10/01/09 20:59:40
>>634
(唇が開いたと見るや、首をわずかに横に傾け)
ちゅく……ちゅる……。
(舌を口内に侵入させ、みすちーの舌を撫で)
ちゅる……んむぅ……ちろちろ、くちゅ……。
(ついで上顎の内側をくすぐってわざと舌を絡めさせようとする)
(頬に当てた両手に力が加わり、決して逃がすまいとしている)
んむぅ、あっ……ちゅぅ、ちゅるぅ、んむ……ちゅる…。
(みすちーの口内で戯れ、唾液の分泌を促し)
(そうかと思うと自分の口内に引き込み、みすちーの舌先に自分の唾液を絡ませる)
(いつしか、両者の口の端からは、混ざり合って白く泡立った唾液が、互いの顎に伝い落ちている)
ふむぅ……ぷはぁっ♪
(ようやくみすちーの唇を離れる)
(二人の舌先の間に唾液の橋が架かり、ほどなくプツンと切れる)
くすっ……かわいいよ、みすちー♪