10/08/04 23:25:18
>>202
トイレで裸に縛られても文句は言いませんし、喜んでやってると思いますわ。
あらあら…、命令されて脱いで…従ってると言うのが好きなのですか?
…そんな恥ずかしい事を平然と言葉にして、
そしてまた淫らに興奮してくのね。
(足先を動かしただけで漏れる音は、段々と大きく広がって行き)
(絡んで来る愛液も時間と共に増えて、足へと付着してく)
そのリアルさが売りのシステム、雷の携香女の力を使ってる証拠になるのではなくて?
五感の全てを再現する現実とは別のもう一つの世界を作るなんて、
゙神さまの奇跡゙でもなければ、不可能ですわ。
あら、ビンビンになってたら処理をお願いしようかしら?それが貴女の役目よ…。
(にちゃり、と足を少し離せば糸を引いて垂れてく)
(現実世界の感覚を再現してるのなら、桂木自身がこうなのだろう。)
(既に異常な量の愛液が染み出して、とろとろと垂れてるのだ)
録画した姿を色々な方々に見せて、淫らな姿を広めるだけですよ?
オカズ…とは、なんでしょうか…桂木さんの言葉は難しいですわ。
……そう言う処理は、貴女の仕事だと…身体に教えて差し上げますわね…?
(足の裏で桂木の性器を押したり、指先で刺激を与えてけば)
(下半身はびしょびしょに濡れて、スカートの周りは糸を引いてるが)
(それでも尚、愛液が収まる気配どころか分泌される量は増え続けて)
(イイ感じに高ぶった桂木の性器から、足を離せば)
あらあら、足が汚れてしまいましたわ…?
ねぇ…桂木さん、宜しければ綺麗にして下さらないかしら…。
やり方は貴女が一番良く知ってるやり方、好きなやり方を取らせてあげるわよ…?
(桂木の顔の方へと足を伸ばすと、愛液の絡んでる足先を口元に当て)
(足の指を唇を押し開いて、口を開かせて浅く突っ込んで)
(屈辱的な奉仕だが、どこか幸せそうな顔の桂木へとやらせようとして)
【ハードな調教までは、またその内に…です。】
【名前の跡が違ってましたが、直ぐに自分で言ってくださったので大丈夫でしたわよ?】
【宜しくお願いします、桂木さん…♪】