10/08/14 23:32:34
>>249
あぁ、明日の梨花ちゃんにそんな気力があったらね。
(あくまで子供な笑顔に邪悪に笑いながらそんなことを言い)
(ブラウスで肢体を隠す姿すらどこか卑猥で、彼女に抱いた思いと欲望が鎌首をもたげるのを感じた)
手荒な真似はしたくないさ。
ただ梨花ちゃんだってペットは躾をするだろ?
梨花ちゃんが大人しくペットになれば何もしないよ。
(幼い身体を抱き、自らを隠す姿に加虐心はさらに燃えあがり、脱がせたブラウスを片手に口調はあくまで紳士に振る舞う)
(首輪を付ける姿を満足そうに見つめ)
あぁ、分かる訳ないか。
(クスリと笑いズボンをおろせば、飛び出したペニスは太く凶悪な姿を晒し、既に大きく勃起し梨花ちゃんの鼻先に突き付ける)
これを舐めるんだ。
ひどいことをされたくなかったら、ね。
(黒い髪を掴み逃すまいと捕まえると、みずみずしい頬に硬い肉棒を押し付け、暗に暴力を背景に脅しにかかる)