命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ2at EROCHARA
命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ2 - 暇つぶし2ch250:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/14 23:32:34
>>249
あぁ、明日の梨花ちゃんにそんな気力があったらね。
(あくまで子供な笑顔に邪悪に笑いながらそんなことを言い)
(ブラウスで肢体を隠す姿すらどこか卑猥で、彼女に抱いた思いと欲望が鎌首をもたげるのを感じた)

手荒な真似はしたくないさ。
ただ梨花ちゃんだってペットは躾をするだろ?
梨花ちゃんが大人しくペットになれば何もしないよ。
(幼い身体を抱き、自らを隠す姿に加虐心はさらに燃えあがり、脱がせたブラウスを片手に口調はあくまで紳士に振る舞う)
(首輪を付ける姿を満足そうに見つめ)

あぁ、分かる訳ないか。
(クスリと笑いズボンをおろせば、飛び出したペニスは太く凶悪な姿を晒し、既に大きく勃起し梨花ちゃんの鼻先に突き付ける)
これを舐めるんだ。
ひどいことをされたくなかったら、ね。
(黒い髪を掴み逃すまいと捕まえると、みずみずしい頬に硬い肉棒を押し付け、暗に暴力を背景に脅しにかかる)

251:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/14 23:47:37
>>250
……うう、わかったのですよ
だから、酷いことしないでほしいのです……
(とりあえず即理性を失ってということはなさそうなので)
(しばらくは言うことを聞いていればひとまず安全だと思うが)
(裸にされて、怯えて言うことを聞かなければいけないというのは屈辱だ)

(……みてなさい、このままじゃ済まさないから……)

わっ!……な、なんで圭一も脱ぐんですか?
(胸の内を隠しつつ、ズボンを下ろした圭一に驚いて見せるが)
……ひっ!
(実物を見た瞬間、演技ではなく表情が凍る)
(まだガキだと思っていたのに……股間のソレは予想以上に成長していて)
(そもそも、自分は100年以上を生きながら男性の勃起したソレなど間近で見た経験が無かったのだが)

んっ……やっ……
(顔に押し付けられれば、蒸れた男の臭いが鼻をつく)
あうっ……!い、痛いのですよ!
(顔を背けようとすれば髪をつかまれ)

…………っっ!!
(いやっ……!こんなもの舐めたくない!!)

(嫌悪と屈辱の感情が、ペニスを舐めることを拒むが)

……ちょん……
ぺろっ……ぺろっ!!
(少しの思考ののち、ぎこちない舌使いで、舐めるといよう触れるように、圭一のそれに舌を這わす)

…………っ!!
(違う!これは屈したんじゃない……油断させるためなんだから……)

252:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 00:02:06
>>251
そうそう、大人しく言う事を聞けば何もしないよ。
(年端もいかない梨花ちゃんの身体を好きにしているという現状に満足した様に頷き)
(それを示す様に肉棒は硬くなり、いきり立っていく)

そりゃあ梨花ちゃんを辱めるからに決まってるじゃないか。
(何故脱ぐのかと聞かれればそれが当たり前の様に、普段通りの様子で答え)
(ひきつった表情を浮かべれば、子供らしいその姿に少年らしからぬ肉棒は威圧する様に鎌首をもたげる)

ごめんね。梨花ちゃん。
でもペットは躾ないといけないからね。
(嫌がる姿に髪を掴む手に力が入り)
(全く申し訳なくなさそうに謝りな言葉を口にする)

くっ……ほら、アイスクリームを舐める様に舐めて。
(恐る恐るといった風に舌を這わせられれば、小さくうめき声をあげ)
(むせる様な雄の匂いを発するそれを梨花ちゃんの舌に無理矢理押し付け)
(髪から手を離すと優しく頭を撫でる)

253:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 00:16:11
>>252
辱めるって……大人しくすればなにもしないっていったのですよ……

みぃ……気持ち悪いのです……
ぺろっ……ぺろ……
(塩辛い汗の味と、むせ返るような男の臭いに吐き気を覚えながらも)
(少しずつ大胆に舌を這わせていく)

んっ……ぺろ……ぺろ……
(自分の唾で圭一のペニスがコーティングされていき、最初とはまた違う不快な臭いがしてくる)
(裸にされて首輪までつけられた格好で男のものを舐めさせられることに屈辱は募るばかりで)

……圭一、気持ちいいですか?
(髪から手を離され、頭を撫でられた時、不意にそう問いかけ、目に不穏な光が走る)
(……こいつは油断している、最大の急所を曝け出したばかりか自分に好きなようにさせている)
(噛み付いてやるか……それとも本当に弱点なのは玉の方か)

(あくまで暴力に怯えている無力な少女を演じながら……圭一が完全に隙を見せる時を狙う)

254:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 00:26:35
>>253
暴力は振るわないよ。
ただ、大好きなペットを愛でるだろ?
そんな感じで梨花ちゃんを可愛がりたいんだよ。

次第に慣れてくるさ。
っ……そう上手だよ、梨花ちゃん。
(拙い舌使いに合間って、少女と呼ぶに相応しい梨花ちゃんに舐めさせていることは興奮を高ぶらせ)
(さらに裸に首輪一つの姿を視界におさめれば、先端からは先走りが滲み、苦いそれを梨花ちゃんの舌に塗り付けていく)

いや、まだよくないな。
(呑気にそう答えるが、頭を撫でる手が優しく頭を固定し)
ほら、梨花ちゃん。これが口奉仕だよ。
(いきなり腰を突き出せば、太い肉の塊が梨花ちゃんの小さな口を蹂躙する様に挿入され、喉奥を突き上げる)

歯を立てたら、分かってるよね?
(口いっぱいに肉塊を突き入れたまま、髪を掴み冷酷に言い放つ)

255:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 00:38:58
>>254
……んっ!!
(汗でも自分の唾液でもない、圭一の尿道から出てきた味の濃い液体が舌をつく)
(苦味に顔をゆがめながらも、機会をうかがいながら奉仕を続けようとした時)

……え?
うぐっ……!!!
(突然喉の奥を突かれ呼吸が止まる)

んっ…………!!んぐっ!!
(先ほど舌先で舐めていたときとは比べ物にならない、口腔いっぱいに広がる、雄の味と臭い)
(口を殆どふさがれ、鼻呼吸が余儀なくされると、それを思い切り吸い込むことになり)
(その臭気に薬でも嗅がされたように気が遠くなりかける)

く……むぐっ……あっ!!
(小さな口いっぱいにペニスを頬張らされ、顎が痛む)
(脅されるまでもなく、噛みついてやるほどの力が入れられそうに無い)
(苦しさと気持ち悪さに、目に涙が浮かび、口元から涎が垂れる)


(ポーカーの時に続いて……また一歩先を行かれたようで悔しかった)

256:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 00:56:44
>>255
ほら、梨花ちゃん。味はどうかな?
これからたくさん飲ませてあげるからね。
(先走りを舌に押し付けながら征服欲を満たす様にペニスを押し付けながら、欲望をぶつけ)

口いっぱいに頬張った顔、可愛いよ。梨花ちゃん。
(喉奥まで突き入れた肉塊はさらに大きくなり、コツコツと喉奥を小突き)
(梨花ちゃんの鼻に押し付けられた陰毛からは沸き立つ様な、雄臭で満ち溶ける様な臭気が梨花ちゃんの鼻腔を満たしていく)

あぁ、流石に可愛い梨花ちゃんが窒息するかな。
(笑いながらずるりと音を立てペニスを抜けば、掻き出す様に口の端から涎れを掻き出し)
(涙と唾液で彩られた顔は美しく、そっと頬に手をかけ涎れを指で拭き、口に含んで見せる)
さぁ、梨花ちゃん。今みたいに喉も使って奉仕するんだ。
逆らったら今みたいに無理矢理しなくちゃならないなぁ。
(その口調は柔らかいが決して優しくはなかった)

257:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 01:12:53
>>256
んーっ!!んーーーっ!!
(頭を掴んでいる圭一の手をぱしぱしと叩きながら苦しさを訴える)
(涙が零れ、全身がぴくぴくと震え始めた時)

……ぶはっ!!
はあはあっ……げほっ!
(ようやく口が開放されて苦しそうに息をするが)
(口の中の不快な味と臭いは舌と鼻腔に残ったままだ)

……ううっ!
(圭一の表情と声に寒気が走る)
(……だが、これはチャンスだ)
(圭一は完全に油断している。今の苦しみでもうこちらに反抗という選択肢は消えたと思っている)

は、はい……
(苦しみに怯えて、自分からおずおずと雛鳥のように口を空けて、ペニスを頬張った……その瞬間)

……っっ!!
(覚悟を決めて、圭一のペニスに噛み付いてやる)
(固めの大きな砂肝でも噛んだような不思議な感触が走る)

……はあぁっ!!
(でも、まだ顎の力が足りなかったか、それとも少し迷いが生じたせいか)
(相当な痛みは与えたはずだが、ペニスが流血を伴うほどのダメージは受けていないことを自分の口や歯の状態から悟る)

……!
(そうなると迷っている場合ではない)
(とりあえず机の上に置いていたパンツだけ急いで手に取ると)
(そのまま裸で走って教室のドアを目指して走る)


258:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 01:30:32
>>257
あははは、可愛いよ。梨花ちゃん。
そんな顔をされるともっといじめたくなるよ。
(涙に濡れ、肩で息をしながら咳込む姿はさらに加虐心を煽り)
(わずかに休憩させるとすぐに髪を掴み再び引き起こす)

いい子だよ。
(思惑など知る由もなく、大きく反り返る肉棒を雛の様な小さな口に少しずつ近付けていき)

………………痛ッッッ!!
(口に入った瞬間、そこから走る鋭い痛み)
(焼ける様な痛みに股間を押さえ思わず座り込んでしまう)

(梨花がたどり着いたドアには鍵がかかっており、それに手をかけ下ろしたわずかな時間)
(ぐいっと梨花の髪が力任せに引っ張られ、小さな身体が床に叩きつけられる)

梨花ちゃん、残念だよ。
(力が足りなかったせいか痛いながらもすぐに立ち上がり、追いかけることが出来た)
(怒りが滲み出る様に言いながら、足が梨花の小さな腹部を踏み付ける)
優しくするつもりだったけどどうやら必要ないみたいだね。
泣き叫んで壊れるくらい犯してあげるよ、梨花ちゃん。
(加減はされているが痛め付け、後ろに回ると反り返った巨大なペニスがあてがわれる)

259:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 01:43:49
>>258
はぁはぁっ!!……っっ!!
(ドアに手をかけ、悪戦苦闘していると)

…………っっ!!いぎっ!!
(頭皮が剥がれそうな激痛を感じた直後、身体が自分の行きたい方向と反対に引き倒される9

あううっ!!
(裸の素肌を床に擦り、痛みを覚えたのも束の間)
……おぐっ!!
(お腹を上履きで踏みつけられ、仰向けの身体がびくんと跳ね)
あ、あぐっ!!
(お腹を押さえて丸まって悶えた)

う……っく……だまれ小僧!
100年以上守った貞操……あんたなんかに奪われてたまるかっ!!
(もう後には引けないとばかりに手足とお尻を振り回して抵抗する)

【うーん、ごめんなさい。できればこのままただレイプよりもうちょっとお仕置きとかペットにするみたいなことしてほしいのですよ】

260:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 01:52:15
>>259
痛いかい?梨花ちゃん。
でも俺はもっと痛かったよ。
(出血こそしていないものの股間からは今でもじんじんと痛みが走り、踏み付けた足にも力が篭る)
(ビクンと小さな身体がはねれば少し溜飲が下がる)

何わけの分からない事言ってるんだい?
でもその口調の梨花ちゃんも、素敵だな!
(手足を振り、暴れる梨花ちゃんの白い小さなお尻を掴むや、ブンッと空気を引き裂き、パァンッと掌が叩きつけられる)
おいたをした犬にはおしおきをしないとね!
ほら、痛いかい?
(そのまま何度も何度も掌が白いお尻を叩き、止まることなく部屋に音が響き渡る)


【分かったぜ】
【こんな感じでよかったかな?】

261:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 02:02:54
>>260
……それはかわいそかわいそなのです。
圭一涙目になっているのですよ……うぐっ!!
(上履きにお腹の薄い脂肪が踏みにじられて)

わからなくていい!どうせお前は喉掻き毟って死ぬんだから……きゃあっ!!
(大きな乾いた音が響くと同時にお尻に痛みが走る)
だれが犬よ……っ!!あんたこそケダモノ……いたっ!!
(臀部を連続して襲う衝撃に悲鳴を上げ)
(痛みと屈辱に身を固くして震えながらも唇を噛んで耐える)

ふん、気の済むまで……叩きなさいよっ!
(お尻を真っ赤に腫らしながらも意地でそう口にして)

【はい、ありがとなのです☆】

262:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 02:17:01
>>261
すっごく痛かったよ。
まさか梨花ちゃんがこんな真似をするなんて意外だったなぁ。
(サディスティックな笑みを浮かべると減らず口を叩く梨花ちゃんの頬を平手打ちし)

ふぅん、じゃあせいぜい梨花ちゃんで遊ばせてもらうよ。
(特に相手にもせず、白い綿の様な臀部を容赦なく掌が叩き、次第に真っ赤になっていく)
へぇ、梨花ちゃんは強いな!
(次第に力が入っていき、容赦なくお尻を叩いていく)
(手を離した時には臀部は腫れ上がり真っ赤になっていた)

どうやら一から躾ないといけないみたいだな。
(逃げられない様に足で踏み付けたまま鞄から取り出したのは、猫耳と尻尾)
(尻尾の先端は細いバイブになっていた)
ほら、大好きな猫ちゃんになろうね。
(頭に猫耳のカチューシャをつけ、腫れ上がったお尻にうねうねと動くバイブを近付けていく)
(小さなアナルへと凶悪にうごめくバイブが少しずつ迫る)


【お安いご用さ。何かあったらなんでも言ってくれ】

263:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 02:27:56
>>262
う……うぅ……
(桃のようになったお尻を突き出したまま呻く)
(まだ打たれた場所はジンジンと痛み、圭一に屈したくないという気持ちがなければ耐えられなかっただろう)

あぐうぅぅっ!!
(お尻を突き出してうずくまった姿勢で背中を踏みつけられば背骨が軋み)
(圭一の足の下で苦しげにもがいていると新しいオプションが増える)

……何よ、これは
(猫耳には呆れながらも特別何も思わなかったが)

きゃっ!!……いや!
ちょっと……何を……!?
(お尻の穴をむき出しにされ、恥辱に振り返って圭一を睨むと)
(手にしたものを見て、何をされるかを察して)

ちょ……そんなのイヤよ!!!やめなさい!!
(思わず肛門を窄めて拒絶する)

【圭一時間は大丈夫ですか?】

264:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 02:39:52
>>263
そんなにお尻を突き出して、誘ってるみたいだよ。
(赤く腫れ上がってもなお、桃の様に美しくいたいけな少女にそんな真似をしたという背徳感に背を震わせ)
(桃の様なお尻を撫で回していけば、痛みがわずかに引く様で)

猫耳と猫尻尾だよ。
梨花ちゃんをペットにするって言っただろ?
(ピンク色の綺麗な穴を見ながら当然とでも言う様にそう述べ)

ほら、梨花ちゃんの小さい穴に入っていくよ。
(拒絶する姿に再びパァンッとお尻を叩き、小さな穴にバイブが入っていき、排泄用の穴を広げていく)


【俺は4時くらいまで大丈夫だけど、梨花ちゃんは辛くないかい?】

265:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 02:42:38
【じゃあごめんなさい、ここで凍結してもらって大丈夫ですか?】
【圭一は次いつできるでしょう?】

266:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 02:44:10
>>265
【分かった。遅くまでありがとうな】
【俺は明日、明後日の夜が大丈夫だ】

267:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 02:47:59
【では明日の9時にまたこの場所で待ち合わせでいいですか?】

268:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 02:51:29
>>267
【夜9時だな。分かった、じゃあまた明日】
【遅くまでありがとうな】
【お疲れ様、梨花ちゃん】

269:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 02:52:33
【はい、こちらこそありがとうなのです】
【おやすみなさい圭一。にぱー☆】

【スレをお返しするのですよ】

270:名無しさん@ピンキー
10/08/15 02:54:22
にぱー

271:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 02:56:45
>>269
【おやすみ、梨花ちゃん】
【また明日】

【スレをお返しするぜ】

272:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 21:00:07
【圭一と待ち合わせなのです】

273:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 21:01:05
>>273
【っとちょっと遅れちまったかな】
【こんばんは、梨花ちゃん】

274:名無しさん@ピンキー
10/08/15 21:03:56
おお今日もやるのか

275:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 21:04:21
>>264
いやっ!やめなさい!
(お尻の穴からそんなものを生やすなんて……そんな辱めを受け入れられるわけがなく、圭一の足の下でもがくが)
……あぅっ!
(再びお尻を叩かれると窄まっていた尻穴から力が抜け)

ひぅっ……いたっ!!
や……やめろぉおおおっ!!
(叫びも空しく、小さな肛門がこじ開けられて、バイブをうずめられていく)

くぅっ……け、圭一……タダじゃ済まさないわよ……
私にこんなことし……うぅっ!!
(猫耳とお尻から尻尾を生やした情けない姿で振り返り、凄んでみるも)
(尻穴の慣れない刺激に言葉が途切れ)

【こんばんは圭一】
【今日もよろしくお願いするのですよ☆】

276:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 21:16:37
>>275
梨花ちゃんだって俺のオットセイを噛んだだろ?
おあいこだよ、おあいこ。
(怪しげな光を放つバイブを片手に普段通りの気さくな口調でそう言うが、その目は怒りに満ち溢れていた)

いい声だよ、梨花ちゃん。
(叫び声を聞きながら悪戯を楽しむ少年の様に、その手はゆっくりとバイブを沈めていき)
(排泄にしか使われなかった小さな穴を異物は押し開いていく)
(バイブが根本まで入れば梨花ちゃんの赤く腫れたお尻からは黒い猫の尻尾が生えていた)

もちろんただじゃすまないのは分かってるさ。
梨花ちゃんがね。
(満足そうに尻尾を眺めながら、前に回ると梨花ちゃんの顎に手をかけ無理やり引き起こしその顔を見つめる)
おいたの反省はしたかな?梨花ちゃん。
どうやらその口調だとまだおしおきされたいみたいだね。
(にこりともせず冷徹にそう言うと、手にしたスイッチをいれれば)
(梨花ちゃんのお尻に入ったバイブがうねうねと動きだし、まだ未開発の穴で暴れ始める)



【こちらこそよろしくな】

277:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 21:33:37
>>276
くっ……じゃあこれ以上なんかしたら次は噛み切ってやるわよ!
(屈辱的な刺激に耐えながら)

い、いたっ……ちょっと、もうそれ以上は……あうぅぅっ!!
(入り口に入れられただけで強い抵抗をもたらしたバイブが無遠慮に奥まで突き入れられる)
(もともと自分のような肉体的に幼い人間を想定して作られていないであろうそれは、無慈悲に直腸の奥まで犯していく)

……あああっ!!
うくっ……う……
(赤く腫らしたお尻から尻尾を生やした情けない姿で、産まれて始めての刺激に歯をカチカチと鳴らしてもだえる)

この……いい気になってるんじゃ……!!
(頬を掴まれ、顔を上げさせられてもせめてもの抵抗と言わんばかりに睨み返してやり)
(唾でも吐きかけてやろうかと思ったその時)

ひぁっ……んぁあぁああっっ!!
(まだ入れられた事にすら慣れていないお尻の中のバイブが暴れだして)
(入り口も奥も同時に刺激されると、勇ましく睨んだ表情が情けなく歪み)

んくっ……いや!とめ……なさいよっ!!
(振動が伝わる自分のお尻を思わず押さえながら苦しげにそう口にする)

278:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 21:46:50
>>277
おー怖い怖い。
でもそんな梨花ちゃんが屈服して俺のものになるかと思うと興奮するよ。
(肩を竦めておどけてみせるが、それを体言したかの様に先程噛まれた肉棒は雄々しく立ち上がっており)

んー、どうしたのかな?梨花ちゃん。
(幼いとすら言える少女を裸にし、首輪をつけ、あまつさえその少女が自分の手で悶えているかと思うと噛まれた以上に興奮し、痛みすら掻き消える様で)
(小さな顎に手をかけたまま、バイブに苦しみ悶える顔をしっかりと見つめる)
(その間にも細いバイブはうねうねと狭い中を所せましと暴れ回る)

止めて下さい、だろ?
(顎に手をかけたままいきなり平手で小さな頬を叩き、パンと乾いた音が響く)
梨花ちゃんはもう俺のペットなんだから、口の聞き方には気をつけてくれなきゃ。
(赤く朱を帯びた頬を掴み見せ付ける様にスイッチを見せる)
見えるかい?このバイブは強弱があってね。
今は弱だけど、梨花ちゃんが逆らうんなら強くしてもいいんだよ?

279:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 21:59:55
>>278
あんたなんかに屈服するくらいなら死んだ方がマシよ……!
(強がりや大げさではなく、今の世界はもう捨てたい気分だ)
(もうこの世界の圭一は壊れている……これが発症の影響か、それとも本性かはわからないが)
(願わくば前者であることを祈りたい)

うっ……こ……の!
(お尻の刺激で、イヤでも引きつってしまう表情)
(それを見られるのはある意味裸を見られる以上に恥ずかしくて)

……あうっ!!
(頬を打たれると、華奢な首は簡単にぐるんと周り、長い髪が舞う)
ふん、ペットに口の利き方なんて教えてるやつはいないわよ。
(頬を腫らしながら睨み返すも、スイッチを見ると眉をぴくっと動かし)

…………あんたの症状もとっとと強くなればいいのに
(脅されても、言いなりにはなりたくない)
(だが、その代償に自分はもっと無様で恥ずかしい姿をさらすことになるかもしれない……)
(お尻の穴が覚悟を決めたかのように、きゅうっと窄まる)

280:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 22:16:43
>>279
死ぬより辛い目に会うだけだから心配いらないよ。
梨花ちゃんもすぐによくなるさ。
(梨花ちゃんが悪態をつけばつくほど、それは陥落させた時の興奮をたかぶらせるだけで)
(頭に堕ちた梨花ちゃんを思い描けば、浮かんだ笑みは邪悪そのものだった)

かわいらしい顔を歪めて。
そんなに気持ちいいのかな?
(苦悶する顔を揶諭し、あろうはずもない快楽のせいだと言い)
(彼女を言葉で嬲りながらその顔をずっとこちらに向けさせる)

躾だよ。
梨花ちゃんは可愛いペットで奴隷だからなるべく手荒な真似はしたくないんだけどね。
(長い黒髪が舞い、たなべく髪を掴み倒れそうになる身体を無理やり立たせる)

意味が分からないけど、それはNOって事かな。
(呪詛の様な言葉に答える様に、スイッチが少しずつあげられていく)
(それにつれて腸内のバイブは跳ね回り、腸壁を引っ掻き回していく)

梨花ちゃんも強情だね。
(バイブがお尻を掻き回す中、梨花ちゃんを倒し仰向けにすると幼い身体を眼下に晒す)
(ぴったりと閉じた秘所へと指が伸び、指先が無遠慮に撫でつけ少しずつそこを開いていく)

281:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 22:34:48
>>280
死ぬよりツライなんて、あんたみたいなガキが知ったような口利くじゃない
……っ!!……気持ちいいわけないでしょ!
(産まれて初めて異物を受け入れ、その痛みにも慣れないうちにかき回される不快感に苛まれながら)
(なんとか圭一に屈しまいとしていても全裸に首輪をつけ、お尻の穴まで弄ばれているという事実が自尊心を保つことを大きく阻害する)

ふん、自分も躾の済んでないガキが何を言ってるのよ。
……あうっ!!
(髪を引かれれば軽い身体は驚くほど簡単に持ち上がり)
うっ……うぅっ……うぁっ!!……うあぁあああああっっっ!!
(覚悟はしていたものの、徐々に強くなる振動に表情が歪み、悲鳴を抑えられない)
(強いバイブの振動は狭い直腸全体につたわり、下半身そのものがブルブルと震えだす)
ああっ!!あっ……ああっ!!
(身体を自分で支えるのが困難になり、憎い相手ということも忘れ、思わず圭一の服を掴んでもたれるも)

うぁっ!!……あああっ!!
(あっさり逆に仰向けに引き倒される)
(倒されたことよりも、それによってお尻の穴に余計刺激が加わったことに悲鳴をあげ)

な、なにっ……やめなさっ……あっ!!
(犬ならぬ猫の降参のようなポーズで無毛の股間を晒した所に指が伸びて)
(そこがあっさり開かれると幼い少女の真っ赤な性器の中身も晒されて)
(そればかりか、尻穴のバイブの影響を受けて、底は膣口も尿道もクリトリスに至るまで自分の意思とは無関係にヒクヒクと痙攣していた)

うぅっ……み、見るんじゃない……っっ!!
(自分でもその状況がわかるだけに顔を真っ赤にして言葉で静止するが)
(マトモに力が入らず抵抗もままならない)

282:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 22:56:16
>>281
あははは、それを梨花ちゃんが言うのか?
しかしいつものかわいらしい喋り方とは違うね。
そっちが地なのかな?
(小さな身体を震わせながら毅然に向かってくる彼女を言葉で嬲り、この状況を楽しむ様に震える尻尾を見やる)

強情だね。でもいいよ、その表情。
可愛い梨花ちゃんのそんな顔なかなか見れないからね。
(降伏した動物の様に幼い身体を仰向けにされ、お尻の刺激に耐える姿を余すことなく見つめ、服を掴む手を優しく握り返す)
(大きくさらに強く震える尻尾は、アナルを壊さんばかりに振動を強くし、腸壁を突き破らんばかりに擦りあげ膣に刺激を与えていく)

梨花ちゃんを気持ちよく可愛がってあげようかなと思ってさ。
(まだ汚れを知らぬ真っ赤な性器をにやにやとした笑いを含んだ視線で汚し、指先が容赦なく痙攣するそこに伸びていき)
(小さく弱々しい抵抗を振り切り、指先が痙攣するクリトリスに伸びいきなり摘み)
(指が膣口へと沈んでいく)

283:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 23:07:07
>>282
わたしの方こそあんたの薄汚い本性見せてもらったわ……
こっちに転校してきたのも、小さい女の子に手でも出したからだったりしてね。

……もしそうなら親御さんがかわいそ、かわいそなのです。
(挑発するように一部口調を戻して)

う……くぅぅ……この……
(肛門を襲う激しい振動は、未だ処女で刺激とは無縁なはずの膣内、子宮までも刺激していく)
(僅かながら刺激になれ、少なからず快感が混ざってきてしまっていることが、別の恥辱を呼び)
(恥ずかしい姿も表情も全て見られていることが改めて悔しく思えて涙が浮かぶ)

お、おおきなっ……お世話よ!
ひゃうっ!!
(痙攣するクリトリスを摘まれると、身体が硬直し)
(バイブをくわえ込んでいたお尻の穴がぎゅっと窄まって)

や……だめっ!そこはっ!!
(後ろのバイブの振動が伝わる膣に異物感を感じるとこれまで以上に慌てだす)

284:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 23:26:11
>>283
本性?これも俺だし普段のも俺だよ。
梨花ちゃんがいけないんだよ?
俺を狂わせるくらい可愛いからさ。
………うるさい!どうやら無駄口を聞けないくらい躾られたいらしいな!
(言葉の一つが図星をついたのか怒りもあらわに顔を歪ませる)

梨花ちゃんだってお尻でよくなる淫売だとは知らなかったよ。
巫女の癖に汚らわしいな!
(振動は小さな身体を揺さぶる様に強くなり、そこが焼ける様な痛みに快感が入り混じり、それを見透かしたのかいないのか罵倒を浴びせる)
(涙を浮かべた姿にすら愉悦を覚え、摘んだクリトリスを優しく指先で弄べばお尻がきゅっと締まり暴れ回るバイブは無理やりそれを拡張していく)

ここがだめなのか?
ほら、入っていくよ。
(見せ付ける様に顔を起こさせ、痙攣するそこに人差し指がずぶりと入っていく)

285:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/15 23:40:27
>>284
おや、当たらずとも遠からずだったのですか?
圭一はやっぱ以前から変質者でクズだったのですね。
これで圭一が捕まってくれて沙都子や他の子が犠牲にならずに済んだのならボクは喜ぶべきかもしれないのですよ。
(激昂する圭一に怯えていないと言えば嘘になるが)
(確実に相手の内面にダメージを与えたならばそれに追い討ちをかけるように言葉をぶつける)
(その代償がなんであろうと、心では負けたくなかったから)

んっ……くっ……あぁ……
(しかし、襲ってきたのは思いのほか優しげな愛撫に近い責め)
(他人に敏感なクリトリスを弄ばれ、望まざるに関わらず身体は快感を受け入れて)
ひっ……うっ!!あっ!!……くぅ……
(幼い乳首が尖り、幼女のような股間が湿り気を帯びる)
(いっそ痛みしか感じないようにメチャクチャに犯されれば、精神的には優位なままに立てたかもしれないが)
(これでは口で強がりながらも尻穴やクリトリスを責められ、股間を濡らし悶えている恥ずかしい存在でしかない)

あううっ!!
(濡れ始めた膣口は後ろの穴ほどは抵抗を覚えず、指を入り口で受け入れる)
んっ!!
(痛みに顔をゆがめるが、むしろ今はその方が都合がいい)
(この男の責めなんかで……快楽など感じたくない)


286:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/15 23:53:34
>>285
俺も梨花ちゃんがそんなに口が達者だとは思わなかったよ。
でも全裸に首輪、それに尻尾まで生やしてもむしろ可愛いな。
無様でさ。
(一時的に我を忘れていたがすぐに、クールになるとまるで取り合った風もなく、事細かに今の姿を言葉にし)
(最後には侮蔑し、一笑に付した)

クズの手で声をあげてどうかしたのかな?
気持ちいいのかな?淫売の梨花ちゃん。
(クリトリスを指先で弄び、わずかに隆起し押し返してくれば、あくまで快楽で責める様に擦りあげていく)
こんなに声をあげて感じるなんていやらしいぜ。
ほら、乳首も立たせてそんなに弄られたいのかな。
(小さいながら存在を主張する乳首に、息を荒くしながら顔を近付け、小さく立つそれを舌で舐める)
(ざらりとした舌が舐めあげ幼いそれを口に含み吸い付いていく)

ほら、入っていくよ。
(湿りを帯びたそこをゆっくりと指が入り)
(痛みを与えず、膜を破らぬ様に指先は前後しバイブにより震える膣内を優しく撫であげていく)

287:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/16 00:07:11
>>286
……開き直ったのですか?
まぁ、ダメ人間らしい現実逃避なのです。にぱー☆
(こんな格好にしたのはお前だろう、と激昂したい気を抑えながら)
(挑発的な態度を続けるが、もう効果はないかもしれない)

んっ……触るな……んんっ!!
やめ……気持ち悪いっ!!いやっ!!
(思い切り言葉でも表情でも嫌悪感を露にしてやるが)
(実際は逆に圭一の手や舌によって恨めしいほど身体が感じさせられてしまう)
(100年以上も自分で身体を慰めるしか出来なかった哀れな魔女は)
(初めての他人からの愛撫で意思とは裏腹に強い快感を与えられていた)

この変態……!!これ以上……汚い手で……ううっ!!
(その証拠に弄ばれれば弄ばれるほど、乳首も淫核もよけいに固くなり)
(秘所からはその幼い外観からは不釣合いなほど蜜が溢れてしまうのだから)

ううーーっ!!
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて、狭い狭い蜜壷がかき回される)
(責められ続けている菊座とそこの二つの穴が相互に影響を受けてさらに刺激となり)

あっ……ああっ!……んっ……んん……
(いつしか苦しげだった声は半分喘ぎ声に変わっていた)

288:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/16 00:20:58
>>287
事実を述べただけだよ。
梨花ちゃんも見た目によらず策士みたいだね。
(挑発を重ねられても、優位は自分にあることを自覚すれば、にこにこと受け流してみせ)

気持ち悪い?
はんっ、気持ちいいの間違いだろ!?
あんあん、声をあげて。少しは我慢したらどうだ?
(馬鹿にした様に乳首に歯を立て口を離すと、さっきの罵倒に返す様に声を荒げ)
(馬鹿にしながらバイブを弱めれば、より膣からの刺激がはっきりとしていく)

ほら、これでも感じてないのか?
(くちゅくちゅと卑猥な水音が部屋に響けば、蜜を潤滑に蜜壷を自分のものにする様に撫で回しほぐしていく)
こんなに濡らして喘でる癖にな!
(膣から指を抜けば絡み付く様に蜜に塗れ、感じた証拠を梨花ちゃんの唇に押し付け)
(罵倒しながら蜜を塗り付けていく)
もっと気持ちよくして欲しいだろ、梨花ちゃん

289:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/16 00:38:45
>>288
くっ……
(言われなくても、あんたの愛撫でよがってなんかやるものか、と唇を噛むが)
あっ!!
(乳首に歯を立てられると短く声をあげて震え)
……んんっ!
(軽く痛みの残る乳首のジンジンとした感覚に身震いが止まらない)

あっ……んんん……!
(尻のバイブが弱められると、安堵感とそれに遅れて認めたくない感覚が芽生える)
(先ほどまでの痛いくらいの強い振動に対し弱めの振動は……気持ちよかった)
(この弱い振動でも最初は違和感と不快感をおぼえていたはずなのに)
(しかし、お尻の穴を刺激されて気持ちいいなどという、認めるだけで屈辱的なことを喜べるわけが無かった)

あっ!あっ!!あぁっ!!……ち、違う!喘いでなんか……んんっ!!
(それに追い討ちをかけるようにお尻とは対照的に存在感を増した性器への責めに)
(自分でも言い訳できないほど身体が反応してしまってもう股間はびちょびちょだった)

や、やめっ……やだっ……そんなの……!!
(自分の愛液を顔に塗りたくられて、嫌悪と恥ずかしさに抵抗するも)
(もう自分が感じているのは認めざるを得ないところまで来ていた)

……気持ちよくなんかないわ……こんなの
(でもコイツの目の前で認めるわけにはいかない)
(少しでも気持ちいいのは事実だから、続けて欲しいと思ってしまった自分を呪いながら)
(乳首を尖らせ、あきらかに発情した幼い身体で精一杯口でだけ嘘をつく)

290:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/16 01:00:09
>>289
んっ………。
(かりっと歯を立て、噛んだ跡から離すと指先で自身の跡が残る部位を指先で撫で)

十分喘いでるよ、梨花ちゃん。
こんなに可愛い声をあげて。
(横から覆いかぶさった形のまま、さらに執拗に性器への愛撫が強くなっていく)
(ブブブとアナルからの弱い振動が膣壁越しに伝わり、指先が優しく媚肉を引っ掻いていき)
(洪水の様に濡れた中を指が掻き回していけば、ぐちゃぐちゃと蕩けさせる様に責めていく)

はははは、梨花ちゃん可愛い化粧だよ。
こんなに感じて、本当に淫乱だな。
まだ小さいのに濡らして、無理やりされてるのに感じてさ。
(自らの蜜で嫌悪と羞恥が混じった顔を汚し、先程のお返しとばかりに散々と罵倒を繰り返す)

そっか、じゃあ気持ちよくしてあげるよ。
(秘所を濡らし、乳首を尖らせ、発情した幼い身体で精一杯の虚勢を張る梨花ちゃんにさらりとそう言うと、足と足の間に身体を入れ)
(喘ぎ声と梨花ちゃんへの愛撫にペニスはいきり立ち、凶器と呼ぶに相応しい大きさを見せていた)
さぁ、梨花ちゃん覚悟はいいかい?
壊れるくらい犯してあげるからね

291:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/16 01:06:54
【ごめんなのです。そろそろ遅いのでまた凍結でも大丈夫ですか】
【明日の夜……はボクは無理なのですが、圭一の予定は次何時になるでしょう?】

292:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/16 01:17:27
>>291
【そうだな。そろそろ遅いし今日はここまでにしようか】
【俺は明後日、明々後日なら朝から夕方までが都合がいいな】
【夜なら週末かな】

293:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/16 01:19:52
【では金曜日の今日と同じ時間とか大丈夫ですか?】

294:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/16 01:22:52
>>293
【あぁ、大丈夫だ】
【じゃあまた金曜日に】
【今日もお疲れ様、ありがとうな】

295:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/16 01:26:30
【はい、お疲れ様なのですよ】
【おやすみなさい圭一☆】

296:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 20:58:09
【待ち合わせにお借りするのですよ】

297:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 21:07:30
【遅くなってごめん】
【伝言板の方に行ってたぜ】
【こんばんは、梨花ちゃん】

298:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 21:11:10
>>290
……っ!この変態ロリコン野郎……っ!!
(痛みを感じながらも固く尖らせたままの乳首を撫で回され)
(喘ぎ声が口から漏れる前に毒を吐いて)

いい加減……放しなさいよ……っ!!
童貞が調子に乗ってんじゃないわよ……!
(強気な言葉を吐き続けても、前後の穴が刺激され続けて、気を抜くとイカされてしまいそうだ)

……あんたなんかに犯されるぐらいならこのまま死んでやる!!
(そう叫ぶと、快感で力が抜けそうだった身体の最後の力を振り絞って)
(お尻でドン、と圭一を突き飛ばすと)

……一足先に私はこの世界から退場するわ……!!はははははっ!!
(立ち上がると、笑いながら教室の外……と言ってもドアではなく窓に向かって行った)
(裸……なのはまだしも、首輪をつけてお尻の穴から尻尾まで生やしているのは死ぬには相当に情けない姿だが)
(このまま思い通りになるよりはマシか……)
(そんなコトを考えながら尻尾を揺らしながら走っていく)

【こんばんは圭一】
【あれ?伝言ってもう復活してるのですか?】

299:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 21:24:03
>>298
ははは、なんだ。まだ幼い癖にこんなに濡らし……………っ!!
(愛蜜に濡れた自らの指を舐めあげ、少女の初めてを散らそうとした瞬間突き飛ばされてしまう)

なにを言ってるのかな?
いよいよ、頭がおかしくなったのかい?
でも梨花ちゃんがこんなに往生際が悪いとは思わなかったよ。
(裸に首輪、猫耳に尻尾まで生やした梨花ちゃんの背中を見ながら余裕の笑みを浮かべてみせ)
(ポケットに入っていたアナルバイブのスイッチを最強にする)
(スイッチが入るや、梨花ちゃんのお尻に入っていたバイブがこれまでにない程暴れだし、男性器を模したそこは拡張せんばかりに壁を引っ掻き回し)
(立っていられない程の快楽と衝撃が襲い掛かる)

さて、梨花ちゃんなにをするんだっけ?
(薄ら笑いを浮かべ近づいていく)

【あぁ、避難所にね】
【改めて今晩もよろしくな】

300:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 21:33:17
>>299
……うああっ!!
(窓まであと少しという所でお尻の穴に走った異常な振動による刺激で)
(走っていた全身の筋肉が硬直したかのようにびくんと震えると)

ひっ……!あぁああぁああぁぁぁ……っ!!
(ガラスを突き破るつもりだった窓の淵に手をついてしまうと、内股になってお尻を突き出すようにガクガクと震えて)

だっダメ……や……やっ!!
……ああああっっっ!!
(あまりの刺激に耐え切れずその場で失禁してしまい、おしっこが脚を伝い、真下に水溜りを作る)



301:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 21:43:16
>>300
あははははは、なにしてるんだい?梨花ちゃん
(内股になり、足を震わせガクガクと震える梨花ちゃんに後ろから邪悪な笑みを浮かべて近付き)

もうおしっこを漏らす様な歳じゃないだろうに、ね!
(動物の様に尻尾が左右に動き、それだけで暴れ回るバイブの動きが分かり)
(近付くや手を振りあげ、赤く腫れあがった梨花ちゃんのお尻を力いっぱい叩く)
(乾いた音を響かせ、二発三発と叩きつけると後ろから腰をがっちりと掴む)

犯されるくらいなら死んだ方がマシだったっけ?
ご愁傷様
(ニヤリと笑い、凶悪に勃起した肉棒を小さな肉穴に押し付けると)
(加減などなく押し込むや肉塊が蹂躙する様に狭い梨花ちゃんの処女膜を突き破る)

302:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 21:53:06
>>301
……ぐ……こ……の
(あまりの刺激の強さからか、屈辱のあまりか、とうとう涙をこぼしながら圭一に恨みの言葉を吐こうとするが)
ゲス……野……郎……ぎゃあっ!!
(お尻をひっぱたかれると)
(その痛み以上に、激しく振動しているバイブに更なる衝撃が加わって脳天まで貫かれそうな刺激が走る)

お……お……ぁ……
(それが2,3発続くと、もはや言葉も出ず、気を失いかけて崩れ落ちそうになるが)

……っ!!
……いやっ……あーーーーーっっ!!
(その前に腰を掴まれると……後ろのバイブも止めてもらえないまま、前の穴にも突っ込まれ)
(狭い膣肉をぶちぶちと押し広げるようにして処女が奪われる)
(きつい締め付けに加え肉の壁を一枚隔てたバイブの振動で膣全体がブルブルと震えていた)


303:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 22:11:23
>>302
はははっ、凄いぞ。この尻震えてるぜ。
ゲス野郎?
じゃあお前は、ただの家畜じゃないか
(言葉にわずかに逆上したのか、バイブに震えるお尻にさらに平手打ちを食らわせ)
ほら、寝るにはまだ早いよ。梨花ちゃん
(崩れ落ちそうになる梨花ちゃんの美しい黒髪を掴み無理やり引き起こし)

く…っ……ううっ………梨花ちゃん、さすが処女だけあって気持ちいいぜ。
(ミチミチと肉穴を太いペニスが押し開き、悲鳴をあげる梨花ちゃんを無視する様にさらに奥までペニスを突き進めていく)
(無理やり膣肉を拡張し、肉棒の形にするや一番奥の子宮口を亀頭が突き上げ)
(小さな身体を串刺しにする)
オラッ、なんとか言ってみろよ。
もう逆らう元気もないのか?
(バイブに震えるお尻を掴み子宮口を小突きながらぐったりした梨花ちゃんを罵倒していく)

304:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 22:24:21
>>303
じゃあ……あんたは……家畜とやるのが趣味の変態……?
あうっ!!

うっ……いたっ……あ……
(髪を引っ張られ、頭皮が剥がれそうな痛みが走る)

……っ!!あ……ぎっ……ぁ……
(しかしその直後の激痛にはもはや言葉もなく口をぱくぱくさせるだけで)
(下半身の両穴を激しく責めたてられ、幼い身体が限界まで蹂躙される)

ぐっ……ぅお……おっ……あぁ……!!
(破瓜の痛みも落ち着かぬまま、子宮の奥まで激しく突き上げられ、お尻の振動とともに身体の奥まで刺激が走る)

……も、もうやめ……て

305:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 22:37:50
>>304
梨花ちゃんは俺のペットだからな。
ペットを愛でるのは主の仕事だろう。

ほら、失禁までして感じてる無様な顔を見せてみろ
(力任せに髪を引っ張り無理やり上を向かせ、梨花ちゃんの顔を覗き込む)

はははは、声もでないのかい?
梨花ちゃんが悪いんだよ。
優しくしてあげようかと思ってたのにさ。
(腰を掴んだまま小さく腰を振れば、腸壁でバイブが暴れ震える膣壁をカリで引っ掻き)
(深く腰を振れば、亀頭が子宮口にディープキスしようやく抽出が止まる)

もうやめて?
じゃあペットらしくお願いしてみろよ。
そしたらやめてやらないでもないぞ。
ただし、いやらしくお願いするんだ。
この俺を興奮させたら優しくしてやる。
(髪を掴み無理やり背を反らさせたまま、やめるからいつのまにか優しくするにかわった甘言を耳元で優しく囁いた)

306:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 22:49:45
>>305
……あうっ!!
(髪をさらに引っ張られると、首とさなかが反り、天井を見上げるような格好になって)
(苦しげな表情で涙を流しながら魚のように口を開閉させる)

……うっ……あ……ぁ……
(子宮口に亀頭を食い込ませたまま、憎しみから哀願に表情が変わって)

する……するから
手……離して……苦しい……
お尻止めて……つらい……の
(言葉を発するだけで精一杯の様子で息をつきながら)
(涙と涎を垂らした惨めな顔でお願いする)


307:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 23:01:23
>>306
ははははは!
無様な顔だな。二回も逃げようとするからだ。
(無理やり上を向かせ、顔を覗き込めばペニスは梨花ちゃんの膣の中を無理やり上に押し開く)

どうやら梨花ちゃんは馬鹿みたいだな。
(哀願を聞くやはっきりと嘆息してみせる)
(次の瞬間、子宮口に埋まっていたペニスがずるりと音を立てて引き抜かれバイブで震える膣壁を肉厚のカリ首が引っ掻き回し、引き抜かれていく)

いやらしくって言っただろ!
聞こえなかったのか!?
それとも家畜以下の脳みそか!
(激昂する様に怒鳴り、無理やり背を反らさせたまま)
(入り口まで来ていた肉棒が勢いよく突き入れられるや、突き破られたままの処女穴を削る様に肉塊が突き進み子宮口を再び突き上げる)

308:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 23:11:56
>>307
あ……うぅぅ……
(ゆっくりと抜けていくペニスの感触に、痛みはあるが一息つくが)
……ぎゃああああっっ!!
(再び勢いよく突き入れられた肉棒に、最初の挿入とは違う場所が裂けたような痛みが走る)

あぎっ……だ……だってムリ……
こんな……状態じゃ……あっ……がっ!!
(無理矢理引っ張られた顔はもはや真上どころか、真後ろを向くほど背と首がそらされて)

はな……じでっ……あぅっ!
なんでも……する……からっ……あっ!!
(口から泡を吹きそうになってピクピクと悶えて)
(きつかった膣の力が抜けて……ビクッと締まり。また力が抜ける)


309:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 23:19:31
>>308
ったく、今度は泣き言か。
威勢の良さは何処に行ったんだか。
こんな間抜け面で恥ずかしくないのかな?
ね、梨花ちゃん
(泡を吹いた顔をニヤニヤと意地の悪い顔で見つめるが)
(髪が抜けんばかりに掴んでいた手をようやく離すと、崩れ落ちる様に梨花ちゃんの身体が解放される)

なんでも、ね。
じゃあまずは逆らった事を謝れ。
俺様のチンポを噛んだ事を詫びろ。それからおねだりだ。
上手く出来たら尻のバイブを止めてやる。
(緩んだ膣の締まりに舌打ちするが、梨花ちゃんの情けない姿に優越感を感じ、傲慢に言い放つ)

310:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 23:27:33
>>309
う……あっ……
(ようやく髪が離されると人形の糸が切れたかのように上半身が崩れ落ちて)
(床にさっき自分で作った水溜りにべちゃりと無様に倒れこむ)

はぁっ!はぁ…………あ……う……
(上半身が開放されても、膣は犯され、尻ではバイブが暴れたままで)

311:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 23:28:24
【ごめんなさいなのです、途中で送っちゃったのですよ】
【全部書くまでちょっと待って欲しいのです】

312:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 23:34:45
【気にしなくていいよ】
【ゆっくり書いてくれ】

313:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 23:35:15
>>310
あ……うぅ……
(下半身を襲う刺激のせいで抵抗心やプライドが蘇ることはなく)

ご、ごめん……なさい。もう二度と、逆らわないわ……
圭一の……だ、大事なところを噛んで……ごめんなさい。
(両穴を責められ続けながらビクビクと顔色を伺うような声色で)
お詫びに……ペ、ペットの穴を……いっぱい使ってください……んんっ!!
(自分でもなんでこんなことを口にしているんだろうと思いながらも)
(もう苦痛から逃れたい言葉しか出てこない)



314:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/20 23:45:51
>>310
ははは、梨花ちゃんが自分でしたおしっこに倒れてるよ。
ほら、自分でしたんだから舐めて綺麗にしろ。
(自分に反抗した少女が惨めに水溜まりに倒れ込めば、腸壁が震える中に太いペニスを突き入れたまま後ろから頭を水溜まりに押し付ける)

大事な所じゃない、チンポだ。
淫語はペットの基本だぞ。
(ぴしゃりとそう言うが素直に従った事に気をよくしたのか、バイブのスイッチは切られアナルからの刺激が止まる)
そうか、そうか。そんなに梨花ちゃんはマンコを使って欲しいのか?
(先程とは違いゆっくりペニスを抜いていき、痛みを与えね様に再びゆっくり突き入れていく)
(ゆっくりと暴力以外にも快楽で責め立てていく)

315:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/20 23:53:35
【圭一ごめんなさい、予定より早くちょっと眠くなってきてしまいました】
【今日はここまででいいでしょうか?】
【続けられるなら次の予定を教えてください】

316:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/21 00:00:09
【お疲れ様。俺も眠くなってきてたからちょうど良かったよ】
【俺は日曜日が大丈夫だよ】

317:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/21 00:03:52
【それでは日曜日の同じ時間にお願いします】
【お疲れ様なのです。おやすみなさい☆】

318:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/21 00:05:42
>>317
【また日曜日に】
【今日はありがとう。おやすみ】

319:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/21 22:27:45
【ナコト写本と場所を借りる】

320:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/21 22:31:14
【お待たせ、アル・アジフ】

321:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/21 22:35:38
うむ、来たか。堅苦しいのは苦手でな、【】は外させてもらうぞ。
汝のマスターに献上というよりは、汝への褒美として与えられた汝の好きにしていい玩具として扱われたいな。

犬のように這って散歩させられたり、屈辱の扱いをされたいな。
妾はNGといえば猟奇やグロくらいなものだな。


322:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/21 22:41:09
>>321
それなら、私も外すことにするわ。

あくまでも私の物と言うのがアル・アジフの希望なのね。
希望もNGも確認したわ。
魔導書が魔導書を所有する、と言うのも皮肉だけれど。

苦痛と快楽、どちらに重きを置いて欲しい?

323:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/21 22:50:35
>>322
そういうことになるな。汝もマスターに献上するものでなければ存分にできよう?

以下に倒錯的な行為といえど、外道の知識の集大成たる妾たちには似合いの様ではないか。
そうだな…快楽、よりは苦痛の方がよいな。
妾から汝にできることは奉仕くらいで、妾が快楽を得たければ、妾の方が汝に合わせて
汝への奉仕や苦痛で快楽を得ろというくらい突き放した扱いがよいな

324:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/21 23:01:42
>>323
それもそうね。
一度くらい、そういうイレギュラーが起こるのも悪くない。
マスターならきっとそう言うでしょうから。

わかったわ。
実際に快楽を感じるようにしてあげるから感謝しなさい。
書き出しと開始時の調教の進度はどうするつもり?

325:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/21 23:11:13
>>324
ここでもマスター、マスターか。
全く、汝の忠臣ぶりには感心すべきか、呆れるべきか。

感謝か。ふ…中々におかしなことだが、それもよかろう。
そうだな、書き出しについては特に案がなけれあ妾からしたいと思う。
調教進度は、まだ反抗心の残る妾を責めるのがいいか、完全に服従した妾を責めるのがいいか
汝の好み次第としておこう

326:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/21 23:20:01
>>325
それは自分だけを見て欲しいと言う嫉妬?

そうね、それではアル・アジフに頼むわ。
私は服従したアル・アジフを見てみたいわね。

327:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/21 23:29:14
>>326
だ、誰がだ!勘違いするでない!!妾は…別にだな…

わかった書き出しは妾から行おう。
服従の状態からも了解だ。
しばし待て。


328:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/21 23:45:03
(九郎とデモンベインを失ってからどれほど刻が経ったのか、今はもう定かではない)
(最も忌むべきもの達に囚われた後、玩具として屈辱の扱いを強いられ、初めのうちこそ誇りと)
(主を奪い、世界を壊した怨敵を憎むことでその行為を拒み続けていたが、希望も望みも、縋るものさえもない世界で弄られ、甚振られるうちに)
(心身は磨り減り、ある日、魔を断つ剣はついに折れた…)

(惨めさを引き立てるようにボロ布を纏わされ、首には革製の首輪が巻かれ)
(そこから伸びるリードが壁に備えられた金具に繋がり、石造りの殺風景かつ湿っぽい部屋に囚われていた)
(何を見るでもなく、空虚な瞳はただ床の方へと向けられる)

!!
(重々しい扉が開く音がすると、首をそちらの方に向け、自分と同じ背格好の少女が入ると)
(慌てて四つん這いで少女の元へと駆けていく)
エセルドレーダ様…妾のような卑しき者のところへとおみ足を運んでいただき、恐悦至極に存じます。
薄汚く、要領の悪い婢女ですが、どうぞエセルドレーダ様の心行くまで遊んでやってください。
(そう言ってエセルドレーダの前に頭を垂れる)
(いう事を聞いていれば逆らうよりは酷いことをされないと、卑屈な打算によって怨敵であるナコト写本の精霊に服従してしまっていて)

【このように書き出させてもらった】
【改めてよろしくな】

329:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/21 23:45:47
>>327
あまり遅くまではできないけれど…
時間が許す限り楽しみましょうね

330:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/22 00:00:35
>>328
(部屋を訪れたのは、黒曜石の黒い髪をした少女)
(髪の黒さ引き立てるような、髪と対になるような白と黒の衣服に身を包み)
(駆け寄って来たアル・アジフを無表情に見つめて)

最近は随分と素直ね。
あれほど逆らっていたと言うのに。
……面白くない。
(ポツリと、ただ一言呟き)
(わざわざ駆け寄り出迎えて、頭を垂れて来訪を感謝したアル・アジフの頭を容赦無く足蹴にした)

本心から服従しているのなら、それは私の本懐でもあるけれど。
この服従は打算によるもの。
つまらないにも程があるわ。
どうなの?アル・アジフ。
本当は悔しくて悔しくて、たまらない…違う?


【改めてよろしく、アル・アジフ】

331:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/22 00:23:09
>>330
妾は敗北者にございます…この期に及んで勝者に逆らうなど…
以下に愚者たる妾といえど、引き際は心得ておりますゆえ…
うっぐっ!!
(頭を踏みつけられ、頭部にかかる体重に下げられた頭がごつんと石造りの床に叩きつけられる)
(だがこれくらいはいつものことであり、また、逆らえばさらに酷い目に合わされることを刻み込まれているために)
(逆らったりはしないものの、じわりと涙が浮かび拳を僅かに握って)

打算など…妾は敗者としての我が身を受け入れているのみです…
抗う力も術もなく、絶対的強者たるエセルドレーダ様に逆らうなど…
もはや、恥じも屈辱もかき尽くし、この体しか残っておりません。
(エセルドレーダの言うとおり、まだ恥じも屈辱も残っている)
(だがひたすら屈服していなければ、どんな目に逢わされかは分からず、逆らう気力もないのも事実だった)

332:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/22 00:47:44
>>331
口先だけは立派ねアル・アジフ。
(頭に乗せた足に容赦無く体重を掛けて、ぐりっと捻る)

本当にその言葉通りだと言うのなら、その手はどういうこと?
アル・アジフはまだ屈してはいない。
それに私の命令を忘れているようね。
私はさっきのような口上を口にしろと命じた?
私が来たら跪いて靴を舐めろと言ったはず。
(実際はそんなことは命じていない)
(命じたのはさっきの服従の言葉。アル・アジフからすれば理不尽極まりないだろうが)
(エセルドレーダからすれば、アル・アジフを責める理由ができれば何でもよかった)

恥も屈辱も尽きたと言うなら…
外に出る位は問題ではないな?
(壁に繋がったリードの一端を握り問い掛ける)
(これまでの調教は全てこの薄暗い地下室で行われており、他の人間の目に触れたことことがなく)
(当然、多くの衆人にその姿を晒したことなど今まで無かった)

333:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/22 12:04:42
【ぐ、妾としたことが!すまない、睡魔に負けてしまっていた】
【避難所の伝言板に伝言を残しておく。もしまた相手をしてくれるなら是非頼みたい】

【スレを返す】

334:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 20:58:24
【梨花ちゃんとお借りするぜ】

335:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 21:00:06
【待ち合わせにお借りするのですよ】

336:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 21:01:20
>>314
そ……んなことできるわけないじゃな……うぶっ!!
(自分のおしっこの中に顔をつっこまれて)
(屈辱と汚辱に塗れながら顔をしかめる)

……ぁ……
(ようやくお尻のバイブが止められ過剰なアナルへの刺激が収まるが)
(さんざん嬲られたそこには今も突き入れられたままの尻尾とともに違和感が残り、なんとも屈辱的だった)

んっ……くぅ……ぅ……!
(圭一のものが狭い膣の中で動いて痛みに声を漏らすが)
(我慢できないほどではなく……代わりに次第に快感が混ざってきて)

う……っぐ……!!いたい……
(でも、こんな状況で感じてやるものかと、逆に過剰に苦しんで見せる)

【こんばんは、お待たせしたのです】
【よろしくお願いします☆】


337:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 21:14:09
>>336
梨花ちゃん、ご主人様にそんな口を聞いていいのかな?
(屈辱に塗れた顔を見下ろしながら、笑顔の裏で威圧し)
(手にしたバイブをちらつかせる)

ほら、気持ち良くなってきたんじゃないかな?
梨花ちゃんは淫乱だからね。
(腰に手をかけ、ゆっくりとじわじわ責める様にペニスが膣内を動いていく)
(バイブで広がり、膣内まで圧迫する膣内を前後させながら言葉でも嬲っていく)

あら、痛いのがいいのかい?
ならまた凄く痛めつけてやろうか。
(過剰に痛がる姿に赤く腫れた臀部をぴしゃりと叩き、膣内の締め付けに気持ちよくなっていく)


【こんばんは】
【こちらこそよろしくな!】

338:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 21:21:43
>>337
……っ!!
(スイッチを見せられるとビクリと体を震えさせ)
い、いや……もうお尻は……
(なまじ一度開放されると、あの刺激にはもう二度と耐える自信がなくて)

……うぅ……う……ぺろ……ぺろ……
(屈辱に涙を流しながら、しょっぱい味のする、床に広がった自分のおしっこを舐めていく)
(もはや畜生以下に落ちたような気分で、プライドが根こそぎ崩れていった)

あ……んぐっ!!……うっ……ぎ……!!
(喘ぎ声を必死に苦痛のうめき声に変換し続けるが)
や……痛いのはもうやめて……きゃっ!!
(尻を叩かれると、膣と肛門が同時に締まって中のものを締め付け)
……んんっ!!
(不覚にもそれで気持ちよくなってしまう自分がいる)

339:名無しさん@ピンキー
10/08/22 21:34:23
浮上

340:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 21:35:24
>>338
嫌ならどうしたらいいか、梨花ちゃんは賢いからわかるよね?
(自分の足元で震える小さな身体に、にこにことしながら行為を促していき)

自分のおしっこはおいしいかい?
ふふ、まるで本当にペットみたいじゃないか。
(後ろから梨花ちゃんを貫いたまま、自らの排泄物を舐める姿は興奮を加速的に増していき)
(膣内の中でペニスが反り返り未だ、アナルに入ったバイブを押し出さんばかりに膣壁を押していく)

やめてください、だろう。
梨花ちゃんがおとなしく俺のペットになれば優しくしてあげるさ。
でも叩かれて締め付けるなんて梨花ちゃんはドMだなぁ。
気持ちいいなら気持ちいいと言ったらどうだ。
(赤く腫れた臀部を優しく撫でながら子供をしつける様に言い)
(締め付けてくる膣内を動き、小さな子宮をこつんと亀頭で突きながら次第に動きを早めていく)

341:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 21:45:27
>>340
う……ぅくっ……
ぺろぺろ……
(言葉で嬲られても怒りの感情は浮かばず、ただ自分が惨めになる気持ちだけが強まり)
(ただ泣きながらおしっこを舐め続けて)

あぅっ……や……中で擦れて……
(反り返るペニスにさらにお尻を高くあげさせられ、両方の穴をひくつかせながら)

あぁ……違う……痛くて、苦しいから許してほしいだけで……あっ!!
やっ!!……つよ……はやいっ!!んっんっんっ!!
(早いピストンに小さな身体が翻弄されるように足腰をガクガクさせ)
ああっ……だ……ダメっ!!それ以上されたら……ああっ!!
(せめてもの抵抗をするかのように下半身の穴を力いっぱい締め付けながら身体をびくっと強く跳ねさせ押し寄せる絶頂の並の予感に震えて)

342:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 21:56:34
>>341
梨花ちゃん、おしっこがおいしいのはわかるけどご主人様の質問には答えないとね。
(おしっこを舐める無様な梨花ちゃんに無下に言い放つと、尻尾を掴みぐぽぐぽと音を立てバイブが梨花ちゃんのアナルを犯していく)

本当にかい?
こんなに身体を震わせてるじゃないか!
(腰を掴んだまま後ろから短く速いピストンで突いていき)
(震える小さな身体を後ろから容赦なく責め続け)
これ以上、どうなるんだい?
ほら、イケ!イッてしまえ!
(太い肉棒が何度も膣口を往復し、膣肉をまくりあげ)
(膣肉の締め付けにびくびくと震えながら亀頭が小さな子宮口を無理やり押し開かんばかりに肉厚のそれが小突き回し、梨花ちゃんの小さな下腹部に肉棒が浮かび)

343:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 22:04:43
>>342
ひっ!!……ひぃいいっ!!
(ようやく違和感も薄れてきたお尻を責められて)
(膝立ちから脚をピンと伸ばすように腰を突き出して悶えながら)
お……おいしいっ!!……おいしいですっ!!……うぁあっ!!
(反射的に惨めな回答を返してしまいさらなる羞恥と自己嫌悪に陥りながら)

だ……だめなのっ!!圭一……これ以上……されたらっ
……ああっ!!おかしくなっちゃっ!!……ち、ちがっ!!
イクんじゃなくてっ……あっ!……ああっ!!……あーーーーーーーーーっっ!!
(全身をガクガクさせながら最後まで往生際悪く叫びながら)
(自分の尿に塗れながら、膣と肛門を激しく震わせてイってしまう)

う……あぁ……

344:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 22:14:12
>>343
ほら、ほら、こんなに腰を突き出してそんなにいいのかな!
(尻尾を掴み、何度もバイブでアナルを拡張していき悲鳴を心地良さそうに聞き)
そうか、そんなにおいしかったかい。
(ようやく求めていた返事を無理やり言わせると、ぐりっと再びバイブの根本まで尻尾を突き入れると肩で息をし満足そうに言い)


ははははは!ほら、イけ!
嫌だと口では言いながらみっともなくイけ!
(逃さぬ様にがっちりと腰を掴み、肉棒は激しく震える膣内をえぐり)
くっ……俺もイクぞ!
ほら、ご主人様の精液を味わえ!!
(梨花ちゃんが絶叫し、膣内が激しく震える中、ペニスが一番奥を貫くや)
(びゅうびゅうと白濁の熱い液体が幼い子宮めがけて放たれ、それは飽きる事なく射精が続き)
(梨花ちゃんの下腹部が膨れるまでとまることはなかった)

345:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 22:22:46
>>344
や……やめてっ……お、お尻がっ……あ!!
(尻尾ごと身体が持ち上がりそうになり、肛門がめくれ上がり)

あぎゅっ!!
(再び根元まで突き入れられると無様な悲鳴をあげて膣をぎゅっとしめて小刻みに震える)

あっ!あっ!あっ!……あぁぁぁぁ……
(絶頂の快感に思考が飛びかけたときに)
だ……ダメっ!!中は……中はやめてぇえええっっ!!
(一瞬で理性が戻り必死に叫んだ直後)
……あっ!!やぁっ!!いやぁあああああっっ!!
(子宮に直に浴びせかけられるかのように大量の熱い精液が中で溢れていく)

あ……あぁ……あ……
(力なく床につっぷし絶望の涙を流しながら、成すすべなく小さな身体の中に大量の精液を注がれていった)

346:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 22:32:04
>>345
はぁはぁはぁ……あぁ、気持ち良かったぜ。
梨花ちゃんの幼いまんこ、凄く締め付けて来て気持ち良かったよ。
(未だ肉棒を埋めたままぶるっと身体を震わせれば、先端から塊の様に濃い精液が子宮口に落とされ)

梨花ちゃんも気持ち良かっただろ?
(小さくずんっと子宮口を突き、涙に濡れた顔を見ればむくむくとペニスは欲望に再び勃起し)

また勃ってきちゃったよ。
とりあえず今日はあと五発は出させてもらうよ。
梨花ちゃんまだ妊娠しないよね?
全部膣だしにするよ。
(返事など聞きもせず再びぐちゃぐちゃと精液と血と愛液が混じった膣内をペニスが掻き回し始める)
(その後、朝になるまで卑猥な音と梨花ちゃんの嬌声が止む事はなかった)


【あと、2、3レスでこちらは締めかな】
【次レスで調教後に移ってもいいかい?】

347:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 22:41:38
>>346
う……うぅ……
(結合部から血の混ざったピンク色の精液が逆流し)
(うつろな目で涙と涎を流し、床に伏せて放心していたが)

……ひぅっ!
……は、はい!!
(子宮を突き上げられ、問いかけられると、すっかり怯えきった様子で応えて)

ひ……ぃ……ぃや……
許して……許して……
……っ!!いやぁあああああーーーーーーっっ!!!
(その後、ありとあらゆる体液を垂れ流して気を失うまで犯され続けた)

【了解なのです】
【もう完全に墜ちちゃった感じがいいでしょうか?】

348:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 22:49:11
>>347
(それから二週間余り)
(表面上はいつも通りでありながら、学校、梨花ちゃんの家、神社、場所や時間を問わず梨花ちゃんを抱き)
(性器を犯し、お尻を拡張し、様々な衣装で幾度となく飽きる事なく抱き続けた)


よぉ、梨花ちゃん。
今日もいい子にしてたかな?
(梨花ちゃんの家、そこにいつもの様に我が家の様に入っていく)
(そこには初めて調教した時同様、裸に猫耳、尻尾バイブをした梨花ちゃんが待っていた)

【そうだね。堕ちちゃってると嬉しいかな】

349:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 23:00:31
>>348
(一晩中犯され続け、恐怖と苦痛……そして快楽を覚えさせられた心と身体は)
(圭一に完全に屈服させられ、反抗も逃亡も不可能となった)
(それからも毎日のように所かまわず犯され陵辱を受け)
(嫌悪と恐怖と苦痛と屈辱に塗れながらも、次第にそれに慣れ……また同時に快楽も植えつけられ)

は、はい……圭一に言われてとおり……ずっとこのカッコで待っていたのですよ。
(沙都子は今、叔父の家に連れ戻されていない)
(本来なら助けなければいけない、こんなことをしている場合ではないはずなのに)
(今の自分はそれを好都合とさえ思ってしまっている)
(そのことに気づいたとき、自分で自分自身に決定的に見切りをつけ、とことん墜ちるところまで墜ちてしまった)

圭一……きょ、今日もボクを……いじめて可愛がって欲しいのですよ……
(自分からお尻を突き出して、散々犯されてもまだぴったりと閉じた外見上は幼い性器と尻尾の刺さったアナルを見せ付けるようにする)

350:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 23:12:00
>>349
可愛いよ、梨花ちゃん。
流石は俺のペット。
(普段通り、服を脱ぎ捨て全裸になれば股間は勃起し男らしさすら感じさせ)
(頭を優しく撫で賛辞を口にし)

ふふ、あぁ、分かったよ。
でも俺といる時はそんなに取り繕う必要はないよ。
俺の前では、梨花ちゃんはただの雌だからね。
(尻尾が刺さり淫靡に揺れる臀部に舌なめずりし、妖しく尻を舐め)
(梨花ちゃんを犯さんと張り詰めた肉棒をぴっちりと閉じた幼い性器に挿入していき)

ほら、今日も可愛く鳴いてごらん。
(じんわり濡れた膣に熱い肉棒が突き込まれ、開発され切った梨花ちゃんの身体を突き上げていく)
(肉の宴とも言える交わりは朝まで続いた)

【こちらはこれで締めかな】

351:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 23:25:32
>>350
はい……嬉しいのですよ……
(可愛いと言われれば素直に喜び、ペットと呼ばれれば興奮して)
(幼いワレメが不釣合いにドロドロに濡れてくる)

ええ……私は……雌
……あぁあああん♥
(狭い膣をこじ開けるように突き入れられる肉棒に妙声をあげると)

圭一……っ!!圭一!!
もっと……もっと乱暴に犯してっ!!
お尻腫れあがるまで叩いてっ!お尻の穴も虐めてっ!!
めちゃくちゃにしてっ……ああああっっ!!
(はしたなく自ら四つんばいで腰を振り、よだれを垂らして)
(自分が今のこの世界で殺されるまで、精一杯性欲を貪り発散させようと、完全に雌になりきった)
(次の世界で自分も圭一も……マトモでいられる保障などないのだけれど)

【ではボクもこれで締めで】
【長く付き合ってくれてありがとうなのです】

352:前原圭一 ◆y.bIeAqXhc
10/08/22 23:29:17
>>351
【確認したぜ】
【こちらこそありがとうな】
【また会えたら嬉しいぜ】
【すっげえ楽しかったぜ、長い間ありがとうな】


【スレをお返しするぜ】

353:古手梨花 ◆s/sQAY7CE1RS
10/08/22 23:32:22
>>352
【そう言ってもらえると嬉しいのです。ボクも楽しかったのですよ】
【それじゃあお疲れ様でした】
【ばいばいなのです☆】

【スレお返しするのですよ】

354:リザ・ワイルドマン ◆NKuG8ME/TU
10/08/24 01:44:16
【名前】リザ・ワイルドマン
【出展】怪物王女
【希望プレイ】首輪や鼻輪を着けられたり、とにかく辱められたいです
【NG】グロ・スカ
【凍結の不可】可

【そんじゃ、誰か相手してくれる奴を募集するぜ?】
【という訳で待機だ】

355:リザ・ワイルドマン ◆NKuG8ME/TU
10/08/24 03:27:24
【どうやら誰も来そうにねぇな・・・】
【仕方ない、今日はこれで待機解除するぞ】

356:名無しさん@ピンキー
10/08/24 20:22:11
>>354-355
気にせずに、また来いよ!

357:名無しさん@ピンキー
10/08/24 20:28:40
うるせーばか

358:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/24 22:21:28
【アル・アジフとこの場を借りる】

359:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/24 22:21:43
【ナコト写本と場を借りるぞ】

360:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/24 22:22:16
>>330
うッ・・・んぐっ!!
(エセルドレーダが足を捻ると靴底がゴリっと頭部を擦り今尚艶を保っていた髪がくしゃりと乱される)
(以前なら憤怒していたところだろうが、今のアル・アジフはどれだけ苦痛を与えられようとも、どれだけ屈辱を強いられようと)
(黙って耐え忍ぶのみで、かつての傲慢不遜ぶりが何かの冗談のようで)

あっ・・・!?こ、これは…その…
(まだ残っていた屈辱を感じる心から、無意識の内に拳を震わせていたことにエセルドレーダからの指摘に気付かされる)
(反抗の意と取られたのかもしれないと、今度は怯えから全身を震わせ、弁解の言葉も浮かばず恐る恐るエセルドレーダを見あげる)
えっ・・・しかし、この前は・・・・・・
(言いかけたところで慌てて口を止める。今においては『事実』など意味をなさない)
(事実と異なっていようと、それがどんなに理不尽であろうとエセルドレーダの言葉が自分にとって『絶対』だった)
・・・・・・申し訳ございません御主人様っ!!
何分・・・あ、頭の足りぬ出来損ないの奴隷であるが故に、御主人様のご命令を取り違えておりましたっ!
い、今すぐ・・・ど、奴隷の舌で、御主人様のお靴をお磨きさせていただきます!
(エセルドレーダの足元近くまで這い蹲って、黒い革靴に顔を寄せる)
んっ・・・むぇっ・・・ちゅっ…
(舌に伝わるざらざらとした感触と、苦味をもった味)
(今でも尚、靴を舐めさせられるのには慣れず、眩暈のしそうな屈辱が心身を侵す)
(それを知ってか、知らずか、かつて宿敵だった主は無情にも命じて)

そ・・・それは・・・
(ごくり、と唾を飲む)
(二人きり、という空間は唯一残された救いと取れなくもなかったが)
(この姿を衆目に晒すとなると、その救いすら残さず剥ぎ取られてしまう)
…も、勿論で、ございます…御主人様の御心の…ままに・・・
(リードを握るエセルドレーダに対し、自分が答えられる選択肢はYES以外にはなく)
(厳密に言えば、そもそも選択肢自体、存在しないものだった)

【この前は失態を晒したが、今夜もよろしく頼むぞ】

361:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/24 23:01:15
>>360
本当、かつての傲慢不遜な態度が嘘のよう。
以前のあなたなら、きっと怒っていたのに。

いいのよ。
まだ楽しめそうだから。
やはりあなたはまだ屈していない。
その心を完全に折った時、どんな表情を見せてくれるのか……とても楽しみよ。
(些細なことにすら怯え許しを請うアル・アジフを見下ろし)

この前は?
(無表情だったエセルドレーダの目がスッと細められ)
(頭に乗せられた足に体重を掛けていく)

そう、あなたがの頭が足りないだけ。
あなたが愚かなだけよ。
もっと丁寧に…綺麗にして。
マスターに会っても恥ずかしくないように。
終わったら、もう一方も。
(屈辱を堪え、それでも従い続けるアル・アジフ、その姿を眺めながら淡々命じる)
(今日こそアル・アジフの心を完全に折る)
(服従したようで、未だ服従しきっていないアル・アジフを見られるのも今日が最後なのだから)


行くわよ、アル・アジフ。
(アル・アジフの返答に納得したのか、そう一言だけ言ってリードを引いて部屋を出て)

362:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/24 23:38:24
>>361
…以前の妾は、何を間違えたのか、何を思い上がったのか
自らを世界最強の魔導書だなどと・・・勘違いを、しておりました…
本当は、このように精々エセルドレーダ様のおみ足の前に跪くことしかできぬ無力な紙切れの分際で・・・

あっ…う、ああっ・・・・・・!!
(なおも自分を貶め、心を折ろうと見下ろしてくるエセルドレーダの瞳にがたがたと震える)
(これから何をされるのかという恐怖もあるが、これ以上自分が変わってしまうことが恐ろしく)

あ、あ゛ッグッ!!!アアァァッッ!!
(体重をかけられた頭はギシギシときしんでいく)
申し訳ございませんッ!!お許しをッ!!あぁっ!!
(エセルドレーダの靴底でおびえて、身体を縮めて)

はい…妾が愚鈍だから、エセルドレーダ様のお言葉さえ満足に覚えられなかったのです・・・
これからもご迷惑をおかけするでしょうが…その都度厳しく罰してください…
(このような理不尽は何度も続く、それは考えるまでもなかった)
はい…ぺろっ…奴隷に出来る精一杯のご奉仕として、せめてお靴を舐め磨きます…
う、美しいエセルドレーダ様の、お靴のお手入れをさせていただけて…わ、妾は幸せ、です…
(舌の腹を押し付けて、汚れを根こそぎ舐め取っていき、艶が出るまで舐め続ける)
んっ…うぶぅぅ…
(靴底にまで舌を這わせて、徹底してエセルドレーダへと媚びて)

は…はいっ!!!
(リードに引かれ、びくっと震えてエセルドレーダに続いて部屋を出る)
(久しく当たった外気はひどく冷たく思えて、ボロ布を着せられ首輪を引かれて散歩する様は惨めこの上ない)
(綺麗に整えられた身なりのエセルドレーダの傍らに2歩ほど遅れて歩くが、それだけでも十分両者の対比となり、惨めさが強調される)

363:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 00:13:38
>>362
そうね。
アル・アジフ。
あなたが無力だったからあなたのマスターは敗北し、あなたは私の玩具になった。
あなたがもっと強ければ、こうはならなかったかもしれないのに。
(全てはお前のせいだと責め立て、追い込んでいく)
(徹底的に追い込んだ後、この部屋に捕らえて初めて優しく身体を抱き起こしてやり、耳元に顔を寄せる)
可哀想に、まだどこかで希望を抱いているから恐怖を感じる。
それが理解できない?
考えることを放棄し全てを私に委ねなさい。
そうすれば、もう屈辱を感じることも恐怖に怯えることもないわ。
(頬を撫でながら、優しい声色で囁いて)
(アル・アジフの前に偽りの希望を示してやる)

愚鈍なあなたでも、靴を綺麗にするくらいの取り柄はあるのね。
これからも使ってあげる。
私の道具として、玩具として。
(綺麗に身なりを整えたまま、みすぼらしい身なりのアル・アジフを引き連れて街を歩いていく)
(身なりに決定的な差はあれど、両者共に美少女であることは違わず人目を引くのは当然で)
(加えて二人の状況は興味、関心を引くのも当然)
(結果。好奇、羨望、侮蔑様々な視線が二人に突き刺さる)


364:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/25 00:45:00
>>363
妾が無力だったから…九郎は……
(エセルドレーダの言葉はあの敗北は自分が招いたのだと追い詰めてくる)
(大十字九郎は間違いなく強い人間だった。紛い物とはいえ、デモンベインはアイオーンに勝るとも劣らない鬼械神といえた)
(ならば決定的敗因になったのは…自分だと思った)
(最後まで魔に屈しなかった二人に対し、自分は命あるうちに既にエセルドレーダの前に屈し)
(強いられる理不尽と屈辱に、あろうとことか媚を売ってまで保身を図る弱い存在)
全ては…妾の…せいか…
妾がもっと強く…足を引っ張らなければ、こんなことには…
(自責と後悔の気持ちで胸がいっぱいになり、そして空虚な無力感が広がっていく)
委ねる・・・?全てを汝に…・・・
(自分を抱き起こすエセルドレーダは、酷く優しく思える)
(頬を撫でる手つきも、穏やかな声色も、全てが優しく慈悲深く思えた)
(その優しさ、示される希望が全て偽りなのは知っていた。優しさは悪魔が好む最も有効な罠だと知っているから)
(だが、毒と分かっていながらそれを飲み込まずにはいられないほど、自分は乾き、飢えていた)

あ…ありがとうござます、エセルドレーダ様・・・
これからも、愛想を尽かさぬうちは、この奴隷めを使ってやってください。
奴隷としても、玩具としても心行くまでお楽しみ下さい。

う…ううっ・・・!!
(好奇であれ、羨望であれ、侮蔑であれ、それが人の目である以上、視線が身を貫き心まで刺さってくるかのよう思えた)
(元々、人間を取るに足らないと思っているエセルドレーダにとって街の人々など、何人いようが何者であろうが)
(何を思われてもなんとも思わない…精々、アル・アジフを貶める小道具程度に思っているかもしれないが)
(九郎との生活の中で人に対する見方が自然と変わっていた自分にとって、今の状態は羞恥の極みといえた)
(軽やかに足取りを進めるエセルドレーダに対し、震えてぎこちなく四肢をうごかし這い蹲って進む)

365:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 01:17:08
>>364
そう、無力だった。
確かに並大抵の相手にならば、あなた達は強くあれたかもしれない。
しかし、マスターや私の前では余りに無力。
自らの力量をわきまえず、最強の魔導書などと傲った結果。

何より……最後の瞬間まで…
いいえ。
最後まで屈することなく散ったものと、私に屈して今尚生き延びようとしている貴女。
それが彼と貴女の違い。
そんな貴女が彼と肩を並べて戦うなど…身の程を知らぬ愚かな行為。

そう、全てを委ねなさい。
(再び繰り返した言葉は強くはっきりとしていて)
(それ故に、本当に委ねてしまいたくなる甘露のような甘さに満ちていた)


楽しませるのも、貴女の仕事よアル・アジフ。
どうすれば私を楽しませることができるのか、どうすれば飽きて捨てられないのか。
常に考えて行動なさい。

早く歩きなさいアル・アジフ。
それとも、そんなに見られたい?
(周囲に人などいないかのように振る舞い、アル・アジフに向き直る)
(実際、周囲の目など気にしておらず犬や猫に見られているのと大差はなかった)

そんなに見られたいのなら……アル・アジフにプレゼントをあげる。
(どこからともなく取り出したのは、尻尾のような房がついたバイブ)
(それをアル・アジフの肛門に容赦なく捩じ込みスイッチを入れる)

366:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/25 01:28:37
【すまぬ、今夜はこの辺りで凍結を頼めないだろうか?】
【次は、金曜日の同じ時刻にこれると思うのだが】

367:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 01:35:25
>>366
【金曜日なら、23時からになるけど構わない?】

【問題なければ金曜日に会いましょう】

368:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/25 01:39:36
>>367
【ああ、汝の都合と会うならまた23時に会いたいな】
【では今夜は無様を晒さぬうちに失礼する。…中々楽しかったぞ?】
【で、ではさらばだ!】

【スレを返すぞ】

369:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/25 01:41:06
>>368
【楽しんでくれているなら、何より】
【金曜日楽しみにしているわ】
【お休みなさい、アル・アジフ】
【今夜はお疲れ様】

370:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/27 23:08:55
【アル・アジフとこの場を使用する】

371:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/27 23:15:27
【同じくナコト写本とスレを借りる】
【妾からだったな。続きを投下するぞ】

372:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/27 23:20:14
>>371
【今日こそはその心を完全に折って私のものにするから】

【改めてよろしくね】

373:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/27 23:24:42
>>365
全ては妾の思い上がりが招いたこと…
自身を過大評価したことへの報い…
このようにかつての怨敵に縋ってまで生き延びようとする妾など・・・もとより九郎と共に戦える筈がなかったのだ。
互いをこの上ない相手と思ったこともあったが、このような恥知らずの妾などが
九郎の魔導書など、務まる道理がなかったのだ。

あっ…全てを汝に委ねる…
そ、そのような…ぁっ……
(かろうじてのこったプライドと理性も、毒だと分かっていながら甘いその言葉の侵食を防ぐには至らず)
(疲弊した心身に深く染み渡っていくようで、徐々に心の奥にエセルドレーダの奴隷としての自分を受け入れ始める)

…はい。今の妾はエセルドレーダ様の享楽のためのみに存在する道具。
そのためだけに、この身と魂を捧げます。

い…いえ、見られたい、などと……
(エセルドレーダほど人の存在を軽視していないために、衆人の中でこの姿のまま歩かされるなど本来できるはずもない)
(主たるエセルドレーダに命じられ、かろうじて体を動かしている状態が精一杯だったが)
(ここで責められるように言われ、やや歩みを速めて)

にゃぁあああっ!!?
(尻尾に見立てるための装飾が付いたバイブを不意にねじ込まれ、腰を高く上げる)
(大分弄ばれたとはいえ、何の準備もなくねじ込まれれば苦痛の方が多い)
ひゃぁっ…!!?ふあぁぁぁっ!!んっ!!ンンッ~~~~!!!
(スイッチが入り、バイブの振動にアナルを刺激され、まだ引かない痛みと開発された快楽とが同時に襲い掛かる)
(その状態を人々は様々な感情を込めつつも、無言のまま目を見開き見つめてきて、無数の視線の中で痴態を晒す羞恥が)
(思考も精神の防壁も崩していく)

【それでは今夜も頼むぞ、ナコト写本よ】

374:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 00:01:27
>>373
何故そこまで拒む?
奴隷と言う立場を拒んで何をしようとしている?
仮に、脱出できたとして
大十字九郎もデモンベインも無くした今、一人で何ができる?
何も出来はしない。
それとも、たった一人で私やマスターと戦い今度こそ消滅する?
最も、消滅してしまえば今まで味わってきた快楽も二度と味わえないけれど。

選びなさい、アル・アジフ。
反旗を翻し消滅するか、奴隷として生き快楽と悦楽に溺れるか。


見られたくないなら、早く終わるようさっさと歩けばいい。
(冷酷にいい放つと、衆人に目を向け)

この女は見られて感じる変態、罵られて喜ぶマゾ。
好きなだけ罵ってあげて。
(呆気に取られ、半ば呆然としていた人たちに声をかけ、罵るよう誘導し)

(思考が停滞していた周囲の人々は誘導に乗せられ、アルアジフを心ない言葉で責め立て始めた)

聞こえるアル・アジフを罵る声が。
街の人間の為に戦ったのに、その街の人間はこうして罵っている。
確かに誘導はした。
でも、強要はしていない。
にも関わらず、罵られている。
そんな人間の為に、これ以上頑張る価値はある?

375:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/28 00:41:24
>>374
妾には…もう九郎もいない…デモンベインもない…
抗う力など、最早ない…なら…
(奴隷という立場を拒むことになんの意味があるというのだろう)
(惨めに生にしがみ付いているだけも十分無様であり、ならばいっそ意地を張らずに楽になってしまおうかと)
(そうすれば葛藤することもなく、与えられた快楽だけを感じて生きていけるだろう)

も…もう妾は汝に反旗を翻す力も気概も残っては…いない…
もはや生きることそれ自体が妾にって恥辱ならば、汝の奴隷として、快楽と悦楽を貪ろう…
あ、改めて汝に請う…わ、妾を…妾を汝の…いえ、貴女の…
奴隷に…してください…

(エセルドレーダの誘導にあっさりと人々は乗る)
(そうとは知らなくとも、この者達のため、世界のためにその身と魂を削って戦ってきた自分を罵る声)
(人々の言う良識では、街中で裸で首輪を嵌められ歩かされる少女と、それを繋ぐ少女を見たならば)
(それそれを止めてしかるべきだが、人々思い思いの侮蔑と責めの言葉をぶつけてくる)
(自らが語る良識にさえ従えない人間達の姿は、疲弊した精神に追い討ちをかけ、怨敵の奴隷に堕ちるだけではなく)
(人間への見切りをつけさせるのには十分であった)

…そうですな。元より人間など精神も肉体も取るに足らない存在。
そのために戦ってきた自分が心底馬鹿馬鹿しいです…
…こんな、守るべき価値の無いものなど。
(人々を見つめるアル・アジフの瞳は冷め切ったものになり、侮蔑の言葉を聞けば聞くほど人という存在にあきれ返り)
(かつての自分のが行ってきたことをまるで無価値なものに思えてきて、虚無感が胸に広がる)

376:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 01:11:07
>>375
奴隷になりたいと言うのなら、洗礼を受けなさいアル・アジフ。
(アル・アジフばかりか、エセルドレーダにも向けられる罵声)
(しかし、エセルドレーダは意に介した様子はなく)
(ア・ルアジフのアナルに挿入したバイブを抜き差しし)

今から、私の言う通りにするだけよ。

身体を起こし、脚を開いて放尿するの。
そして、今、この瞬間から永遠に私の奴隷であることを自分の言葉で宣言なさい。
そうすれば、奴隷にしてあげる。
(自ら発した言葉はどんな言葉よりも力を持つ)
(疲弊し、磨耗しきった精神状態にあるアル・アジフにそれはどれ程の効果を持つだろうか)

もはや、人間などどうでもいい。
そう取っても構わないわね。
ならば、取るに足らない人間はただの道具にすればいい。
向けられる視線も浴びせられる罵声も、自らが快楽を得る為のスパイス。

そして、人間を守るのではなく虐げる側に回ればいい。
私に隷属し、私の命令だけを聞き…マスター…ブラックロッジの物になればいい。
私の下僕になれ、アル・アジフ。
(今までの存在意義を失い、虚無感に覆われた心に)
(その穴を埋める存在意義を提示してやる)

377:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/28 01:57:20
>>376
ひっ…ぁっ!!せ、洗礼…?
(二人して罵声を浴びせられるが、今はそれよりもエセルドレーダから与えられる快楽の方へと意識が集中し)
(バイブがアナルを擦る感触にひくつきながら腰を動かす)
(罵声を浴びせてくる人間達に対しては、エセルドレーダ同様、犬や猫が喚いている程度にしか感じなくなっていて)

方尿、を…?わ…わかりました…
エセルドレーダ様の…奴隷として、洗礼を受けます。
(今、羞恥を感じるとすれば、それは場違いな場所で尿を足すことと、エセルドレーダにそれを見られること)
(人間達にその姿を晒すことについては意識すらしていなくて)
(身体を起こすと、しゃがみこみ足を大きく開くと無毛の秘所がはっきりと晒される)
んっ…
(ぶるるっと身体を震わせるとちょろちょろと秘所から尿が放物線を描いて放たれる)
死霊秘法(ネクロノミコン)の…アル・アジフは偉大なるナコト写本…エセルドレーダ様の奴隷として
未来永劫、絶対の服従を誓いお仕えいたします!!
この身体、この魂は全てエセルドレーダ様に捧げる供物であり、その存在はエセルドレーダ様の悦楽のためのみに許されるものであります!
今ここに、それを宣言いたします!この先何が起ころうと、この誓いが覆ることはなく、存在がある限り、アル・アジフはエセルドレーダ様に奉仕する奴隷です!!
(足の下に尿溜りを作りながらエセルドレーダを見あげて誓いを立てる)
(隙間だらけとなった精神に、その誓いの一言一言が染み入っていき、エセルドレーダへの忠誠心がうえ付けられ、自らの快楽へのタガも外れて)
(その奴隷としての生を心からうけいれてしまう)

お言葉の通りです。人間などに心を向けていたことは妾の生涯の中で消えぬ汚点として残るでしょう。
このような生き物など、エセルドレーダ様と妾たちの道具となれればやっと価値が生まれる程度の存在です。
お言葉のままに、快楽を得るスパイスにも、またエセルドレーダ様方の望まれる世界礎として利用する以外の有効などありえません。
はい…下僕として、隷属をお誓いいたします。
下僕として、お傍に置いてください、エセルドレーダ様。
(魂のかつてそこにあった使命感は、そっくりそのままエセルドレーダへの隷属の心へと摩り替わり)
(そう在ることで、ようやく新たな存在意義を得ることが出来た)

378:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 02:00:43
【今夜は私が先に限界を迎えてしまったようね】
【30日、22時から再開したいと思うのだけれど、アル・アジフの都合はどう?】

379:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/28 02:08:58
【ああ、わかった。今日はここまでだな】
【その日にちで問題はない。ならばその日に再会し、続きといこう】
【では本日はこれで下がる。楽しかったぞ…礼を言う】

【ではさらばなだ。スレを返す】

380:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/28 02:14:20
>>379
【ありがとう、アル・アジフ】
【月曜日また会いましょう】
【楽しい時間をありがとう】

【スレを返す】

381:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/30 21:59:30
【今夜も場所を借りるぞ】

382:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/30 22:12:06
【改めて、よろしくね】

>>377
そうよ。
アル・アジフが生まれ変わる為の儀式。
今までのアル・アジフを捨て、新たなアル・アジフになる為の儀式。
浅ましく腰を振っている今、そんなものは必要ないかもしれないけど。
(沈めたバイブのスイッチを強にして、冷めきった視線をアル・アジフと周囲に向ける)

(放尿し、隷属の言葉を口にする少女とその少女を満足げに見下ろす少女)
(少女趣味を持つ者はおろか、そうでない者が見ても淫靡な光景に罵声を浴びせていた者達も息を呑んでしまい)

それほどまでに忠義を抱いてくれると言うのなら、私の下僕として永劫使ってやろう。
アル・アジフの全ては私の物。
その身体、その心、魂、力。
全てを存分に振るい私の役に立ってもらう。
死霊秘法、アル・アジフ……
いや我が下僕、アルアジフ。

その人間を愛していた者が言う台詞か?
まぁ、構わない。
自分が如何に愚かであるかを理解したようだし、それに関しては不問にするわ。


383:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/30 22:31:26
>>382
妾が新たな妾になる儀式…
死霊秘法が…ナコト写本…いえ、ナコト写本様の僕となる儀式…
あ、あ、あ、あああああきゃぅ♥
(強となったバイブの振動に幼い秘裂からはどこにこれほどの量があるのかという程の)
(愛液が尿と共にダラダラと地面に零れる)

(エセルドレーダが冷ややかな視線を向けると、アル・アジフは被虐の火を胸に灯すが)
(同じく視線を向けらた周囲の者達は、誰一人例外の出ることなく一歩下がる)
(今まで罵声を浴びせていた少女の一人に、触れるべきではない、触れてはならない人智の外側の気配への怯えを本能的に感じ取ったのだ)
(誰も彼もが沈黙した中、アル・アジフは放尿を続け、黄色い水溜りを地面に広げていく)

ありがとうございます!!妾の全てはエセルドレーダ様に奉仕するために存在するものです!!
この身体、この心、この魂、この力の全てをエセルドレーダ様に捧げて、その聖なる意思にのみ従い、持てる力を行使することを誓います!!
妾はもはや死霊秘法の精霊、アル・アジフではありません…
エセルドレーダ様の下僕、アル・アジフでございます。

人間などを愛したのも愚かさ故の気の迷いに過ぎません。
その愚かさに気付かせ、お許しまでいただけるエセルドレーダ様のお慈悲に深く感謝いたします。
このご恩には永劫をかけて報わせていただきます。

384:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/30 22:51:52
>>383
そんなに濡らして、そのバイブがそんなに気に入った?
気に入ったのなら、貴女にあげるわ。
今日と言う日の記念に。
(よもやこれ程に感じるとは思っていなかった為、もっと早くにこうしていれば簡単にアル・アジフが手に入ったのではないかと半ば呆れてしまい)

(ただ視線を向けただけで後退りした周囲の人達にもそれ以上興味を示すことはなく)
(命令をこなしたアル・アジフの頭を撫でてやり)

よくできたわね。
ご褒美よ、受け取りなさい。
(自らスカートを捲り、下着を脇に寄せ、放尿を終えたばかりのアル・アジフの顔に同じく無毛の割れ目を押し付ける)

本当に私に従うかどうか…証明してもらう。

……そうね。
あの人間の首を跳ねなさい。
(証明を一瞥し、目に止まった人間)
(不幸にも、偶然通りかかった親子連れの子供を指差して)

385:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/30 23:33:24
>>384
あ、ありがとうござますっ♥
エセルドレーダ様より賜ったこのバイブっ!!妾の生涯の宝として重宝いたしますっ♥
あっ…ひゃっ♥
(振動するバイブに腰を振る様は浅ましく、情けなく、尊厳など欠片もない)
(心が折れた今、快楽を貪ることを数少ない生の糧として貪る)

にゃあっ…エセルドレーダさまぁ…♪
(頭を撫でられ、ペットがごとく甘えた仕草を見せる)
(視線を外された人々は本能的に安堵を感じる。しかし去ろうとはしない…というよりも畏怖の念から動くことが出来ずに二人の少女の姿を見守り続ける)

あ、ああああ♥
このような下賎の者にそのような…
み、身に余る光栄ですっ!!んむぅぅ…ちゅっ…♥
(無毛の秘所を顔に押し付けられ、その割れ目に顔を摺り寄せる)
(しばらく顔全体で秘所を堪能すると、唇を寄せて、舌を使い、ラビアを舐め上げていく)

かしこまりました。
(短くそれだけ言うと、掌から魔方陣を発生させ、それを指定された子供に翳す)
(魔法陣が青白く発酵すると魔力の刃が子供の頭と胴体とを切り離し、子の親は絶叫をあげ、周囲の人々も逃げ出すもの、状況がわからず立ちすくむものとパニックになる)
(そんな中、褒められるのを待つ犬のようにエセルドレーダを見あげる)

386:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/08/30 23:58:33
>>385
ずっと入れたままにしてなさい。
それを抜くことが許されているのは、私だけ。
そして、それを振るわせるかどうか。
どの程度の強さで振るわせるのかを決めるのも私だけ。
わかった?アル・アジフ。
わかったのなら、自分の粗相の処理をなさい。
(バイブの振動をピタリと止めて、ただ咥えただけ状態にして)
(心が折れ、屈辱極まりない行為を強要してきたが、これ程までに屈辱的な行為を強要したのは初めてのこと)
(まして、それを人に見せてなど、屈辱の極みに違いない)

今だけは、好きにしていいわ。
触れるのも、舐めるのもアル・アジフの自由。
はぁぁ…さぁ、次はどうしたいの?
(表情には出していなかったが、アル・アジフの痴態に興奮していた為、エセルドレーダのそこは既に濡れていて)
(エセルドレーダの愛液がアル・アジフの顔を、唇を、舌を汚していく)

………
(切り離され、倒れる身体と地面に落ちて転がる頭を見てアル・アジフに向き直り)

よくやったアルアジフ。
子と離された親は悲しむものでしょう?
悲しまないようにするにはどうすればいい?
(見上げるアル・アジフの頭を撫で、もう一方の手でクリトリスを押し潰し快楽も与えてやる)

387:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/31 00:33:32
>>386
わかりましたっ!妾に突き立てられたこのバイブの抜き差しが出来るのはエセルドレーダ様だけ。
いつ、どのように震わせるかを決めるのもエセルドレーダ様だけ。
妾は賜ったこのバイブすら自由に出来ぬ身だと理解いたします!!
あっ…は、はい…
ん、ぅ…ちゅっ…ちゅるるっ…ずずっ…
(自分が広げた黄色い尿溜りへと舌を伸ばし、尿を舐めすくい、啜っていく)
はぁっ…妾ぁ…尿を…口にしてぇ…
それも地面に落ちた…ものを…
人間どもの、目の前でぇ…
(今までに強制されたどんなことよりも屈辱的な行為。しかし屈辱的であればあるほど、被虐の火は胸を焦がし)
(取るに足らない人間達の前で痴態を晒すことも、快楽を増幅させるスパイスに過ぎず)

ありがとうござますっ…んむっ…♥
んぅ…っ!!はむっ…!
も、もっと味わいたいです、もっと汚して、欲しいです。はぁっ…
(エセルドレーダが分泌していた愛液を顔に塗りたぐり、興奮のために呼吸を荒くしていく)
(その愛液に顔を汚されれば、汚されるほど抗いきれない高揚が身も心も熱くして)

それならば、また会わせてやるまでです。
(子供に放った刃を今度は親の方へと向け、転がった子供の首に何事か話しかけていた親の首落ち、子の首と向かい合う)
―会合の場はあの世となりましょう…がっ♥
あっ…ンッ♥
(奪った親子の命よりも、エセルドレーダから撫でられること、快楽を与えられうことの方に関心があり)
(親子の生を摘み取ったことなど気にも留めていない風に身体を震わせて、クリトリスを硬く腫らせていく)

388:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/08/31 01:46:41
【ナコト写本はこの様子では眠ってしまったか】
【妾も落ちる。また都合のいい日を連絡してくれ】
【それではスレを返すぞ】

389:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 00:26:24
【スレをお借りします】

390:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 00:34:52
【同じくお借りします】

【書き出しは亜衣さんからお願いできますか?】
【舞台は地下のダンジョンっぽいところが都合が良いかも知れません】

391:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 00:37:54
>>390
【わかりました】
【では、先に麻衣がそちらに不覚を取っているという事にしましょうか】
【一週間ほど経っていて、そちらからの連絡で私が赴く、と】
【異空間みたいなところで、そちらの意匠で女しか入れない様にしておけば邪魔も入らない、と】
【入った先はダンジョン状という事ですね】

【ところで初めの戦闘から入れますか?】

392:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 00:42:19
>>391
【余り戦闘が白熱するのもどうかと思いますので、圧倒的な差を認めてもらえると助かるかと】
【登場、走っている、怪しい部屋に飛び込んで遭遇戦……と言った感じでは?】

393:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 00:46:31
>>392
【なるほどですね、認めるというか捕縛されて終わりというか】
【力量差があるのでその辺りは簡単にされてしまう感じで良いかも知れません】

【では、書き出しますので少しお待ち下さい】

394:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:01:43
(麻衣が突然消息を絶って、一週間余りが経とうとしていた)
(当然、鬼獣淫界の手に落ちた事も想定して様々な方面を捜したが手掛かりは見つからなかった)
(ただ双子ゆえに、存命している事だけは感じとれただけであった)

(焦燥が募っていたある日、郵便受けに自分宛の手紙があった)
(アスタルテと名乗る魔界の者からの招待状)
(どの道、行くしか道はなく指定された山中の洞窟に向かい、中に入っていくと)
(空気が震える様な感覚と共に、地下迷宮の様な場所に立っているのに気付いた)
(同時に感じる、闇の気配に反射的に羽衣変身をする)

天神招来…!!!
こんな場所に麻衣は…それにしても、凄い密度の妖気…。

(自分ひとりでも脱出出来るか不安がよぎる程の空間に焦りを覚えながらところどころにある部屋を覗いていく)
(麻衣の気配を探ってみたが、周囲の妖気で皆目わからなかったのだ)
(そのうちに扉の色が違う部屋を見つけ、慎重に開けて中を覗く…予想以上に広く、入らないと全貌が掴めずに)
(そして大事な何かがある気がして、思い切って中に入った)


【それではこんな感じで】
【よろしくお願いします】

395:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 01:11:57
(それはその部屋の最奥に位置する大きく奇妙な椅子に背を預けていた)

お前があの双子の片割れか?

(部屋中にむっと漂う女の匂い)
(その椅子が妙に軋んだかと思うと)

……んっ……

(少し甘い声を上げながら、底知れぬ闇を映す瞳で亜衣を見据える)

ようこそ、天神の巫女、いや新たな妾の奴隷よ。

(底冷えのする視線で微笑んでみせる)


【量的に釣りあってませんね。ごめんなさい】

396:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:19:15
>>395
(部屋の奥には名状し難い形の大きな椅子があり)
(そこに腰掛けるのはひとりの女だった)

あなたは…?鬼獣淫界の…いえ、何か違う…。
いずれにしても魔の者には変わりはなさそうね、覚悟しなさい!

(声を上げる女に敵愾心を出していくが)

…!?私を知ってる…麻衣を捕えてるから当たり前かも知れないけど…。
奴隷?ふざけないで欲しいわねっ!!

(手にした弓を引き絞って撃ち込む構えを見せる)


【いえ、気になさらず】

397:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 01:29:17
>>396
ふふ。活きの良いこと。

(つがえられた弓に目を細め)

撃ってみると良い。ほらここに
(そう言って自分の左胸を露わにして指さしてみせる)

(右手は奇妙な椅子のサドル状になった物をしっかと掴んで自分の秘部に押し当てて)
……んんっ……
(女性の亜衣すらもクラクラさせるような濃密な声を上げている)

さあ、ほら?

(ことさら挑発的な様子で)

この魔界の大公爵たるアスタルテに通用すると言うのなら見せてみよ?

398:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:33:49
>>397
随分と余裕を見せてくれるじゃない…。

(相手の正体はいざ知らず、ここまで言われては頭に血が昇って)

な、何をしてる…?ふ、ふざけるのもイイ加減に…っ!!!
アスタルテ…?西洋の大悪魔…?
か、関係ないっ!はぁぁっ!!!!

(つがえた弓に念を込めると光となってアスタルテと名乗った女の胸へ一直線に弓を放つ)

399:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/01 01:47:49
>>398
(亜衣が放った矢の衝撃から、自分のまたがった椅子をかばうような仕草の後)
(放たれた光の矢は確かにその胸に届いた。届いたがそれだけだった)
……んんっ……っふぅ……もうちょっと強くしてくれると気分良くなれそうだ。

おっと、忘れていた。
(がこんと、今かばった椅子のサドルを前に倒して亜衣に見せる)

紹介しておこう。
一番新しい、私の奴隷だ。
(完全に蕩けきった上気した顔が、今までアスタルテがまたがっていた所に埋め込まれていたことが判る)

『あは……アスタルテさまぁ……え? ぁ、お姉ちゃんだ……ふふっ』

(それは、姿を消したはずの双子妹の顔だった)
(恐ろしいまでに執拗に拘束され、椅子に組み込まれその身体全体で奉仕することを強要された姿だった)

400:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/01 01:53:10
>>399
(椅子を庇う様な仕草に怪訝な表情を浮かべるが)
(それ以上にまるで木の葉が当たった程度にまで弱まって届いた矢に愕然とする)

これは…まさか本当にアスタルテ…。
え…そんな…麻衣っ!!!おのれっ!!!

(見せられた麻衣の姿を認めるや否や続けて矢を放って)

何が奴隷だ…麻衣、しっかりしなさいっ!!!

(無惨な姿に締め付けられる気がしながら叱咤する)
(しかしこちらに向いた妹の視線はアスタルテへの媚に満ちていて)


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