戦国無双の竹中半兵衛と寝るスレ3at EROCHARA
戦国無双の竹中半兵衛と寝るスレ3 - 暇つぶし2ch672:名無しさん@ピンキー
10/07/05 01:55:33
「んちゅっ、れろ……れろ…ちゅぱっ…ちゅぱぁっ……じゅるるるっ!
…んふぅっ……!」

先端に触れる柔らかい唇、熱い吐息。
濡れた舌が垂れ落ちる滴をすくうようにぺろぺろと根元まで舐めてから、
ちゅっちゅっと、はんべきゅんは可愛らしく首を傾げて、アイスキャンディーの裏側をなぞって
優しくキスをする。
しごきあげる自分の手に垂れた汁にも時折ぴちゃぴちゃと舌を這わせながら、
はんべきゅんの懸命な舌と唇の愛撫は途切れることなく続いた。
唾液が絡みつき、初々しいながらも熱心なおしゃぶりに、甘く心地良い感覚が
アイスキャンディーから蕩け出して全身に広がる。

「ぺろぺろ……はぐっ…んむっ…ちゅっ、ちゅぱっ……んちゅうっ……れろれろ…」
美味しそうにアイスキャンディーを貪る少年の顔は、あどけなくて、目がうっとりと潤んでいて、可愛らしい。

「これくらいじゃ、はむっ…まだ……んんっ……だめかなあ?……ちゅぱっ、ちゅううっ…!」
「いや、きもちいい……すごくきもちいいよ、はんべきゅん……」
「じゃあ、もっとぺろぺろ舐めちゃおっと。
れろん……れろれろっ……ん、ちゅくっ…ぴちゃぴちゃっ……じゅる、じゅるるるるるーーっ!!」

うはぁぁ……!

「うおお……はんべきゅん、はんべきゅんのお口にドバッと出すよぉ…!」
びっくりした顔のはんべきゅんの頭を強引に引き寄せて、ガチガチの極太アイスキャンディーをぐいっと
熱くぬめった口の中に押し込んだ。
「んん! んぶうううぅ……っ!」
はんべきゅんが咥えたアイスキャンディーの中から、練乳がぶびゅううぅっ!と勢いよく口の中に噴き出した。
どくん、どくんと大量の粘っこい練乳をはんべきゅんの口の中に放出する。
ああーー、俺、はんべきゅんのお口に練乳出しちゃったよ!

「ん、んぐっ、んふっ……ん」
「ああ、はんべきゅん……はんべきゅんすごく可愛いよ……さぁ、最後までおいしくアイスを食べてくれ!」
「ぷはっ!…はぁぁ…ん、……んくっ……ごくっ……ごくんっ!」
はんべきゅんは、何度かぱちぱちと瞬きを繰り返しながら、
舌に絡みつく練乳をなんとか、お腹の中に流し込んだ。
氾濫して飲み切れなかった練乳が唇から溢れ、はんべきゅんの口の周りをべたべたと白く汚す。

「お、おにーひゃん……あふぅ……」
俺のアイスキャンディーは、どうやら特濃練乳アイスだったらしいな。

「お兄さんのアイスキャンディー、甘くてちょっとしょっぱくて、練乳もすっごく濃くてネバネバしてたね。
あー、でもアイス美味しかったー!」
そう言ってほんのり赤いほっぺで笑いかけるはんべきゅんをぎゅうっと抱きしめて、
今度ははんべきゅんの可愛らしいミニサイズのアイスキャンディーを味見するべく、
俺はその腰紐に手を伸ばしたのだった。

今日もまだまだ、気温が上がりそうだな……。






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