10/06/03 05:19:05
>>656
は、はっ…!
んあぁ…奏さんのが…僕の、形に…
(突き入れていくたびに自分の性器の形に作り変わっていくのが実感できて、それが言いようのない快楽となり、力強く子宮口まで突き上げて)
いいっ…!あ、かなで…さ、ん…
つっ、ああぁっっ…!
(小さな奏の体をベッドに沈ませるほど強烈に突き込むと、溜め込んであった欲望が膣内に遠慮なく注がれていき小さな膣が精液で満たされていき)
ふうっ…ふうっ…!…ちゅ…
これからも…楽しい学園生活に…協力してよ…
(乱暴に耐えた奏の体を両腕で抱きしめ、唇に一度キスし、行為が終わってもしばらくその手が離れることはなかった)
【朝まで疲れ様です、ここまで十分楽しめました。ありがとう天使ちゃん】