10/05/23 14:57:01
>>131
王女のコレも、俺の形を覚えこんじゃってるのかな。
今、びくんって動いて……あ、準備完了した?
(位置を合わせるように立ち上がって、砲口部分を指で広げながら感度を確かめる)
王女も…興奮してるところ悪いけど…ん……
(亀頭をそこに合わせて軽く、先っぽのほうだけそこに挿入していく)
(ボディ以上に柔らかくぬるぬるとした感触が伝わってくる)
……ここはもう戦う為の道具じゃなくって、愛し合うための所になったんだね。
見てて、奥まで全部……包み込んじゃうところを……
王女のお口で俺のペニス……食べちゃって……
(その変化の具合に感激しながら腰をずっと押し進めていく)
(内部が肉棒と触れ合うと、くちゅっと粘着音がかすかに聞こえて)
(根元まですっぽりと金髪のロールの中へ肉棒が収まってしまった)
はぁ……入った。
ここ、自分で…してみてくれるかな?
道具みたいに使うんじゃなくって……王女自身にして欲しいんだ。
俺は代わりに……
(ちらりと下の方へ視線をやるとさっき触れた胸の頂点がぷくっと硬くなっているのが見えて)
(ロールに添えていた手をそちらの方へ降ろしていく)
ここを、いっぱい弄ってあげるから。
さっきここにちょっと触れたら……凄く、気持ち良さそうにしてたよね……?
(大きな手で胸を包んで持ち上げながら二つの突起を強調する)
今度はもっと強く……してあげる。
(二本の指で硬い部分をつまみ、きゅっきゅっと左右にねじる)
(片方の胸は乳房全体を愛撫し、もう片方は乳首を重点的に)
(そんな動作を左右同じ時間だけ切り替えながら弄り回して)
気持ちいい?よかったら、同じ分だけ…俺のも、して……?
(ロールの中でびくんと脈打つ肉棒を軽く揺らしながらおねだりする)