10/08/16 00:38:45
>>288
くっ……
(言われなくても、あんたの愛撫でよがってなんかやるものか、と唇を噛むが)
あっ!!
(乳首に歯を立てられると短く声をあげて震え)
……んんっ!
(軽く痛みの残る乳首のジンジンとした感覚に身震いが止まらない)
あっ……んんん……!
(尻のバイブが弱められると、安堵感とそれに遅れて認めたくない感覚が芽生える)
(先ほどまでの痛いくらいの強い振動に対し弱めの振動は……気持ちよかった)
(この弱い振動でも最初は違和感と不快感をおぼえていたはずなのに)
(しかし、お尻の穴を刺激されて気持ちいいなどという、認めるだけで屈辱的なことを喜べるわけが無かった)
あっ!あっ!!あぁっ!!……ち、違う!喘いでなんか……んんっ!!
(それに追い討ちをかけるようにお尻とは対照的に存在感を増した性器への責めに)
(自分でも言い訳できないほど身体が反応してしまってもう股間はびちょびちょだった)
や、やめっ……やだっ……そんなの……!!
(自分の愛液を顔に塗りたくられて、嫌悪と恥ずかしさに抵抗するも)
(もう自分が感じているのは認めざるを得ないところまで来ていた)
……気持ちよくなんかないわ……こんなの
(でもコイツの目の前で認めるわけにはいかない)
(少しでも気持ちいいのは事実だから、続けて欲しいと思ってしまった自分を呪いながら)
(乳首を尖らせ、あきらかに発情した幼い身体で精一杯口でだけ嘘をつく)