10/08/04 23:58:39
>>204
だからそれは女王様に命令されたことだからよ!
い、いけない?アンタなんかに何言われようと、私は…女王様に虐められて
その女王様と一緒にいるのが幸せなんだから。
はぁ…ぁぁっ…ンッ♥あっ…やぁ、ゃぁっ…あぁぁぁ~~~~~~~~ッ!!
(こぷ、こぷと次から次へと分泌される愛液が足指にかき回され、くちゅ、くちゃっ…と音を響かせ)
(長い間そうされていれば、愛液はサーシャの足の指の爪の間、股の間など様々なところに入り込んでいって)
そりゃそうだけど…さ…んっ♥
ならあたし達はその神様の力でこんなことしてるわけじゃん?
あたしは別にそういうの気にしないけど…あ、アンタはアトスとかいう宗教に入ってるんでしょ?そういうのいいわけ?
ふ、ふざけないでよ!い、今だってこうしてアンタとしてるのは妥協みたいなもんなのに
男のアレなんて口に入れられるわけ無いでしょ!?
ひゃっ…あぁあぁぁっ♥あ…んふぅっ!!ふっ…あぁぁぁっ!!!!!
(まるで愛液を垂らすために置かれた機械のように、次から次へと淫らな液を溢れさせ)
(与えられる快楽に見も心もゆだねていく)
い、いくらなんでもそれはやりすぎじゃない!?
お、オカズっていうのはその…一人エッチっていうか、お、オナニーのときに興奮するために…録画した私のえ、えっちな姿を
み、みながらオナニーすることよ…に、日本の比喩っていうか…その…
(説明を求められると、投げかけた自分の方が恥ずかしくなってしまい真っ赤な顔でしどろもどろになりながら)
くはぁっ…あぁぁっ!!あぁっ…!!やぁっ♥ンンンンンンッ♥
はっ…は……?
(昂ぶり、絶頂までもう一つというところで足を離され、怪訝な顔でサーシャを見あげる)
そ、それってまさか…んんっっ♥
(愛液に濡れた足を差し向けれて浮かんだのは、ある意味慣れ親しんだ一つの行為)
(その予想通りに足が口の中に付きこまれ、きゅっと肩を強張らせる)
ぶっ…ふっ…んんっ♥んぅぅ~~~…じゅるっ…
(浅く付きこまれた足指を一旦口から離すと、サーシャの顔を見上げながら自分の舌が足指を舐めるところをよく見えるようにしながら)
(一本一本を丁寧に舐め回し、そのまま指の股へと舌を入れてねりねりと舐めていく。それがいつものスタイル、カーチャのお気に入りの舐めさせられ方だった)
(愛液の味も、少し酸っぱい足の味までもが再現されており、それがマゾの心を昂ぶらせて、舌使いと奉仕に熱が篭り)
(自然と恍惚の笑みを浮かべながら足を舐めていく)
【ふぅん…ま、楽しみにしておくわ】
【ま、ドジったってわけよ】
【アンタを楽しませられるといいわね】