10/11/27 07:31:20
>>455
えっ…なんで…す、これ…
ぁ……お尻、熱…い…のが当たって…る…
(びくっびくっと脈動する過度の熱を持つそれがお尻に当たって思わずはっとなり顔を赤くする)
(お尻から離そうと動くがまるで腰を淫らに振っているようにそれを擦り、さらに硬化させてしまう結果で)
なっなんとか…言ったらどうなんですかっ…ゃうっ…あ、ぅ…脱がしちゃ…やっ
(まるで絡め取る蛇みたいに手がやや汗ばみしっとりとした内股を撫で始め、身を捩って)
(器用にボタンをプツッ、と外されると首を振って)
…なっ、にっ……ひぃっ…っ
(ほんのりと悪寒で立ち上がった蕾をねじられ、男の腕の中で小さな身体を反り返らせる)
(カァァ、と肌が色付いて息を飲み込み、叫ぶと言ったことも忘却してしまう)
そっ、れ…や、です…ぁ…っ…
(はぁはぁはぁ、と涙混じりの嗚咽で懇願して)
あ、梓…中野…梓ですっ…だからもう、しないでください…っ