10/11/27 08:15:45
>>458
ふぅん、耳弱点なんだ?…じゃもっと攻めちゃおうっと。
あずちゃんの可愛い耳たぶ、はむはむ…ちゅっ、……柔らかくてぷにぷにしてるねぇ、美味しいよ。
気持ち良くなってないんだ?…でもあずちゃんの乳首、勃起してるよ?
おじさんの指で感じてツンツンしちゃってる…これはどうして?
言えないの?じゃ他のところを確かめてみようか?…と、その前に。
(ブレザーのポケットを探り、生徒手帳と携帯電話を取り上げる)
(へぇ、やっぱりあそこの名門女子高の生徒さんか…、こりゃいい)
(携帯のプライベートに「中野梓と記されている、痴漢に本名を教えてしまうとはアドリブの利かない真面目な子らしい)
(部活の先輩たちだろうか?彼女を囲んで四人の女子高生が待ち受け画面の壁紙にてこちらに笑顔を向けている)
そりゃ痴漢されて感じちゃってるなんて大切な部活の先輩たちには知られたくないものねぇ?
でも確かめちゃうよん♪
(携帯の待ちうけ画面を彼女に見せびらかしながら太股を撫でていた指はショーツの縁から彼女の女の子の部分に潜り込む)
(ぬるりとした感触、…当然のことながらそこは滑った汁気に塗れていた)
(少女の亀裂をゆっくりとその割れ目にそって撫で上げ、汁気を指に存分に絡ませる、…まだ内は触ってやらない)
(そして粘った汁に汚れた指先を彼女に見せつけ、糸を引いた指先を動かしてみせた)
……これって、どういうことかな?
やっぱりあずにゃん、気持ちよくなっちゃってたみたいだね、痴漢のおじさんの指で。
(俺は彼女の返答を待たずに再度指を侵入させ少しずつ彼女の温んだ亀裂をほぐしていく…)