10/09/27 23:45:13
>>628
でも~、ゆいちゃんだってかわいいよ?
朝までずーっと…?
(その言葉に期待と、不安のようなものを同時に感じて、ゆいちゃんの目を見つめて)
あっ…!ん…くすぐったいよぉっ…。
(くすぐったそうに、腰をもじもじとくねらせて)
ゆいちゃんとおそろい~っ!
えぇっ!お風呂でえっち…。
(びっくりした様子で赤い頬を手で覆って)
はあぁっ…あっ、ぁ…わたし…おかしくなっちゃうよっ…。
なんだか、へんっ…ゆいちゃ…あ…ぁっ……!
(かくかくと段々激しく体を揺すって、短くて速く息を喘がせて、小さく痙攣して達した)
630:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www
10/09/27 23:53:55
>>629
はっはっは、有難う。だが、君の愛らしさにはかなわないさ…
そう、朝までずーっと…何だかパジャマパーティみたいで楽しくないか?
(\不安げな彼女のソレを取り払うようにわざとおどけた様子でウィンクして)
くすぐったいだけではないだろう…?私と同じだ…
お風呂言ったらえっちのまえにべたべたして…課何時かな。
君とならどこに行ってもきっと楽しいだろう。
(うっとりと目を細めながら彼女の快楽に自分のみを重ねて)
は、ぁっ…あ、あああlんっ…わ、私も、だっ…んっくっ…
ちゅっ…一緒に変になろうか、小毬…?
あ、く、ああああああっ…私っ…んんんんんんんっ!
(タイミングをぴたりとあわせ、身を引きつらせながら導かれるようにイってしまい)
はぁ…はぁ…んんっ…よかったぞ、小毬。
(ぜっちょうしたばかりにの可愛らしい顔に手を当てて優しくなで)
【む、切もいいし、次くらいで〆てもらっていいだろうか?】
631:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo
10/09/28 00:08:25
>>630
そんなことないよ~、ゆいちゃんは可愛くて、かっこいいよ~!
うーん…私、途中で寝ちゃったりしないかな?
(先に落ちてしまったら、悲しい思いをさせるのではと心配して)
もう~、ゆいちゃんってばえっち~!
そんなに、えっちなことしたいの…?
(どこか楽しそうに笑って、おずおずと訊ねる)
はぁぁっ、はぁ~っ…。
ゆいちゃん…よかった…の…?
(ぼんやりとした顔でゆいちゃんを見上げて、小さな声で聞いて)
でも…ゆいちゃんとなら怖くなかったよ?
(ゆいちゃんの背中にまわした腕で優しく抱きついて、ゆいちゃんに頬擦りして)
【そだね、ひと段落~、かな?】
【自然におしまいにできる形に持っていけたかなあ?】
【ちょっと寂しいけど…ねっ】
632:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www
10/09/28 00:25:11
>>631
ん?はっはっは、そのときは隣で一緒に寝させてもらうから大丈夫さ
小毬はやさしくていい子だな
(自分の気持ちを案じてくれる優しい少女に口をつけて)
おねーさんはエロエロだからな。
毎日だってエロエロしたいさ。
(くすくす笑いながら頭をなでて)
ん、く…はぁ…トんでしまうかとおもったよ。
(彼女の膝の上でそのまま腰をゆすり、快感をむさぼり)
そうか……それでは、一緒にお風呂に行こうか。
お互いびしょ濡れだしな?
(胸にすりついてくる彼女の頭をなでて)
(その後、お風呂に入り、結局朝になるまでいちゃついたり)
(えっちをしたりと、甘い夜をすごしたのだった)
【では、コンナ締めで…】
【フフ、とても楽しかったぞ、小毬くん?】
【また、あそこで読んだりしているので、よければまた応えてくれると嬉しいな?】
633:神北小毬 ◆f6gmAxXUjo
10/09/28 00:38:36
>>632
ゆいちゃんとお泊り~!
なんだか楽しそうだよ~。
…ん…。
(目を閉じて、優しい口付けに啄ばみ返して)
うぅ…ゆいちゃん~…。
毎日は無理だよ~。
(本当に毎日していることを考えているかはわからない)
えっ、ゆいちゃん、飛んじゃうの!?
(びっくり顔で聞きながら、思わず腕に力がこもって)
うんっ!お風呂~♪
あははっ、ゆいちゃん~くすぐったいよ~っ!
ゆいちゃんのえっち~。
(お風呂場からはそんな声が聞こえて)
(その後は部屋から甘い声が響いて)
(明るくなってから、たっぷり眠っていたとか)
【私もこれで~】
【私も楽しかったよ~、ありがとう。ゆいちゃん!】
【ご縁があったら、また会えるよね。その時はよろしくね~っ】
【ありがとうございました!】
634:来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www
10/09/28 00:47:42
【うむ、縁があれば又是非に……ふふ】
【すまない、ちょとうとうとしてお返事が遅れてしまったよ】
【それでは、私は失礼しよう…】
ァ【おあすみなさい、小毬君、また…どこか…】
635:名無しさん@ピンキー
10/10/03 03:04:23
このバカッ犬
636:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM
10/10/03 03:09:58
【ルイズと使うわね】
637:ルイズ ◆PjxZl1DLno
10/10/03 03:15:56
【スレを借りるわよ】
>>636
【書き出しは私からのほうがいいわよね、ちょっと待ってなさい】
638:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM
10/10/03 03:18:49
【そうね、またさせてもらうわ】
【それと……時間が時間だから、コッチが眠くなってしまうかもしれない。
先にそれだけ言っておくわね】
639:ルイズ ◆PjxZl1DLno
10/10/03 03:50:11
(トリステイン魔法学院のおちこぼれ、ゼロのルイズの進級試験の結果は、前代未聞の結果に終った)
(皆がサラマンダーや韻竜を召喚する中、呼び出したのはなんと人間……だったのだから)
(………だが、それを嘲笑うものは居なかった)
(その妖しくも至宝とも言える美の前に、誰もが─同性であるルイズを含む女生徒たちも─息を呑み、唾を飲み込み、魅入られていたからだ)
(魔法にかけられたかのように硬直している皆を我に返らせたのは、召喚されたその緑の髪の美女の咳払いだった)
(はっとなり、ようやく今が試験中であることを思い出したコルベールに促されるも、反射的に拒絶してしまう)
(それはそうだろう、自分よりも成熟した、魅力的すぎる使い魔などが傍に居たら、はっきり言って自分の立場が無い)
(この際相手が人間だとかそういうことはすっかり忘れてコルベールに食って掛かる)
(過ぎたるは及ばざるが如し。とは言え……………契約しなければ落第、再召喚も不可能となれば、もう見得も面子もなかった)
(コントラクト・サーヴァントの儀式を交わし、はれてモリガン・アーンスランドと名乗ったその美女を使い魔にすると、重い足取りで帰途につく)
(けれど、解っていたのだ)
(契約を一度拒んだその本当の理由は…………見ているだけで、見つめられるだけで、まるで恋のように、心が激しく揺さぶられたから)
(ましてや口付けなどをしてしまったなら……)
(…だが、契約は結んでしまった。拒めなかったのだ、儀式の完了のためと言う大義名分のもと、口付けを交わせるという魅力的過ぎる理由に、勝てなかった)
(深々とため息をつく。これから自分は、どうなってしまうのだろうか………)
はぁ………………
……………疲れた…………
(そしてここは、魔法学院の寮における自室)
(ぼふんとベッドに突っ伏し、ぐったりと脱力する)
ほんとあんたなんなのよ……あんたみたいなの連れて歩けっていうの………?
無理よ無理、ぜ~~~~~~~~ったい、無理!!
(胸の高鳴りを誤魔化そうと、辛らつな言葉を吐く。そうでもないと「部屋に二人きり」という事実に、あらぬ妄想が湧き出てしまいそうだった)
>>638
【それはしょうがないわよ。だってもう4時近いし…】
【とりあえず召喚された時は、勝ちポーズの時みたいな人間に近い格好で呼ばれたことにしたわ】
【で、二人きりになったところで正体を現して…っていう感じね】
640:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM
10/10/03 04:05:02
(実を言うと、少々の戸惑いが無かったわけではない)
(長い生の中で、何度か呼び出されたことは無くは無かった)
(様々な人間が様々な理由で自分を呼び出したが、それは全て
同じ世界へと呼び出されるものだったのだ)
(だが、今回のこれは、それとは違う。全くの異世界に来てしまったようだ)
(それでもなお、いつもの調子を崩さなかったのは、長い生による経験と)
(何より、呼び出した主である、この少女が……下世話な言い方をすれば、
とても『美味しそう』だったからだ)
あら、呼び出しておいてそれは無いんじゃないの?
ええと、ルイズ……だったかしら。
経緯はどうあれ、あなたと私は主人と使い魔……仲良くしましょう?
(ベッドの淵に腰掛けて、ルイズの頭に手を置き……そのまま、髪に手櫛を通して)
(そのまま、背筋を指先が伝う)
641:ルイズ ◆PjxZl1DLno
10/10/03 04:44:21
>>640
そ、それはそうだけど………ふにゃあ………………
…………ってちがーう!
そそそ、そうよ、あんたは私の、つ、使い魔なんだから!ご主人様をナデナデするとか…そんなのありえないんだからっ!!
(確かに、その通り)
(勝手に呼び出されて契約しろ、服従しろだなんて、もし自分が同じ目にあったらと思うとぞっとする)
(ふと目を横にやると、モリガンもベッドに座っていて)
(その手が伸び、桃色の髪を指で梳かれ、背筋をなぞられると………なんだかもう幸せな気持ちになってしまって)
(猫の鳴き声みたいな声を出してくったりした)
(……危ない所だった)
(慌てて跳ね起き、赤面しながら、全力でモリガンの行為を、これも主の勤め、使い魔のしつけだと思って叱り付ける)
(けれども同時に、内心では「もうちょっとしてもらってからでも…」「ダメダメダメダメ絶対ダメ!」などと、激しい葛藤が繰り広げられていた)
いい?あ、あんたに、使い魔の心得っていうか、仕事を教えてあげる!!
まずその一!主の目や耳になること!具体的には見るものや聞くものを共有して伝えることよ!
………でも、何か無理っぽいわね。だってあんたの見てるもの、私にわかんないもん
(人差し指を突きつけまくしたてる)
(さっきからそんな力はないことは解っていたが、とにかくモリガンに何かされる前に、立場をはっきりさせてやらないといけない。そう思った)
第二に、魔法薬の材料とか…………集めれるの?
硫黄とかって、解る?どこで取れるか、とか……………
642:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM
10/10/03 04:58:13
あらあら、可愛い声を出すじゃないの?
でも素直ではないようね……
(クスクスと笑いながら、ルイズの言葉を聴いて)
(生まれ持った種族の特性として、人間が欲望と
葛藤しているのは、とても良く解った)
(そこを突っ込んでみるのも面白いかと思ったのだけれど、
とりあえず素直に聞いてみて)
ふむふむ。
一つ目に関しては、難しそうね。そもそも、そういうことをさせるなら、
もっと小さい……ネズミとかコウモリにやらせる方がずっと機能的よ?
二つ目に関しては……
火山とか温泉の辺りかしら? この近くにあるのかは知らないけど。
でもどうやら魔法が発達しているみたいだし、店で買えたりしないのかしら。
うーん、困ったわねぇ、使い魔として役立てそうなことが無いわ。
(ニコニコと、まるで困った様子は見せず)
仕方が無いから、私に出来ることでお役に立たせて?
(突きつけられた人差し指を、ぱくりと咥えて)
(まるで男のソレにするかのように、ネットリと舌を絡ませる)
【……もうそろそろ日の出ね。流石にそろそろきついわ】
【次回からはいよいよ本格的に……って所だし一度凍結させてくれる?】
643:ルイズ ◆PjxZl1DLno
10/10/03 05:08:44
>>642
【解ったわ、お疲れ様】
【私が次に来れるのは次の土曜日の9日か、日曜日の10日になるわね】
644:モリガン・アーンスランド ◆dURGvj8yMM
10/10/03 05:10:38
【解った。それじゃあ9日でお願いしようかしら。
時間はたしか21時だったわね? それじゃあ、またね。おやすみなさい】
645:名無しさん@ピンキー
10/10/10 13:45:27
こないな
646:名無しさん@ピンキー
10/10/11 16:07:48
けいおんスレから出て来るな
647:名無しさん@ピンキー
10/10/15 11:57:05
けいおん
648:名無しさん@ピンキー
10/10/15 17:24:04
便王さましつこい
649:名無しさん@ピンキー
10/10/21 03:56:21
ははは