10/03/22 12:48:13
>>207
ちゅっ、ちゅむっ、れろっ……
(ナオが身を捩り躱そうとしても、唇で繋がっているため離れられないのをいいことに、舌を伸ばして)
(ナオの愛らしい、初めての唇をねっとりと舐り始める)
ふはっ、やわらかいっ、ナオたんの唇、おいしいよぉ……んっ、ちゅっ、れろれろっ
(甘く頭の芯からぼーっとしてくるような快感に酔いしれ、恍惚とした表情を緩めきって舌先でナオの唇をまさぐり)
(大胆にもそれを唇から中に差し入れていく)
(行為を長引かせるために、ライフゲージの回復にはディレイをかけており、まだ1/3も回復できていなかった)
ナオたん、もっとたっぷり人工呼吸してよ? ライフが全然回復してないよぉ、んちゅうっ!
(ライフゲージが回復しきるまでは、ナオの帰還フラグは立たない、それを逆手にとってさらなる行為を強要する)
(そして、逃げ回る乳房を追い回すのすら楽しげに、捕まえてはわざと逃がし、また捕まえてはねっとり揉みしだいた)
(この行為すら、ナオの好感度を徐々に上昇させていくように仕組みながら……)