10/04/15 00:16:46
【ううっ、それは私もですから……】
【やっぱり明日もあることですから】
【24時を超えちゃうとなかなか難しいと思いますし】
【私もお会いしたかったんですから。ありがとうですよ！】
【私は土曜の夜が空きそうですけど】
【その辺りは受付さんも色々おありでしょうから】
【また伝言スレとかで受付さんからもいい日程とか、ご希望を頂ければっ】
【もうっ……受付さんってば～～！】
【（勢い良く飛びつくと、ベッドにむぎゅっと押し倒して）】
【よろしくないわけないです！寧ろ私からお願いします！】
【（すりすり抱きつきながら、指を絡めて）】
【受付さんと同じ夢が見れたら嬉しいですっ……おやすみなさい、受付さん♪】
501:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/15 00:21:23
>>500
【土曜日の夜でしたら、非常に助かります。暦通りの休暇なもので…】
【ええ、では土曜日に。時間は18時以降でしたら何時でも、ご指定の時間に参ります。】
【ゎっ！…（ふくよかな胸が当たり、ややどきどきするものの、たどたどしく抱き返し】
【…よかった。では…（ぴったりと体を寄せ、額に口付ける）
素敵な時間をありがとうございました。
私は可愛らしい小鳥さんの夢を見ることと思います。
では次回こそゆっくりと…おやすみなさい、音無さま…】
502:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/15 00:26:34
【私は土曜の、18時よりちょっと遅めな夜になっちゃうと思いますので……】
【正確なところはまたきっちり伝言させていただきますね】
【出来るだけ金曜の夜までにはなんとかっ……】
【ふふっ、受付さん……私だって一緒に寝たいんですから、ね？】
【（甘えるように身体を寄せると、直に寝息が……）】
【……すぴー……受付さん、そんなところ食べられませんってばぁ……】
【ひゃんっ？！う、受付さん、だめ、だめですってばぁ……むにゃむにゃ……】
【夢うつつのまま場所をお返しします！有難うございましたっ】
503:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/17 21:15:11
【受付さんとお借りしますっ】
なんだか毎回ぎりぎりな感じで申し訳ないです……！
もっと早く時間とかは連絡差し上げられるといいんですが……
今夜もよろしくですよ受付さんっ
504:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/17 21:20:30
【同じくお借りします！】
>>503
いえ、私も夜なら大抵空いているので問題ありません！
無理な場合は遠慮せずに連絡をしますので、どうかお気になさらずに。
よろしくお願いします！……と、その前にひとつだけ…
今夜はその…少し……自制が効かないかもしれません。（小声）
元々定まってはいないようなキャラですが、みっともなく甘えてしまっ…たら申し訳ありません！！
先に陳謝しておきますっ それでもよろしければ…お願いします！
505:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/17 21:29:18
>>504
ううっ、いつも暖かいお言葉ありがとうございます……
ただ、事前のご予定とかもあるでしょうからなんとかできるだけは……
お時間厳しいとかそういうことはほんとに遠慮なくお願いしますっ
私ばっかりいつもすいません……
受付さんが自制できなくなるのなら勿論歓迎ですよ！
みっともないなんて絶対思わないですから……思い切りお願いしますね？
そ、それじゃ、その、私も便乗して……
受付さんになら、その、声……聞かれても、い、いいですから、だから……
な、なんだか恥ずかしいことになってもそこはひとつ泥舟にのったような気持ちでお願いします！
そ、それじゃあもう今日は私からはじめちゃいましょうかー？
506:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/17 21:35:31
>>505
音無さまとのデートのお約束をお受けするのは、私たっての希望でもありますから！
ええ、厳しい時は遠慮なく。お互いに申告するようにしましょうね？
そうですか…では、際限なく壊れてしまわない程度…
思い切り…本当に、よろしいのですね？後悔なさいませんね？！
かしこまりました！恥ずかしいこと…とても楽しみにさせていただきます♪
はい！ではお願いしますっ
507:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/17 21:38:59
>>497
ふぇ……ぇ？う、受付さん……
（声を聞かれるのは恥ずかしかったけど、謝られてしまうと逆に困ってしまう）
（恥ずかしいのも本当だけど、唇が重なると、暫く困ったような顔で受付さんを見つめてから）
……わ、私だって受付さんのこと独り占めできて、こんな風に一緒にいられてっ……
（凄く嬉しいんですから、とぽつりとささやくと、自分からも口付けて）
（身体を離さずに、耳元で）
……受付さんになら、聞かれても良いですっ……
ううん、私のえっちな声、受付さんに聞いて欲しいです……
ふぁぁっ？！駄目、そこ、唇でちゅってされたら……
受付さんにされたら、私、駄目ですっ、声、でちゃうからっ、んんっ……！
（どうにか声を抑えようと必死に指で押さえるものの）
（そっと指を外されてしまうと、はしたない声も我慢しないと決めたから）
あっ、だ、だってっ♥大好きな人にされたら、我慢っ、出来るわけっ……♥
んぁぁっ♥う、受付さんっ♥私、中っ……指、また入ってきてっ♥
んっ、んんぁっ？！ふぁぁぁっ……♥あ♥受付、さんっ……♥
（中から溶けてしまいそうな快感の中、しっかりと受付さんの告白だけは聞き取ると、
体が跳ねてしまいそうになるのを必死に抑え）
（ぎゅっと受付さんの頭を抱いて、強く舌を絡め合わせた瞬間）
んんんっ……♥ちゅっ♥んんっ♥ん、ぅぅっ……んんんーっ！！
（弱いところをかかれ、敏感な突起を愛されてぎりぎりまで高まっていた身体は、
受付さんの舌を感じると、重ねた口元から声を零しながら、
痛いぐらいに指を締め付けてしまいながら、勢い良く熱い蜜を指から手のひらへと溢れさせて）
【はっ？！わ、私ってばとんでもないことをOKしてしまったのかも？！】
【それじゃあ今夜もよろしくです、受付さんっ】
508:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/17 21:59:32
>>507
ん…ぅ…（口付けを受けると、一瞬目を丸めた後ふわりと微笑み）
こと…り…（ぎゅっと抱き締められたまま、耳元への声に頬を染め）
ありがとう。じゃあ…たくさん、聞かせて？小鳥の全部を聞かせて…感じさせて。
（「大好きだから」と付け加え、ちゅっと軽く口付け頬を寄せる）
（最愛の彼女の声に艶が混じり、甘い吐息と嬌声が強くなると）
…小鳥。可愛い…よッ…はぁっ んんぅ…ちゅっ…もっと、感じて…！
もっと…んちゅっ…小鳥…ぃ…好き♥ いっぱぃ…
（舌が触れ合うと中指がきゅうっと締め付けられ、肉襞が甘く絡みつく感触が心地よい）
あっ…ふっ…んんっ！！…くっ…ふぁ……はぁ♥
（唇と、指先と…触れ合った所から想いが溢れて止まらなくなり）
（手の平に零れ落ちた愛液を受け止め、指に絡まるとぎゅーっと左手で小鳥の体を抱き締め）
（深い溜息を漏らすと、荒い呼吸を収めつつ、顎や首筋、頬や鼻筋と触れるだけのキスを降らせ）
小鳥…ごめん、ちょっと………止まらない、まだ…ほしい♥ もっと、しよ？
（ざばっとプールから上がると、未だぽわんとした表情の小鳥の耳を甘く噛み、体を支えて）
（背中からぴったりと抱き締め、ぴくっ…ひくんっと震える内腿を撫で下ろし濡れた声で低く囁き）
もっともっと気持ちよく、なろう？
509:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/17 22:14:39
>>508
う……うん、受付さんっ……
（まだ恥ずかしさや照れが強いものの）
（大好きだから、と頬を寄せられれば、きゅっと甘えるように抱きついて）
受付さんっ……私も、もっと受付さんのことっ♥
いっぱい、受付さんのこと感じたい、ひぁっ、あっ♥んっ♥あ、んぁぁっ……！
（一度声を上げてしまいはじめるともう止まらなくて）
（とろとろに溶けた襞肉が受付さんを感じるたび、甘い声が高くなってしまい）
はぁっ♥……ふぁ……ぁ……ぅ、受付……さん……
（身体を抱きしめられると、まるで絞りだされるように愛液がとぷっとあふれ出し）
（受付さんに負けないほど荒い息をつきながら、キスのたびに小さく身体を震わせて）
受付さん……だいすきっ……はぁっ、ふぁ……はぁ……え……もっとって……
う、受付さん？！も、もしかしてもっとって、また……ひゃんっ？！♥
（達したばかりの体が恥ずかしくて、ぼんやりと身体を覆おうとするものの）
（耳を甘く噛まれながら後ろから抱きつかれると、たちまち自制心も愛しい気持ちに押し流されて）
うん……受付さん……んっ……♥
（背中の受付さんに首を振り返らせると、ちゅっと唇を重ねて）
510:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/17 22:24:34
>>509
……小鳥…だめ？もう一回、しよーよぉ？
（すっかり蕩け切った、子供のような口調に変わってしまい耳をはむはむし）
まだ、ヒクヒクしてる。気持ち良過ぎて壊れちゃわない？イッたばっかりだから…
（とぷっと溢れ出た愛液をトロトロと指に纏わせ、くち…ゅ…ぷちゅ…と掻き混ぜ）
ふふっ 可愛いよぅ…小鳥の声聞いてるだけで、止まらなくなる♥…愛してるよ…大好き…
（ちゅっと唇を重ねると、そのまま口付けを深めて舌を押し込み絡め）
…んぅ…ん♥
（そのままゆっくり抱き上げると、プールサイドまで誘い、大きめのチェアーに座り）
（おいで？と両手を広げると正面からぎゅっと抱き締め、またキス）
ちゅっ…んぅ…く…小鳥の舌、さっきよりとろけてて…熱くて…ん…あまい♥
（胸同士が擦れると、はぁっと官能的な吐息を漏らし、少し恥ずかしそうに）
…小鳥、私の…も、脱がせてくれる？
511:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/17 22:43:37
>>510
え……う、ううっ……だ、駄目じゃないですけど……
（受付さんに誘われて嫌なわけがない）
（嫌じゃないというか……凄く嬉しいけど）
……これ以上したら、私……う、ほ、ほんとに恥ずかしいところ、見られちゃうから……んっ♥
あ……♥受付さんの指、またっ……♥
（とろとろの指で敏感な中をかき混ぜられると、キスするように秘裂が震え）
受付さん……私も……んっ♥ちゅっ……んん、はむ、んっ……♥
（受付さんの舌を甘く噛むように受け止めて）
（たっぷり唾液を絡めながら飲み込めば、もう答えずとも返事は決まっていて）
（受付さんに誘われるままに立ち上がり）
（チェアーに、端正な身体をもたれかからせる受付さんに、改めて少し気恥ずかしくなる）
んっ……受付さん……♥
（椅子の上で受け止めてくれる受付さんに体重をかけながら唇を重ねて）
受付さんだって、もうとろとろでっ……
すっごく美味しくて、私、馬鹿になっちゃいそうっ……んっ、ちゅっ、んんっ……♥
（裸体の柔らかな感触を押し付けていると、恥ずかしげな声が聞こえて）
あ……はいっ、それじゃ、失礼して……んっ……
（もたれかかったまま、胸の触れ合う感触を楽しむ）
（勿論直に受付さんを感じたいという気持ちもあったけど）
（プールでしか味わえない、ビキニごしの感触を楽しむように胸を押し付けて身体を重ねれば、
なかなか水着を脱がせられず）
（後ろの紐を解いても、一枚の生地を隔ててひしゃげあうお互いの胸を押し付けあうように
柔らかな身体を擦り合わせ、ざらついた生地でお互いの胸を刺激して）
512:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/17 23:04:18
>>511
……ふふっ 大丈夫。仕事には差し支えないようにするから… …たぶん。（ぼそっ）
言ったじゃない？小鳥の全部が見たい…ちゅ…ん
と、いうか…小鳥に恥ずかしい所なんてないじゃない。エッチなところも、全部可愛くてたまらないし…
（声を聞くたびに、乱れてる小鳥を見る度に愛しさが募って）
（可愛い恋人の甘い吐息が自分の顔をくすぐると、うっとりと目を細め見つめ）
抱っこ。好きじゃなかったっけ？
（くすくすと笑みを零しつつ、恋人の体重を心地よく受け止め）
…ん…なってよ。私の事だけ見て…感じて、馬鹿になって…小鳥…♥
ふ…（水着のやや厚い生地越しに、小鳥の豊かな乳房に触れ）
小鳥の体、あっつい…むぅ…んっぁっ…ふ…
（互いの胸が生地一枚越しに擦れると、その下の突起が徐々に立ち上がり）
（ざらざらした刺激にぴくんっと体が震え、体温が上昇し）
……んぅぅ…ふぅ…ちゅっく…ぅん♥
（少し体を引くと、お腹にぱさりとビキニが落ちてようやく互いの乳房が直に重なり）
（硬くなり始めた先端で、小鳥の胸を刺激し、むにゅと押し付け）
…ぁっ…♥ ん
（太腿にまた熱い蜜を感じると、潤んだ瞳を細め微笑み小鳥の手を捕まえ手の甲に口付け）
また濡れてる…♪ 私のも…触って…小鳥に、触れてほしいよ…
513:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/17 23:25:23
>>512
た、多分って……受付さ～ん！！
（半泣きになって受付さんに抱きつくものの）
（受付さんになら、全部を見て欲しいという気持ちも本当で）
う、受付さんがそう言ってくれるのは嬉しいですけどっ
見られちゃうほうとしてはすっごく恥ずかしいわけで……
だ、だから、そういうっ……
（受付さんの視線を感じると恥ずかしさで視線をそらすものの）
（やがて、愛しさが堪えきれなくなってきて……ちゅっと唇を重ねに戻ってしまい）
受付さんにされるだっこは、大好きだから……
（柔らかな体を、受付さんの腕に、身体に委ねて）
もうっ……そしたら責任とってくださいね？
私、受付さんのことしか考えられなくなっちゃうんですからっ……
（もうっ、と怒った声を出すと、その勢いでかぷっと受付さんの首筋を甘く噛んで）
受付さんの身体だって、暖かくて、柔らかくて、張りがあって……
すっごく素敵です……
（指先でなぞり、確かめ、かりかりとかくように触れて）
（互いの胸で水着をずらしあうように押し付けていると、直にそれも落ちてしまい）
あっ……♥受付さん……
（受付さんの先端が硬くなっているのに気がつくと、嬉しさと恥ずかしさの混ざった笑顔を向けて）
んっ……受付さんの、こりこりってしてきて……嬉しい……
（ぎゅうっと抱きつきたい衝動を必死で堪えながら少し身体を離す）
（お互いの乳首を擦り合わせ、キスするように身体を動かして、
すっかり硬くなった自分の胸先で受付さんを刺激しながら）
んっ……♥はいです、受付さん……
（口付けてもらったほうの手をそっと下に伸ばすと）
（水着の上から受付さんの大切なところを手のひらで包み、ゆっくりと撫でるように押し付けはじめ）
514:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/17 23:38:11
>>513
小鳥……って、実家暮らしだったっけ？
小鳥さえよければ、さ。一緒に暮らさない？私のマンションそんなに広くはないけど。
いつも一緒に居たい。小鳥に触れて、小鳥の声が聞きたい。
仕事に行く時は、いってらっしゃいってキスして…
ただいまってキスして、休みの日には買い物したり、ご飯食べて…お風呂に入って…おんなじベッドで眠って…
（だめ？と、膝の上に居るために自分より少し高い目線の彼女を見上げ、甘えるように）
んっ…（逸らされた視線が自分のところに戻ると、満面の笑みを浮かべキスを返し）
いーじゃん？私の事ばっかり、考えてよ…
大好きな恋人に想って貰えるほど幸せなことって…なくない？ぁっ…ん♥
（首筋に小鳥の柔らかな唇がぷに、と辺り甘く噛まれれば首筋を逸らし）
小鳥みたいに柔らかくないから、あんまり…気持ちよくないんじゃない？
んっふ…ぁっう……ゃっ…まずい。
何で指だけでこんなに…んっ（きゅっと眉根を寄せ切なげに潤んだ目を伏せ）
ん…うっ…やっぱりそうやって言われると恥ずかしいね。小鳥の気持ち、わかったかも。
（羞恥に頬を染め目を逸らしつつ、笑顔を見れば照れくさそうに見上げ）
あっ………小鳥だって先、固くなってる…きもちぃ…ぃ♥
（艶かしく上体を揺らせば、乳房同士が重なりこねられるように自在に形を変え）
っ！！く…ふぅ…ん…
（生地の厚い水着でも、プールの水とは違う熱い湿り気が彼女の手の平に伝わり）
（もどかしげに腰を揺すり、物欲しげに見上げて、彼女のしなやかな腰周りに腕を回し）
……じ、直に…さわって？指で…撫でて…
515:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 00:01:10
>>514
え？私は今は会社の寮だけど……どうして？
……！
（愛しい人と身体を重ねている最中なのに、涙が勢い良く溢れ出してきて）
そんなっ……嘘、私、え、どうして……それっ……う、受付さんっ……！
（嬉しい、という呟きはもう声にならず）
（受付さんにぎゅっときつく抱きつくと、求めるより強く、
貪るように受付さんの唇を求め、少しでも体温を感じようと身体を押し付けて）
んっ……ちゅっ、ちゅうっ……んんっ、受付さんっ、好き……大好きっ……！
うんっ……それに、一緒に暮らしたら私、朝から晩まで受付さんのことばっかり考えちゃうかも……
（少し恥ずかしそうな色に、心底嬉しそうな表情を乗せて）
……私は色々お肉がついてますからっ
（受付さんの言葉に微妙なものを感じたのか、ぷいっと膨れながら向こうをむくものの）
受付さん、しなやかな感じが頼れる感じだし、それに、やっぱり柔らかいし……
……大好きな人の体だもの。こうしてるだけで、幸せ……
（何より受付さんを感じていることが嬉しいのか、
指先で背中からお尻、わき腹を、腕をなぞりながら、ぎゅっと抱きしめて）
でしょう？！これ、やられると滅茶苦茶恥ずかしいんですからっ……
……嬉しくも、あるんですケド……
（最後のほうに、ぽそっと小さな声で付け足しながら）
（受付さんの胸先も硬さを帯びてくるのを感じると、そのまま絡めるように乳房を押し付けて）
（どちらかといえば柔らかなと自分の胸と、張りのある受付さんの胸を絡めあうように押し合いながら）
ん……受付さんのここ、熱くなってきてる……
（自分を感じてくれた証が嬉しくて、照れくさそうに微笑むと）
（ゆっくりと揉み解す力を強めていき）
はいっ。私も受付さんのこと直に感じたいから……ね？
（清楚さと大胆さを兼ね備えた水着に手をかける）
（そのまま引きずり降ろそうとするものの、ふと身体を起こして）
それじゃ失礼して……♪
（受付さんのおなかから下へ身体を移動させると、悪戯っぽい笑顔で見上げ）
（水着を下ろしていくと、全部は脱がせず）
（膝のあたりで止めて少し不自由な形にすると、受付さんの形のいいお尻を押さえるように抱きつき）
んっ……♥
（露になった受付さんの大切なところに、ちゅっと口付けて）
516:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 00:30:39
>>515
あ、そっか…寮だったね。じゃあ簡単には引っ越せないかー…
それなら、週末は泊まりに来ると……っ？！こ、小鳥…？何で泣い…んんっぅ！？
んく…んっ……ちゅ…んう…っふ…んむ… ぷはっ！ことっ…私も、好きだよ？すき…♥
（彼女の激しくもひたむきな愛情を感じ、ぴったりと体を重ねて体温と気持ちを共有し）
私も…好きだよ…小鳥（頬を包むように撫でた後、左手を取り薬指に口付ける）
そしたら小鳥の妄想癖がますます暴走しちゃうね？（くくっと笑みを零し）
そ！そういう意味じゃ…それに小鳥の柔らかさ気持ち良いから好きなんだよ？女の子らしいし。
小鳥ぃー…ごめん、怒らないで？（拗ねた頬にキスを落とし）
（彼女の指先が自分の体を這う気持ち良さは例えようもなくて、いちいち声を漏らし）
うん…それもわかる。嬉しいんだけど恥ずかしい…声、響いちゃうし…
はぁっ…小鳥の体と交じり合って…ひとつになる感じ。気持ち良い…しっくり、くるっていうか
（ふにゅ、ふにゅんと押し付けへしあい、硬くなった乳首同士口付けるように）
ん…ぁっ…ぅ…ちょっ …えぇ？！まっ…こ、小鳥っ！！
（先程までの陶酔した表情が解け、耳の先まで真っ赤に染めてじたばたともがき）
わ、私はいいから…っ そんなとこ、キスしちゃ…んっ！
（身を捩り逃げようにも膝の所で留まっている水着が邪魔で思うように動けず）
（小鳥の頭を柔らかく撫で押さえ、だめだめと額をくいーと）
あっぅ…♥
（きゅと閉じた目尻には涙が浮かび、それ以上に唇の当たっている所には熱い粘液が滴る）
待っ…どうせなら一緒に気持ち…っ
（お尻を押さえる手の平に手を重ね、指を絡めて繋ぐとつんつん引っ張り）
【失礼…遅くなりました。音無さまのお時間は大丈夫ですか？】
517:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 00:53:43
>>516
簡単も何も！受付さんさえ良ければ明日にでも……今夜にでもっ！
（がしっと受付さんの手をとって）
泣いてません！こんなに嬉しいのに泣いたりなんかしません！
（ぽろぽろ涙を零しながら、嬉しさと泣き顔が滅茶苦茶に混ざった顔を向けて）
（撫でられると、嬉しそうにまた涙が溢れるものの……
薬指に唇を感じると、今度は恥ずかしさが勝ったのか、
耳の先まで真っ赤になれば涙が蒸発するような勢いで止まり）
そしたらもう妄想する必要もなくなるかもですよ？
一番大好きな人が側にいてくれるんですからっ……
……受付さんと何するかを色々考えちゃうかもですケド……
怒ってませんっ
（ぷーと膨れながらも、頬にキスを感じるとそのまま甘えるように抱きつき）
（しなやかな受付さんの身体を、声にあわせて確かめるように撫でて）
私も、これ……受付さんのこと、すっごく感じられる気がして……
（柔らかな乳房を押し付けあっていると、隙間無く重ねあえる感触が嬉しくて）
（乳首が触れ合うたびにぴりっと走る甘い痛みは名残惜しいものの、
受付さんのそこを感じたい気持ちもあって）
ふふっ、受付さんだって一杯私にしてくれたんですから……
感謝の気持ちです♥
（勿論感謝の気持ちも一杯あるけど）
（一杯恥ずかしいところを露にされてしまったお返しをちょっぴりしたくもあって）
（受付さんの大切なところをゆっくりと唇でなぞってから、滲み出す熱いものをそっと口に含み）
ちゅる……んっ、ちゅっ……ん……
受付さんの……舌、溶けちゃいそうですっ
（舌と唇で優しくそこを刺激しながら熱い粘液を、小さなキスの音と共にすすり上げていくと、
受付さんの指を感じて）
……ありがとうです、受付さんっ
（受付さんを感じたい気持ちもあるけど、やっぱり、一緒にというのが一番強くて）
（指を引っ張られると、口できちんと水着を脱がせ）
大好きです、受付さん……
（お互いすっかり裸になると、身体を起こし）
（手をつないだまま、改めて唇を重ねて）
【遅いのうちに入らないですよ！お気になさらずっ】
【っていうか、レスのたびに私がお待たせしまくりですし……】
【私はまだいけそうなかんじですが、受付さんはどうですか？】
518:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 01:12:01
>>517
あは…嬉しいけど、寮長さん？に怒られちゃわない？
外泊禁止とか…門限みたいなのはないの？アイドルさんとは違うから平気？
（彼女の顔を見れば、涙でくしゃくしゃな幸せ全開の表情を確認し）
（あまりの可愛らしさと愛おしさに、胸が詰まりそうな思いがして）
あ、涙が止まった。けど…顔は真っ赤だね？ふ…ふふふっ 本当に可愛いーんだから…
（そのまま指先に唇を辿らせ、はむっと指の先を咥え舌を這わせる）
何をするかとか…小鳥ってばムッツリーえっちー（うりうりーと頭を撫で）
はぁっ…ぁっん…小鳥の胸、柔らかくて私の…包まれるみたい…おちつくー
ん！ちょっ…ぅ！…はぁっ…！啜ったりしちゃ…♥
（普段のクールな表情は微塵もなく、目尻に涙を溜め唇を噛んで声を堪え）
っ！溶けるとかっ…ふぁっ…ぁっ…はっ…ぅ♥
（大好きな人の舌が触れるだけで達してしまいそうになるものなのかと、改めて感じ）
（口で脱がされると真っ赤になり、小鳥やっぱりえっち…とぽつりと）
ん…私も、大好きだよ？
（おいで、と再度自分の上に座らせると、足を絡めるように重ね）
ちゅ……ぅ…ぅ
（唇を重ねながら、お互いの秘所をぴったりと合わせてくちゅっと口付けるように）
（とろけきったそこが合わさると、ぞくぞくとした官能が襲って）
（無意識に腰を蠢かし、快楽を得ようと硬くなったクリトリスを擦りつけ）
あっ！はっぁ…ふっ…んぅぅ
（声が漏れそうになり、あわてて唇を唇で塞ぎ、腰の動きは徐々に激しくなって）
【いえ、音無さまのお返事を待つ間は、期待と高揚感で…まるで苦ではありません】
【私もまだ大丈夫です。が…事後のその…いちゃいちゃを長く取りたい気も…いたしまして…】
【展開としては今夜で一端締め、よろしければ今度は事務所で…はいかがでしょうか】
519:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 01:28:46
>>518
もうっ、学生寮じゃないんですからっ……
ちょっと手続きとかは後にしても、受付さんが……その……いいなら……
（本気で今夜からでも引っ越すつもりなのか、そわそわと期待に満ちた視線を向けて）
だ、だって、う、受付さん、薬……指っ……あっ……
（特別な意味を持つ指を愛されると、言い返したくても言葉が出てこなくて）
（あとはもう、指を受付さんに委ねて……）
む、むっつりって？！それは誤解デスヨ？！
んっ……私も、受付さんのこと、ぴったり一杯感じれて、胸の音も聞こえそうで……
（嬉しい、と小さな声で告白すると、ちゅっと口付けてから）
受付さんのとろとろ、とっても美味しくて……んっ、ちゅっ……
溢れて、これ……ちゅるっ……ん……♥
（少し名残惜しかったけれど、口を離すと）
（導かれるままに受付さんの上に、今度は足を絡めて秘所を触れ合わせるように腰を沈めて）
ちゅっ……んっ♥受……さ……んっ……♥
（指で刺激されるのとも違う、お互いの弱いところが触れ合う感覚）
（受付さんの指も、舌も素敵だったけど、それともまた全然違う
蕩けて絡まりあうような感触に、自然と腰を強く押し付けてしまっていき）
あっ……♥受付さんの声……♥んっ、ちゅっ……んんっ……♥
（受付さんも声を漏らしそうになったのに気がつくと、何か言いかけるものの）
（それより早く唇で塞ぎあわされてしまうと、キスから離れるのもいやで……そのまま唇を重ねて）
（上と下で重ね合わせながら、プールで冷えたはずの体からは
ねっとりと熱い汗を滲ませてしまいながら、受付さんをもとめていき）
【了解ですっ、それじゃあもう暫く宜しくですよ！】
【私も受付さんと一緒にいられるととっても楽しいですから……ただ、無理はだめですからねっ】
【それじゃあ、いちゃいちゃタイム優先でっ！】
520:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 01:45:22
>>519
あ、そっか…ごめん。小鳥ってその…
時々っていうか子供っぽい部分が多いから、つい学生感覚で。（悪びれずにあっさりと）
いーよ？今夜はこのまま家に帰ろう。部屋ちょっと散らかってるけど…良い？
（こつん、と額を合わせて至近距離で囁くとちゅっと軽く口付け）
……今はキスだけね。今度…二人で買いにいこーね。
（薬指に丹念に口付けを落として、ゆっくり離すと愛おしげに目を細め）
目が泳いでるし声が裏返ってるー うそつきー。
（恋人とのじゃれあいがどうにも楽しすぎて、くすぐったそうに笑いながら）
（美味しいと言われてしまえば、顔から湯気が出そうになり目を逸らし）
こ、小鳥……絶対さっきの仕返し…してるでしょ？うぅうぅ…
ん…っふ……ぁっ♥ 小鳥の、すごい…あっつくて…柔らか…んんっ
（チェアまで蜜が滴り落ち、お互いのそこからとろとろの熱いものが溢れ泡立つ程に擦れあって）
ふっぅんっぅ…んちゅ…むっ…っとり…っも…わた、しっ！
（キスの合間に息も絶え絶えに荒い呼吸を繰り返し、ますます激しく腰を揺すり）
小鳥っ！小鳥…！ぁ！すきぃ…！こと りっ♥…！！ん～～～～っくぅうぅっ！！
（敏感な所が触れ合うと、びくんっと大きく体を跳ねさせ、ぎゅううと固く彼女の背を抱いて）
（唇と、秘所と、胸と、声と、汗と…すべてをひとつに混じり合わせ達してしまう）
…はぁっ…ぁ…♥ はーっ…はぁっ…はっ
（涙目のまま、ぎゅーと抱き締め首筋に顔を埋め呼吸を整え）
【私は今夜はまだ余裕です。音無さまこそ、無理はなさいませんように…約束ですよ？】
【それと、あまりに可愛らし過ぎるのもご容赦願いたく…離したくなくなってしまいますので】
521:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 02:03:58
>>520
もうっ、どうせ私は受付さんみたいに大人じゃないですもんっ
……だから、受付さんに養ってもらっちゃうんですからっ
（からかわれると膨れるものの、膨れた勢いで一緒に帰ることに同意して）
……受付さんのちょっと散らかってるは
私の部屋のとっても片付いてる、に相当するってことぐらい分かってるんですからねっ……
（ふざけ半分、嬉しさ半分で答えているものの）
（改めて薬指のことを言われると、目じりに涙をためて）
はいっ……私も、受付さんと一緒に選びたいから……
ありがとう、受付さんっ……
（涙声になってしまいそうになるのを何とか抑えると）
（受付さんに気持ちを伝えるように、しっかりと唇を重ね）
仕返しだなんて……またまたそんなそんな♪
んっ……ちゅっ、こく、んっ……♥
（零れだす蜜を舐めとるように舌を這わせ）
（顔を上げてから最初のキスは、舌先から受付さんの中へ受付さんの味を伝えるように絡ませながら）
受付さんっ……これ、すごい、受付さんのことっ♥
ふぁ、熱くて、一杯感じてっ……私も、好きっ、受付さん、ふぁ、んっ♥あっ♥っ……～～！！！
（敏感な突起を潰しあい、秘所で口付けあって）
（強く抱きしめられた瞬間、小鳥もぎゅうっときつく受付さんを抱きしめ返せば、
受付さんと一緒に高みに達して）
ふぁっ……♥はぁっ、んっ……ぁ……受付……さんっ……♥
（熱く絡み合う身体を抱きしめると、首筋へ感じる顔を優しく撫でて）
（お互いの蜜が、汗が、温度が絡み合うのを感じながら、ぎゅぅっと抱きしめ）
……受付さん……
（一言愛する人の名前を呼ぶと、ぎゅっとしたまま動かなくなり）
522:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 02:11:33
>>521
（お互い同時に達する事の至福感と、充足感に満たされながら呼吸を整え）
ん…小鳥…？だ、いじょーぶ？また気失っちゃって…ない、よね？
（額にちゅーうと口付け、やや恐る恐る尋ね）
（ひとつに交じり合った汗ばんだ体を抱き寄せ、よしよしと頭を撫でつつ）
というかどうして私の部屋のことを…デ・ジャヴ？（ぽつり）
（言いながらもう片方の手は、彼女の指と絡めながらしっかりと繋いで）
…ふぅ……また、激しくしすぎちゃった…かな。
小鳥ー 少し落ち着いたら一緒にシャワー浴びて、家…って歩ける、よね？
（未だ敏感なそこをゆっくり離せば、とろりと糸を引いてぴくんっと体を震わせ）
523:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 02:21:17
>>522
なんとか……まだぁ……
（荒く息をつきながらも、愛しい気持ちに満たされた笑顔で恥ずかしそうに微笑んで頷き）
んっ……♪それは好きな人のことですもんっ。わかっちゃいますよー
……否定しないってことは受付さんも私の部屋のこと、察しがついてるんですね……
（絡め合わせた指先、中指で少しかりかりと受付さんの手の甲をひっかいていると）
えっ……受付さんと、一緒にっ……
（シャワーに、といわれると、嬉しさと恥ずかしさでひっかいていた指先が止まり）
（無言で赤くなりながら、少しもぞもぞとすると）
……ごめんなさい、まだちょっと……無理かも……
（抱きつくようにしていた姿勢をほぐすものの、腰に力が入らないようで）
（受付さんの上で身体を伸ばすと、柔らかい重さをそっとかけて）
524:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 02:35:49
>>523
……うっ…そんなにふにゃふにゃした可愛い口調だと…
（またムラムラと湧き上がりそうな情欲を必死に堪え、かろうじて笑顔を作り）
…気持ち良かった？（ちゅ、と頬にキスして囁いて）
そんなことは決して…小鳥の部屋行った事ないし…あは…（目を僅か逸らして）
（繋ぎ合った中指が、もどかしげに自分の手の甲をひっかくのを見ると頬を緩め）
ネコみたい♪…んー？また鼻血、出さないでよ？
（その反応にくすっと噴出し、もぞもぞ動く小鳥の腰に腕を回しぴったりと抱き合い）
いーよ…こういう……時間、一番幸せーって思うし♥ 抱っこしててあげる。
（達したばかりの、匂いたつような女の香りにうっとりと目を閉じ首筋に顔を埋め）
525:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 02:42:14
>>524
だと……？
（自覚は無いのか、怪訝そうに受付さんを見上げると）
（受付さんの笑顔で安心したように微笑み、頬へのキスに口付けでこたえて）
……も、もうっ、分かっててきいてますよね？！それっ……
（ぎゅっと抱きつくと、無言でこくんと頷いて）
……あ。受付さんの視線、泳いだ
う……それはちょっと約束できないかもですよ……
（こうして、身体を重ねているだけでドキドキしてしまう）
（寧ろ、鼻血が出ないのが不思議なぐらいで、改めて抱き合うと、赤くなって顔を埋め返し）
私も……幸せ……♥……ありがとうです、受付さん……
（少しずつ呼吸が整ってくると、今度はお互いの心臓の鼓動が聞こえてきそうで）
（恥ずかしさと嬉しさの入り混じった気持ちで、受付さんに柔らかな身体を預けて）
526:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 03:01:13
>>525
……んあ、なん、…でもナイデスヨ？
（見上げる可愛いしぐさに、小鳥の口調が微妙に移り目を逸らし）
うん、解ってて聞いた♪
（にっこり見つめるが、小鳥の口から聞きたいんだもん。と唇を尖らせ）
はーもう…可愛いなぁ…何その…あ～～～～♥ 小鳥可愛すぎ。
（こくんと頷く様子にくしゃくしゃ髪を撫で、指摘はにっこりするー）
だめです。鼻血は我慢してください。（くすくすと鼻を摘み、口付け）
エッチした後って……一番安心っていうか、こう…満たされてるーって思うよね。
（ぴったりと寄せ合ったまま、呼吸と心拍を重ね額にキス）
ん…じゃあそろそろ、行く？
（さすがにもう一回したら意識どっか行っちゃいそうだし…と、必死に狼化を我慢しつつ）
【3時ですが、眠気はいかがですか？この辺りで締めて…】
【もしまだ余裕があるようでしたら次回の打ち合わせか…厳しいようでしたらまた次回に。】
527:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 03:12:15
>>526
うけつけさーん……
（何時に無く挙動不審な受付さんにぎゅっと抱きつくものの）
（大好きな人に聞きたい、といわれると、少し言葉を失ってから……）
……よ、良かったですっ……
（くしゃくしゃにされながら、首筋に顔を埋めて告白して）
ええっ？！鼻血禁止？！ううっ、今宵のプールは赤く染まります……んっ♥
……それが、大好きな人とだったらなおさらですよね？
（その大好きな人を目の前に、ちゅっと口付けて）
……ごめんなさい、まだちょっと……立てないかも……
（まだ受付さんの感触を楽しみたくて、とは言わずに）
（身体を重ねたり押し付けたりしているうちに……）
【はーい、それじゃあ私からはここでっ】
【……狼さんに食べられちゃっても……ですよ？】
【次回の打ち合わせぐらいでしたらもうちょっといけるかもですっ】
【受付さんは大丈夫ですか？】
528:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 03:23:09
>>527
ってどこの世界に恋人の鼻血ＯＫ！って言い放つ人がいるんだか…
（やや呆れながらも、確かになおさらだけど…と頷き納得して）
んぅ…そんなに激しくしちゃった？ん…ちょっ…小鳥、胸当たって…るし
そんなにモゾモゾ動いたら…うぅ…うぅぅううぅー
小鳥…ぃ ごめん、もーいっかい、だけ…しよ？
（がばっとチェアに押し倒し、銀髪から狼耳が生えているかのような錯覚を覚えるほどいい笑顔で）
（にんまりと無邪気に笑いかけると、耳元でおねだりしながら第３Ｒへと…）
【では私もこれで！…底なしです。ずるい…】
【ええ、大丈夫です。あと２，３レスほどならば
次回の日程はまた音無さまのご都合に沿いたいと思います】
【ただ今週の金曜日は申し訳ありませんが、予定がありますのでそれ以外でお願いします】
【内容に関しては、提案があるのですが…】
529:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 03:31:44
【この後、小鳥はおいしく頂かれちゃいました、ってことで！】
【分かりました、私も金曜夜はちょっと時間を確保しにくいので】
【火曜か水曜の夜でどうでしょう？】
【水曜なら22時ぐらい、火曜ならもうちょっと早めに大丈夫です】
【はいっ！了解です】
【ただ、どうしましょう】
【私、余程むちゃくちゃなことじゃなければ受付さんの提案をOKしちゃうと思うんですが】
【本番まで内緒で、っていうのもいいかなと思ったり……】
【勿論打ち合わせたりしたほうがいいことであればしちゃいましょう】
【どっちにするかはお任せしますっ】
530:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 03:36:00
【では火曜日の夜に。時間は音無さまのご指定の時間で参ります】
【やはり21時くらいがベストでしょうか…】
【なるほど…では内緒で♪】
【ひとつだけよろしいですか？音無さまは、「設定リセット」はお気に召しませんか？】
【次回のロールは、If事象というか…設定をがらりと変えて…と考えているのです】
【無論、晴れて恋人同士になった今回のその後…でも良いのですが…】
【違った「私」を見ていただくのも一興かと思いまして… どちらでもお好きな方をご提示ください】
531:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 03:43:33
【了解ですっ、それじゃあ21時に待ち合わせでどうでしょう？】
【うーん、ちょっと私の理解が及んでいないところがあるかもですが】
【一旦リセット大丈夫ですよー】
【打ち合わせ控えめでおまかせだと、受付さんの負担大きめかもですが】
【ナイショみたいな感じでお願いできると、ちょっぴり緊張感が！】
532:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 03:53:00
【それで問題ありません。よろしくお願いします！】
【ええと…つまり、また別の世界の二人と言いますか…あまり深く考えて頂かなくて大丈夫です！】
【音無さまは音無さまのまま振舞っていただければ、あとは私がリードしますから！】
【負担はありませんが…○○で声を掛けて頂いた恩返しを、少しでもできればと考えております】
【なのでこれだけお答え頂けますか？好きなタイプをお聞きしたく…】
【質問Ⅰ ①年上 ②同い年 ③年下】
【質問Ⅱ ①横柄 ②タメ口 ③敬語】
【質問Ⅲ ①しっかり者 ②フランク ③甘えん坊】
【以上Ⅰ～Ⅲの質問を、それぞれひとつずつお答え願えますか？】
【では、長々と失礼しました…どうぞお休みになってください！】
533:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/18 04:04:35
【はいっ、それじゃ楽しみにしてますね】
【うーん、恩返しなんて思わないでくださいね？】
【私、受付さんと一緒だととっても楽しいですし……私の方こそ感謝ですよ！】
【折角お尋ねいただいたので】
【今までの受付さんとの経過を考えないでお答えすると】
【大体２（大体同じぐらい】
【２】
【１と２の組み合わせ】
【こんな感じですかね……】
【こう、質問の内容的に受付さんの方でどういう風に、っていうののご参考にされるのかなと思うんですが】
【私、今の受付さんがとっても好きですし】
【もちろん受付さんのやりたい流れとかあればそちらでどんどんお願いしたいですが】
【キャラ付けみたいなところは、受付さんがやりたいようにやってくれたらな……とか思ったりです】
【時折定まらないのとか気にされてますけど】
【私、受付さんだから以上に】
【受付さん ◆PSXpl1xI4oF0に、楽しい時間を過ごさせていただいてますから……ね？】
【それじゃあ私からはこんなところで】
【また来週です、受付さんっ】
【おやすみなさい！……一緒に寝てくれますよね？（ベッドを半分開けると、枕を開けて待って】
【私からはここでお返しします、ありがとうございましたっ】
534:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/18 04:21:25
【恩返しだなんて言うと大袈裟でしたね、すみません！】
【負い目を感じている訳では無いのですが……なんというか…その…】
【自分の好きな人の、好みのタイプになりたいと言いますか…】
【ありませんか？！その人の好きな音楽を好きになりたいとか、メイクを変えたり…あなた色に染まりたいみたいな！】
【ああ……夜中テンションで壊れつつあります、申し訳ありません】
【ご回答ありがとうございます！いえ…参考にさせて頂いた方が楽なんです（苦笑】
【融通の利かない人間なので、まるきり無設定だと「なりきり」では無いと思ってしまって…
ロール展開ではやりにくいと思った事はありませんし、むしろやりたい放題ｒｙ】
【私のやりたいことは、「音無さまが喜ぶ可愛い姿を見て癒される」ことですので】
【私も同じ気持ちです。貴女があまりに愛くるしいので、
今ではすっかりどっぷり「音無小鳥ファン」に…（遠い目】
【ええ、もちろん♪今夜はたっぷり寝顔を堪能出来そうで嬉しいです…
（隣に滑り込むと、枕よりも…と彼女を抱き締め頬を摺り寄せ目を閉じ】
【おやすみなさい…小鳥。長々と本当にありがとうございました…ｚｚ】
【同じくお返しします、ありがとうございました】
535:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/20 21:19:20
【受付さんとお借りします！】
それじゃあ今夜もよろしくですっ
お、お話って何でしょうかっ……
536:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/20 21:31:54
【お借りします。】
まずは、既にお返事で待たせちゃったことと……
(緊張した面持ちの小鳥を抱き締め寄せて、深呼吸)
はぁ…ほっとする。癒される。
今日は結構…疲れちゃって…前回言ってたのがムリそうなんだよね。
時間も23時くらいまでかな…ごめん。(顔を首筋に埋めて目を閉じ)
537:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/20 21:37:05
もうっ……なんか受付さん気にしすぎですよ！
今帰ってきたばっかりって分かってるんですから、
あれこれ終わるぐらいまで私待てるんですよ？
もちろん、受付さんとおしゃべりできるのは楽しいですけど、急かしちゃいたくはないので……
食べたりとかあれこれとか、片付いちゃってからか、ゆっくり食べたりしながらおねがいしますね？
忙しい合間を縫ってもらってるんですし……
こうしてるだけでも幸せですから！
（抱き寄せられるままにぴったりくっつくと、むぎゅーっと抱きついて）
細かい時間はお任せしますけど、くれぐれも無理ないかんじにお願いしますね？
538:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/20 21:42:00
でも、自分でいつでも良いって言っておいて…さ。
自分の体力の無さにゲンナリだよ…(苦笑混じりに目を閉じ)
大丈夫。ご飯は……(ふと)小鳥が良い。
(首筋にかぷっと甘く噛みつき)
今日はこうやって…ぎゅって抱き締めて…リラックスしてもいい？
(そのままぼふっとソファに倒れ込み)
539:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/20 21:50:02
だーかーらーそうやって気にしないー
（首筋にうずまってきた頭を抱きかかえながらぐりぐりして）
私だってこの日大丈夫です、って言った後であれこれ用事が入ることもあるでしょうから、
そういうのは気にされちゃうと私もやりづらいですよ？
ふぇ？！そ、そんなベタな！
んっ……♥ふぁ♥受付さぁん……
（甘く噛まれると、ぐりぐりしていた力も抜けてしまい）
勿論ですよ！それじゃあ今日はゆっくりリラックスでっ……わぷっ？！
（抱きしめられたまま、ソファにひっくりかえって）
540:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/20 21:59:28
あいだだだっ…うー…
(可愛い恋人らしいグリグリ攻撃に、涙目で頬を緩め)
ん…ありがと。やっぱり小鳥って…
落ち着き無いようで気配り屋さんだよね(然り気無く毒を吐き)
小鳥が彼女で良かった…改めて惚れ直しちゃった。
(耳元で囁き、またはむはむっと)
疲れて帰ってきた時に、恋人が待っててくれるのって凄い…幸せ。
(ひっくり返った小鳥の体に寄り添い頬にキス)
ありがと小鳥…(更に唇にキスし額を合わせ)
541:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/20 22:14:38
>>540
～～♪
（ちょっぴり痛そうな声をあげながら涙声な受付さんをたっぷりぐりぐりしてから、いっぱい頭を撫でて）
やっぱり私って……？
はっ？！褒められたようで微妙に褒められて無い？！
それは私もですようっ……
……えっちのときは受付さんが……ですから、受付さんが彼氏？
あ、でも受付さんはタキシードなんかも似合うかも……
（何かとんでもないことを妄想しているのか、微妙に表情を緩ませて）
んっ……受付さんが疲れてるとき、そういう風に思ってもらえるなら私、すっごく嬉しいですよっ
ふぁっ……受付さぁんっ……♥
（受付さんの身体を感じると、嬉しそうに身をよじり）
んっ……それじゃ改めて、お帰りなさい、受付さんっ♪
（額が重なると、受付さんの頭を抱き寄せなおしてちゅっと唇で応えて）
542:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/20 22:26:36
>>541
んん…♥(頭を撫でられ気持ちよさげに喉を鳴らし)
ん…褒めて聞こえなかった？
愛してるって気持ちを最大限に表現したつもりなのに(くすっ)
彼女って言っただけなのにエッチの話なんて…小鳥…
や～らしい…(じと目で突っ込み)
タキシード？お店の制服とあんまり変わらないけど…見たいの？
確かにウェディングは小鳥の方が似合いそうだよね。
(さらさらと碧の艶髪を撫で幸せを噛み締め)
うん、小鳥が居てくれて良かった…同じ気持ちなら嬉しいな。
(すりすりと額を彼女の頭にすり寄せて)
ただいま…小鳥♥(ちゅっと唇を重ねてぴったり抱き締め)
はぁ…本当に癒される……今日はこのまま…一緒に寝てもいい？
(指先を絡めながら手を繋ぎ)
543:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/20 22:46:00
>>542
ううっ、半分は褒めてるように聞こえましたケドー……
（ぷーっと頬を膨らませるものの、愛してる、といわれると
ぷしゅーっと空気が抜けるように真っ赤になって）
ううう受付さんっ！もうっ……わ、わ、私だって……あ、愛っ……愛してますっ……
（ぷすぷす湯気を立てながら、ぎゅうっと受付さんに抱きついて）
え、えええ？！そんな方向に？！ちょ、ちょっと待ってくださいよもうっ！
（突っ込まれると慌ててわたわたしてしまうものの、否定はせずに）
それはまぁ受付さんがする格好ならどんな格好でも見たいですけど……
こ、これはそういうわけじゃなくて、その……
お店で、皆さんに見せる格好じゃなくて私専用というか……
あわわ、わ、私ってば何いっちゃってるんでしょうかもうっ！
……そ、そうですか……？
私、ウェディングドレス……似合います？
（大切な人に似合いそうと言ってもらうと、嬉し恥ずかしそうに受付さんを見上げて）
はい！私もです、受付さんっ……ちゅっ、んっ……
（ぴったり抱き返すと、ふにふにと受付さんの唇を感じて）
（柔らかく受け止めながら、綺麗な髪をそっと梳いて）
最近暖かくなってきてますけど、こんなところで寝たら風邪引いちゃいますよ？
……受付さんと一緒にずる休み、なんていうのも素敵ですけどっ
受付さんにおかゆをふーふー覚まして食べさせちゃったりとか、
一緒に熱を測ったりとか、おんなじ氷まくらつかったりとかっ……
（風邪を引くとはいいながらも、重なった身体を動かそうともせず）
（絡まる指先をつなげ返すと、きゅっと受付さんの手を握って）
544:受付さん ◆PSXpl1xI4oF0
10/04/20 23:06:03
>>543
そうやって膨れる所が子どもみたいにピュアで可愛いって意味だよ？
(くすくすと笑みを漏らしながら頬をつんつん)
……凄い顔が赤い(真顔で指摘しつつ)
愛してる…？どれくらい？
(小鳥の唇を指先で撫でながら囁き)
私はエッチな小鳥も大好きだから、問題ないけどね？(にっこりさらり)
そっか……小鳥にだけ見せる、特別な私、ね？うん…良いね。
海が綺麗に見える丘の上のチャペルとか？
間違いなく似合うね。小鳥の綺麗な髪に映えるのは…
やっぱりイエロー系のドレスかな？
(髪を撫でながら唇を当て、見上げた額にキス）
んー…だって……落ち着くんだもん…このままがいーい
(むにゃむにゃと微睡み、首筋を甘く噛み)
ちゅ……ん…♥いいよ…小鳥に看病してもらえるなら風邪くらい…
1日中一緒に居られるってことじゃない？
一緒に寝よ……ん…
(ぴったりと体を密着させ口づけた後、胸に顔を埋めるように)
…おやすみ、小鳥……
(最愛の恋人のぬくもりに包まれながら安眠モード)
【それじゃ、今夜はこれで…短くて悪いけど次回は必ず…！】
【明日もちょっと厳しそうなので…
金曜日以降で都合のよい日を教えてください！】
【では伝言にて！おやすみなさい…小鳥(Kiss】
545:音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45H
10/04/20 23:33:20
>>544
えっ？そうですか？私……ピュアかな……？
……ん……子供みたい……？
（小鳥はちょっと何か考えようとした……
……ものの、頬を突っつかれると、嬉しくて途中で考えが途切れてしまい）
も、もうっ……見ないで下さいっ、受付さんのばかっ
（今度は小鳥の方が受付さんの首筋に顔を埋めようとして）
（唇に指先が触れると、それだけで全身動けないようになって……受付さんのことをじっと見つめて）
うーん……このぐらい……？
（ぎゅーっと抱きつく腕に力を込めてみた）
えっ、えええっ……そ、そんなのずるいですよう、もうっ……
ううっ、あ……♥
（式場の話にまで及ぶと、嬉しさと恥ずかしさが溶け合ったようななんともいえないような笑顔で）
う、受付さんと一緒に選びに……いきたいかもですっ……
（額にキスされると、キスし返したい衝動をじっと堪えて……いっぱい受付さんを感じて）
ふぁっ……う、受付さぁん……
（困ったように受付さんを抱っこするか移動させるか考えるものの）
（首筋に受付さんを感じると、むぎゅっと抱きしめて）
……それじゃ、今日はこのまま……おやすみなさい、受付さんっ……
（ちゅっと受付さんの髪の毛に口付けると、良い匂いのする髪を抱きかかえながら眠りについて）
【短くても、会えたんですし】
【とっても楽しかったですよ！】
【寧ろ、ながーくとか気負わないで、ちょこちょこお会いできたらっ】
【それじゃまた金曜以降ですね】
【また伝言で！おやすみなさい、受付さん……】
【お返しします！ありがとうございましたっ】