10/08/03 01:13:39
>>188
ほ、ほっといてよ。あたしのことは、アンタには関係ないでしょ…
ち、違うっ!汚したいだなんて…そんあ、あたしは…
あ、あんたちょっと遠慮なさすぎじゃない!?す、少しは…え、遠慮しなさいよ…
(反論の声にはどこか熱っぽい響きあり、顔も高揚していて)
(口げんかではなく、責められているという感覚がサーシャの罵倒を快楽へと感じさせていく)
あ、あたしはアンタの道具なんかじゃない…絶対違う。私は…私をモノみたいに扱っていいのは…カーチャ様だけなんだから…
そ、そりゃそうだけど…
(そういえば歳もカーチャと大きく変わらない、自分よりもずっと年下の…と意識したとき)
(胸が一際高くきゅんと高鳴って)
アンタみたいな素人の坊やになんて…アタシを責めきれるわけがないんだから。
まだムケてもいないようなお子ちゃまが無理してんじゃないわよ。
(口を開けば減らず口を叩くが、それは自分が主と認めるカーチャへも行う)
(無意識のうちのおねだりで)
聞いたって…?ひぅっ!!?
(爪先で股の間を刺激され、ぶるるっと震える)
そ、それはぁ…ひっ…!!!
(ベアアバターのようなデフォルトの姿が設定されているような姿で無い以上は)
(アバター上でもカーチャの言うとおり下着を着けずにいて)
(無防備なそこをサーシャの爪先が容赦なく擦り)
なっ…なんでバーチャルでこんな感覚まで再現してんのよっ!!ひっぐっ!
(勿論それは自分にとっても嬉しいことではあるが)
あぁあっっ!!
(髪を捕まれ無理矢理上向かされ、その乱暴な扱いが身体を更に昂ぶらせる)
ち、ちがいません…あたしは…あたしは下着をつけずに歩き回って…
どこでもアソコを湿らせる…マゾの変態女です…
(熱っぽい視線でサーシャを見あげて)
【ありがとうサーシャ。ま、あんたも楽しめるように適当にやってよ?】
【小についても了解よ。無理はさせらんないしね】
【凍結は私も頼むかもしれないし、こっちも無理はしないで】