10/06/27 01:53:17
ぐいぐいぐりぐり……
「あ!やだぁ!」
思わず甲斐姫から逃げようとした所、後ろからくのいちに羽交い絞めにされる。
「にゃは☆残念!逃げられません!」
「やめて!離してっ……!」
少女二人に罵られ陵辱されながらも、敏感なおちんちんはますますふっくらとしてくる。
「やだぁ!やめて!離してぇ!」
ガクガクと足を震わせ、絶頂に近づく瞬間ー
「やーめた!」
甲斐姫の足がすっと離れた。
「え…あぁぁ……」
射精寸前のえっちなおちんちんは、突然刺激を失い寂しそうにひくひく震える。
先走り液でとろとろになった脚を撫でながら、甲斐姫は意地悪そうに笑うと
「なんちゃって~!」
くのいちの指が、彼の桜色のちっぱいをぎゅっと抓った。
「!!!」
突然の刺激に敏感になった体が耐えられる筈も無く……
「やあああああ……!だめぇ!見ちゃだめぇ!!!」
がくがくぴゅるぴゅる―
半兵衛は喉を反らし、小さなおちんちんからたっぷりとミルクを吐き出した。
「きゃ!すごーい!本当に射精したぁ」
「やぁん☆キモ~イマジありえなーい!」
少女達の蔑みの視線の中、ガクリと膝をつく。
「うう……俺…俺って……」
情けなさと、射精後の気だるさでぐすぐすと鼻を鳴らす半兵衛には
加虐心に満ちた少女達の顔は見えない……
甲斐姫とくのいちはお互い顔を見合すと、ニヤリと笑った。
>>616
全裸でワクテカしてる。ぜひ書いてくれ!いや書いてください!