10/04/18 00:30:39
>>515
あ、そっか…寮だったね。じゃあ簡単には引っ越せないかー…
それなら、週末は泊まりに来ると……っ？！こ、小鳥…？何で泣い…んんっぅ！？
んく…んっ……ちゅ…んう…っふ…んむ… ぷはっ！ことっ…私も、好きだよ？すき…♥
（彼女の激しくもひたむきな愛情を感じ、ぴったりと体を重ねて体温と気持ちを共有し）
私も…好きだよ…小鳥（頬を包むように撫でた後、左手を取り薬指に口付ける）
そしたら小鳥の妄想癖がますます暴走しちゃうね？（くくっと笑みを零し）
そ！そういう意味じゃ…それに小鳥の柔らかさ気持ち良いから好きなんだよ？女の子らしいし。
小鳥ぃー…ごめん、怒らないで？（拗ねた頬にキスを落とし）
（彼女の指先が自分の体を這う気持ち良さは例えようもなくて、いちいち声を漏らし）
うん…それもわかる。嬉しいんだけど恥ずかしい…声、響いちゃうし…
はぁっ…小鳥の体と交じり合って…ひとつになる感じ。気持ち良い…しっくり、くるっていうか
（ふにゅ、ふにゅんと押し付けへしあい、硬くなった乳首同士口付けるように）
ん…ぁっ…ぅ…ちょっ …えぇ？！まっ…こ、小鳥っ！！
（先程までの陶酔した表情が解け、耳の先まで真っ赤に染めてじたばたともがき）
わ、私はいいから…っ そんなとこ、キスしちゃ…んっ！
（身を捩り逃げようにも膝の所で留まっている水着が邪魔で思うように動けず）
（小鳥の頭を柔らかく撫で押さえ、だめだめと額をくいーと）
あっぅ…♥
（きゅと閉じた目尻には涙が浮かび、それ以上に唇の当たっている所には熱い粘液が滴る）
待っ…どうせなら一緒に気持ち…っ
（お尻を押さえる手の平に手を重ね、指を絡めて繋ぐとつんつん引っ張り）
【失礼…遅くなりました。音無さまのお時間は大丈夫ですか？】