10/06/08 01:03:50
【移動してきました。これよりこのスレを使用いたします】
【先輩をお待ちしていますね】
3:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/08 01:04:24
【ただいまより、クリス(話術士) ◆3ncB3hanyoと場所をお借りします】
【実はあと1時間しかなかったりするけど、まったり待っててくれー】
4:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/08 01:21:30
>>前スレ629
何とも思ってなかったら、わざわざ特訓なんて請け負わないって。
俺、面倒くさがり屋だから。知ってるでしょ?
(感動した後輩の様子と対比すると、一応は落ち着いた調子で告げる)
(言っている内容としては、結構危ういラインではあったが)
……。
(慣れてきたのか、クリスの口から零れる台詞が段々と卑猥になっていく)
(それはそのままこちらの気持ちを昂ぶらせ、ますます陰茎は硬度を増して)
(自分が教えたこととはいえ、興奮してしまうのが悔しく……そして、愉悦の気持ちもあった)
うん……クリスに触られて、上下に摩られて……喜んでる、みたい。
(言わせるのは良かったが、こちらが言うのは何となく合点がいかない)
そう、それ……気持ちいい証拠ね。
(それでも先走りを指で撫でられると、びくんと腰を震わせながら言葉を返し)
……俺も触りたい。
(潤んだ秘裂に指を這わせ、大きめに上下に撫でさすると)
(油断していたのか、クリスの口から、先程は言えなかった単語がぽろりと零れる)
(唇を噛む後輩に、にや、と笑って)
言えたじゃないか。
おまんこくちゅくちゅされてるって、ちゃんと言葉に出来たね。偉いぞ。
(言った言葉を逃がさないように、あえてオウム返しに同じ事を言ってやる)
……ッく……
(恥ずかしさからか、陰茎を包んでいた手に力が込められた。そのまま動かされると)
(スピードを増した上下運動の合間に先走りの濡れた音が混じり、思わず声が漏れる)
(快感は激しさを増し、自身はこれ以上ないほどに張り詰める。限界だった)
─クリス。
(定まらなくなってきた呼吸のまま、焦燥に満ちた声で名前を呼んで)
入れたい。俺、クリスのここに……入れたい。
(後輩の脚の間で、指をせわしなく動かしながら、じっと目を見つめて)
クリスと……ちゃんと、ひとつになりたい。
(視線を合わせるのは、話術をかける時と同じだった。でも、これは話術でも何でもない)
(話術士らしからぬ台詞。アビリティも、技巧も何も無く……ただ、思ったままを言葉にする)
5:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/08 01:35:43
>4
とうとう、とうとう言っちゃった……うぅ、自分が汚れた気がします。
話術士になるとこんな言葉も言わなきゃだめなんでしょうか……
あぁっ、先輩、やめてーっ! はっきり言うなんて、恥ずかしすぎますッ。
先輩は恥ずかしくはないんですかッ?
(くちくち秘唇を擦られながら、言葉で責められる)
(言い返したいが、口ではこの先輩にはかなわない。
耳を塞ごうにも、手は先輩の陽物を擦るので使ってしまっていた)
は、はい先輩。なんでしょうか。
(その手が、ピタリと止まる。先輩が名前を呼ぶのを、聞いたからだ)
入れたいって……一つになりたいって……ぼやかして言ってるけど、
それ、せせセックスがしたい、ですよね。ここって、うう、私の……ここの事ですよね。
(確認するまでもないことだった。一々言わないと、気持ちが落ち着かなかった)
(まっすぐ目を見られると、動揺して口が動く。こんな目をするなんてずるい、と思った)
わ、私は……私は、良いですよ。
だって私も……さっきから体が火照ってたんですぅ。
先輩がお豆、をいじってた辺りから。さっきだって、指じゃなくてもっと……って。
私、エッチな悪い子なんです。先輩を気持ちよくするって言ったのに。
だ、だから……うう、だけど、だけど……
せ、先輩ッ。
(お尻をついて脚を開く。その間から、手を入れて)
私の……
(とろけるような秘所に手を当て、くぱぁと肉扉を開けて)
は、はじめてをもらってくれませんかッ。
(はぁはぁと息を荒くしながら、勧誘した)
6:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/08 01:52:53
>>5
恥ずかしくないよ。普段は言わないし。
(照れ隠しにあわあわと声を上げる後輩に、当たり前のように声を返す)
クリスがもっと恥ずかしい思いをしてるの知ってるから、恥ずかしくない。
(すぐに真っ赤になる後輩をからかうように、にっと笑って)
…………。
(一応、刺激が強すぎるかと気を遣ってぼやかしたにも関わらず)
(はっきりと言葉で返され、視線を合わせたまま一瞬動きを止める)
(素直さゆえか、それとも……この子は思っていたより、素質があるのかもしれない)
(そんなどうでもいい事を考えてから、気を取り直して、交わった視線に力を込め)
そう。俺は、クリスとセックスがしたい。
クリスのおまんこに入れて、いっぱい突き上げたい。
クリスの乱れる姿、もっと見たい。……声も聞きたい。
(どれも本心だった。話術を使わず、本音を放り出すのは久しぶりな気がした)
─。
(クリスの口から了承の言葉が聞こえた。そのまま、自分で秘所を広げてみせた)
(一挙一動から目を離せないまま、次の言葉が耳から頭へするりと入り込んでくる)
クリス。
(話術の形にもなっていない勧誘は、完璧にその効力を発揮して)
…………いただきます。
(どくどくとうるさく鳴る鼓動を感じながら、それだけ口にした)
(乱れて後輩の腰に巻きついたままのローブと同じ色の上着をばさりと脱ぎ捨てる)
(性急に首に巻いていたマフラーを取り去ると、後ろも見ずに放り投げて)
いくよ、クリス。
痛いかもしれないけど…… やさしくするから。
(さっき約束したことを、改めて言葉にする)
(白い太股に手を添えて、開いた秘裂に自身の先端を押し当てる。微かな抵抗を感じた)
(息を荒げるクリスと同じだけ荒い息をつきながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を前に進ませる)
(新たな質量に行き場を失った愛液がこぼれ、陰茎を伝ってシーツに落ち)
【そろそろ時間……かな?】
7:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/08 02:00:47
【すみません先輩、集中が切れてましたッ!】
【自分で言ってて恥ずかしいですけど、凍結をお願いします……】
【うう、こんないい所なのに】
8:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/08 02:03:34
>>7
【ドンマイだッ!こんな時間だから気にすることはないッ】
【それじゃあ今日はここで凍結。次で締めに持っていけそうだね】
【こっちの予定なんだけど、次に空くのは木か金の夜になってしまうんだ】
【クリスの都合はどうかな?もし今日返事するのがきつかったら、伝言でもいいよ】
【その場合は無理せず、このまま寝てくれーッ】
9:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/08 02:07:19
>8
【ありがとうございます先輩ー、広い心に惚れてしまいそうですよう】
【ならば木曜の方が都合が良いですね。10(木)の午後九時からで大丈夫ですか?】
10:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/08 02:10:34
>>10
【先輩だからなッ。好きなだけ惚れるがいいさッ!】
【了解、それじゃ木曜日の同じ時間に、伝言板でまた会おう】
【今日もすごく楽しかったぞー。いつも遅くまでありがとう】
【木曜日楽しみにしてるよ。おやすみ、ゆっくり休むんだぞッ】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
11:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/08 02:13:31
【こちらも楽しませていただきました。次回も頑張りましょう!】
【それではお休みなさい、先輩。また会いましょうねぇ】
12:アレクサンドラ=ヘル ◆bFcSlefOa2L/
10/06/09 21:44:18
【移動完了…】
【桂木華 ◆87BOPamOBIEZと暫くの間スレを借りるわね】
13:桂木華 ◆87BOPamOBIEZ
10/06/09 21:52:24
【アレクサンドラ=ヘル ◆bFcSlefOa2L/とスレ借りるわよ】
>>12
【お待たせ。よろしくねサーシャ「さん」】
【っと、細かい話とかしてなかったわね】
【翠鈴学園潜入後、カーチャ様に代わってあたしを虐めて欲しいっていうのが私の希望よ】
【身体の方はもう色々開発済みだからやりたいことはある程度なんでもやってくれて構わないわよ】
【一応、私ってレズだし行為自体は電脳空間でやるって感じかしら】
【もしこのロールに限ってあんたが本当に女って設定でやるなら現実でもいいけどね】
14:桂木華 ◆87BOPamOBIEZ
10/06/09 22:21:10
【何かあったのかしら?もうちょっと待ってみるけど】
15:桂木華 ◆87BOPamOBIEZ
10/06/09 22:58:50
【どうやらもういないみたいね】
【スレを返すわ】
16:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/10 21:08:05
【しばらく後輩のクリス(話術士) ◆3ncB3hanyo と場所を借りるよー】
17:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/10 21:09:27
【というわけで、移動してきました】
【本日もよろしくお願いします】
【レスはできておりますので、少々お待ち下さい】
18:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/10 21:11:12
>6
私……も、したいですッ。セックスがどんななのか、知りたいですッ。
ここまできたら、ここまでやっちゃったならッ。……最後まで……
先輩なら……全部あげちゃっても……全部見せても……ッ。
で、でも乱れたりまではしませんよー!?
そんな、そんな淫らな女ではありませんッ!
(思わず抗議したが、自分から陰唇を見せつけているような
淫らな姿である事に気づき、急いで脚を閉じる)
いただくって! いただくって、先輩のエッチ! スケベ!
うう~~~ッ!?
(目をぐるぐる廻す。思ってもみなかった言葉に戸惑いながら、
先輩が服を脱ぐのを、じっと見つめていた)
(胸に手を当てる。心臓の鼓動は鳴りやまなかった)
(ナイジェルがベッドに上がってくる。狭いベッドで体が落ちてしまわないよう気を使い、
尻もちをついたまま後ずさって。恥ずかしい所を見せたまま、仰向けになった)
じゅ、じゅんびできましたか……? はい、そのように……お願いしますぅ……。
(手で顔を隠しながら、蚊の鳴くような声で返事をする。
太ももを掴まれ、ぐっと先輩の体が近くに寄ってくる。そして、熱いものが陰唇に当たった)
は……ぁ………うう……っ。
(熱くておおきなものが、ゆっくりと体の中に入ってくる)
(熱くて硬くて大きなものが、かきわけるように進んでくる)
ぁ…………先輩のおちんちんが……私のおまんこの中に入ってきてますうっ。
(初体験を自分で実況するのは、さらにハードルが高い所業だった。
それでもやりとげなければならない――と思いこんでいて)
(動転した頭は、先輩から与えられた特訓だと勝手に勘違いし、
恥ずかしい言葉をちりばめながら実況を続ける)
火箸を傷口に突っ込まれたような……って、そんな体験ありませんけどッ。
い、痛いです先輩ッ。もう半分くらい入りましたッ!? き、きついです大きいですッ。
(手で顔を覆いながら、鼻声で状況を確かめる)
19:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/10 21:29:31
>>17
もう充分に乱れてるじゃないか。
その調子で行けばいいんだよ、その調子で。
(からかいながらも、ぴたりと脚を閉じられると残念そうに肩を竦め)
……なんとでもー。
(エッチだろうがスケベだろうが、何を言われても痛くもかゆくもない)
(悪口としては軽すぎる台詞に、にやっと不敵な笑みを浮かべてみせ)
でも、あんまり言うとバーサクするよ?
(既に半ばバーサクしているという件については気にしない)
(ベッドに上がると、ぎしっと軋んだ音がする。安普請の宿はベッドも古いのだろう)
(後輩の後を追うように手をついたまま近付き、真上から覆い被さるようにして)
……なんで顔、隠してるんだよ。
俺、クリスの顔、見たいんだけど。
(手の奥にある瞳を透かして見るように、じーっと上から見下ろしながら)
(触れ合った性器の先に愛液をまぶし、ぐ、っと押し込んで)
─うん。……そうだね。……いいよ、そのまま……続けて。
(自分から淫らな実況をする後輩は幼いながらもエロティックで、耳奥から興奮を煽る)
痛い?いや、まだ1センチくらいだよ。
……嘘。半分くらい、かな。
(いつものような軽口は、少しでも緊張を和らげるために)
そっか。それは嬉しい褒め言葉だ。勇気が上がっちゃうな、俺。
(だんだんと腰が近付いていき、太股を支えていた手を離す。クリスの顔の横に手をついて)
(片手で体重を支えつつ、そっと顔を覆う手を引き剥がして視線を合わせる)
顔……見せて。
(じっと潤んだ瞳を見つめ、落ち着かせるような声音で)
大丈夫。クリスはちゃんと受け入れられる……このまま、ゆっくりでいいから……
……俺を、信じて。……受け止めてくれ。
(暗示のように囁きながら、焦れるようにゆっくりと腰を奥へと進ませて)
ほら、入った。
(いつの間にか最奥まで入り込んだ男性器が、きつい肉壁に包まれている)
(動かなくてもそのきつさに、ぬめる暖かさに、思わず小さく快感の吐息を漏らす)
【こちらこそ今日もよろしくお願いするよ】
【きっと最後だし、こうして欲しいっていう事があれば何でも言ってくれ】
【俺の方は、もう好きなようにやらせてもらっちゃってるからさ】
20:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/10 21:47:45
>19
ええッ!? 私の隠された才能が開花していつのまにか悪口をマスターしていたのですねッ!
……で、でも悪口なんて言ってたつもりはないんですよーッ。
バーサクなんてされたら、それこそ私ッ……うッ、うううう。
(涙ぐんで)
あう、だって……穴があったら入りたいくらいに恥ずかしいです。
さっきあんな……はしたない、事を。なんでなんであんな誘い方したんだろ……?
んっ、ひゃんっ。う、うう……いよいよ入ってくるんですか……?
(顔を見たいという要求も、いやいやと首を振って。ただ、目を隠している分、
外部の接触に敏感になっていた。触れた性器をしっかりと感じてしまう)
初めてですごく、緊張してます……それと痛いです……うう、ゆっくり進んでくるのが、
断頭台の順番待ちしてるみたいで……あう、血、出るんですよね……?
毎月のことだけどいつも嫌でッ、私……褒めてました? いつ?
(半ば自動的に喋り続ける。それは恐怖を紛らわせるためでもあった。
顔を隠していることで、緊張はどんどん高まってくる)
あ、ぐっ……いっ、たぁぁ…………う、ううっ? せんぱぁい……!
(覆っていた手が剥がされる。目を開けると、暗い室内にあって、こちらにのしかかってくる
先輩の瞳と、目があった。そのまま、優しい声色でなだめられて)
はうううっ。先輩、ナイジェル先輩ッ。私怖い、怖いですけど、信じます。
ちゃんと…………受け入れ…………
(同じリズムで繰り返されると、痛くないような気がしてくる。少しずつ大きくなる圧迫感も、
今やさして気にならなかった。潤んだ瞳でナイジェルを見て、手はシーツをぎゅっと掴む)
……あ、れ……?
(ナイジェルの言葉に、己を取り戻す。意識を下腹部に合わせると、確かにナイジェルを受け入れていた)
(視線を落とすと、二人は完全に合わさっていた。結合部からは、血液と愛液が混合したものが垂れ、シーツを染めていた)
あ…………私、処女じゃなくなっちゃいました。
先輩に……私のはじめて、あげちゃいました。
す、すごいです、あんまりおまんこ痛くな……ッ、いたたたッ!?
(意識したとたんに異物を咥えこんだ膣が痛み、慌てて背中にしがみついた)
【わかりましたー、思いついたらおねだりしますね】
21:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/10 22:05:50
>>20
いやいや効いてないから。マスターしてないから。
(真面目な顔でふるふると首を振って)
だめ。穴があったら入れるのは俺の役目。
すっごく、いい勧誘だったよ。でも、俺以外に使うのは禁止。
(少しずつ後輩の肩の力を抜いてやるように、くだらない冗談をかわしながら)
(緊張からか延々と喋り続けるクリスの言葉に、繰り返し相槌をうって)
……いい子だ。
(素直に言葉を聞き入れる後輩を称えるように、金色の髪を撫でながら)
(いつしかぴったりと隙間なく触れ合った腰を、しばらくは動かさずに)
うん。クリスのはじめて……もらっちゃった。
(独占欲が満たされ、代わりにあたたかな幸福感と、そして高揚感が生まれてくる)
せっかくもらったんだから─大切にするよ。
よしよし。
(痛みに声をあげ、しがみついてくる身体をしっかりと抱き止め、抱きしめ返す)
……っふ、ぅ……。
(手で握られているのとはまた違った感触。全部が余す所なく包まれているようで)
(時々ぴくぴくと動く膣壁が、そのたびに陰茎を揉み込んで快感をもたらす)
クリス。動くよ。……痛かったら、えーと……爪立てていいから。
……少しだけなら。
(じわじわと生まれる快感の熱を押さえ込むのも限界で、静かな声で告げて)
(やがて、ゆっくりとした動きで腰を引きはじめる)
ッ……気持ちいいよ、クリス……。
(愛液と混じった破瓜の血が薄い桃色になって陰茎にまとわりつき、シーツに落ちる)
(ずるずると引き抜き、狭い膣が再び閉じてしまわないように、先端だけを残して)
(そのまま再び、緩慢な動作で自身が秘裂へと潜り込んでいく)
クリスのおまんこ……あったかくて、きつくて、ぬるぬるしてて……ッ……すごく、気持ちいい。
(素直に自分が味わっている快楽を表現しながら、また陰茎が奥まで辿り着く)
(触れ合った腰が、いまだ膨らんだままのクリトリスを撫でて)
(きつい締め付けに、すぐに達しそうになるのを堪え、細く長い息を吐く)
【おねだり……その響き、イイ!!】
【じゃあ何かあったらいつでもッ。【】は落ちておくよ。それじゃ、またね】
22:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/10 22:24:03
>21
(真面目な顔で首を振りながら)
そんなオヤジギャグ言わないでください先輩。後輩として恥ずかしいですよ。
うー、ならちゃんとした勧誘のやり方教えてくださいッ。
(全てを包んでくれるような、優しい笑顔、声。髪を撫でられると落ち付いた)
(痛みに耐えながら先輩と抱き合う。間近で感じる先輩の匂い、体温、鼓動。
繋がっていると、それらが一気に流れ込んでくるようだった)
はう……改めて言われると恥ずかしいです先輩。そして痛いです。
子供みたいによしよしされても怒る気にもなれませんよう……
(気にすれば気にするほど、痛みを覚えていた。本当に繋がっているか確かめるため、
自分の下腹部をさすってみる。ぽっこりと、お腹が膨らんでいて)
(つるつるのお腹を撫でると、羞恥で顔が赤くなった)
あう……先輩は気持ちよさそうで良いですね。あの、私も気持ち良くしてくださいッ……
うぁ、いた……ッ。
(ゆっくりと、腰が動き出すと、慌てたように背中に抱きついて)
はう、痛いけど、先輩が気持ちよさそうでなんだか嬉しいです。変な感じです、私ッ。
あぅん……おちんちんの先だけで繋がってるのが不思議な感覚で……あっ、また、また入ってきて……
さっきよりゆっくりしてます、大きいです、ふぁぁ、ひゃうっ!
(剥き出しのままのクリトリスが、しっかり繋がった拍子に撫でられる。
思いもかけない快感に、びくっと震え、中を締め付ける)
あぅ、先輩……? 気持ちよさそうですけど、苦しそうです……やっぱり痛いですか……?
【フィニッシュは一回じゃなくても構いませんよ。
むしろ中出し&ぶっかけとか、ごっくんとかいいかもです】
【クリスとしては恥ずかしくて、言いだせませんけれど】
23:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/10 22:43:03
>>22
オヤジとか言うな。失礼な。
(わざと不満げな表情を作ってみせながら)
ちゃんとした勧誘のやり方?……そんなの、もう知ってるでしょ。
君が勧誘された時のこと、思い出してみなさい。
(あの時は必死だった、気がする。今までのどんな話術よりもきっと)
(組みしいた身体の下で、クリスがおなかをさすっている)
(自分は男なので、そんなに違和感があるのかどうかは分からない)
……大丈夫?
(しかし、変な興奮からか、普段の勃起時よりも更に大きくなった気がして)
(ごめんごめん、と赤くなった頬を撫でて)
気持ちよくしてあげたいなぁ。でもそれだったら、もっと慣れないとね。
(痛みをこらえて実況を続けるクリスを抱きしめたまま、腰を前後に動かす)
……ッ………クリス……少し、我慢していられる?
(慣れさせるため。そして、焦れるような快感を耐えるのがきつくなってきたこともあり)
(緩慢な動きだった腰の動きがだんだんとスピードを増してくる)
くッ…………
(途端に、緩やかだった快感の波が怒涛のように襲ってきて)
気持ちいい……ッ。気持ちいいよ、クリス。
苦しいけど、痛いわけじゃない……ッ。クリスのおまんこが、気持ち、良すぎて……!
(腰の動きが止められなくなってくる。後輩は痛いかもしれない、でも止められない)
(抽送するたびに、繋がった部分からぐちゅぐちゅと淫らな音が響き渡って)
(汗と愛液で濡れた肌が叩きつけられる乾いた音も同時に耳を犯す)
はッ、はぁッ……ごめん、クリス……ッ!
(張り詰めた肉棒がせまい膣壁にこすられ、愛液にまみれてしごき上げられる)
一度……出そうッ……!
(駆け上る快感に耐え切ることは困難だった。ぎりぎりの所で耐えながら、必死に声に出す)
【おおおッ!素敵なことを言ってくれるなぁ】
【了解だ。じゃあちょっと調子に乗ってやらせて頂こうッ】
24:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/10 22:58:59
>23
そういえば……あの時が、初めて先輩から話術を教わった時、だったかも。
変ですよね、敵同士だったのに言葉がすーっと入ってきて。
すごく優しくて甘くって……まるで……まるで。
あうう、でも……私、物覚え悪いから、一度だけじゃ覚えられません……
(思い出したとたんに目を伏せて、胸板に頬を擦りつける)
(そんな横顔を撫でられながら)
あ、はい。大丈夫……です。ちょっと、確認してみたくなって。
……あ、なにか変なこと考えました? また、大きくなったような。
慣れれば、気持ちよくなれるなら。……んぁっ、きゅうぅ……くぅ、ぅ。
ふぁ、先輩のためなら、我慢できますッ。
(挿入の速度が増してきた。痛みに歪む顔を見せないように、気丈にふるまいながら)
(きりり、と背中にまわした手は、爪を立てていた)
私のっ、おまんこっ、気持ちい、いんですかっ? ふぁっ、ふぁ、
擦れた部分から火が出ちゃいそう……! すごい、ですぅ!
エッチな音がたくさん出てるぅ! 私、たくさんエッチにっ、くぁぁっ……
(荒々しく擦られれば、そこから湧いて出てくる愛液が、性感を高める潤滑剤を果たす)
(今はまだ、それよりも痛みとキツさが先にあったけれど)
我慢しないで出してくださいッ……うぁ、出るって、あああああのッ。
ふぁ、やっぱりやっぱりぃぃぃっ。
(中で、膨張してくる気配を感じる。その衝撃に備えようと、きゅっと唇をかみしめる)
25:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/10 23:14:58
>>24
……まるで、何?
(優しい声音で言葉を導きつつ、すり寄ってきた頭をぎゅっと抱いてやる)
何度だって教えてあげるよ。こんな特訓でいいなら。
(ちゃんと教えてあげるつもりもあったが、冗談めかしてそんな事だけを言って)
(また大きくなったかと問われると、視線を逸らして笑いを噛み殺す)
うん。いっぱい、慣らしてあげるから……。
何度だって、気持ちよくさせてあげるから……ッ、う……。
(背中に、かすかな刺激が走る。クリスが爪を立てているのだ、と気付くと)
(なぜかその痛みすらも愛おしく感じ、抱いた手に力がこもる)
おまんこ気持ちいいよッ……たくさんエッチになっていいから……ッ!
(激しい前後運動を繰り返すたびにベッドが軋んで、ぎしぎしとおかしな音を立てる)
そうだよ、クリスの中が気持ちよくて、俺、もう、精液出すの我慢できないんだッ。
出るッ……。……出すよ、クリスっ!いっぱい受け止めて……ッ!
(言った次の瞬間、びくんと陰茎が跳ね上がり、吸い上げられるような感覚に陥る)
(外で、などと考えている余裕はなかった。襲いかかる大きな波に攫われるように)
(下腹部から電流のような快感が走ったかと思うと、思い切りクリスの中へ、白濁液をぶちまけて)
はぁっ、はぁっ………ッ……!
(それでも、興奮し切った陰茎は萎えることを知らず、せまい肉壷に留まったまま)
(溢れた精液が行き場を失い、隙間から僅かに零れ、クリスのお尻の割れ目を伝って落ちる)
クリス……ッ……。
(荒い息を漏らしながらも、更なる快感を求めて再び腰が揺らめき始める)
(愛液と精液が混じった汁まみれの秘所はぐちゃぐちゃと音を立て、抽送を円滑にして)
(さっきよりもスムーズになった膣を、硬さを失わない陰茎が改めて蹂躙しはじめる)
26:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/10 23:29:23
>25
な……ないしょですッ。
それより先輩、こんな特訓ってやっぱり私をからかってたんじゃないですかぁ!
うー、乙女の純情を踏みにじった先輩なんて嫌いですッ。
もう乙女じゃなくなっちゃうし……
(くすんと鼻を鳴らして、胸の中で思いっきり甘える)
ん……怖いけど、楽しみです。気持ちよくなりたいから……
早くおまんこで感じるようになりたい、ですッ。
あぅ、やっぱり精液ですかぁぁっ!? いやっ、先輩、ちょっと落ち付いて、
ううっ、ああ、出ちゃう、来ちゃう入ってきますぅぅぅ!
(ベッドが軋んで背中がマットに沈む。いやいやと首を振りながら、それでも腰の動きは止まらない)
(いやらしい水音が室内に響く、その中に何かが勢いよく放出される音が加わった)
(熱い液体が、ぴしゃっと膣内に浴びせられて。ごくごくと胎内に飲みこんでいく)
(飲みきれなかった白濁が、たらりと体を伝う。お尻が濡れる感覚があった)
ああうう……中に、出されちゃいました……クリスのおまんこが汚されちゃいました……
先輩、ひどいですッ。こういう時は心の準備が。いやああ出さないでと懇願してから
膣内に欲望が詰まった白濁液をぶちまけるくらいの心の余裕が欲しいですッ。
うううーー…………
(ピントのずれた抗議を行っていると、未だ体内で硬さを失っていない、剛直に気づいて)
あぅ……おちんちん、まだ大丈夫なのですか? むしろ、また頼もしくなったみたいな……
繋がってる音が、音がよりエッチになっちゃったような……うう、耳も犯されてるみたいです。
(ナイジェルを向いて感想を言いながら、いつのまにか腰の動きに合わせて、自らも腰を振っていた)
(ゆっくりと、自分から快感を求めるように)
27:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/10 23:46:53
>>26
うん、からかってた。途中までね。
……途中からは、本気。
(甘えるように擦り寄る頭に顔を寄せ、耳元で囁く)
そこまでの余裕はなかった。というか、出していいって言ったじゃないか。
(一度吐き出したことで少しだけ冷静さを取り戻し、改めてクリスの姿を見る)
(白い肌を上気させ、僅かに桃色を帯びた肌はうっすらと汗で湿っていて)
それにしても─よく、そこまで言えるようになったね。
(黙っていると、後輩の口から膣内だとか欲望が詰まった白濁液だとか)
(普段は決して言葉にしないような単語がぽろぽろと零れてくる)
特訓の成果だ。えらいぞ。
(涙目になったまま、息荒く淫語を並べる様子はひどく心を昂ぶらせた)
(ごくりと喉を鳴らし、微笑むと、緩やかに改めての抽送を繰り返す)
エッチな音だね。くちゅくちゅって……動いてるのがよくわかるでしょ。
(高らかに上がる淫らな音色を消さないように低い声で、煽るように語る)
そうそう、その調子……。
(かすかに、陰茎が擦れる角度が変わった。クリスが腰を振りはじめたのだ)
(喜びに思わず口の端を上げながら、その動きを遮らないようこちらの動きは最小限に)
少しは慣れてきたかな。エッチな汁いっぱいで、動きやすくなったでしょ。
もっと動いてごらん。自分で腰振って……気持ちいいところ、探してごらん。
(そう言うと、クリスの膣を誘うように、繋がったまま僅かに腰を引いて)
(生まれはじめたらしい快感を止ませないように、僅かばかりに揺らしながら)
(だが、先ほどのような激しい出し入れは決してせずに、焦らすように狭い範囲をこする)
28:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 00:00:06
>27
あう…………先輩、こんな時に口説かないでくださいぃ。
私、どうにかなっちゃいそうで。
ぐすっ……私にも余裕がなかったんですッ。一度口に出した言葉が引っ込められないせいです。
大切な事を学びましたよぉ……ううううッ! 今のはしたない台詞も忘れてくださいッ……
(汗をたらたら流しながら、恐縮していた)
で、でもエッチな言葉を口にすると、なんだか自分も気持ち良くなってきて……
口の中も性感帯になったみたいに。
あぅ……はい、体で感じるのから遅れて、耳に届いてきます。変な気分……
ふぁ、先輩……もっと動いてください……ふぇ? 自分、で?
……うあッ。ああうううう。私……自分で動いてたんですか?
(尋ねる今も、くちゅくちゅと結合部から音がする。つまり、自分から腰を振っている証)
(意識したとたん、桃色吐息が口から出始める。目が再び蕩けてきて)
ふぁぁ……変です、腰、止まんない……んーっ、やだ、自分からなんてッ……
ふぁっ、ふあぁ。
(気持ちよさを意識すると、自分から急かすように擦りつける。
中々思った通りに体が動かず、もどかしそうに体が揺れ)
あ…………う……ナイジェルせんぱいぃ……お願いですよぅ……
おちんちん、動かして……くぅん、くぅぅーっ……
29:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 00:14:18
>>28
(こんな時にしか言えないんだよ、とは言いたくない。自分は話術士だから)
(でも、気持ちをうまく言葉にすることはまだ出来そうになく、口を閉じて)
忘れられないなぁ。欲望が詰まった白濁液とか、俺は思いつかないよ。
クリスの新たな才能だねッ。
(恐縮した後輩の表情とは対照的に、にっこりと微笑んで繰り返す)
……口の中も性感帯、か。
それじゃあ─クリス。こっち向いて。
(ゆっくり告げたそばから、上を向いたクリスの半開きの唇を奪う)
(輪郭をなぞるように舌で一周してから、口内へ入り込み、歯列を撫でるように舌を動かし)
(唇を深く重ねたまま、繋がった部分がくちゅりと音をたてる。上も下も繋がっている状況だった)
自分で動いてたよ?……ほら。
(クリスが腰を動かすたびに、肉棒が粘膜と擦れ、互いに快感を覚える)
(とろんとした表情と、必死で動かそうとする腰が男性器をたぎらせる)
(ずっとそうさせても良かったが、可愛らしいおねだりにはそうもいかず)
(また、硬く張った陰茎から昇ってくるじわじわとした快感にも逆らえそうになかった)
クリスはエッチだね。……動いてあげる。
(わざと後輩のせいにするような言い方をしながら、ずん、と再び腰を落として)
(焦らしていた分を挽回するように、みるみる動きはスピードを上げていく)
可愛い声。
(甘い吐息交じりの嬌声が可愛らしい。再び、心の奥にぞくぞくと嗜虐心が沸き起こる)
(もう話術を使う意味など無かったが、高鳴る興奮のままに口を開いて)
でも……いいの?ええと……隣、誰だっけ。
この宿古いし、壁薄いよ。聞こえちゃうかもね、クリスの可愛い声。
(くすりと意地悪な笑いを浮かべ、楽しげに再び、おどす)
(腰の動きは激しさを増し、あらゆる液体にまみれた淫唇をこすり上げながら)
30:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 00:30:32
>29
ううーッ……不覚、不覚ですっ。私のバカッ……!
違う方面で才能を発揮したかったですッ……
ふぁ、はぁぁ……? ふぁん……
(間抜けた声を出しながら唇を奪われた。口蓋に全く力が入らない。
また舌を絡められるのか、と思ったら、今度は歯茎を舐められた。
くすぐったさで身を震えさせれば、下腹部で繋がった存在を意識した)
んちゅ……ちゅう、ちゅ、ぷぁぁ……。
は、ぷぁ……わたしぃ…我慢できないぃ……お願いです先輩、おまんこついてっ。
はい、エッチなんです、私はエッチなんですッ。だから、エッチなクリスのおまんこお仕置きしてくださいッ。
きゃああっ! きゃん、きゃふっ、きゃああんっ!
(やっと与えられた思い通りの快感にむせび泣いた。今となっては、
指を入れられ外側をくすぐられるよりずっと、気持ちいい)
(ナイジェルの突き入れに呼応するように、腰を動かした)
ふぁっ、ありがと、ございますっ、先輩ッ。エッチな音に負けないくらい、
エッチな声を……あうっ。
(指摘を受けて気づかされた。宿は二人だけではない事を)
(両隣に人がいるのだ。時間は夜も深かったが、まだ寝入っていないかも知れない)
(まだ下で酒を飲んでるのかも知れない。今にも階段で上がってくるかもしれない)
(今の嬌声が廊下にまで届いていたら―一気に顔面が蒼白になって)
(今更無駄だと思いながら、口を塞いで)
先輩のばかぁ…いじわるっ……やぁっ、声出ちゃいますッ……
くっ………くぅぅ……ぅぅ。
31:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 00:49:19
>>30
(唇を重ねたまま、熱く火照った舌をさまよわせる)
(とろんと垂れた舌を絡めれば、粘膜同士が触れ合う独特の感触にぞくりと興奮が走り)
……ッ、は……
(やっと唇を離せば、上を向いているクリスの頬に唾液が零れる)
いいよッ。思いっきりおまんこ突いてあげるッ!
初めてなのにぐちゅぐちゅに濡れたはしたないおまんこ、苛めてあげるよッ。
(互いに淫語を口走りながら、狂ったように腰を振りたてる)
(片方だけでなく、同時に揺らす腰は、合わせたわけでもなく自然にぴったりと息が合って)
(抜けそうなほどぎりぎりまで引いたかと思うと、次の瞬間思い切り再奥まで貫いて)
はッ、あ……クリスッ……クリス……!
(肌同士が触れ合う音がどんどん大きくなり、快感も比例して駆け上っていく)
隣ッ、ラムザだっけ?……ッく、それとも、ムスタディオ?
もしかして今ごろ、クリスの声聞いて興奮してるかもね……ッ。
(口を塞ぐ手に気付くと、細い手首を握ってぐいと引き、シーツに押し付ける)
ダメだよ、我慢しちゃッ。もっとその声、聞かせてくれないと……ッ。
(声を止める手立てを奪ったまま、一心不乱に剛直が膣内をかきまわす)
(腰をぐっと押し付けて、そのまま持ち上げるように。円を描くようにぐりぐりと)
(一度落ち着いたはずの射精感が再び沸き起こってきて、はぁはぁと荒い息をつき)
クリス、もう一回出すよッ……!
今度は、っく……顔、こっち向けて……ッ!
(つい先ほどまでは純粋だった少女の顔に、欲望の証をぶちまけてやりたい)
(次々と沸き起こる欲望のままに、際限なく上がる快感のままに、睾丸がぐっとせり上がって)
(ぎりぎりまで我慢しながら、嵐のように陰茎が秘所に出入りを繰り返す)
32:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 01:06:45
>31
(唇が、自分のものではないかのように動き回る)
(ほとんど反射的にナイジェルの舌と絡みついていた)
う、ぁあ……ふぁ……。
(ひた、と頬に液体が零れた。思わずそれを舌で舐めて)
(ナイジェルの舌使いに、すっかり骨抜きにされている自分を発見した)
は……いぃっ! 私のおまんこ虐めてくださいッ!
ずぼずぼってたくさん抉ってぇ! 襞を伸ばされるのが気持ちいいのッ!
おちんちんの先で突かれるのが気持ちいいのッ!
浅い所を突かれるのがッ、ぐいって抉られるのもッ……ああっ、ああん!
せんぱい、せんぱぁい! わたっ、わたし、あううっ……!
(高まりきった快感は、意識しても下がってはくれなかった。塞いでいた手も
先輩に掴まれ、食いしばっていた歯から嬌声が漏れる)
や、だぁ……聞かれちゃう、私のエッチな声が聞かれちゃうッ。我慢でき、ませんっ、
ああ、ああもうぅぅ。 ……ッ! おちんちん気持ちいいッ……!
(中を掻きまわされながら、ぎゅうと全体を締め付ける。締め付けと弛緩をバランスよく
行うと、快感を得られる事を覚えた。おそらくは、先輩にも。意識して、お腹に力を込める)
ふぅぅ、私ももう、やぁぁ、イクっ、イッちゃう、びりびりって、びりびりってきてますぅ……
(突かれながらも、先輩の意図が今度ははっきりとわかった。
だからといって、どうするわけでもなかったが)
いやっ、先輩の精液かけられちゃう! 先輩に汚されながらイッちゃいますッ……あっ、あっ、あああっ!
(爆発する瞬間を、見たくもあった。でも、顔にかけられると思えば、
目に入るのは怖くて瞼を閉じる)
(手でカバーしようかと自由な手を動かそうとする。でもそれも、熱い白濁を味わってみたい好奇心にはかなわなくて)
あんっ、あんっ、うぁぁんっ! ああっ、ああっ、もう――っ!!
(声を顰めようとした事は、忘れていた。顔が汚れてしまう事も忘れていた。
先ほどまで処女であったことも、今夜どうして抱かれているのかも忘れていた)
(全てを忘れて、ただただ女の喜びを味わいながら、昇天した)
33:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 01:19:37
>>32
苛めてあげるッ。壊れるくらい責めてあげるからッ!
クリスのおまんこッ、俺なしじゃダメにしてあげるよッ!
(前のめりになりながら、ひたすらに繋がった部分をこすり上げる)
(彼女の感じるところは、意図せず彼女自身の口から全て理解できた)
(反応の良いところを執拗に責めながら、こちらも快感に苦しげな息を吐く)
俺も……ッ、クリスのおまんこにしごかれて、気持ちいいよッ。
先っぽのカリの部分、出し入れするたびに引っかかって、
ぐちゅぐちゅに濡れたヒダヒダが裏筋こすりまくって、気持ちいいッ……!
(人のことは言えない。自分も、声を我慢できなかった)
(押し付けた手を絡め、指の間に自分の指をすべりこませる形で握り締める)
(身体で理解したのか、不規則に締め付けを行う膣は信じられないほど快感を産み)
(その締まりの間隔は次第に狭まってくる。クリスの絶頂が近いことを感じて)
精液かけちゃうよッ。
クリスのその可愛い顔、俺の精液で真っ白にしてやるッ。
(言葉でも責め立てながら、後輩が達するまで必死で保たせる)
(やがてクリスがぎゅっと目を閉じた。高い声と共に、膣がびくびくと痙攣する)
─クリス……ッ!!
(その瞬間を逃さず、血管の浮いた剛直を引き抜くと)
(素直にこちらを向いたクリスの顔に向かって、勢いよく精液が放たれる)
(ぱたぱたと小さな音を立てながら、白く濁った液体が閉じた瞼を、頬を、口元を汚して)
【そろそろ締めかな……?それとももう1回くらい中で出しても平気?】
34:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 01:34:01
>33
(絶頂の瞬間、膣内にはまっていたものが引き抜かれた)
(名前を呼ばれてそちらを振り向くと、顔に熱いものがかけられた)
(二度、三度と精液を受ける。つんと差すような異臭が鼻につく。
熱い迸りを肌で感じる)
(精を放たれながら、いつの間にか叫んでいた。イってしまった余韻を味わい、
声がだんだんと小さくなり―ぱたんと、ベッドに倒れた)
ふゃ―――先輩、苦いですぅ。
(我に返って、率直な感想が口を突いて出た。口元の白濁を思わず舐めてしまったせい)
あぅ―べとべと、だし。
(白い手で、とりあえず瞼についた白濁を拭う。うっすらと目を開けて、シーツで指を拭った)
(ベッドが思い切り汚れていたが―自分のではないので、まるで構わなかった)
はぅ、先輩ぃ。顔にかけると言うのは、その、征服感の現れなのでしょうか。
まだねばねばが顔についてて……うぅ、苦いよぉ。
(涙目になって口を開ける。下を見れば、秘唇が見た事もないくらいぽっかりと空いていた。
まだ―満足してない、とばかりに)
(その事に気づくと、子宮がきゅんと鳴った―気がして。両手でお腹を抑えながら、上目遣いで見る)
あ―あの、っ。…………あう…………なんでもないです…………
【多少の延長は大丈夫です。先輩はどうですか?】
【中で出しても、平気ですよ。時間によっては、繋がりながら締めをお願いするかも知れないですけど】
35:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 01:51:59
>>35
(白い液を顔中に受けながら絶頂の声を上げるクリスは怖いくらいに魅力的だった)
(今までに思っていたよりもずっと、淫猥で、妖艶で……蠱惑的な雰囲気をまとっていて)
はぁっ、はぁッ………。
(全てを見逃さないように見つめたまま息をついて、ぼすんとベッドに両膝を落とす)
(粘り気のある液体がクリスの頬に垂れ、口元に落ちる)
(それを拭うようにゆらめく舌の様子に、どくりと鼓動が高く鳴って)
……っと……。
(2度も出したのに、再び自身が滾ってくるのを感じて、自嘲混じりの笑みを零す)
その通り。調教に顔射は必須の行為なのです。
苦いだろ?それが俺の味だから、忘れないようにしっかり心に刻みつけなさい。
(偉そうな口調で、でも声は変わらずとても優しげに。そっとクリスの頬を指で拭ってやり)
(それを同じようにシーツで拭いてから、ふと気付く。今日はどこで寝ればいいのかと)
(そんなどうでもいい事を考え、下を向けば、まだ開いたままの花弁が目にうつった)
(欲望の証を注ぎ込まれた秘所は、ぴくぴくと震えながら半透明の液体をとろりと零す)
(滾りかけていた陰茎はすっかり立ち上がり、際限知らずの欲望を如実に表していた)
クリス……。
(言いかけて、ふと止まる。クリスの視線が、下腹部にやった手付きが、何かを言いたげで)
(一瞬にして察すると、同じことを考えていたということに思わず口元を緩めて)
何でもない、じゃないだろ。もっと欲しいなら……素直に言わなきゃ。
(後輩の脚の間に身体を入れ、潤んだままの秘裂に、またずぶずぶと自身を押し込んでいく)
……俺は、もっと、君の中に入れていたい。
(こちらも素直に欲望を言葉にする。女陰はすっかり男を受け入れる体勢を整え、飲み込んで)
(今度は焦ることなく、ゆっくりと。恋人同士がするように、甘く、とろけるようなテンポで抽送する)
【ありがとうクリスー。嬉しいよー。】
【俺もまだ大丈夫だよ。そっちが厳しくなったら言ってくれ、ちゃんと締めるから】
【締めにもっていく感じで進めるから、安心してくれッ】
36:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 02:03:40
>35
調教、調教ですか……ああう、私、調教されているのですね。
先輩なしでは生きられない女になっていくのですね。
うう、なんだか後戻りできないような気がする反面興奮しますー。
これも話術の力なのでしょうか。
(半分くらい冗談のつもりで言いながら、自分の言葉の罪深さに身震いしていた)
この調子でエスカレートしていったら私、どうなっちゃうんでしょうか。
(先輩の優しさを受けながら、一人呟く。どうにかなってみたい、と心の中で思っていた)
うぁ、先輩、まだ……でも、あう……
(ナイジェルの分身は、まだまだ元気だった。それなら大丈夫そうかとも思ったが、
時期を逸して自分から言い出しづらくなっていた。そんな心中を見透かされるように、
ナイジェルに指摘をされて。そのままずぶ、ずぶと再び、秘唇に挿入された)
ああんっ……ごめんなさい、先輩。わたしっ、まだ欲しいです。
一度イッたのにっ……また、イキたくて……!
(完全に醒めきっていなかった体は、刺激を再び受けて、激しく燃えた)
ふぁぁっ……さっきまでとは違いますッ。満たされてるっていうか、安心するっていうか。
ふぁぁんっ、ぁぁぁんっ。
(ゆっくりしたリズムに蕩かされて、開きっぱなしの口から声が漏れた)
【了解ですー】
37:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 02:23:11
>>36
うん。俺も興奮するなあ。
いつも元気なクリスが夜には俺の前だけで、こんな……。
(言って、もう一度クリスの姿を見やる。精液に汚された身体はやはり魅力的だった)
どうなっちゃうんだろうね。でも心配いらないよ。
……ずっと、俺が調教し続けてあげるから。
(そっと耳元で囁く。半分は冗談交じりに、もう半分は─)
……うん。俺も同じだよ。
クリスが可愛くて、エッチで、気持ちいいから……何度でもしたい……。
(さっきまでの叩き付けるような快感とは違って、包まれるような快感に身を焦がし)
(じゅぷじゅぷと零れる蜜の音は淫らなまま、ゆっくりと大きくストロークを繰り返す)
可愛いな、クリスは。
(どこか安堵しているようなとろけた声に、ぞくぞくとサディスティックな欲望がまた生まれ)
(クリスの足首を掴むと、少し持ち上げるように、ぐいと大きく左右に広げて)
見えてる?こんな格好でも、すごく可愛い。
(結合部がふたりからしっかりと見えるようにしながら、自身を出し入れする)
クリス、気持ちいい?
(淫らな体勢で見せ付けるようにゆっくりと挿入しながら)
好きなだけイッちゃっていいよ……と言ってあげたいところだけど……。まだ、ダメ。
(互いにじわじわと腰を動かし、甘い喘ぎ声のさなかにふと、口の端を上げる)
クリス、君は……あと、3分後に、絶頂を迎える。
(じっと見下ろし、間近で視線を合わせ、唐突に低い声で語りはじめる)
そうしたら、ものすごい快感が君を支配する。今までで一番大きな波が来る。
きっと、口は開ききったままで、涎とか垂らしちゃって……身体はびくびく震えて。
目の前真っ白になっちゃうくらい。死んじゃうかと思うくらいの快感だよ。
……3分。短いでしょ?それだけ我慢すれば、絶対に……気持ちいいから。
(『死の予言』の搦め手のような予言をして、暗示をかける)
(思い込ませることで、更に絶頂の快感を強めようと)
(その快感を味わったらきっと、俺から離れられなくなるようにと)
38:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 02:36:45
>37
ひとごとみたいに言わないでくださいッ!
……先輩は責任取るべきだと思いますよう。あうう。
あふっ、あっあっ、あはぁ。
(絶頂へと追い詰められるような声ではなく、のびのびと快楽を味わうような嬌声)
(可愛いという賞賛の言葉を、今は素直に受け入れられる。どんな淫らな場所を、
仕草を可愛いと言われても。脚を広げられより深く結合しながら、問いかけにはとっくりと首を頷く)
あぁん、あんっ、気持ちいいですぅ。
今にもイっちゃいそうです、またッ。またイって良いですか、あんっ、ふぁ……えっ!?
(突如浴びせられた言葉に驚愕する)
3分……3分って、なんですその予告は! あう、怖い事言わないで……今すぐイかせてくださいよう!
3分も、我慢できませんよう。それに怖い……ううう、そんなに気持ち良かったら死んじゃうかも。
(かけられた暗示をびくびくしながら受け入れる。3分ってどれくらいなんだろう。
もう1分くらい経っただろうか? どきどきしながら待っていると、恐怖の表れか、
期待の表れか、じゅわっと淫蜜が滴り落ちた)
あ……はぁ。先輩……そんなみっともない所を見せても、可愛いって言ってくれますか?
気絶しちゃっても介抱してくれますよね……ううう、後3分で調教が完成しちゃうのかな。
そうなったら私……私……あぅぅ、あぅぅぅぅぅ!
(体が言う事を聞かずに、ぎゅっときつく陰茎を締め付ける。乳頭はチェリーのように勃起して、
鮮やかなピンク色に咲き誇っていた)
39:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 02:51:01
>>38
……責任取っていいの?
(ふと、真面目な顔で見つめる。その視線には、話術の暗示も、からかいも含まれていない)
(脚を大きく広げたことで、繋がっている部分が視界から官能の背中を押す)
(擦れる角度が変わって、膨れ上がった亀頭が柔らかな肉壁にこすれ、びくりと身震いして)
まだ、まだダメ。まだ1分だよ。頑張れクリス。
(楽しそうに応援しながら、クリスの片足を肩に乗せ、空いた手がクリスの胸元に伸びる)
(抽送にあわせて揺れる乳房をつかみ、膨らんだ乳首を指先がこねまわす)
クリスはいつでも可愛いよ。戦ってる時も、みんなと笑ってる時も、
俺だけに見せる、こんなエッチな顔も、全部……。
もし気絶しちゃったら、ちゃんと介抱してあげる。
俺は白魔道士も経験済みだよ?安心して。 ……はい、2分。
(時折カウントダウンしながら、腰の動きがだんだんと速度を速めていって)
(後から後から零れる愛液に刺激されたように、互いの性器が激しく絡み合う)
瀕死になったら、調教、完成しちゃうね。
大丈夫。そうなったらちゃんと、抱っこして寝てあげる……毎晩。
(ぐっと身を屈め、耳元で囁く。結合が深くなったことで、こちらもそろそろ限界だった)
ッ……く……っは……クリス……俺のクリス……。
俺も、一緒に……。 ─今、だッ……!
(湧き上がる射精欲が臨界点に達するところで、カウントがゼロを刻む)
40:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 03:03:32
>39
ふぇ!?
(そう返されるとは思ってもみなかった。真剣な表情で見つめられれば、
ぐるぐると思考が空転して)
えっと、えーっと……保留、保留ですッ! そんなのッ、その場の勢いで
答えることじゃないですよーッ!
ふぁ、は、……いっ。元気だけが私の取り柄ですから。頑張りますッ。
ふぁ、ああっ、あぁんだめっ、おっぱいもおまんこも気持ちいいのッ……。
(息も絶え絶えになりながら、絶頂を迎えそうになるのを耐える)
(歯を食いしばっても、その隙間からは涎が垂れてくる)
はぁっ、それを聞いて安心しました……っ、ううっ、もう限界ですよぉ……!
(ナイジェルが正確に時を刻むのを、今か今かと持ちこたえる。
飢えた淫洞は肉鞘を離さず、ぐいぐい締め付ける。手は空を掴んで、必死で我慢して)
あ、ッ、ダメっ、先輩に調教されちゃうッ。先輩の奴隷にされちゃいますぅぅ。
あぁん、ナイジェル先輩、もっと調教してぇぇッ!
いっぱいおまんこの中に精液かけてぇ! 子宮の中にいっぱい濃いのを下さいッ!
あぁん、イクイクッ! イっちゃう! あぁ、あぁぁぁっ!!
(カウントダウンを聞きながら、意識は限界を迎えて)
(大量の光が目の前に振ってきた。ゼロの声を聞いた辺りで意識がなくなって―)
41:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 03:25:10
>>40
保留?勢いで暮らす君としたことがそれでいいの?
……はいはい、わかったよ。
(いつか、ちゃんと告げることになるのかもしれない。それは分からない)
(でも、今はまだその時じゃないのだろう。苦笑交じりにうなずくと、それきり口を噤む)
頑張れ、クリス。そう、元気だけが君の取りえ……ッ。
(合いの手を入れるような軽口も、ぬめった肉壁の刺激には段々と口数を減らし)
ああ、いっぱい調教してあげるよッ。君が望むだけ、いつだって突き上げてやるッ!
(やがてぴったり、3分を刻んだところで……クリスの切なげな絶頂の声を聞く)
……くッ……う……っ……!
(クリスが達したのに従って、膣内がきゅうう、ときつい締め付けを行う)
(全身が柔らかい肉壁に握りこまれたように、激しい快感を覚えて、ぐっと腰を押し付けたまま)
(最奥で亀頭が膨らみ、幹がびくんびくんと脈打って……快楽の証である白濁液を吐き散らす)
(もう殆ど残っていない気がしていた精液が、意外なほどに大量に吸い出されていき)
(脈動に合わせて腰を震わせながら、電撃のような最高の快感が全身を支配して─)
─クリス?
(息が整うまで、しばらく呆然としていたが、後輩の反応が無いことに気付いて声をかける)
やっぱり……気絶しちゃったか。
暗示、かけすぎたかな。
(そっと自身を引き抜くと、秘所からはごぽりと音を立てて大量の液体がこぼれ落ち)
(はじめてなのに無理をさせたかな、と、小さく頭をかく)
(清潔な布でクリスの肌を、顔を丁寧にぬぐい、乱れた髪を整えてやり)
(自分も適当に清めてから、ベッドサイドのランプを吹き消し、ごろりとクリスの隣に横たわる)
(疲れた身体と、薄暗闇の中では、シーツが汚れていることなどさほど気にならなかった)
……。
(隣からかすかな呼吸を感じると、心が満たされる)
(肘を立てて顔を起こし、その安堵したように目を閉じるシルエットをじっと眺めながら)
なあ、クリス。
(彼女を起こさないようにと、小さな声で口を開く)
俺は、きっと、はじめて会った時から、さ。
(その声色はどこまでも優しく、いつも彼女が聞きなれた低いトーンで)
クリス。
君のことが──……
(そのままそっと口付けた。最後の台詞は、優しい暗闇の中で口付けに溶けて)
(クリスに届いたかどうかは、彼女しか知らない)
【時間超過して、本当に長い間付き合ってくれてありがとう。俺の方はこれで締めるよ】
【本当に楽しかった、すごく!繰り返しになるけど……心からありがとう】
42:クリス(話術士) ◆3ncB3hanyo
10/06/11 03:43:28
>41
(小鳥のさえずりが聞こえた)
ん…………ん、ぁ…………
(附抜けた声を出しながら、ゆるゆると覚醒した)
(窓から曙光が差し込んできていた。随分と早起きしたらしい)
(半開きの目を擦りながら、体を起こす。―隣に人がいて、思わず声をあげそうになる)
…………ッ! あっ……ナイジェル、先輩?
(そうだ―思いだしてきた。一晩で話術士として一人前になりたいと、
特別レッスンをお願いしたこと。その中で、先輩は―)
(はっとして、お腹を抑える。白いお腹は、何が見えるわけでもない。
ただ―股間に、拭き残しと思われる赤黒い液体を発見した)
はう…………昨日、私……ううう。今思い返せば、思い切りが良すぎた気が……。
(隣で未だ眠るナイジェルを見る。良く眠っているのは、昨日あんなに激しかったから、だろうか?)
(起こさないよう気を使いながら、そっと離れる。……新品のローブは、汗や、他の液体をたくさん吸っていた。
皺も出来ている。手袋や帽子は拾い集めたけど、ショーツは取り返せなかった)
ううーッ。……今日から話術士になろうと思ったのに、無理じゃないですか。
また、儲け話かぁ。
(なんでそんなに話術士にこだわるのか、聞かれたことがあった。他ならぬナイジェルから)
(その時は笑って誤魔化したけれど―)
先輩と一緒になりたかったからなんて、恥ずかしすぎますよね。
(ぱっぱっと身だしなみを整える。後で水を貰って、体を拭こう)
……あんなのが告白なんて、認めませんからね。
大体、順番が逆じゃないですか。あうううう。
(恨みがましげに先輩を見つめて―ふっと微笑んで、未だ眠るナイジェルの頬に、口づけた)
(起こさないように、そーっと出ていく。後ろ手にドアを閉めて―呟いた)
……私だって。私だって――
(その呟きは、届かなかったろう。それでも良かった。話術士になった今なら、いつでも伝えられるのだから)
【ううッ、先輩の締めが良すぎて蛇足を続けてしまいましたッ】
【こっちもこれで締めですーッ】
【頭の中で思い描いている以上の事をしてもらえて、本当に楽しかったです】
【まさに打てば響く! みたいな感じで】
【改めて、ありがとうございました。またどこかでお会いできる日を楽しみにしています】
【明日も良い日でありますように。ファーラム】
43:ナイジェル@話術士 ◆htf7/H/Vfc
10/06/11 03:49:07
>>42
【クリスの締めが嬉しすぎる……ッ!何だこのラブコメ!最高だッ!!】
【良かった。そう言ってもらえてほっとしたよ。話術はネタが豊富だから】
【うまく扱えてるか不安だったところもあったんだ】
【クリスこそ、俺の想像をはるかに超えて可愛かった……反応が良すぎる……ッ】
【ああ、またどこかで会えるといいな。本当に……楽しみにしてるから】
【クリスも……汎用ちゃんも元気で。これからも見守らせてくれッ】
【4晩に渡るお付き合い、本当にありがとう。すごく楽しめたよ】
【おやすみ。これからもずっと応援してる】
【長々とありがとうございました。俺のクリスと共に、これでスレをお返しします】
44:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆sJJLYj4HWMaa
10/06/11 22:49:59
【スレをお借りしますわ】
45:コーネリア・リ・ブリタニア ◆jMVcQoDfFA
10/06/11 22:53:58
【スレを借りるぞ】
>>44
さて…ユフィ、ドスケベ皇女は先ず淫語全開にしなければならない。
♥を語尾には必ず付けないと、変態ガチハメできないからな。
ユフィも変態皇女であるなら、国民を率先しなければならないぞ?
46:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆sJJLYj4HWMaa
10/06/11 22:57:04
>>45
はい、お姉様
あの……淫語とはどの様なものでしょうか?申し訳ありません、浅学な私にはどの様なものか分からず…。
あとお姉様は私をどの様に変態ガチハメされるのでしょうか?
私は嫌がった方がいいのでしょうか
47:コーネリア・リ・ブリタニア ◆jMVcQoDfFA
10/06/11 23:01:52
>>46
フム…、どうやら勉強を怠っていたようだな?
そんなことでは私の相手は務まらないぞ。
一週間時間をやるから、その間に特A級のガチハメファッカーになっておくんだユフィ。
48:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆sJJLYj4HWMaa
10/06/11 23:04:49
>>47
はい、申し訳ありません
では一週間後に変態マゾ雌豚のユフィをファックして孕ませてくださいね
私、こう言ってるだけで濡れて参りましたわ
49:コーネリア・リ・ブリタニア ◆jMVcQoDfFA
10/06/11 23:07:22
>>48
♥も忘れずにな。
マゾ牝豚の基本中の基本だ。
それでは一週間後の9時頃に会おう。
ドスケベマゾ豚便器になったユフィを楽しみにしているぞ?♥
ではな、ユフィ。
50: ◆ATNyD63L6w
10/06/11 23:38:05
【逢坂さんと一緒にスレをお借りします】
51:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/11 23:48:13
【ちょっとスレを借りるわよ】
【まぁ、ちょっとで済むかどうかは私の気分次第だけどね、ふっふっふ】
52: ◆ATNyD63L6w
10/06/11 23:57:32
>>51
【改めまして、こんばんは】
【相変らず、こう……不敵というか、傲岸不遜というか】
【それなのに、洗脳が大好きなんて、ね】
【逢坂さんはどんな風に洗脳されたいのかな?】
【これまで幾つかやってきたから、それとはパターンを変えた気もするけど……】
53:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 00:09:52
>>52
【とりあえず、元気そうで安心したわ】
【…何だかんだで、私も相当変態だから、あんたみたいに付き合ってくれる人にいなくなられるの、困るのよ】
【それと、前回はごめんなさい。これだけは謝らせて】
【傲岸不遜が嫌なら、ばかちーにでも変わる? もっとも、あいつはあいつで相当の腹黒だけど】
【ふ、ふんっ…仕方ないじゃない。好きなんだもの。あんたならわかってくれるでしょ?】
【そうね…裏人格とか誤認や感覚操作とか面白そうかもしれない】
【最終的には、ペットみたいになりたいわね】
【誰かと愛し合うより、犯されて調教される方に悦びを感じるような人間以下になってみたい】
54: ◆ATNyD63L6w
10/06/12 00:27:10
>>53
【はい、おかげさまで】
【はは……ありがとうございます、と言うべきなんでしょうか?】
【いえいえ、あの時はログも取れませんでしたし、勘違いもあったでしょうから、お気になさらず】
【いや、逢坂さんで大丈夫ですよ】
【今まで、気の強い女の子はいませんでしたしね】
【牽制されてるなぁ……分かりました、方法はどうしましょうかね】
【今までは余り使わなかった機械系がいいでしょうか?】
【それとも、ペットならまたたびみたいな感じで、お香もいいですかね】
55:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 00:33:24
>>54
【お互い様って言うこと。変なことが好きなのも、ね】
【ふん…あ、相変わらず、優しいのね】
【別に牽制ってわけじゃないわよ。ただ、そういうのが好きってだけ】
【あるいはいっそ、異常なぐらいラブラブにしてくれてもかまわないわよ】
【…そうなった私を、竜児やみのりんに見せ付けるのってとっても面白そうだから】
【お香かぁ…いいわね。何だかちょっといいかも】
56: ◆ATNyD63L6w
10/06/12 00:40:02
>>55
【それについては返す言葉もありませんね】
【いやいや、優しいのはポーズだけかもしれませんよ?】
【まぁ、ペットは飼い主が大好きなものですしね】
【それじゃあ、今回は嗅覚から洗脳してあげましょうか】
【そうすると、私は学生よりもどこかのお店の主人、というスタンスがいいでしょうか】
【たまたま立ち寄ったお店の香りに引かれて、何度も足繁く通ううちに、というような感じで】
57:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 00:53:33
>>56
【知ってるわよ】
【だって毎回私の心を捻じ曲げ、捩じ伏せて、きちんと洗脳してくれるじゃない】
【うんうん、何よ、わかってるじゃない】
【人間らしい意志も夢も全部捨てて、欲望と敬愛だけに従って生きるの。素敵でしょ?】
【ご主人様の気をひくためなら、友達にドン引きされるような衣装だって喜んで着るし】
【竜児や北村君の前でも、身をくねらせておねだりしちゃうような、ご主人様が大好きな牝猫とかいいわよね】
【そうね、たまたま裏メニューみたいなのを紹介してもらって、そこから洗脳されていって】
【周りが気付いたときには、誰の忠告も耳に入らないぐらい嵌っちゃってる、とか】
58: ◆ATNyD63L6w
10/06/12 01:05:52
>>57
【うーむ、複雑な所です】
【さぁ、私は支配する方ですから、ね】
【でも、逢坂さんがそれを素敵だとしか思えないようにはしてあげるつもりですよ】
【了解しました。折角ですし、分かりやすく耳と尻尾もつけてあげましょうか】
【それじゃあ、後はお店ですね】
【アロマのお店というのが、一番分かりやすいでしょうか】
【これなら、家に持って帰ってもおかしくないですし】
【逢坂さんは結構良いところのお嬢さんですから、そういう趣味をかじっていても不思議はないですしね】
59:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 01:22:20
>>58
【馬鹿ね。難しく考える必要は無いの】
【…あんたに洗脳されるの、私は大好きなんだから】
【耳と尻尾も良いけど、どうせなら首輪もちょうだい】
【首輪だったらいつもつけてられるし、皆に自慢できるから】
【そうね、たまたま立ち寄ったお店で…とか、竜児と喧嘩してとか】
【北村君の前で素直になれるよう、藁にも縋る思い出とかかしら】
60: ◆ATNyD63L6w
10/06/12 01:27:59
>>59
【ああ、失念していました。はい、もちろんつけてあげますよ】
【最初はチョーカーみたいなもので、段々大きいものにしていきましょうか】
【最後には、動物用の大きなものをつけてあげますね、逢坂さんが飼い猫であると誰から見ても分かるように】
【そうですね、それでは相談を受けて、私が商品を紹介する、という流れにしましょうか】
【素直な逢坂さんになるための、素敵な香りをね】
【さて……大体こんなところでしょうか?】
61:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 01:37:09
>>60
【そうね、私はぶっとい首輪をつけて、あんたに腰をすりつけておねだりするの】
【あんたと、あんたとのセックスが好き過ぎて、周りが見えないケダモノみたいにね】
【楽しみにしてるわ】
【そうね、私の方も、思いつくのはこれぐらいかしら】
62: ◆ATNyD63L6w
10/06/12 01:38:15
>>61
【期待に応えられるように頑張りますよ】
【それでは、今日は遅いですし、次回この設定で始める事にしましょうか】
【逢坂さんは次はいつが都合がいいですか?】
63:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 01:45:38
>>62
【私は、次は来週の火曜日と金曜日ね】
【あんたはどう?】
64: ◆ATNyD63L6w
10/06/12 01:49:58
>>63
【金曜の23時からなら、大丈夫だと思います】
【もしかしたら、万が一30分くらい遅れてしまうかもしれませんけれど……】
【それで大丈夫でしたら、また来週のその時間に伝言板でお会いしましょう】
65:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 02:01:12
【わかった。それじゃ金曜日に会いましょ】
【ふふふっ、また面白くなりそう】
【来週を楽しみにしてるわね】
66: ◆ATNyD63L6w
10/06/12 02:02:52
【はい、またしばらく、よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、逢坂さん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
67:逢坂大河 ◆4kWe40FpHM
10/06/12 02:32:08
>>66
【う…不覚。ちょっとうとうとしてたわ】
【それじゃまたね】
【スレを返すわ、ありがとうね】
68: ◆Y77NbQc44w
10/06/13 22:29:14
澪を待ちます
69:秋山澪 ◆SN7gfGDRhI
10/06/13 22:29:44
【お待たせ】
70: ◆Y77NbQc44w
10/06/13 22:31:55
>>69
澪も移動してきてくれたね
ここなら他に誰もいないし…
恥ずかしがらずに出来るかな?
71:秋山澪 ◆SN7gfGDRhI
10/06/13 22:34:09
うん、ありがとう…なんとか大丈夫だと思う。
できれば、だけどさ…なんか設定みたいなの決めないか?
例えば私たちが…こ、恋人同士とか。
そのほうが私はやりやすそうな気がするんだけど…。
72: ◆Y77NbQc44w
10/06/13 22:38:34
>>71
澪が落ち着けたなら良かったよ
そうだな…それじゃあ俺と澪は恋人同士ってことでどうかな?
付き合い始めてから最初のエッチみたいな感じで
73:秋山澪 ◆SN7gfGDRhI
10/06/13 22:41:11
うん、そうしてもらえると助かる。
できれば名前も付けてもらえると嬉しいな。
注文が多くてごめん…。
こっちはいつでもいいよ。
74:光太郎 ◆Y77NbQc44w
10/06/13 22:46:22
>>73
いや、これくらい問題無いよ
名前はこれでいいかな
書き出しはこちらからで大丈夫?
75:秋山澪 ◆SN7gfGDRhI
10/06/13 22:47:51
うん、お願い…。
こっちもそれに合わせていくから。
それじゃ、よろしくな。
76:秋山澪 ◆SN7gfGDRhI
10/06/13 22:57:22
【もういなくなっちゃったかな】
【長い間反応がないので悪いけど落ちるよ。ワガママ言ってごめんな】
77:光太郎 ◆Y77NbQc44w
10/06/13 23:00:25
(以前から好きだった澪と付き合い始めてからもう半年になる)
(にも関わらず未だに手を繋ぐ以上には至らない)
(今日こそは先に進もうと澪を自分の部屋に連れてきたのだが)
えっと…澪…
部活とか忙しいのにわざわざ部屋まで連れてきちゃって迷惑だったかな…
(いざ二人きりになるとつい緊張してしまう)
78: ◆Y77NbQc44w
10/06/13 23:02:22
>>76
【もういないかな?】
【ごめん】
【書き出しに時間がかかって】
79:名無しさん@ピンキー
10/06/13 23:08:14
10分で長い間…
80:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/14 22:20:11
【トオボエと一緒にお借りさせてもらいますね】
81:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/14 22:39:05
【リーンベルと一緒にスレをお借りしますね】
>>80
【あぅ…待たせちゃってゴメンねリーンベル…】
【移動してきたよっ】
82:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/14 22:46:26
>>81
【手を引っ張ってきちゃったけど、は~い到着!】
【足…もつれてたね、早く二人っきりになりたかったから(心配そうに微笑み、手を握ったまま)】
【デートの日、場所はどこに行こうか考えていたんだけど…トオボエが行きたい場所は、どこ?】
【遠慮なく言ってね?】
【それか、トオボエは…おばあさんが……って聞いていたから、思いっ切り甘えてきてくれてもいいなって】
83:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/14 22:59:49
>>82
【ヘヘッ♪ウンッ!】
【オレも…一日でも早く会いたいなって思ってたから…】
【(モジモジしながら彼女を見つめ、握りしめる手に力がこもってしまう)】
【えっと、デートのこと…ありきたりなんだけどさ…】
【二人で一緒に食事をしたり、ショッピングをしたり、遊園地に行ったり】
【オレたち狼は普段そんな機会もなかなか無かったから、憧れちゃってて…】
【でも、実はお金がないから…海とか山に行くのもいいかなぁ…って…】
【いろいろ考えたんだけど迷っちゃってさ……】
【リーンベルもさ!良かったら聞かせてほしいな!】
【オレ、リーンベルとだったら、どこでもいいよ♪】
【優しいんだねリーンベルは…すごく嬉しいよ…】
【迷惑じゃなかったら思い切り甘えてみたいけど…恥ずかしいな…】
84:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/14 23:16:26
>>83
【私も、私はトオボエと一緒にいられたら何もいらないというか…すっとトオボエの事考えてたり(照れ)】
【よろしくね?(手を取ったまましゃがみ込み、首を傾げて笑うと赤茶色の髪を優しく撫でた)】
【そんなにたくさん考えてくれたんだ!?ありがとう。じゃあっトオボエの世界と私がいる世界、細かいことはなしで!】
【連れて行ってあげるわ!好きなところ、何処でも。トオボエとこれから一緒だから何時だって、どこにだって行ける】
【だから、嬉しいの。トオボエが行きたい場所に行きたい】
【けっこう山や海に、自然の中で過ごしたい…かも、へへ。トオボエと駆け回り(?)二人っきりで】
【前にまた迷惑かけちゃって…それに、私にもよく分かるの】
【はーい選択肢は二つ!甘えたいか甘えたくないか、さあっどっち?ふふっ】
【今日はデート、トオボエといたらデートだから、好きなことを二人でするのが…いいなって思ったんだ】
85:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/14 23:27:46
>>84
【わぁっ、嬉しいな!リーンベルにそんな風に言ってもらえるなんて夢みたいだよ…】
【オレの方こそ…よろしくね…エヘヘ♪】
【(頭を撫でられると照れながら彼女を見つめ、はにかみ笑いを向けた)】
【もっといいアイデアがあれば良かったんだけど…】
【ありきたりになっちゃってゴメンね…】
【でもリーンベルがそう言ってくれて良かった!】
【それじゃあ、お互いの世界の設定にはあんまりこだわらず】
【いろんな場所に行って、二人でいっぱい楽しんじゃおっか♪】
【これからの時期なら、自然だって楽しいよねきっと!】
【うぅんっ、迷惑だなんて!?】
【もちろん甘えたいよっ!甘えさせて…欲しいな…】
【リーンベルとデートできるなんて…夢みたいだよ…】
86:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/14 23:42:03
>>85
【「夢は叶えられない人達が作り出すもの」…夢は叶えるためにあるものだから】
【私は諦めない、トオボエと一緒にいられることを…本気なんだけどな…】
……【】はこれで終了にしておこう、そうしよう。
んーと……。
(頭をよしよし撫でながら、上を向いて思案する)
(頭から白い手を離すと)
……おいで?
(しゃがみ込んだ状態からそろりと地に座り、スカートの膝上を手でぽんっとたたき、手招きを)
遠慮なく、甘えてもいいのよ?
(そして両手を広げ歓迎する)
87:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/14 23:51:03
>>86
【……深い言葉だよね……なんかさ、リーンベルが言うと重みがあるんだ…】
【わわっ!でもさっ!オレももちろん本気だよっ!?】
【ゴメン…嬉しくって舞い上がっちゃってるのかも…】
【それじゃオレも【】はこれぐらいに…】
………クゥ~ン………
(彼女の白くて柔らかい手が頭に触れると、そこから優しい温もりが伝わる)
(やや小柄な狼が呼ばれるまま歩み寄ると、自分を迎え入れてくれる彼女の膝の上に)
(ゆっくりとしゃがみ込んで見上げ、つぶらな瞳で見つめて甘えている)
88:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 00:12:42
>>87
【トオボエには誰か好きな人がいるの?あっと…いたんだったね、ごめんなさいなら今日で私のこと忘れて】
【多分…私だけだったんだと思う、気持ちを押し付けてしまった、だめだね】
えっとあれ狼のトオボエに変身…したかな…?
トオボエの好きなようにしてもいいんだよ、甘えたいように甘えればいいの。
おばあちゃんだと思って…お母さん、でもいいよ?
(膝の上にちょこんと座るトオボエの瞳を穏やかに見つめ)
(目を閉じて互いの鼻先をちょんと合わせ、薄く開き間近で眺め、穏やかな目元は変わらず)
(手(前足?)をひょいっと優しく掴む)
(きょとんとしたトオボエに、問うような視線を送り)
89:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 00:27:21
>>88
【……へっ?いやっ!ちちっ、違うよぉっ!?】
【オレが大好きなのはリーンベルだけだってばぁっ!!】
【もし変な誤解させちゃったなら謝るけど…緊張してるだけだから】
【いきなりそんなこと言わないで…すっごく幸せを感じてるんだからさ♪】
へへ、暖かぁ~い……♪
(いつの間にか少年の姿で彼女の膝の上に俯せて、幸せそうな表情を浮かべている)
ばあちゃんにさ、いつもこうやって甘えてたんだぁ…
まだ小さくって目が開いたばかりのオレを拾って育ててくれて…
ずっと…ずっと一緒に暮らしてきたんだ…
(どこか遠くを見つめる様な表情で、ポツリポツリと言葉を紡ぎ)
(スカート越しに伝わる彼女の柔らかな温もりを頬で感じている)
……リーンベル……大好きだよ……天使みたいだ………
(照れながら赤い顔を上げ、彼女を見つめ静かに口を開くと)
(瞳に映る彼女の表情を、感じたまま言葉にして呟いた)
90:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 01:13:27
>>89
【……ううんいいの、気にしないで。もう気にしないって決めたから】
【トオボエが幸せになれるなら、それだけで。私って過保護なのかな?】
トオボエのほうが…暖かいよ。もふももふだしね?
(膝に感じる心地好い重み、暖かく上から見つめ合わせ、髪を梳き指の間をかすめる感触に何度か繰り返し)
とても…やさしいおばあちゃん、トオボエを大切に、育ててくれたんだ。
だからこんなに優しい子になったのね。
(おばあちゃんとの出会いと、思い出を聞くと切なくなりそれが胸を馳せて行く)
…先生、私には、名前はユリス先生っていう、ずっと育ててきてくれた人が。
優しくて……私はいつも先生にいたずらをしたり、お話をたくさんしたり、誕生日を…。
いつでも、口数は少なくても…「ああ、いいよ」って言ってくれて、そばにいてくれた。
(頭から緩やかに頬へと下り、そっと添え一つ一つ、過去を振り返っていた)
天使…そうかな、アジトの二人からしたら、おっかねえ女~か、Sだとか言われちゃうよ。
そんなこと真下から言われると、真っすぐに顔を合わせられなく…なってくる。
髪は……染めてる、から…そう見えるんじゃないかしら。元は黒い髪だったんだよ?
(ふふっと笑みをこぼしそう言い伝え)
トオボエは……迷惑じゃないのかな、誘ったの私だし…言い難ければ、それでいいよ。
(気に掛かり、心配そうに眉尻を下げ)
こうして安心して眠れたなら、私は…。
(小脇に腕を通し微かに抱き寄せ、落ち着かせて)
【トオボエは……その優しいから気を遣ってくれているっていうのはよくわかってたんだ】
【気が沈んだわけじゃないけど……そっか】
91:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 01:44:14
>>90
へへ、この前…もふもふしてくれたよね♪オレも気持ちがよかったなぁ~……
(前回の事を思い出すと顔がデレッと緩み、髪を梳く彼女の手触りに心地良さを感じる)
ばあちゃんは……ウン、今はもう居ないけど…とっても優しい人だったんだ…。
ばあちゃんに拾われてなかったら、きっと今みたいに人間が好きになってたかわからないし
そのままのたれ死んでたかもしれないよ……でも今は、こうしてリーンベルと一緒で幸せだよ♪
(今は亡き育ての親の話をすると表情に影を落とすが、彼女には元気いっぱいの笑みを向ける)
ユリス先生?そっか…リーンベルにも大切な人が居るんだよね。
オレも会ってみたいな…リーンベルを見てたら、すごく素敵な人なんだろうなぁってわかるし。
どことなく境遇が似てるね、オレたちって…。シンパシーを感じるっていうかさ…
(彼女の指の動きに表情を緩めながら、じっと見つめて話に聞き入る)
リーンベルがおっかない女!?うっそだぁ~…!?
オマケにSだなんて、いまいち信じられないよ…。
ゼファーさんとヴァシュロンさん…だったよね?二人がそう言ってるの?
(半信半疑で話を聞きながら、とてもそうは見えない可憐な彼女の瞳を見つめる)
アハハ、もしかしてリーンベル…照れてる?黒でも今の色でも、よく似合ってるよ♪
髪の色が何色でも、オレにとってリーンベルは天使のお姉さんに見えちゃうな……
(彼女の笑みに恥じらいを感じるが、純粋な気持ちを伝えてはにかむ)
も~ぅ…リーンベル!不安そうな顔でそんなこと言わないで…?
約束してくれたよね…一緒にデートしてくれるって。
だから…いつものリーンベルでいて欲しいな…
(抱き寄せられると状態を起こし、彼女の不安を打ち消すようにそう言って)
(下から顔を寄せて上目遣いで覗き込み、互いの温もりを感じていた)
【ホント?大丈夫かな…もし悩みとかあるんだったら】
【遠慮なく話してくれればいいからね…?】
【オレだけ幸せになっても意味が無いからさ】
【リーンベルにも一緒に幸せになってほしいんだ】
【まだ始まったばかりだけど、オレは毎回楽しみで】
【一緒に居る時間は毎回幸せに感じているんだ】
【だからさ、楽しもうよ♪リーンベルは笑顔の方が似合うんだからさ!】
92:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 02:44:45
【…大丈夫かなリーンベル…今夜はここまでにしておこっか?】
93:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 02:52:07
>>91
ふふっ、私だけ満足しちゃってた…。でもトオボエもそうだったなら、よかった。
(照れて緩む表情に、トオボエに心を許して貰えている、そう感じると逸らせず)
…大切な人が、突然居なくなってしまったら……悲しい、よね。
(話題に触れる度、優しい記憶と共に辛い過去を思い返させてしまっているのではないかと)
元気よ元気!
(申し訳なさに振り切る様に首を振り、さらに負けない程にこちらも笑ってみせ)
へへ…少しでも、そう思ってくれたならうれしいな。私に出来ることが、トオボエの支えになれたら。
(抱き寄せているだけだけれど、確かな温もりを腕の中で抱き)
決められたとおりに死ぬくらいなら…決別する為に、自分の生を生きる為に。
飛び降りて…自分で命を絶とうとしていた。
だけど助けられた、私も。無謀さに…奇跡と偶然だった。
助けられたから今のトオボエが、そして私が、いるんだってこと。本当だ、似てるね…。
(確かに確認すると異なるようでいて、結果的にはそれはとてもよく似ていた)
何かの為によって生み出されたものだとしても…それでも、私は先生が好き。
先生は私に与えてくれた。もちろん…会ったら、びっくりするわ。うわー顔が怖いよ~って。ふふっ。
(若干からかいを込め、意地悪そうにくすっと小さく笑い)
いつも難しい顔をしているけど、優しい人。トオボエになら分かると思うわ。優しさを見抜くのが得意そうだから。
そうよっ、エネミーは撃つべし撃つべし!銃を持つと、変わるというか…気が引き締まるから。
…知らなかった?攻め好きなの、ヴァシュロン曰く。
(大きく頷くがにっこりとぎこちない苦笑いを浮かべ)
てれて……照れてない。照れた、かな。
(照れてしまっていた事を指摘され、言い訳し取り繕ってみたが本音を口に)
…トオボエって案外、口下手のようで口が上手?あ…ありがとう…どうも…。
自分を変えるために…でも、もう染めなくてもいいかなって、思ってきているの。
(自身の髪に指を絡ませ軽く弄り)
もち……もちろんっ!
(胸を張り、辛気臭さを取っ払い)
どこにだって連れて行くわ!
………ありがとう。
(真っ直ぐに見上げてくる瞳は、勇気付けられるには充分以上のものだった)
(すっぽりと胸の中に収めると、揺らしながら眠気を呼び起こし)
【ないっていったらうそになるけれど…なんでもないよ。それも、優しさだよね】
【私もそうだから。たとえ……ううん、言ったとしてもどうにもならないことはあるものよ】
【笑顔でニコニコいられたら一番ね!そろそろ…かな、なんだか時間が……ごめんなさい】
94:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 03:01:49
>>92
【(自分の頬をたたく)快眠にいざなわれてしまうところだった…】
【もう着ぐるみで身を隠すほど合わす顔がない…】
95:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 03:02:53
>>92
【途中で送ってしまった、トオボエは眠ってね!】
96:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 03:05:00
>>93-95
【ウンウン、それじゃ今夜はここまでにしとこうね?】
【お疲れさまリーンベル!今夜も楽しかったよ♪】
【次回はオレの番からってことで、ちゃんとレスを準備しておくからね!】
【でも心配だなぁ…もし何かオレに至らない所があるなら謝るけど】
【立ち入った事は聞かない方がいいなら、触れない方がいいのかな…】
【頼りにはならないかもしれないけど…オレにできる事なら力になるからね?】
97:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 03:18:48
>>96
【ごめんなさいお疲れ様、不注意が過ぎた…話しておもったんだけどひょっとしたら】
【なんとなく薄々と……過保護でもあるんだけどそれとも違う、何なんだろ…】
【今まではっきりしてこなかったんだけど分かってきた気がするわ…】
【境遇が似ている分、トオボエと私が求めているものが同じじゃないのかなって…】
【トオボエが言うおばあちゃん、私でいう先生のような……好きな人の好みが】
【齟齬があったら困るね、ええと…サバサバしたかっこいい人が好きになる!?】
【話しているとまたよく分からなくなってきたわ…!う…】
【ありがとう、先に休んでね】
98:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 03:32:26
>>97
【えぇっと…どうだろう…オレはリーンベルのことが好きだよ?】
【お話ししてても楽しいし、話していたデートとかもしてみたいなぁ…って思ってるし…】
【でも、もし…もしもだよ?リーンベルが、サバサバしたかっこいい人が好きだったり】
【他に好きな人がいるとかだったら、その時は遠慮なく言ってね?】
【無理に付き合わせることだけはしたくないし】
【リーンベルが楽しめなくなったら本末転倒だからさ】
【オレの方こそ語弊があったら悪いけれど…気兼ねなく話してくれた方が嬉しいな♪】
99:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 03:51:52
>>98
【私もトオボエといたらすごい楽しい、色んな所に行きたい、引っ張り引きずって行きたいっ!って】
【私とトオボエの性質が似てる…ような気がした。話をしていて…薄々と。これ失礼なことを言っているよね…】
【トオボエがどの部分で気遣ってくれているのかが分かるんだ、だから…人に気遣うタイプというか】
【違いの面は、私は抜けている、トオボエはしっかり几帳面、かな】
【トオボエの好きな人、タイプって姐御肌というか、サバサバ逞しい…なんか好きになるタイプが似てると直感的に】
【ついて来い!みたいなタイプが好き、よね絶対!わっなんだか話が合いそう!】
【可愛いもの好き…で、過保護な部分もあったり…よく分からなくなるんだ】
【好きな…好きの分類っていろいろあるけれど、トオボエは好きだよ。好きな人がいるわけじゃないし相手も…】
【なんか……自分でもよくわからなくなってきた、原因が…】
100:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 04:10:45
>>99
【アハハ、リーンベルにそう言ってもらえるなんて光栄だよ♪】
【引っぱり引きずってくれれば嬉しいし、これからもいろいろ楽しみたいな♪】
【でもオレなんかと似てるなんて…逆にリーンベルに対して失礼にならなきゃいいんだけど…】
【リーンベルが言うように、引っ張ってくれる人が好きなのかなぁ…】
【確かにオレは誰かを引っ張っていくタイプじゃないし】
【作中でもツメ(というキャラが居るんだけど)との描かれ方が深かったしね】
【実は姉御肌みたいな人が相性が合うのかな?】
【もちろん、リーンベルと一緒にいられる事が一番嬉しいんだけどね】
【オレにとっては、リーンベルはとっても優しくて素敵なお姉さんみたいでもあるし】
【オレなんかよりずっとずっと立派なんだから、それは自信を持って♪】
【だから、リーンベルがこのまま関係を続けてくれるなら願っても無いし】
【いっぱいいろんな事をやってみたいから、引き続きロールをお願いしたいけど】
【もし心のどこかに迷いや戸惑いがあるとか、やり辛い部分があるなら】
【その時は本当に、遠慮しないで伝えてね?】
【リーンベルが気兼ねなく楽しめる事が一番なんだからさ♪】
【えぇっと…時間は大丈夫かな?厳しかったら、お返事はまた次回でもいいからね!?】
101:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 04:38:00
>>91
【その光栄って…何故?って。優しいのはトオボエなのに、どうしてと聞き返したくなるよ】
【私がそういったから…考えすぎるのは悪い癖ね…】
【優しさの中引っ張って行く、周囲に気をまわせられる…優しさの強さみたいなものが】
【ツメさん…兄弟みたい(四匹兄弟!?)に中が良さそうだったわね】
【慰めてもらっているわね…ありがとう…】
【私では駄目だと…ううん、迷惑をかけてしまっているから】
【こんな時間まで、不配慮でした…聞いてくれてありがとう、先に休んでね】
【もしも断ることが失礼だと思っていたら…断ってくれた方が私はうれしい】
【伝言で返事を聞かせてくれたらとおもってます、ああと「寝る疲れた!」の一言だけで大丈夫よっ!】
102:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 04:45:55
>>101
【だって、好きな人に性質が似てるなんて言われたら】
【つい嬉しくなっちゃってさ…オレだけ…かな?】
【優しさの強さかぁ…確かにそれも強さのうちなんだよね!】
【でもそれはリーンベル自信が備えてるなって…感じてるんだ】
【あまり長々となっても悪いから、手短に…】
【リーンベルさえ良かったら、引き続きお願いします!】
【これからも一緒に楽しめたら嬉しいな♪】
【オレの希望はそれだけかな…】
103:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 05:06:11
>>102
【…?男女間の違いなのかな…トオボエは繊細?な分、真がみえない…ううん】
【覆うほどの優しさ…というより、良い方へ上手く言ってくれている、よね】
【一番強い人は優しさを持っただと思っているから…私は、何もできていない】
【トオボエが本当に…そう思っているのか、率直いうと分からない】
【なぜ、どうして、と疑問ばかりが…うかんでくるわ】
【本当にそれでいいのかと、わざわざ面倒を増やすとトオボエが寝不足になるんだよ!?】
【ああ、その…本当に断ってくれていいの】
104:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 05:20:10
>>103
【リーンベルは強さも優しさも備えていると、オレは思っているんだけどね…】
【だから、本当に自信を持って欲しいな】
【オレは大丈夫だけど、リーンベルの方が心配で…】
【えぇと…始めはデートを楽しもうって話してたのに】
【どうしてこういう方向に話が進んでいるか分からなくって…】
【オレの気持ちは>>102に書いてある通り、純粋にリーンベルと楽しみたいだけなんだけど】
【もし混乱させたり疑念を抱かせているんだったら…潔く諦めるね…】
【リーンベルに信じてもらえないのは残念でならないけど】
【至らなくて本当にゴメンね……】
105:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 05:45:08
>>104
【心情は名の無い実験体の時に…宣告された時みたいな感じね…】
【……私に問題が、だから迷惑をかけて…もうすさまじくかけてしまっているけれどその前に】
【信じていないんじゃなく、ここでの…くせがついてしまった】
【…暫く離れてみようと思っていたんだ。なんだか楽しめる雰囲気じゃない…よね】
【以前とちがって空気が重いような…あはは、以前がどんなのか、長く居てないから分からないけれど】
【よく分からないようになった、うん…】
【至らないんじゃない至りすぎる、トオボエほど優しい人ってなかなか居ないよ】
【…トオボエと会えてよかった、ありがとう!】
106:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 05:48:10
【くせ…は安易に信用できなくなってしまった、ということを指しているよ、抜けていた…】
107:トオボエ ◆6o/r/TOBOE
10/06/15 06:10:50
>>105-106
【実験体……そういった部分も含めて、今後もっと色々と聞かせてもらいたかったな…】
【「くせ」っていうのはそういう意味だったんだね…】
【ウン…きっとリーンベルに信頼してもらって、気兼ねなく楽しんでもらうには】
【オレには色んなものが足りなかったんだと思うんだ…本当にゴメンナサイ…】
【正直心残りだけど、リーンベルの意思を尊重させてもらうね】
【迷惑だなんて感じた事も無ければ、オレはまだまだリーンベルと続けたいと思ってるし】
【休憩室で初めて出会った頃から、今日までとても楽しかったよ】
【だからそれは、オレにとっては大切な思い出なんだ♪】
【離れて休むのもいいし、気が向いたら楽しむのもいいんじゃないかな?】
【もしまた機会があれば、一緒にお話しでもできれば嬉しいな…】
【この先リーンベルが、心から信頼できる相手と楽しめる事を祈ってるね!】
【体に気をつけて、これからも元気でね♪】
【最後の最後までゴメン…返信は不要だから、ゆっくり休んでね?お疲れさま!】
【オレも出会えてよかった…大好きだよ…短い間だったけど本当にありがとう!】
【長時間ありがとうございました!スレをお返ししますっ】
108:リーンベル ◆VLSHVWxmho
10/06/15 06:51:23
>>107
【リーンベルの以前の名前は実験体20号で、20歳で寿命が…でも、生きているわ】
【ネタバレはふせてED辺りの会話は全て逸らしていた…もっと話しておくべきだったな】
【トオボエのことをトオボエの口から色々と聞きたかったっていうのが…心残りね】
【作品を知れたから、トオボエのことは忘れないよ】
【くせは、不信感が募り募ったあげく…ここでなにも信用しきれなくなった】
【…この場所の性質に疲れた。あれは私じゃないと言っても…言えないし伝わらないしもういいやって】
【行く足も遠退いていたから丁度よかったのかも】
【ここに来る機会…はトオボエと会えたし心残りはほぼないわ】
【ほかにも色んな場所があるみたいね、合った場所でのんびりしてみようと思う】
【またいつか、会えたらいいな、こちらこそ遅い時間までありがとう!】
【大好きだった…ううん大好きだよ、ありがとう!元気に…あ、料理…またいつか!最大限にありがとう!】
【お返しします、場所をこれまでたくさん借りてお世話になりました!】
109: ◆5PlcZuY3Q5wd
10/06/16 20:46:07
【スレをお借りします】
110:ワルギリア ◆IF1OZqNCEg
10/06/16 20:46:11
【しばらくこのスレをお借りしましょう】
(光り輝く黄金の蝶達が集まり、偉大なる魔女の形を作り出す)
(しかしいつも落ち着いていて、涼やかな微笑を浮かべるはずのその顔は、なぜかビクビクと、なにかに怯えているようで)
い、いじめられてしまうのですか?私が……
年甲斐もなく舌を出したり、「らめぇ」なんて言ったのがいけなかったのでしょうか…
111: ◆5PlcZuY3Q5wd
10/06/16 20:53:20
>>110
こんばんは、偉大なる魔女ワルギリア
(光り輝く蝶が形作り、それが美しい魔女になる姿はいつ見ても見飽きる事はなく)
(怯える顔を楽しむ様に美しく孤を描く顎を掴み、顔を引き寄せる)
今日もいじめてあげるよ、ワルギリア
年増なのに涙を流し、舌を突き出して声をあげるまでいじめぬいてあげる
(サディスティックに笑い絹の様な髪を掴むと、無理矢理ひざまずかせる)
とりあえず奉仕してもらおうか?
112:ワルギリア ◆IF1OZqNCEg
10/06/16 21:05:13
>>111
きゃああああ!!
い、いじめないでください…お願いします…
ご奉仕しますから…痛いの…許してください…
(髪を掴まれ、無理矢理跪かされるとそっと男のものを握り、舌を這わせる)
(何度となく繰り返したこの行為)
(だけど最初に男性器に舌を使うのは今でも慣れない)
はぁ…あっ…ふぅん…ぺろ…ちゅ…っん…あぁ…しょっぱい…です…
臭いもすごい…んっ、すんすん…はぁぁ……!
おちんちんの香りで…頭が痺れてしまいます…!
(ペニスをペロペロと舐め奉仕しながら鼻孔に直接ペニスをあてがい臭いを吸う)
(アンモニアとイカ臭いの香りの混じった異臭にめまいを感じる、だけど臭いを嗅ぐのをやめられない)
113: ◆5PlcZuY3Q5wd
10/06/16 21:16:07
>>112
ワルギリア、偉大な魔女たる君がそんな声をあげちゃダメだよ
(にこりと悲鳴をあげるワルギリアに笑いかけ、足元に跪く姿に恍惚とした笑みを浮かべ)
ほら、ワルギリア
今日も君の舌で奉仕してもらおうか
(ズボンを下ろせば、太さは普通だが長くエラが出たペニスがワルギリアの顔に突き付けられ)
(アンモニアと雄の匂いが入り混じった悪臭が鼻腔から駆け抜ける様にワルギリアの脳へと響き渡る)
おちんちんじゃない、おちんぽだ
何度言えば分かるんだ?この年増め
それになんだ、その稚拙な舌使いは
ババアなのに口奉仕も満足にできないのか?
(ペニスに這う舌の感覚に顔を歪め快楽を感じながらも、手は乱暴に髪を引っつかみ)
(ワルギリアの口にあてがえば勢いよく腰を振り、ペニスが容赦なくワルギリアの喉を突き上げ)
(そのまま玩具の様にワルギリアの口を犯していく)
114:ワルギリア ◆IF1OZqNCEg
10/06/16 21:37:00
>>113
ご、ごめんなさい…『おちんちん』ではなく『おちんぽ』…ですね…
(わざと下品な言い方をさせられ、羞恥で頬を赤く染め)
私はバ、ババアではありません…!
確かに奉仕は下手かもしれませんが…それでもババアなんて…!
(ババアと呼ばれることがズキズキと魔女の心に傷を作っていく)
(言葉を紡ぐ男の口に意識がいっている間にペニスがあてがわれ、突然口内を突き上げられる)
ふぐうっ!?んぐっ、んぐっ!?んお、ふぎゅふぎゅひゅびゅ…!
ぐぼっ!ぐぷっ、んごっ、んぽっ、ぢゅぽっ!!
ひゅやめ…!おひぃんうほうのひゃめえええ!!
(髪を掴まれ口を引くこともできず、ただただ便器のように口を使われる)
(長いペニスが喉をえづき、美しい魔女が噎せ返るのも涙を出るのにも構わず男は腰を降り続ける)
ぐぼっ…、げぽっ…、ふぐぅ…んぅぅ!ひゅいんぐぅぅ…!
(食道までペニスを飲み込み奉仕させられる)
(舌の抵抗がカリの裏側を激しく擦って、意図せず男に女を犯す快感を与えて)
115: ◆5PlcZuY3Q5wd
10/06/16 21:50:46
>>114
よしよし、流石ワルギリアだ
(羞恥に顔を赤く染め、下品な言葉を口にするワルギリアに加虐心が満たされていき)
ババアじゃなかったらなんなんだ?
(コツコツと軽く喉を突き、自らのペニスを口いっぱいに頬張り顔を歪ませる姿をニヤニヤ笑いながら見下ろし)
ふふ、乱暴にしたら………少しは上手になったじゃないか
乱暴にされるのがいいのか?
(裏筋をなぞる舌に快楽の吐息を漏らし、生温かい口内の感覚にさらに速く腰を振り立て)
(カリが口内を擦り、亀頭が喉奥を突き上げていく)
(涙を浮かべ口内を犯される姿に快感は高まっていき)
ハァ……ハァハァ……射精するぞ、ババア!
(頭をがっちり掴み便器に腰を打ち付ける様に振り立てていきそれは暴力的に加速していく)
クッ…ウゥ……飲め!ワルギリア!
(速さが最高潮に達した瞬間、喉奥で爆発した様に射精がはじまり、熱々の白濁液がワルギリアの食道めがけて放たれる)
116: ◆5PlcZuY3Q5wd
10/06/16 22:59:21
【スレをお返しします】
117:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/16 23:49:07
【オレさまがリーフと借りてやるぜ】
で、お前の希望はなんだったっけ?
よく聞こえなかったから大きな声でもっかい言ってみな?
(うざい顔をしながら耳に手を当てて)
118:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/16 23:53:55
【グリーンと私でスレ借りちゃうね!】
>>117
……う、ぐ。
うん、まずはそのウザい顔を一発殴りたいなぁ、とかかな?
(憎たらしい顔でそんなことを言われると、むうっ!と頬を膨らませて反発するも)
(自分が言ったことは変えられないので、スカートの前で手をもじもじさせはじめる)
え、えっと。
わたしにえ、えっちなことをです、ね……、うんと、その、ごにょごにょごにょ。
(赤くした顔を俯かせて、恥ずかしそうに視線を右往左往させる)
(グリーンを真っすぐにみることができなくて、恥ずかしそうにスカートを握り)
べ、べべ、別にグリーンじゃなくてレッドに頼んでもいいんだから……う、うー。
(耳まで真っ赤にさせて、力なくうなだれる)
【URLリンク(www.pixiv.net)】
【URLリンク(www.pixiv.net)】
【えっと公式に+して私が参考にしたのはこんな、カナ】
【見れるか分かんないんだけど参考いちおうペタリしておくね】
119:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/17 00:01:51
>>118
あー、これだから野蛮な子はやだね
お前もっとタマムシジムのエリカさんとか見習ったほうがいいぜ?
(トレードマークの帽子をつっついて)
へー?あのお前が?えっちなことを?
……ぷっ
(吹き出すのこらえながら、と言うよりは半分吹きだしながらにやにや)
だったらレッドにお願いして来いよ
多分アイツも爆笑すると思うけど
まあお前の面倒見てやるのもオレの役目か
(ひとしきり笑ってから表情を落ち着け、リーフを正面から見据える)
【こりゃ親切にどうも】
【なんでか知らねえけど、オレとお前の組み合わせがちょいちょいあるから不思議だぜ】
120:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/17 00:06:13
>>119
うっ……そ、それは。
私だってもっと大人になったらエリカさんみたいに清楚でおしとやかな女性になるんだから。
(吠え面かいてもしらない!と帽子を手でおさえて)
くっ、く……わ、笑うなんて酷い!
私だってそういうお年頃で、そういうことに興味がないわけじゃないし、
グ、グリーンなんかどうせ年中えっちなことばっかり考えてるくせにっ!ばかぁっ!
(にやにやしてくるグリーンの前で再び地団駄を踏み)
わ、わかんないじゃん!レッドはグリーンよりももっともっと紳士だも……ん。
(面倒見てやるのも、と言われると少し大人しくなり、ちょこんと首を傾げる)
(だが、真正面から見ているのが恥ずかしくなったのか、上目でちらちらと見るようになった)
【HGSSでも主人公とライバルの組み合わせは結構多いし】
【王道なのかなぁ、あはは】
121:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/17 00:13:31
>>120
いやー、想像できねえなあ
お前じゃうちの姉ちゃんにすら及ばないんじゃね?
(だったら吠え面かかせてみろよと売り言葉に買い言葉)
男だったら別に普通じゃん?
レッドだってああ見えてけっこうムッツリだし
オレも今こうやってお前を見ながら、さっそくエロいこと考えてるかもしんないぜ?
(自信に満ち溢れた顔で俯きがちなリーフを品定め)
で、お前は具体的にどのへん知りたいわけ?
(ノースリーブの肩を抱いて額がぶつかるほどの距離で)
【ったく、幼馴染だからって決めつけられんのもひと苦労だぜ】
【時間いつまで?】
122:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/17 00:20:47
>>121
(吠え面かかせてみろよ、と言われるとムムと唸ってしまう)
グ、グリーンのお姉さんは普通に美人だもん!
(グリーンのお姉さんは顔のいい幼馴染同様美人なので、ちょっとうなだれるしかない)
……え、レッドってムッツりなの?
っていうか、私のこと見ながらエ、エロいことって、え、えええっ……!!
ば、か!そういうことどうして冗談でも恥ずかしげもなくサラッっていっちゃうのかな!
(自身に満ち溢れた顔の所為でいやらしくないところが余計に悔しい)
(品定めする視線から逃れようと思わずそれなりの胸とかを隠してみるのだが)
(気づけば肩をだかれ、露出した肩にグリーンの手が直に触れるとぴくんっと震える)
え、あの……えっと。
どのへんってそんないっぱいあるの!?キ、キスするんでしょ、えっと、次に……。
えっと、おとこのひとのってどんなのなのかな、とか、えっちってキモチいいのかなとか。
(ゆでダコ並みに顔を真っ赤にさせ、ちょっと目がぐるぐるとなっている)
グリーンは、いっぱい知ってるの?
【わ、わたしのセリフなんだから!それ!】
【えっとグリーンの時間にあわせられると思うよ?】
123:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/17 00:30:13
>>122
アイツはオレが教育してやったからな
エロ本とかDVDとかいろいろ譲ってやったし
(入手元が祖父であるオーキド博士なのは内緒)
自分からエロいことしてくれって言っといて、いまさら何言ってんだ?
お前だってオレ見てエロいこと考えてんじゃねーの?
(肩に触れる手は、明らかに意志を持って滑らかな肌を擦っている)
(ほとんど抱き合うような形で顔を近付けて行き)
キスなんて序の口だろ
撫でたり擦ったり揉んだりしゃぶったり挟んだりぶっかけたり中出ししたり、いろいろキモチいいぜ?
さーてどうだろうな?
試してみるのが一番早いんじゃねえの?
(テンパっているリーフをほくそ笑みつつキス)
(いきなり舌を差し込むあたり、ますます混乱させて遊ぶつもりのよう)
【じゃあ25時だな】
【お前夜強いの?】
124:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/17 00:40:21
>>123
……へ、へえ。
(私の知らないところで、と思いながら想像してほんのりと顔を赤くしつつ)
え、エロイことしてくれって、い、言ったけど、でもだって……!
いざとなると恥ずかしいんだもん、あっ……んっ……。
(小さい頃から一緒にいる幼馴染を改めて異性として意識したりしてしまって)
(撫でられる肌が熱くなり、近づいてくる整った顔にドキドキして思わずぎゅっと目をつむる)
しゃぶったり、はさんだり、ぶっかけたり、……な、なかっ!?
(ぼんっと爆発しそうな程に顔をあかくして、目を白黒させてしまう)
(大人びていると思っていたが、こうも大胆に男としての発言をされてしまうと)
(もはやグリーンを男の人として意識する気持ちが止まらなくなってしまって)
ふっ、ふぁ……、ん……!
(テンパっている間にイジメっ子な笑みが近づいてきてキスされてしまう)
(口の中に入ってくる舌の感覚に驚き、グリーンの中でびっくーん!と体を震わせて)
(目を見開いており、「!、!?」というようなマークが頭の上にでているのは間違いない)
【……えへ。今日は天気が良かったから、お昼寝しちゃって、だからかな?】
【普段は24か25時前後かなぁ。ちゃんと寝ないと次の日ポケモン捕まえにいけないし!】
125:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/17 00:53:13
>>124
お前も欲しかったら貸してやるぜ?
(そういったものに縁遠いと思っていたので、もうおかしくてしょうがない)
あとは匂ったり舐めたり扱いたり咥えたりほじったりアナル犯したりお漏らしさせたり?
あー、お前のじゃ挟むの無理っぽい?
頑張ればいける?
(一度キスをやめてからボディラインをしげしげと見つめる)
(さらに手でその輪郭をなぞって大きさや具合をチェックしつつ)
(短いインターバルを終えてまたすぐに唾液の交換を始める)
ん~~~、ぷはっ
どうだよ?キスだけでもけっこう気持ちいいだろ?
(さんざん舌をすすって!?マークで頭上をいっぱいにしてから解放する)
(不敵な余裕はあいかわらず)
(唯一違うとすれば、頬に赤みがかっていよいよ冗談では済まなくなりそうな点)
【へっ、暇そうで羨ましい奴だな】
【今日はこのへんでリミットだけど、続きは必要あるか?】
126:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/17 00:54:39
【きょ、今日だけです!いつもはちゃんと忙しいもん!】
【続きはえっと……んと、グリーンがしてくれるっていうなら、し、してあげても、いっ、いいよ?】
127:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/17 01:00:08
>>126
【あー、エロ妄想するのに忙しいわけ?】
【ふーん、それが人にものをお願いする態度?】
【ちゃんとおねだり出来ない奴に教えるほど、オレは優しくないぜー?】
128:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/17 01:03:47
>>127
【ちっ、ち、が、う!いつかカメックスにグリーンに向かってハイドロポンプ打たせる絶対に!】
【……う、く……う、うううう】
【ま、また、続きで私にえっちなことを、お、おしっ、教えてほしい、です……(きゅう)】
129:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/17 01:07:09
>>128
【じゃあオレは、フシギバナの眠り粉でリーフ眠らして悪戯してやろっと】
【けっけっけっ】
【ふむ、よろしい(満足げ)】
【明日なら22時くらいから授業の続きしてやってもいいぜ?】
130:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/17 01:10:25
>>129
【ト、トト、トレーナーに直接攻撃なんてしちゃいけないんだからーっ!】
【……い、いつか絶対ぎゃふんって言わせてやる】
【……まったくもう、意地悪だよ、いじめっ子だよ!】
【じゃ、じゃあ、22時に伝言板で待ってるから……う、うんっ、おねがい、します。(真っ赤)】
131:グリーン ◆t/2HruqTP6
10/06/17 01:12:27
>>130
【ドロポンぶちかまそうとしてたお前が言うか!?】
【それがこのグリーン様の持ち味じゃん?】
【おう、じゃあその時間で頼むぜ】
【せいぜいいい子で待ってろよ?】
【じゃな】
【スレを返してやるぜ】
132:リーフ ◆v.jFCqqC.U
10/06/17 01:15:55
>>131
【ドロポンは正義なの!】
【む、むう。……でも、虐めっ子じゃないグリーンなんて確かにグリーンじゃないかも】
【グリーンに言われなくても私はいい子ですーだっ!……17日22時、ね。待ってるから!】
【ありがとうございました!スレッドお返しするねっ】