10/02/25 01:07:31 Fvyd5/Ft
ロッテの経営者一族は外務大臣「重光葵」などを輩出した
日本の名家「重光」の名を騙り日本人になりすます在日朝鮮人!
ロッテの会長「日本で稼いだ金を韓国に投資しまくったけど、韓国で稼いだ金を日本にやる気はない」★2
スレリンク(news板)
日本人から吸い上げまくった金を祖国韓国に垂れ流して「ロッテ財閥」を作る。
我々日本人が外国相手に苦労して稼いだ金を利用して、祖国韓国では「ロッテホテル」「ロッテ百貨店」「ロッテワールド」等を手広く展開。
本国韓国では、ロッテマートやロッテ百貨店で「独島Tシャツ」を販売し
「愛・独島」キャンペーンを主催。韓国人を煽って反日活動を推進!
本国韓国では「ペペロ」「カンチョ」「ゼック」そのほか「ウコンの力」「ポポロン」など
数え切れないほど日本商品をパクリまくり!
しかもパクリを指摘されると卑怯にも逃げ出して取材拒否!さすが朝鮮企業!
「ロッテがグリコのポッキーパクってる件で取材拒否」で検索してみて下さい!
ロッテの工場がある新大久保は
朝鮮人が多数住み着いてしまいコリアタウンになってしまいました!
更に日本で 「森永エンゼルパイ」「明治メルティキッス」「明治アーモンドチョコ」「明治マカダミアナッツ」
のパクリ商品を堂々と販売し、日本企業にダメージを与える朝鮮企業!
ロッテ関連銘柄・企業
「Dole、HERSHEY'S、レディーボーデン、雪印、カルピス」のアイス類(「ロッテアイス」が製造)
千葉ロッテマリーンズ、ロッテリア、バーガーキング、クリスピー・クリーム・ドーナツ、使い捨てカイロ「ホカロン」
銀座コージーコーナー、メリーチョコレート(Mary’s Chocolate)、ベルギー「ギリアンチョコ」、ドイツ「シュトルベルク」 ←New !!
393:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:36:21
お口の恋人半兵衛きゅん
半兵衛きゅんの尻穴にサクマドロップ詰め込んで一つ一つ舌でほじり出して舐め回したい
394:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:39:40
糞の臭いがするなこのスレ
395:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:42:21
何故にサクマドロップか
俺なら棒付き飴にするが
396:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:43:21
俺女きめえwwww
腐臭隠せや豚wwww
397:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:45:22
>>393
舌でウンコほじくり出すんだね、きもw
398:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:49:45
なんか急に書き込み続くから分かりやすいな・・・ww
半兵衛厨自演自重ww
399:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:52:10
>>398
>>391
まあそういうことだ
400:名無しさん@ピンキー
10/02/25 21:13:26
棒突き飴でアナルドロップをかき混ぜろ
401:名無しさん@ピンキー
10/02/25 22:08:12
今更ながら女と絡ませるなってのは爆笑ものだなw
必死にショタコンっぽくレスしようとする半兵衛腐哀れwww
402:名無しさん@ピンキー
10/02/25 23:21:39
溶けた飴玉でベタつく半兵衛きゅんの甘いアナル舐め
半兵衛きゅんの溶けない金玉も舐め舐め
403:名無しさん@ピンキー
10/02/25 23:34:35
中で擦れる飴玉に泣きっ面の半兵衛きゅん
404:名無しさん@ピンキー
10/02/25 23:35:12
>>401女キャラとの絡みをムキになって拒絶するってのは、まあ腐女子かは知らんが、とりあえず女なんだろうよ
なんかアンチスレ?に半兵衛絡みの男女カプ萌えの女が凸してたが
405:名無しさん@ピンキー
10/02/25 23:47:52
そもそもショタ好きが半兵衛に食いつくわけがない
なんか色んな意味で痛々しいわこのスレ
406:名無しさん@ピンキー
10/02/26 00:08:21
つーか半兵衛ってショタじゃねーよな?
なんでショタってことになってんの?
腐女子的にはショタコン男に好かれる半兵衛きゅんに萌えるの?
407:名無しさん@ピンキー
10/02/26 09:17:48
半兵衛ってクロカンより年上だから実際おっさんじゃないのか?
408:名無しさん@ピンキー
10/02/26 09:41:30
クロカンがもっそいフケ顔で半兵衛がもっそい童顔なんだ
だから中間で半兵衛はショタ顔ショタ身体の精神お兄さんなんだ
409:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:01:58
半兵衛ヲタ頭悪いんだな・・・
可哀相に
410:名無しさん@ピンキー
10/02/26 20:20:19
飛行中の半兵衛きゅんにむしゃぶりついて袴ズリ下げたい
411:名無しさん@ピンキー
10/02/26 20:43:30
ショタスレに晒されてpgrされてるなw
412:名無しさん@ピンキー
10/02/26 21:06:04
秘奥義締めは一瞬だが触ってもいいよと言いたげなポーズに見える
がら空きの脇腹くすぐりまくるのは今しかねえ!
413:名無しさん@ピンキー
10/02/26 21:11:16
pgrされてないじゃん
腐スレ貼るなスレチって一蹴されてるだけ
前はここを馬鹿にしてたスレもあったけどさ
414:名無しさん@ピンキー
10/02/26 21:18:24
今しかねえ!
wwwwwwwwwwwww
415:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:35:02
一件落着か…
俺はあれがホールドアップにも見えることが気になる
戦闘中に両腕上げて見せるとは無防備なのか隙を見せて敵を誘ってるのか
416:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:48:48
まじで馬鹿にされてるのか・・・どのスレだよ教えてくれよ
417:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:57:17
>>413
いや、書き込みがコピペされてたスレでは俺女って何でこんなにうざいの?とか色々言われてたけど
418:名無しさん@ピンキー
10/02/27 19:27:11
他スレで画像見たのがきっかけだが
中古で買っても半兵衛きゅんは新品だった
419:名無しさん@ピンキー
10/02/27 20:10:00
半兵衛きゅんで初無双を捨てた!
と言えんのは使い易そうな主人公から始めてしまった痛恨のミス
420:名無しさん@ピンキー
10/02/27 20:16:40
あちこちで気持ち悪がられててなんか哀れだよ君ら・・・
421:名無しさん@ピンキー
10/02/27 21:16:58
ちょっと気になったんだが
半兵衛きゅんが濃姫のことなんて呼んでたか知らないか?
422:名無しさん@ピンキー
10/02/27 21:26:46
>>421
名前呼ぶシーンはなかったが、普通に「お濃様」じゃないか?
423:名無しさん@ピンキー
10/02/27 21:35:14
女の話やめろ
半兵衛きゅんには官兵衛がいる
官半萌え(*^艸^)
424:名無しさん@ピンキー
10/02/27 22:27:07
官半とかはどうでもいいが女はいらんな
425:名無しさん@ピンキー
10/02/27 22:30:19
はあ・・・これじゃ腐スレ認定されるわな
426:名無しさん@ピンキー
10/02/28 19:56:22
>>422
サンクス。呼んでた記憶が無かったんだが
「お濃様」は半兵衛の呼び方としてはちょっとおかしいかなと思ったもんで。
427:名無しさん@ピンキー
10/02/28 19:58:41
>>423>>424
死ね
428:名無しさん@ピンキー
10/02/28 23:33:11
まあ美濃から来たから濃姫の理屈ならおかしいと言えばおかしいが
設定されてない以上・・・濃姫使っても汎用台詞だしな
429:名無しさん@ピンキー
10/02/28 23:34:37
>>428
ボケてた…
半兵衛きゅんがお濃様呼びはおかしいよな
430:名無しさん@ピンキー
10/02/28 23:40:24
半兵衛きゅんてのいい加減キモイよ
431:名無しさん@ピンキー
10/03/02 20:57:12
復旧したんかい
ところでこのスレSS投下してもいいのかな
432:名無しさん@ピンキー
10/03/02 20:58:58
腐女子乙
余所でやれ
433:名無しさん@ピンキー
10/03/02 21:53:37
投下しちゃえばいいじゃない
変な子が一人でがんばってるけどスルーすりゃいいだけだし
434:名無しさん@ピンキー
10/03/02 21:54:18
待ってるぜ!!
435:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:17:39
すげー腐臭だな
436:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:19:49
ちょ、SSってwwwww
もう自称ショタコンはなしな
まあこんだけ腐女子丸出しなら立派だわなww
437:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:30:42
SSコピペして晒されたら恥ずかしいな
438:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:36:49
>>433>>434
同一人物乙
変な臭いすんぞ腐女子、暇なんだな
439:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:51:51
>>431
内容によるな
440:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:55:00
官兵衛×半兵衛なら認める
441:名無しさん@ピンキー
10/03/02 23:01:21
>>431
言わずもがなの事を言うようですまないが、
相手の性別、それにスカ、陵辱、切断系など人を選ぶ内容の時は
こちらの判断材料として前置きに書いてくれるとありがたい
442:名無しさん@ピンキー
10/03/02 23:04:11
ま、個人的にはssとか目に入れたくないんで改行頼むわ
443:名無しさん@ピンキー
10/03/02 23:10:59
いっそ801語りもアリにしね?
どうせ常に過疎ってんだし腐も一緒に半兵衛きゅん語りしちゃおうぜ!
444:名無しさん@ピンキー
10/03/03 20:30:49
半兵衛きゅんのアナルを半兵衛きゅんの気が狂うまで舐め回したい
445:名無しさん@ピンキー
10/03/03 20:56:31
火種におしっこかけて消火すれば銅像が建つよ半兵衛きゅん
446:名無しさん@ピンキー
10/03/03 20:58:36
うんこ臭い
447:名無しさん@ピンキー
10/03/03 21:27:15
燃える半兵衛きゅんに小便ぶっかけてレスキューしたら俺の銅像も…
448:名無しさん@ピンキー
10/03/03 21:42:36
半兵衛きゅんがグロテスクな焼死体になるわけか
449:名無しさん@ピンキー
10/03/03 23:05:46
助けられた奴が消防隊員に惚れやすいというのは本当かなはんべきゅん
俺の小便ではんべきゅんが助かるなら幾らでもじょろじょろかけてやるよ
450:名無しさん@ピンキー
10/03/03 23:13:55
キモスレあげとく
451:名無しさん@ピンキー
10/03/03 23:18:41
真っ黒に焼け焦げたはんべきゅんもいいものだ
腐女子の小便とウンコの臭いがプンプンすんのが微妙だが仕方ない
452:名無しさん@ピンキー
10/03/04 21:30:50
>>449
それは半兵衛きゅんに手打ちにされるな
歴史的な意味で
453:名無しさん@ピンキー
10/03/04 21:52:57
家乗っ取られるぞ
454:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:05:29
つまんねーレスばっかだな
455:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:05:59
半兵衛きゅんになら家を乗っ取られてもいい
むしろある日突然俺ん家に押しかけてきた半兵衛きゅんが強引に居候化して俺の世話を不器用なりに甲斐甲斐しく焼いてくれたら幸せだ
ベッドは一つしかないよ
456:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:12:57
きめえ
457:名無しさん@ピンキー
10/03/04 23:06:20
居候はんべきゅんw可愛いな
家事でもなんでも器用になんでもやってくれそうだ
さすが天才
458:名無しさん@ピンキー
10/03/04 23:12:43
このスレはんべきゅん(笑)ヲタ一人でまわしてんねw
459:名無しさん@ピンキー
10/03/05 00:21:46
>>455
それなんてエロゲ
ついでに半兵衛きゅんは布団派だ
460:名無しさん@ピンキー
10/03/05 08:34:10
気色悪い自演スレ
461:名無しさん@ピンキー
10/03/05 10:34:48
朝は昼過ぎまで寝てそうだなw
夜中に活動するんだろw
462:名無しさん@ピンキー
10/03/05 10:36:08
お前ら腐女子呼ばわりされてるぞ
463:名無しさん@ピンキー
10/03/05 12:03:57
>>461
完全に猫だな半兵衛きゅんw
464:名無しさん@ピンキー
10/03/05 12:23:53
半兵衛きゅんwwww
きっめえwwwwww
465:名無しさん@ピンキー
10/03/05 21:00:22
大の犬派だが半兵衛きゅんなら飼いたいね
脇腹マッサージで半兵衛きゅんを悶絶させたい
466:名無しさん@ピンキー
10/03/05 21:58:35
最近此処もキャラスレも両兵衛スレも過疎だな・・・寂しい。
467:名無しさん@ピンキー
10/03/05 23:37:56
猫科のはんべきゅんと陽だまりでぬるぬる昼寝したい
468:名無しさん@ピンキー
10/03/05 23:45:22
SS投下するっつった奴どこいったよ
宣言したんならさっさと投下しろよウゼェ
469:名無しさん@ピンキー
10/03/05 23:49:17
>>468
今頃書いてんのかもしれんぞ
内容については少し触れて欲しかったが
470:名無しさん@ピンキー
10/03/05 23:57:43
キモイss晒したいから早く投下してよう^^
471:名無しさん@ピンキー
10/03/06 18:13:18
釣りドラマの半兵衛は「官兵衛殿」連呼だったのが印象的
いつも半兵衛にかまわれている官兵衛うらやましい
472:名無しさん@ピンキー
10/03/06 19:48:42
>>466
Wiiで出したのが致命的
移植待ちでプレイしてないユーがーが多数いるはず
まあ俺なんですけどね
473:名無しさん@ピンキー
10/03/06 20:49:12
ユーがーが(笑)
474:1
10/03/06 21:13:13
着想>>330>>338 城にて本番なし女に弄られネタ ライトSM要素
突き刺すような視線が頭上から降ってくる。
間近で仰いだ濃姫の迫力たるや凄まじいものだった。
頭のてっぺんから足元まで値踏みするように見下ろされ、半兵衛は思わず首を竦める。
「…あなたが半兵衛ね」
その声にどぎまぎしながらそうっと目を上げた半兵衛を濃姫の強い視線が捕らえた。
「…あの、なにかご用ですか……?」
思い切って上げた声は半兵衛が意図したよりもずっと小さな声にしかならなかったが、濃姫の耳には届いたようだ。
初めて言葉を交わす相手からいきなり名指しを受けたことに半兵衛は戸惑う。
豊かな胸を突き出すように身を乗り出しながら、濃姫は目を丸くした半兵衛の顔をまじまじと見つめてきた。
「ふふ……噂通りの子ね」
その言葉の意味に考えを巡らせた半兵衛の顔が曇る。
一体何を耳にしたのか、何を知られているのか。分からないがそれが名誉な噂でないことだけは確かであった。
同輩の少年達に比べ明らかに体格の劣る半兵衛は、少女のような顔立ちも災いしてしばしば恰好の揶揄いの
対象となっていた。理不尽な仕打ちを受け堪えきれずに涙したこともある。
泣きっ面の半兵衛、という情けない通り名を貰っていることに対しては半兵衛自身、内心忸怩たるものがあるの
だった。
「――上手い具合に捕まえられてよかったわ。退屈しのぎに、私の遊びに付き合いなさい」
一方的に命じるなりさっさと踵を返した濃姫が、立ち竦んだままの半兵衛を振り返る。
「……どうしたの、遊んであげると言ったのよ。いらっしゃい半兵衛」
「…………はぁーい」
(美人だけど……お濃さまってちょっとこわいかも…)
肉を喰らう獣の長い爪に捕らえられては逆らう事も逃げる事もかなわない。
主筋の姫の指名に、否を許されぬ半兵衛は濃姫の後をふらふらと付いていった。
………………。
奥まった部屋に通された半兵衛の後ろで静かに襖が閉められる。
振り返ると、膝を折った侍女が半兵衛を認め一礼した。
「琳、準備はできているわね」
「はい、姫様」
半兵衛より一回り年が上の濃姫よりも、幾らか年若だろうか。
琳と呼ばれた女はそろそろと立ち上がると、半兵衛の背を押すようにして部屋の奥へと促した。
口元に笑みを浮かべ、物腰こそ柔らかいものの、背に添えられた優しげな手には有無を言わさぬ無言の力が
込められている。
奥には、化粧の支度が整えられていた。
漆を重ね塗りし丁寧に磨き上げられた化粧台の上に、手の平を広げた大きさの円鏡が伏せられている。
脇に置かれた美しい蒔絵の化粧箱には、白粉、紅板、紅筆、刷毛、螺鈿細工の櫛、はさみ、
そのほか細々とした化粧道具と思しきものが揃えられているが、その半分は半兵衛には用途すらよく分からない。
部屋には衣桁が二つ立てられ、一つには肌触りの良さそうな薄地の白小袖、
もう一つには華やかな金の繍箔に彩られた色鮮やかな紅の打ち掛けが掛けられていた。
475:2
10/03/06 21:15:07
(これって……)
熱くなった頭と裏腹に半兵衛の背筋はひやりと冷えている。
「あ…あのう……お濃さま、遊ぶって俺、いったい何をさせられるんでしょーか…」
「――人形遊びよ」
返す言葉を失って黙り込んだ半兵衛の頬を濃姫の爪の先が無遠慮につつく。
「に、人形って、そのお年で人形あそびですか……?お濃さまって意外と幼…うぷっっ…い、いひゃいでふっ…」
手加減なしで頬をつねられた半兵衛の目尻に涙が浮かんだ。
「嫌ね、私がそんな童女のような真似をするはずないでしょう」
つねられた跡が赤く染まった半兵衛の頬を、くすぐるように指で撫でながら濃姫は妖しい微笑みを浮かべる。
「もちろん……生きてるお人形で遊ぶのよ」
「琳、半兵衛の着物を脱がせなさい」
はい、と従順に答えた琳が呆然と立ち竦んだままの半兵衛の袴紐に手を掛けた。
半兵衛の背を冷や汗が伝う。
(……本気で暴れればきっと琳さんを撥ね退けられるけど……でもお濃さまには逆らえないし……)
半兵衛は動揺を静めるように大きく息を吐いた。少しの間の我慢だと己の胸に言い聞かせる。
着物は着せるよりも脱がせる方が遥かに手間が掛からない。
何度か瞬きする間に、半兵衛は琳の手によって手早く裸に剥かれてしまっていた。
(は、恥ずかしいよぅ……)
下帯を付けているとはいえ、女二人の前で自分だけが着物を脱がされている。
羞恥に上気した肌をひんやりとした室内の空気が撫で、半兵衛は小さく身震いした。
「……男の子にしては随分頼り無い身体ね」
「姫様、お人形というものは脱がせてしまえばあっけないほど華奢なものですわ」
女達の勝手な品評を聞きながら、半兵衛は小柄な身体を一層縮こまらせた。
自分でも気にしている少女めいた容姿の頼りなさを、はっきりと口に出されて言い返す事も出来ない。
肌寒さと居たたまれぬ思いに震えながら、半兵衛は救いを求めるように室内へと虚ろな視線を彷徨わせた。
その視線が衣桁の上へ吸い寄せられたのをみて、濃姫が我が意を得たりと口元に笑みを刻む。
「半兵衛……あなたもしかして、女物を着てみたいのかしら」
「お濃さま……」
泣き出しそうな目で見上げる半兵衛を見つめながら濃姫は優しい微笑みを浮かべる。
「そうね、私のお人形がいつまでも裸のままでは可哀想だわ。
綺麗な着物を着せて、遊んであげなくてはね…」
力なく頭を垂れた半兵衛を見て、濃姫は更に笑みを深くした。
476:3
10/03/06 21:16:48
慣れない女物の香の匂いが鼻をくすぐる。
「ふふっ……可愛らしいお人形だこと、半兵衛、あなたもそう思うでしょう」
突きつけられた化粧用の円鏡の中から、薄化粧を施され艶やかに黒髪を垂らした少女が怯えた表情で半兵衛を
見返していた。
「え…これ……俺…………?」
半兵衛が目を見開いてぱちりと瞬きすると、鏡の中の少女もまた大きな瞳を瞬かせる。
「本当に愛らしい……女のような顔の童子と思いましたが、こうして身を整えて差し上げれば立派に女子で通りますわね」
声変わりしていらっしゃらないから、お声も可愛らしいですし――。
琳の言葉に、呆然と鏡に映る自分に見入っていた半兵衛は、はっと我に返ったように真っ赤になった。
そんな半兵衛の顔を濃姫が面白そうに覗き込む。
「着物は私が幼い頃のものだけれど、ぴったりね……。よく似合っているからあなたにあげるわ」
「い、いりませんよう……」
女物の衣服を贈られて喜ぶ男などいない。
どっと疲れが出た半兵衛はまだ日も高いというのに、屋敷に駆け戻って不貞寝でもしたい気分になっていた。
おそるおそるそろそろ下がらせてほしいと訴えると、濃姫の呆れたような視線が返ってくる。
「駄目よ、まだほんの前戯だわ…、まさか、綺麗な着物を着せ髪を整えるだけがお人形遊びだとでも思っているの…?」
濃姫が何を言わんとしているのか、その意を図りかねて半兵衛は首を傾げた。
目を白黒させる半兵衛を見て、濃姫は楽しげに笑う。
「お人形は、着物を着せたり脱がせたりして楽しむものよ。
半兵衛だって、人形の裾を暴いて中を覗いて遊んだことがあるでしょう」
「……! お、俺っ……人形で遊んだりなんかしませんっ!」
(人形なんて、女の子の遊びじゃないか…!)
揶揄われたのだということは分かっていたが、半兵衛はついムキになって反論してしまった。
劣等感をちくちくと刺激され、微かに目頭が熱くなる。
「あら……なにも泣くことはないのよ、半兵衛は噂どおりの泣き虫ね」
「…………っ」
傷口に爪を立てるような濃姫の言葉が半兵衛の気持ちを更に落ち込ませた。
「………脱がせてあげるわ。お人形らしく、大人しくしてなさい」
477:4
10/03/06 21:18:36
座り込んだ半兵衛の背後から、するすると白い蛇が滑るように濃姫のしなやかな腕が回された。
羽交い絞めに抱き竦められ、密着した身体の重みが背に加わる。
薫香が鼻をくすぐり、温かな吐息が耳にかかった。
弾力のある大きな胸が背で弾むように潰れ、
その中身のあるずっしりとした柔らかさに半兵衛は思わずうっとりしてしまう。
胸の上部から肩の付け根にかけてゆっくりと探るように撫で回した腕が、優しい手つきで小袖の合わせ目を
肌蹴させると、肩口に差し込んだ手を滑らせるようにして半兵衛の肩から一気に袖を落とした。
上に羽織った打ち掛けごと袖は二の腕の中程へ絡ませたまま、留め紐と腰に回された帯とを起点に半脱ぎ
の状態で固定される。
「はぁ……あぁ……」
「琳」
女主人の言葉に頷いて半兵衛の足の側へ回った琳が、無言で半兵衛の両の足首を掴む。
そのまま裾を割るようにぐぐっと拡げると、腿の上部の辺りまで器用に裾を捲り上げてしまった。
ひゅうっと音を立てて半兵衛は息を呑んだ。
上手く唾を飲み込めず、からからに干上がってしまった喉から掠れる声を絞り出す。
「あ、あの……琳さん、待って…!」
止める言葉を無視するかのように腰へ潜り込んだ琳の手によって下帯が取り去られると、
大きく乱れた着物の裾から、開放を待ちわびたかのように半兵衛の竿がぷるんっ、と勢いよく露わになった。
(ああ……あぁ……!)
血の気の引く思いで、半兵衛はぎゅっと固く目を瞑った。
暗い瞼の向こうから興味深そうに覗き込む二人の女の視線を感じる。
くすくすと息を漏らすような濃姫の忍び笑いが半兵衛の耳を侵した。
「こんなに可愛らしくても、やっぱり半兵衛は男の子なのね。
……だけど………女の子の格好をさせられて、おちんちんを堅くしてたなんて可笑しいわ……
それとも……こんなふうに脱がされて、興奮しちゃった……?」
「……男子とは、このように恥ずかしい格好をさせられても感じるものなのですね…」
大きくなったおちんちんをこれほど間近で他人に観察されたのは初めてだった。
恥ずかしさに、半兵衛の頬がかぁっと熱くなる。
すっぽり包皮に包まれた陰茎は、体格に倣ったかのようにこの年頃の少年にしてはやや小振りである。
半ば勃ち上がった色白の竿は皮の先から遠慮がちに薄紅色の亀頭を覗かせ、鈴口には滲むように透明な
粘液の雫がうっすらと盛り上がっている。
濃姫が皮を引っ張るように右手で半兵衛の竿を握り込んだ。
「ひゃっ……お、お濃さま!?」
半兵衛が裏返ったような声を上げる。濃姫はお構いなしに細い指先を包皮と亀頭の間にこじ入れた。
ぐりぐりっと掻き混ぜるようにして回すと、半兵衛があぁっと声を漏らして震える。
「お、おちんちん……の、なか、に……」
「きちんと綺麗にしているのね、えらいわ……。大事なところだからいつも清潔にしておかなくてはだめよ…
――………聞いてるの、半兵衛?」
「い、い゛たぁっっ……!!」
腺液でぬるつく尿道口を一文字に割るように爪を立てられ、思わず大きな悲鳴を上げて半兵衛の腰が跳ねる。
未熟な亀頭を乱暴にいじられ、快感を上回る痛みに生理的な涙が半兵衛の頬を濡らした。
「う、ううぅっ……」
「……泣き虫ねぇ」
478:5
10/03/06 21:22:24
「どうして欲しい?」
「はぁ…はうっ……」
期待と不安が半兵衛の中で交錯する。
目の前にいる年上の女性が、まるで初めて見る知らない人であるかのように感じられた。
「言ってごらんなさい、半兵衛。この可愛いらしい皮かむりおちんちんをいったいどうしてほしいのかしら…
剥いて欲しい?それとも皮ごとしごかれたいかしら?」
濃姫は竿の根元を握りこんだ手に僅かに力を込めてゆっくりと先端に向かって擦りあげる。
「あぁ……ふぁっ……」
半兵衛の口から溜息のような声が漏れた。
右手がしなやかな動きで上下に行ったり来たりを繰り返す。
徐々に力を込めながらしごいてやると、濃姫の手の中で半兵衛のものに次々と血が流れ込んでいった。
濃姫が手の動きを少しずつ速めるにつれ、半兵衛の息遣いも次第に速くなっていく。
「あっ、ふうっ……ん、んんん…っ」
濃姫は愛撫を続けながら、半兵衛の耳元で囁いた。
「どう?気持ちいいかしら?」
「んっ……濃さまの、手、やわらかくてっ……きもちいい……」
半兵衛の紅潮した頬と切れ切れに漏らす欲情を伝える吐息が、手中の玩具を思うままに弄ぶ濃姫の優越感を
満足させる。
白い手はそのまま休まずに幹をしごき続けている。
柔らかな手の中でされるがままに撫で擦られる半兵衛の器官は、じんじんと甘く痺れながら耐え切れないかの
ようにじわりじわりと蜜を漏らした。
先走りの汁が濃姫の手指を汚しながら、上下に擦られる度にくちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅという粘ついた水音を
立てる。
「はぁ…はぁ…お濃…さま……き…きもちいいよぉっ…」
「もっとしてほしい?」
「…はい! はぅっ…お濃、さまの手っ……きもちよすぎて…へんになっちゃうっ…!」
「ふふふ、素直な子ね…」
濃姫はまだ半分皮を被ったままの亀頭の下辺りを優しく指先でつまむと、ぺろりと柔らかな包皮を剥き下げた。
完全に露出させた幼い桃色の亀頭が先触れの透明な粘液に濡れててらてらと艶やかに光る。
鋭敏な鈴口を指の先で触れるか触れないかの軽さでやんわりと押さえ込むと、そのもどかしい刺激に濃姫に
預けられた細い肩にきゅっと力が入った。
濃姫は糸を引いて伸びる粘液の雫を指先で弄ぶようにくちゅくちゅと捏ねる。
それを半兵衛に見せ付けるように何度か指を開いてみせながら、亀頭の先端へ薄くまぶすようにして滲み出た
粘液を丁寧に塗り込めていった。
「あっ…あ、んっ…ふぁぁあ…」
普段は皮に守られている敏感な部分を温かく柔らかな手がふわりと包み込む。
そのままちゅくちゅくと濡れた音を立てながら、ぬるついた手の平で円を描くように何度もくるくると撫でられると、
半兵衛は上ずったような恥ずかしい声を抑える事が出来なかった。
僅かにひりひりする痛みとそれを上回る気持ちよさに息が止まりそうになる。
「そ、それ…だめぇっ…あぅっ……ああぁああっ!」
切羽詰まったような高い悲鳴を聞きながら、濃姫は知らず詰めていた息をゆっくりと吐き出した。
479:6
10/03/06 21:26:01
未発達の浅い雁の段差をなぞるように、濃姫がぬるぬると指を這わせてくる。
亀頭と包皮の間に滑り込んだ指がくにゅくにゅと軟体生物のように蠢めき、
ひくん、ひくん、としゃくり上げる竿の先端から滴った透明な汁をすくうように優しく指の腹で撫で上げた。
「ひいいいぃぃっ!」
初めて感じる刺激に翻弄されながら、半兵衛は夢中で濃姫に与えられる快感を貪った。
ぎゅっと太腿に力が入り、ぞくりと痺れるよう甘い快感が敏感な器官に充満し暴れまわる。
「お…お濃、さま…も……もうっ…」
「なぁに、半兵衛?」
「うぁっ、あ…っ、はあ……で、でちゃうよぉ…おちんちん…奥から…なにか上がってくるぅっ……」
「あら、もう出そうなの? 堪え性のない子ね………いいわ、いきなさい…」
ねとねとと汁まみれの幼い亀頭を捏ねていた濃姫の手が、細い二本の指で輪を作りながらぬるりとくびれを
包み込んだ。獲物の首を完全に手中に納めると、濃姫はその敏感な浅い溝を弄ぶように緩く捕らえたまま、
もう片方の手で竿の根元からしごき上げていく。柔らかに手首を捻りながら規則的な動きと絶妙な力加減で
半兵衛を追い詰めていった。
「ぁ…あぁっ…!もっ…だめぇっ…!」
込み上げてきた強烈な射精感に半兵衛は身体を強張らせた。
睾丸がきゅん、と収縮し白濁が尿道で溢れかえる。
「……さまっ……で、でるぅぅっ…やだ…でっ……もう、う、あ、ぁ、あああぁっ!!!」
ビクビクビクッ!!!ビュピュッ!ビュルルル! ビュクンッ!
背を仰け反らせた半兵衛の竿の尖端から、勢いよく白濁した粘液が飛び出した。
びくびくと痙攣しながら膨らんだ亀頭の先端から何度か噴き出したそれは、半兵衛自身の肌蹴た着物や帯に
降りかかり、べっとりと滑らかな絹地を流れ落ちる。
「うっ…ぁはぁっ……は…ぁ…」
半兵衛はぐったりと濃姫に肩を預けたまま浅い呼吸を繰り返した。
「ふふ…沢山出したわね、気持ちよかったでしょう……」
半兵衛に見せるように、濃姫は直前まで竿を握っていた手を半兵衛の目の前へ運ぶ。
濃姫の白い指には半兵衛の放った精がとろりと掛かっていた。
「はぁあっ…ごめん、なさい、あぅ……っ」
射精の熱が冷めていくにつれ、急激に半兵衛の頭の中の霞が晴れていく。
(もしかして、俺……なんだかとんでもないことしちゃったのかなぁ…)
射精の満足感と濃姫に対する罪悪感が同時に半兵衛の胸に込み上げる。
「ごめんなさ…っ…あの……」
「…半兵衛、舐め取って綺麗にしてちょうだい」
(……え………?)
「あなたの出したものでしょう、あなたの舌で綺麗にするのよ」
「……ん、んぐっ!」
有無を言わさず突きつけられた濃姫の長い指が強引に半兵衛の口内に侵入する。
「う、うぐっ…う……えぇっ……」
指先で喉奥を刺激され、痛みと嘔吐感に半兵衛の目から涙が溢れた。
ざらりとした舌の表面や柔らかい口内粘膜へ擦り付けるように何度も揺すりながら、濃姫はゆっくりと
指を引き抜く。
ちゅぷんっと音を立てて、透明な唾液の糸が濃姫の指と半兵衛の唇とを繋いだ。
「う、えっ…げほっ、げほっ……!」
「どうかしら……自分の味は?」
口に残った刺激のある臭いと薄苦い味が舌を刺す。
上半身を折った半兵衛が返事も出来ずにただ咳き込む様を見ながら、
濃姫はたっぷりと唾液に濡れた指を艶やかな唇に押し当て、声も立てずに笑った。
(続)
480:6
10/03/06 21:27:14
未発達の浅い雁の段差をなぞるように、濃姫がぬるぬると指を這わせてくる。
亀頭と包皮の間に滑り込んだ指がくにゅくにゅと軟体生物のように蠢めき、
ひくん、ひくん、としゃくり上げる竿の先端から滴った透明な汁をすくうように優しく指の腹で撫で上げた。
「ひいいいぃぃっ!」
初めて感じる刺激に翻弄されながら、半兵衛は夢中で濃姫に与えられる快感を貪った。
ぎゅっと太腿に力が入り、ぞくりと痺れるよう甘い快感が敏感な器官に充満し暴れまわる。
「お…お濃、さま…も……もうっ…」
「なぁに、半兵衛?」
「うぁっ、あ…っ、はあ……で、でちゃうよぉ…おちんちん…奥から…なにか上がってくるぅっ……」
「あら、もう出そうなの? 堪え性のない子ね………いいわ、いきなさい…」
ねとねとと汁まみれの幼い亀頭を捏ねていた濃姫の手が、細い二本の指で輪を作りながらぬるりとくびれを
包み込んだ。獲物の首を完全に手中に納めると、濃姫はその敏感な浅い溝を弄ぶように緩く捕らえたまま、
もう片方の手で竿の根元からしごき上げていく。柔らかに手首を捻りながら規則的な動きと絶妙な力加減で
半兵衛を追い詰めていった。
「ぁ…あぁっ…!もっ…だめぇっ…!」
込み上げてきた強烈な射精感に半兵衛は身体を強張らせた。
睾丸がきゅん、と収縮し白濁が尿道で溢れかえる。
「……さまっ……で、でるぅぅっ…やだ…でっ……もう、う、あ、ぁ、あああぁっ!!!」
ビクビクビクッ!!!ビュピュッ!ビュルルル! ビュクンッ!
背を仰け反らせた半兵衛の竿の尖端から、勢いよく白濁した粘液が飛び出した。
びくびくと痙攣しながら膨らんだ亀頭の先端から何度か噴き出したそれは、半兵衛自身の肌蹴た着物や帯に
降りかかり、べっとりと滑らかな絹地を流れ落ちる。
「うっ…ぁはぁっ……は…ぁ…」
半兵衛はぐったりと濃姫に肩を預けたまま浅い呼吸を繰り返した。
「ふふ…沢山出したわね、気持ちよかったでしょう……」
半兵衛に見せるように、濃姫は直前まで竿を握っていた手を半兵衛の目の前へ運ぶ。
濃姫の白い指には半兵衛の放った精がとろりと掛かっていた。
「はぁあっ…ごめん、なさい、あぅ……っ」
射精の熱が冷めていくにつれ、急激に半兵衛の頭の中の霞が晴れていく。
(もしかして、俺……なんだかとんでもないことしちゃったのかなぁ…)
射精の満足感と濃姫に対する罪悪感が同時に半兵衛の胸に込み上げる。
「ごめんなさ…っ…あの……」
「…半兵衛、舐め取って綺麗にしてちょうだい」
(……え………?)
「あなたの出したものでしょう、あなたの舌で綺麗にするのよ」
「……ん、んぐっ!」
有無を言わさず突きつけられた濃姫の長い指が強引に半兵衛の口内に侵入する。
「う、うぐっ…う……えぇっ……」
指先で喉奥を刺激され、痛みと嘔吐感に半兵衛の目から涙が溢れた。
ざらりとした舌の表面や柔らかい口内粘膜へ擦り付けるように何度も揺すりながら、濃姫はゆっくりと
指を引き抜く。
ちゅぷんっと音を立てて、透明な唾液の糸が濃姫の指と半兵衛の唇とを繋いだ。
「う、えっ…げほっ、げほっ……!」
「どうかしら……自分の味は?」
口に残った刺激のある臭いと薄苦い味が舌を刺す。
上半身を折った半兵衛が返事も出来ずにただ咳き込む様を見ながら、
濃姫はたっぷりと唾液に濡れた指を艶やかな唇に押し当て、声も立てずに笑った。
(続)
481:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:30:04
ヘッタクソな文章よく晒せるなw
くせえww
482:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:31:34
…二重になった
483:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:33:00
>>482
リアルタイムで遭遇してワロタ
乙、あとでじっくり読む
484:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:37:07
晒してきた
存分に馬鹿にされてね乙^^
485:名無しさん@ピンキー
10/03/06 23:02:19
>>482
乙乙
多分>>330じゃなく>>333か>>337かな?と思うんだが・・・
もしそうなら拾ってくれてありがとう
女装ネタの補完的に読ませて貰った
486:名無しさん@ピンキー
10/03/07 00:08:26
>>482
(続)ってことは続くのか
楽しみにしてる
487:名無しさん@ピンキー
10/03/07 00:33:53
これはいい調教話
続編楽しみにしてる
488:名無しさん@ピンキー
10/03/07 01:06:33
ゲーム中いかにも意味ありげにほのめかすだけで会話自体が殆ど無かったからなんか新鮮だ。
想像に任せるって事なんだろうがやはり模擬専にも専用会話が欲しいと思った。
489:名無しさん@ピンキー
10/03/07 02:35:01
うむ、GJだね
490:名無しさん@ピンキー
10/03/07 05:11:01
女である意味がねーよ腐きめえ
って言われてるよwww
491:名無しさん@ピンキー
10/03/07 11:09:50
せっかく書いてくれたのに悪いけど次からは濃姫のスレでやってください
492:名無しさん@ピンキー
10/03/07 17:18:16
>>491
それが神への言葉遣いか?
493:名無しさん@ピンキー
10/03/07 21:00:37
前置きで内容書いてくれてんだから読みたくなければ自分でスルーすりゃいいんだよ
スルーの仕方が判らなければブラウザを閉じればいいんだよ
494:名無しさん@ピンキー
10/03/07 21:21:53
きめえ
495:名無しさん@ピンキー
10/03/07 21:25:03
なんかイベントがあったようだが動きがあったとかでは全くないんだな
半兵衛きゅんと一緒に布団に戻ろう…
496:名無しさん@ピンキー
10/03/07 21:51:02
不人気キャラのオタは辛いな
497:名無しさん@ピンキー
10/03/08 12:09:31
半兵衛ほっぺぷにぷにしたい
498:名無しさん@ピンキー
10/03/08 12:17:52
>>496
不人気じゃないだろ
同人サイト結構あるし、毎日ウハウハだ
官半ばっかなのが残念だがな・・・
499:名無しさん@ピンキー
10/03/08 12:30:26
戦国武将祭のイベントの一部で半兵衛きゅんが神謀で占いしてくれてたらしいな
500:名無しさん@ピンキー
10/03/08 12:47:07
>>499
おい、それはどういうことだ
詳しく
501:名無しさん@ピンキー
10/03/08 14:48:07
それが人に物頼む言葉遣いか?
おい、じゃねーよw
502:名無しさん@ピンキー
10/03/08 15:25:02
別に気にしてないがw
コレだぞ、本スレから転載の転載
132:名無しさん
10/03/07(日) 21:39:30 ID:GpcwHI0k
楽市楽座の顔認証がやたら面白かったので思わず二回やったww
蛇足までに半兵衛84%と甲斐姫79%でした
あれは半兵衛が神謀で見てくれているらしいww(半兵衛の声で案内してくれる)
90%以上似てると「すっごい似てるね」と特別メッセージが出るらしく前の人が宗茂で出していた
スタッフ曰く「三成の台詞に馬鹿め!を入れるよう推したので政宗は馬鹿めっていいません」だそうで
あと無双と采配試遊してスタッフに続編出して下さい楽しみにしてますって訴えてきたよ
まわりの反応が気になるけど、自分としては楽しめてよかった
503:名無しさん@ピンキー
10/03/08 15:27:31
>>502
有難う
半兵衛きゅんがそんな微妙なところで役に立ってるとはw
504:名無しさん@ピンキー
10/03/08 15:32:35
余程人気ないんだな・・・
505:名無しさん@ピンキー
10/03/08 15:38:21
神謀ってどんな能力なんだw不思議すぎるw
506:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:06:21
新キャラなのに全く出番がないとはwwww
507:名無しさん@ピンキー
10/03/08 18:07:58
半兵衛きゅんが繁華街の片隅にちょこんと座っていて
お願いすれば不思議な力で占いをしてくれるのか
508:名無しさん@ピンキー
10/03/08 18:11:11
しかもかなりの盛況で1時間以上待たされてたらしいな
509:名無しさん@ピンキー
10/03/08 18:59:18
別に盛況と半兵衛関係ないがな
510:名無しさん@ピンキー
10/03/08 20:21:53
>>507
半兵衛きゅんに手をにぎにぎむにむにされながら
占われたいんだが
511:名無しさん@ピンキー
10/03/08 21:07:27
半兵衛きゅん(笑)
きめえwwwwww
512:名無しさん@ピンキー
10/03/08 21:51:41
寒空の下で頬が真っ赤になった半兵衛きゅんを家に連れ帰りたいんだが・・・
513:名無しさん@ピンキー
10/03/08 21:57:09
>>505
顔認証なら強いて言えば人相学か
しかし神謀と言ってしまえば半兵衛きゅんがどんな特殊能力持ちでも有りになる不思議
514:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:02:53
半兵衛きゅんが顔をじっと見つめ、時々顔をさわりつつ占ってくれるんだなw
515:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:16:22
発想が腐女子
516:名無しさん@ピンキー
10/03/09 20:39:13
それは涎を垂らしそうだ……
そんな新しい占いプレイがあっていいのか
517:名無しさん@ピンキー
10/03/09 21:02:11
腐女子の涎臭そう
518:名無しさん@ピンキー
10/03/09 21:28:56
じっと見ながら顔をなでられたら
半兵衛きゅんにちゅっちゅしたくなるじゃないか
519:名無しさん@ピンキー
10/03/09 21:36:42
wwwwwww
520:名無しさん@ピンキー
10/03/09 23:23:56
はんべきゅんといつでもちゅっちゅ
521:名無しさん@ピンキー
10/03/10 01:48:38
占い中の半兵衛きゅんをじっと見つめ返したら恥ずかしがって顔を背けるんだなw
522:名無しさん@ピンキー
10/03/10 02:18:35
はんべきゅんにえっちな占いをしてくれと頼み込みたい
523:名無しさん@ピンキー
10/03/10 09:03:59
くせえwww
524:名無しさん@ピンキー
10/03/10 14:28:42
このすれクソワロタ
525:7
10/03/10 20:31:13
>>480続き 全三回の二(7-14)
調教 若干SM 口でご奉仕(8-9)
「今度はあなたが私を気持ちよくしてちょうだい」
膝まずかせた半兵衛の前で仁王立ちになると、濃姫は着物の裾をするすると捲り上げていった。
着物の下には何も履いていない。
白くなだらかな腹から続く茂みは密集した陰毛が黒く濡れたような艶を放ち、その茂みの更に奥を
割るように、薄く赤い肉襞が濡れて息づいていた。
ドクン、ドクン、と心臓が高鳴るのを感じながら、初めて目の当たりにする女人の秘所を半兵衛は
何とも言えぬ思いで見つめた。
「女のここを見るのは初めてかしら?」
「…………」
半兵衛は声も無くただこくり、と頷く。
頭をがつんと殴られたような衝撃であった。
何かが喉の奥でつっかえたかのように、上手く言葉が出てこない。
想像していたよりも、それは少し気味が悪いものだ――というのが、半兵衛の偽らざるところであった。
濃姫は半兵衛が生まれてこの方目にした女人の内で最も美しい人である。
が、その美しい人をして、女の秘所とはこのようなものなのだろうか。
夢見がちな少年の常として、半兵衛は女人の秘められた場所というものに対しなにかうっとりとする
ような甘美なものを想像していたのである。
黙り込んだ半兵衛の心を見透かしたように、つ、と伸ばされた濃姫の手が半兵衛の頬に触れた。
そのままむにむにと頬を抓られる。
「ぅひゃい…いひゃいおにょうひゃま……」
「…失礼な顔をするからよ。半兵衛……あなた、もっと思った事を隠す術を覚えなさいな」
「ふぁい……」
ひりひりする頬を撫でさすりながら、半兵衛は跪いたまま背筋を伸ばした。
(どうしよう……お濃さまをおこらせちゃったのかな?)
許しを請うように半兵衛はじっと濃姫を見上げた。
濃姫はしばしその視線を受け止め――、やがてくすりと笑うと眦を緩めた。
「……その格好に免じて、許してあげるわ」
(う……)
半兵衛はほっとすると同時に、顔を赤らめた。そわそわと意味も無く身体を揺する。
乱れた女物の裾から頼りなく白い腿を覗かせた状態では、どうにも落ち着かない。
下半身がすうすうするのが半兵衛をひどく心もとない気分にさせた。
526:8
10/03/10 20:32:38
「…………」
半兵衛はそろそろと伸び上がると、露になった濃姫の秘部へと顔を近づけていった。
「う……んぅっ……っ」
初めて嗅ぐ女の匂い。噎せ返るような濃密な匂いが鼻を抜け、頭の芯がくらくらと痺れる。
良い匂いとは言い難い、不思議な匂いであったが、それは何故だか不快なものであるようには感じられなかった。
指示を仰ぐように、半兵衛は頭上の濃姫の顔を見上げる。
「舌を突き出して。丁寧に割れ目を舐めるのよ。私を気持ちよくしてちょうだい……」
「…こ…こ……?」
そこへ口を付けることにはかなりの躊躇いがある。
半兵衛は戸惑いながら、濃姫の股の下へ半ば潜り込むようにして身を寄せると、しばらく逡巡した後思いきって
その秘所へ顔を埋めた。
より強くなる女の匂いを吸い込みながら、そっと唇を押し付ける。
さわさわとした陰毛が鼻先をそよぐのがくすぐったい。
「舐めなさい」
「……はい」
半兵衛は覚悟を決めると舌を出し、猫の仔が水を飲むようにぺろぺろと割れ目を舐めてみた。
甘くはない。ツンと酸っぱいような匂いと、どことなくしょっぱくぬるりとした味が舌に広がる。
(なんだろ、濡れてる…)
「んっ……れろ…、ぴちゃっ……」
隙あらば口の中へ入り込もうとする毛に少し顔をしかめながら、半兵衛は舌先でそっと割れ目の淵をなぞった。
少しずつ舐める範囲を広げながら、ぴちゃぴちゃと唾液を塗りつけるように襞を舐めていく。
「んちゅ、ちゅ、れろ……くちゅ、ちゅっ、んんっ……」
「…………いい子ね」
濃姫が半兵衛の頭を抱き寄せるように撫でる。
髪を撫でる手の感触に促されるように、半兵衛は懸命に奉仕を続けた。
舌を動かす度に、襞と襞の間から透明な粘液が零れてくる。
「まわりのびらびらを唇で挟んで引っ張るの……舌でかきわけて……」
「はむっ…あむ、れろ…んちゅっ……くちゅ、ちゅっ……はぁ…はぁっ…」
濃姫の秘所はどこもかしこも心元ない程に柔らかい。
汁気に満ちて淫靡な匂いを放ちながら、ぱっくりと底の見えない闇へ誘うように時折ひくりと蠢いている。
「はぁっ、ふふっ……いいわ、でも同じ所ばかりじゃだめよ……もっと舌を奥へ動かして………」
「…ふぁい……ちゅぷっ……ん…、ちゅくっ…ちゅる…」
おそるおそるぬかるんだ割れ目の中へ舌の先を伸ばすと、濃姫はビクンと身を震わせる。
半兵衛は襞をこじ開けるように舌を奥へと差し込み、肉と肉に挟まれた狭い隙間を必死で舐めた。
どうすれば濃姫に気持ちよくなって貰えるのか分からない半兵衛は、ただただ命じられるままに機械的に舌を動かす。
「はぁっ…ん……そうよ、その調子よ半兵衛…」
(…ここがきもちいいのかな?)
半兵衛はさらに女陰の奥深くへと探るように精一杯舌を伸ばした。
温かくざらざらとした感触が舌に触れる。狭い肉の壁がぬるつきながら、侵入してきた舌を確認するようにうねった。
「あぁ……あぁん……いいわ……」
溜息のような濃姫の声と、濡れた音が耳に響く。
527:9
10/03/10 20:34:08
柔らかい肉襞を舐めこする内に、次第に襞と襞の奥から漏れてくる透明な液の量が増してきた事に半兵衛は気づいた。
零れてくる液体がなんなのか、半兵衛にはわからない。
とろりと奇妙な粘性を帯びた液は濃姫の秘所の奥の奥からじわじわと流れ出してくるように思われた。
(なんだろう、これ……まさか、おしっこじゃないよね?)
「くちゅくちゅ、ちゅ……じゅっ、ちゅっ……ちゅるっ……」
溢れてきた淫液で口元をベトベトに濡らされ、息が詰まりそうになった半兵衛は思い切ってそれを吸い込んでみる。
「じゅ……ぴちゅ、ちゅぷ、ん、んっ、じゅるっ、ちゅるる……」
(…………しょっぱい)
「はっ、あっ、あんっ、あぁん……」
濃姫の手がいつしか半兵衛の髪を握りしめるようにして、頭を抱え込んでいた。
先程までの優しい手つきではなく、髪が引っ張られるような強い力に半兵衛は痛みを覚える。
「あぁ……いいわ……もっと、もっと強く舐めるのよ……」
「ちゅちゅっ……ぺろ……んっ、ぺろっ、くちゅくちゅ、ちゅぷ、んちゅっ、ちゅっ……」
「あぁ……上手よ、んんっ……そう、もう少し上も……」
(うえ……?)
ふにゃふにゃ柔らかい肉の割れ目の上の方に、よくわからない豆のような突起があった。
(これかなぁ……)
確かめるようにそうっと舌でつつくと、濃姫の腰が大きく揺れる。
「あっ……! そうよ、そこを舌の先で、転がすようにするの……吸って!」
「……ふぁい……ちゅぷ、ちゅっ、ぺろ……くちゅ、れろ、んっ、んんんっ……」
「あぁ! あぁん、いいわ……物覚えのいい子ね…!」
溢れてくる淫液を吸い、時折咽せそうになりながら懸命に肉芽を舐め、舌先でこねるようにくすぐる。
それは熱く柔らかく、押すと中のこりこりとした芯の感触が半兵衛の舌に残った。
濃姫の腰が身悶えするように小刻みに震える。
「んん……ちゅる、くちゅ、くちゅ、ちゅっ……ちゅぷ、んくっ……」
「ひぅんっ!」
悲鳴のような声を上げた濃姫が、半兵衛の側頭部を押し潰すように強く掴んで思いっきり腰を押し付けてきた。
秘所を顔に密着させたまま、揺さぶるように擦り付けてくる。
(お濃さま……んん、息ができないよぅっ……!)
濃姫の動きに合わせながら、半兵衛はいやいやするように顔を左右に振る。
割れ目のぬかるみに顔を埋めたまま、呼吸を求めて苦しみながらも半兵衛は休まずに舌を動かし続けた。
「ぴちゃ、ちゅうっ……ちゅぷ、ん、ん、ちゅる、じゅるるっ…」
「いいっ、はぁん、あぁ……あぁっ!」
半兵衛の顔は鼻先から顎の下まで、ぐっしょりと濃姫の淫液で濡れている。
頭上で喘ぐ濃姫の息がどんどん浅くなる。
「あぁ、イクっ!イクわっ、んん、んっ……ああぁあん!!」
びくびくっと身体を大きく震わせながら、濃姫は絶頂に達したようだった。
ガクガクと痙攣するように強く押し付けられた濃姫の秘所からピュッピュッと、これまで以上の淫液が溢れて、
半兵衛の顔を滴った。
(ん、んっ……これ、やっぱりおしっこ、なの、かなぁ……)
解放され、くらくらする頭を押さえながら半兵衛は呆然と濃姫を見上げる。
濃姫の熟れた秘所は、まるで生き物のようにひくひくと痙攣を続けていた。
頭上に重く気怠い吐息を聞きながら、半兵衛も慎重に呼吸を繰り返す。
胸いっぱいに吸い込んだ空気は、先程以上に濃密な匂いを孕んでいた。
528:10
10/03/10 20:35:08
「あの、姫様…私もよろしいでしょうか」
濃姫と半兵衛の痴態を脇に控えてじっと見守っていた琳が、たまらなくなったように声を上げた。
室内には先程の行為の名残のように淫靡な匂いが立ち込めている。
琳は顔を赤らめて、もじもじと膝を擦り合わせるようにしながら立ち上がると、そろそろと濃姫と
半兵衛の方へとにじり寄ってきた。
そのまま半兵衛の前で静かに膝を折ると、懐に手を差し入れ、折り畳んだ懐紙を取り出す。
琳は半兵衛の顎に手を掛けて持ち上げると、軽く押さえるようにしながら、優しい手つきで濃姫の
淫液でべたついた頬と口元をぬぐってくれた。
半兵衛は黙ってされるがままに任せていた。戸惑いを含んだ眼差しを向けると、琳がにっこりと笑う。
物怖じしない笑みに、気圧されたように半兵衛の方が困って俯いてしまう。
濃姫が楽しげな視線を琳へ向けた。
「ふぅ……ふふふっ、私が半兵衛で遊んでいるのを見て、あなたも興奮したのね」
「はい……」
躊躇いも無くこくりと頷いた琳に濃姫が笑みを深くする。
「そうね、見てるだけじゃつまらないでしょうし、あなたもお人形を弄りたいわよねぇ……」
少し考える素振りを見せた濃姫が、半兵衛の股間へと目を向けた。
「…琳、半兵衛を踏んであげなさいな」
濃姫が目で促した半兵衛のものは着物の陰で遠慮がちに小さく項垂れている。
「はい」
「手伝ってあげるわ」
立ち上がった琳に代わって左の裾を払うように膝をついた濃姫が、逆手で半兵衛を引き倒すとそのままぐっと
両肩を畳の上へ押さえ込んだ。
「うわぁっ」
くるん、と後方へ引っくり返された半兵衛の足がばたつくのを器用に避けながら、琳はその間に足を挟み込む
ようにして上半身を屈め、バランスを取るように左手で半兵衛の膝頭を掴む。
そのまま裾を捌き、照準を定めるように足先を半兵衛の股間へと軽く押し当てた。
「ひぃっ」
「暴れないでくださいませ」
ゆるゆると琳が足裏に体重を掛けてくる。
大事なところを踏み潰されそうな恐怖に襲われた半兵衛は、大きく目を見開いたままぴたりと身動きを止めた。
心の臓が早鐘のように打ち、まんじりともできぬまま息を潜める。
529:11
10/03/10 20:36:11
獲物が自分の運命を受け入れた様子を見届けると、琳は右足を固定したままでゆっくりと背筋を伸ばした。
「では……失礼いたします」
食膳を前にしたかのように礼儀正しく呟いた琳が、すっすっと足を動かながら足先で竿を軽く押すように滑らせた。
「り、琳さん………え、うぁっ!?」
すりすりと撫でるように竿を前後に擦られる。
「ぁ、んっ…ふううぅぅ…っ…」
恥ずかしさのあまり半兵衛の頬にさっと朱が射した。
女に見下ろされながら性器を足で弄ばれ、その倒錯めいた乱暴な刺激に先程の濃姫の繊細な手の動きとは全く
異なる別種の気持ちよさを感じてしまう。
くにゅくにゅり、と不器用な手が粘土を捏ねるように優しく琳の足が蠢めく。
「だ、だめだよっ!そんなことしたら…!あ、ああっ!や、やめてっ…!」
「やめて、とおっしゃるのは、これのことでしょうか」
むにゅむにゅと更に揉み解すように足先で転がされ、見る見る間に半兵衛の竿が堅くなっていく。
「はぁ、あ、や、だめぇ!……やっ…あうぅっ………」
半兵衛の感覚を探るように琳の足は皮に包まれた竿の全体を優しく撫でさすった。
足裏全体を使って、むにゅむにゅと尺取虫を思わせる動きで幹を這わせながら、緩慢な動きで踏み付けてくる。
時折軽く袋を持ち上げるように指を滑らせ、固い爪先で跳ね上げるようにそっとつついて揺らした。
「あっ……ん、んぁ……や、だめっ、ああぁあっ…!」
琳の土踏まずが勃ち上がった半兵衛の竿の先をしゅるしゅると擦るように撫でると、半兵衛は思わず甲高い
悲鳴を上げた。
震える半兵衛を見下ろして、琳は白い指先を反らすように立てながら幹をなぞり上げる。
滲み始めた先走りの雫に濡れた足裏が、皮を被ったままの幼い器官にぬるりと透明な艶を描いた。
むずむずと甘く痺れるような感触が竿を貫く。
「んん…っ!…ぁ、あ、あぅ…んっ!」
肺の中の呼気を押し出すように、薄く開いた半兵衛の口からは切れ切れに喘ぎ声が零れ落ちる。
我を忘れ溺れそうになる己を押し殺そうと、半兵衛は唯一自由になる手の先に力を入れてぎゅっと固くこぶし
を握り締めた。
他人によって与えられる快楽に慣れていない半兵衛は、その先の読めない刺激に全く抵抗する術をもたない。
ただ琳により強引に掻き立てられる強い性感に、為す術もなく翻弄され、引きずられ、昂ぶっていく。
手の平に立てられた爪の痛みは返って鋭敏な感覚を呼び覚まし、その意思に反して極度の興奮と高揚状態へと
半兵衛の意識は研ぎ澄まされていった。
「ふふ、情けないわね半兵衛、女に踏まれて感じてるなんて」
耳元近くで囁くような濃姫の声が聞こえ、耳の奥にふうっと熱い息が吹き込まれる。
「ふぅぅぅっ……!」
不意の刺激にぞくぞくと半兵衛の背筋が痺れた。
驚いた拍子に、緩く開いた唇の端からとろりと唾液が零れ落ちそうになる。
「んくっ…!」
(………こんな……こんなことで、おちんちんおっきくして、きもちよくなるなんていやだぁ…)
恥ずかしいやら悔しいやら、快感と屈辱がぐちゃぐちゃになりながら半兵衛の頭の中で一杯になった。
濃姫に言われるまでもなく、今ここで琳の足によって踏みにじられ、いたぶられ屈服を要求されているのは
半兵衛の性器だけではない。
それはむしろ自尊心とでも呼ぶべきものである。
「う、うっ……あふぅ…っ」
左足で体重を支え、ぐぐっと踏み込んだ膝を曲げながら、琳が上から半兵衛の顔を覗き込んでくる。
「こんなふうに踏まれて、悦んでらっしゃるんでしょう? そんなにおちんちん堅くさせて、違うと仰っても無駄ですわ」
ぐにぐにと土踏まずで幹を転がされながら、半兵衛はただ緩慢に首を振った。
口を開けば琳の言葉を肯定するような情けない声を漏らしてしまいそうであった。
たとえ、違うと言葉にしたところでそれはやはり無駄な虚勢でしかない。
530:12
10/03/10 20:37:32
琳のひんやりと冷たい足先が裏筋から雁首にかけて皮の上から上下に擦る。
ぴくんぴくんと竿が震え、そのまま敏感な亀頭粘膜をふにふにと撫で擦られると腰が抜けそうな快感が駆け巡った。
「あぁっ…んっ…!」
「……ふふっ…もっといじって欲しければ、可愛らしくおねだりしてくださいませ」
「…やっ…やだ、やだぁっ……!」
充血した竿の先端からはとろとろと先触れの汁が溢れ、柔らかな足裏をぬるぬると糸を引いて汚し続けていた。
琳はそれを拭うように何度もぐりぐりと竿に擦り付けてくる。
今一歩のところで度々刺激を止められ、蓄積していく苛立ちはどこか拷問のようでもあった。
その苛立ちが思うように逝かせて貰えない事に対してなのか、足で踏みにじられる屈辱によるものなのか、
いったいどちらであるのか、半兵衛自身にも次第によくわからなくなっていく。
ぬちゅぬちゅと先走りの滑りを広げながら、琳は親指、人差し指二本の指の腹で根元から裏筋にかけ何度も
掬い上げるように幹を這わせる。
亀頭の裏筋近くまで到達すると戒めるようにきゅっと足先で押さえ込まれ、その度に快感と共に疼くような痛み
が走った。
琳の行為を不快に感じながらも、焦らすように執拗に指でなぞり上げられると、もっと、もっと、と思わず恥ずかしい
お願いを口走ってしまいそうになる。
痛み混じりのもどかしい快感に半兵衛はわなないた。
***
室内に乱れた吐息と密やかな水音だけが響く。
琳は右足の裏を固く勃ち上がった竿の先端に押し当て、柔らかな動きで押さえ込むようにしゅりしゅりと撫で擦り、
滲み出た先走りの汁を撫で付けながら性器全体を刺激した。
上半身を屈め根元を押さえつけながら、手を添えてむにゅむにゅと幼い亀頭をすっかりむき出しにしてしまう。
「…っつ…っ!」
すべらかな足指がぬるりと直接雁に触れるたびに、頭まで突き抜けるような衝撃に襲われ半兵衛の口からは思わず
あぁぁっと細い声が漏れ出した。
「あらあら、痛いくらいの方が気持ちいいんですか?」
くすり、と琳が笑う。
その少し乱暴な足遣いにかえって劣情を掻き立てられ、半兵衛は拘束された身体を捩るように悶えた。
「はぁ…はぁ……」
そんな格好で頑張ったところで――、と琳は皆まで言わずに言葉を切る。
口元に笑みを刻んだまま、琳は半兵衛の頬に血が上って行く様を楽しむように見下ろしている。
「素直になってしまえば楽ですのに……ふふっ…みっともなく女の子のように喘ぎながら逝かせて差し上げます」
531:13
10/03/10 20:39:06
琳はぷっくりと膨れた桃色の亀頭を、猛禽が爪で獲物を掴むように上から五指で軽く掴み取った。
それをにぎにぎと軽く握ったまま、亀頭を持ち上げるように上へ引っ張りながら、むき出しになった浅い雁の淵へ
指の腹を引っ掛け滑らせる。
「んん…っ!あっ、ぁあんっ…!」
むず痒いような亀頭への刺激に半兵衛はビクンと震えた。
ゆっくりと持ち上げられる間雁首の粘膜が少し引き攣るように上へ伸ばされながら、指が離れる瞬間、
ニュプンッ、と亀頭の上を指の腹が滑る。
何度かわざと掴み損ねるようにニュプン、ニュルン、とそれを繰り返しながら、やがて鈴口から溢れ出た透明な
粘液で足指が上手く亀頭を掴めなくなると、琳は指股を広げて雁首の辺りを器用に挟み込んだ。
指股で掴み、軽く足首を捻りながら、くるくると回転させるように刺激してくる。
「あ、あ…っ!! はぁ、あっ…すごい…あ、ぁひっ…!!」
くるくると刺激されるたびに亀頭がぴくぴくと痙攣する。
半兵衛の仰向けの口の端からは、快感の為につ、と透明な雫が伝った。
「ひぃ…っ!あ、あ、ぁ、だめっ…ゆ、ゆるし、あぁっ…んっ!」
琳の足の動きは止まらない。指股で挟んだまま、射精を促すように陰茎の首を激しく前後に擦り始めた。
くちゅくちゅと水音を立てながら擦り上げられ、反り返った竿を揺さぶられる。
「んうっ…んくっ、ぁ……あ…っ!」
擦られる快感に半兵衛の竿の根元が熱く痺れ出す。熱い塊がふくれ上がり根元までせり上がって一気に駆け上がる
感覚に、半兵衛の口からはもはや羞恥を忘れ去ったかのようなうわ言めいた言葉が迸った。
「やぁっ…いっ、いくっ……!でちゃうっ!…あぁっ…あっ…足でいじられていっちゃうぅっ!!」
爆発の瞬間、ぎゅっ、と踏み込んだ琳の足に幹を踏みつけられながら、その衝撃と共に半兵衛は暴発した。
足の下で押さえつけられた竿がビクビクと悶えるように激しく痙攣し、ビュウッ、ビュッ、ビュクッ!と搾り出される
ように割れ目から精液を吐き出す。
「……ん…っ………」
足を突っ張らせ、硬直したまま強烈な快感の余韻に震えた半兵衛の四肢からゆっくりと力が抜けていく。
頬を桃色に染め、はぁっと甘く息を吐いた半兵衛を見下ろしながら、琳は足を股間から退けると着物の絹地に
散った精をとろりと爪先で絡めるように掬い取った。
うっとりと閉じ落ちそうになる瞼の隙間から、ぼんやりと半兵衛はその様子を見守る。
琳はそれを半兵衛の股間へと運ぶと、くにゃりと力を失った陰茎を蹴るように、力を込めながら擦り付けた。
「ぃ、っ……やあぁっ…、琳さん…痛いよぅ…」
逝ったばかりの性器を休む間もなく乱暴にいじられ、敏感な器官はまたもや反応を始めていた。
徐々に充血していく様を、ほとんど信じられないような思いで半兵衛は見つめる。
何度か固いつま先でなぞり、返す刀で柔らかく指の腹を使って撫でられると、そろそろと竿が勃ち上がっていく。
琳は親指と人差し指できゅっと挟むと、皮ごとしごき立てた。
指の股の間で皮が剥けたりかぶったりしながら、しごかれる度に次第に堅くなっていく。
「あうっ……やだっ、もう無理ぃ……いたっ、ひぁ、うあぁぁっ!」
間を置かず堅くなった竿をぎゅむぎゅむと踏みつけられ、逝ったばかりの過敏な性器が悲鳴を上げた。
「うふ……こうして上から見下ろすと、女の子を苛めているみたい……」
足裏で竿を踏み付け、指で摘むように亀頭を捏ね回しながら、琳は愉悦に満ちた声を漏らす。
半兵衛を高みから見下ろす琳の頬は真っ赤に上気している。
黒い瞳が興奮で濡れたようにキラリと光って目の前の獲物を見据えた。
琳は半兵衛の反応を見定めるようにゆっくりと体重を掛けながら、尚もぐにゅぐにゅと竿を踏み続けている。
ぐっと体重を掛け、押さえ込み、足を離して起き上がってきたところを爪先で蹴り倒し、また嬲るように
容赦なく押さえ込んで踏みつける。
時折足の先を垂直に突き立てると雁首を穿つように爪をぐりぐりと突き込み、土踏まずで乱暴に踏み転がし
ながらいたぶるように竿を刺激した。
532:14
10/03/10 20:40:40
「あぅっ、あ、あ、うぐっ……ああ゛ぁっ!」
(い…痛ッ、いっ、やあぁっ……)
足の力が強すぎる。
先程まで半兵衛を捕らえていた快い射精の痺れが、ズキズキとした疼痛へと取って代わっていた。
「り、琳さん、いたい…」
半兵衛は縋るように琳を見上げたが、見つめる視線は絡まない。
琳は足の動きを休めない。
足の先で獲物を嬲るように執拗に竿を蹴り転がしながら、足裏全体で皮ごと擦るように踏み付け、つるりと
した桃色の亀頭を足先で揉み込んでくる。
時折戯れのように踵で玉を押さえ込まれると、半兵衛は恐ろしさのあまりぴくりとも身動きができない。
竿を擦り上げながら踏みにじられ、ぐぐぐと体重を掛けられる。
皮を力任せに引っ張るように根元へ向けて強く擦られると、敏感な筋が引っ張られ、亀頭の裏側に引き攣る
ような鋭い痛みが走った。
やがてぎゅっと踏みつけては離し、ぎゅっと踏みつけては離し、緩急を付けて繰り返し始めた琳が、明らかに
強すぎる力で竿を圧迫した。
もはや快感どころではない、激痛が敏感な器官を暴れまわる。
半兵衛は悲鳴を上げた。
「やめて、やだぁっ!いた…ぃっ、だっ……い゛たあぁっ!」
半兵衛の懇願を斟酌する様子もなく、琳は踏む力を緩めずにさらにぐりぐりと足首のひねりを加えてくる。
「あぐっ…琳さん、やめて! やめっ……おねがい…おちんちん、こわれちゃうよぉっ!」
ぐにゅぐにゅと痛めつけるように乱暴に踏み転がされ、芯まで潰されるような不快な痛みと恐怖に半兵衛の
目から涙が溢れ出た。
「ひぎぃっ……!ぁっ! やめて、やだぁっ、……ぃぎゃあぁっ!」
(おちんちん潰れちゃう…!!)
完全に血の気を失った半兵衛が瘧に罹ったようにガタガタと震え始めた瞬間、天からの救いのように濃姫の
低い声が響いた。
「…琳、もういいわ。やめなさい。…そんなふうに苛めると使い物にならなくなるわ」
踏み込むように股間に掛けられていた圧力がふっと軽くなる。
「…琳」
「……………はい」
一瞬不満の色を浮かべて大きく息を吐き出した琳だったが、濃姫の言葉に従うようにやがて無言のまま
半兵衛の股間から足を退けた。
濃姫がすっと立ち上がる気配がする。
半兵衛は声も無く涙を流しながら、自由になった上半身をゆっくりと起こした。
身を丸めるようにしてこわごわと下半身を覗き込むと、刺激で赤く腫れ上がった性器が目に入る。
半兵衛はそうっと、優しく撫でるように手で触れてみた。
ぐにぐにと踏み込まれた時にどこか切れてしまったのではないかと思うと恐ろしくてたまらない。
(……だい、じょうぶ………大丈夫………)
ずきずきと脈打つように痛み、鈍い痺れを訴えているが、血は出ていないし潰れてもいない。
半兵衛はほっと胸を撫で下ろした。安心すると尚も涙が溢れてくる。
「うっ……うくっ……」
しゃくり上げそうになるのを堪えながら半兵衛は琳を見上げた。
優しそうに見えた侍女が、今はとても怖ろしく見えた。
(続)
533:名無しさん@ピンキー
10/03/10 20:45:07
思ったより長くなってるがあともう一回を予定
読んでくれた人はありがとう
534:名無しさん@ピンキー
10/03/10 20:53:33
改行しろや
535:名無しさん@ピンキー
10/03/10 20:54:24
乙、ずっと待ってた。琳さん素敵過ぎる
次回もエロエロ展開期待してます
536:名無しさん@ピンキー
10/03/10 21:06:46
女との絡み嫌だって人もいるのにしつこい
下手糞な文章得意げに投下して正直痛いよ
537:名無しさん@ピンキー
10/03/10 22:29:31
>>533
限りなくGJ!
淡々とした文章なのにエロくて良かった
勝気なのにMとか優しそうに見えてドSとかはやっぱギャップの黄金パターンだな
538:名無しさん@ピンキー
10/03/10 22:39:05
あれでエロいとかwさすがリアの腐女子
539:名無しさん@ピンキー
10/03/10 23:40:34
>>533
乙です、エロかった
引き続き調教展開かな、期待して待っとります
540:名無しさん@ピンキー
10/03/10 23:48:11
女×半兵衛はありだが半兵衛×女はナシってのは腐女子乙としか
541:名無しさん@ピンキー
10/03/11 00:56:14
両方ナシだよ
542:名無しさん@ピンキー
10/03/11 09:04:14
ssとかキモ
ブログでやれ
543:名無しさん@ピンキー
10/03/11 10:22:19
いいぞいいぞもっとやれ
続きに期待してる
544:名無しさん@ピンキー
10/03/11 11:07:47
>>543
必死wwwww
545:名無しさん@ピンキー
10/03/11 11:36:52
泣きわめく半兵衛きゅん・・・いいな・・・w
546:名無しさん@ピンキー
10/03/11 11:41:25
半兵衛きゅんwwwwwwwwwwww
547:名無しさん@ピンキー
10/03/11 12:29:56
今よりもっと幼い半兵衛きゅん…
仕方ないイジメたくもなるな
548:名無しさん@ピンキー
10/03/11 12:33:58
さっきから一人で必死だねwww
549:名無しさん@ピンキー
10/03/11 12:36:22
一時間に一回自演しに来る半兵衛オタワロス
550:名無しさん@ピンキー
10/03/11 12:40:56
>>543>>545>>547
どう見ても同一人物
もっと上手くやろうや^^^^
551:名無しさん@ピンキー
10/03/11 19:53:12
泣いてる半兵衛きゅんはたまらんものがある
ぺろぺろしたい
552:名無しさん@ピンキー
10/03/11 20:07:09
早速気持ち悪がられてるよSS・・・哀れw
553:名無しさん@ピンキー
10/03/11 20:24:21
濃姫への服従っぷりはもはや調教済でもおかしくないが
実際広められて困るような恥ずかしいあれこれを濃姫以外の美濃の人間も当然知ってるんだと考えると
半兵衛きゅんが気の毒でエロい…
554:名無しさん@ピンキー
10/03/11 20:25:37
晒しあげ
555:名無しさん@ピンキー
10/03/11 21:59:00
見た目が初めから子供だから今より幼い半兵衛きゅんを上手く想像
できないが性格をより打たれ弱く涙もろくした感じかな?
話の中で5年遡ろうが10年経とうが誰一人キャラの姿は変わらないというのは抜きでw
556:名無しさん@ピンキー
10/03/11 22:16:05
このキャラ人気落ちるの本当早かったなww
初登場のインパクトだけだけでスッカスカだから仕方ないか
557:名無しさん@ピンキー
10/03/12 19:59:17
見た目のもっと幼い半兵衛きゅんを想像しようとしたら
どうしてもミニフィギュアの半兵衛きゅんにしかならんw
558:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:03:20
つチラ裏
559:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:31:24
>>553
そのネタで脅してかわいい尻剥いて犯した後その秘密を共有させたい
そんな恥ずかしい体験はやっぱり誰にも言えずに
人に広まるのを恐れてずっと仕舞い込むんだろう
560:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:43:08
きめえ
腐女子丸出しなレス自重しろや
561:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:45:47
>>556
きめえwwwとか腐女子wとか半兵衛きゅんwの
面白くない単純なアンチレスが続いているせいなのか
普通のアンチ意見が何故か斬新に見える
562:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:49:57
へえ、面白いアンチレスをお望みですか
563:名無しさん@ピンキー
10/03/13 18:38:07
>>559
そんな陵辱ネタを読みたいぞ、と
564:名無しさん@ピンキー
10/03/13 20:02:46
言い出しっぺじゃないかそういうのは
さあ早くそれを文章化する作業に戻るんだ
565:名無しさん@ピンキー
10/03/13 20:06:31
クレクレうぜえ
566:名無しさん@ピンキー
10/03/14 04:21:50
久しぶりに来たらなんともエロ素晴らしいssが…!
作者さんGJです
567:名無しさん@ピンキー
10/03/14 05:58:50
>>563>>564
自分で書けカス
腐女子ってSS好きだなwww
568:名無しさん@ピンキー
10/03/14 19:00:08
>>564
ト書きだって書いたことねーよ…国家予算じゃなし無い袖は触れぬ…
569:名無しさん@ピンキー
10/03/14 20:42:09
>>568
道を切り開くチャンスかもしれないぞ?
そして唐突だがはんべきゅんをオナホ中毒にしてやりたい
570:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:38:58
あの時代にオナホあったらどんな奴でもいちころだな
半兵衛きゅんもちんちん真っ赤になるまで夢中になる
571:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:48:26
オナホに夢中な半兵衛きゅんのさびしそうなアナル…
572:名無しさん@ピンキー
10/03/14 22:36:34
アナホとして使うからさびしいはずがない
>>570
間違いなく戦場の必須アイテムになる
しかしローションが無い
573:名無しさん@ピンキー
10/03/14 22:41:56
腐スレ晒し
574:名無しさん@ピンキー
10/03/15 20:10:54
唾で十分だろう
たらたら垂らした唾液を全部飲み干してやったら半兵衛きゅんがっかり
575:名無しさん@ピンキー
10/03/15 20:25:04
ここの住人本当は官兵衛×半兵衛語りしたくて仕方ないんだろうな・・・ww
576:名無しさん@ピンキー
10/03/15 20:45:50
>>572
子種を無駄にできない一部の奴を除きオナホ無双
577:名無しさん@ピンキー
10/03/15 20:50:49
腐女子がオナホだってwwwww
578:名無しさん@ピンキー
10/03/15 22:27:28
梅毒が既に日本に入ってるがオナホに夢中ならはんべきゅんはクリーンに保たれる
がやはりあのぷに手でちんちんにぎにぎしこしこすんのがかわいいな
579:名無しさん@ピンキー
10/03/15 22:32:36
にぎにぎしこしこ中のはんべきゅんは独り言が激しそうだ
580:名無しさん@ピンキー
10/03/15 22:35:27
自演まみれのスレ以外過疎ってる半兵衛関連スレ
さすが落ち目キャラ・・・
581:名無しさん@ピンキー
10/03/15 22:45:21
801にまで荒らしに来るのいいかげんウザイんだけど
数字板の半兵衛好きは皆ここかしたらばに移動したから数字板荒らしても意味ないって
582:名無しさん@ピンキー
10/03/15 23:02:45
>>580の3分後にキャラスレに書き込みあってワロタ
583:名無しさん@ピンキー
10/03/16 23:45:49
お前ら笑い者にされてんぞ・・・・・
584:15
10/03/17 20:32:41
>>532続き (3/3)
「半兵衛、いらっしゃい」
侍女を下がらせた後、濃姫は化粧台の方へと半兵衛を手招いた。
呼ばれた半兵衛は肌蹴た着物の裾を引きずりながらのろのろと立ち上がる。
やや前屈みになりながら歩み寄るとちょこんと傍へ膝を折った。
向き直った濃姫の手が柔らかく頬に触れ、親指が頬に残った涙の跡を拭うようにこする。
「男の子がそんなふうに泣くものではないわ」
「………………もう泣いてなんかいません」
拗ねたように頬を膨らませた半兵衛の目元ははすっかり乾いていた。
先程は身も世もなく、思い出すと嫌になるほどぼろぼろと大泣きしてしまったと半兵衛は恥じ入る。
白い耳を赤く染めながらも存外にけろりとしたその表情を見て、濃姫は堪えきれぬといったふうに笑みを零した。
「泣き虫だけれど、案外芯は強いのね」
(……これは一応褒められたのかな)
濃姫を見上げる半兵衛の頬がふわりと緩んだ。美人に褒められて悪い気はしない。
先程まで心傷つく言葉を頂戴した事などさっぱりと忘れ去ったかのように、あっさり機嫌を直した様子を見て濃姫が更に笑う。
「可愛いわね」
「………む」
「ふふ……まあいいわ、ごらんなさい」
濃姫は化粧箱から手の平の上に乗るような小さな陶製の小瓶を取り出すと、ことりと蓋を取って半兵衛に中を覗かせてみせた。
「化粧油ですか?」
「椿の油よ、肌や髪の手入れに使うの。それと……」
腰帯の内側へと指を突っ込みながら何かを探すようにもぞもぞと身を捩る。
目の前で無造作に取り出されたものを見て半兵衛は思わず目を見張った。
その白い手に握られているのは張形である。
勃起した肉棒を模った玩具は幹を捻り上げるように幾重にも螺旋上の溝が掘り込まれ、黒ずんだ木肌の表面は丹念に油が
擦りこまれているのか鈍く沈むような艶を帯びている。
彼女が着物の中に様々な暗器を仕込んでいることは半兵衛も聞き知っていた。
が、まさかこのようなものまで潜ませているとは思いもよらない。
「うふふ……こういうの、半兵衛は初めて見るんじゃないかしら」
ちろり、赤い舌を覗かせながら張形を舐め上げるその淫靡な仕草に半兵衛は盛大に赤面した。
「……あぅぅ……」
俯いてしまった半兵衛を小突くように、濃姫は唾液に濡れた亀頭でむにむにと頬を撫でる。
「やっ!やめっ!ちょ、お濃さまっ…やだっ!」
「目を逸らさないで、よく見なさい。これを今からあなたのお尻に挿れるんだから」
目の前に突きつけられた張型をじっと凝視して、冗談だろう、と半兵衛はふるふると首を振る。
「あら、お人形に穴があれば異物を突っ込んで遊ぶものよ。半兵衛だって、人形の裾を暴いて穴を探したことがあるでしょう」
「はぁっ!?や、だからっ!…っ……………て、はぁ…、もういいです、それで…」
聞く耳を持たぬ相手へ言葉を重ねる替わりに深々とただ息を吐いた。
(……姫様の論に俺の理で対抗しようなんて、はなっから無駄な抵抗かぁ…)
俎上の鯉の心持で小さく肩を落とすと、白い手にちらりと着物の端を摘まれる。
「…あら、おちんちん縮こまっちゃったわね」
ぴんっ、と容赦なく爪の先で弾かれ、半兵衛はひゃっと小さく悲鳴を上げた。
585:16
10/03/17 20:34:04
畳の上に直にうつ伏せにさせると、もっと高く上げなさいと濃姫はぴしゃり、尻を叩いた。
白い尻がじんじんと痺れ、叩かれた箇所へざわざわと血が集まり薄く艶のある桃色に染め上げていく。
それを気に入ったのか、濃姫は面白がるように何度もぴしゃぴしゃと力を込めて尻を打つ。
「ぁうっ!?っ…いたっ!あぁっ、そんなにお尻ぶたないで…っ!」
恥ずかしい格好をさせられるだけでなく、何ゆえ幼子のごとき折檻を受けているのかわからない。
意図の読めぬ仕打ちに内心混乱を覚えながら半兵衛はその痛みを受け止めた。
静かな室内にパシリ、パシンッと威勢の良い乾いた音が響く。
未熟な桃尻はたちまち熟れたように色づき、白と赤の無垢なコントラストが見る者の感興を誘うように小さく震えた。
「ふふっ…、だって可愛いお尻なんだもの、ね…」
未成熟な少年のそれは、女のように肉厚でも青年のように硬く筋肉質でもない。
ぷるんと子供らしい膨らみを帯びて、触れるとやわやわと弾みながら緩やかな曲線を描き、やがて内腿との境の柔らかい肉の
溝へと落ち込む。
その線の細い頼りなさを慈しみながら、濃姫は一転、羽毛でくすぐるような優しい仕草で谷間へと指を滑らせた。
「安心なさい、気持ちよくしてあげる…」
撫でさする手にすべすべと柔らかな尻肉の張りが心地よく、触れた手の平を通して少年の体温の高さが伝わる。
「ん…っ」
他人の手で薄い皮膚を撫で回される未知のくすぐったさに半兵衛は息を殺した。
薄赤く腫れた肌はいつも以上に知覚が敏感になり、痛みの直後に与えられる優しい愛撫を吸い込むように心地よく受け入れる。
慣れぬ酒にでも酔ったかのように頭の中がぼうっと痺れ、じわじわと手足の先まで血が通い温かくなっていった。
「…はぁっ……」
その快い感覚の中にいっそ呑まれてしまいたいと半兵衛は思う。
どこか眠気にも似た感覚に揺蕩いながらも、時折ざらりと表層意識を撫でる冷たい不安の波が安楽な逃避を許してくれない。
屈辱的な姿勢を取らされていることよりもこれから行われることへの不安が先に立つ。
男子の交わりが如何なるものかを知らぬ半兵衛ではなかったが、よもや女に陽根を挿入されるなどということが起こりうるとは
思いもよらぬのであった。
とぷん、と傾けられた小瓶の表面で油面が波打ち、とくとくと零れ出た淡い黄金色の滴りが繊細な白い手指を濡らした。
濃姫はその感触を馴染ませるように指で揉むと、ぬるりと油でぬめる指で尻に触れ、入り口の蕾を確認するように優しく撫でる。
「やっ…んんっ!?」
生理的な不快に思わず入り口を閉じるよう内腿へ力を入れた半兵衛を許さず、濃姫は白い尻たぶを掴んでぐっと割り開く。
「…あっ…痛っ!」
手の力には敵わずに、きゅっと力の入った尻肉に濃姫の指が強く食い込んだ。
暴かれた肉と肉の合間から、ふっくりと僅かに膨らんだ肛門が露になる。
密やかな会陰の奥に何かの間違いのようにごく小さく穿たれた穴は、他者の視線に慄いたかのように更にきゅっと小さく収縮した。
586:17
10/03/17 20:35:07
少年の尻の穴までこのように間近で観察するのは濃姫にとっても初めてのことである。
時折ひくりと動く穴を見つめていると、何とも名状しがたい不思議な興奮が胸の内へと湧き上がっていった。
人の完全に無防備な身体の隅々まで全てを白日の下に暴いてしまう興奮、そしてその肉体の快楽も痛みも、全てを己の
意のままにできるのだという高揚。
「うふふっ…」
濃姫にじっくりと見られることで、半兵衛の羞恥も否応なく高まっていく。
「…昔から襞の数は四十八片、菊の花弁と同じだと言うけれど、本当かしらね」
放射状に綺麗に並んで閉じられたしわは確かに菊の花房に似ていなくもなかった。
しかしさすがにその数に目を凝らし数えるのは無粋というものだろう。
「んっ……やぁ…っ!」
皺を伸ばすように指で周囲の皮膚を軽く引っ張ると、慎ましやかな穴が慌てたように小さく開閉した。
恥ずかしさにたまらず逃げ出そうとする腰を叱るように、濃姫はまたもぴしゃりと尻をはたく。
「動くんじゃないの、怪我したくないでしょう」
尾てい骨からなだらかに続く深い渓谷の入り口をくぐり菊座まで、細い人差し指がつつっとなぞるように辿り降ろすと、
ああっと呻いてうつ伏せの背が仰け反る。
「いい格好ね、全部丸見えだわ」
あでやかな打ち掛けの裾を背の上に丸くたわませ、普段陽に当たることのないむき出しの尻とすんなりと伸びた太腿が
仄明るい室内でも滲むように白く眩しい。
割り開かれた双臀の奥を軽く爪で引っ掻くようにすると、小振りの桃のような尻が揺れた。
「……そんなふうに腰を振って。何かして欲しいの?」
「ち、ちがいますっ……そんな…っ……」
「きゅっと窄んで、とっても綺麗な桃色……いったいどこまで広がるかしらね」
「…や…っ…」
自分の肛門を自分で見たことなどあるはずもない。
その見たこともない場所をしげしげと他人に観察され、くすぐったいような恥ずかしさが半兵衛の中にぞくぞくと込み上げた。
どんな色形をしているかなど知った事ではなかったが、先程濃姫が挿れると宣言したあの陽根を受け入れられる器官である
とは到底思えない。
濃姫は肛門周辺の筋肉を揉み解すように指先で強めに押し捏ねていく。
ぬらぬらと照るような油の艶を馴染ませながら、外側から内側へゆっくりと時間をかけて揉み込んでおいて、つぷりと指先を
穴の中へ潜らせる。
入り口の収縮力の強い筋を解すよう指を回しながらやや強引に押し広げると、次第に力が抜けたようにその締め付けが
和らいでいった。
「あっ、んっ……んんん…っ…!」
快か不快か、自身でも判じかねるような初めての肉の刺激に半兵衛は震えた。
頭が理解するよりも身体の反応の方が早い。
敏感な肛門部へ繰り返される刺激を受けて竿が緩く立ち上がる。
濃姫は丁寧な指使いで刺激を続け、やがて真綿が水を含むようにふっくらと菊座が弛緩する頃には半兵衛の息もすっかり
上がってしまっていた。
587:18
10/03/17 20:36:08
再度油で指を濡らすと、濃姫はその長い中指を尻穴の窄みへと突き立て力任せに押し込んだ。
くちゅり、入り口で音を立てた指がそのままぐぐぐっと半兵衛の体内へ侵入する。
「あっ、くぅっ、…ああぁっ…っ!」
細い指はさしたる抵抗もなく、ずずっと一気に付け根まで潜り完全に肉穴に埋没してしまっていた。
「まずは一本」
ひくひくと指に絡みつくようにうねる複雑な内壁の蠢きを味わう。
濃姫は埋め込んだ中指をゆっくりと第一関節のあたりまで引き抜いてから、指と肉の狭い隙間へ割り込ませるように同時に
人差し指をねじ込んでいく。
「んっ…んんっ…く、ふっ…!!」
半兵衛は小刻みに息を吐いた。ずぶずぶりと二本の指が同時に体内へ潜りこんでいく。
油の滑りに助けられたか、それとも濃姫の指がすらりと細いお蔭なのだろうか。
じんじんと痺れが広がるものの、懸念したような激しい痛みに襲われずに済んで半兵衛は胸を撫で下ろす。
「二本入ったわ。まだ序の口、これからきつくなるわよ」
ぐにぐにと、きつく狭い入り口の締め付けを広げるように、濃姫は根元まで挿入した指をかき回す。
「んぐ…っ!…ぅ…あっ……さまの、ゆびっ……お尻に入って、の…わか……っ」
顔を覆いたくなるほど恥ずかしい。
それなのに、菊門を押し広げる繊細な指の感触にどこか不思議な興奮を覚えてしまい半兵衛は狼狽した。
女に尻穴をかき混ぜられて気持ちよくなるなど、そのような話は聞いたこともない。
半兵衛の戸惑うような反応を見て、濃姫は笑みを浮かべながら突き入れた指を更にぐりぐりと動かした。
「ほら、もう咥え込んで離さない……血も出ていないし、なかなか素質があるんじゃないかしら」
ぬちゅっ、ぬちゅり、と油の滑りを借りながら、濃姫の指は蕾の奥へと滑り込んではまた勢い良く引き戻される。
「ん、う、んくっ…」
口を結んだまま、漏れ出す半兵衛の息が湿り気を帯びていく。
濃姫は挿入した指を引き抜くと、その手で受け皿を作りながら直接蕾に油を垂らし掛けた。
とぷとぷと思いのほか大量に流れ出た油は上手く受け止められずにたなごころの上で溢れ返って零れる。
椿の油は尻の谷間を思いがけぬ速さで滴ると、白い腿をぬるぬると伝い落ち、やがてぽたぽたと垂れて畳の上へ濃い染みを作った。
「三本いくわよ」
ぬるつく尻の谷間に指を滑らせ、ぬちゃぬちゃと指全体にぬめりをまぶすと濃姫は改めて狭い穴へと指をつき立てた。
指はそれ自体が意思を持つ生き物のようにぐにぐにと蠢きながら、半兵衛の狭い直腸内部を押し広げ奥へ奥へと進んでいく。
「ひぐ…っ!い、痛…ッ!ひあぁっ…あ、やあ゛ぁ…っ!!」
思ったより大したこともないものだと油断し始めたところを打ちのめされ、半兵衛は思わずギリギリと畳の上に爪を立てた。
狭い入り口を刃先で切り裂かれるような、それまでとは違う激しい痛みが走る。
「んぅ……ぃ…いっ…」
うぐ、と息を詰まらせながら蹲ろうとするものの、支えるように挿入された指に邪魔され勝手に腰を落とす事ができない。
ぷくっと赤く腫れた肛門の入り口が、深々と飲み込んだ白い指の周りで痛々しく引き攣れるように薄く裏返っていた。
「別に切れたわけでもないのに大げさね……力を抜きなさい」
もがくように呼吸を繰り返す半兵衛の尻をパシンッと左手で叩いてから、濃姫はおもむろに抽送を開始する。
強く捻じ切るように締め付ける狭い入り口で、ぬちぬちと張り詰めた肉の軋む音を立てながら三本の指は敏感な肉の内壁を
突き捏ねる。
時折勢い良く引き抜くと指に絡みつくようにちらりと肉壁がめくれ、そこから珊瑚のような濃い桃色の濡れた粘膜の色が覗いた。
「……挿入りそうね」
濃姫は張型を手に取るとジュプッと音を立てて三本の指を引き抜く。
油まみれの白い手が作り物の陽根をしごきたてるように何度か素早く撫で上げた。
588:19
10/03/17 20:37:15
「はぅっ……あっ……はぁっ、はぁ……」
「挿入れるわよ」
素っ気無い宣言を口にすると、濃姫は張型の亀頭を薄紅色に染まった蕾へと強く押し当てた。
息を整える間もなく緊張にこわばった半兵衛の胸がひゅうひゅうと乾いた音を奏でる。
「や、あっ…あぁ……っ」
ぬるり、と亀頭は滑りながら、ぐ、ぐ、と閉じようとする入り口を強引に押し開いて狭い体内へと潜り込んでいく。
「ひぃ……いぎぃぃぃ!」
凶暴に張り出した雁が狭い入り口を限界まで押し広げる痛みに半兵衛の喉からは突き抜けるような高い絶叫が迸り出た。
一瞬目の前が真っ暗になった後、視界の端からじわじわと侵食するように激痛の赤黒い闇が広がっていく。
「ぎゃあぁっ!」
蕾の入り口を通過した雁が内壁を強くこすりつけながら奥へ奥へと侵入していった。
息の根が止まるような激痛に侵され半兵衛はただガタガタと体を震わせる。
全身を強烈な寒気に似た波が何度も走り抜け、ただ菊門の一点だけが燃えているのではないかと思うほどに熱い。
「ゃああぁあっ!おし…おしり裂けちゃぅ……っ!」
痛みの捌け口を求めるよう両の爪がざりざりと激しく畳を掻き毟った。
羞恥も快感も、周囲の景色すら何もかもを吹き飛ばしてしまう、荒々しい痛みの恐怖。
「あ、あぐぅっ……」
ぐっ、と腹の奥まで突かれるような衝撃に半兵衛の全身から汗が噴き出し、大きく見開いた瞳からはポロポロと大粒の
涙が零れ落ちた。
浅い呼吸を繰り返す口は半開きのまま、口の端から透明に光る糸が垂れ落ちる。
堅い張型を揺すられ動かされる度に、雁に抉り擦られる箇所から次々と新たな痛みが生まれ半兵衛を苦しめた。
深々と陽根を飲み込まされた菊門からは絶えずぐちゅぐちゅと淫靡な水音が漏れ出る。
触れもせず見えもせぬ半兵衛には知る術がなかったが、その時折溢れ零す潤滑油には鮮やかな血の赤が混ざって
いるのだった。
「まぁ……ずっぽり奥まで入ったわね」
「ぃ…ぐっ…痛、いよぅ…っ!!うぐっ…抜いてっ…抜いてぇっ……や、だぁ…っ!!」
押し込まれる瞬間は尖った槍先で突き裂かれるような激痛が、
引き抜かれる瞬間には内臓ごと熊手で掻かれるようなおぞましい排泄感に襲われ、半兵衛の嗚咽は止まらない。
「ぅ、ぎ、い゛ぃっ…!」
ぞわぞわと全身が悪寒で粟立つ。
傷ついた獣のようにびくびくと痙攣しながら半兵衛は細い喉を震わせ何度もしゃくり上げた。
「あぐ……ひっぐ……んくっ…う、うぐっ……」
いまや睾丸は恐怖と痛みのためにぎゅっと腹の方へ持ち上がり、幼い竿はすっかり縮み上がってしまっている。
ひっくひっくと呼吸もままならぬほど激しく泣きじゃくる半兵衛を見て、濃姫は手を付けかねたように無言で張型を引っ張った。
張り出した雁が菊座の入り口で強く引っ掛かりながら、にゅぽん、と間抜けな音を立てて飛び出す。
陽根の抜け落ちた蕾は油でぬらぬらと光りながら赤く腫れ上がり、ひくひくと物欲しそうな痙攣を何度となく繰り返した。
そのまま息が上がってへたり込みそうになる半兵衛の尻を押し上げながら、濃姫は張型の抜けた跡を塞ぐように右手の
三本の指をまとめて突き入れる。
「……ぅ…、んっ………んんっ……」
「……指は、気持ちいいの?」
「……………ん…」
身を貫いた激しい圧迫感から解放されるとようやくほっと息をつけるようになる。
安心感と恥ずかしさに身を震わせながら、半兵衛は小さく頷いた。
頷くとまた、止まりかけていた涙の雫がほろほろりと大きな瞳から零れ落ちる。
気持ちいいと肯定してしまうには、何か少し違うようにも思われた。
それでも凶悪な張型に突き裂かれた直後では、死ぬ程苦しかったはずの濃姫の指がひどく優しく温かいものに感じられる。
その様子を見ながら、濃姫は何事かを考え込むように黙ったまま左手で尻を撫でた。
589:20
10/03/17 20:38:31
「はぁ…ぁ……うっ…くっ…!…んっ……」
内壁を押し捏ねるようにかき混ぜながらぬるぬると指が出し入れされる。
快感と呼ぶには不確かな、温かく痺れるような不思議な感覚が半兵衛の全身に広がった。
深々と突き入れられた指を入り口まで引き戻される寸前、指先が優しくそこへ触れると息が乱れる。
狙って触れているわけではないのか、もどかしいような確率で触れていた指がやがて確信を得たように繰り返しそっと
その膨らみを刺激すると、硬く強張った身体からは徐々に力が抜けていった。
「はぁ……ふぁ…っ…」
反応を確かめるように直腸内を探っていた濃姫がやがてずるりと指を引き抜くと、そのまま間髪を入れずに再び張型を
菊座へと押し当てた。
堅い亀頭が押し当たる感覚に怖気づいたように半兵衛の腰が引ける。
「ん、うう、うぐぅっ…!」
強烈な圧迫感を伴いながらめりめりと陽根が侵入する感覚に、少しでも力を抜こうと半兵衛は深く息を吐いた。
搾り出すように肺の中の空気を外へ押し出していく。
一度突き崩されたからか、上手く身体の力が抜けたからなのか、ずきずきと脈打つ痛みがあるものの先程のような
身を裂く激痛はない。
濃姫は張型を握り直すと、指で確かめた箇所で振動させるように軽く小刻みに肉棒を揺すった。
「ひゃっ…んっ…!えっ…あ…っ…?」
ようやくはっきりと半兵衛の口から引き出された好意的な反応に、濃姫はくすりと笑った。
半兵衛自身が自らの反応に驚いたように、背後を振り返ろうと身を捩る。
「気持ちよくしてあげるって、言ったでしょう?」
「…あっ…!」
ずちゅずちゅと濃姫が張型を動かす度に、半兵衛の口からあ、あっ、と短く声が漏れた。
背筋を貫く痛み混じりの快感に頭の芯がぼうっと痺れ、それが苦痛なのか快楽なのかわからぬ混乱した信号となって
半兵衛を苛んだ。
快感の為か刺激の為か、時折痙攣するようにきゅっと括約筋が収縮する。
その動きは中の張型を通じて微細な振動となり、新たにむず痒いようなもどかしい快感を生んだ。
ゆるやかに勃ち上がりかけた竿から、つぅっと細く淫液が糸を引き畳へと垂れ落ちる。
「あっ……ふぁ…あ、んっ……あぁ…っ…!」
「……お尻だけで逝けるかしら?」
その言葉に半兵衛は声も無くぶんぶんと首を振った。
張型に犯され、雁が内壁の決まった場所を擦る度ぞくりと痺れ気怠い快感が腰に広がる。
だがそれで達することができるのかどうか、初めての感覚に翻弄されるばかりの半兵衛にはわからない。
なによりも張型が直腸壁を押し広げながら何度も身を抉る度、そこから与えられる残酷な痛みが掴みかけた快楽への
糸口を容赦なく掻き消してしまうのだった。
590:21
10/03/17 20:40:09
仕方ないわね、と呟いた濃姫が右手で張型を握ったまま遊んでいた左手へ会陰へ触れる。
軽く指を曲げこりこりと擦るように小刻みに動かしながら、玉袋までの合間を指の先で何度も優しく愛撫した。
「……ふ…ふあぁ……っ…!」
張型を握った手を動かすと、桃色に染まった尻が震える。
濃姫は、右手で張型を激しく出し入れしながら腹の側へと腕を回し幼茎を握り込んだ。
「んうっ!だ、だめっ……そんなとこさわった、ら…っ!!」
ぬるぬるした手で掴まれしごき上げられ、半兵衛のものはあっけなく上を向いて反り返ってしまう。
「う、あっ…!…あ、んっ…!そ、そこ…あぁ…あ…っ!!」
尻の痛みから逃げ出すように、半兵衛は懸命に股間の快感へと意識を集中させようと試みた。
「半兵衛は女の子みたいな声で鳴くのね……お尻から血を流して、処女みたいで可愛いわ」
「そ…んな、…んっ、あっ…あぁぁ…っ!」
括約筋が強く収縮する度に小振りの尻はいっぱいに飲み込んだ張型をきゅうぅと強く締め付ける。
その刺激になぜか心臓までが締め付けられ、半兵衛は訳も無く大声で泣き叫びたいような衝動に駆られた。
肛門と性器と、過敏になったむき出しの神経が同時にぐちゅぐちゅと擦られ、抉られ、昂ぶっていく。
微弱な電流のように広がる痺れと、より直接的に与えられる強い快感に半兵衛は次第に熱い塊のような何かが
股間に込み上げてくるのを感じていた。
「あっ…は…っ…はぁっ…!…あうっ、く…っ…!」
股の付け根に薄く沁みるような感覚が走り、尿意にも似た痛烈な切迫感が尿道を駆け抜ける。
同時に襲う痛みの拍動に気が狂いそうになりながら、半兵衛は歪んでいく視界と共にその思考を手放した。
頭の中を完全に空にしたまま、もはや何も考えることなく一気にそれを解放する。
「あぁ…あっ、あぁぁあぁあっっ!!」
びくびくんと張り詰めた竿が痺れ、震える。
一瞬遅れながらトクッ、トクンと薄く濁したような液が吐き出され、ぽたぽたと軽い音を立てて畳の上へと散った。
「…んっ……っ…!」
きゅっと目を瞑ったまま射精の余韻に震えた半兵衛は、やがて打ちのめされたようにがくりとその場に崩れ落ちる。
「はぁ、はぁっ……ぃ…ちゃった…ぁ……」
放心したように小さく呟いたきり、何度か痙攣するように震えると、やがて胎児のように身体を丸めたままぴくりとも
動かなくなってしまう。
ずるり、濃姫が張型を引き抜いても何の反応も示さない。
何度呼びかけ、身体を揺すってもその目は固く閉ざされたまま開くことはなかった。
***
翌日呼び出された半兵衛は濃姫の居室で三人で膝を突き合わせていた。
濃姫の側には侍女の琳が控えている。
しばらく雑談を交わした後、そわそわと居心地の悪そうな半兵衛を濃姫がもっと側へと呼び寄せた。
びくっと震える半兵衛を悪戯っぽい目で眺めながら、わかってるでしょうけど―、と濃姫が呟く。
「――秘密よ。昨日の事は私と琳、それにあなただけの、ね」
半兵衛は真っ赤になって頷いた。元より、誰かに話すつもりなど毛頭なかった。
思い出しただけで顔から火を吹きそうになる昨日の痴態の数々が、よもや人の耳に入るようなことでもあれば
恥ずかしくて表に出ることすらできなくなるにちがいない。
その様を満足そうに見つめた濃姫は美しい面に艶やかな笑みを浮かべると、そっと半兵衛の耳元に口を付ける
ようにして囁いた。
「……また遊びましょうね、半兵衛」
(終)
591:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:42:03
キリがいいので完
読んでくれた人はおつかれさん
592:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:47:37
腐女子おつかれさん
593:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:51:02
>>595
これはたまらん
欲を言うと童貞奪われるシチュエーションにも期待していたんだが、こういうのもいいもんだ
乙
594:名無しさん@ピンキー
10/03/17 21:42:27
腐臭い豚が男のふりしようと必死ですねwww
595:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:09:32
最後はアナルだと俺は信じてたよ・・・!
おちんちん回より心なしか描写に愛を感じたがさては尻フェチだな
596:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:36:24
こんな腐女子丸出しな文章をよく恥ずかしげもなく投下できるな・・・w
597:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:46:30
ま~書き手は女なんだろうねっつー描写だわな
つーかこの人が投下したやつ2以外にも晒されてるの見かけて吹いた
598:名無しさん@ピンキー
10/03/17 23:36:20
>>595
ハァハァ・・・乙・・・
気が向いたら是非また何か書いてくれ
599:名無しさん@ピンキー
10/03/18 00:53:08
>>595
仮に張形が濃姫の使用済みだったらと考えると、凄まじくエロいという事に気付いた
600:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
601:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:05:35 phrs5/5D
普通に使用済みじゃね?
602:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:24:23
きめえスレだな
603:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:34:30
既にショタコンの間では痛スレと名高い半兵衛スレ・・・おめでとう住人さん
604:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:36:34 phrs5/5D
鰤たんの珍カス汁保守
605:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:37:48
誤爆スマソ
606:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:54:10
さげろやゴミクズ腐
607:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:57:02
こんな臭いスレ久々に見たわ
いいヲチ物件^^
608:名無しさん@ピンキー
10/03/18 20:05:40
>>595
ダメージボイスで脳内再生余裕でした
完走乙!
609:名無しさん@ピンキー
10/03/18 20:20:16
このスレ他の無双キャラのオタにまで気持ち悪がられてるんだね
610:名無しさん@ピンキー
10/03/18 20:42:19
>>597
元は強制クンニ+逆レイプの予定だったから俺も少し心残り
途中まで書いたが流れに合わなくて外してしまった
611:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
612:名無しさん@ピンキー
10/03/18 21:38:27
半兵衛きゅんの処女血ぺろぺろしたい
お尻に顔突っ込んでグチュグチュに舐め回してやる
613:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
614:名無しさん@ピンキー
10/03/18 22:21:06
人気下がってるってよく聞くけどガチ?
615:名無しさん@ピンキー
10/03/18 22:34:12
人気下がってるんじゃなくて粘着されてるから語りにくいだけだよ・・
616:名無しさん@ピンキー
10/03/18 22:36:53
下がってるもなにも元々人気ない
617:名無しさん@ピンキー
10/03/18 23:08:59
はんべきゅんの血なら・・・
はんべきゅんの血なら甘い・・・!
618:名無しさん@ピンキー
10/03/18 23:22:22
気色悪いよ半兵衛オタ
619:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:03:43
ショタ尻流血ハァハァ
こけしは初体験に入るのか?
620:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:19:45
さあ
621:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:23:16
君らこんな糞キャラ好きで恥ずかしくないの?w
622:名無しさん@ピンキー
10/03/19 19:25:08
性的体験と考えるなら。
623:名無しさん@ピンキー
10/03/19 19:44:44
321 :名無し曰く、:2010/02/13(土) 10:30:31 ID:jAC0ILTC
男女萌えwwwww半兵衛オタきっめえええwwwwww
624:名無しさん@ピンキー
10/03/19 19:46:45
381 :名無し曰く、:2010/03/18(木) 19:11:38 ID:dS5Q15gH
発売3か月ですでに人気落ちてるし次回作リストラでいいよ
625:名無しさん@ピンキー
10/03/19 19:47:16
364 :名無し曰く、:2010/03/06(土) 18:50:46 ID://zAg4EA
デザインもストーリーも悪かったな
ちゃんと竹中半兵衛の資料を読んで作ったとは思えないクオリティ
626:名無しさん@ピンキー
10/03/19 19:47:47
373 :名無し曰く、:2010/03/10(水) 10:11:33 ID:326KrlpK
半兵衛スレ落ちろ
過疎ってるし需要ねーだろ
627:名無しさん@ピンキー
10/03/19 21:05:12
ハァハァするのは半兵衛きゅんの尻が可愛いからだよハァハァ…
628:名無しさん@ピンキー
10/03/19 21:38:50
いい尻してるよな
629:名無しさん@ピンキー
10/03/19 21:52:35
口臭い豚がハアハアすんなやクセえな
630:名無しさん@ピンキー
10/03/19 22:20:14
半兵衛きゅんのかわいい尻ハァハァ
631:名無しさん@ピンキー
10/03/19 22:27:13
半兵衛きゅんwwwwww
きめえwwwwwww
632:名無しさん@ピンキー
10/03/19 22:31:42
糞兵衛の尻とか糞臭いだろ
633:名無しさん@ピンキー
10/03/19 23:34:25
はんべきゅんのえろいおしりはぁはぁ
634:名無しさん@ピンキー
10/03/19 23:35:36
同じ奴しか書き込んでないの丸分かりで恥ずかしいよwww
635:名無しさん@ピンキー
10/03/19 23:38:30
なんかこのスレうんこ臭い
636:名無しさん@ピンキー
10/03/20 00:22:30
半兵衛きゅんの桃尻(*´Д`)ハァハァ
637:名無しさん@ピンキー
10/03/20 08:11:08
顔文字きめえぞ腐豚
638:名無しさん@ピンキー
10/03/20 08:21:13
>>631>>632>>634>>637>>640
一人で同じレスばっかして楽しいの???wwwww
ID出ない板を少人数で回すとかwwwマジでそろそろ終わりだなこの落ち目キャラ
639:名無しさん@ピンキー
10/03/20 13:58:14
半兵衛きゅんのお尻ハァハァハァ
640:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:18:16
豚の口臭うよ^^
641:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:19:12
はんべきゅんのウンコ臭いお尻はあはあ
642:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:21:35
糞兵衛きゅんのウンコ臭いお尻はあはあ
643:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:22:10
はんべきゅんの小振りな桃尻ひっぱたきてぇ
644:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:22:25
はんべきゅん(笑)のウンコ臭いお尻ブリブリ
645:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:23:15
デブス腐豚の巨尻ハアハアハアハアハアハアハアwwwwwwwww
646:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:24:54
はんべきゅん(笑)(笑)(笑)の下痢ウンコ付き桃尻(笑)(笑)(笑)ハアハア
647:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:33:10
腐女子たんのデカ尻ひっぱたきてぇ
648:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:34:32
359 :名無し曰く、:2010/03/04(木) 16:14:00 ID:v4hav9tX
>>357
わざわざ違うなんて指摘してやるなよwww
半兵衛をショタとしてハアハアしてる腐をきめえと叩ける所じゃねーかw
半兵衛の糞な外見を馬鹿にする意味でも奴はショタ半兵衛呼びでいいよwww
649:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:35:29
然るべきスレなのに半兵衛と女の絡みを語ったら発狂されて追い出されたよ
やっぱり私以外の半兵衛好きは、半兵衛と男キャラを絡ませるのが好きな、あなた方の言う腐しかいないみたい
どうもすみませんでした
あ~あwwwww
650:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:36:21
312 :名無し曰く、:2010/02/12(金) 15:42:24 ID:5y6UfOo4
コーエー、童話のコウモリ状態だな
糞兵衛消えろ、4といわず3エンパから消えろ
651:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:37:03
325 :名無し曰く、:2010/02/15(月) 16:34:20 ID:KDAzQBy/
半兵衛ヲタきめえw
326 :名無し曰く、:2010/02/16(火) 10:50:16 ID:UsrZ/g4/
腐女子しかいねえからな、きもくて当然
327 :名無し曰く、:2010/02/16(火) 11:47:30 ID:wwzp6tjr
好きな奴なんてキチガイしかいないだろwww
328 :名無し曰く、:2010/02/17(水) 13:35:51 ID:vQdMlSnT
あんな糞キャラが好き奴は腐しかいない
329 :名無し曰く、:2010/02/19(金) 09:18:21 ID:loUaztU9
公害半兵衛オタは死ね
330 :名無し曰く、:2010/02/20(土) 07:30:36 ID:feE+W7i7
×半兵衛オタ
〇半兵衛腐
信者は腐女子しかいないから奴らの事は腐と呼ぶべき
652:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:41:00
631 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:05:12 ID:???
ハァハァするのは半兵衛きゅんの尻が可愛いからだよハァハァ…
632 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:38:50 ID:???
いい尻してるよな
634 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:20:14 ID:???
半兵衛きゅんのかわいい尻ハァハァ
637 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:34:25 ID:???
はんべきゅんのえろいおしりはぁはぁ
640 :名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:22:30 ID:???
半兵衛きゅんの桃尻(*´Д`)ハァハァ
643 :名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 13:58:14 ID:???
半兵衛きゅんのお尻ハァハァハァ
647 :名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 14:22:10 ID:???
はんべきゅんの小振りな桃尻ひっぱたきてぇ
この豚はなんでこんなに必死なの?www
653:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:43:00
何度でも食いつくからってあんまりアホ釣って遊ぶな
こんな暖かい日は半兵衛きゅんと昼寝だろ普通
654:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:44:32
>>657
反応しちゃってるよこの腐豚wwwww
655:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:46:11
何度でも食いつくからってあんまりアホ釣って遊ぶな
こんな暖かい日は半兵衛きゅんと昼寝だろ普通
悔しいからって釣り宣言wwwwあ~あ恥ずかしいwwwww
半兵衛きゅんとかきめえぞアホ
656:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:47:07
631 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:05:12 ID:???
ハァハァするのは半兵衛きゅんの尻が可愛いからだよハァハァ…
632 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:38:50 ID:???
いい尻してるよな
634 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:20:14 ID:???
半兵衛きゅんのかわいい尻ハァハァ
637 :名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:34:25 ID:???
はんべきゅんのえろいおしりはぁはぁ
640 :名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 00:22:30 ID:???
半兵衛きゅんの桃尻(*´Д`)ハァハァ
643 :名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 13:58:14 ID:???
半兵衛きゅんのお尻ハァハァハァ
647 :名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 14:22:10 ID:???
はんべきゅんの小振りな桃尻ひっぱたきてぇ
必死wwwwwwwwwwwwww
657:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:47:32
何度でも食いつくからってあんまりアホ釣って遊ぶな
こんな暖かい日は半兵衛きゅんと昼寝だろ普通
658:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:53:46
晒しあげ
659:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:54:45
はんべきゅん(笑)の桃尻(笑)ハアハア
あ、コレ釣りだから^^
660:名無しさん@ピンキー
10/03/20 14:56:39
もう嫌だ!!!!
俺はただここで同士の皆とマッタリはんべきゅん語りしたいだけなのに!!!!!
女が全員腐なわけじゃねーよ!!!!
661:名無しさん@ピンキー
10/03/20 15:01:41
最近自演ばっかでつまんねーし、もうここ釣り堀でいいんじゃね?
662:名無しさん@ピンキー
10/03/20 18:05:16
鯉を釣るドラマの奴をムービーで
かわいい手足剥きだしで川遊びしてるんだぞあれ・・・もったいねぇ
663:名無しさん@ピンキー
10/03/20 18:30:17
あのドラマCDは両兵衛に禿げ萌えた
664:名無しさん@ピンキー
10/03/20 18:37:44
(^_^;)
665:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:21:39
あのドラマのはんべきゅんは子供っぽ過ぎるな
666:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:25:17
>>667きもい
667:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:40:56
>>669
あれなら騙せる
668:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:47:44
キモスレさらしあげ(^ω^)
669:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:56:19
>>667
是非したらばの両兵衛スレで語ろうぜ!
最初は勢いあったのに急に人消えて寂しかったところだ
ちなみに数字は荒らし居るから気をつけてな
670:名無しさん@ピンキー
10/03/20 20:46:00
ばしゃばしゃ水跳ね飛ばす半兵衛きゅんの
白いふくらはぎにしゃぶりつきたい