【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】at EROCHARA
【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】 - 暇つぶし2ch609:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:58:10
>>608
異変なのかな…それ?
冬にうなぎ…てっきりチルノの能力で冷凍保存していたのかと思ったよ…道理で新鮮なんだ…

田んぼは今では人間が住む住居になっているよ。
もう作物を育てる人も居ないしね…
んふふ、みすちー可愛いよ みすちー…
(ミスティアの割烹着の胸元を緩めるとそこから手を入れてミスティアの胸を揉み始める)

610:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:00:27
>>609
田んぼもあんまりないの。
やっぱり外とここは違うんだ。
それはそれで当たり前なのかもしれないけど。
……ちょっと寂しいね、それ。
(割烹着の胸元を緩められる)
ひゃっ!?
(手を入れられて、胸元に触れる手にまた声を上げて)
そ、それ、お、お客さん……きゃぅ、んっ!
(先端に手が触れ、甘い声を上げてしまう)

611:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:05:28
>>610
そんな今でも田んぼは少しは存在するけど、誰も手を付けていない状態だよ…外の世界では
…じきに田んぼが無くなるかも…

甘い声出すみすちー可愛い~ ちんちん~!
…と申し訳なさ程度にお礼はこれだけにしておくよ…
(暫くミスティアの胸を揉んで指先で乳首を弄ると胸元から手を離す)

612:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:08:41
>>611
……ふぁ……ぁ……。
(乳首を弄られ、ほんの少しうっとりとしてしまい)
(小さく舌を突き出してしまい、目を潤ませて)
……ふぇ?
あ、も、もういいの?

……じゃ、じゃあこれもおまけってことで。
(顔を赤くして、少し俯くようにしながらお客さんを上目遣いで見て)


【お客さん、また後でとか……無理かなぁ?】
【私は7時過ぎだったらずっと空いてるけど……】
【ここじゃ差し支えるんだったら別の場所とかでもいいし】

613:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:14:03
>>612
おお、かわいいかわいい。
歌姫のエロゐ顔はエロゐ…
…うん、もう充分楽しんだよ…

…いやぁ~ 色々とおまけして大丈夫?
朱鷺子ちゃんのお給料も払えないようになっちゃうよ?
…うふっ…上目遣いのみすちー可愛い…
(ミスティアの頭を撫でて御代を払うと人里に帰った)
【うーん、出来ればじっくりとロールしたかったけどこちらの用事でね…】
【配慮ありがとうね。気持ちだけ受け取っておくよ。みすちー…じゃあね】

614:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:16:35
>>613
……う、うん、おまけくらいなら平気。
このくらい……もっとでもよかったけど。
(顔を真っ赤にして少し小さな声で呟いて)
……ふにゅ
(頭をなでられ気持ちよさそうな声を上げて)

じゃ御代はちゃんと貰いました。
お客さんまたのご利用をお願いしまーす。
まいどありー♪

【はーい、また今度よろしくね】
【おつかれさまー】

【退席ー】

615:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:17:45
ミスチーも落ちてしまったか…

616:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:39:56
>>615
(いるにはいるよー)
【もう少しだけ待機するね】

617:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 18:47:31
>>616
はぁ~……つっかれた……。
(背中に薬が詰まった背負い籠、服装はいつものブレザーとミニスカートにジャージズボンの、いわゆる「ハニワルック」で)
(とぼとぼと道の里方面から竹林に向かって歩いていた)
……ん?
赤提灯?
(神社の、鳥居に続く石段のすぐ傍に「八目うなぎ」と書かれたのぼりを立てた屋台が構えていた)
お腹すいてたし、ちょうどいいや。
こんばんは~。
女将さん、蒲焼三つ。
あと、熱燗ちょうだい?
(のれんを潜り、座席についてミスティアに注文する)

【初めまして、よろしくお願いしますね】

618:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:51:10
>>617
(暖簾をくぐるレイセンに笑顔で応対し)
いらっしゃーい♪
あっ、お客さん迷いの竹林の?
蒲焼三つに熱燗一つね。では少々お待ちください。
(元気よく声を上げ、うなぎと熱燗の準備を)

はい、おまちどうさまぁ。
熱いうちに召し上がってくださいね?


【はーい、よろしくお願いします】

619:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 18:56:52
>>619
珍しいわねー、ここに来るなんて。
普段はもっと里に近いところで営業してたけど。

わぁ、ありがと。
いっただっきまーす♪
(モグモグと蒲焼の一本を頬張り、熱燗をおちょこに注いでくいっとあおる)
くぁ~~っ!おっいしーぃ!!

620:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:00:48
>>619
なんかねぇ、ここも最近賑やかって聞いて。
だからお客さんが見込めるかも?というわけで屋台開いてみました。
人里も最近ふけーきっていうの?
なんだかお客さんも減っちゃった感じしてぇ。

おいしい? おいしい?
えへヘ、そういわれちゃうと嬉しいなぁ。
じゃあもっともっと飲んで、サービスしちゃうから。
(上機嫌で熱燗を更に出す)


621:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:09:09
【ぬぁー!!>>618だったー!!】

>>620
まぁねー、霊夢さんを中心に、結構人妖が来てるわね。
でも、来ないときは本当に来ないけど。
ああ、分かる分かる。
置き薬もね、あんまり売れ行きが伸び悩んでるのよ。
なんていうか、病気じゃなくて疲労や精神的なものが大きいのね。

うわっとっと!
くすっ、ありがとう……たまーにね
こうして呑まなきゃやってられないときがあるのよねー……。
(右手でおちょこを掲げつつ、左手で頬杖をつく)

622:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:14:47
>>621
ふぅん、やっぱり年始だからなのかな?
一時期は年始でもここには人がこなかった気もするけれど。
博麗の神社も有名になったものだよねぇ。
ん、やっぱりそっちもなんだ?
薬だってそんなに安い物でもないしね。
疲れにきく薬とか売ればいいのに。

(頬杖をつくレイセンをみて)
あはは、なんだか大変そうだねぇ。
上の人がいると苦労も多いでしょ?
これ、私からのおごりね。
(熱燗をもう一つ)

623:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:25:53
>>622
なんていうか……霊夢さんには、どこか惹きつけられるものがあると思うのよね……。
だから、今まで異変で戦ったみんなは、どこかしら霊夢さんが好きなんだと思う……。
疲れに効く、ねぇ……一応、疲労回復と滋養強壮のドリンクはあるけど。
あとは、向精神薬興奮剤なんかもあるけど……基礎体力がなってないとそれを使っても疲労が蓄積するだけよ。
それに、常習性のある生活になったら元も子もないし。

上の人、ねぇ……。
確かに、師匠からの仕事や姫様からの命令はときどき理不尽なものもあるし
それにてゐや兎達は言うこと聞いてくれないし……。
(深いため息を吐く)
ん……ありがと。
(おごりの熱燗を受け取りつつ)
でも、赤字になっちゃわない?

624:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:31:26
>>623
巫女のことはよくわかんないや。
でも普段はそんなに感じ悪くないよね。むしろのんびりしてるっていうか。
ふぅん……薬も色々だね。
やっぱり便利なお話ってそうあるわけじゃないかぁ。

(更にため息をつくレイセンをみて)
なんだか重症だねぇ……。
遠慮しなくていいよ?
飲んでいやな事忘れちゃおう!
大体元手がそんなにかかるわけでもないしね。
だから今日くらいはいいよー。
さ、だから飲んで飲んで。
(一升瓶を持ち出して、なみなみとコップに注ぐ)

625:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:43:15
>>624
まぁ、私は姫様と師匠を守るために戦ったけど、あなたは通過点上にたまたま居ただけだったしね~。
そこはリグルも一緒か。
彼女は、異変が起こったらなにがなんでも解決する人だからね。
それ以外は、疲れることはしないと思う。
まあね、一応患者や行商のときは副作用が出ない程度の薬を売っているけど
さっき言ったものは、あくまで緊急のために必要なものよ。

そ、そう……?
みすちーがそう言うなら……いただこうかしら。
(コップを受け取り、一気に喉に流す)
……ぷはぁ~~!!
(喉や胸元が焼けるような熱を持ち、頬にほんのりと赤みが差す)
………みすちー、てさ……優しいよね……。
私には無い優しさがあるよ……。
(ポツリとつぶやく)

626:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:47:17
>>625
そういうことー。
今でもあんまり深い関わりがあるわけでもないしね。
リグルなんかも災難だったよねぇ。
……でも命があるだけいいのかな。

薬屋さんも大変だね、だからもっとほら飲んで?
(更にコップにお酒を注いで)
大丈夫大丈夫、今日はこれもおごりにしておくから。
(お酒を飲み干すレイセンに笑顔を向けて)
優しい……かなぁ?
えへへ、ありがと。なんだか嬉しいなぁ、そんなこといわれちゃうと。
うなぎ、もっと食べる?
それともお酒がいい?

627:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:58:13
>>626
そうだね……相手が巫女でよかったと思うよ……。
もし相手が冥界のお嬢様と庭師だったら、今頃私たちは胃袋を通り過ぎてるわね。

うん……ありがと……。
(空のコップに酒がなみなみと注がれ)
(再び一気にあおる)
ぷっ……はぁ~~!!
うん……優しい、とっても優しいよ……。
(酔いが回ってきたのか、顔の赤みが増し、瞼が半分トロンと下がっている)
ん……両方、おねがい……。
それと……できたら、一曲聴かせてほしいな……。

628:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:02:49
>>627
そ、その話は止めて!
もう思い出したくないんだから!
(幽々子の話を出され、額に汗をかく)
……う、なんだか寒くなってきたよぉ。

……あ……大丈夫?
なんだか頬が赤いけどぉ……。
(頬を真っ赤に染めるレイセンを見て、少し飲ませすぎたかと心配になって)
うーん、でもいいのかなぁ。
(それでも本人が希望するならと思いうなぎとお酒を出して)
一曲? いいよー。
じゃあミスティア・ローレアイ歌いまーす♪
(レイセンの前で腕を組み、一曲歌う)

(少女歌唱中)

……えへへ、どうかな?

629:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:16:18
>>628
あ……ごめん。
嫌なこと、思い出させちゃったね……。
ほんと……莫迦だな、私……。
(うなだれ、カウンターに視線を落とす)

うん……大丈夫、だいじょうぶだから……。
(注がれたお酒とうなぎを受け取り)
(今度はちびちびと呑みながら、みすちーの歌に耳を傾ける)

(みすちー歌唱中……)

……うん、いい声と歌だったよ……。
(満面の笑みを浮かべて、拍手を送る)
みすちーの声、もっと聞きたいな……。
(酒のせいだけではない、女の視線をみすちーに向ける)

630:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:19:44
>>629
あはは、また褒められちゃった♪
(割りと無邪気に喜んで)
私の声……?
あ、じゃあもう一曲歌おうかなぁ?

その前にもう一杯お酒を……
(酒瓶を持ってレイセンの前へと)
さ、ぐーっと、ぐーっと
(視線に今ひとつ気づかず、酒瓶を傾けて……)

【えっと、時間は平気?】
【私は11時ごろまでなら全然大丈夫だけれど】

631:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:27:09
>>630
違う……。
(みすちーの、酒瓶を持つ手を右手で制止して)
聞きたいのは、歌じゃなくて……。
(座席から腰を浮かし、カウンターに乗り出して左手をみすちーの頬に添えて)
アナタのこえ……♪
(有無を言わさず唇を重ねた)

【はい、全然大丈夫です】

632:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:29:44
>>631
ふぇ?
違うって……?
(一瞬首をかしげる)
私の歌じゃないの?
じゃあ一体……
(レイセンの言葉の意味が飲み込めないまま)
……ひゃ?
(頬に手を当てられ、一種の泥いたような声を上げ)
……ん、んぅ!?
(唇を重ねられ、顔を真っ赤にしてしまう)


【はーい、じゃあよろしくお願いします】

633:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:39:12
>>632
ちゅ………。
(10秒ほど、唇同士を合わせるだけのキスを交わし)
ん……瓶、置いて。
(わずかに唇を離し、小声でポツリと、しかし波長を操作して耳元に響くようにつぶやく)
……さっき、寒くなったって……言ってたでしょ?
(瓶が置かれる音を聞くと、右手もみすちーの頬に添えて)
だから……私が暖めてあげる……♪
(再び唇を重ね)
(今度はみすちーの唇の間に舌先を割り込ませ)
ちろちろ……。
(くすぐるように舐めて、口を開けるよう要求する)

634:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:44:38
>>633
ん……
(しばらくの間唇を重ねられて)
(一瞬何事かわからず)
……ふぇ
(妙に頭がぼぅっとして、レイセンの言葉のままに瓶を置く)
ぁ……ぇ……?
い、いったけど……
(頬に添えられる手に更に顔を赤くして)
……ん、んぅ!?
(再び唇を重ねられ、舌先が当たるのを感じ)
ふぁ……
(舐められ、ぼうっとしながら唇を開けて受け入れてしまう)

635:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:59:40
>>634
(唇が開いたと見るや、首をわずかに横に傾け)
ちゅく……ちゅる……。
(舌を口内に侵入させ、みすちーの舌を撫で)
ちゅる……んむぅ……ちろちろ、くちゅ……。
(ついで上顎の内側をくすぐってわざと舌を絡めさせようとする)
(頬に当てた両手に力が加わり、決して逃がすまいとしている)
んむぅ、あっ……ちゅぅ、ちゅるぅ、んむ……ちゅる…。
(みすちーの口内で戯れ、唾液の分泌を促し)
(そうかと思うと自分の口内に引き込み、みすちーの舌先に自分の唾液を絡ませる)
(いつしか、両者の口の端からは、混ざり合って白く泡立った唾液が、互いの顎に伝い落ちている)
ふむぅ……ぷはぁっ♪
(ようやくみすちーの唇を離れる)
(二人の舌先の間に唾液の橋が架かり、ほどなくプツンと切れる)
くすっ……かわいいよ、みすちー♪

636:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:03:25
>>635
あ、んむ、ちゅ……ちゅる……。
(口内へと舌が入り込む)
(舌を撫でられ、上顎の中をくすぐられ更に目を潤ませて)
(顔をしっかりと抑えられ、なすがままに)
んふぅ、ふぅ、ちゅ……ん、ぅ……
(喉を鳴らし、反射的に唾液を飲み下してしまい)
(顎を濡らして、割烹着にまで垂れて)
……ふ、ふぁ……
(唇を離され、ぼぅっとしたまま口を開きっぱなしに)
あ、あふ……こ、今度はなんだかすごく、体熱くなってきちゃったよぉ……。

637:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:15:40
>>636
うふ……私も、熱いよ……♪
(ネクタイを緩め、ブラウスのボタンを手際よく外す)
(いつの間にかしっとりと汗ばんだ肌と、ピンク色のフロントホックブラジャーが覗く)
みすちー、来て。
(酒をあおったとは思えない、しっかりとした足取りでみすちーの手を引き、屋台から程近い大樹に連れ込む)
んっ、みすちー……♪
声、聴かせて……♪
ぢゅる……ちゅるる……。
(大樹にもたれかけさせたみすちーを正面から抱きしめ、彼女の顎に伝った唾液を啜りつつ)
ちゅ……ちゅっ♪
(キメ細やかな肌に吸い付く)

638:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:19:45
>>637
……ひゃ
(服をはだけるレイセンに顔を赤くする)
(それでも彼女の言葉にふらふらと引寄せられて)
(手を引かれ、屋台から離れ木の下に)
え、あ……ひゃぅ、ぅっ!
(木にもたれたまま抱きしめられ、顎の当たりに再び唇の感触が)
ん、んふ、きゃぅっ……
(肌に吸い付かれ、割烹着が少しはだけ、肩口が覗いてしまう)
あ……なんだか、それ、いい……きゃぅぅ!

639:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:33:24
>>638
あぁ……いい、みすちー、いい声……♪
(はだけた鎖骨に強く吸い付き、無意識にキスマークをつける)
ちゅう……ちゅうう……♪
(みすちーの背中に腕を回し、結び目をほどいて割烹着をずり下ろし)
(帯はそのままに、着物の裾を左右に引っ張って胸元をはだけさせる)
あはっ……下着、つけてないんだぁ♪
(小ぶりだが、それなりに存在感のある乳房が露わになり)
(その表面に人差し指の腹を当て、乳首に向かってつっ~と撫でた)

640:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:38:14
>>639
きゃ、きゃふ、あふ……きゃぅぅ
(吸い付かれ、鎖骨への刺激に更に声を上げる)
あ、あふ……ふぁぁ……
(されるがまま割烹着を下ろされ、体の大きさの割にはしっかりとした形の乳房が露に)
ひゃぅ、あ、あんまり見ないでぇ……
(乳房を見られ、レイセンの言葉に頬を染める)
(しかし、何故か人前で肌を見せることに体が熱くなるのを感じて)
……ひぅ、きゃぅ、ぅっ!
(指を当てられ、乳首へと向うその動きにまた声を上げ、ほんの少し先端が固くなる)

641:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:49:04
>>640
……あ、乳首、プックリしてきた♪
(乳輪をかすめるように、乳房に沿って幾度か指を上下に移動させていたが)
(乳首が固くなるのを見て、今度は乳輪をなぞった)
ねぇ……どう?気持ちいい?
感じてるみすちーの顔、かわいいよ……♪
(乳輪から、乳首に指の腹を乗せて、クリクリと転がす)
もっと、気持ちよくさせてあげる……♪
(そう言うと、乳首を弄ぶ手を止めないまま)
(もう片方の乳首に、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付く)

642:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:53:16
>>641
ふ、ふぇ、そこぉ、そこ……なんだか、すごいの……
(乳首には触れられず、もどかしさを覚えつつもそれが快感になり)
(レイセンが乳房を愛撫するたび、徐々に乳首が固さを増してしまう)
……う、うん、き、きもち……いい……
(息を荒げ、顔を真っ赤にしながら頷いて)
……きゃひっ! ひぃっ!
(乳首にようやく触れられ、高い声を上げ悶えてしまう)
あ、あぅ、う、うん……
もっと……してぇ……
(乳首を弄られながら思わず何度も頷き)
……あひ、ひぃぃっ!
ち、乳首ちゅうちゅうされてるぅ……
(吸い付かれ、唇の感触にビクンと仰け反ってしまう)

643:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 22:07:16
>>642
ちゅう、ちゅぱっ……むちゅう、ちゅる……♪
(唇ではさみ、吸引し)
ちゅぷ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅう……♪
(舌先に唾液を絡め、乳首を舐めて濡らす)
(その間に、転がしていた乳首を親指と人差し指で摘み)
(クリクリと左右にねじり、引っ張り、刺激を与える)
ちゅう……んあっ……はぁっ♪
(ようやく唇と指を離して、みすちーの乳首を解放し)
みすちーだけ、気持ちよくするのもなんだし……。
(ブラジャーのフロントホックをプチンと外し、たゆんと揺れる乳房をさらけ出す)
私にも、して……♪
(すでに乳首は固く、ツンと勃っていた)

644:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 22:12:34
>>643
んぅぅ、んふ、ふぅ、ぅ……ぅぅ、きゃぅぅ……
(唇で弱い部分を刺激されてしまい、何度も声を上げる)
(柔らかい唇の感触が伝わり、背筋に電流が走ったようになる)
あ、ぁ、きゃひ、ひぃっ!
そ、それ、ちくびすごいのぉっ!
(指先でも刺激され、つまみ上げられたままはしたなく声を上げ)
(痛いほどに乳首を尖らせてしまって)
……あ、は、はぁ……
(ひとしきり責めが終わり、軽く息をつくと)
わ、大きい……
(目の前に曝け出されたレイセンの乳房を見て)
あ、う、うん……ん、ちゅ
(言われるままにレイセンの乳首に吸い付き、唇で挟む)
(手はもう片方の乳房へと伸び、指先で先端軽く突く)

645:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 22:25:37
>>644
はぁ、あぁ……♪
(乳首を吸い付かれた瞬間、ぴくんと体が震え)
あン……ぁあ、んくぅ……そ、う……んんっ♪
(もう片方の乳首がみすちーの指先で突かれ)
あんっ♪ふぁ……んいぃ……いいのぉ……♪
(長く伸びた爪が乳房の肉に押し付けられて)
(それが快感となりトロンとした表情を浮かべ)
はぁあ……あん……みす、ちー……♪
(彼女の足の間に自分の足を割り込ませ)
(着物の裾をまくり上げ、彼女の股間に手を差し入れた)
(くちゅりと水音が響き、指が濡れる)
クチュ、にちゅ…ぬちゅ、ちゅぷ♪
(割れ目に沿って、指を往復させる)

646:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 22:33:59
わわわ…なんか、すごいことになっちゃってる…
(背の高い草むらに隠れて、レイセンと、屋台の店主らしき女性の痴態を見て目を見開いて)
……お腹空いたな。
確か、屋台で何か焼いてたよね…?
お金置けば大丈夫だと思うし、ちょっと、ご飯食べようっと…
(二人に気付かれないように、その場をゆっくり後にしようとする)

647:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 22:34:18
>>645
あむ、ぺろ……
(舌を這わせ、乳首の先っぽを舐め上げる)
(片方を指で弄り、尖った爪の先で傷つけないように何度も突付く)
ん、んふ。、ちゅ……あむ、ちゅる、ちゅぅぅ
(舌先で舐めていた乳首に吸い付き、少しきつく吸い立てて)
(突付いていた乳首も指先に挟み込み、擦り上げるようにして刺激する)
……ん、ぅぅ?
(レイセンの脚がわって入り込み、脚を開かされる)
(着物を捲りあげられたかと思うと)
……ぁ、ぅっ!?
(股間に差し入れられた手が割れ目に這い、既に少し湿っていた部分を弄られ)
あ、ふぅ、ぅ……
(乳首に吸い付きながらも快感に震えてしまい、自分から腰を動かして)
(着物の帯が緩み、地面に落ちてしまう)

648:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:35:52
>>646
おいおい、ぼやぼやしてたらバレちまうって。
こっち来て隠れなきゃダメだろ。
(木陰から二人を覗いていた男が、蓮子の手を引っ張っり込む)

649:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 22:43:18
>>648
わたたっ!?
(二人から距離を離したところで、何者かに手を引かれる)
あ、あなた誰…?
わ、私は、これから、屋台で食事をしようとしてるだけで…

650:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:49:24
>>649
食事?そんなもん無理だ無理。
あんたが見つかってあいつらが止めちゃったら
せっかくの覗きが……っと、ごほんっ。

まったく見応えある絡みじゃないか。
女同士ってのも美人同士なら絵になるよな?
ほら、あんたもここから見てけよ。
女将の方のつんと尖った乳首…ひゅぅ!着物がとうとう脱げちまった。
おーおー…すっかり濡れて足まで垂れてきちまって、たまらねえな。

651:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 22:53:07
>>650
だ、だから見つからないように屋台に戻ろうとしてて…
覗き?私をあんたと同じにしないでよ。
そういう目的で来たんじゃないんだから…。

あ、あっそうっ。
私は屋台に行くから、これで。
(そういうと、屋台に向かって駆け出し、何か残ってる食べ物はないかと探し始めて)
…なんか、最初は悪いと思いつつも、ここにすっかり入りびたりって、自分の家みたいに思えてきたなぁ…

652:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 22:54:24
>>646
(カサカサと、風も無いのに茂みが揺れる音を聞いて視線を移すと)
(黒い帽子が見えた)
………………………くすっ♪
(何か思いついたように笑いかける)

>>647
はぁん♪あん、いいっ!いいのぉ!!
そう、吸ってぁ!ちゅうちゅうしてぇ!!
(快感のせいだけではなく、わざと聴こえるように大きな声で喘ぐ)
にゅちゅ、クチュ、ぴちゃ、ぬちゃ♪
(腰をグラインドして、自ら快楽を貪るみすちーの動きにあわせて指を這わせた)
んん……もう、いいよ……♪
(みすちーの唇と手指を離させ、同時に自分の手を話す)
みすちー、私……もう我慢できない……♪
(ジャージズボンをずり下ろし、貞操帯を外すと)
(本来女性にありうべからざる物体……ペニスが天に向かってそびえ立っていた)
これね……前に紫さんがスキマ操作で私につけたものなの……♪
(みすちーの片足を持ち上げ、ペニスを割れ目に押し当てる)
(くちゅりと音が響き、互いの敏感な部分が擦れ、快感に脳が痺れる)
もう……挿入れたい……挿入れるよ?
挿入れちゃうから……!!
(腰を押し上げ、勢いよくペニスをみすちーの膣内に突き入れる)
はぁぁあぁああっっ!!
いい、みすちーの膣内、気持ちいいっ!!
(そのまま、休む間もなく抽挿を繰り返す)

653:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:55:18
>>651
【名無しはお呼びじゃなかったですね、どーもすいません】

654:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 23:01:32
>>646
(何か動く音が聞こえた)
(それでも今は快感に意識が集中してしまい)
(自分たちを見る視線には気づかず)

>>652
んちゅ、ちゅぅ、んむ、ちゅ、ちゅぅぅ
(音を立て、一心不乱に乳首へと吸い付く)
(軽く歯を立てたりし、舐め、舌でつつきながら片方も手で愛撫し続け)
……ん、ふぁ
(レイセンの言葉に口を離す)
(口元に涎を垂らしながら、ぼうっと彼女を見上げ)
(着物も脱げてしまい、裸を晒し木に持たれかかり)
……え?
(一瞬目を疑う)
(レイセンの股間へそそり立つ物に視線をやり)
あ……な、なに、あっつい……
(割れ目に固い物を押し当てられ、半ば本能的に腰を摺り寄せて)
あ、う、うん……ほ、ほしい……
……ちんちん、欲しい……ひぃぃっ!
(肉棒を思い切り突き入れられ、突き抜けるような快感に大きな声を上げる)
(片足を大きく上げるようにし、レイセンの腰に動きに悶え、中を締め付けてしまう)
ふぁ、ちんちん……きもちいいよぉ……もっと、もっとしてぇ……


655:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 23:07:35
>>652
うなぎに、お酒は…やめておくか。
変わりにお茶を用意して…
(空腹を認識した途端、手が止まらなくなって、瞬く間に食事の用意が整う)
お金はここに風で飛ばないように置いておけばいいかな?
いただきまーす。
(八目鰻に手をつけ、まずは一口分口元に運び、食べ始める)
…ふごい。これ、美味しい!
八目鰻って、こんなに美味しかったんだ…。
(お茶を飲み、事前に用意していたおにぎりと一緒に鰻を食べ)
(満足すると、そこで箸を置いて一息ついた)
ごちそうさまでした♪
あー、いい味だったわ~…。
私、本当にここに居ついちゃいそう……ん?
(先ほど向かった場所から、レイセンの声が聞こえて、そちらに顔を向ける)
…ちょ、ちょっと…いくらなんでも、激しいでしょ!?
(相手に聞こえるはずもない突込みを入れ、羞恥心から帽子で顔を隠すが)
……ほんと、もう…なにしてんのよ…
(情けないかな、好奇心が勝り、そっとさっきの場所へ向かっていく)
あの男の人、帰ったのかしら…?

>>653
【いや、そういうつもりは全然無いんだけど…】

656:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 23:21:06
>>654
しゅごいぃ!みすちーの膣内、きゅうきゅうしてぇ!!
らめぇ!こひ、とまんないぃっ!!
(みすちーの片足を持ち上げたままぎゅっと抱き寄せ、互いの乳房を押し付け合い)
(ビンビンに勃起した乳首が互いを弾きあう)
なか、きつきつしてぇっっ!!
射精る、射精ちゃうぅうっっ!!
あん、あっ、あん、あっ、んあっ!!
(抱きしめながら大きく腰を上下し)
(大量の愛液がペニスを濡らし、抽送の手助けをする)
いくぅ、いっひゃうぅうっ!!
わらひ、みすひーのなかれ、いっひゃうぅうっっ!!
らめ!らめらめらめぇぇえ!!
あ、あ、あぅ、んああぁああぁあぁああっっ!!♪♪vv
(みすちーの膣襞がペニスを一段と締め付けた直後、臨界点を突破した快感が射精感となり)
びゅるるるるぅう!!びゅるるっ!びゅくっ!!どぷっ!!
(膣内の最奥に亀頭を押し付け、怒涛の勢いで精液をぶちまける)
あ”、あ”あぁぁあ~~~……vvはぁ~……はぁ~……vv
(しばらくの間、射精の余韻に浸っていたが)
あ、あぁあ……あんっ♪
(ズルリと、みすちーの膣からペニスを引き抜く)
(精液と愛液に濡れたペニスは、だらりと垂れ下がっていた)
はぁー……はぁー……あぅ、みすちー……♪
(抱き寄せ、二人ともその場にへたり込む)
……ありがと、わがままを聞いてくれて……♪
(そう言うと、みすちーの頬に、軽くキスをした)

657:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 23:27:57
>>656
…あ、あの子…女の子なのに、男に人のアレ…ついてるの…?
(昨日、一緒に話していた彼女から、そんな様子は全く感じられなかっただけに驚きは大きく)
あ、あんな風に、相手の女の子突き上げて…でも、相手の子…すごく気持ちよさそうだし…
レイセンも…気持ちよさそうだし……
(徐々に警戒心は薄れ、二人の行為に見とれ、息を乱し始めて)
(自分の手で、自分の乳房を服越しに掴んで、両膝を地面に着く)
わ、私…何してんだろ…。
こんなことしたら、あの子達に…見つかっちゃうのに……
なのに…なんだか……うっ…
(レイセンのモノが相手の子から抜け落ちると、その抜け落ちたモノに目が釘付けになり)
やだ…なにしてんの、私……

658:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 23:30:09
>>656
あぁ、あひ、ひぃぃっ!
ちんちん、ちんちんおくまできてぇっ!
(片足を大きく持ち上げられ、繋がっている部分も丸見えにしてしまい)
(抱き寄せられレイセンの体の熱さを感じ取り、乳首も擦れ合って更に快感をまし)
ふぁぁ……あ、あひぃ、ひぃ
……も、もぉ、もぉだめぇ……
きちゃう、きちゃう……
(ペニスで突き上げられ、自分自身でも膣内を締め付けてしまい)
(中を強く抉られる快感に徐々に耐え切れず)
……ひ、ひぅぅ、きゃぅぅぅっ!
イクっ! イクっ!
せーえきそそがれてイっちゃううううううっ!
(熱い精液を注ぎ込まれ、そのまま絶頂へ達してしまう)
(深く繋がったまま大きく仰け反り、目を見開いたまま余韻にひたり)
あ、あは……はぁ、ぁ……
……ひっ!
(ペニスを引き抜かれ、白い物を流し太股を汚して)
ふ、ふぁ……
(裸のままへたりこんでしまって)
……きゃぅ、い、いいの、気持ちよかったし
(頬にキスをされて顔を真っ赤にしながら再び上目遣い)

659:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 23:42:26
>>658
ううん……やっぱり、みすちーは優しいね……。
(穏やかな笑顔で、みすちーを見つめる)
……あ、そういえば、お店に戻らないと!
えーと、ちり紙ちり紙、と……。
(ブレザーのポッケからちり紙の袋を取り出し、みすちーの太腿に垂れた精液を拭き取る)
帯、締め直すの手伝うね。
(自分の状態もそこそこに、みすちーの着付けを手伝い、慣れた手つきで帯を締め直す)
これでよし、と。
(ポンと、帯を軽く叩く)
みすちー、ハイこれ代金。
(自分の財布から、食事代金より多目の金額を手渡し、見送る)

>>657
……レンコさん、いるんでしょう?
(みすちーを見送った後、波長を操作して、耳元で囁いているかのように聴こえさせる)

660:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 23:47:09
>>659
……やさしいなんて事ないよぉ、えへへ。
(レイセンの顔を見て微笑むも、店をほったらかしにしたことに気づいて)
あ、そ、そうだね、そろそろお店に戻らなきゃ!
(体をレイセンに拭いてもらい、着物の着付けも手伝ってもらって)
……ふぅ、ありがとぉ、結構着るの大変なんだよね。
あ、代金も?
ちょっと多いけどいいの?
まいどありー♪
(笑顔を浮かべ、一つ会釈すると屋台を引きそのまま神社を後にした)


あれ……材料が少し減ってる……でもいっかぁ。

【落ちまーす。お相手してくれてありがとうございましたー】
【蓮子さんは絡めなくてごめんなさいーい】

661:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 23:52:02
>>660
【こちらこそ、かなり時間オーバーしたロールに付き合ってくれてありがとー♪】
【お疲れ様でしたー♪】


662:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 23:53:24
>>659
ひっ!
(すぐ傍から声が聞こえて、驚いて立ち上がる)
(しかし、レイセンがいる位置はさっきと変わっていなかった)
し、しまった…自分から姿を見せちゃったわ…。
(帽子で目元を隠して、顔を地面に逸らして、羞恥心に耐えるように体をもじもじさせている)

>>660
【いえいえ。また今度、日を改めてお話できればと思います】
【お疲れ様でした】

663:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:00:02
>>662
やっぱり、いたんだ……。
(ガサリと音がして、首だけをそちらに向ける)
(茂みの向こう側に、黒い帽子を目深に被ったレンコさんが所在なげに立っていた)
いいよ……こっち来ても。
(口元は笑っているが、目は何かを悟ったかのようにフラットだった)
(自分の格好は、はだけたブラウスとフロントホックブラ)
(スカートはそのままでジャージズボンは穿き直しているが、肝心の貞操帯は地面に転がったままだった)

664:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:06:46
>>663
ま、まぁ……途中から見てたというか…そうなんだけど…
(帽子を動かして、ちらっとレイセンの姿を見て、またすぐに帽子で目元を隠して)
レイセン…なんか目が……
(笑みを浮かべているのに、目からは、何か逆らえないオーラが出ていて)
(ふらふらと足がレイセンの元へと歩みを進めていってしまう)
私、し、知らなかったよ…。妖怪兎が…両性具有だったなんて…あ、あは…あはは…

665:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:28:56
>>664
別に、咎めているわけじゃないよ。
私も、無我夢中だったから……。
そこ、座って……。
これは、私だけよ……。
昨夜言った、八雲紫さんが戯れにスキマ操作で生やしたのよ……。
(フッと、視線を逸らす)

666:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:32:24
>>665
あぁ、なんだ、そうじゃないんだ…。
うん…分かった。
(適当な場所に体育座りになると、レイセンを見上げる格好になって)
それh、あレイセンだけに生えてるのね。
スキマって、そういうことも出来るんだ…。
もしかして…元に戻れなくて困ってたりするの…?

667:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:42:53
>>666
うん……。
あれから、元に戻してもらおうと、毎日通ってたんだけど、一向に会えなくて……。
(自分もその場に座り込む)
それでね、ちょっと溜まってたものが爆発しちゃって、ね……。
みすちーは、ほんと優しい子だね……あはは。

668:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:46:07
>>667
あらら、それは災難ね…。
(座り込んだ彼女の顔を見て、苦労してるんだなと思い)
男の人って……性処理が大変らしいけど、レイセンは今それを味わっちゃってて…
いい友達がいてよかったね。私が生えちゃったりしたら、どうなることか…。
メリーに頼むのは、気が引けるし…。もしかしたら、絶交されちゃいそうで怖いわ…。

669:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 00:53:23
なんだか呼ばれたみたいで…
(スキマから顔を出して)

670:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:54:25
>>668
酒の勢い、ってのもあったんだけどね……でも、記憶があるから自分の意思も遭ったんだし。
あの子の優しさに甘えちゃったわ……。
メリーさんのことはわからないからなんとも言えないけど……。
そういう時は、じっくり話し合ったほうがいいかもしれないよ?

レンコさん……私のこと、軽蔑した?

671:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:54:43
>>669
……!?
(突然、宙に顔を出した女性を見て驚き、声を上げることも忘れてしまう)

672:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:55:57
>>669
(頭上から聞きなれた声が聞こえて)
うわぁっ!?
ゆ、紫さん!?
いつからそこに!?

673:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:58:57
>>670
お酒の勢いだとしても、自分のことを理解してくれてる友人がいるって、すごいと思うよ。
みすちーっていうの?姿からして、妖怪だと思うけど…いい友達を持ったね。
そ、そうだね…。いきなりなんて、私も嫌だし、メリーはもっと嫌がるだろうし…。

ん?いや、そんなことはないよ。

674:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 01:01:51
>>671
あら?どこかでみたような娘ね?
こんばんは。
兎狩りでもしていたのかしら。

私の名前は、八雲紫よろしくね?

>>672
お久し振りイバナ?
うん?そうねぇ~~イナバが私のはやしたもので楽しんでいるところかしら。
折角戻そうと思ったんだけれどいらぬお世話みたいね。

675:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:08:19
>>674
わ、私を知ってるんですか?
ど、どうも、ご丁寧に…。
兎狩りなんてしてないです。
彼女とは話をしていただけですし…。

あなたが八雲紫…。
私は、宇佐見蓮子です。
こちらこそ、よろしくお願いします。

676:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 01:10:16
>>673
本名は「ミスティア・ローレライ」というんだけどね。
みんなは親しみを込めて「みすちー」って呼んでるの。
あの子は、屋台をやっているから、お客さんの話を聞いてあげることができるから……。
残酷なこと言うかもしれないから謝るけど
話し合ったとしても、もしかしたら嫌われるかもしれないし
あるいは受け入れてくれるかもしれない……。
どっちも「可能性」の域を出ないから、なんとも言えないんだけどね……。

>>674
そ、そんなぁ!?
私……あれから疼きが止まらなくて、師匠から薬を処方されてなんとか抑えて
貞操帯もつけて、ズボンで隠して……それでも、いつ里の人間にバレるのか気が気じゃなかったんですよ!!
(目に涙を浮かべ)
お願い……元に戻して……。
(雫が頬を伝う)

677:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:19:03
>>676
それが、あの子の名前なんだ。教えてくれてありがとう。
私はまだ会話も交わしてないし、いきなりみすちーは失礼になっちゃうな。
妖怪って、人間みたいに商いをしてる妖怪もいるんだね。
あなた以外の妖怪って、どんな妖怪か想像しにくくて…だから、ミスティアさんは、とても意外だった。
(自分の身に変化が起きた時、メリーが自分を拒絶する可能性を考えて、表情を曇らせる)
その可能性は、考えてないわけじゃない。
けど、どうなるかは言わないと分からないし…、隠し事はしたくないから、その時は、思い切って言ってみる。

678:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 01:22:20
>>675
えぇ、こちらこそ。
よろしくね?
動物虐待はしていないみたいね、よかったわ。
幻想郷はいかがかしら?
楽しんでいる?

>>676
そうねぇ、霊夢とかルーミアは自力で戻したみたいだけど。
(つまらなそうに)
それじゃー元に戻してあげる。
(そういってイナバに指を差して)
はい、元通り~~。
また疼きがきたらいってちょうだい?
それじゃーおやすみ
(そういってスキマに引っ込んで消えうせる)

679:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:28:19
>>678
とんでもない。
私にそんな趣味はないです…。
幻想郷は、来てそんなに経ってないですけど、楽しんでます。
相棒が行方不明になっちゃったのが、引っかかってますけど…。

…写真で見た時から思ってたけど、こうして直に会うと、紫さん、
本当にメリーそっくりだわ……

680:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 01:30:04
>>677
そういう時は、次に会った時に一言断ればいいと思うよ?
妖怪が商売をするのは、人間の真似事が多いのよ。
だから、お金をとること自体にはあまり興味が無いんじゃないのかな?

まぁ、生えることがなければそれに越したことは無いんだけどね……。
うん……無責任だけど、その時は頑張ってね。

>>678
霊夢さんはともかく、ルーミアちゃんは自力で元に戻したの!?
(つい、と指を指されて)
……え?え、ええ??
(思わずスカートを捲し上げ、ジャージズボンのウェスト部分を広げて確認する)
あ………も、元に戻った………!!
(事態を飲み込むと、目から涙がとめどなく溢れ)
よかったぁ……ぐずっ、よかったよぉ……ふえぇえぇぇえん!
(うれし泣きをする)

【紫さん、お疲れ様でしたー】
【おやすみなさーい】

681:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:50:24
>>680
流石に断りは入れるよ。
真似事なんだ?でも、コミュニケーションを取る手段としては、いいかもしれない。

あ、うん…。その時はね。
(そこで、目をしょぼしょぼさせて、眠気を感じて)
ごめん。ご飯食べてお腹一杯になったからかな。
そろそろ眠くなってきちゃった…。
私はそろそろ本殿に戻るわ。

今夜も話し相手になってくれてありがとう。
おやすみなさい。

【お返事遅くなっちゃってごめん】
【私はこれで〆にするね】
【長時間のロールの後に本当にお疲れ様】
【おやすみなさい】

682:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 02:43:35
>>681
私も、もう眠いや。
うん、それじゃお休みね。
(レンコが石段を上がっていくのを見送ると、自分も永遠亭に向かった)

【レンコさんもお疲れ様でした】
【私も、これで終わりにしますね】
【お疲れ様でしたー♪】

683:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 17:27:53
うーん…いいお湯だったわァ…
(温泉から上がって着替えて、炬燵に入ってのんびりしている)

684:名無しさん@ピンキー
10/01/10 17:55:45
封印されたい?されたくない?
(御札を準備して)

685:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 17:56:16
…zzz…
(炬燵に入ったまま眠ってしまった)


686:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 17:58:38
>>684
…ん?
(声のした方へ向けば、人里の人間らしき人影が一人)
紫が用意した札じゃないと無理よ。
悪いけど、紫に封印されるまでは、このままでいるつもり。
それじゃあね。
(夜と同化すると、その場から姿を消した)

【まだ早かったみたいね。気が向いたら出直すわ】

687:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:32:43
ふぃ~、っと……。
(拝殿裏の台所の戸を開ける)
こんばんはー、八意製薬でーす……なんちゃって♪
(てへっとおどけてみるものの、反応が全く無かった)
………留守ですかー………。
仕方ないか……。
(温泉を借りる旨の書置きを残し、脱衣所に向かう)
(服を脱ぎ、ひとしきり身体を洗って、熱い湯に身体を浸かる)
ふぅ~~……きんもちいぃ~~♪

【しばらく待機しますねー】

688:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:34:14
温泉でしっとりと濡れた耳と尻尾…うふふ

689:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:41:06
>>688
あ、こんばんは~……。
(後ろ髪をまとめて肩にかけ、温泉の縁に頭を乗せて浮力のままに身を任せている)
(豊かな乳房が二つの浮島を作っていた)
名無しさんもどうですか~?
(力の抜けた声をかける)

690:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:42:09
>>689
い、いや~…座薬は苦手なんでお断りしますぅ~…
(そそくさと退去)

691:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:42:11
温泉には酒でしょ。
日本酒と洋酒どっちが好き?

692:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 20:42:54
(優曇華が入浴したのを確認し、こそーっと、浴場にカメラを……)

693:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:46:21
>>690
あるぇ~?温泉に入るだけなのに~……。
じゃあ、またね~……。
(ひらひらと手を振って見送る)

>>691
うーん、そうねぇ……。
やっぱり日本酒でしょ~、こういうのって。
(目を閉じ、そう答える)
(源泉が注がれることによって立つ波によって、身体がゆらゆらと揺れる)

694:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:50:09
>>693
やっぱりそうか。
そう思って用意してあるぜ。
(少し離れた場所から答える)
(熱燗の注がれた一合徳利と盃を盆に浮かべてそっと鈴仙に送る)


695:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:50:52
>>692
ふぃ~~……。
(じんわりと浸透する熱で身体が温まり、心地よい眠気に襲われる)
(ほんのりとした気持ちよさに、乳首がツンと立っている)
ん~~?誰か、いるみたいですけど~~?
(耳が、ブン屋さんの方を向く)

696:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:54:35
>>694
(コツンと、お盆の縁が肩に当たり)
うぃ、ありあと~……。
(蕩けた表情で応え、座りなおし、杯に熱燗を注いでクイと傾ける)
ん………美味しい♪
いい湯ですね~♪

697:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 20:55:51
>>695
(じ~、とカメラ越しに見ながら)
ちぃっ、さすが兎、良い耳ですね! とうっ!
(風とともに湯の上に舞い降り、湯気を吹き飛ばして)
こんばんは、毎度おなじみ、文々。新聞です! とりあえず一枚!
(パシャリと、優曇華の姿を写真に収め) 

698:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:00:21
>>696
本当の贅沢ってのは、こういうことを言うんだろうね。
俺も贅沢な気分だよ。
こんな別嬪さんと月を眺めながら温泉とは。
(鈴仙の居る場所から少し離れた湯気の立ち上る場所に)
(ゆっくりと肩を沈めながら)

699:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:01:11
>>697
風情をぶち壊すブン屋さんキターっ!

700:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:04:53
>>697
(写真機のフラッシュを炊かれた直後)
うわっひゃあっ!?
(ずるっと頭が縁からすべり、どぼんと潜ってしまう)
もごっ、もがっ、ごぼっ!?
(ほんの数秒、湯の中でじたばたともがいた後)
ぶ、ブン屋さーん!!
(ざばぁあっと立ち上がる)
い、イキナリなに写真撮ってんですか!?
(水面は太ももの中ほどまでの高さまでしかなく)
(一糸まとわず、熱で程よく上気し、水も滴る肌に)
(剃毛されて、つるつるの割れ目が露わになっていた)

701:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:09:38
>>699
あ、何ですかその言い方は。もっとこうジャーナリズムに忠実とか、
真実を追い求める真摯な姿勢とかそういう風に言ってください。

>>700
何って、ブン屋が写真撮らないでどうするんですか。
お~、中々の美肌。
(パシャパシャと下から順に体を2,3枚取り)

702:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:11:35
>>701
はいはいジャーナリスト乙。
折角だから骨休めしたら?
お酒ならまだあるし、少し湯に浸かってゆけ。


703:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:14:57
>>698
私より綺麗な人は、いくらでも居ますって~。
あと、この温泉にゆずが浮かべていたら、風情がありますよね~。

>>701
…て、きゃ――――――っっ!!
(胸と股間を手で覆い、その場にしゃがんで湯の中に肩上まで浸かる)
せ、せせセクハラです!!
もうすこし状況を考えてくださいよっ!!
(なみだ目になって睨みつける)

704:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:16:10
文ちゃんの頭巾下さい

705:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:20:10
>>703
またまたー、女性特有の謙遜を。
俺は鈴仙がいいなぁと思っただけだって。
ゆず浮かべるなら、温泉より風呂の方が香りがより楽しめると思うけどな。
(言いながら、柚子を半分に切って幾つか浮かべる)
(文に見られてドタバタしたことについては言及しない)
(見えなかったし)

706:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:21:24
>>702
む、お酒ですか……ではありがたく。
(お猪口に酒を注ぎ、クピクピと)
でもお湯に浸かるのは遠慮します。
大事な取材道具を手放したりはしないのですよ。

>>703
な~にがセクハラですか、見ず知らずの男と一緒に風呂に入っておいて。
しかしまあ……剃毛とは中々よいご趣味で。

707:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:25:20
>>706
ジャーナリズムの権化かお主。
流石文は格が違った。


708:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:28:44
>>705
いえいえ、実際、師匠や姫様もお美しいですよ~。
湯浴みのお供をしていますからわかりますので。

>>706
そ、それは……彼は、その……紳士的ですし。
うわあぁあ、やっぱり見られてたー!!
あ、あれはその……てゐにそそのかされて……それに、剃ったのはてゐで……ああぁあぁぁあああぁああ~~!!
(マンガ的表現で目がグルグル回り、頭を抱える)
(その際、乳房が水面から出てプルンと揺れた)

709:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:31:59
>>708
全ての女性は美しい。
至言だと思うよ。
ただ、今の俺の目に入っているのは鈴仙だけだからな。

・・・それにしても文は悪戯好きだな。
(のんびりしている自分を尻目にテンぱってる鈴仙と)
(煽っている文。助け舟は出せそうにもない)


710:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:34:38
>>704
あげません。衣装屋で買ってください。

>>707
それほどでもない。とでも言いましょうか?

>>708
あややや、面白い反応しますね~。
この分だと、アレやらコレやら見せたら……うふふふ
(ニヤリ、と悪い笑みを浮かべる)

711:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:37:48
>>710
それほどでもある気がする。
ネタの為なら火の中水の中温泉の中他人の寝室の中だもんな。
なんだ、スキャンダラスのネタをゲットした為に口封じとか言って
殺される人にならないようにね。

712:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:40:02
>>709
あ………ありがと。
なんか………嬉しいな♪
(ほにゃ、と笑顔を向ける)

>>710
………え?
「アレ」やら「コレ」って……?
(涙目で頭を抱えたまま、上半身をひねってブン屋に向く)
………ま、まさか………。
(サ―ッと、血の気が引く音を聞いたような気がした)

713:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:40:30
椛「文様…最近新聞の記事がエロいんですけど…」

714:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 21:41:19
ふぅ・・・・・・
今日も紫様の補佐として、働いたわー・・・

まぁ、この時期はあまり紫様も外にお出にならないからね・・・・

おっ、こんなところに温泉が・・・・ちょっと疲れを癒やしていくとしますか。
見慣れた顔がちらほら見えるわね・・・?

715:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:42:53
>>712
本当のことを言ったまでだよ。
(それでも照れくさそうに頬を掻く)
ふぅ、そろそろ上がるか。
鈴仙も、逆上せない内に上がった方がいいよ。
酒飲んで風呂入ると、アルコールの巡りがよくなるからな。

716:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:44:26
>>714
もふもふもふ
(藍しゃまの尻尾もふもふ)

717:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:46:04
>>711
あははは、大丈夫ですよ~。敵に回してヤバイ相手はちゃんと避けてますから。

>>712
……クス。
本当はその件で取材に伺ったんですけどね~……
さすがに衆目で取材するのははばかられる内容ですからね~。

>>713
いいですか椛、メディアはエロを制したものが勝つんです。
外の世界でもその法則は絶対だそうで、ぶいえいちえすとべえたとやらの争いでも……

>>714
あやや、これはこれは八雲の式さんではないですか。
それだけ尻尾があると、お風呂のあとが大変そうですね?

718:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:46:41
温泉に浸かるのならスッパにならざるを得ないか…
本当に目的は入浴なのかと、単に合法スッパを(スキマ)

719:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 21:52:40
スッパテンコー!!(脱衣所で叫びつつ、全裸になり

お邪魔させていただきますわ。
よっと・・・(静かに湯船に浸かる)
あー、極楽だわ。今度からひいきにしようかなぁっと・・・

>>716
あんっ・・・・・・!///(飛びあがって驚いてる)
おま、お前はいきなり何をやってる・・・びっくりしたじゃないか・・・(再び湯船に浸かる

>>717
山の烏天狗か、お勤めごくろうさまとでも言っておこう。
確かにな、乾かすのに時間はかかるぞ。ただ、手入れをしないともっと大変なんだよ・・・
橙が抱きつくと、ノミが入るからな・・・たまに。

720:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:53:47
>>714
……あ、あの声は……?
(脱衣所の方に向くと、金色の耳と髪、そして九本の尻尾を持つ女性が立っていた)
あら……あなたは紫さんの式の……。

>>715
ん……ありがとね。
わかった、気をつけるよ♪
お疲れ様ー、風邪引かないようにね。

>>717
衆目をはばかるなら、そもそも記事にしないんじゃ……。
それに、一体…何の…こと…ですか……。

721:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 21:56:32
あら?みなさん楽しそうで…
(スキマから顔を出して)
藍ったら、家事しないで、こんなところで楽しそうになにをやっているのかしら?


722:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 21:58:43
>>718
服なぞ、確かにわずらわしいものだが、紫様にきつく言いつけられてるからな、
キミの言うとおり、風呂はいいものだ。解放感がある。

>>720
キミは永遠亭の妖怪兎か・・・
あの時は会話はしなかったが、紫様の式として戦ったな。
狂気の眼・・・・あれに魅入られてはひとたまりも無い。恐ろしい能力だ


723:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:59:04
>>719
あ~、ノミですか……いいじゃないですか、エキノコックスじゃない分。
……というかそれなら、橙さんのほうを洗うべきでは?

>>720
クスクス、衆目をはばかる内容が記事になるからこそ面白いんじゃないですか。
さてさて、何のことでしょうね~? 自分の胸に聞いてみたらどうですか?
それとも聞くのはもっと下のほうでしょうか。

724:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 22:02:45
>>721
ゆ、紫様!?!?

す、すみません!すぐ戻りますぅぅぅぅ!(急いで体を洗い始める

>>723
いや、まだ橙じゃ水には耐えられないからな・・・洗うことができないのだよ・・・そうしたいのはやまやまだが。

725:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 22:05:22
>>724
いいのよ、折角だし、ゆっくしていらっしゃい?
後でたぁ~~ぷりとお話&あっためてもらうから。
ふああ~~
(欠伸をしながら)
寝つかれちゃったのよね~~。

726:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 22:07:26
>>721
あ……紫、さん……。
(スキマから出てきた紫さんに顔を向ける)
(とっさに胸を両手で隠す)

>>722
あのときは、お互い真剣でしたからね……。
今は、こうしてともに温泉に浸かることが出来るじゃないですか。
あはは、大丈夫ですよ。
意識を集中しなければ、能力は発動しませんから。

>>723
ううぅうぅ……。
(あまりの恥ずかしさに、口を尖らせ、肩をすくめる)
し、下って……や、ヤダ!!
(両手を股のところで両脚の間に挟む)

727:名無しさん@ピンキー
10/01/10 22:10:29
ササッ
(うどんげの着替えをこっそりメイド服にすり変えておく)

728:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 22:10:36
>>721
あややや、これはこれは紫さんではないですか。
どうもどうもこんばんは。

>>724
なるほど~……あ、そういえば垂らしただけでノミ退治ができる
クスリが、外の世界にあるらしいですよ。香霖堂あたりで探してみてはどうでしょう。

>>726
ふふふふ、どうしましょうかね~。取材開始しちゃいましょうか?
(優曇華の反応を楽しむかのように)

729:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 22:14:31
>>726
あら?今更隠す仲じゃないじゃない。
お風呂なんだからどどーんとしてればいいのよ。
どどーんと!

>>728
あら、鴉天狗じゃないの?
あなたはお風呂入らないの?
私がしっかりと撮影して妖怪の山で売って上げるのに。

730:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 22:17:15
>>727
(自分の着替えをすり替えられるが)
(あまりのことにまったく気づかない)

>>728
あ、あぁあぁ……お、お願いします……。
勘弁してくださいぃ~……。
(祈り手を組んで、懇願する)

731:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 22:18:18
>>725
わ、わかりました・・・・(おずおずと湯船に浸かる

>>726
ああ、分かった。よろしく頼むぞ?
とりあえず、乾杯でもしようか?
ジュースで悪いが、一緒に飲まないか?
(紫様にはお酒を用意しながら)

>>728
ほう、そんな便利なものがあるのか。
今度店主に聞いてみよう。情報感謝するぞ?

732:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 22:21:39
>>729 あはは、丁重に遠慮しておきます。

>>730  
ふふん、どうしましょうかね~……
なんたって大スクープですからね~……
あの霊夢さんがあなたに……きゃっ、はずかし~い。
(あからさまにわざとらしく)

733:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 22:25:18
寝付かれて眠くなってきたわ。
藍、かえってきたら戸締りしといて頂戴ね?
それではみなさんまた今度…。
おやすみなさい
(スキマを閉じて)

734:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 22:30:24
わかりました。紫様!ちゃんと布団着て寝てくださいね?

735:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 22:34:47
>>729
そ、そうです……か?
(隠していた手をほどく)

>>731
あ、ありがとうございます。
いただきますね♪
(藍さんからジュースを受け取る)

736:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 22:38:19
>>732
そ………………。
(ワナワナと身体が震え)
それ以上はオフレコ――ッ!!
(ブン屋さんに向けて、目からレーザーを発射する)

737:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 22:42:54
>>736
おお、派手だな。
天狗もイナバもがんばれー!(紫さまが眠ったので、気楽に呑気に観戦してる

738:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 22:43:13
暇になっちゃったから、また入りに来ちゃった♪
って、先客が多いわね。
(浴場に入ってくると、賑わいに驚いて)

739:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 22:43:50
>>736
ねえねえどうだったんですか? どうだったんですか~? 霊夢さんとのセ……みぎゃ!?
(高速を誇る射命丸もレーザーの速度には適わず……ぷかぷかと湯面に浮かぶ)

740:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 22:52:12
>>738
おや、闇を操る妖怪か・・・・・
ほう、その姿・・・結界が外れているようだな。

おーい、こっちで一緒に飲まないか?ジュースだけど・・・

>>739
おっ、直撃したようだな。

741:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 22:53:08
>>733
【紫さんお疲れ様でしたー】

>>737
藍さん……結構ノーテンキだったりします?

>>739
やっと……撃墜した……!
(ざぶざぶと、浮かんでいるブン屋さんへと波をかき分け)
よい、しょっと……!!
(水分を含んで衣類が重くなったが、なんとかして引揚げる)
この~、お返しよ~!!
(脱がそうと、シャツのボタンに手をかける)

>>738
あ、ルーミアちゃん。
ちょっと、ブン屋さんを脱がすの手伝って~♪
(こいこいと手招きをする)

742:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 22:56:40
う~んう~ん……オプティックブラストがぁ……
助けてウルヴァリーン……
(意味不明のうわ言をいいながら)

……はっ。ちょ、ちょっと! 何してるんですか!?
(優曇華を引き離そうとジタバタする)

743:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 22:59:19
>>740
こんばんは。
あなたと会うのは初めてだったわね?
お酒じゃなくてもいいわ。ジュース、一ついただくわ。

【はじめまして。よろしくお願いするわ】

>>741
こんばんは、レイセンお姉ちゃん。
あらあら、文屋さんがのびてるじゃない。
レイセンお姉ちゃんたら、あっち以外も激しいのね。
ジュースを飲んだら、手伝ってあげるわ。
(体をお湯で塗らすと、温泉の中に入って湯に浸かった)

744:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 23:01:44
>>741

ん?まぁな。紫様にからんでないことなら、何でも気楽に感じてしまうな。
それだけ、紫様の存在は大きい、ということさ。

お、天狗が脱がされようとしているな、面白いから見てよう♪

745:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 23:03:53
>>742
なにって……ここは温泉!
着衣入浴なぞ邪道、否!
外道の極み!
郷に入っては郷に従え!!
だから脱げ―っ!!
(復讐心から、全裸であることなど忘れて)
(ブン屋さんのお腹に馬乗りになってボタンを外そうとする)

>>743
う~~……それを言われると、恥ずかしい……。
(わずかに耳がへにょへにょになる)
多分その頃にはブン屋さんは下着一丁になってると思うけど……。
ボチボチねー♪……こら、暴れるな―っ!!

746:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 23:07:19
>>745
恥ずかしがるお姉ちゃんも可愛いわね。
私も手伝ってあげるね。
(夜を触手状にすると、それで文屋の四肢を固定して、身動きが取れないようにする)
これでやりやすくなったでしょ?

747:名無しさん@ピンキー
10/01/10 23:10:08
そうか、このメンバーだとあややでも胸がないほうになりかねないのか…
相手がてごわすぐる

748:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 23:10:21
>>745
きゃーっ! たすけてー!
そこな金髪二人組み! 見てないで何とかしてくださいー!

暴走兎が私を辱めようとーっ!
(既に濡れた服はぴったり張り付いて、ある意味全裸より恥ずかしい格好なのだが)

749:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 23:16:41
>>747
あなたも遠慮しないで、入ってくればいいのに…
可愛がってあげてもいいのよ?
(クスっと口元に妖艶な笑みを浮かべつつ、文屋の四肢を封じて)

>>748
やーね。見てるだけじゃなくて、こうやって動けなくしてるじゃない。
それに、あんまり抵抗を続けてると、服を破いちゃうかも…。
(更に数本触手を伸ばし、レイセンお姉ちゃんと一緒に服を脱がそうとする)


750:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 23:17:03
>>747
ああ、ちなみにこう言っては何だが、私は幻想郷一の巨乳だぞ?
ほれ、(乳房を持って水面に浮かべてみる

>>748
透け透けになってるなー、これは面白い(笑いながら見守り

751:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 23:17:11
>>744
それだけ、慕っているということなんですね。
私も、師匠や姫様を慕ってますから……なんとなく、分かる気がします。
今、この場に橙ちゃんがいなくてよかったと思いますね……教育上。

>>746
い、今のルーミアちゃん、とっても綺麗だけど……ちっちゃいほうも好き、かな……。
あ、ありがとう……そら、観念しろ―っ!!

>>748
常時パパラッチ兼ストーキングライターが何言ってんですか―!!
さっきのお返しだ―!!
(シャツのボタンを全て外し、手首あたりまで引揚げる)

752:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 23:20:27
>>747
私自身、そこの藍さんや師匠よりは小さいんですけどね。
とりあえず、現状で満足してます。

753:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 23:23:17
>>749 
質量のある暗闇!? いつの間にこんな技をっ!?
う、うごけな……

>>750
笑ってないで助けてくださいーい!

>>751
やあっ……!
(シャツを剥がれ、小ぶりな胸を隠す下着が露になる)
も、もう満足したでしょ!? やめてくださいよぉ!

754:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 23:23:37
>>750
自称するだけのことはあるわ…。
(水面に浮かぶ彼女の乳房を一瞥して、文屋に視線戻す)

>>751
お姉ちゃん、頑張ってね♪
(普段の姿の時と同じ、呑気な表情を浮かべて一部始終を見守っている)

755:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 23:29:36
【今日は絡んでいただき、ありがとうございました。それでは、お先に休ませていただきますね】

756:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 23:39:05
>>753
へぇ……ブン屋さんのカラダ……美味しいんだ
>そうは問屋がおそりませsつ!!

>>754
うん、がんばるよっ♪♪

>>755
【藍色さん、お疲れ様でした~】
【またお会いしましょう】

757:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 23:43:18
【えっと…ごめんなさい。来たばかりなのに、眠気に襲われて…】
【中途半端で悪いけど、ここで落ちさせてもらうわ】
【おやすみなさい】

758:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 23:52:22
>>757
【ううん、ルーミちゃん疲れ様でしたー】
【おやすみなさぁい♪】

759:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 23:53:31
【ごめんなさい、私も眠気がクライマックスです……】
【今日は、これで上がりますね】

【お疲れ様でしたー】

760:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 23:55:04
あ、あや~……一人取り残されてしまいました…
……帰りましょうか。

【衣類を整え、飛び去っていく】

761:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 00:21:07
今夜は温泉が盛況だったみたいねぇ。
(難引火が入浴したらしい形跡の残る温泉を眺めると、温泉の湯を抜きはじめた)
さて、掃除掃除ってと…
(備え付けのデッキブラシを手に取り、ゴシゴシと掃除を始めた)

762:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 00:33:37
へぇ…怠け者だと思ってた霊夢が温泉の掃除なんてしてたんだな。
(いつの間にやら温泉に入ってきて、掃除する様子を眺め)
皆疲れてるんだろうし、温泉があったらそりゃ入りたくもなるってもんだ。

763:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 00:41:32
>>762
んっしょ……よいしょ……
(湯船の掃除があらかた終わり、泡を水で排水溝に流すと)
(浴場に上がり、浴場の掃除を始めようとするが、そこで声をかけられる)
あら、魔理沙じゃない。もしかして、温泉に入りに来たの?
だったら、悪いけど…ご覧の通り掃除中なのよ。
それとも…私に会いに来てくれたとか?
…なっちゃって。

764:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 00:48:30
>>763
いや、別に温泉に入りにきたわけじゃないな。
時間が時間だし、たださっきまで誰かいたぐらいしか知らないぜ。
…だ、誰もいない神社にわざわざ来るわけないだろ。
(少々口ごもりながら、そう言うと近づき)
それに、霊夢だってどこかへ遊びにいく時ってのは
そいつに会いたいから、だろ?それと同じだぜ。

765:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 00:52:52
>>764
もし温泉に入るつもりだったなら、もう少し、掃除を遅らせておけばよかったと思ったのよ。
ま、そうよね。誰もいないと知ってて神社に来たがる人って、そうそういないでしょう。
(魔理沙がこちらに来ると、掃除の手を一旦止めた)
勿論、そうよ。魔理沙の家に行くのは魔理沙がいるからだし、アリスの家に行くのは、アリスがいるから。
…せっかく来たんだし、本殿でお茶でも飲む?

766:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 00:57:48
>>765
何の連絡もしてなかったし、それはしょうがないことだな。
誰かに会えるかもしれない、って思って来ることもあるな。
今日もたくさん来てたみたいだし…。
ハハハッ、私の家に来てもお茶ぐらいしか出せないし、のんびりと
二人で座れる空間なんて無いからつまらないぜ?
そう、だな…ついでだし、ご馳走になるか。掃除中に悪いな。
(そういうと温泉を後にし、本殿に入っていき)

767:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 01:07:40
>>766
浴場の掃除が終わったら、またお湯を入れるし、希望するなら入ってもいいわよ。
そうすれば、一番風呂よ。
(まだ浴場の掃除にかかる前だったので、デッキブラシを薬剤で洗って元の場所に戻した)
そうね。何人か来てた気配があるし、私は顔出さなかったけど…。
そう?面白そうな蒐集品がたくさんあるのに?
(温泉を出ると、魔理沙を連れて本殿へ移動して)
構いやしないわ。ちょうど、一息入れようと思ってたところだから。
(いつもの居間に戻ってくると、手を洗い、二人分のお茶を淹れ、お茶請けの煎餅を用意して)
(魔理沙の待つ居間へ戻ってきて、席に着いた)
はい、お茶。
(魔理沙にお茶を差し出すと、煎餅も一緒にテーブルに載せた)

768:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 01:13:20
>>767
一番風呂ってのは気持ちのいいもんだが、時間が時間だ。
そのまま寝ちまいそうだからな。またの機会にするぜ。
なんだか毛とかがさっき落ちてたしな。
(藍のものだと終われる尻尾の毛を発見し)
霊夢が見て面白いかどうかはわかんないけど、また私の家に来るか?
散らかってて落ち着くことは出来ないぜ。
おっ、やっぱり神社に来るとお茶に和菓子だぜ。
(帽子を取り、正座しながら熱いお茶を少し飲み)
…と、ところで、前温泉で発見した時のことなんだが……あ、あれは
一体どういう状況…だったんだ?
(3人共倒れ、そして普通は無いはずのモノが付いていたことから恐る恐る聞いてみる)

769:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 01:23:00
>>768
こんな夜中だし、一番風呂は夕方くらいがいいわね。
(お茶を魔理沙に渡すと、手を引っ込めて、自分のお茶をテーブルに載せた)
それもそうね。湯に浸かったまま寝たら、後が大変そうだし。
あぁ、多分、気の感じからして藍かもね。
文屋のものと思わしき黒い羽もあったし、レイセンがいた気配と、夜の神様がいた気配もあったわ。
あとは…あのスキマの気配。
(お茶を手に取ると、ずずっと啜って湯呑を置いた)
今日は時間が時間だから無理だけど、近いうちにお邪魔しようかな?
散らかってるって言っても、私は気にならないし、問題ないわ。
(魔理沙にお茶請けを手に取るのを促すように、先に煎餅を手に取って)
そ、それは…先日のあのことか…。
(温泉で倒れてる自分とレイセンと紫が、魔理沙に介抱されたことを思い出す)
んーと、色々あったのよ。色々と。うん…。

770:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 01:28:54
>>769
ああ、でも風呂の中で寝ても、霊夢がいるから大丈夫だけどな。
気の感じ…?そんなもんがわかるのか?
黒い羽は私も見つけたぜ、でもそこまではっきりと気配でわかるなんて
何かコツでもあるのか?
(魔理沙には理解できない物のようで、悩むように首をかしげ)
それならちゃんと普通に通れるぐらいには片付けておくぜ!
いつ遊びに来ても大丈夫なようにな!
(嬉しいのか、なにやら張り切ってる様子で)
色々って言われてもわからないな…。私に言いたくないことなら
これ以上は詮索はしないが……。あんまり変なことやって風邪とか
引かないように気をつけないとな。
(恥ずかしくなってきたのか、頬を掻きながら視線をそらし)

771:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 01:41:43
>>770
私がいるならって、それは私が起きてるときに限られるでしょ?
まあ、これでも巫女だし、それくらいのことは分かるわ。
気配を探るコツって言われても…なんて説明すればいいかしら?
(いままでそれを説明したことがなく、顎に手を当てて考えて)
今度会うまでに、説明は考えておくわ。
誰かに教えてことってなかったから、どう言えばいいか分かんなくて…。
それじゃ、遊びに行くときは、あんたが神社に来た日に言うわ。
いや、別に言いたくないわけじゃないけど…
あの時のことを思い返すと、恥ずかしいのよ…。
(多分、魔理沙にも分かってることは察したが、言葉で改めて説明するのは気が引けて)
うん。健康面には気を遣ってるつもりだから、大丈夫…。
あ…そういえば…
(自分がまだ、紫にモノを生やされたままであることを思い出した)

772:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 01:53:07
>>770
なんなら寝てる所でも見に行こうか?
寝てても巫女の感覚だかなんだかでバレそうだな…。
ああ、私には到底出来ないだろうがまた聞かせてもらうぜ。
私は何も言わずによく来てるが、いつも部屋が使える状態に
どうすれば出来るのか聞きたいとこだな。
わかった、お茶と何かお菓子ぐらいは用意しとくぜ。
(そういいながら、出されたお茶を飲み干し)
……あんな姿だったもんな、そりゃ恥ずかしくもなるさ。
悪かったな、恥ずかしいこと聞いて…。
お前が健康で元気ならそれでいいんだ。
(安心したように笑顔を向けて)
どうしたんだ?
(霊夢が何かを気にしているのに気づき隣まで行き)

773:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 02:00:40
>>772
ひ、人の寝顔なんて、そうそう見るもんじゃないわよ、もう…
(自分の寝顔が魔理沙に見られてるのを想像して、顔を赤くして)
説明出来るようになったら、私のほうから言うわ。
部屋を使える状態って、単に片づけをまめにすればいいだけだと思うけど…。
(お茶をまた啜ると、そこでちょうどお茶がなくなり、二杯目を淹れる)
なんか、心配させちゃったわね。
(二杯目を淹れると、少し冷めるのを待とうと思い、席に置く)
…!!
い、いや、何でもないのよ。大丈夫…
(意識した途端、生やされたままのモノが隆起を始めて、何とかしなきゃと焦り)
そ、それより、あんたもお茶なくなったみたいだし、二杯目どう?
(隣に来た魔理沙に目を向けては逸らしながら尋ねて)

774:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 02:12:28
>>773
へへっ、、そう言われると気になるんだよな。
(赤くなる霊夢を面白がってからかい)
ああ、私にも出来るだけわかるように頼むぜ。
その部屋をまめに片付けるってのがなー…なんでもすぐに
手の届く範囲にあった方が使いやすい、ってことで溜まっていくんだな。
普段健康な霊夢が温泉で倒れてたら心配もするぜ……。
どうしたんだよ、なんでそんな焦ってんだ?
(明らかにおかしい様子に熱でもあるのか心配になったのか)
(霊夢のおでこと自分のおでこに手を当て)
ん~……少し熱なのか?
(よくわからないまま適当に言ってじーと見つめる)

775:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 02:17:56
>>774
その分かりやすい説明を考えておくわよ。
ただ、くどいけど、今まで誰かに説明なんてしたことなかったから、時間はかかるかもしれないけど。
その気持ちは分からないでもないけど、私は、逆に片付けはしておかないと落ち着かなくて…。
私が病で倒れたなんてことになったら、文屋のいいネタね…。
だ、だから…別に大丈夫なのよ。
(額に手を宛がわれると、焦りが増して)
い、いや…その……あぁ…
(魔理沙に触れられた途端、モノは急速に隆起し、巫女服を押し上げて存在を主張してしまう)


776:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 02:29:44
>>775
私も魔法って一体どんなもの、とか聞かれても答えにくいし
似たようなものなのかもしれないな。
ああ、気長に待ってるぜ、何年でもな。
散らかった神社ってのも罰当たりな感じだしな。
この神社は何の神を信仰してるかは知らないが。
もし、病で倒れても色んなやつが看病してくれるんじゃないか?
……わ、私もそうなったら看病してやるからな。
……わ、わわっ!?れ、霊、夢…それって…男のもん…だよな?
本でしか読んだことは無いが、興奮したりするとそうなるとか…。
霊夢は、私で…興奮したのか…?
(そーっと大きくなったモノを撫で上目遣いで顔を赤くしながら
霊夢の顔を覗き込んだ)

777:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 02:37:37
>>776
それと似たようなものね。
ふふ…、それじゃ、本当に何年も待ってもらおうかしら?
なんてね。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて答える)
信仰していた神様がいたような気がするけど、うーん…
そういえば、霖之助さんに神社の改名を勧められたこともあったわね。結局、断っちゃたけど。
そう言われると、いつにも増して、あんたが頼もしく見えるわ。……ありがと。
(魔理沙の言葉がくすぐったいこともあるが、それ以上に、自分の現状が一層、羞恥心を強くしている)
ひぁ…だ、駄目…魔理沙……それ、触っちゃ……
(言葉では拒否しても、触れられることで生じる快感には抗いがたいものがあり)
(理性がなくなる前に、なんとかして、魔理沙から離れる)
そ、そうだ!温泉の掃除、まだ途中だった…!

【うぅ…これからっていう時に、眠気がきたわ…】
【続きは、また今度お願いしてもいい…?】
【具体的にいつとは断言できないけど……】

778:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/11 02:52:14
【ごめん…そろそろ限界】
【一足先に落ちるわね】
【おやすみなさい、魔理沙】

779:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/11 02:53:29
>>777
簡単に結果がでないもんなら何年でも待つさ。魔法だって何か
一つを完成させるのにすごい時間がかかるもんだしな。
(その笑みに対し、真面目な顔をして返し)
神社の改名?今のままでいいと思うが妖怪が入り放題だったり
神社としては確かにダメかもな。
(笑いながらそういうが)
…私はそういう神社の方が遊びやすくて好きだけどな。
(と、付け足し視線を合わせると笑い)
…あっ、ああ、だけど無理して体は壊すなよ。
(お礼を言われると顔を真っ赤にし、視線を逸らし)
えっ、あ、ご、ごめんな!ど、どうしていいかまだ
よくわかんなくて…。
(言葉とは裏腹にもう少ししてみたい…と思ったが)
あっ…うん、わかったぜ…その……無理すんなよ。
(霊夢が温泉の掃除に戻ると、布団を敷いておき)
よし、っと…私は帰るぜ。またな!

【こんな時間だしな。私も寝落ちしたら悪いし…。】
【ま、また機会があれば…よろしくな!】
【それじゃ、こんな時間までお疲れ様だ、おやすみ、霊夢】

780:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 18:56:38
今日もお仕事お仕事♪
またお客さん来るといいなぁ。
(再び博麗神社の前へと屋台を運び、準備をする)
うなぎよし、お酒よし、あとはお客さんが来るのを待つだけ。

【少し待機しまーす】

781:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/11 19:08:17
ん~♪今日はいい本が手に入った~♪
…あれ? ミスティアじゃない?
(屋台の前にふわりと着地して)

…ミスティア、お酒一杯ちょうだい♪

782:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 19:12:17
>>781
あっれ~?
やっほー、なんだか機嫌よさそうだね?
(満面の笑顔で朱鷺子に手を振って)
いらっしゃーい♪
お酒、今お持ちいたしまーす♪

はい、じゃあまずは一杯♪
(コップにお酒を注ぎ)
おつまみはどうする?

783:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/11 19:15:43
>>782
今日は大量に本を拾ったから嬉しいのよ~♪
そういえば商売はどう~?

ごくごく…ぷはぁ!
美味しい… おつまみ? …妖怪としてはニンゲンが食べたいけど…うなぎでいいよ

784:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 19:18:25
>>783
ふぅん、本かぁ……本好きだよねぇ。
私読んでも全然内容理解できなくって。
でもよかったことがあるなら私も嬉しいかな♪

え……人間はだめだよぉ。
神社の傍なんだし巫女が出てきて何されるか。
うう……(ぶるぶると震えて)
だからはい、うなぎ一丁お待たせ~♪
(焼きたてのうなぎを差し出す)

785:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/11 19:22:53
>>784
…こっちだって本の内容なんかすぐに忘れるし…でも読んでいるだけで楽しいから
ミスティアは新聞読まないの?

あ~!ここ神社だった!
(暗かったので今、神社の存在に気が付いて)
あの紅白には酷いことされたよぉ…本盗まれたし…返そうとしたら返り討ちにあったし…(泣)
…あ、ありがと…はむっ  やっぱりミスティアのうなぎは美味しいよ

786:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 19:27:14
>>785
えーと、うーんと……
新聞、新聞……毎日拾うよ。
ちょうど火をくべるのにいいんだよね。
あとはお土産をくるむときにも役に立つし。

……やっぱり危ないよねぇ。
ここでお話してる分には大丈夫だと思うんだけど……多分ね。
だからほら、元気だして、元気元気、ね?
もう一杯お酒おまけしちゃうから。
(もう一度お酒をついで)
さ、ぐーっとぐーっと、嫌なこと忘れちゃおー!

787:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/11 19:33:19
>>786
…そういう使いかたもあるよね…
正直、文々。新聞はイマイチ…だし…
(気まずそうに翼を下げて)

…うん、私スペカ持ってないし…あの紅白には当然勝てないし…(泣)
…う、うん 元気出た…頑張るね。
(くいっとお酒を一気に飲んで)
【ごめんなさい、あと2レスで失礼するわ~】

788:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 19:36:07
>>787
……あれ、どうしたの?
そんなわけで新聞、ずいぶん役に立ってるよ。
もしさ、今度よかったら読み終わったのあったらもらえると嬉しいなぁ、なんて。

スペルカードあっても中々……。
でもいいの、勝負するより今の私は商売に生きてるし。
私のことはともかく、元気出たならよかった♪
今お土産も包んであげるからね?
これは私のおごり♪


【はーい、了解です】

789:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/11 19:41:33
>>788
…文さんの記事はちょっと…今日の新聞は温泉特集だったし…ここの…
ううん、新聞ならあるよ。 外の世界の新聞も何冊かあるんだ~♪ 意味がわからない事が書いてあるけど…

そうなの?スペルカードあれば絶対勝てると思ったのに…
そう♪でもミスティアはそれが似合ってると思うな♪
お土産ありがと~♪ 香霖堂の店主にもおすそ分けするよ
…帰る前にもう一杯飲もうかな~♪


790:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 19:45:46
>>789
あっ、温泉があるんだっけここ。
後で入っちゃおうかなぁ……今日もなんだかすごく寒いしねぇ。
外の世界の新聞なんてあるんだ、すごぉい。……でも私じゃ到底理解できなさそう。

ええとね、スペルカードのルールって結構面倒だし……。
それに巫女や魔法使いは場慣れしているから私じゃかないっこないよぉ。
う、うん、今はこのカッコウ、この仕事気に入ってるし。
あ、もう一杯ね?
はーい、じゃあちょっと多めに……。
(再度お酒をついで)
はい、どうぞー♪ こっちは香霖堂のご主人の分のうなぎね♪


791:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/11 19:52:23
>>790
新聞で知ったよ、温泉があるんだってね。
私は本が濡れちゃうから好きじゃないけど…
外の世界の新聞は色が付いているよ…一枚一枚ニンゲンが塗っているのかと思うと凄いなぁと思う…

う~ん、ルールとかあるんだぁ…私には理解できなさそう…
…無理かも…
そういえば仕事の服装だね。
いつもの服装もいいけど、こっちも好きだな~私は。
一杯だけ飲んで帰るよ~ ああっ…ありがとう…
(再びお酒を一気飲みしてコップを置き)
えぇ!?いいのぉ? ありがとう…店主に渡しておくよ…私、いつもあの店主にお世話になっているし…
…それじゃあ失礼するよっ!
(お金を支払うと香霖堂の方へ飛んでいった)

792:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 19:57:16
>>791
(温泉の話を聞いて興味心身で)
そっかぁ、温泉……いいなぁ……。
え? 外の新聞って色つき?
天狗の新聞よりもずっとすごいじゃない。
外の世界かぁ、どんな場所なんだろ……。

えへへ、この格好似合ってるでしょ?
(割烹着のまま軽く胸を張って)
うん、いいよ。せっかくだから持ってて持ってて♪
毎度あり~また着てね♪
(飛び去る朱鷺子に手を振って見送る)


793:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 20:09:26
ふぅ、ひと段落したしお風呂に入ろうかなぁ。
(屋台から離れ、温泉を探しに行く)
温泉ってどこだろう?
……ここかな?
(お湯のにおいをかぎつけて)
あ、ここだここ♪
早速入ろうっと、一仕事終えた後は疲れちゃったしねー。
(割烹着や着物を脱ぎはじめる)


794:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 20:16:38
(体を流した後温泉につかれ、大きくため息をつく)
ふぁ……いいお湯~♪

【もう少しだけ待機しまーす】

795:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 20:25:23
あぁ~……つっかれた……。
なんか最近通い妻状態だな、私……。
まぁ、それもいいかな、と思ってるんだけどさ……。
(苦笑しながら玄関を開ける)
こんばんはー……て、やっぱりいない……。
今日も温泉借りますねー。
(書置きと、お餅を廊下に置いておき、温泉に向かう)
ふんふふんふふーん♪、と……お?
(脱衣所で服を脱いでいると、棚の一つに茶色の着物が入った籠が一つあった)
あれ、これって……。
(手ぬぐいで前を隠し、浴場に向かう)
……あ、みすちー。
こんばんは、珍しいね。
(湯に浸かっている、鳥の翼が生えた人影を見とめ、声をかける)
お仕事お疲れ様。
今日は入りにきたんだ?
(身体を流し、みすちーの隣で湯に浸かる)

796:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 20:30:20
>>795
ふぇ……?
(湯船の外から人影が)
(見覚えのある兎の耳と長い髪)
あ、鈴仙さーん!
(声をかけられ、笑顔で手を振る)
今日はかなり寒いしね、ここに温泉があるってお話だからつい入っちゃった。
巫女にはお酒とうなぎでも置いておけば大丈夫だよね?
(鈴仙と一緒にお湯につかりながら)

797:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 20:36:55
>>796
最近ここは憩いの場になってきたしねー……主に妖怪だけど。
(髪をまとめて肩にかけている)
まぁ、半ば勝手に使わせてもらってるようなものだし、お礼の品を置いておけばいいかもね。
ところで……その……。
(温泉の熱のせいではなく、頬を染めて)
この間は……ありがと。

798:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 20:41:13
>>797
ここが妖怪しかいないのはいつものことだよぉ。
人間って魔法使いとかメイドくらいしかこないしね。
だからいいの、いいの。
(深くものを考えずに満面の笑顔で)
え……どうしたの?
(この間のことを思い出して顔を赤くする)
あ、いいのいいの。
私もその……気持ちよかったし……。(ぼそ)

799:名無しさん@ピンキー
10/01/11 20:42:21
うどんげの真ん丸い尻尾をにぎにぎしたい

800:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 20:49:43
>>798
メイドは紅魔館の仕事があるし、白黒はたまにしか来ないからねー。
まぁ、いちいち里の銭湯に行く必要もないし、お金を払わなくてもいいし……。
でも、まぁ、お礼位しておかないとあとが怖いというか……。
(苦笑いを浮かべる)
そ、そう……でも、私が求めたんだし……なにかお返しがしたいと思ってるんだけど……。
(膝を抱え、耳をしなだらせる)

>>799
うん、それは今したいこと?

801:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 20:53:21
>>800
お、お返し!?
(驚き、目を白黒させてしまい)
そ、そんなのいいよぉ。
私も楽しかったし、その、あのー。
(お湯をばしゃばしゃさせて慌ててしまい)
……ええーと、あのー
どうしよう……たとえば、その、どんなこと……?
(鈴仙に近寄り、小さな声で耳元に)

802:名無しさん@ピンキー
10/01/11 20:56:32
>>800
うーん、今度お願いするね?

803:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 21:00:30
>>801
そ、そんなに驚かなくても……。
(手の平をみすちーに見せ、「落ち着け」のジェスチャーをとる)
ど、どんなことて……。
(今度は自分が困惑する番となった)
う~ん……みすちーが、私に対して、したいことをして……いいよ……。
私も、それに応えるから……。
(顔全面が赤く染まる)

804:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 21:01:59
>>802
そう?ならせめて、一緒に温泉に入ろう?

805:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:04:13
>>804
うーん、混浴は恥ずかしい//
僕は遠慮しとくよ~

806:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/11 21:08:44
>>803
あ、ご、ごめんねぇ。
(落ち着き、また恥ずかしそうにお湯にもぐって)
あ、なんだか私まずいこといっちゃったかなぁ……。
(困惑する鈴仙をみて)
え、私が……したい、こと……。
じゃあ……どうしようかなぁ……。
(その言葉を聞き、顔を赤くしながら少し考えてしまい)
ええとね、じゃあ……今日はぁ

……ちゅ
(いきなり身を乗り出して、鈴仙の唇にキス)
ん、んちゅ、ちゅ……
(しばらくの間唇を重ねて)
……ふぁ
じゃ、じゃあ今日はこれだけで……ちょっと勇気いったかも。
(顔を真っ赤にして、照れ笑い)
また今度、こういうこと……しよ?
(先に上がって、顔を真っ赤にしながらその場を後にした)

【ちょっと眠気がきちゃったんで先に落ちまーす】
【また次お会いできたら遊んでほしいです】

807:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:09:13
うどんげは盛んだな

808:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 21:09:14
>>805
浴場に一緒にいる時点で説得力無いけどねー♪
まぁ、好きにするといいよ?

809:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 21:24:35
>>806
ううん……まずいことじゃない、よ……。
ん?なに?
え…………ちゅっ。
(身を乗り出され、みすちーの唇が自分のそれに重なる)
ちゅ、ちゅう……ちゅっ♪
(しばらく、唇を重ねられて)
ふぁっ………んっ
(唇が離れ、自分のそれに指を当てる)
みすちーが……それでいいなら……。
(目を細め、コクリと頷く)
うん……そのときは、またね……♪
お疲れ様、湯冷めしないようにねー。

【みすちー、お疲れ様ー♪】

>>807
えっちな妖怪は好きですかー?
なんちゃって♪

810:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:39:55
そういえば、うどんげはあのままメイド服で帰ったのか

811:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 21:43:07
>>810
そーなのよー!
誰よ、着替えをすり替えたの!?
おかげであの後姫様に主従プレイを強要されたんだから!!
もとから姫様のペットですけど!!

812:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:44:57
もうそのまま紅魔館のメイドとして働けばいいのに

813:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:46:12
うどんげの生まれたままの姿を見れる温泉と霊夢に感謝感謝

814:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 21:49:17
>>812
絶対食料担当にされそうですよ!
だったらまだ臨床試験のモルモットのほうが……う~~ん?
世の中には死んだ方がマシということもあるから……。
(腕を組み、本気で考える)
>>813
さっきまでみすちーがいたけどねー。

815:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:51:23
>>814
そういえばお師匠様は喜んでメイドやりそうだ

816:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 21:57:05
>>815
うーん……どうなんでよう?
むしろ紅魔館を制圧することを平気でしそうな……。
そもそも肉体派ではなさそうですけど。

817:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:59:10
そういえばお師匠様と咲夜さんは銀髪だ
そんだけ

818:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:59:53
うどんげのおっぱいって何センチ?
Dくらいありそうだ

819:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 22:04:34
>>817
それなら、冥界の庭師も同じですねー。
あとは白狼天狗……あれは白髪か。

>>818
だいたい80後半くらいと考えた方がいいかなー、なんて?
………触ってみる?
(悪戯っぽく舌をちょろっと出して)

820:名無しさん@ピンキー
10/01/11 22:07:42 rZay/D9w
庭師とメイド、月の頭脳による銀髪同盟か

821:名無しさん@ピンキー
10/01/11 22:07:55
>>819
80後半なら、90ちょうどでも通りそう。
公式でも同人でも、大きいってイメージがあるし。
ま、マジですか…?
そりゃ、うどんげの許可の下なら、喜んで触らせてもらいたい。
(うどんげの近くへ、湯に浸かったまま手で体を移動させていく)

822:名無しさん@ピンキー
10/01/11 22:09:30
一言しか書けないでロール誘われたら拒否るくせに
居座った挙句に空ageですか

823:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/11 22:15:26
>>820
香霖堂店主や、最近里に建立されたという寺に住むネズミはどうなんでしょうかねー?
妹紅さんは確実に白髪っぽいですけど。

>>821
うどんげっしょーだと「ない」っぽいんですよねー……。
逆に姫様が「ある」んですが。
うん……いいよ。
ほら………どうぞ♪
(腕を組んで乳房を持ち上げ背を逸らして突き出す)


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