10/02/24 23:26:02
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその10
スレリンク(erochara板)
2:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/25 00:02:44
【引き続き、スレッドを借りる……なの】
【緋鞠、スレ立てお疲れ、なの】
>>前スレ657
はぁ、はぁ、ぁ……緋鞠。
(射精の衝撃から開放されて、男性器を緋鞠の中から抜く)
(ズリュリと音がして、その後、大量の精液がお漏らしのように溢れる)
(ピンクが混じった精液が布団の上に拡がる)
緋鞠のと合わせて、大洪水……なの。
緋鞠……大丈夫……なの?
(突っ伏した緋鞠の横に転がって、頬をぺろりと舐める)
そんなに感じてくれて、ありがとう……なの。
私も、凄く気持ち良かった……なの。
緋鞠の中……ちゅ、ちゅう。
(起きた緋鞠にキスをして、その身体を起こす)
(二人、足を崩して座る体制で)
緋鞠……次は私の番……なの。
(緋鞠の股間の男性器を見つめて)
緋鞠の好きなように、していい……なの。
(言いながら期待するように、自分の男性器がモクモクと再び大きくなる)
3:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/25 00:19:27
【前スレに続いてスレをお借りする】
>>2
【ありがとう静水久。このスレでもよろしくじゃ】
にゃ、にゃあ……
(意識が戻ると肉棒が胎内から抜かれて)
(イって敏感になった膣が擦られて、刺激に猫のような声を上げ)
う、うむ…せっかく干した布団がビショビショじゃの…
あ、ああ大丈夫じゃ…
(頬を舐められるとくすぐったそうに微笑み)
お返しじゃ。
(緋鞠も静水久の頬をぺロリと舐め)
(からだを起こされ、脚を崩して座り)
ん……ちゅ、ちゅ…
こちらこそ礼を言わねばならぬ。
静水久よ、気持ちよくしてくれてありがとうじゃ。
おや、静水久のはもう大きくなっておるのか?
(手を伸ばすとそっと静水久の肉棒を握って)
これが私の中に入ったのじゃな…
(愛おしさをこめてゆっくりと扱いて)
そうじゃな…。こんなにドロドロになったのじゃ。
次は風呂に入りたい。風呂でお主を可愛がってやると言うのはどうじゃ?
(自分の思いつきにいたずらっぽくウインクし)
【静水久よ。主の射精を終えたここらでもう一回凍結せぬか?】
【凍結が続いてすまぬが…お主を風呂でじっくりと可愛がってやりたいのじゃ】
4:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/25 00:23:08
>>3
【凍結のタイミング的には、今の方が区切りはいい、かも……なの】
【日曜日のお昼、再開という形にする……なの?】
5:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/25 00:27:30
>>4
【うむ、それならここで凍結とするか。お疲れじゃ静水久】
【木金はお互い忙しいのじゃったな。また日曜の14時ごろ再開でよいか?】
【私はもう1時間くらいは大丈夫じゃ。またスレに戻って雑談、よいかの?】
6:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/25 00:31:07
>>5
【再開の時間は問題ない……なの】
【伝言板で、待ち合わせでお願い、なの】
【今日もとても楽しかった、なの】
【平気、なの】
【先に戻っている……なの】
7:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/25 00:33:49
>>6
【日曜日14時に伝言板じゃな、了解じゃ】
【私もとても楽しかった。次も楽しみじゃ】
【うむ、私も追いかける】
【スレをお借りした。お返しするぞ。ありがとう】
8:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/26 22:10:50
【佐天さんと借りるわねっ】
9:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/26 22:15:27
【御坂さんとスレをお借りしまーす】
>>8
なるほど、女の子同士でいちゃつくスレですか。
これはあたしといちゃつきたいってお誘いだと受け取っていいんですね?
10:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/26 22:18:31
>>9
それじゃあ今日もよろしくねっ、佐……お姉さまっ
(こちらにつくと、スカートをまくられて慌てて逃げ出したのから
くるっと振り向いて年下のお姉さまに向き直るが)
えっ……?
え、あ、も……もしかして……もしかしなくても私、先走っちゃった?!
11:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/26 22:21:02
>>10
うんうん、よろしくね美琴。
(嬉しそうに微笑みながら名前を呼び捨てにして)
先走っちゃったとか……そういうのはないよ。
可愛い美琴が案内してくれたスレだもん。
(美琴が振り向いて目が合うその瞬間に、飛びつくように抱きついてしまう)
12:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/26 22:28:43
>>11
あうう……一瞬微妙にあせっちゃった……わぷっ?!
(勢い良く抱きつかれると後ろにひっくり返りかけるものの、何とか踏みとどまって)
(抱きついてくる涙子の力に負けないぐらいぎゅっと抱き返して)
お姉さまにそういってもらえるなら良かったかも……
あ、私友達とはもちろんタメで話すけど、目上の人とかには敬語で……ですよね?
お姉さま的にはどっちが良いとかありますか?
13:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/26 22:38:32
>>12
んん……美琴って抱き心地いいね。
(同じように抱き返してもらうと、制服越しながら美琴の温かさが感じられて)
えっと、あたしに敬語かいつも通りで話すかってこと?
美琴の思うように話してくれればいいけど、敬語ってのもちょっと新鮮かな。
なんか美琴に敬語で話しかけられると偉くなった気分がしちゃって。
……虎の威を借るなんちゃらってやつですよ。
14:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/26 22:43:54
>>13
ん……そうかしら?……むっ……
(涙子に抱きしめられているのは嬉しいのだけど……
ふと、触れ合う胸元の感触……自分より年下の涙子の方が
ずいぶん柔らかでボリュームもあるのを感じて)
……ほんとに抱き心地いいのかしら、私……ぶつぶつ……
……こほん、それじゃそういう感じでいっちゃいますね
改めてよろしくお願いします、お姉さまっ
(抱きついたまま少し顔を離すと、涙子をまっすぐに見つめて嬉しそうに微笑んで)
15:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/26 22:51:29
>>14
白井さんが言ってましたよ……ホント至高の抱き心地だって。
どうしたの?美琴って胸が好きとか?
(本当に聞いたわけではないが冗談まじりに言いそうな言葉を選んだけで)
(なんとなく胸に視線を感じた気がして自分の方が大きい膨らみを、より強く押し付けてみる)
お姉さま……くうっ!いい、いいね、なんかあたしまでお嬢様になった気分!
うん、こちらこそよろしくね。
……あたしが偉ぶってても対等だよ、美琴も何かあるなら言っといた方がいいよ?
(あらかた温もりを味わうと僅かに離れ、無邪気な笑顔のまま瞳を覗き込んで美琴の気持ちを探ってみて)
16:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/26 23:01:01
>>15
くっ、黒子の奴またそんなことを……
……私の抱き心地、今日からお姉さま専用ですからね?
(自分の体にマーキングしてもらうように、ぎゅっと強めに抱きしめながら)
えっ、べ、別に好きとかそういうことじゃ!
私にはスクール水着がお似合いとかブラは要らないとか全然思ってないんですから!
(全力で墓穴を掘りながら、強めに胸を押し付けられると
むすーっと微妙に膨れたような表情になって)
偉ぶるっていうか……お姉さまは私のお姉さまなんですから
お姉さまの自由に……
(ふと、日頃黒子が自分にせがんできたようなことをお願いして見たらどうなるだろう……)
(と、一瞬考えかけて即効で頭の中から削除して)
……その……立ち話もなんですから、ソファとかベッドとか……
もうちょっとゆっくり出来るところにどうですか?
17:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/26 23:08:45
>>16
ありがと、今日からこの感触を味わえるのはあたしだけ……
なんかすっごい優越感なんですけど。
(甘えるような抱きつき攻撃に感動しつつ、美琴とのゼロ距離を楽しんで)
まさか美琴って、ブラ……してないの?
すぐ大きくなるって。なんならあたしが大きくしてあげようか?
(抱き合った距離のまま怪しい手つきで指先を蠢かせ、指先でそっと胸を突いてみた)
何度聞いてもいいね、その響き!
それじゃお姉さまと一緒にベッドに行きましょう……ほら、美琴?
(ソファとベッド、交互に視線を向かわせたあと、最終的にはベッドの方をロックして)
(美琴の後ろに回り背中を押すようにしてベッドにいざなっていく)
18:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/26 23:19:18
>>17
えへっ……私もお姉さま専用っていうのは嬉しいかもですっ
(すぐ目の前のお姉さまに、少し悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
ぐ……ま、まさかってことはお姉さまは……
やっぱり、してますよね?してますよね……
(確かめるまでもなく、制服の下からはしっかりとした大きさが伝わってきて)
(かくっと頭をへこませると、胸の方に涙子の手が伸びてきて)
えっ?!お、大きくするって、も、揉むと大きくなるとか
そんなこと非科学的ですよね?!ですよねお姉さま?!!
あっ……はいっ!
(大切な人に呼び捨てにしてもらえるのは嬉しくて)
(押されるままに背中に涙子を感じながら、ぽふっとベッドの上に座り込んで)
……あ、そうだ
お姉さま、さっきの私も何かあるなら言っといた方がいいよ……
って、あれ、まだ有効ですか?
(何か言いたいことがあるのか、ちらちら気ぜわしげに涙子の方を向いたり視線をそらしたりして)
19:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/26 23:29:45
>>18
か、可愛い……美琴のこんなに可愛い顔見たの初めてかも。
(あまり少女らしさを見せない美琴の珍しい微笑みに目が釘付けになってしまい)
えっと、答えるまでもないよね?
そんなに落ち込まないの、あたしがなんとかしてあげるからさ。
そうそう、揉むと大きくなるらしいよ?
あたしも信じられないんだけど、美琴の胸で試してみればいいじゃん。
(先輩にあたる美琴の胸をからかい半分に触ってみるが、確かめるまでもなく自分よりも小さなサイズだった)
よいしょっと。
(美琴が座るのに続いて隣に腰をおろし、突然の問いかけに耳を傾けて)
当ったり前でしょ、あれってあたしが死ぬまで有効だからね。
思いついたらいつ言ってもいいんだよ?
……で、美琴は何かお願い事でもあるのかな?
(少しお姉さんぶって話しながら、さりげなく隣の美琴の手の甲に触れていく)
20:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/26 23:40:10
>>19
うっ……そ、そういう突っ込みは無しですお姉さまっ……
それはこう結構かなり恥ずかしいっていうか……
(慌てて首をすくめながら、しかし涙子の視線も気になるのか
そわそわちらちら視線を向けたり外したりして)
えっ……お姉さまが?
ああやっぱりそういう非科学的な方法で……!
えっ、私の胸で試……っ!!!
(少し前なら、電撃で大爆発だったかもしれないけれど)
(今は触れてくれているのはお姉さまの手)
(身をよじろうとする気配は伝わるものの、からかうような手から逃げずに涙子の手を感じて)
……ど、どうです?……見込み、ありそうですか?
有効期限長っ!それじゃあ遠慮なく……
お願いっていうか……その……お、お願いといえばお願いなんですけど……
(もごもご言いよどんであっちを向いたりこっちを向いたりしているものの)
(手の甲に涙子の指が触れると、飛び上がりそうなほどびくっと手が震えて)
(でもそれで決心したのか、ベッドの上に正座すると涙子へ向き直って)
お姉さまが、私のお姉さまになってくれた記念っていうか、証っていうか……その……
き……き、きっ……きー……キス、してほしいな、とかっ……
(最後のほうは真っ赤になってしまいながら、頭上からぴりぴり漏電して)
21:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/26 23:51:18
>>20
突っ込まずにはいられない可愛さなんだもん。
うん……恥ずかしがってる美琴も可愛いよ?
(照れるとわかっていながら初々しい美琴を褒めちぎってからかっていき)
見込みは…………。
(軽く胸に触れつつ数年先の美琴を想像してみるが、やはりというべきかその姿は巨乳とは程遠かった)
残念ながら見込みは薄いですっ!
だけど大きい胸が正義ってわけでもないんだしさ、気にするだけ損だよ?
小さくてもあたしがたっぷり可愛がってあげますって。
(大きくなくてもしっかり女の子として柔らかい胸を何度か撫で、胸から手を離していく)
美琴はおねだり上手だね。そんな顔でお願いされたら断れるわけないでしょ?
……きっと美琴とのキスは痺れるようなキスだ、でもあたしはちゃんと受け止めてみせるから!
(きっと緊張のせいだと思われる毛先からの漏電を視認して)
証のキスだからね、ここは茶化さないで……いくよ、美琴?
あたしの妹になってくれてありがとう……んんっ。
(あまり見せない真剣な表情で向かい合い、ゆっくり唇を近づけていけばやっぱり緊張を感じてしまう)
(それが行動にも表れて、ギュッと美琴の手を握りながら二人の唇を重ね合わせていった)
22:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/27 00:02:45
>>21
ううう……お、お姉さま、もしかしてちょーっぴりわざとやってませんかぁ?
(涙子にからかわれるのは恥ずかしくもあったけど、
大切な人にからかってもらえる嬉しさの方が大きくて)
(恥ずかしさと嬉しさの両方で顔を赤くしながら答えを待っていると……)
あああ!やっぱり!
うー……これはどっちが正義かどうかっていうよりどっちかというと内面的な戦いというか……
(きっと年を追うごとに女らしくなっていくだろう涙子の姿が容易に想像されると、
はぁとため息をもらしながら)
え、お姉さまが……?お、大きくなくても、その……良い……ですか?
(涙子が楽しんでくれるならそれ以上の望みはなくて)
(初めての愛撫にじっと緊張を我慢しながら、
手が離れると少し残念だったりもして、また小さくため息を吐き出して)
そ、そうですか?!えっ、断れないって、それじゃ……
(不安と期待の入り混じった視線をさまよわせていたけれど、
涙子がOKしてくれるとぱっと華が咲いたように嬉しそうな笑顔になって)
う、し、しびれるようって言うか……
私、なんかもう嬉しくて胸がしびれちゃってるかも……です……
(あちこちから電撃を漏らしていると、涙子が真剣に答えてくれてるのが伝わってきて)
私こそ……ありがとうです、お姉さま……んっ……
(しっかり繋がった手を強く握り返しながら)
(唇が触れ合った瞬間、ぴりっと手にも電撃が伝わり)
(重なる唇もほのかに電気の味を滲ませながら、薄い、ほんのり甘い唇を涙子に重ねて)
23:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/27 00:15:32
>>22
ごめんね?実はわざとやったりするんです。
でも、こんなお姉さまを持っちゃった美琴が悪いんだよ?
(恥らう様子を見ているとなんだか美琴が年下の女の子のように錯覚して)
(そんな愛らしい表情を眺めていると自然に表情が緩んでいってしまうのも仕方のないことで)
胸の大きさなんて、気にしなくていいのに。
……うん、あたしは美琴の胸が小さくたって愛してあげるからね?
胸がどうこうなんてコンプレックス、あたしが消してみせるから!
(胸を離した瞬間、美琴が名残惜しそうに見えたのは自分の妄想だったりするのだろうか)
(美琴の吐息を生々しく感じ取ってしまう自分が欲求不満なだけだったり、と色んな方向に心配して)
んっ……!ん、ちゅっ……
(舌先を美琴の唇の隙間を縫って侵入させてみると、軽く痺れるような刺激が全身を巡っていく)
(この痺れも美琴の贈り物だと思えば悪くなくて、さりげなく舌先を絡ませ合っていき)
……痺れる……んっ……
でも、美琴らしくて……いいかな?
ちゅ……んんっ、ふ……あ、ちょっと身体に力が……入らない、かも。
(キスと電撃の二つの甘い刺激のせいで脱力していき)
(自分の体重を美琴に委ねるように、唇を合わせたまま圧し掛かっていく)
24:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/27 00:31:58
>>23
ですよね?わざとなんかじゃ……えええっ?!
ううっ、それは言い返せないというか……
(はぁ、とため息をつきながらも、そんなお姉さまにぎゅっと抱きつきなおして)
おねーさま……私結構打たれ弱いんですよ?
あんまり意地悪されると泣いちゃうかもっ
ぅ……そ、そういう嬉しいこといわれても泣いちゃいますから!
泣き虫なんです!多分!
(美琴も女の子として、やっぱり好きな人にはいっぱい揉んでもらえたらという気持ちもあって)
(自分の体には今一自信がもてなかったものの……
涙子の言葉に元気をもらうと、無い胸をちょっと張ってみて)
んんっ?!んっ……ちゅっ、はむ、んっ……!
(ファーストキスの味は、ちょっぴり電気の味がして)
(それ以上に涙子を初めて感じられた嬉しさと幸せが溢れてきてしまいそうで、
零れないようにしっかりと唇を重ねて)
ちゅっ……ん、お姉さま……んっ、ん……
ん?ちゅっ……え、お姉……んんっ?!
(ふらふらと体を委ねてきた涙子を支えるか、退くか、一瞬考えて)
(結局そのまま素直に押し倒されると、ベッドの上でお姉さまの体をそっと抱きなおして……
そのまま唇を重ねて)
25:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/27 00:47:00
>>24
これからも意地悪されたりするかもよ?
こんなあたしじゃ、嫌になっちゃう?
(腕の中に収まっている美琴の耳元へそっと囁きかけて)
そうだったんだ……あたし、美琴の強い部分しか知らなかったんだね。
う、ううっ……泣き虫な美琴も可愛いって言ったら、さすがに怒っちゃうよね。
(いつもイメージにあるのは凛々しい美琴の姿)
(弱音を吐く美琴を見たのはこれが初めて、それだけ自分に気を許してくれたんだと思えば嬉しくてしょうがない)
(泣きそうだと言う美琴とは逆に、笑顔を抑えようとしても抑え切れないず複雑な表情を作ってしまい)
んっ……ちゅ、ん……
(二人して倒れ、ベッド弾みで体が揺れるのと同時に唇を離せば)
(唇の代わりに今度は細い唾液の糸でお互いの唇が繋がれていた)
美琴とのキスはホントに痺れちゃいました。
これ、癖になっちゃったら責任取ってくれるの?
(ベッドに手をついて常態を浮かせ、美琴の真上に被さるような体勢になっていて)
(短く切られた美琴の髪に触れてみれば、お嬢様らしくさらさらの髪を梳いていき)
もう一回キスしよっか……今度は唇以外の場所ね?
さぁ!美琴に選ばせてあげよう、どこがいい?……ほっぺ、おでこ?それとも別のとこ?
(髪を梳いていた手が滑らかな動きで額に移動し、そのまま頬に下りると優しくさすっていって)
【美琴、そろそろ眠くなってきたかも】
【もしかして美琴はまだまだ目が冴えてたりする?】
【だけどワガママ言って凍結をお願いしてみたりします……いいかな?】
26:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/27 00:59:57
>>25
うっ……そ、それは……
(ふと初春の困ったような顔が頭をよぎって、一瞬返事につまるものの)
(涙子の腕の中でしっかりとお姉さまを抱き返しながら)
……もっと好きになっちゃうかもですっ
で、でも泣いてるところは勘弁してください!
っていうか泣かせない方向でお願いしますお姉さまっ!
(ひょっとして内緒にしておいたほうがいいようなことを言っちゃった気もするのだけど)
(お姉さまにならそれもいいか……なんて思ったりしながら)
んっ……ふぁっ、あ……お姉さま……
(唇が離れ、細い糸が伝っていくのを名残惜しげに眺めながら)
ううっ、緊張しすぎて嬉しすぎてもうわけがわからなくて……
ごめんなさい、おねえさまぁ……
(面目ない、と頭の上でぴりぴりさせながら、向かい合って座っていたのとは
また全然別の近さにいる涙子に改めてどきっとさせられてしまって)
え、ええっ?!唇以外って……う、ほっぺたもおでこも魅力的っていうか……
ああっ、せ、制限時間は?!ふぁっ、あっ……お姉さまぁ……
(どこでも涙子にしてもらえれば嬉しい)
(でも、嬉しすぎてどこにしていいか分からず却ってうろたえてしまいながら、切なそうに涙子を見上げて)
【それじゃあ今日はここまでですね】
【遅くまでありがとうでした、お姉さまっ】
【そのぐらいでわがままなんていわないでくださいっ!】
【お姉さまと会えるんですから……もちろんよろしくですっ】
27:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/27 01:02:57
>>26
【美琴は可愛いなぁ。うん、あたしの方こそありがとね!】
【お言葉に甘えさせてもらってここで凍結にしてもらおうかな】
【ところで月曜と木曜の夜のどちらかで会えそうかな?】
28:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/27 01:05:53
>>27
【私、土日はちょっと都合が悪くて……とお返事しようと思ってたらちょうど良い感じに!】
【月曜夜ばっちりです、お姉さまっ】
29:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/27 01:07:32
>>28
【そこも相性の良さって言っちゃっていいのかな】
【月曜の、また22時に待ち合わせってことでいい?】
30:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/27 01:12:36
>>29
【だと嬉しいです!】
【それじゃあ月曜の22時、あっちで待ち合わせでお願いしますね】
【今日も楽しかったです。お時間までありがとうございました、お姉さまっ!】
31:佐天涙子 ◆bTp36lfHiQ
10/02/27 01:15:16
>>30
【ありがと、場所はあっちで待ち合わせだね】
【美琴は可愛いなー……こっちこそありがとう、ホントに楽しかったよ!】
【おやすみ、また月曜日にね】
【それじゃスレをお返ししまーす。ありがとうございました!】
32:御坂美琴 ◆zk9XhGfKT.0Q
10/02/27 01:18:42
>>31
【お、お姉さまにそういってもらえると嬉しいかもっ……】
【月曜日、また楽しみにしてますね】
【今日はおやすみなさいです、また来週!】
【私もお返しするわね、ありがと!】
33:霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q
10/02/27 22:37:50
【こんばんわ、スレをお借りします…】
【レス、ちょっと手直しして投下するから少し待っていてね?】
34:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/27 22:40:16
【センパイとしばらく借ります】
【……たとえ振りでもシリアスな演技を続けるのは疲れますね】
【改めて……今夜もよろしくお願いします、センパイ♪】
35:霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q
10/02/27 22:44:04
>スレリンク(erochara板:559番)
私に謝られると許したくなっちゃう?
ふふ、ん、ちゅっ…あふっ…んん、なごみってば、今日は大胆ね…?
知ってるわ。
なごみが私がどれだけ愛してるかくらい、ね?
(珍しくなごみのほうから激しく求められると楽しそうに意地悪をいい)
(そのままされるがままに任せてちゅくちゅくと甘く口付けを交わし)
(美少女同士の熱いラブシーンは人目を引いて、それを意識させるように舌をねじ込みながら長い髪をくいくい引っ張って周りを意識させて)
ん、ふふ…なごみってば、キスすると周りが見えなくなっちゃうんだから。
でも…すごかった。
なごみってばうっとりしながら人前でくちゅくちゅ音させながらキスしてくるんだもの。
(寒い外からホテルに入ると、ジャケットを脱ぎ捨て、素足になってベッドに寝転がって)
(まだ甘いなごみのキスの感触ののこる唇に軽く触れて、頬を染め)
ね、渡したいものってなぁに?
(ベッドにうつぶせになると楽しそうにそう問いかけて)
【もー……本気でびっくりしたでしょ…でもホントごめんね?】
【とにもかくにも、こちらこそ、よろしくね、なごみ?】
36:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/27 23:09:14
>>35
分かってるんなら……ちゅっ、それを試すようなことはっ、ンン……♪
もう、あたし……こんなんじゃ、ダメになっちゃいますよぉ……。
(彼女の言葉に抗議するように口を尖らせるも、またすぐに唇を塞がれると大人しくなってしまい)
(差し込まれる舌に音を立てて吸い付き、とろんと瞳を蕩かせて身体をくたくたと弛緩させる)
……もう、センパイったら。
あたしがああいうのに弱いの、分かっててわざとするんですから……。
なっ、何をっ……。センパイだって、舌絡めてきたり、髪の毛梳いてきたりしたしゃないですか……。
(微笑む彼女の顔が直視できず、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて俯き)
(自分の手を引く彼女の手を緩急つけてにぎにぎと握り締めて)
(案内されたホテルの一室に入ると、ベッドに向かう彼女とは対照的に窓際のテーブルに向かい)
(椅子に腰掛け、大事そうに持っていた箱をことんと置いた)
……そういう冗談は止めてください。
センパイ、今日は何の日か知ってますか?
(まるで子供のようにベッドにうつ伏せになっているセンパイに向かってちょいちょいと手招きし)
【ふふ、弱気なセンパイ見てたらちょっと意地悪してみたくなって】
【でもセンパイのあたしへの気持ち、よく分かりましたから】
【……特別に許してあげます】
37:霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q
10/02/27 23:26:17
>>36
……ごめんごめん、でも本当に可愛かったわよ、なごみ…♪
最後なんかもう、私に体預けて甘えちゃって…ね。
ね、あのまま、続けてたらどうなってた?
(見せ付けるように先ほどまでなごみのものになっていた唇をなでながら色っぽい笑みを浮かべてそう聞いて)
んー、だってなごみがあんなに情熱的に迫ってくるんだもの…私だって、ねぇ?
こんなに可愛い子が彼女なんだぞーって自慢したくなっちゃうわ。
(くすくす笑いながらベッドの上で楽しげに笑って)
(テーブルの上に何かを置いた彼女をじっと見つめて)
冗談ってなぁに?
さっき、何か渡したいものがあるっていってたじゃない。
よいっしょっ。
(足で反動をつけてベッドから立ち上がると、足取りも軽く彼女に近づくと)
(後ろから負ぶさるように抱きついて)
んふふっ、知らないわけないでしょ?
ハッピーバレンタイン……よね?
(にこ、と微笑を浮かべながらすべすべのなごみの頬に自分の頬を摺り寄せて)
【ちょ、っと、本気で落ち込んでたんだから…!】
【そ、そう…むむ、ちょっとはずかしいけれど、まあ、いいかしら…】
【ありがと、なごみ…心配してくれてありがとね?】
38:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/27 23:53:51
>>37
あんなことしてまで、あたしが彼女だってこと……周りに見せつけたかったんですか?
あたしがセンパイの自慢の彼女っていうのは、すごく嬉しいですけど……。
(嬉しさと恥ずかしさが入り混じった、なんともいえない表情をしながら先程のキスを思い起こし)
(無意識のうちに彼女の唇が触れた自分の唇を指先で撫で、絡み合わせた舌を指で触って)
あっ、ちょっとっ……。
もう、センパイってば……えへへ♪
(センパイの胸が背中に当たると戸惑うように声を上げて振り返り)
(視線がかち合い、しばし見つめ合った後に、嬉しそうに口元を緩めて笑みを作って)
そうです、今日はバレンタインデー……。
女の子が愛する人にチョコレートをあげる日です。
(頬擦りされると自分の顔の火照りや熱が彼女に伝わってしまうようで、胸がきゅんと締め付けられる)
(分かっていることを口にするのは恥ずかしかったが、改めて言葉にしてセンパイにそう告げると)
ハッピーバレンタイン、センパイ。
……受け取って、もらえますよね?
(テーブルの上に置いた、綺麗にラッピングされた箱を彼女に向かって差し出す)
(彼女の顔をじっと見つめ、瞳の奥にその姿を写し込みながら、ドキドキと胸を高鳴らせて)
【……えへっ、ごめんなさいセンパイ♪】
【でも、わたしの言葉、あれ全部本気なんですからね……】
【それくらい、どうってことないですよ】
【当たり前のことですしね……】
39:霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q
10/02/28 00:17:11
>>38
もちろんよ。
何よりも誇れることじゃない……貴方は私を誇れない?
誰に見せても恥ずかしくない彼女だと思ってくれない?
(自信と気品に満ち溢れた笑顔でなごみにそう語って、くすりといたずらっぽく笑って見せて)
でも、なごみも…楽しかったみたいじゃない。
(ちろりと舌を見せて、くすくすと笑って)
んー、なごみー……はぁ…
しゃーわせ。
(勝気な目を大きく開いて首をかしげながらなごみと見詰め合うと)
(再び笑みを浮かべてキスをしようと顔を寄せて)
そうねー、男たちのそわそわした態度ったらないわね。
私のほうをちらちらみたり……無駄なアピールだっていうのよ、ねー?
(にこにこと楽しげに笑みを浮かべながら、ほかの誰にもチョコをあげていないことをアピールして)
…なごみのほっぺ、熱い。
(動揺と羞恥を直接頬に感じながらくすくすと笑い)
(さらに胸を押し付けるように強く抱きしめて)
もっちろん。もらわないわけないでしょ?
……で、もちろん私のも断らないわよね?
(持ってきたバックのなかからこちらも包みを取り出して)
(可愛らしい箱を受け取ると、換わりにこちらも箱を差し出し)
ね、あけていい?
【いじめっこね、もう。ふふっ…】
【ええ、ちゃんと責任とってあげるからね、なごみ?】
40:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/28 00:47:41
>>39
そっ、そんなことは……!
あたしは、ああいうのを他の人に見られるのが恥ずかしくて……。
そりゃ、センパイは慣れてるでしょうし、恥ずかしくないかもしれませんけど……。
(確かにセンパイは周りに自慢しても恥ずかしくない恋人ではあるが)
(逆のことを考えると彼女が自分と釣り合っていない気がして)
(勢い任せに事に及んでも、どうしても後で恥ずかしくなって悶々としてしまう)
それは、確かにそうですけど……。
センパイにあそこまでされて、無視できるほどあたしは意志が強くないですから。
(キスの余韻がまだ抜けきらず、胸の奥で熱がくすぶっているような感覚に、ふるっと肩を震わせる)
センパイは義理チョコとかはしないんですか?
最近は友達にチョコあげたりとかもあるみたいですけど。
……あたしにはくれるんですよね?
(自分から他人に媚びを売ったりするような人間ではないことは分かっていたが)
(予想通りの返答に、思わずクスクスと微笑んでしまう)
部屋があったかいからじゃないですか?
センパイも、熱いですし……。
(背中にかかる彼女の体重が心地よく感じ、それをじっと動かずに受け止めて)
(彼女の呟きに一瞬ドキッとするものの、照れ隠しとばかりに逆に自分からも頬をぐりぐり押し付け)
……ふぇっ?
センパイも、持ってきてたんですか……?
(予想だにしなかったセンパイの言葉に、今度は本気で困惑してしまい声も上擦って)
(目をぱちばちさせて呆然とし、箱を差し出されると何も言えなくなってしまう)
……あ、は、はいっ。
まさか、センパイも用意してきただなんて……。
その、あたしも開けていいんですよね?
(彼女の言葉に我に返ると、差し出された箱を素早く受け取って眺める)
(センパイが自分の箱の包装を解く様子にちらちらと目をやりながら、ぽつりと彼女に囁きかけた)
(箱の中身はガトーショコラ、センパイのことを思って甘みは利かせたつもりだった)
41:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/28 01:31:48
【センパイ、大丈夫ですか……?】
42:霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q
10/02/28 01:33:43
【うわ、もうこんな時間に……】
【大丈夫、なんだけど、少し考え込んじゃって……むむ、ちょっと考えすぎね…】
【今日はここまでにしてもらっていいかしら?】
43:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/28 01:40:42
【あたしこそ、長文のレスになって……返しにくくしてすみません、センパイ】
【あたしもまだ眠気とか無いですし、大丈夫なんですけど】
【今日は一応ここまでにしておきましょうか】
【えへへ、久しぶりにセンパイと会えて楽しかったですよ♪】
【次はいつにしましょうか】
44:霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q
10/02/28 01:45:17
【ああ、いいのよっ、なごみのレス可愛いし、全部返したくなって…】
【そういうわけにもいかないから削って、削った部分をうまくレスに盛り込もうとか】
【そういうこと考えてるから遅くなってorz】
【用は欲張りなわけで…】
【ん、そうしてもらっていいかしら?
【私も、楽しかったわー。お外でちゅーとかやっぱ楽しいかも…♪】
【チョコレートもありがと!次は私のももらってね?】
ええと、次は…月曜の今日と同じ時間帯でどうかしら…?】
45:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/28 01:53:23
【分かります、その気持ち】
【あたしもだんだん熱が入ってきて、色々詰め込んじゃって……ああなるんです】
【……淡白なセンパイなんか、逆に想像できませんよ】
【うぁ……、これからどんどんエスカレートしていきそう……】
【センパイはあたしをどこへ持ってこうとしてるんですか?】
【当たり前じゃないですか、そんなこと】
【あとで半分こして、あーんしあうってのも楽しみですね♪】
【はい、それじゃ月曜日の22時に待ち合わせですね】
【お疲れ様でした、センパイ。いつもありがとうございます】
46:霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q
10/02/28 01:56:38
【ですよねー、なんか…こう、明らかに時間軸おかしくなってても】
【逃したくないって言うか、もったいない!って身悶えて…】
【……クールに我が道を行くのが私のはずなんだけどなぁ…】
【だ、だって、さっきのすごい可愛かったから…またしたいなぁ?】
【それはもちろん私のモノに…ね?】
【はんぶんこ!】
【その考えはなかったわ…いただきね、その案】
【はいはーい!今から楽しみよ、なごみ?ふふっ】
【お疲れ様、こっちこそいつもありがとう…おやすみなさい、ね?】
【スレをお返しします】
47:椰子なごみ ◆796dlejCQE
10/02/28 02:04:25
【センパイがあたしのことを変えたみたいに、あたしもセンパイを変えてしまったのかもしれませんね】
【ふふ、そうやってどんどんあたし達は惹かれあっていくのかも……】
【はぁ……、分かりましたよセンパイ。これからもああいうのはしていきましょうね】
【……もうなりかけというか、なってるというか】
【お休みなさい、センパイ】
【あたしも返します、ありがとうございました】
48:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 14:04:33
【静水久 ◆SHIZUKUOAcと共にスレをお借りする】
49:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 14:08:27
>>3
……別に、お礼なんて……なの。
私も、気持ち良かったから……なの。
(緋鞠の手に手を伸ばして、キュっと握り)
ひ、緋鞠が可愛いから……なの。
ぁ……だ、だめ、なのっ。
(男性器に手を伸ばされて)
ひぅ……はぁ、ぁ……はぁ、ぁ……ああ……。
緋鞠の手、すべすべで、気持ちいい……なの。
(そこを扱かれると、目を細めて快楽に酔う)
(すぐにガチガチのフルサイズに勃起してしまう)
……OK……なの。
なら、準備して来る……なの。
(全裸のまま、浴槽にお湯を張る外部パネルを操作して来る)
お湯が溜まるまで、少し掛かる……なの。
(背後から座っている緋鞠に抱き付いて、肩口から緋鞠の頬にキスをする)
ちゅ……。
(その勃起した男性器を緋鞠の背中に当てつつ)
>>48
【さっきレスは用意しておいた……なの】
【緋鞠、よろしく……なの】
【今日は、緋鞠に沢山、甘えたい……なの】
50:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 14:22:17
>>49
(静水久の手を軽く握り直して微笑んで)
ふふ、感じておるのか?
静水久は可愛いのぉ。声も表情も、な。
おお、大きくなった。私の手に感じてくれておるのかや?
うれしいぞ静水久よ…
(硬くなった肉棒を更に扱き)
うむ、では頼むぞ?
(肉棒を握る手を離し、風呂場に向かう静水久を見送る)
(しばらくして戻って来た静水久が背後から抱きついて来て)
なんじゃ静水久。甘えたいのかや?
ふふ、くすぐったいぞ…
(肩口へのキスにくすぐったそうにして)
背中に当たっておる…。
(少しからだをねじって静水久の方を向く)
可愛いのぉ……ちゅ
(静水久の唇に軽くキス)
(肉棒に手を伸ばすと軽く握りまたゆっくりと扱いて)
【静水久は用意がいいのじゃな】
【うむ、よろしくじゃ。いっぱい甘えるとよいぞ】
51:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 14:32:50
>>50
そ、そんなに……しごいたら、駄目……なの。
んっ……ぁ、ん……。
(鈴口から先走りが流れ出す)
……まだ、早い……なの。
ん……。
(緋鞠の手を解いて、お風呂の操作に向かう)
あ、甘えたい訳じゃ……ない、なの。
ただ、緋鞠が可愛いから……。
んっ、ちゅ、ちゅう……。
(頬や首筋へのキスを続ける)
緋鞠……。
(緋鞠と顔が合って)
ん……ちゅ、緋鞠……んんっ……ちゅう……。
(緋鞠からの軽いキスの後、こちらから深いキスを求めて緋鞠の唇を吸う)
あっ……んん……緋鞠……だ、駄目だと、言った……なの。
んんん……お返し……なの。
(緋鞠の胸の上に手を置いて、緋鞠がこちらの男性器を扱くのに合わせて揉んで行く)
52:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 14:43:02
>>51
ちゅ、ちゅ……ん……
(唇を強く吸われると口を開いて舌を出す)
(軽く唇の表面を舐め、次いで口内に舌を伸ばす)
ふふ、おちんちんが段々可愛く思えて来たのじゃ…
(先走りのぬるぬるを手にまぶし、更に扱き続け)
ぬるぬるして面白い…
(胸を揉まれると甘い快感が広がる)
んんっ にゃあ……
胸、気持ちいいのじゃ……
(ネコミミをピクピクさせながら心地よさそうにして)
(乳首がまた硬くピンと立ち)
(しばらくいちゃいちゃを続けて)
そろそろお湯が入った頃かの?
53:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 14:53:29
>>52
んふ……ちゅ……ちゅる、んちゅ……。
(緋鞠の舌に応えて、こちらも舌を差し込み)
ちゅ……ぷちゅ……ちゅぷ……んんっ……。
(長い舌で緋鞠の舌の根を愛撫して、舌全体にこちらの舌を絡ませて軽くしごく)
緋鞠のおちんちんも、私のを触っているだけで、ビクビクして可愛い……なの。
(緋鞠のを軽くつつく)
緋鞠……んっ……そ、そんなに扱くと……。
(緋鞠の手の中で、ヌレヌレの男性器が一回り大きくなる)
(ビクっと、時折震えて射精を我慢している事が見え見えだった)
ぁ……で、出てしまう……なの。
勃って来た……なの。
また、母乳出るかも……なの。
(勃起した乳首を指先でしごき上げる)
(何度も扱いていると)
……そろそろ大丈夫だと……思う……なの。
(緋鞠と一緒にお風呂場に向かう)
54:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 15:05:48
>>53
(舌を絡め合いながらディープキスを続けて)
ぷはぁ……お主の舌は気持ちいいの……
(静水久の指でつつかれるとみるみるおちんちんが大きくなり)
私のも大きくなって来た…
(少し恥ずかしそうにはにかんで)
なんじゃ、イきそうなのか?
まだ我慢じゃ。お風呂で続きをたっぷりと、な。
(乳首に刺激を受け続けて)
ふにゃあ……そんなにされるとまた乳が出そうなのじゃ…
うむ、風呂に行くか。
(静水久と一緒に風呂場へ)
(既に脱いでしまっているので脱衣所を素通りし)
(ガラス戸を開いて浴室の中へ)
湯気がいっぱいなのじゃ…
(シャワーノズルを手に取りお湯を出す)
静水久、洗ってやるのじゃ。
(適温に調節したシャワーの湯を静水久の胸にかけ)
55:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 15:17:06
>>54
んっ、ちゅ……ぷはぁ……。
(息継ぎして)
こういう……ためにある……なの。
その緋鞠のが、私の中に入る……なの。
奥まで一杯、満たして……欲しい……なの。
(愛おしそうに緋鞠のモノを見つめて)
んっく……。
緋鞠……意地悪なの……。
こんな、ギリギリになる前に、駄目って、言った……なの。
(出る直前で刺激が止められた男性器は、先走りを漏らし苦しそうにビクビクと増えていた)
なら、お風呂で、飲ませて……欲しい……なの。
(お風呂場に移動して)
お風呂は私の領域……なの。
(クスっと微笑む)
……。
(コクリと頷いて)
(ひとまずは身体を洗われる)
……今度は、緋鞠の番……なの。
(自分の汗とその他の体液が流れた後、シャワーを渡して貰って緋鞠にお湯を掛ける)
(暫くは普通のお湯だが)
フフ。
(少し笑った後、急にお湯が緋鞠の敏感な部分にだけ絡みつく)
(乳首とおへそとペニスの先、それから尿道付近で小さな水流が出来る)
56:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 15:33:07
>>55
(お湯をかけて静水久を洗うと)
うむ、それじゃ頼もうかの。
(静水久にシャワーノズルを手渡す)
うむ……あたたかくて気持ちいいのじゃ……
(からだを流れるお湯に心地よさそうにしていると)
む、なんじゃ……?
(からだを流れる水流が性感帯を刺激し始めて)
あ? あ? こ、こら静水久……いたずらするでない…うにゃあっ
(乳首がピンと立ち、ペニスもみるみる硬くなる)
む、むぅ……私も反撃するのじゃ……
(しゃがんで床のタイルに膝をつく)
お主のおちんちん、食べさせてもらうぞ?
れろ……ぴちゃっ
(亀頭のあたりを舌先で舐める)
ん……ちゅぱっ ちゅぱっ
(先っちょを咥えると唾液を出してぬるぬるにして舐め回す)
ちゅぱっ ちゅぷっ ふふ、お主のおちんちんのぬるぬるの味、
おいしく感じて来たのじゃ。出したかったら出してもいいぞ?
ちゅぱぁっ
57:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 15:43:35
>>56
……悪戯する……なの。
私のを切なくした、お返し……なの。
(下半身で疼く自分のペニスに視線を誘導して)
好きに弄れる……なの。
(乳首を軽く抓るように、おヘソは舐めるように、亀頭は包み込んで吸い取るように)
(そして尿道付近は押し込むように)
ぁっ……ひぁっ……。
(予想外の反撃に戸惑う)
(緋鞠に銜えられた瞬間に、操っていた水の勢いが落ちる)
んっ……もう、もう……す、すぐにっ……。
(元々焦らされていただけあって、すぐに射精感がせり上がる)
ひ、緋鞠、が、我慢出来ない……なのっ!
(緋鞠の舌の動きに反応して、トロトロと先走りが滲み)
出して、いい……なの?
あっ、んん……ひ、緋鞠の口に、んっ……で、出るっ、なのっ!!
(射精の瞬間、緋鞠の頭を思わず押さえて、ペニスを口腔の奥まで入れて射精する)
んっ、んんんっ……緋鞠っ……あっ、んんっ!!
(ドロドロの精液が緋鞠の口に注がれる)
58:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 15:54:07
>>57
うにゃあっ
そんなに感じるとこばかりぃっ
(ピンピンになった乳首はうっすら母乳をにじませ)
(硬く勃起したペニスは鈴口から先走りを漏らし)
(ペニスの下の割れ目から愛液をしたたらせ)
うむ、焦らして悪かったのじゃ…ちゅぱっ
もう、出そうなのかや?
(頭を押さえられて奥までペニスを咥えこまされて)
むぐっ んぐっ ごくっ ごくっ
(口内にほとばしる生臭いドロドロの粘液)
(しかし静水久のものだと思うと愛おしく思えて緋鞠は次々に飲みくだす)
ぷはーっ おいしかったのじゃ。ごちそうさまじゃ。
(いたずらっぽくウインクする)
そろそろ風呂に入るのじゃ。
(浴槽に手を入れかき回し、湯温を整えると)
(脚から浴槽に入ってからだを浸す)
ふぅ、あたたかい。静水久も来るといいのじゃ。
(浴槽の中から手を伸ばし、静水久を手招きして)
59:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 16:00:01
>>58
緋鞠……イッても……いい……なの。
(各部への刺激を強めて行くが、思わぬ反撃に遭い)
ぁ……んんんっ……はぁ、はぁ……。
(緋鞠の口にタップリと射精して、放心状態になる)
(操っていた水の勢いは、完全に消えていた)
っ……緋鞠、ごめん……もしかして苦しかった……なの?
私の量が多いから……。
(緋鞠を気遣い)
美味しかったのなら……その……嬉しい……なの。
(美味しいと言われて顔を赤くする)
じゃ……そろそろ、入れて欲しい……なの。
(お風呂の中で緋鞠の上に向かい合って座る)
このまま……というのは、どう? ……なの。
(この体勢なら丁度緋鞠の胸を吸う事が出来た)
(答えを待たずに、緋鞠の股間に手を伸ばして、その男性器を上向きに立てる)
(そして、そのままその上に座って行く)
んんッ……。
(秘部と緋鞠の先端が触れる)
60:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 16:11:59
>>59
大丈夫じゃ静水久よ。
私はそれほどヤワではない。
お主のおちんちんが口の中で暴れるのは…
その、ちょっとうれしかったり……うにゃあ、恥ずかしいのじゃ……
(静水久に対して正直な気持ちを話し、羞恥に頬を染め)
う、うむ…。私のおちんちんとお主が…一つになるのじゃな。
(自分が男性のように静水久を犯す)
(ありえないはずの事態に胸は大きく高鳴って)
う、ドキドキするのじゃ…
(自分の肉棒も心臓と同じように脈打っている)
(その脈打つ肉棒を握られると更に興奮は増し)
はぁ…お主のあそことおちんちんが当たっておる。
(両手を伸ばすと静水久の腰に当て)
静水久。一つになろうぞ。
(腰にかけた手をゆっくりと引く)
うむ……私のおちんちんが入って行く…
(小さな割れ目をこじあけるように緋鞠の肉棒が徐々に埋まって)
61:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 16:18:47
>>60
(共に顔が赤くなり……)
は、恥ずかしい……なの。
ちゅ。
(誤魔化すように、軽く口付けする)
(触った緋鞠のモノはとても硬く逞しくて)
緋鞠のが、私に入りたくて……硬く脈打っている……なの。
嬉しい……なの。
(先端を自分の秘部に合わせる)
緋鞠……一つに……。
(ズブリと腰を沈めて、緋鞠のを受け入れる)
(同時にキツイ膣壁が硬い肉棒を圧迫する)
んんっ……奥まで。
(緋鞠が引く動きにあせて、自分の足の力を抜き)
(奥まで招き入れる)
(子宮口が亀頭に触れて、丁度、そこにキスするように吸い付く)
入った……なの。
……動いて、平気……なの。
(そう言ってから、緋鞠の胸にキスして)
ちゅ……私は、ここを吸う……なの。
(先程から母乳が滲む乳首に吸い付き、そのまま母乳を吸い出して行く)
62:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 16:32:20
>>61
ちゅ……ん、キスはドキドキするのじゃ……
(恥ずかしさとドキドキでからだが熱くなる)
あ、入って行く入って行く…
(腰を手で引くが、静水久が軽いのと浮力でゆっくり腰が沈み)
(ペニスが徐々に膣内におさまって行く)
あ、あ、すごくキツいのじゃ…
(子宮口が先端に吸い付く)
うにゅう、先っちょがお主に吸い付かれている、のじゃ……
う、うむ。入ったの……
じゃが、私はこのままお主を感じたいのじゃ…
(そのまま動かずに静水久と一体感を求めて)
お主の中に私がいる…。それだけでも私はすごくうれしいぞ?
愛おしさがからだ中にあふれるようじゃ…
(腰と背に回した手でお尻と背中をゆっくり愛撫し)
あ……
(静水久が胸に吸い付く)
うにゅう、吸われると弱いのじゃ……
(乳首から出る母乳を吸われるとふにゃっとなってからだから力が抜ける)
(甘い母乳は静水久の口にあふれて)
63:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 16:42:16
>>62
それは……好きだから……なの。
緋鞠……大好き……なの……ちゅ。
(自分の胸に手を当てて、ドキドキを確かめつつ)
……緋鞠ので、私の中が一杯になって行く……なの。
はぁ、んん……はぁ、はぁ……。
緋鞠……緋鞠を感じる……なの。
(膣内を埋める緋鞠の肉棒に酔う)
吸い取る……なの。
(脈に合わせて締め付け、射精を強請るようにチュウチュウと子宮口が亀頭を責める)
緋鞠がそうしたいなら……構わない……なの。
(胸を吸いつつ緋鞠に抱擁に答えて、抱き締め返す)
んっ、ちゅう……緋鞠……んん。
(緋鞠と密着して、緋鞠の温もりを感じる)
私も、ちゅ、ちゅう……一緒になれて、嬉しい……なの。
ん……緋鞠のおっぱい……美味しい……なの。
(左右に乳首を交互に吸って母乳を吸い出す)
(それはとても甘くとても濃厚だった)
ひぃみゃり……。
(と、口を開いて緋鞠を見上げる)
(その口の中には母乳が溜まっているのが見えた)
(目を閉じて、キスを求める)
64:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 16:57:37
>>63
ちゅ…私も好きじゃ静水久……
(肉体が一つになり、鼓動も重なり合って)
私のドキドキとお主のドキドキが重なっておる…
私のおちんちんがお主の中に…
ああっ 吸われておるっ
(子宮口の吸引に、動いていないのに刺激を受け)
ああ、何か奥からこみ上げるようじゃ…
(静水久に抱き返され、幸福感がからだ中にあふれる)
う、うむ……そうやって乳を吸われると
お主が私の子供になったみたいじゃの…
(母乳を吸われるたびに愛おしさが募って)
何じゃ静水久?
(瞳を閉じる静水久の意図を悟って)
ん……
(唇を合わせ、自分の母乳を味わう)
これが私の乳の味……
(興奮が大きくなったのか静水久の中のペニスがムクリ)
(更に大きさと太さを増し、膣を中から圧迫して)
65:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 17:09:05
>>64
緋鞠……出しても……いいなの。
(波打つように膣壁を動かし、すでに奥まで来ている男性器をさらに奥に誘う)
(緋鞠の身体の細かい震えが伝わり)
私の中に、出して……なの。
むしろ、何回でも……出して欲しい……なの。
私を緋鞠ので染めて欲しい……なの。
(膣壁の動きによって、先端と子宮口がさらに密着して)
……な、何を言うか……なの。
(子供と言われて、相当焦り)
緋鞠が……母親では、歳が合わない……なの。
んん……ちゅう。
ん……口移し……なの……。
(緋鞠の母乳を緋鞠に飲ませて)
美味しいか? ……なの。
少し、私の成分を混ぜておいた……なの。
(それは緋鞠の精力をアップさせる成分で)
んっく……中で、大きく……はぁ、はぁ……んん……。
緋鞠で、本当に一杯……なの。
(こちらも緋鞠の男性器をリズミカルに締め付けて)
出しても、まだまだ衰えないはず……なの。
(意味ありげな事を言って、射精を請う)
66:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 17:22:12
>>65
ああ、お主の中が動いておる……
(膣壁が動いてペニスに刺激を伝える)
うう、こんな感じは初めてじゃ……
(本来存在しないはずの男性器の感覚に徐々に高まって行く)
う、うむ…もう少しで出そうじゃ…
ああっ また吸われておる…
歳なぞ関係ない。お主がそうしてるのが赤子のようじゃと言うておる。
お主は私の大事な大事な子じゃ…
(母性愛を思わせる優しい笑みを浮べて)
ん……こく、こく…
(口移しで自分の母乳を飲まされて)
うむ、自分の乳がこんなに美味とは思わなんだ…
(精力を増強され、静水久を犯したいと言う気持ちが強くなる)
静水久…。そろそろ動いてみるのじゃ…
(お湯の中、浮力を利用してゆっくり腰を上へ)
(太くなったペニスは子宮口を強く突く)
大丈夫か静水久? 奥の方まで届いたようじゃが、痛くはないか?
(静水久を気遣い心配そうに顔を覗き込む)
67:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 17:32:33
>>66
……本当に、そう思ってくれる……なの?
ありがとう、嬉しい、ちゅ。
(とても安心した顔で緋鞠の胸を吸う)
平気……痛く……ない。
中が一杯で……凄く、温かい……。
(緋鞠の亀頭が子宮口に少しばかりめり込む)
あっん、い、いい……なの、ん、ああんっ!
(緋鞠の肉棒の振動を受けて、こちらも昂ぶる)
緋鞠……動いて……私も合わせるから、なの。
(緋鞠の動きに合わせて、軽く腰を揺する)
(子宮口まで届いている亀頭が、そこを広げようとする)
あっ……んん、お、奥……も、もっと、深いところまで、んん……入りそう……なの。
(そこへ迎え入れるように、腰を強く沈める)
68:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 17:44:14
>>67
本当じゃとも。お主はもう家族みたいなものじゃ。
すごく愛おしい…んっ
(胸を吸われて幸せそうに微笑み)
そうか…安心した。
(ホッとして笑顔になり)
お主の中もあたたかい…。私を包み込んで…
とろけて一つに混じり合うような気分じゃ…
よいのか静水久? こうして欲しいのかや?
(お湯の中でゆっくりと腰を上下させ始める)
(ゆっくりと抜けた肉棒が反転し、子宮口を強く突く)
(何度も繰り返し、徐々にリズミカルなピストン運動になる)
ああ……今お主を突いておるぞ静水久…。どうじゃ、感じておるか?
私は……ううっ もう、もちそうもない。
お主の中に……くぅっ 出してしまいそうじゃ…
(射精が近いのか、太く大きなペニスはビクビクと震えて)
69:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 17:54:27
>>68
……緋鞠と家族……。
(過去の事が少しだけ頭に浮かび、思わず涙が浮かぶ)
(けれど、それを自分で拭って)
私は……緋鞠と、家族と恋人がいい……なの。
緋鞠が、ん……感じてくれている、なら、私も気持ちいい……なの。
ずっと、こうして居たいくらい……なの。
(緋鞠の事を強く抱き締めて)
遠慮しなくて……平気……。
(こちらも腰を使いつつ、軽く微笑む)
んっ、はぁ、ん、んんっ……ひ、緋鞠、緋鞠……。
(気持ちの良い刺激に喘ぐ)
(子宮口が自然に開き、緋鞠の亀頭を半分くらい受け入れる)
あっ……奥まで、来ている……なの。
んん……疼く……んん、奥が……緋鞠のが欲しくて……んん。
(風呂のお湯の中でも分かるくらい、濃く白っぽい愛液が結合部から溢れる)
緋鞠……出して……んっ、はぁ、わ、私も、ん……んんっ!!
(奥をトントンされる刺激に絶頂が近付き)
ああっ、い、いく、んん、緋鞠、い、く、なのっ!!!
(絶頂と同時にキツく膣壁を閉める)
ぁぁぁ……ん!!
(触れていない自分のペニスから精液が噴き出して、風呂のお湯に溶ける)
70:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 18:09:36
>>69
何じゃお主、泣いておるのか?
(静水久の目元をペロペロ舐めて)
恋人か…。こうしてからだを合わせるのは恋人同士が行うものじゃろう?
お主を好いておらねばこうしてはおらぬ。
(じっと静水久を見つめる)
恋人のキスじゃ…
(瞳を潤ませ、頬を赤く染めて唇に唇を重ねて)
ああ、お主も腰を使っておるのじゃな…
うう、スゴイ感覚じゃ。刺激が強くて…締め付けられて…
(自然に腰が動き、下から何度も繰り返し突き上げ)
(子宮口を貫かんばかりの勢いでピストンが叩き込まれる)
ううっ もうダメじゃっ にゃあっ にゃあっ にゃああああっ!!
(猫の様に何度も鳴き声を上げるのと同時に射精が始まる)
にゃあっ 出てる、出てるぅぅっっ!!
(ドックドックと脈動しつつ大量の精液が吐き出され)
(静水久の胎内にあふれて、子宮にまで流れ込む)
うにゃあ、いっぱい出た……うにゃう、まだおさまらない!
まだ、もっとお主を…
(射精後もまだペニスは小さくならず)
はぁ、はぁ……静水久。今度はお主にされたように後ろからつながりたいのじゃ…
浴槽の縁に手をかけてこちらにお尻を向けてくれぬか?
71:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 18:22:54
>>70
少し、思い出しただけ……なの。
そう……私と緋鞠は、恋人……なの。
緋鞠……私も、緋鞠が好き……ん、ちゅう……。
(緋鞠を見つめ返して、唇を重ねる)
緋鞠、す、凄い……んっ、はぁ、はぁ……気持ちいい……い、いい、なのっ!
もっと、もっと……なのっ。
(互いの動きが激しくなり、お湯の中に愛液が拡がって行く)
んんっ……っ、緋鞠のが……ぁ……私の奥に、とても熱い……んん……。
(うっとりと呟き、お腹の辺りに手を当てて、緋鞠の精液を感じる)
……緋鞠ので、一杯……嬉しい……なの。
(お腹の中がタプタプするようだった)
緋鞠、私は大丈夫……もっと、して、なの。
(精力増量成分が効いて来た事を確認して)
んっ……なら、一旦、抜く……。
(緋鞠の上から離れて、硬いままの男性器が抜ける)
(同時に大量の精液と愛液の混じった液体が、お湯に拡がる)
(それはとてもえっちぃ香りを浴室に広げて)
(浴槽から立ち上がり、足下は浸かったまま壁に手を付く)
これで……いい?
(小さなお尻をフリフリする)
(開いた秘裂からは、ポタポタと淫水が垂れていた)
あ……これも……使って……なの。
(何処からか、細いくびれの沢山あるバイブを出して緋鞠に渡す)
話していた、お尻用の奴……。
緋鞠に入れるより、先になったけど、緋鞠、入れてくれる? ……なの。
【そろそろ、ご飯、その他休憩を取った方がいいと思う……なの】
【再開は、前と同じで21時からでいい?】
72:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 18:26:24
>>71
【もうそんな時間じゃったか…】
【お主とのロールが楽しくて時間を失念しておった】
【うむ、21時から再開、じゃの、了解じゃ】
【ここがあいておればここ。埋まっておれば伝言板で待ち合わせじゃな】
73:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 18:29:15
>>72
【了解……なの】
【私も凄く楽しい……なの】
【緋鞠ありがとう……なの】
【また、21時に、待っている……なの】
【スレッドを返却する……なの】
74:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 18:31:14
>>73
【私も感謝しておる。ありがとうじゃ静水久】
【21時に会おうぞ】
【私もこれで落ちじゃ。スレをお返しする。ありがとうじゃ】
75:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 20:50:11
【引き続きスレをお借りする】
【戻った。今からレスを書く。書き上げ次第レスを投下する】
【21時を過ぎるやもしれぬが静水久よ、待っていてくれると助かるぞ】
76:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 20:53:33
>>75
【緋鞠、大丈夫、待っているから】
【今日は何時くらいまで平気? ……なの】
【私は26時くらいまでは、行ける……なの】
77:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 21:06:51
>>71
いっぱい出たようじゃの…そうか、うれしいか。
私もうれしいぞ。
(静水久が動いてペニスを抜くと大量の精液と愛液の混合汁が流れ)
ふふ、確かにいっぱいじゃの。
(言われた通りに静水久がお尻を向ける)
(まるで桃のような可愛いお尻が見え)
主のお尻は可愛いのぉ。
(すべすべのお尻に手を置き、愛おしそうに撫で)
食べてしまいたいほどじゃ。ちゅ、ちゅ
(両方の尻たぶに何度もキスの雨を降らせ)
(静水久が差し出す細いバイブを受け取る)
ほう、これがのぉ…。主はこれでお尻を攻めて欲しいのじゃな?
(愛しい者の願いを叶えることは緋鞠にとっても喜びであり)
まずはお尻をほぐした方がいいじゃろう…
(股間に手を伸ばすと秘裂に指をつけ、愛液と精液の混じった液を絡める)
(そしてその指をアナルに当て、ぐりぐりとほぐし始めた)
どうじゃ静水久。痛くはないか?
>>76
【待たせたな静水久。またしばらくよろしくじゃ】
【私もそれくらいまでは大丈夫だと思う】
【ロールは後一回交われば終わりじゃ。早めに終わったらまた雑談しようぞ】
78:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 21:14:58
>>77
緋鞠のお尻も可愛かった……なの。
(お尻に手を置かれて)
ふぁっ……ん……緋鞠の手……んんっ。
(それだけの事で敏感に反応して)
(さらにキスされると)
ぁん……はぁ、んんっ……ぁあ……ひまりぃ……んん。
(秘裂から愛液がトロトロと溢れて、太腿を伝って行く)
……。
(コクリと小さく頷いて)
二つ……一度に埋まると……気持ちいい……なの。
うん……お願い……なの。
(緋鞠の指がお尻に入って来る)
ぁ……ふぅん……んんっひ……んん。
(入り口から指が少し入っただけで、そこがヒクヒクと蠢き)
(連動するように男性器がピクピクと揺れた)
へ、平気……なの。
もっと、入れていい……なの。
(緋鞠の指に熱い腸壁が絡みつく)
【了解……なの】
【また、緋鞠と一杯……キスしたい……なの】
79:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 21:24:15
>>78
そうじゃったか…。お主には全部見られてしまったのじゃったの。
(お尻が可愛いかったと言われて顔を赤くして)
ふふ、可愛い声じゃな静水久よ。
(お尻の穴をグリグリほぐす)
穴を二つとも埋めて欲しいのじゃな?
わかったぞ。少し待っておれ。
(指で腸壁をほぐしながらゆっくり埋めて行く)
うむ、一本は大丈夫なようじゃ。今度は二本じゃ。
(一度指を抜くと今度は二本まとめてアナルをグリグリ)
(またゆっくりと指を埋めて行く)
おちんちんがピクピクしておるな。
(あいている方の手で静水久の肉棒を握る)
(ゆっくりと扱き始めて)
【わかった。いっぱいキスしようぞ】
80:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 21:35:37
>>79
緋鞠、自信持って平気……なの。
凄く可愛くて、えっちなお尻だったの。
んっ……緋鞠が触ってくれているから……なの。
それだけで、何倍も気持ちいい……なの。
(身をくねらせて言う)
……そう、なの、二つに欲しい……なの。
ぁ……んんっふぁ……んんっ……。
(指を食べてしまうくらいに、キュウキュウと肉壁が絡む)
ああっ……ん、緋鞠の指……入って来る……なの。
(腸液が中から溢れて来て)
ん……もっと、ん……んんっ。
(グリグリされると、愛液がドロッと大量に溢れる)
ぁ……んん……それは、ん……。
(男性器を握られると、途端に先走りをダラダラと漏らしはじめて)
んふっ……緋鞠……気持ちいい……。
アソコも、お尻も、おちんちんも、全部……疼くの……。
(三カ所から、淫らな体液を漏らして言う)
緋鞠……緋鞠は刺激……欲しくない……?
(チラっと後ろを見て、背中側に逆手で手を伸ばして緋鞠の男性器を握る)
緋鞠も感じて……なの。
(緋鞠のそれを優しく愛撫する)
81:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 21:47:45
>>80
お尻、気持ちよさそうじゃの…
(二本の指を根元まで埋め、グリグリとほぐし続けて)
これくらいほぐれればよいかの?
(二本の指をアナルから抜く)
ふふ、とろとろじゃの…
(アナルバイブの先端をアナルにあてがう)
では入れるぞ?
(ゆっくりとバイブを埋めこみ始める)
どうじゃ静水久。痛くはないか?
気持ちよいか…。静水久はえっちじゃの。
(アナルをバイブで埋めると割れ目に指を這わせ)
(先走りを指に絡めてぬるぬるペニスを扱いて)
む…? ん……
(ペニスを握られるとそれは既に硬くなっており)
(先走りでぬるぬるになっていた)
お、ぉ……気持ちよいぞ静水久……
82:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 21:59:49
>>81
んっ…………。
(緋鞠の指が抜けたアナルは、軽く開いたままになり)
(腸液が溢れてトロトロになっていた)
お尻が、熱い……なの。
早く……欲しい……なの。
(お尻を振ってねだる)
早く……なの。
あっ、んんん……っ、は、入ってくる……の。
(ズブズブとアナルバイブを難なく受け入れて行く)
平気……。
根本に振動の、スイッチがある……なの。
ひぅ……っ!
(秘部を指でなぞられると、背筋がピクっと蠢き)
(再び濃い蜜が流れ落ちる)
(そして、男性器を扱かれて)
あっ、緋鞠……んん、緋鞠が触ると、ぁ……どこでも、気持ちいい……なの。
(震える声で言う)
緋鞠の硬い……んん……。
これが……また、私の中に……。
(先走りを絡めてペニスを扱いて行く)
(先程の挿入感を思いだして、膣の奥が疼くのを感じた)
そろそろ、埋めて欲しい……なの。
(秘裂は緩みきって、物欲しそうに膣口が盛り上がっていた)
83:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 22:11:09
>>82
ほぐした効果があったようじゃの。
(バイブを根元まで埋め込むと)
スイッチ? これかの…
(指示されたとおりにスイッチを入れる。ブーンと音がして振動が始まり)
む、動いた…。静水久よ、気持ちよいのかや?
気持ちよいか、主のおまんことおちんちん。
(うれしそうに笑い、指を秘所に埋め、ペニスを扱き続ける)
両方とも、とろとろじゃの。
(自分のペニスも扱かれ、心地よさにピクピク動いて)
わかった。今入れてやるぞ。
(手を秘所とペニスから離す。腰に片手を置き)
(自分のペニスを握ると濡れ濡れの秘裂にあてがう)
静水久。参るぞ。……んむっ
(ゆっくり腰を突き出すとペニスはずぶずぶと膣に埋まって)
う、うむ……キツい…。それに振動が伝わって…
はぁ、気持ちいいのじゃ……
84:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 22:22:00
>>83
くぅ……んっ、ぁっ……んっ。
(スイッチが入った時、初めて少しだけ苦しそうな声を出して)
ぁ……お、思ったりより、き、強力振動……なの。
(バイブが振動しつつ、うねり勝手に尻穴に潜っていく)
んっ、へ、平気……なの。
き、気持ち良すぎるだけ……なの。
はぁ、はぁ……。
えっちな汁が、一杯……なの……。
緋鞠の事を想うと、溢れてくる……なの。
(言いながら両方から、また淫水を漏らす)
んっ、来て……緋鞠。
また、私の中を……一杯に、もっと奥まで来て……んんっ……欲しい、なの。
(ぬかるんだ膣の力を抜いて、緋鞠のモノを受け入れる)
んっ、ああっ、緋鞠……また、緋鞠ので私の中が一杯……なの。
ぁ、んん……二本入っていると、んんっ……中で両方が当たって……あっ、ん……。
す、すぐ、にい、イキそう……なの。
(膣内は最初から半分痙攣状態だった)
(緋鞠の男性器を、再び奥へと誘う)
85:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 22:32:34
>>84
気持ちよいのじゃな、お尻が…
それならばよかったのじゃ。
可愛いことを言う…好きじゃぞ静水久。
(腰を突き出しペニスを膣に埋め込む)
(下腹部とお尻がぴったりくっつく)
う、む……全部入ったぞ静水久……
お主の中はキツイの…。それに熱くて……
(お尻を両手で押さえ込み、奥まで犯し抜こうと腰を目いっぱい突き出す)
はぁ……これだけでも気持ちいい……じゃが、動いてお主と一緒に気持ちよくなりたい…
(ゆっくりと腰を引き、またずぶりと埋め込む)
(それを繰り返し、徐々にピストン運動を速めて)
あぁ……気持ちいいのじゃ……
イきそうなのか静水久?
私もさっき出したばかりなのにまた……
86:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 22:42:07
>>85
本当の事……なの。
緋鞠の事……大好き……だから……なの。
んっく……奥まで来てる……なの。
(膣の奥まで緋鞠ので満ちる、その感触に至福を覚える
(先程の行為で弛んでいる子宮口が亀頭を再び半分くらい飲み込む)
はぁ、んん……緋鞠……動いていい……なの。
緋鞠が動いたら、奥、もっと、入る……から……なの。
(緋鞠の方にお尻を突き出すようにして密着を高め)
(その状態で腰を揺らし始める)
んんっ……緋鞠、ぁぁ……緋鞠っ……ん、あっ、いい、気持ちいいっ!
(ピストンが始まると、高い声で喘ぐ)
(両穴から刺激は凄まじく、意識せずに膣がキツク締まる))
緋鞠も……出そうなの?
んっ……なら、私の奥を貫いて……んん、
緋鞠のを、深いところで感じたい……なの。
(こちらの絶頂も近く、自らの腰の動きを速くする)
87:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 22:58:27
>>86
ふふ、愛いヤツじゃ…ちゅ、ちゅ
(後ろから貫いたまま、背中やうなじにキスを繰り返す)
(徐々にピストン運動が速くなる)
ああ……お主と一つになって……気持ちいい……
(腰の動きが強く激しくなる)
(お腹とお尻がぶつかる、パン、パン、と言う音が浴室に響いて)
二つの穴、埋まっているぞ。気持ちよさそうじゃな…
ここも扱いてやろうぞ。
(片方の手をお尻に置き、もう一方を前に回してペニスを握る)
おちんちん、こんなに硬くして…
(握った手で扱きながらもピストンを激しくし、奥を突き)
ああ…また出る! 出すぞ静水久……受け止めるのじゃ!!
(ズズン! と一際激しくペニスが膣奥を突く)
ああっ 出る! イくぅぅぅっ!!
(ずっとこらえていた射精衝動を解き放つ)
(ドックドックと脈打ちながら、また大量の精液が膣内に放たれた)
(射精した快感は緋鞠を絶頂に昇りつめさせる)
あ、ああ……ぁぁ……ぁ……
(一瞬意識が遠のき、くらりとして静水久の背に上体を預けて)
【そろそろ終わりじゃの。長いロールじゃったがとても楽しかった】
【付き合ってくれた静水久には感謝しておる。ありがとうじゃ】
88:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 23:12:45
>>87
あ、緋鞠……。
んっ、んん……。
(沢山のキスにくすぐったそうにして)
はぁ、はぁ、緋鞠、んんっ、緋鞠、気持ちいい……んん、緋鞠、緋鞠っ。
(名前を呼び続けて、腰の動きを合わせる)
えっ、んっ、だ、だめっ……なの。
そこ、触られたら、んっ、くぅっ!
(緋鞠の手がそれに触れた途端に、膣がとてもキツク締まる)
ああっ、緋鞠、緋鞠っ、一杯、私の中、一杯にっ!!
緋鞠の濃いのが欲しい……なのっ!
(子宮に向けて精液が注がれる)
っ、ん!!!
(詰まったような声を出して果てる)
(同時にアナルもギュウとしまり、バイブをひり出す)
(そして、緋鞠に握られていた肉棒も、また精液を噴き出した)
ぁ……ぁぁぁ……ん、緋鞠ので、お腹……火傷……しそう、なの。
(子宮の中が緋鞠の精液で充ち満ちる)
緋鞠……。
(背中に倒れて来た緋鞠を、そのまま受け止めて)
平気?
んっ……。
(ゆっくりと腰を前に出して、接合を外す)
(そして、クルッと反転して、緋鞠の方を向いて身体を支えて立たせる)
(股間からは白く濁った液体が大量に流れだして、風呂に溜まっていた)
(最初の合わせて、すでに風呂のお湯全体が濁る程の量だった)
…………。
ちょっと、恥ずかしい……なの。
(風呂に満ちる程の淫水を出したと思うと、顔が熱くなってしまう)
【緋鞠の子供を孕んでしまいそう……なの】
【もちろん……冗談、なの】
【私も、ありがとう……なの】
89:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 23:25:29
>>88
(一瞬遠のいた意識はすぐ戻って来る)
うう……
(静水久に支えられ、頭を振って)
うむ、ちょっとヤリ過ぎたかもしれんの。
ふふ、お主が余りに可愛いものじゃからがんばり過ぎたようじゃ…
(照れくさそうに笑うと静水久の頭に手を置き、優しく撫でて)
ふむ、凄いのぉ。風呂の湯が濁るほどじゃとは。
(風呂の湯の濁りに驚き)
じゃが、お主の力ならばすぐ綺麗な水に出来るじゃろう。
さ、お湯につかって疲れを癒すのじゃ。
(お湯に肩までつかる)
ふぅ、いいお湯じゃ……
(隣に居る静水久の手を握るとうれしそうに微笑みかけて)
【生まれて来るのは猫かの? 蛇かの?】
【ふふ、私も冗談じゃ】
【これをロールの〆とする。静水久、お疲れさまじゃ】
【お主の〆を確認したらスレを移動して雑談、じゃの】
90:静水久 ◆SHIZUKUOAc
10/02/28 23:34:50
>>89
……。
なら、甘い物を作るから、上がったら、待っていて、なの。
(少し考えてから)
私も、一杯出した……なの。
緋鞠が好きだから……。
……分かった……なの。
(とりあえず、お湯を元の綺麗なお湯に変換する)
でも、少しだけ、勿体ない……なの。
二人分の妖力の塊、とも言えた……なの。
緋鞠……。
(お風呂に浸かり、じっと緋鞠の事を見つめて)
緋鞠……やっぱり、綺麗……なの。
(真っ向から褒める)
(そしてある程度温まってから)
じゃ、上がって、部屋で待っててなの。
(一人台所の方に消えて行った)
【猫と蛇が力を合わせて、招き猫すねーく?】
【微妙に不気味……なの】
【緋鞠もお疲れ様……なの】
【先に、私の建てたスレッドの方に戻っていて、なの】
【甘い物を、作って運ぶ……なの】
【スレッドを借りた……なの】
91:野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo
10/02/28 23:38:48
>>90
【アフラック?】
【うむ、了解じゃ。先に行って待っておるぞ】
【長い時間スレを借りた。お返しする。ありがとうじゃ】
92:藤原妹紅 ◆WSrxmqWrmw
10/03/03 00:50:24
輝夜と使うよ。
93:蓬莱山輝夜 ◆CVv8zaGcJ2
10/03/03 00:58:35
あら酷い、まだまだ瑞々しいじゃない。
一応こっちに生まれ変わってからの時間は貴方と同じくらいじゃない?
別に…。
ただ触りたくなっただけよ。
ダメかしら?
(手を伸ばしたまま、拗ねたように唇を尖らせて)
【お待たせ、よろしく頼むわね】
94:藤原妹紅 ◆WSrxmqWrmw
10/03/03 01:05:25
しらないよ、そんなの。
……なんだよ、変な奴だな……
触るだけだぞ?
(一歩輝夜に近づき)
95:蓬莱山輝夜 ◆CVv8zaGcJ2
10/03/03 01:12:12
>>94
ん、よろしい。
(こちらからも歩を進めると、近づいた妹紅の頬に触れる)
ふふ、柔らかいわね。
触ってて気持ちがいいわ。
ね、もっと触れてもいいかしら?
(更に妹紅に身を寄せて)
96:藤原妹紅 ◆WSrxmqWrmw
10/03/03 01:17:17
そりゃあな、固かったら問題だろう、色々と。
ん……
(輝夜の髪から、いい香りがして)
す、好きにすれば……?
(少し赤くなって目を逸らし)
97:蓬莱山輝夜 ◆CVv8zaGcJ2
10/03/03 01:26:41
>>96
それこそ化石かミイラかって所ね。
じゃあ…いただきます。
ん…。
(肩を掴むと目を閉じ)
(妹紅の頬にそっと口付けた)
98:藤原妹紅 ◆WSrxmqWrmw
10/03/03 01:30:47
え、いただきって……
え? え? ちょっ、輝夜!?
(あれよあれよというまに、頬にキスをされて)
な、な、な、あっ……
(口をパクパクさせ、顔を真っ赤にして)
99:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 20:25:05
【お借りしますわ】
100:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 20:35:52
【スレを借りますね~。えっと…
美由梨さんの希望はどんな感じなのか、聞かせてもらっても良いですか?】
101:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 20:36:18
>>283
違うのは香りくらいですわね…。
体の香りは人それぞれでしょうから…。
(歯ごたえという言葉に顔を赤くして、避けるような答えをして)
あの石頭な子がそんなことさせたら、天変地異がおきますわ。
べっ、別に照れ屋などではありませんわ!
ゆっくり…できれば、愛するようにして頂きたいですわ…。
(人並みの女の子らしく、優しくしてほしいと握手をされながらお願いして)
(胸を燈にさしだすように、背を張って)
【あちらのレス返しも兼ねて、先にレスしておきますわね】
102:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 20:38:40
【ああ、先に来ていらしたのね…】
【希望は…胸を甘くいじられて、吸われて…たまには従順になってみたいですわ】
【燈さんが恋愛でなくても近い形でいいのでしたら、甘えるのもかしら…】
【どうしたいなどがあれば、燈さんにも聞いていいかしら?】
103:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 20:46:05
>>101-102
あとは柔らかさとか…反応?
(頬を赤らめる可愛らしい反応を楽しそうに見つめ)
でも、まふゆちゃんはああ見えて結構押しに弱い所もあるんだよ?
……うん。もちろん♪女の子の体はふわふわで…繊細だもんね。
(大丈夫だよ?と優しく囁いて、綺麗な色の髪を撫でるように梳き)
ん…やっぱりおっきーねー?どれくらいあるのかな…
(びっくりさせないように、そーっと手の平を当て服越しに持ち上げてみる)
【ごめん、フライングしちゃった(汗】
【お胸を優しく愛してあげれば良いんだね?私の希望とぴったりかも…♪】
【さっきも言ったけど、私は美由梨さんのツンデレモードは可愛くて大好きだし、いっぱいイチャイチャしたいな~】
【どうしたい…可愛い美由梨さんがいっぱい観たーい!】
104:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 20:58:22
>>103
柔らかさはありますけれど、反応なんてどうしたらいいか分かりませんわ…。
私は私の反応しか……そ、そんなに顔見ないで下さいませっ!
(見られているのに気が付いて、首筋まで赤くして首を90度近く横に向け)
それは燈さんだからではないかしら…私が言ってもびくともしませんわ。
燈さんに言われると、どこか恥ずかしい響きがするのはどうしてかしら…。
(丁寧に巻かれた桜色の髪が柔らかい手つきで触られると、くすぐったそうにして、あ…と小さな声が漏れ)
…っ……いくつか当ててみます…?当てたら…1つだけできることなら願いをかなえてあげますわ。
(胸を触られた緊張を隠すように、いつものような気の強い表情で挑発して)
(唇が小さく震えてるのを噛んで気付かれないようにして)
【いいんですわ、希望にこたえてくれようとして下さっているのですから】
【胸を優しく……その通りですわ】
【燈さんも私も気が乗れば……胸だけではなくて…などもオプションで考えております】
【甘く虐めて下されば、いくらでもツンデレスイッチは入りそうですわ…】
105:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 21:11:08
>>104
あとは声とか……表情?は、直接お胸とは関係ないかな?
顔も見ちゃ駄目なの?……うぅ…じゃあどこを見れば…(しょんぼりと俯き)
お互い意地っ張り同士だもんね。(にこにことまるで悪気なく)
(彼女の言葉にきょとんと目を丸めるも、特に気にせずに)
美由梨さんの髪さらさらだね~?撫でてみても良いですか?
(注意されてばかりなので、今度は許可を得てみようとするが、既に撫で下ろし続けている)
わぁ♪……当てっこゲーム?頑張っちゃおっと!
(ぐっと気合を充填して、途端に真剣な表情になり)
(服越しに包み込み指を這わせ、張りのある乳房の表面を撫でるように形を捉え)
(きゅっと鷲掴むと優しく揉みしだいてみたり、手の平全体で持ち上げてみたり)
……うーむむむぅ……F、かなぁ?
(最後にぽふんと抱きつき、胸に顔を埋めて上目遣いに首をかしげ)
【じゃあ頑張っちゃうね!美由梨さんはお胸を沢山愛されるのが好き…めもめも。】
【うん、他にも希望があればいつでも言ってね?じゃあよろしくお願いします。(ぺこり】
106:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 21:26:18
>>105
どこをって…そんな顔しないで……。
お好きな所を見ればいいですわ…私は恥ずかしがったり嫌がりますけれど…。
(あきらめ混じりに、しょぼける燈にいじけるようにつぶやいて)
いいですわ…分からなければ。
手入れは欠かしておりませんわ……髪は他人に任せられませんから。
もう撫でているではありませんの…そんなに気に入ったのでしたらいいですわ。
(微笑んで、セットに多大な手間のかかる髪を触る許可を与えて)
せいぜい頑張って下さいませ♪
っ…ふぅっ…んぁっ…!
あっ…はぁ……こんなの…はじめてですわ…。
(他人に真面目には揉まれたことのない胸を燈に存分に触られ)
(それどころか揉む動作までされ、自分の手ではない動きに翻弄されて)
(意識せずにも、吐息が霞みがかり桜色に染まって)
え…?ええ……正解ですわ……何が欲しいかしら?
(我を忘れて揉まれていて、燈に抱きつかれているのにうっすらとしか気が付かず)
(正解を当てられて、燈の顔を見ながらなんとか微笑んでみせて)
【胸だけでなくて…とおねだりしてもはしたないと思わないで下さいませ…?】
【燈さんも、希望がありましたらいつでもお願いしますわ】
107:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 21:36:33
>>106
じゃあ遠慮なく見させてもらうね♪(けろっと笑顔になり見上げ)
……やっぱり美由梨さんって美人さんだよねー…まつげ長いし…唇もお肌もすべすべそう。
触ってみてもいーい?
(好奇心旺盛な子供のように無邪気に言いながら、やはり既に頬に触れ)
(陶器のような肌触りにうっとりと嘆息し、頬から顎、首へのラインを撫でおろす)
うん、ありがとう美由梨さん♪
(許可を得ると嬉しそうに頷いて、指先はうなじを掠めまた髪へと)
……な、なんか…ちょっとエッチな、声?
(洩れ出る艶っぽい甘い声にドキドキと胸を高鳴らせ、頬を染め)
わーい♪やったー!大正解っ
(もふーと顔を埋めすりすりと頬擦りし、ふと動きを止めて)
何でもくれる、んだったっけ?……じゃあ…美由梨さんが、欲しい。
さっきみたいな声、もっと聞かせて欲しいなー?
(辛うじて微笑む彼女を悪戯っぽく見上げて、きゅっと指を食い込ませるように乳房を掴み)
(指の先で先端に当たる部分をくるくると丸くなでてみる)
【はしたないなんて思わないよ?可愛くおねだりしてくれる美由梨さんが見れるなら、嬉しいもん♪】
108:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 21:49:41
>>107
本当、子供のようですわ…はぁ。
(嫌という気持ちは起きないまでも、嘆息はしてみせて)
な、なんですのやぶから棒に…当然ですわ、私を誰だと思っていらっしゃるの?
えっ…いきなり…あっ…やぁっ……
(胸を張って自慢げにすると、指が頬に触れ)
(止めようとする間にも顎、首と撫でられて体をすくめて)
特別ですわよ…感謝して触りなさい。
(髪を撫でられるのは悪い気はしないのか、長い睫毛を震わせて気持ちよさそうにして)
そんなことありませんわ…気のせいに決まっています…。
(抱きつく燈を弱弱しく受け止めて、首筋でやや荒い息をしながら反論して)
おめでようございます…服でも化粧品でも何でもいいですわよ。
(くすぐったくて顎を上げながら、微笑んでいて)
何でもですわ…え…わたく…私ですの……?
私そんなに安くありませんわ…非売品ではだめですの……?
あっ…ふぅっ!あ…ぁ……あぁっ、…っはぁんっ…!
(突然の燈の申し出に戸惑い、拒否の姿勢を見せ)
(その直後に響く胸への甘い痺れに、眉根に皺を寄せ唇を噛み)
(感じた声を殺していると、胸の先を撫でられて顎がくっと上を向き)
(ニプレスなどしているわけもないそこは、ぷくぷくといやらしく服の上からも盛り上がって)
【ありがとう、感謝しますわ……本当に、私を召し上がりたいのでしたら…どうぞ…】
109:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 22:03:18
>>108
本当だね~?美由梨さん同い年とは思えないくらいしっかりしてるもんね。
(のほほんとした笑みを浮かべるも、手の動きはそのままに)
(心地良さげな彼女の吐息が首筋近くに掛かるとくすぐったそうに微笑む)
(ぎゅっと胸に抱きつくと、幸せそうに)ふわぁ~…やっぱり柔らか~い♪いい匂い…
気のせいかどうかは、試してみれば良いよね♪
やだやだ。服や化粧品より美由梨さんが欲しいよぅ…
(もふもふしていた顔を少しあげると、ちぅーと白くて滑らかな首筋に口づけ)
うん、やっぱり……すごくえっちな声…可愛い……
(唇を噛み声を堪える表情、顎を逸らし拒絶しているようで)
(体は正直に期待している事を知ると、にっこりと微笑み服越しにはくっと先端を咥え)
(唇でふにふに挟み、濡れた舌でつつくとじんわりと唾液の染みがブラウスに広がり)
……むぐ…ん…♪
(意識をそちらに向かわせながら、素早くブラウスのボタンを全て外してしまい)
(豪華なブラジャーに包まれた豊かな乳房が僅かに露見する)
【え?もう良いの?合格?やったー♪うん、すごく食べちゃいたい…よぅ?
……じゃあ外での美由梨さんにおねだりしてもらえるようにがんばろーっと。】
110:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 22:20:51
>>109
それよりも、燈さんが同じ位を目指せばいいのではないかしら…?
きゃぁっ…な、何してますの…当然ですわ…私の胸ですもの…一級品に決まってますわ。
(胸をもっと張ると燈の顔を埋め込むようになって、くすぐったさに吐息を強くして)
試さなくても気のせいですわ……。
んっ、あっ…、欲しいって…どういう意味でですの…?
一日買い物に付き合うとか、そういうのでしたら…付き合ってもいいですわ。
(あくまでも一般の付き合いの範疇だろうと思い、その内容で認め)
(首筋を吸われるのに片目を閉じ、少しでも感じた顔をしないようにして)
そんなことありませんわ…違うの…ああんっ……!
あっ、はぁんっ…そこばっかりいや…だめですわっ…
おやめになって…あん…あはぅんっ……
(冷や汗をかくほどに、燈を落ち着かせようと微笑むけれど)
(先端を咥えられると、たまらず唇が開き胸を上下に揺らす)
(痛いくらいに勃起した先端は、ブラウスが濡れたせいで色まで浮かんでしまい)
んっ…うんっ…はぁ……あぁん……
(ブラウスのボタンが外されているのも、燈にしがみつくのがやっとで足を震わせている状態では気が付かず)
(純白の豪華な刺繍の入ったブラから溢れ出んばかりの乳房が燈の前に差し出されて)
(汗を浮かべながら、声はいつしか抵抗もなくうっとりとしたものに変わって胸を押しつけている)
【燈さんが食べたければですわ…陰毛の下まで、頂いて下さる?】
【もっと蕩かして下さったら、してしまいそうですわね…】
111:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 22:37:24
>>110
私がしっかり……?想像もつかないよ~
(そんな気などさらさらないとでも言うように、にっこりと)
ん……違うの~?でもこんなに…固くなっちゃってるよ?
(豪奢なブラ越しにきゅむっと先端を摘み、その後指先でなでなでして)
我慢しなくても良いんだよ?美由梨さんの声…どんどんえっちに…はうっ…ん…
(堪えきれずに零れる嬌声に、脳が蕩けそうなくらいに興奮が煽られて)
(押し付けられると、嬉しそうに頬を緩め、刺繍を爪の先で辿り撫で下ろし)
はぅ…なんだか美由梨さんが可愛すぎて…止められない…かも。
ちゅっ…んぅ………ちゅ…る
(まさに零れ出そうに豊かな、淡く桃色に色づいた乳房に口づけ舌を這わせ)
(かむっとブラの上端を噛むとずるりと下ろし、ぎゅっと抱きつくように背中に腕を回すと)
…美由梨さぁん……ふにゅー…おっぱいふわふわだよぅ…
(ようやく露になった胸にふにゅんと顔を埋めすぅ…と深呼吸し)
(両下から持ち上げたぷたぷと揺らしてみる)
【うん、いっぱいいっぱい吸って…舌ですくって味わわせてもらおうかな~♪】
【進め方はどう?ちょっと遅すぎる?ねちねちしちゃってるかなぁ(汗】
112:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 22:52:51
>>111
違いますわ…ぁんっっ!
はぁ……うん……っ…違うの……
(先端を挟まれると布越しでも顎が勝手に上がってしまって)
(垂れそうになる涎をはしたない、ずずっという音と共にすすって)
我慢してませんわ……あっ…んっ…
(もどかしい刺繍をなぞる指の動きに、胸を追いかけるように動かして)
(無意識にしていることなど気が付かず、押しつけ続けて)
止められない…何がですの………?
んあっ…あ…だめですわ……下ろしたら…分かっちゃう…!
(ブラが引き下ろされそうになっているのに気が付き、腕をわたつかせて)
(それでも後ろに手が回っていれば抵抗などできずに、はしたないまでに屹立した先端がブラにひっかかり)
(快感と恥ずかしさで蕩けるような感覚を教え込まされながら、全てを剥かれて)
見ないで…恥ずかしい……乳首…もう……あっ、あぁんっ…!
おっぱい…ゆらさ…ぁぁぁ……んふぅ……
(嗅がれるのも恥ずかしくて、それでも体に力が入らなくて)
(乳房を揺らされるとうっとりと笑顔を浮かべてしまい、もっとと腰を動かして)
(言葉だけの抵抗になりながら、燈に重力に逆らうFカップの胸を弄ばれて)
【燈さんが思うように…私を心まで奪うときは、多少強引に命令してくださっても。そうしたら、きっと燈さんのものに堕ちますわ】
【凍結前提なら、この速度でもと思いますわ…燈さんはどう考えていらっしゃるかしら?】
113:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 23:03:48
>>112
おっぱいすごい……感じやすいんだね~?
お顔もゆるゆるに…えっちに可愛い表情に蕩けちゃってるもん…♪
(体を揺すられれば、意地悪するように僅かに指を上げて逃げてみる)
(緩み始めた口元から洩れる唾液の音に、ぞくぞくと嗜虐心に似た快感を覚え)
あれ?今頃気づいたの~?もう…おそいよーう♪
(じゃじゃーんと無邪気に効果音つきに解放すると、薄桃色の乳肉の上に震える乳首を見つめ)
たったあれだけで…すっごく固く立ってて…ふるふる震えてて……美味しそう♪
(あー…と薄く唇を開き、上目遣いに口パクで「ちゅーちゅーして、いい?と問い掛け)
(ふぅーと熱い吐息を勃起した乳首に吹きかけて)
(もう片方の乳房はすべすべと肌触りを愉しむように撫で、五指をぷにーと埋め込み揺らし)
……揺らされるの好き?
(ぎゅっと生の胸を掴むと、ゆさゆさと今度は強めに上下に揺らす)
【はーい♪凍結かー…私はお願いしたいけど、美由梨さんは?】
【無理そうならもうちょっと速度をあげるよ~】
114:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 23:19:24
>>113
違いますわ…違うの……
あっ……あぁ…………
(高飛車な言葉遣いは大人しく弱くなって、涙をうっすら浮かべ)
(指が欲しい所から逃げると、切なく眉根をぎゅーっと寄せて唇を噛み)
(ぎりぎりの所で更に揺するのを踏みとどまり)
だめ、だめ……見ないで………!
(胸の鼓動が早くなると、胸の揺れに敏感に反応して声を漏らし)
説明しないで…あ…はぁ……ぁん…あぁん……
(燈の問いかけに首を振って拒否しても、息を吹きかけられて胸を大きく揺さぶって)
(認めてしまいそうに動く唇からは、唾液をすする音と一緒に舌が幾度か顔を覗かせる)
(指を埋められると、指に合わせて体を動かして反応し)
あっ、はぁんっ!あっ…ふ……ぅぅ!
(乳房を強く揺すられると、舌をべーっと伸ばして目を上にやって)
(腰をがくんがくんと震わせると、体がそのままずり落ちて)
(無防備にまくれたスカートの中から、じわじわと液体が床に流れ出すのが燈にも見えてしまう)
ちが…ちがうの…これ…おもらしじゃなくて…胸で…わたくし…
(その説明をする方が恥ずかしいのにしてしまい)
(怯えた瞳で、燈を見上げて許しを請うように胸を腕で隠して)
【燈さんがしたいのでしたら、私は喜んで】
【胸吸われる前に、腰が砕けてしまいましたわ…】
115:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/04 23:34:42
>>114
(唇が白くなるくらいに強く噛んで、大きな瞳に涙が浮かぶと、はぁ…と恍惚の表情を浮かべ)
どう違うの~?美由梨さんのち・く・び…
触って弄って欲しくて……こんなにおっきくなってるのに?
(抓るように摘み、僅かに爪を立てきゅーと引っ張り伸ばしてぷるんっと離す)
(普段の気の強そうな表情から180度異なる、いやらしい表情にドキドキして)
むぅ……本当に素直じゃないんだから。
ふぇっ!?わ!……え、っとぉ……ただゆさゆさしただけなのに…
(がくりと腰を抜かし、更に床に広がる液体に目を丸め)
おもらしじゃなかったら…なーに?
あの高潔な美由梨さんがこんな………
(愉悦と愛おしさで胸が一杯になり、ぞくぞくとする快感を堪え柔らかく微笑み)
本当に~?……ちゃんと言えたら、もっともっとおっぱい虐めて気持ちよくしてあげちゃうよ?
もっと欲しいでしょ?(スカートをめくり上げ濡れた股間を優しく撫でながら)
この床に溢れちゃったのはな~に?どうしてお漏らししちゃったの?
(あくまで優しく、のほほんとした笑みはそのままで)
【快諾ありがと~♪じゃあお言葉に甘えて、今夜は0時くらいには失礼しようかな…】
【あう…ごめんね。美由梨さんがあまりに可愛くてエッチだったから、優しくするつもりだったのにプチ黒化に。】
【もっとおっぱい攻めても良い?お口で愛してあげたいし…】
116:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/04 23:57:31
>>114
いや、言わないで……違うんですわ…
これは…んはぁぁっ………!
(体は責めを受けると、喜びに震えてしまりの無い声を鳴らしてしまい)
(爪を立てられたると胸を揺すって、離れれば物足りなそうに指の行方を見つめる)
はぁ……うん………。
(腰と腹部をひくひくっと不規則にさせながら、酸素を求めて唇を大きめに開けて)
(酸素が戻ると状況を理解して、気持ちよさと恥ずかしさの両方で涙を流して)
いや、いや…言わないで……。
(腹部の奥の器官は、火が付いてしまったように快楽を求めていて)
(燈の有無を言わさない優しい笑みは、恐怖と一緒に美由梨のマゾ性を引きずり出す)
っん…あ……はぁ……虐めて……くださるの…?
欲しい……もっと……はぁん……
(股間を撫でる指に、ショーツ越しにすりすりと肉を擦りつけ)
(指にやや濁った液体をまぶしては、心地良さそうに喉を鳴らして)
床に溢れたのは…わたくしの…美由梨の…女性器のお汁ですわ…。
乳房を揉まれて…責められて…わたくしの…女が…喜んでしまいましたの…。
本当に私が欲しいのでしたら……このまま強引に奪ってくださいませ…。
私を…燈さんの……雌犬に……仕立てて……かわいがって……。
(あくまでも表現はソフトに、できるだけはしたなく言わないようにして)
(燈の首に手を回して引き寄せ、耳元で囁く声は達した後だからかハスキーで)
(情欲の熱に奪われた瞳は、快楽だけを求めて燈を見つめ唾液を垂らす)
(足は、燈を受け入れるように広げられて…)
【次頂くか、すぐくらいにはですわね】
【こうなったのですから…強引に奪ってくれるくらいは期待していいですわよね?】
【いいですわ…胸も欲しいですもの…順番は、お任せしますわ】
117:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/05 00:14:42
>>116
むー。本当に頑固さんなんだから……お顔は蕩けきってるのにな~。
じゃあはしたないおっぱいは、もう弄ってあげなーい♪(にっこり)
(快感で緩みきった表情で、舌を覗かせ犬のように酸素を求める様子に見惚れ)
そんなに気持ちよかったの?
じゃあこれ以上したら…美由梨さんどうなっちゃうのかな?
(下腹部がきゅんと疼くのは自分も一緒で、やや興奮で上擦った様子で)
自分からいやらしく押し付けてきてるくせにぃ…?
欲しいよ~?美由梨さんのとろとろの…
(びしょびしょでショーツとしての機能を果たしていない布地ごとぐりゅっと押し込み)
(くぐもった水音がぐぷ…と響いた気がすると、縁に指を掛け太腿まで下ろすとねっとりと糸を引き)
……うわ、すごい…ヌルヌルで気持ち悪かったんじゃない?ごめんね?
(ぐいと抱き寄せられ、耳元で官能的に囁かれると一気に指を押し込み貫きたい衝動に駆られるが)
(頬を染めた紅潮した様子で、見詰め合ったまま尚も笑顔を深める)
うん、よく言えました♪じゃあ強引に奪ってあげる……ね?
(中指にたっぷりと愛液を纏わせ、ぴたぴたと陰唇を叩いたかと思えば)
(細い指先をずぶ…ぷっと埋め込んでいき)
ん…指きゅーって締め付けられて千切れちゃいそうだよぅ
(奥にたまった愛液がとぷりと溢れて、指の付け根まで卑猥に濡れて)
(窮屈な襞に指先が当たるが、締め付けに負けじとゆっくりと押し貫いて)
ん…はぁ♪美由梨さんのナカあったかーい………
いやらしい言葉でおねだりしたら、もっと気持ちよくしてあげるよ~?美・由・梨・さん♪
(くすくすと頬に口づけ、胸の上に強く吸い付いて痕を残し、無邪気に見上げ)
【はぅ…美由梨さん本当にやらしい…やっぱりあともう1レス返してから寝るぅ…】
【次はいつ大丈夫そう??】
118:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/05 00:42:17
>>117
あ…そ、それは………
(もらえないと思うと、またそれはそれで涙が浮かんで)
いや……気持ちよく…ああ……
これ以上されたら…私…燈さんのものになってしまいますわ…
体が全て燈さんに奪われてしまいますの…
(唇から漏れた唾液を舌ですくって舐めすすり)
(ぼんやりと余韻の中で燈を見ながら、素直な返答をして)
あはっ…はぁ…そこ痺れる…ぅ……。
(音がするのはもう気にならないのか、ぐちゅぐちゅとお尻を浮かせて擦りつけ)
(揃いの白のショーツが抜かれて、すーっとする感触と快楽が欲しいもどかしさに腰を擦りつけの動きで上下させ)
そんなの…もういいですわ…今は…埋めて下さいませ…
(見つめ合うだけでは物足りなくなって、燈の首筋に口付けて微笑み返して)
奪って……私を全て……あ…あっ…きてえ…!
あ……っ……くぅぅ………ん…!
(下の唇は叩かれるだけでも吸い付き、愛液を漏らし)
(指が入ってくると、薄目になって背を反らし受け入れていく)
入ってくる…きますわ…あ…もうちょっと……
んふっ…そこ…奥…ですわ……はぁぁぁ………
私のですもの…極上で…締め付けて当然ですわ……
(奥まで指を誘導して、こりっとした感触の所まで入ってくると)
(まずは満足したように深呼吸して、胸を燈さんの前でふるふると揺らし)
(首筋に抱きついていた力を緩めて、眉を寄せながらも微笑み)
奥まできてますわ……あん………
いやらしい言葉…………美由梨の…美由梨の…いやらしいマンコを…燈さんのものにして下さいませ…
オナニーで処女貫通した淫乱の美由梨を奪って…雌犬にして…マンコで絶頂させまくって欲しいんですわ…
頭が馬鹿な分育ったFカップおっぱいも…気に入るまで虐めて下さいませ…
私を…燈様の無様な犬に…骨の髄…いえ…子宮の奥まで支配して…犯して…!
(自分の言葉に酔って、思っていた以上に無様な言葉がすらすらと浮かんでは口にして)
(貶める程に興奮して舌で唾液をすすり、口にした場所を触って燈を誘惑する)
(最後には、淫乱そのものの笑顔で腰を躊躇無く揺すり燈の名前に様を付けて媚びを売り始めた)
【どうせですから、これくらいやらしくなってみますわ…】
【可愛いからはちょっと遠ざかってしまいましたわね…呼び捨てていいですわよ】
【次は、週末…土日ならどちらでも夜は取れると思いますわ】
119:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/05 01:01:17
>>118
(指の付け根まで飲み込まれて、そのまま指は動かさずじっとしていたが)
……んっ…またきゅって…奥が好きなの?はぁ……
(最深まで埋まりきり、充足した表情と溜息を聞けば、胸がこみ上げる思いがする)
はぅ……「美由梨」のおっきないやらしいおっぱいが、また物欲しそうにふるふるしてるよぅ
(耳元でささやきながら左手を押し付け、手の平でぐにぐにと捏ねるようにもみしだき)
っ……はぁあ…ぁっ…は……ふふ♪
(美由梨の卑猥かつ、完全に堕ちたことを示すような言葉の羅列に軽く達してしまい)
(とろんとした表情で見下ろし、中に埋めた中指を曲げ襞肉を掻くようにし)
へぇー?美由梨ちゃんはオナニーで破っちゃったの…?本当に淫乱さんなんだねー…
もしかして毎日独りで…だらしなく育ったおっぱいとか…
おまんこ弄って遊んでるの?…だから今も涎でぐしょぐしょなんだね~?
(中指だけでなく、人差し指も添えずっぷりと中まで満たし2本の指をナカでばらばらに小刻みに動かし)
(親指はクリトリスをかりかりと引っかきながら)
そんなに雌犬になりたいのなら、それにお似合いのポーズになろっか?
美由梨のいやらしいお汁をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてた指…一端引き抜くね?
(ず…ぽっと引き抜くと愛液でてらてらと光る指を、綺麗な唇に近づけ表面に塗りつけ)
わんちゃんのポーズで指綺麗にしてくれるかな?そしたら…
(歯列をなぞるように指で辿って)
おっぱいも子宮の奥も…後ろから両方犯してあげる♪良い子の美由梨にはご褒美をあげるよ?
【甘く優しくが希望だったのにごめんね…
1回イッて…我に返ってごめんね?ってあまあまプレイに戻すって言う手も…あるよ~(汗】
【ううん?やっぱり美由梨ちゃんはエッ…可愛いよ♪】
【じゃあ土曜日の夜に。私は何時からでも大丈夫だから美由梨ちゃんにあわせます。】
120:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/05 01:02:11
【あ、言い忘れたけど、私の外のレスは今日はここまでで…】
【長時間お付き合いしてくれてありがとう♪】
121:辻堂美由梨 ◆kyRYwmiBIc
10/03/05 01:13:02
【私も今日はここまでで…ありがとうございました】
【気が付けば今は今で楽しんでいますから無問題ですわ】
【我に返ったら…そうですわね、もっと染めてくださるか甘くするかの二択ですわね】
【燈さんがどちらがしたいかに、ある程度合わせようと思ってますわ】
【いいかけるなら最後までお言いになって…それを言われてから可愛いと言われても複雑ですわ】
【土曜の夜は…少し早く19時くらいからにしましょうかしら?】
【伝言板に改めて伝言で確認のレスを頂けますと助かりますわ】
【明日の夜遅くにでも確認致します、土曜まで無ければこちらから伝言しますわ】
【それでは今日は長時間ありがとうございました】
【明日に響きませんよう、ゆっくりと休むといいですわ】
【また一緒に楽しみましょうね?おやすみなさい】
【スレをお返しします】
122:山辺燈 ◆5Mz8Mi4UpI
10/03/05 01:17:40
【うー…まだ居たりします~ えと……甘い方が好き、かも…】
【これだけ好き放題して何をって感じだけど…美由梨ちゃんはやっぱりツンデレキュートな子だし。】
【あ、えと…じゃあ遠慮なく……「ドすけべい」だよね♪(にっこり】
【19時了解だよ♪伝言…に、同じお返事をしたほうがいいのかな…多分見て、くれるよね。大丈夫大丈夫…】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい、美由梨ちゃんっ】
【……はぅ…う、うん。楽しもう、ね?恥ずかしいけど…】
【正真正銘、お返しします。ありがとうございました~】
123:東ひなた ◆37/GTzyizY
10/03/05 23:08:51
【しばらくスレを借りるよ】
【はるかの続き待ちかな】
124:西田はるか ◆odzzMPpquo
10/03/05 23:12:21
【場所を借りるわね?】
【…!?】
【続き……は、作って無いの。ごめんなさい…】
【今日は少ししか居られないし、良かったらその…】
【ただ甘えさせて貰うのは、ダメ?今夜限りの簡単ロール】
125:東ひなた ◆37/GTzyizY
10/03/05 23:15:24
【りょーかい、はるかの好きなようでいいよ】
【何時くらいまで大丈夫なのかな?】
126:西田はるか ◆odzzMPpquo
10/03/05 23:23:08
ワガママでごめんね?ひなた…(眼鏡を外し微苦笑)
膝枕して頭をなでなでして欲しいの…(ぽふ)
うーん…眠くなる、まで?
127:東ひなた ◆37/GTzyizY
10/03/05 23:35:03
別にいいって、僕とはるかの仲だろ?
それにしても、はるかが甘えてくるなんて珍しいな…(頭を撫でて)
うい、眠くなったらいつでも言えよな(黒髪を指で梳き)
128:西田はるか ◆odzzMPpquo
10/03/05 23:39:33
>>127
今週は火曜日もだめだったし…やっぱりこの時期は厳しいわ。
お酒が入ってないと寂しくなっちゃうんだもん。
(苦笑気味に見上げ目を細め)
ん~ ひなた、やっぱり抱っこがいい。
(ソファーに座るひなたの膝の上に向かい合って座り抱きつく)
129:東ひなた ◆37/GTzyizY
10/03/05 23:44:58
>>128
僕も今週は土日都合つかないしさ。
次はいつになるだろう…?
なんだ?だったら飲むか?(からかうように言い)
おっと…この体勢だと目の前にはるかの胸が…
(こちらからも背中に手をまわして抱き寄せ、背の高いはるかを見上げ)
130:西田はるか ◆odzzMPpquo
10/03/05 23:49:45
>>129
んー…来週は、週の半ばだったら大丈夫~
金曜日は駄目だけど、土曜の夜だったら疲れてなければ…
今は、ひなたが居るから寂しくはないわよ?
……飲んでも良いの?(膝の上から見下ろし目を細め)
ちょうどお顔のところ?ふふ……えっちな事しちゃだめよ?(頭をなで、首に顔を埋め)
131:東ひなた ◆37/GTzyizY
10/03/06 00:00:03
>>130
僕も火曜と水曜かな。
土曜はあまり遅くまでは難しいかも。
僕もこうしてはるかが居てくれるから大丈夫。
いや…今はこのままでいいかな…
(酔ってないはるかが甘えてくるのは貴重な機会なので)
なっ、僕ってそこまで飢えてるわけじゃないぞ…
(顔を寄せるはるかに心外なといった表情を向け)