10/05/03 22:12:52
>>282
お姉ちゃん、私のことは気にしないでいいわ。
と言いたいけど…今のお姉ちゃんは一人の客人だもの。
私が淹れるんじゃダメなのかしら?
(トレイを持って席を立つと、キッチンで二人分の紅茶を淹れる)
お待たせ、お姉ちゃん。
(ケーキも二人分用意して戻ってくると、一つはお姉ちゃんの席に)
(もう一つは空いている席に並べ、名無しの客人の着席を促した)
>>283
まさか、私が柄にもなく相手を褒めるなんてね。
どういたしましてと言っておくわ。
(フォークでケーキの端を切り、一口サイズにすると)
(片手を下にして口元に運んで食べる)
(少し咀嚼して紅茶で流し込み、フォークを置いた)
>>284
また新たな客人だわ。
今日は来客の多いこと…