10/04/18 02:03:58
>>520
もうっ、どうせ私は受付さんみたいに大人じゃないですもんっ
……だから、受付さんに養ってもらっちゃうんですからっ
(からかわれると膨れるものの、膨れた勢いで一緒に帰ることに同意して)
……受付さんのちょっと散らかってるは
私の部屋のとっても片付いてる、に相当するってことぐらい分かってるんですからねっ……
(ふざけ半分、嬉しさ半分で答えているものの)
(改めて薬指のことを言われると、目じりに涙をためて)
はいっ……私も、受付さんと一緒に選びたいから……
ありがとう、受付さんっ……
(涙声になってしまいそうになるのを何とか抑えると)
(受付さんに気持ちを伝えるように、しっかりと唇を重ね)
仕返しだなんて……またまたそんなそんな♪
んっ……ちゅっ、こく、んっ……♥
(零れだす蜜を舐めとるように舌を這わせ)
(顔を上げてから最初のキスは、舌先から受付さんの中へ受付さんの味を伝えるように絡ませながら)
受付さんっ……これ、すごい、受付さんのことっ♥
ふぁ、熱くて、一杯感じてっ……私も、好きっ、受付さん、ふぁ、んっ♥あっ♥っ……~~!!!
(敏感な突起を潰しあい、秘所で口付けあって)
(強く抱きしめられた瞬間、小鳥もぎゅうっときつく受付さんを抱きしめ返せば、
受付さんと一緒に高みに達して)
ふぁっ……♥はぁっ、んっ……ぁ……受付……さんっ……♥
(熱く絡み合う身体を抱きしめると、首筋へ感じる顔を優しく撫でて)
(お互いの蜜が、汗が、温度が絡み合うのを感じながら、ぎゅぅっと抱きしめ)
……受付さん……
(一言愛する人の名前を呼ぶと、ぎゅっとしたまま動かなくなり)