10/07/16 22:36:30
>>133
どうやら、私の言葉が届かないらしい…
それなら、実際に耐えられるか、試してみようじゃないか
(小さくため息をつくと、両脇の男に目配せをする)
(両脇の男たちは左右からセルベリアの耳を徹底的に舐めながら、執拗に乳房を蹂躙した)
(耳には不快な音と感触が響き、もう男の声も届かない)
(雑音の世界で、男が手に鈍く光る金属を手にしているのだけが分かった)
これだけの責めに余裕の顔を見せて、デカイ口を叩いたんだ…
きっと、これくらい屁でもないだろうな…ただの激痛くらいじゃ…
(セルベリアの右手の人差し指を掴み、その先端に尖った金属をゆっくり近付ける)
(爪の間に金属が刺さり、ゆっくりと侵入していく)
おっとまだまだ…もう一本…
それ、まずは人差し指…!
(二本の金属を刺され、血に塗れた指)
(浮いた爪の間に糸が通され、爪を引き剥がされた)
おっと…大変だ…消毒しないとな
(爪が床に落ち、血が溢れた指先に消毒液がぶちまけられる)
(止血と手当てのための軟膏をグリグリと指で塗り込まれ、激痛が走る)
(激痛を与えても、その傷がそれ以上、悪化しないような配慮は拷問に馴れている証だろう)
(男はセルベリアの顔をじっと見ながら、淡々と、次々に爪を剥ぎ続けた)
【爪剥ぎが書いていてあまりに痛すぎたから、このレスで終わりにするね】
【次は爪剥ぎで無力化した大佐を吊して、服を剥いで鞭打ちに入るね】
【前の希望に爪剥ぎがあったからやってみたけど、合わなかったらごめん…】