10/04/17 21:38:59
>>497
ふぇ……ぇ?う、受付さん……
(声を聞かれるのは恥ずかしかったけど、謝られてしまうと逆に困ってしまう)
(恥ずかしいのも本当だけど、唇が重なると、暫く困ったような顔で受付さんを見つめてから)
……わ、私だって受付さんのこと独り占めできて、こんな風に一緒にいられてっ……
(凄く嬉しいんですから、とぽつりとささやくと、自分からも口付けて)
(身体を離さずに、耳元で)
……受付さんになら、聞かれても良いですっ……
ううん、私のえっちな声、受付さんに聞いて欲しいです……
ふぁぁっ?!駄目、そこ、唇でちゅってされたら……
受付さんにされたら、私、駄目ですっ、声、でちゃうからっ、んんっ……!
(どうにか声を抑えようと必死に指で押さえるものの)
(そっと指を外されてしまうと、はしたない声も我慢しないと決めたから)
あっ、だ、だってっ♥大好きな人にされたら、我慢っ、出来るわけっ……♥
んぁぁっ♥う、受付さんっ♥私、中っ……指、また入ってきてっ♥
んっ、んんぁっ?!ふぁぁぁっ……♥あ♥受付、さんっ……♥
(中から溶けてしまいそうな快感の中、しっかりと受付さんの告白だけは聞き取ると、
体が跳ねてしまいそうになるのを必死に抑え)
(ぎゅっと受付さんの頭を抱いて、強く舌を絡め合わせた瞬間)
んんんっ……♥ちゅっ♥んんっ♥ん、ぅぅっ……んんんーっ!!
(弱いところをかかれ、敏感な突起を愛されてぎりぎりまで高まっていた身体は、
受付さんの舌を感じると、重ねた口元から声を零しながら、
痛いぐらいに指を締め付けてしまいながら、勢い良く熱い蜜を指から手のひらへと溢れさせて)
【はっ?!わ、私ってばとんでもないことをOKしてしまったのかも?!】
【それじゃあ今夜もよろしくです、受付さんっ】