが)の22:30にお会いしましょう】


【スレをお返しします】

405:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 22:29:36
【スレをお借りします】

406:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 22:32:49
>>405
【同じくお借りします】
【亜衣さんのターンですが、始める前に何かありましたら?】

407:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 22:36:11
>>406
【改めてこんばんは】
【そうですね、取り敢えずはこのまま続けて、何かあればという流れにしましょうか】


408:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 22:40:44
>>407
【了解です。基本は昨日の流れのまま行きますね】
【解凍よろしくお願いします】

409:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 22:41:39
>>408
【では、続きを投下しますので、少しお待ち下さい】

410:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 22:46:24
>>403
あたしを仕上げるってどういう事!
き、消えた!?

(かき消えた相手を探そうとした瞬間、背後から囁きを受けて)

くぅっ!!!し、しまった!!麻衣!!

(反射的に薙ごうとした弓剣をあっけなく奪われ、離れた麻衣に突き付けられて)
(声を荒げて妹を呼ぶが、まるで届いていない様で)

卑怯な…た、耐えれば…麻衣を解放するのか?
あたしをどうする…いや、あたしはどうすればいい…。

411:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 23:01:38
>>410
簡単なことだ。
(羽衣の上から形の良い胸に指を食い込ませ)
何もしなくて良い。
(麻衣の上に突きつけた刃をあっさりと亜衣に返し)
ただ、受けいれるだけだ。耐えるか耐えないかはただの結果だろう?

解放? まだ見て判らぬか?あれは自分の意志でここにいる。
(椅子の一部として拘束され恍惚の笑みを浮かべる麻衣を見やると)
身体こそ拘束してはいるが、アレが望みさえすれば何時でも出ていけるのだが?
『お姉ちゃんも一緒に……んっ…遊ぼう?……アスタルテさまに遊んでもらお?』

(ひょいと肩をすくめ)
無論、意志を縛るような力の類は使っておらぬし、使うつもりもない。詰まらんからな。
こんな風にな……
(言うや否や、強烈な視線で亜衣を射抜く)

お前は、私の、奴隷だ。

(凄まじい強制力を持った言霊が亜衣を襲う)

412:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 23:08:12
>>411
くぅぅっ!!な、何を…。
どういう、事…受け入れたら、そもそも耐えられていないという事じゃない。
詭弁を使わないでっ!!

(それでも麻衣の状況が変わらないのを見て、動く事も出来ずに)

自分の意志で…ですって!?
一体、どうして…そ、それなら拘束を解きなさいよっ!!
麻衣!!しっかりしなさいっ!!

(薄々麻衣が屈した事は感じていたが、それを自分が認めては二度と戻れないと思いながら)

…そんな事信じられ…ううっ!?く…は…ぁ…っ!!
あたしは…う、く…ぐぅぅ…。

(必死に念を紡いで強制される力に抗するが、跳ね除けるには至らず)
(脂汗を流しながら、屈してしまう事だけを必死に耐えた)

413:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 23:19:52
>>412
(辛うじて踏みとどまった様子に、少し片眉を上げて軽い驚きを見せる)
ほう。ただの人ではないか。良くやる。
……だが、身体の方は意志に背いているようだ。
(既に膝を屈して、自分に跪こうとしている様を指摘する)

無論構わんが、帰りはすまいよ。
『あぁん……アスタルテさまぁ』
(物欲しげな声を上げながら椅子から解き放たれた麻衣は、迷うことなくアスタルテに歩み寄り)
『もっと、ご奉仕させてください……』
(どろりとした目で亜衣を横目に見ながら、アスタルテにすり寄る)

奴隷になるかならぬかは自分で決めればいい、妹のように。
ただ私の躾を受けるだけだ、簡単なことだろう?

414:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 23:24:24
>>413
くぅっ、はぁ…はぁ…だ、誰が…。
それにしても、凄まじい…魔界の公爵、本物の…。

(身体を震わせながら、それでも必死に立ち上がって)

どういう…?
ま、麻衣…ここまで、されてしまうなんて…。

(媚を浮かべてアスタルテに寄る麻衣を茫然と見るしか無く)

麻衣が自分で決めたとでも…?
今の、強制力を使ってそれが自発的だと刷り込めば、結果そうなるわね。
…それは悪魔の契約ってやつなのかしら?

415:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 23:35:51
>>414
灼いてしまわぬように加減したが、多少足らぬようだったな?
(クックと軽く笑い、強制力を解く)

だから言ったろう? 力を使えば人の心を奪うなど容易すぎてな。
これはあくまで、妹の意志。
(すり寄る麻衣の身体を撫でながら)

お前の目なら、妹に呪縛の類が及んでいないことは見て取れよう?

(処女こそ失ってはいるが麻衣の身体は、まで清廉そのものの光を帯びていて)

悪魔は嘘は言わぬよ。契約は絶対だ。
無論、軽々しく「金が欲しい」などという輩には十分以上に代償をいただいてから
契約のもを差し上げることはあるがな。
(おかしそうに笑う)

416:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 23:45:06
>>415
はぁっ…くぅぅぅっ!?ふぅ…。

(抑えつける様な力は去り、解放感を感じながら対峙して)

…そうね、今の様な力は働いていない。
何をしたのか知らないけど、麻衣は自ら膝を屈したというわけね。

絶対…この場合はどういう契約になるの?
そもそも、そちらから持ち掛けたもの。
代償は期間を決めてあなたの躾けを受ける事、でいいのかしら?
そういう事なら要求は麻衣を連れ去る前の状態に全てを戻す事、になるわ。
それで十分、と判断しても?

417:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 23:57:10
>>416
(怜悧な微笑みを浮かべて)
結構、なかなかに頭の良い要求だ。対価とのバランスもいい。
(無論、まだまだだがと付け加えることはせずに)

では、期限を決めようか。
妹は十日を期限として一週間目にこの手に落ちたが、どうする?
(首輪を付けられボンデージに縛められた麻衣の秘部をいやらしく弄びながら)

418:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 00:05:28
>>417
そう、それなら…。

(麻衣を救いたいという思いがやや焦りを生んでいて)
(それゆえ、条件を交渉するという事など失念していた)

期限…どうする、と聞かれるとどう答えればいいか…。
麻衣が耐えられなかった期間、私が耐えれば良いという解釈で良いの?
それともそれでは足りないという事?

(弄ばれて、身体をくねらせる麻衣から目を逸らす様にして)


419:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/02 00:12:50
>>418
おやおや。押しの弱いこと。
(喘ぐ麻衣の身体を更に弄びつつ)
先ずは十日と切り出したのだ、値切って一週とでもすればよいものを。
(おかしそうに笑い)

では、一週間だ。
(更に見せつけるように麻衣の身体をなぶる)
『やぁ…んぁ……ぉお姉ちゃんが見て……んんっ!』

420:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 00:15:28
>>419
くっ…ま、麻衣を救う為の条件なんだ…。
いくら契約を守ると言っても、後から期間が短いとか…。

ま、麻衣は離しなさいよっ!!
一週間、あなたの躾とやらを受ければ良いのね…。
わかったわ。

421:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/02 00:27:03
>>420
ふふ。おかしなことを言う。見ての通り自由に動けるようにしてあるではないか?
(おかしそうに笑い)

結構。契約成立だ。

(麻衣を嬲っていた手を止め語りかける)
では、お前の姉に今お前が着ているものを全て着けてやりなさい。
(少し驚いた顔でアスタルテを自分の姉を交互に見るが)
『はい。仰せのままに……』
(少し不満そうな色を浮かべながら亜衣に向き合う)
ふふ。心配しなくてもお前には新しい衣装を容易してやろう。
『は、はいっ!』
(不満そうな色は消え失せ、満面の笑みを湛えて自分の姉に向かう)

『お姉ちゃん……着けてあげるね……』
(次々と自分で拘束具を外し、最後に外した首輪を亜衣に向けて大きく拡げる)
『一緒になろう?』

422:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 00:31:14
>>421
…悪魔にわかるものか。
良いわ、私が耐えきれば良いだけの話だし。

一体、何を考えて…ま、麻衣…。
これを着けろって事なの?首輪まで…。
ならないわ、きっと一緒に戻れるから…。

(人間としての尊厳を奪う様な衣装に嫌悪を見せながら)
(麻衣がするのに任せるしかなくて)

423:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/02 00:44:37
>>422
これは契約に基づいた行為であることは判ってもらえような?
(わざと目を見張って)
奴隷になるならないはお前が決めても良いが、躾を受けると契約した以上は
(肉食獣が笑ったかのようの笑みを浮かべ)
私の行為を全て受けいれてもらわねばな?

『だって、私はお姉ちゃんと一緒じゃないと嫌だし……駄目だから』
(その革が亜衣の首筋に触れる)
『だからお姉ちゃんもアスタルテさまの御調教を受けて』
(人肌に馴染み始めた革が妹の温もりとともに、亜衣の首に回される)

カチャリ

(と音を立てて、妹の首にあった首輪が亜衣の首に固定される)

解いても構わんよ。ちょっとした刺激が妹に伝わるだけだ。
姉君が解いてしまったら着け直してやりなさい?
(これは麻衣に)

さあ、服を脱いでしまおう。別に羽衣は持っていてくれて構わんよ?


【花弁の御守りは自分たちで外せましたっけ?】

424:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 00:51:14
>>423
わ、わかっている…っ!!
…そ、それが契約、私が耐えれば良いだけ…。

(アスタルテの目的はすでに達せられたのではという不安すら感じながら)
(強気にそれだけを言い放って)

麻衣…何をしてるか、わかっているのよね…?

(嵌められた首輪は妙に存在感があって、妹の温もりがやけに強く感じられる)
(麻衣の手で羽衣変身した姿から生まれたままの裸体に剥かれていって)
(リボンに戻った羽衣を髪に付けて、次の行動を待った)


【入れるのは自分で入れますから、外せるとは思います】
【作中、そういう描写があったかは覚えていませんけど】

425:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/02 01:03:26
>>424
(そう、既に目的は達していた。魔力抜きで一週間亜衣を嬲るという目的は)
別に耐えてくれなくとも一向に構わぬがな。
(クククと含み笑いを浮かべつつ、健康的で引き締まった身体に目を細める)

『あ、うん。判ってる。お姉ちゃんと一緒になりたいから、アスタルテさまのお手伝いを』
(完全に自分の意志での台詞は)
(自分にも重きを置いているが、この魔神にそれ以上の重きを置いている事を示していて)

(重要な部位を締める首輪に対する亜衣の様子に目を細めつつ)
次は、そう。「あの」御守りを外してあげなければね。
力づくではお互い痛いだけだから、自分で外すか妹に頼むか決めるといい。

426:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 01:10:23
>>425
耐えて、みせる…。
例え悪魔の大公爵が相手でも…。

(性的な視線を感じて敵愾心を露にしながら)

…麻衣…良いわ、きっと私が…。
お守り…?花弁の事を…知っているのね…。

(それを知っているのといないのとでは大きな差があって)
(かつて切り抜けた凌辱も、お守りが無くてはどうなっていたか…)
(それを自ら外すのは、極めて危険ではあったが、今となっては抗う事も出来ずに)

わ、私が外すわ…ん…んん…。

(そっと股間に手をやり、念を送ると奥にあった守りの花弁が手に落ちて)

…外したわ。

427:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/02 01:24:36
>>426
(そう。耐えてくれても、くれなくとも一向に構わない)
ふふ。妹にもそこを触られるのは嫌か。

(亜衣の手から花弁を手に取りしばらく眺めた後、そっと口にする)
(バチっと、小さな火花が散るが気にもせず)
ふふっ。美味だこと。

(その間にも麻衣はてきぱきと動き自分の身に着けていた革のボンデージ衣装を)
『お姉ちゃん、脚を上げてくれなきゃ着せて上げられないよ?』
(亜衣に着せていく)
『あ、また胸が大きくなってる』
(引き絞り食い込ませ、絞り出し)
『ちょっとお腹引っ込めてね……んんーーっ!』
(時には力一杯に締め上げる)

では麻衣、姉上を犯してあげなさい。私がお前にしたように。
(そう言って、内と外に男根を模した突起物のついたベルトを麻衣に与えて)
『はい。アスタルテさま』
(真っ赤になりながらも、それを受け取ると自分のしとどに濡れた秘裂にくわえ込み固定する)

428:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 01:32:51
>>427
…ふん、いちいち言う事じゃないわ。
何をするつもりか知らないけど…!?

(強大な鬼を退けた花弁のお守りをまるで意に介さない姿を見て)
(一瞬、絶句してしまうが、すぐに思い直すようにして)

くぅ…な、何を言って…んうっ!?
き、きついわ、これ…くぅぅ…これで、終わり…。

(さっきまで麻衣を彩り拘束していたボンテージに縛められて)
(その妖しい感覚を振り払うように強気な姿勢を取っていると)

な、何ですって!?
…し、心底下衆だ…こんな、事があるなんて…。

(覚悟はしなければならなかったが、まさか麻衣の手を使うとは思わずに)
(歯噛みしながら、ディルドーを付けている麻衣を見ているしか出来ない)

429:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/02 01:48:43
>>428
ククク、お褒め頂き光栄ね。

妹に犯されるのが嫌なら、もちろん私でも良い……これでも気を使ったつもりよ?
(慣れないボンデージに縛められ身動きの怪しい亜衣の後ろから羽交い締めにして)
さあ、来なさい。
(仰向けに押し倒し、万力のような力の両膝で両肩を床に押しつける)
しっかり見ておくと良い。
(亜衣の両手両肩と頭部をしっかりと固め顔を逸らせなくして)

『あ、お姉ちゃん……』
(何度もともに死線を越えてきた戦友でもある妹が、両膝を突き、脚を割り、両手で抱えて……)
『んっ……』

(じりじりと亜衣の股間に向けて進んでいく)



【そろそろお時間のようで、凍結宜しいですか?】

430:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 01:51:45
>>429
【そうですね、凍結しましょう】
【ところで私はアニメ版の後、破瓜を経験している、で良いのでしょうか?】

【取り敢えず、木曜日の23時から再開は可能です】

431:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/02 01:57:16
>>430
【アニメ版では散らされてたような?でもまあ未通の方が悲壮感あって良いかもですが…】
【まあ、そこら辺はお任せします】

【了解しました。それでは明日と言うか今日(木曜)23時再開と言うことで】
【お休みなさい】

432:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/02 01:58:26
>>431
【その辺りは明日にでもまたお話しましょう】

【それでは23時に待ち合わせスレで】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

433:名無しさん@ピンキー
10/09/02 02:19:48
浮上

434:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 18:14:08
【スレをお借りします】


【さて、前回の最後辺りで話していた純潔設定ですが】
【アニメ版で散らされて復活した際にそちらも清らかになっていた事にしたいと思います】

【調教の強さですが、まだ始まったばかりで何とも言えないというのが実感ですね】

435:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 18:18:38
【同じくお借りします】

>>434
【純潔了解です】
【強度の方は今後に期待と言うことで(汗)……強くして良いですヨネ?】

【それでは、亜衣さんからの解凍でよろしくお願いいたしますね?】


436:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 18:22:23
>>435
【ありがとうございます】
【強さがどういう内容かにもよりますけどね】

【では、書き出しますので、しばらくお待ちください】

437:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 18:26:32
>>429
くぅっ!?ど、どちらにしても犯すのは変わらない…。
これが躾だって言うの…?
くあああっ!!!う、動けない…ま、麻衣…。

(凄まじい力に抗う事など出来ずに引き倒されて)
(肩を膝で押えられてその痛みに苦鳴を漏らすと)
(麻衣が両脚を抱えて股間に差し込んだディルドを秘所に近づける)

そ、そんなので…麻衣、正気に戻って…っ!!
ああっ!?うく…。

(先端がまだ濡れていない秘所へと侵入して、不快感と痛みを感じて眉を寄せて)

438:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 18:36:12
>>437
そう、変わらない。お前の運命と同じだ。
(両手を亜衣の手首から両胸に移動させ、その胸を超絶の技巧で愛撫し始める)

先ずは、痛さと惨めさと快楽を刻んでやろう。
(麻衣と目が合う位に高く首を上げさせる)

『お姉ちゃん……大好き……んっ』
(そう言って、とろりとした情欲に溢れた瞳で亜衣を見つめる)

『大丈夫……絶対気持ちよくしてあげるから……これでもアスタルテさまにも誉められてるんだから』
(そう言って、かたくなに拒否しようとする亜衣の秘部をディルドーの先で巧みに愛撫していく)

439:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 18:45:52
>>438
私が屈するのが運命だって言うの!?
馬鹿らしい、私は決して…んっ!?く…。

(抗う言葉の途中で乳房を揉まれ、声を噛み殺して)
(揉まれる場所からジワリ、と暖かい感覚が湧き上がって)

…くっ、麻衣…。
何を言って…や、やめなさいっ!!

(身動き出来ないまま上体を起こされると麻衣と目があって)
(その快楽に蕩けた視線に目をそむけたくなるが、押さえられて果たせず)

う、うぅっ!!くぅ…。
麻衣がこんな術を知っているはずが…。

(入口を突きながら愛撫されると内股に力を入れて抗おうとする)
(時折、肉芽を擦るディルドにピリピリとした痺れを感じて、次第に力は弱まって)

440:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 18:55:43
>>439
ククク。強がる割には普通の人間と大差ないではないか?
(隆起し始めた胸の頂をくりくりと弄り、ひねり出させながら)

妹は随分頑張ったが、それ以下かもな?
(更にその膨らみをこね回す)
勿論、堕ちた後は随分とこの手の術の練習も頑張ってくれたからな?

そろそろ頃合いか? 余りに濡れていても気持ちよすぎるだけだからな?
(麻衣に向かって軽く頷いてやる)
多少は痛みも感じてもらわねばな?
『入れるね? お姉ちゃん……んっ!!』
(アスタルテの頷きに微笑みで応えて、亜衣の入り口にディルドーの先をあてがったまま)

『……っんんんっ!』

(ぐいと腰を進める)

441:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 19:02:12
>>440
うく…勝手に言っていれば良いわ…。
くぅっ!?ふぅぅっ!!

(男嫌いな性格は別に女好きという訳ではなかったが)
(行為に対しての拒絶度が違うのか、妙に感じてしまい)
(乳首はシコりはじめ、乳輪もぷっくりとし始めていて)

はぁっ!?くうう…そ、それを聞いて安心したわ…。
あなたが麻衣をそんな風にしたのが、良くわかる…。

(この手法で麻衣も堕とされたと意識する事で敵愾心を掻き立てて)

や、やめ…くぅぅぅっ!?あっ!!!くぅ…。

(それほど濡れているわけではない状態でディルドが割って入り)
(その感覚に痛みを感じて、声が漏れるが必死に押し殺して)
(突き込まれた異物は奥にある障害物に当たって一旦動きを止めていた)

442:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 19:13:20
>>441
最初から言っているだろうに? 魔力の類で心を縛っているわけではないとな?
(超絶の技による胸への愛撫は更に強く)
無論お前も巫女の力に頼ってそれをかわすことが出来ないと言うことも判っていような?

『あ、お姉ちゃん……初めてに戻ってるんだ……いいなぁ』
(とろんとした目で亜衣を見つめる)
『だって、ヴァージン破られるときの気持ちいいの……感じられるんだ、から』
(うっとりと、その状況を思い浮かべながら)

(こねるように、破らぬように浅く、注挿とくねりだけで巧みに亜衣を追い上げていく)

443:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 19:19:14
>>442
わかって、いるわよ…。
んくっ…はぁっ、力に…?御守りは外したでしょう?

麻衣も、そうだったでしょう…?
あ、く…何を言ってる、の…はぁ…っ!?

(必死に身体に力を入れ、感じまいとして)
(力を抜いてしまうと受け入れてしまう恐れを感じていた)

444:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 19:28:57
>>443
ふふふ。そう言うことではない。こちらが尋常の手段で事を進める限り、
お前も巫女の力は使おうにも使えまいと言うことだ。
(純然たる経験値のみでの争いであることを、改めて思い知らせる)

そう、力むな……
せっかく妹がお前のことを思って一生懸命に腰を振ってくれているのだ?
(入った力を根こそぎ奪うほどに、激烈な愛撫を両胸に)

それにな、もう拒否できる状況では無かろう?
(怜悧な笑みにムッとするほど濃密な情欲を乗せて亜衣を見下ろす)

ならば、楽しむのも一興ではないか?
お前は、堕ちはしないのだろう?

445:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 19:37:56
>>444
はぁふ、どういう事…?
んぅ…はぁ…行為そのもので、勝負をしてると言いたいの…?
確かに淫らの気も何も感じはしないわね。

(それはわかってはいたが、状況が変わった今、重みを持っていて)

違うわ、麻衣は貴女に媚びてるだけ…んぅぅぅっ!?
ふぅぅ…くぅ…ぅ…ふぁぁ…。

(次第に乳房から熱が起こり、全身に広がっていく様な感覚を覚える)
(身体の芯から火照りが生まれてくる)

う、く…契約、というわけね…だからと言って、楽しめないわ…。
それを堕ちるというの…はぁ…っ、あぁ…。

(鬼獣淫界の者と違い、荒々しかったりする責めは一切なくて)
(それ故に染み込むように快楽が身を穢していきそうな予感が過っていく)
(その間も麻衣は腰を動かして解れていない膣内を責めていて)
(火照りの熱がその中にも伝播して次第に潤みを生んで水音を立て始めていた)

446:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 19:47:25
>>445
他に媚びぬ生き方など出来るとでも? それこそ傲慢という物だ。
なぜなら人は自分のために媚びるのだからな。

(言葉とは裏腹になり始めた亜衣の身体の反応に目を細め)
一度感じたくらいで堕ちるとは、おかしなことを言う。

そろそろ頃合いのようだ。
(麻衣にもう一度頷いてみせる)

(巧みにこね回していた腰をいったん引いて)
『………感じて…ヴァージン破られるのっ……お姉ちゃんっ……!!』
(叩きつけるようにそのディルドーの根元まで一気に推し進める)

447:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 19:55:44
>>446
それ、は詭弁よ…媚というのが違うというなら…。
依存してしまってる…はぁっ、ぁ…。

過度の快楽は麻薬の様に心を蝕み、魂を落とす…。
鬼獣淫界の手に堕ちた人を私たちは大勢見てきたわ…。
引いた分だけ追い詰められる…おかしな事じゃない。

(そして快楽であるが故に人は拒めないという事であり)
(その例が目の前にある以上、認める訳にはいかなかった)

はぁっ、はぁ…頃、合い…?
んぅっ!?ま、麻衣…くぅっ!?あああああっ!!!!

(ぶつんと音をさせて、一気に処女の証が散らされる)
(妹との接合部からは血が流れ出て、喪失の感覚だけが身体を覆う)

448:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 20:06:51
>>447
(びくんと跳ね上がりそうになる亜衣の身体を膝で床に縫いつけたまま)
そう、人は脆い。精神はお前のように清冽であっても、こんな風に身体はそれを無視して感じてしまう。
(そしてそのまま、人ではほとんどあり得ない角度で身体を折り曲げ)
はむっ……
(麻衣のディルドーに貫かれた秘部の上に恥ずかしげに位置する花芯を咥え、舌先で嬲る)
身体の快楽はやがて精神の価値観さえ変えていこう。
(麻衣に突き上げを早めさせ、自分は胸とクリトリスを責め立てる)

だが、感じるものを感じてなぜいけないのだ?


【そろそろ一時休憩でしょうか?】

449:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 20:12:25
>>448
あく…はぁっ、はぁっ、ひぁぁっ!!!

(痛みに顔を顰めながら耐えてるのが精一杯でいると)
(クリトリスを責められ、甘い痺れに思わず声が出て)

ひぃっ!!ああっ!!!
だ、だからと言って、それに浸っては…。

(乳房は熱く燃えるようで、身体は火照り次第にぼおっとしてくる)
(乳首もクリトリスもコリコリと勃起して快楽を得ている事を示して)
(ただでさえ背徳的で妖しい麻衣の腰付きは巧みに急所を責めていて)
(破瓜の血に愛液が明らかに混じり始めていた)


【そうですね、私は次は23時になります】

450:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 20:14:40
>>449
【了解です。ここに直接復帰しますか?】

451:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 20:18:16
>>450
【そうですね、使っている人がいなければ直接でも良いと思います】

452:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 22:55:21
【ちょっと早いかもですが、大丈夫そうなので復帰させてもらいますね】

>>449
なぜいけない?
お前の身体はこんなにも感じているのに、なぜ心だけ抗おうとする?
なぜそうも自分を裏切る?
(言葉ではそうたたみかけながら、愛撫の手は緩めない)

『…っ…お姉ちゃん…ぁっ…ここでは、無理しなくて……良いんだよ?』
(淫らに腰を突き動かしながら)
『お姉ちゃん、何時も……無理して』
(時に激しく小刻みに、時に緩やかに大きく)
『私を助けたり、クラスのみんなの身代わりになったり』

なぜそうも、自分を抑えねばならぬ?
(花芯を唇で強く挟み、絞り出された先端を舌先でぞろりと舐め上げる)

全身を革で縛められ、身動きもままならぬ上に愛する妹と憎むべき私の
二人がかりで自由を奪われた自分の身をよく見よ?
(抗えないのだから、抗わなくて良い。受けいれて良いのだと)

453:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 23:12:50
>>452
う、ああ…か、身体の反応と…。
心とは違う…感覚があれば、身体は反応する…あぁっ!?

(抗う意志を強く持って対するが、アスタルテの愛撫は巧みで)
(クリトリスはしこりきってしまい、包皮を剥かれ更に敏感な状態で弄られて)
(途切れ途切れの言葉さえ、高い声を上げて中断されてしまい)

麻衣…ああっ!?くぅ…。
無理なんて、していない…わ、私たちには使命があるのよ…。
ひぅっ!?あぁぁ…。

ひぁぁんっ!!はぁ…全身を…?
うぅ…こんな、格好…あくぅ…それ、でも…。

(改めて自らの淫らな姿を知覚し、妖しい感覚がぞわり、と生まれるが)
(器で、状況で屈するのならこれまでもそうだったと気力を呼び起こして耐える)


【では、再度スレをお借りいたします】

454:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 23:29:38
>>453
また異な事を……
(少しわざとらしく首をかしげ)
心と身体は2であって2でない。どちらが欠けても成り立たず、双方が影響し合うもの。
痛みが続けば心は塞ごう。気分が爽快であれば身体も良く動こうというもの。

そもそも……
(軽くクリトリスを甘がみし、弾けるように亜衣のからだが跳ねるのを眺めつつ)
お前の言う通りならば身体の反応は意志で押さえきれるのではないか?

そう。淫らで可愛い格好だ。
(花芯への責めは指先に代え、唇は胸の責めへと)
隷属の象徴とも言える首輪を着けられ、身体を革で縛められた感想は?
(ことさらに自分の姿と状況を意識させつつ)

まんざらでもなさそうに見えるが?
(亜衣の内面のせめぎ合いなど手に取るようで)

455:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 23:36:55
>>454
うぁ…くふぅ…うぅ…。
わかって、いるわ…だけど…。
身体が感じるからといって、それに流されるのは人のあるべき姿じゃない…。
ひぁぁっ!!!だ、だから意志とは関係…ふぁっ!?

(感じているのは隠しようがない程で、すでに麻衣の動きに対して痛みを訴える事もなく)
(それどころか股間を貫くディルドが立てる音はグチュグチュという水音だった)

淫らで、可愛い…?はぁっ!?あぁ…。
い、言うなぁ…感想なんて、決まってる…っ!!
そんな事、あるはず…。

456:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/04 23:49:56
>>455
ふふふっ。どれだけ石頭さんなのか……。お前も苦労するな麻衣。
(麻衣は、少し困ったように笑い軽く首を振ると、より熱烈に亜衣を責め立てる)

『素直になって良いよ……お姉ちゃん……んっっ……んっ!』
(身動きの出来ない亜衣に対する一見穏やかだが、逃れようのない強引な快楽は止むことなく)

なに、気持ちいいと一言言うだけだ。何も変わりはしない。当たり前のことだ。
(溢れ出る愛液をすくって亜衣の目の前で糸を引く様子を見せつける)
こんなに濡れているのだ。
身体が気持ちいいのだから、心が気持ちよくないなどそれこそ変な話ではないか?
(感じていても不思議など無いのだと)

457:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/04 23:54:30
>>456
余計なお世話よ…あふぅっ!!
ま、麻衣…だめ…ああっ!!!ひぁぁっ!!

(必死に身悶えて耐えようとするが、麻衣の責めは弱点を的確に突いてきて)

ちが…うぅ…そんなに濡れて…。
はぁっ!!ああっ、鬼獣淫界もそうやって、人を堕としていったのよ…。
何が違うというの…ああっ!!はぁっ!!

458:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 00:04:47
>>457
あの色狂いの鬼どもな……
(軽く嫌悪の色を見せるが)
まあ、あやつらに抗ったというのは判らなくもない。
お前にとっても、失うものも多かったろうしな。

(少し趣向を変えるべく亜衣の上から離れると、挿入させたまま亜衣を麻衣に覆いかぶらせ)
だが今はどうだ?
(亜衣の腰を両手で捕らえ、股間には人間の女性が持ち得ない器官を起立させる)
何を失うというのだ?

459:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 00:11:36
>>458
知って、いるの…?
私たちは淫らの鬼を滅するのが役目…。
あいつらに…く、ああっ!!な、何を…っ!!
くひぃ…はぁ…。

(無理矢理上にされると自らの体重で刺さっていく事になり)
(そうはすまいとすると麻衣に突き上げられ快感の声を上げて)

ほ、誇りを失うわ…それに、普通の日々も…。
何を、する気…?

(背後のアスタルテの動向が見えず、不安を感じながら)

460:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 00:21:23
>>459
誇りに日常か……まさに「人は自由であるように呪われている」だな。
(麻衣に突き上げられ快感の声を上げる亜衣に目を細め)
滑稽なこと。

(亜衣の腰を麻衣に向けて押しつけつつ、その尻肉に指を食い込ませやわやわと揉みしだく)
そんなに多くのものを自分の肩に背負い込んで、疲れぬか?
(起立した肉棒でぴたぴたと亜衣の尻肉をつつき始める)

(麻衣は下から亜衣にしがみつき、より深く責め立てていく)

461:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 00:26:47
>>460
悪魔には滑稽でも、私たちには大事な事…。
ああっ!!ひぃっ!!ああっ!!
何を、はぁぁ…ひゃうっ!?ま、まさか…。

(必死に堪えようとするのはかつてと同じだが)
(今は色んな事が決定的に違っていて)
(今受けている責めだけでも快楽が襲いくるのに、この上尻穴までも、と恐怖する)

ひぃっ!!あぁんっ!!ま、麻衣、お願いだからやめ…。
ひゃうぅ…ひぃ…。

(精神の高潔さと裏腹に感じるのはこれまでの体験が知らず身体を開発していたからで)
(必死に堪えるのも限界が近くなっていた)

462:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 00:37:45
>>461
自由であろうとする余り、自分自身に様々なものを架し、
結果自身が雁字搦めになっていてはな……これを滑稽と言わずして何という?

(亜衣の腰をしっかりと抱え、小さく絞った肉棒で濡れそぼった秘裂から溢れる愛液を菊座に塗り込め)
だが、今。お前は身体の自由を手放すことで、自分に課した枷を一つ解きはなっっている。

(彼女の親指ほどの太さしかない肉棒は亜衣の慎ましい菊座に押し当てられ)
それをしっかりと味わうと良い。
(言うや、ずぶりと亜衣の後ろに進入していく。太さは細くとも長さは尋常ではなく)

463:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 00:42:03
>>462
自由であろうとするのは、お前たちの様な邪な存在からだ…っ!
自分の使命を果たすのを雁字搦めなら、私はそれで良い…。
くふぅ…はぁん…そんな、詭弁は…。

(今の自分の姿を見たくは無かった)
(淫らに装飾され、妹に処女を散らされながら犯される惨めな姿)

はぁぁ…っ!?いやぁぁぁっ!!あ、はぁぁ…。

(悲しいかな、鬼獣淫界の凌辱を受けた身体は尻穴への挿入も受け入れていて)
(その侵入した肉棒の動きに不自由な身体を身悶えて行く)

464:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 00:50:38
>>463
だが今お前は悲鳴を上げている。
感じている自分と、感じてはならぬとする自分との間で…
(魔神にはあるまじき優しい声で)
それで良いのか?
『お姉ちゃん………』

(尻穴にねじ込んだ肉棒の太さをやや太く変化させながら、ゆっくりとグラインドしていく)
(双子の姉を抱きしめた妹は、より情熱的に腰を突き上げ、唇で姉の顔に触れる)

こんな状況なのだ、誰も咎めはすまいよ。

(まさに悪魔の囁きを亜衣の耳に流し込む)

465:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 00:57:13
>>464
勝手に、決めないで…。
ひゃうっ!?あぁぁ…後ろの、大きくなって…!?
はぁぁ…ま、い…やぁ…中で擦れて…。

(痺れが生まれ、全身を支配しつつあった)
(精神力ではどうにも出来ない性感の高まりに次第に押し上げられていく)

こんな、格好をさせられて、屈したら…あぁ…。
うぁ…はぁぁ…やぁっ!?

(被虐性が止めどなく高まって、革の締めつけも首輪の感覚も快楽を生み始めて)
(身悶える事すらすでに自分を追い込む行為となっていた)

466:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 01:07:37
>>465
感じるのもイクのも「当たり前」なのだ。
それほど気負わなくても良い。
(どんどんと禁忌への垣根を取り払い、最初の絶頂へ向けての足場作りを進めていく)

そう、そんな格好だから苦しくて気持ちよくても当たり前なのだ。
(革の拘束具の上からお腹をなぞって)
快感の行き場が無くなって、快感に閉じ込められているようにも感じないか?

『ぎゅうっってされるの……気持ちいいでしょ……お姉ちゃん……んっっ』
(麻衣はさらに亜衣の顔を抱きしめて、唇に深いキスを)

(さらに太さを増した肉棒をゆっくりと力強く長いストロークで抜き差ししていく)

467:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 01:16:04
>>466
そんな事は…当たり前だ、なんて…。
あぁぁぁ…行き場が、無くなる…?
快感に閉じ込め…はぁん…ひぅ…。

(アスタルテの思考誘導は多方面から忍び寄って)
(次第に逃げ場を失い、快感で思考も鈍っていく)

麻衣…んぅぅっ!?ふぅぅ…んん…。

(麻衣の舌が侵入して、口内を嬲り、舌を絡め取る)
(愛しい妹ゆえに受け入れてしまい、その気持ちが侵入したディルドを締めつけて)
(前後を犯され、口も塞がれてしまい、抵抗する力をほとんど失ってしまい)
(意志の強さを秘めた瞳も快楽に茫と揺れていた)

468:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 01:28:03
>>467
そう、この拘束具は快楽の檻だ。
(わざと身体全体が軋るほど強くそれを引き、身体全体が包まれていることを強く意識させる)
だから感じる。どんそん強くなる。当たり前。

『んく……んんっ……ちゅ……ぷ…はぁっ…チュ……プ……』
(受け容れられたことが嬉しくて、さらに深く姉の唇を求め舌を差し入れ垂れ落ちる姉の唾液を嬉しそうに啜る)

ふふ。本当に仲の良いこと……
(その様子に目を細めながら、かなり太めの男根とした肉棒で亜衣の後ろを突き上げていく)

さあ、一度お行きなさい?そうすれば今夜は休ませてあげるわ。

469:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 01:36:19
>>468
はぁぁぁっ!!ああっ!!!
感じて、しまう…っ!!

(被虐快楽に囚われた様に身体を軋ませて身悶えて)

ん…ふ…ちゅぷ…ちゅく…。
はぁ…っ、んんっ!?じゅぷ…。

(麻衣の口付けが心地よく、その分だけ抵抗の力は確実に減じて)
(きっかけさえあれば、達しそうな程に瞳も快楽に潤んで)

今夜は…あぁぁ…はぁ…!?

(今夜は、という言葉に一日を凌いだ気になってしまう)
(その瞬間、抗う力は瓦解して、強く快楽を刻まれると達してしまう寸前まで行ってしまっていた)

470:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 01:50:40
>>469
そう。お前は感じているの……やっと言ったわね(クス)
(褒美と言わんばかりに革の拘束具を引き絞り、揺らす)

さあ、麻衣。姉君はもうイキそうよ? 判ってるわね?
(口をキスで塞がれている為声は出さないが、それに応えるべく麻衣の腰は壊れるのではないかと
思うほどの勢いで亜衣を突き上げ始める)

ふふ。良い娘ね。
(そう言って自分も凄絶なほどの勢いで亜衣の後ろを突き上げる)
存分にイキなさい?

(ギュッとウエストのベルトを引き絞り引きき付けると)
んっ!!
(人並み以上にたっぷりと、言い換えれば魔神とすればごくささやかに、亜衣の後ろに熱いたぎりを放つ)

471:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 01:58:47
>>470
あぁ、違…ひぅぅっ!?
あはぁ…んちゅ…くちゅ…。
ふぅぅっ!!!んふぅっ!!!

(麻衣の突き上げに止めどなく高まっていって)

ぷはぁっ!?ああっ!!ひぁぁっ!!!
ああっ!?くふぁぁぁっ!!!!!

(全身を戦慄かせながら、尻穴に熱いものを感じながら絶頂に達してしまう)
(前に咥えたディルドも尻穴に刺さった肉棒も締めつけながら高い声を放って)

472:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 02:08:23
>>471
違わないよ? ふふ。だってもうイッちゃったもの。
(肉棒を亜衣の中に入れたまま覆い被さり)
可愛いわよ。その無力な姿。
革に身体中を縛められ、双子の妹に処女を散らされて、この私に後ろを犯されて
(上気した顔にキスを降らせていく)
(後ろに挿入した肉棒は微妙に動かしながら)

『お姉ちゃん……早く……一緒になろうね?』
(下からは麻衣がしがみつきやはり顔中にキスを降らせていく)

473:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 02:17:37
>>472
あぁぁ…わ、私は…イッて…。
んぅぅ…無力…い、言うなぁ…。

(尻穴の肉棒と前に入ったディルドが微妙に動くと)
(その度に悦楽が湧き上がり、拘束された感覚が強まっていく)

麻衣…だ、め…よ…。
くぅぅ、私はまだ屈したわけじゃ、ない…。

474:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 02:28:05
>>473
そう。お前はイッたの。誇りだ自由だと御託を並べていたのにあっけなくね。
(おかしそうにクスクスと笑いながら)
ほらまたイキそう?
(ギュッと少し大きくしてやる)

そうそう。まだまだこれからどこまで楽しませてもらえるかな?
『お姉ちゃん……』
(麻衣はまた困ったように微笑んだ)

さて、それじゃあお休みの準備ね。 麻衣!
(麻衣は頷くと名残惜しそうに亜衣からディルドーを抜き立ち上がる)
(壁の隅まで走ると何本かの壁に繋がった二本の鎖を引きずって戻ってくる)

休んではもらうけれど、勿論普通のベッドで寝られるなんて事は考えてないでしょうね?
(麻衣から鎖を受け取ると、その鎖を亜衣のそれぞれ右手右足の拘束具に繋ぐ)
(麻衣は言われるまでもなく反対側の壁に向かって走っていく)

475:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 02:33:43
>>474
屈しない、限りは…ひぃっ!?
ま、まだ大きく…くぅ、あぁ…。

(イッたという事実が重く、抗う言葉も弱々しくて)

一週間、だけよ…そうすれば…。
お休み…んぅぅっ!?はぁ…何を…?

(抜けたディルドの感覚に思わず声が漏れて)

大の字に磔にするつもり…?
消耗させるのは常套ってわけね…。


476:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 02:43:59
>>475
そうよ。この一週間お前は何も出来ない、ううん、しなくて良いの。
(反対側からの鎖を左手左脚に繋ぐと)
消耗させると言うより……下まで沈むと死んじゃうから、ね?
(麻衣が、椅子のあたりまで下がるのを確認すると亜衣を抱き上げる)

(何ごとかをつぶやくと、今まで立っていた床は消え失せ、底の見えないほどの暗い穴がそこに現れる)
こんな風にね。
(アスタルテの足元には何もないが揺るぎもしない)
お前の寝床はここよ。
(そう言ってゆっくりとその中に降りていく)

477:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 02:48:37
>>476
…抵抗だけはしてみせる…。
下まで?死ぬ…それは一体…!!?

(繋がれた状態でアスタルテに抱かれると次の瞬間、底の見えない穴が出来て)

こ、この穴は…寝床、ですって!?
一体何があるんだ…。

(予想もしない展開に内心、どうなるか不安が湧き上がる)
(いつもなら麻衣が弱音を吐き、それを聞いて叱咤していたのだが)
(ひとりだけ、というのは想像以上に堪えると実感していた)



【鎖は壁と繋がってない…?でしょうか?】

478:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 03:10:47
>>477
(この地下迷宮の何階層か分を降りたとおぼしきところで下が何か光ったように見えた)
怖いか? 少し震えているぞ。
(さらに目を凝らすと、何か水のようなものを跳ねて動くものがあるようだ)
そう言えば妹は随分とお前の名を呼んだな。

(アスタルテの脚がそこに触れるが、とぷんと濃密な液体が立てるような音とともにそのまま沈んでいく)
んっ……ふふっ……
(一瞬、色めいた声を上げるが構わず沈んでいき)

(それが亜衣の肌に触れる)
(身動きも怪しくなりそうな濃い粘液)
(そして、その中を動き回る無数の蟲、蟲、蟲)

ごく下等な生き物よ。ただ狭いところに入り込むのが習性で、人の分泌物や排泄物が好物ね。
(亜衣の身体だけが沈むように鎖の長さを調整すると)
ゆっくり楽しんでね?
一晩で肌は艶々になるから。
この粘液の海はこの子たちの分泌物。ちょっと媚薬っぽい働きもあるから気持ちいいわよ?

(ふわりと宙に浮かび、粘液の海のただ中に繋ぎ止められた亜衣を残して浮かび上がっていく)
それじゃ、お休みなさい。

良い夢を。

(暴れる亜衣の顔を捕まえてキスを)
(そしてぞっとするほど優しい笑みを)



【いえ、壁からジャラジャラしてます】
【と言うわけで、一晩目の締めはこんな感じですが?】

479:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 03:22:01
>>478
今何か光った…!?
こんなところで麻衣は…。

(得体の知れない場所、暗い闇と何かが見えるだけ)
(こんなところで嬲られたのかと思いながら)

あぁっ!?な、何これ…何か、いる…。
下等な…?な、何ですって!?
た、楽しめるわけないでしょう…そんな、ひっ!?

(身体が沈み、アスタルテが説明を終えた辺りで身体に触れるものがあって)
(それはどんどん数を増していると感覚が告げていた)

んんっ!?やっぱり最低な趣味ね…。

(睨みつけたものの、その奥は不安に揺れていた)


【なるほど、了解しました】
【ええ、良い感じだと思います】
【次の展開は次回という事にしましょうか】
【何時が可能でしょう?】

480:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 03:31:53
>>479
【良かったです】
【ただこのペースだと「どんだけー?」な長編になりそうな予感(苦笑)】
【日数巻くか、早めに堕ちて貰うか必要かもです】
【あと「寝床」は蟲が八分に液が二分くらいの割合デス(笑)】
【蟲も柔らかいので気持ちいいかと(ぁ】

【明日は特に予定ありませんのでお昼時と晩ご飯時をはずして貰えれば、いかようにもなります】
【以降ですと、月曜日は予定がありますが、それ以外ならこれまで通りかと】

481:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 03:33:50
>>480
【確かに結構掛けて一日ですからね】
【寝床の件は了解しました】

【そうですか、晩御飯はどれくらいの時間になるのでしょうか?】
【一応は18時くらいからは入れるのですが、20時頃から22時頃までは外さないといけません】

482:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 03:39:40
>>481
【寝床からの中継みたいなのも期待したりしますね】

【了解しました。それはこちらも同様なので。】
【では、今回と同じくらいのお時間に待ち合わせスレでと言うことで】

【お休みなさいませ。ありがとうございました】

【スレをお返しします】

483:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 03:42:55
>>482
【中継と言うか、描写は頑張りたいですね】

【では18時頃にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

484:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:05:01
【スレをお借りします】

485:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 18:06:53
【天津亜衣 ◆47PyigB3.Qさんとのロールにお借りします】

【順番では私ですが、亜衣さんから解凍してもらう方が二日目として良いようです】
【お願いできますか?】

486:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:07:45
>>485
【はい、流れとしてはそうですね】
【少しお待ち下さい】

487:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:21:12
(地下深い粘液の中に漬けられ、アスタルテは去っていった後)
(深い闇の中、鎖が鳴る音と噛み殺す様な声だけが響いていた)

くぅぅ…こんな、入ってくるなんて…。
あぁぁ…ひぃっ!?

(媚薬性の粘液を纏わりつかせた蟲が秘所や尻穴に侵入していた)
(一匹はそれ程の太さがあるわけでは無いが、先の「躾」より時間も経っておらず)
(膣内の愛液と尻穴に注がれた精を求めていたのだ)
(それどころか全身に掻いた汗を舐め取ろうとザラザラとした舌が這いまわり)
(高まった性感を更に煽りたてていく)

だ、駄目…耐えないと…弱気になったら、堕とされてしまう…。
んんっ!?くぅ…あぁ…はぁぁ…っ!?

(拘束具の隙間からも入り込もうとして、それが更に締めつけを強めて行く)
(愛液と腸液が出ている前後の穴は一杯に拡げられて中の襞を擦られていた)
(老廃物や分泌物を食われ、敏感になった肌は媚薬粘液を吸収しやすくなっているかの様で)



【では、こんな感じで始めます】
【よろしくお願い致します】
【ところで私を戒める拘束具ってどんな意匠でしょう?】

488:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 18:42:07
>>487
(蟲に弄ばれる亜衣の様子はもちろん見ていた)
ふふ。姉君はどれだけ頑張れると思う?麻衣。
『お姉ちゃ…姉はとても頑張りやで、私なんかよりずっと頑張りやですから……私よりは多分』
(定位置となったアスタルテの椅子の中に戻るために、新しい拘束具を次々と身に着けながら)
そうか……だがあれだけ張りつめていては……何かの拍子に折れてしまえば、お前より早かろう?

……ほら、素直に感じれば夢見心地で眠れるものを……あんなに力んではな。
『…おね…姉は、なんて言うか…無理してます。硬いんです』
(ちょっと困ったように微笑む)

まあ良い。お前も休みなさい。
『あ、はい。アスタルテさま……』
(完全にアスタルテの椅子の中に取り込まれて麻衣は目を閉じた)


【うーん。細かな描写は大変そうで避けたのですが(苦笑)】

【幅広の首輪。そこからベルトが前に三本後ろに二本】
【前の三本はそれぞれ剥き出しのバストの真ん中と両脇から絞り上げて】
【胴部はギチギチのコルセットが五本のベルトに吊られていて】
【秘部のごく革の少ないパンティーの上から太股に巻かれたこれまた幅広のベルトを吊って】
【両手両脚には何段にもベルトが巻かれそれぞれが繋がっている……かな?】
【革のパンティーは肝心なところがみんな空いている、と】
【判りにくかったらごめんなさい】

489:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:57:15
>>488
はぁぁ…少しでも、眠らないと…ひぃっ!?
いやぁ…ぁぁ…このまま、だと…。

(身体に潜り込んだ蟲はその位置から媚薬粘液を分泌する)
(更に高まる性感に全身が火照り、じんじんとした痺れだけが支配的になって)
(分泌液を得る事に長けた蟲は剥き出しになったクリトリスと乳首に微細な牙を立てて)
(意志と裏腹に急速に身体が開発されていく事を感じざるを得なくて)

う…ぁぁ…ひゃぁぁぁっ!?ひぃ…ぁぁぁぁっ!!

(すでに膣も尻穴も制御を越えて蟲たちを締めつけていた)
(それは排除の意志ではなく、むしろ快楽を求めるのが自然であるかの様で)
(鎖を鳴らしながら次第に高みに追い詰められていき)

だ、だめ…もう…はぁぁ…い、イッてしまう…。
い…くぅぅぅぅぅっ!!!!!

(粘液の中で潮を吹くと蟲たちは歓喜して群がってくる)
(精神と肉体の疲労が限界に達し、かくんと首を折って気を失っていた)
(力の緩まった肢体に更に蟲が群がり、気絶という眠りに落ちたまま身体だけは開発されていく)


【いえ、十分な描写です、ありがとうございます】
【良いですね、性奴隷に相応しい姿です】

490:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 19:09:29
>>489
(翌日)

(鎖を引きずり上げることはせず、亜衣を繋いでいた寝床にまたふわりと降りていく)
(辛うじて首から上だけを液面に出している亜衣の顔に浮かび始めた淫欲の色に目を細め)
(上気したその顔にへばりついた蟲を取り除いてやる)

よく眠れたかな?

(粘液の中から亜衣を抱き上げると、大量の粘液とともに大量の蟲がぼとぼととこぼれ落ちる)
(前後の穴からも、拘束具の隙間からもとめどなく)

さあ、躾の時間だ。

(ふわりともといた広間に舞い上がっていく)


【お気に召して何よりです】

491:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 19:15:52
>>490
(深い眠りだったのか、それとも浅かったのはわからない)
(淫らな夢に犯されていたかも知れないし、蟲にイカされたままだったかも知れない)
(ただはっきりしていたのは目覚めた瞬間、自分の身体が変わっている事だった)
(身体についている蟲への嫌悪が薄れている上に異常な程敏感になっているのがわかる)

…あ、アスタルテ…。
お陰さまで…ああっ!?うぅぅ…。

(落ちて行く蟲たちの感覚に激しい羞恥を覚えて上気した頬に朱が差して)
(躾、という言葉にビクッとした反応を返す)

くぅぅ…今日も…はぁぁ…。

492:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 19:29:17
>>491
……
(蟲が落ちていくだけでびくんと反応する亜衣の様子に、なんとも形容のしがたい微笑みを浮かべ)
フフッ。可愛いこと……んっ
(その唇にキスをする。まるで子犬を抱き上げて愛でるようなキス)

ほら肌が艶々だ。気持ちよかろう?
(拘束具に絞り出された胸を撫で、脚を撫でる)
そう。躾の時間だ。なんだ、もう楽しみにしているのか?

(床に戻した広間に寝かせてやると、自分で椅子から離れた麻衣が)
(粘液に塗れた亜衣の身体からまだうごめく蟲を唾液で誘うために口で取り除く)
『お姉ちゃん……っ……気持ちよかった、でしょ?』
(その股間に顔を埋め)
『もう少し、脚を拡げて?……んっっく……』


493:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 19:35:28
>>492
はぁぁ…何を言って…んぅっ!?

(唇を奪われただけで下腹からジワリと何かが湧き上がって)

あぁぁ…つ、艶々…んんっ!!
楽しみになんて…してない…っ!!

(絞り出された乳房は拘束具に締め付けられ腫れぼったいくらいに感じられて)
(そこを撫でられると明らかに快感が湧き上がってくる)

麻衣…あぁぁぁ…蟲を、取ってるの…?
い、言わないで…ひぃっ!?あぁぁ…。

(尻穴や膣口から覗く蟲を麻衣が口で咥えては排除していく)
(蟲が引き出される度に甘く呻いていき、麻衣の言葉に羞恥を露にする)

494:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 19:49:34
>>493
ククク。昨夜はあれほどかたくなだったのに、一晩でこんなに感じてくれるようになったではないか?
(態度とは裏腹な反応をわざと揶揄しつつさらに深いキスを)
昨晩なら、私の舌を噛み切るくらいはしたろうに?
(クスクスと笑いながら、胸を軽く愛撫する)

『もう…駄目だよちゃんと脚拡げないと…んんっ……届かないから』
(かぷりと尻穴全体を咥え舌を差し入れ唾液を流し込んで、蟲たちを誘う)

さて、先ずは聞こう。

このまま私の奴隷とならないか?

(特に威圧するでもなく)

495:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 19:55:06
>>494
う、うるさい…んんっ!?ふぅぅ…っ!!
はぁ…悪魔の舌を噛んだらこっちがどうなるかわからないわ…。
…っ!?あぁ…。

(アスタルテの皮肉を聞くと気力が生まれたのか声を荒げて)
(それでも軽い愛撫だけで甘い吐息が漏れてしまって)

は、恥ずかしい…あぁ、麻衣…ぁぁぁ…。

(麻衣の行為は自らの胎内にある蟲を取り除くものの為、拒む事も出来ず)
(脚を広げた姿勢で恥ずかしげに身悶えて)

…ならない。昨日も言ったはずよ。

496:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 20:07:04
>>495
(もちろんその答えは分かっていた。だがその拒絶が昨晩のものと随分違うのは麻衣にでも知れる)
そうか、残念だ。だがまだ日数はある。そうだな?
(わざと、自分がまだまだ解放されない事を教えてやる)

それでは、本格的に快楽と苦痛の虜となってもらおうか?
身体の下準備はもう万全であろうしな?

(隣の部屋への扉が開く)
(薄暗い部屋に見て取れるのは、中世の拷問台のようなものや器具の数々、更には檻に繋がれた奇怪な生き物)
後悔か歓喜か……お前次第だ?


【それでは、これ位で一時休憩、でしょうか?】

497:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 20:12:02
>>496
…そうね、あと6日…。

(日数を考えると気が遠くなりそうだったが)
(時間が過ぎ去ればと思い直して)

快楽と、苦痛の…そんなものの虜にはならない…。
下準備…昨晩の蟲はその為に…。
…この部屋…拷問でも、するつもり…?

(これから起きる事が想像出来ずに心に暗雲が広がっていく)


【そうですね、22:30くらいには戻れると思います】

498:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 20:13:15
>>497
【はい。それでは後ほど】

499:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 22:35:13
【戻りました】

500:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 22:40:20
>>499
拷問か。
実に愚かしい事だったとは思わないか?
我らの眷属を捜し出すために人間たち自らが作りだした物が、それこそ悪魔じみていたのだからな。

自白をさせるだけなら簡単だ。
同じ姿勢をさせ。眠らせず。食わせず。ただ同じ質問を繰り返せばいい。
「お前は魔女か?」とな
にも関わらずこれほどまでに馬鹿げた道具の数々をこの世に残した人間たちの情熱には恐れ入る。

(亜衣を連れて部屋の中を行く。三角木馬、拷問椅子、手足を引き絞り引き裂く台に押し潰す台)
どれが良いかな?
(両手を合わせた乙女のような張り型に、人一人の形をした鉄格子)

苦痛と快楽は紙一重。
快楽に人が溺れるように。過ぎた快楽が苦痛であるように。


【お帰りなさい。では再開しますね】

501:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 22:47:48
>>500
…中世ヨーロッパのそれを言っているなら、少し違うわ。
悪魔を捜してたんじゃなく、生贄を効果的に悪魔ならしめる為のものだもの。
行為を強いる方が悪魔、という意味では今も変わらない…。

(実際は探す側がよほど悪魔じみていた現実があるのだが)
(それを今の状況になぞらえて皮肉って)

どれも良い訳ないじゃない。
麻衣もこんな道具で…。
その辺りは流石悪魔、良く知っているのね。
私は知りたくもないけど…。


【はい、では宜しくお願いします】

502:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 22:58:25
>>501
そうだな。我らの眷属であれに掛かったものは数えるほどだ。
……ククク、少し調子が出てきたようね。
(虚勢であっても、こうでなければ張り合いもないと)

では、自分のみを持って知るが良い。
(それは精緻な彫刻で飾られた小振りな馬の像かと見えた)
(ただ重厚な造りの鞍に当たる部分は三角の胴となって鋭角部を上に向けていた)

乗馬の時間としよう。

(亜衣の両手を取ると背中に回し、枷と拘束具のそこかしこに設けられた金具を使って固定する)
(さらに拘束具の腰や腕、両脚、両太股に鎖を繋いでいく)

503:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:05:58
>>502
あなた達はもっと狡猾だもの…。
当たり前よっ、そう容易く折れると思って!?

身を以て…な、何これ…。
彫刻の、馬…でも背が…くぅっ!?
な、何をする…腕を封じてこんなのの上の乗せようと…?
これも躾ってわけ…。

504:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 23:13:57
>>503
さて、目覚め始めた身体が何と言うか…自分で確かめると良い。
(ギリギリと亜衣を吊り上げながら)
まともに乗って貰っても良いが、それだとあっという間に気絶するだろうしな。

そうそう、妹は何やら経験があったようで大変な暴れようだった。
あれはなんだ? 何か知っているか?
(その上に移動させると、両脚の鎖を引いて開かせて)

ゆっくりと楽しみなさい。
(そして、その背にまたがらせていく)

505:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:25:02
>>504
そんな詭弁に耳は貸さないから。
うぐぅっ!?き、キツイ…くぅぅっ!!
まともに、なんてそんなのに乗せられたら…。

(先端の尖りを見ても、まともに乗せられたら切れてしまうのは明らかで)
(鎖で吊り上げられ、自重で拘束が締まり苦鳴を漏らして)

麻衣に…酷い事を…。
ああっ!?く…本人が言わないのに私が言う訳ないでしょう!!
楽しみって…あくぅっ!?

(麻衣が初めて喪失した木馬を思い出し、怒りをぶつけるようにして)
(しかしすぐ後にゆっくりと頂点に秘裂が触れて押されると声が漏れる)

506:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 23:36:11
>>505
詭弁ではない。お前の身体がもう以前より敏感なのは事実だろうに?
(きりきりと鎖を調整し、全体重がそこに乗らないようにしてやる)
(その代わり両脚は腱が引きつるまでに引き絞り、木馬の胴に沿わせてやる)

あれには少々面食らった。それまで至っておとなしく私の躾を受けていたのに、大暴れだ。
何ごとかと思ったぞ。
(ふと舞い上がり、亜衣の顔を両手で包む)

さて、お楽しみの始まりだ。

(亜衣を乗せた木馬が部屋ごとがくんと揺れた)

507:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:42:17
>>506
くぅぅ…そんな、事は…ひぅっ!!
あく…ぅぅ…これじゃ、支える事も…。

(脚で支える事も出来ず、全てはアスタルテの裁量次第で)
(ぴったりと秘裂に触れている頂点の感覚にぞわり、と背を感覚が走る)

…最低、だわ…く、何を…。
お楽しみ…?
…んひゃうっ!!!

(揺れた瞬間、電撃の様な感覚が身体を駆け廻り、声が漏れる)
(あるいは麻衣よりも遥かに大きい被虐性が頭をもたげる様な感じ方であった)

508:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 23:49:00
>>507
いい顔だ。とても可愛い。
(亜衣の顔に浮かぶ被虐の色に目を細め)

だんだんと強くしていこうか?
(さらにもうひと揺れ、すぐにもう一つ、そして続けざまに)
こちらの方も少しずつ…
(鎖をほんの少し緩めるだけで、亜衣のそこへの圧力はぐっと高まる)

『お姉ちゃん…』
(側に控えた麻衣がなんとも言えない目で姉の姿を見ていた)

509:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:55:05
>>508
あぁぁっ!!きゃふぅっ!!
はぁん…ああっ!!

(次第に強くなる揺れに不自由な身体を身悶えて)
(汗が玉となって飛び、卑猥な感覚が支配的になっていく)

や、やめ…ひぃぃっ!!
ひゃうんっ!?ああっ!!!だ、だめ…麻衣見ないで…。

(無様な気持ちを味わいながらも、縊り出された乳房の頂点は触られないのにクリクリに尖って)
(三角に接する少し上の肉芽も同じ様になっていた)
(秘所への圧力が強まると受ける感覚も強くなっていき)
(コルセット状に締めつけられた腰を振る様にして悶えていると)
(乗せられた木馬の背から液体が零れおちた)

510:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:04:58
>>509
(地響きを立てて走るような勢いで木馬は揺れる)
(その上で痛みよりもむしろ快感を覚えて身悶える様に目を細め)
ほら、もうこんなに…ふふ。

判っているのか? こんな目に遭っているのにお前は感じているんだ。
(木馬に後ろから飛び乗り亜衣を後ろから抱きしめ、尖った胸の先を責め立ててやる)

こんなことは痛いだけで感じたりしないはずではなかったのか?
(濡れ始めた木馬の背から亜衣の愛液をすくい取り、その唇に塗りつけてやる)

それとも妹のこんな姿に嫉妬でもしていたか?

511:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 00:10:36
>>510
ああっ!!んぅぅっ!!!
は、激し過ぎる…っ!!!
私が感じて…はぁん…ひぃんっ!!

(次第に着ているものに相応しくなっていく気すらしながら)
(乳首を責められて嬌声を漏らして)

あくぅっ!!そんなっ!!
あああっ!!!わ、私濡れて…!?

(愛液を唇に塗られ、否定出来ない状態に首を振って)

そんな訳、ないでしょうっ!!あくぅぅっ!!
はぁ…ああっ!!

512:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:19:59
>>511
(亜衣の胸を嬲る手を止めふと問いかけてみる)

お前は、今、どうして欲しい?

(木馬は動きを止め、鎖はほんのかすかにそこに当たるほどに引き上げられる)

どうだ?

(真っ直ぐに亜衣の瞳を覗き込む。魔力は使わない。
ただ人の歴史の始まりから今までを見つめてきた時の重さだけを瞳に映して)


513:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 00:25:51
>>512
はぁぁ…ぁぁ…。
…??どうして、欲しい…?

(触れる限界まで持ち上げられた身体に止まった愛撫に虚を突かれて)
(それでも吊り上げられた身体に拘束具が食い込んではいたが)

…どうって、悪魔が言わせたい事なんて想像つくけど…。
私はまだ堕ちてないわ…敢えて言うなら麻衣と共に解放して欲しいかしら…?

(皮肉めいた口調でそれだけを言い放つ)
(実際は股間から湧き上がる悦楽が欲しかったが、それを口にする事は堕ちる事で)
(限界間近で必死に堪えていた)

514:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:35:38
>>513
ふむ。これは少々見くびったかな?
(だが、限界を間近にして震える身体を見抜けぬはずもなく)
これは失礼……
(軽く、誓ってほんの軽く亜衣の身体に触れる)

(意地の悪い微笑みを浮かべながら、ただ待つだけの体制を取る)
ふふ。それにしてもよく頑張るものだ……
一晩中あの蟲に嬲られ続けてきて、媚薬の海に漬け込まれて来たというのに。

(もじもじと動く様を面白そうに眺める)

515:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 00:41:04
>>514
うぅぅ…ひぃんっ!?はぁぁ…。
そういう、事に…なるわね…。

(触れられただけで身悶えながら強気に言い放って)

麻衣だって、頑張ったのに…私がこれくらいで屈するわけには…。
ひぅっ!?あぁぁ…はぁぁ…。

(上気し、身体は火照りと焦燥に焦らされるかの様に発汗して)
(まるで汗すら媚薬になったかの様に、流れる汗にすら反応して)
(締め付ける拘束具が食い込む度に切なさが増していき)
(自分がどれだけ卑猥な格好をしているか感じずにはいられない)

516:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:51:10
>>515
フフフ、言ってることは立派だが、自分の姿をよく見るべきだな?
(目の前にはこの部屋の様子を映し出す水鏡)
(そこに写っているのは、凶悪な器具に乗せられ淫猥な衣装に身を包み歪められた少女が)
(身悶える姿だった)

屈して何故いけない?
(心底不思議そうに)
だからといって何が悪い?
今の自分の姿を見よ?
縛められ、責め立てられ、何も出来なくされて、悦楽を求めて何故いけないというのだ?

何より、そんな色っぽい声で拒否されても……媚態にしか見えぬ。

517:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 01:01:47
>>516
私の、姿…?
う、あぁ…これが、私…?

(映し出された自分の姿を見た瞬間、キュンと下腹が疼く)
(淫らな拘束衣に縛められ、首輪をされた姿は自身のマゾヒズムと掻き立てて)
(とろり、と濃密な愛液が秘裂から零れ落ちて行く)
(それはマゾ奴隷としての適性を示すものだと言われても仕方のないものだった)

悪い…?悪くは…ない…?
あぁ…そんな、甘言に…ぃ…はぁぁ…。
媚態…私が、媚びていると…そんな…。
んぁぁ…こんな、姿をして…これじゃ、私まるで…。

518:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 01:11:40
>>517
そうだ。これがお前だ。分かるだろう?
(軽く胸に触れてやる)
首輪を着けられ、身体が軋むほどの拘束具に包まれ、こんな淫逆な台に乗せられてもなお…
(とろりと零れ出た愛液をすくい上げ唇に運んでやる)
ここをこんなにも濡らし、悦楽を求めて身体を震わせる可愛い肉奴隷の卵だ。

お前は強い……だがそれはお前自身が築き上げてきたものでは無かろう?
(耳元に甘く囁く)
言ってしまえば「意に染まず与えられたもの」ではなかったのか?

そしてそれ故に、今より悲惨な目に遭ってきたのではないか?

認めてしまえ。お前の心は、与えられた力ほどには強くない。

519:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 01:19:37
>>518
これが…んぅぅぅぅ…ぴちゃ…。
こんなに、濡れて…私には被虐の癖が…?
あぁ…首輪をされて…肉奴隷の、卵なんて…。

(快楽に次第に思考が煙って、身体は火照りが止まらずに)
(鬼獣淫界の者の様に弄い、嬲り、凌辱を受けるのであれば)
(必死に敵愾心も湧いたし、その時は使命もあり、麻衣もいた)
(何よりもこれほどの長時間嬲られる事はなかった)

私が築いたものじゃ…ない…?
役目を与えられて…その通りに…鬼獣淫界との戦い…。
麻衣…あぁ…私は…麻衣に犯されて、達した…弱い女…。
これからどうやっていけば…私に何が出来ると言うの…。

(もはや考える事が出来る状態ではなく、アスタルテの誘導に沿ってネガティブになっていく)
(抗う最後の気力が零れるように、瞳から涙が零れていった)


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