10/01/07 22:57:44
まだやってないので組み合わせるだと次は 小町、魔理沙あたりか…?
ブーン様は足がないし受けは想像できん…
魔理沙は霊夢が目の前でやってるとやきもちすると思うけど
逆に魔理沙が目の前でやってたら霊夢はやきもちするのだろうか?
536:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:01:21
でもブゥーン様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
537:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:01:39
>>535
いやいやいや、やるとかやらないとか……それは本人の意思次第でしょう?
相手の意思を尊重しないと……。
538:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:02:50
>>534
別に気にしてないわよ。
それより、あんたのとこの師匠たちが何て言うかしらねぇ。
ん?別に、耳に息をかけただけよ?
(にこにこと笑みを浮かべながら、他意のなさそうな表情を浮かべ)
>>535
ブーン…あれ?何で名前が言葉にならないの…?
か、彼女、足あったわよ?
それはそうと…私は、その時にならないと分からないわ…
539:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:06:08
>>536
殴ってやんない♪
540:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:07:26
>>538
そ、そうですか……。
あうぅ……今頃なにか口では言えない何かを用意しているんだろうな……。
(ガクガクと身体が震えだす)
そ、それだけ……?
(困惑したように首を傾げ)
ん……ちょっと失礼……。
(霊夢さんの、耳あたりに束ねられているひと房の髪に触れる)
541:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:17:02
>>540
…何でそんなに震えてるのかしら?
別に、他意はないのに。
(首を傾げて尋ね、用意していた来客用の湯呑を渡す)
とりあえず、これでも飲んで落ち着きなさい。
ジャスミン茶ってのをもらったから、淹れてみたの。
初めて淹れるお茶だから、味の保証は出来ないけど。
ん?何か付いてた?
(髪に触れられ、何かあるのかなーと気になって)
542:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:23:08
>>541
……ぃぇ……師匠からの折檻ががががが……。
あ……ありがとう、ございます……。
(手渡された湯飲みから立ち上るジャスミンの香りが、鼻腔をくすぐる)
いただきます……ずず
あ……おいしい……。
いえ、ただ……綺麗な黒髪だなー、て思いまして……。
(ほにゃ、と笑顔を作り、髪から手を離す)
543:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:33:37
>>542
理由はどうあれ、あんたを神社に二日も泊めたのは私だし、
永遠亭に何も言わないでいたことは私も悪い。
一緒にいって、私も謝るわ。
あら、よかったわ。上手く淹れたつもりはなかったから、
美味しいと言われて意外。
(髪に触れていた手が離れると、お茶を一口啜って、両手を膝の上に下ろした)
そ、そう…?
あんまり、そう言われたこと無いから…なんだろ?
言われてみると、嬉しいかも…。
544:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:37:00
守銭奴だから髪がサラサラなんだね
545:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:43:24
>>544
失礼ね。髪がサラサラなのと、どう経験があるのよ?
546:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:45:42
>>543
いえそんな、お気持ちだけで充分ですから……!
それに……慣れてますし……。
(心配かけさせまいと、笑顔を作ってみせる)
とってもおいしいですよ、これ。
でも、なんでジャスミン茶の葉っぱがあったんですか?
ええ、黒曜石を磨いたように綺麗で
とってもサラサラです♪
547:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:49:41
>>545
守銭奴は髪がサラサラって早苗さんが言ってた
548:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:53:09
でも髪の毛の美しさでは姫様に勝てる住人は幻想郷にいないだろ…
だって手入れが行き届いてる上に 外 に 出 な い か ら 痛 ま な い
549:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:53:55
>>546
いや、これは、私の責任能力っていうか、そういうのを問われるのよ。
紫に、ちょっと大きな約束をしたこともあるし…。
(自分もレイセンに不安がらせまいと笑顔を浮かべる)
ジャスミン茶、私も飲んで美味しかったわ。
葉っぱは、外来人にもらったものなのよ。
外の世界には、変わった味のするお茶があるのねぇ。
こ、黒曜石って…。大袈裟過ぎるわよ。
でも、そういうレイセンだって、いい髪してるじゃない?
(レイセンの長髪を掬い上げ、指の間から滑り落として)
550:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:54:17
だったらパチュリーとか完璧だな!髪が痛まない!
逆に小町とかずっと外いそうだし、魔理沙とかも外出多そうだ
551:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:56:13
>>547
ふーん…早苗がねぇ…。
今度、早苗にどういう意味か聞いてみるわ。
>>548
手入れをしてるのは永琳じゃないの?
外には偶にしか出てないけど、そこは納得できるわ。
552:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:58:02
>>550
パチュリーは、魔力で髪質を維持してるイメージがあるなぁ…。
というか、確か、魔女って、髪の毛に魔力を溜め込んでるんじゃなかった?
そもそも痛まない気がするわね。
553:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 00:02:59
>>548
確かに姫様の髪も美しいです、けど……。
外に出ていなかったら今頃、永遠亭は
焼 失 し て い ま す か ら!!
>>549
そ、そうなんですか……わかりました。
では、あとで一緒に行きましょう。
(霊夢さんの手に自分の手を重ねる)
外来人、ですか……。
ときどき意味不明な単語が並んでいて、訳が分からないんですよね。
一応、竹林で見つかったときは治療を施して、妹紅さんに里まで送ってもらってますが。
そ、そうですか……?
髪は女の命、といいますからね。
私たちは、自家製の竹炭シャンプーを使ってるんですよ。
554:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 00:17:38
>>553
そういうことよ。
あんたの出発準備が出来たら言ってちょうだい。
(重ねられたレイセンの手の上に、自分の手を重ねる)
外来人。外の世界から迷い込んだ人間ね。
何が切欠で迷い込むかは、一番ありがちなのは、紫が連れ込んだりとか。
風のうわさだと、外の世界の悪人や、自殺志願者を連れてきては、妖怪に食わせてるらしいの。
最も、そうじゃない人間もいるけど。
あんたや妹紅に出会えた外来人は幸運ね。
何の力も持たない人間が、幻想郷で迷って行方不明になるなんて、死んだも同然だし。
そんな台詞を聞いたことがあるわね。
へぇ…炭のシャンプーって、他のシャンプーとどう違うの?
555:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 00:27:57
>>554
はい……あ
(重ねられた霊夢さんの掌から自分の手の甲へ、じんわりと熱が伝わってくる)
霊夢さんの手、暖かいです……それに、すべすべして、やわらかい。
一番ありえそうですね……私たち兎はともかく、他の妖怪が里の人間を食べずに生活できている理由がそれだとしたら……。
そういえば、時々黒い帽子を被った女の子を見かけるときがありますね。
しばらく見ないと思ったらぽっと出てきますから、彼女もその(外来人の)類なんでしょうね。
ええ、時々竹林の奥で、食い散らかされた人間の破片を見つけるときがあるんですよ。
大体、その場で燃やして供養するんですが……。
えーと、師匠が言うには
「純石鹸分99%の無添加シャボン玉石けんに竹炭を贅沢にブレンドした、パウダータイプの石けんシャンプーです。
竹炭には、カルシウム、カリウム、ナトリウム、鉄分など、天然ミネラルが水に溶けやすい形で豊富に含まれています。
竹炭のミクロの気泡で、クリーミーなきめ細かい泡で髪を洗う事ができます。地肌に負担をかけず、必要な脂分を残して髪本来の美しさを引き出します。
防腐剤・香料・色素は使っていません。
竹酢液を配合したリンス「竹酢リンス」との併用がオススメです。」
……なにこの商品口上。
556:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 00:51:24
>>555
もう…、変なこと言わないでよ…。
この前のこともあるし、意識しちゃうじゃない…。
(ちらちらとレイセンの顔を見て、その視線はレイセンの下腹部へ)
違うって…!
(しかし、慌てて頭を振って視線を逸らした)
幻想郷は、昔ほど妖怪が人間を襲わなくなったわ。
人間が減りすぎると、妖怪にとっても、幻想郷にとってもマイナスでしかないし。
黒い帽子?そう言えば、そんな女性が姿を見せたことがあるわね。
直接会ったことは無いけど、きっと、外来人なんでしょうね。
食い散らかされた…か。
見たいとは思わないけど、見つけたら供養するしかないわね…。
(と、そこまで話して、炭のシャンプーに話題は変わって)
…うーん……聞きなれない単語が羅列されて、頭が張り詰めたわ…。
最後の部分だけは理解できたけど…。
【ごめん、眠気がきて、変身が遅くなってしまったわ…】
557:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 00:52:00
【変身じゃなくて、返信ね…】
558:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 01:00:23
>>556
あ、あの……そこに目をやると、私もなんか意識しちゃうんですけど……。
(霊夢さんの視線の先に気づき、慌てて片手で股を覆った)
妖怪は、人間の「存在している」という、一種の信仰心が存在原理ですからね。
それに、つばの広い帽子を被った金髪の女の子も。
彼女もしばらく見なくなったと思ったら姿を現すし……紫さんの力が及ばない方法で来ているのでしょうか・
私は結構見るんですよね……たまに「お食事中」の場面に出くわしますが……。
うーん、要するに「肌を痛めずに髪を綺麗にします」
ということですよ。
では霊夢さん、永遠亭に行きましょうか。
(すっくと立ち上がる)
【私も眠気が来てますので、一緒ですね】
【では、私は今日はこんな感じで〆ます】
【霊夢さん、お疲れ様でした】
559:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 01:15:14
>>558
あ、あぁっ…ごめん!
いや、そういうつもりは無いのよ。本当よ?
(慌てて股間を隠され、それが余計に注意を引いて)
人間の妖怪に対する恐怖、あるいは尊敬が、妖怪を存在させてる、と言っても間違いじゃないわ。
妖怪は人間を襲うことがルールなのを考えると、矛盾してそうだけど…。
あぁ。なんか、紫に似た人間の女性もいるわね。
直接会える機会があれば、話をして見たいわね。
色々と気になることがあるし…。
お食事中…キツイでしょうけど、ご愁傷様とでも言えばいいかしら?
人間にとって把握でも、妖怪にとっては善の行為。
何が善で何が悪か。そんなことは、考えたらキリが無いから止めておいて…
ふむ、なるほど。綺麗に一言で纏めてくれたわね。
難解な言葉を、他者に分かりやすい形で言葉にし、理解を促す。
あなた、中々やるじゃない。流石は薬師の弟子ね。
えぇ。そろそろ送ってあげるわ。
永遠亭に行きましょ。
(レイセンと立ち上がると、神社を出発して、永遠亭にレイセンを送っていった)
【私の返信があるまで、付き合せちゃったみたいね…】
【私はこんな感んじで〆にするわ】
【レイセンもお疲れ様】
【おやすみなさい】
560:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 01:19:29
三が日は過ぎちゃったけど、あけましておめでとう。
あぁ…もっと早くからいたのに、何でか、話しかけるのを躊躇っちゃったよ…。
(巫女と妖怪兎が去ったあと、居間に現れる)
勝手に部屋使ってることに、まだ巫女さんに断りもいれてないし…
561:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 01:32:40
また出直すね。
562:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 19:58:06
…よいしょっと…
本探しに熱中していたらこんな処に来ちゃったよ…
(本を片手に現れて)
…香霖堂でじっくり読みたいけど…ま、待てない…
(適当な石の上に座りペラペラとページを捲って少女読書中…)
563:名無しさん@ピンキー
10/01/08 20:32:11
どんな本を読んでるんだろう…漫画?恋愛?それとも…
564:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:35:06
>>563
…ビクッ …ニンゲンッ!?
(どこからか聞こえたニンゲンの声に驚いて)
…まんが? れんあい…?
(と、恐る恐る本の表紙を見せる赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズだった)
565:563とは別人
10/01/08 20:40:12
>>564
三毛猫ホームズシリーズか。懐かしいなぁ…。
俺も昔は読んでたんだ。
三毛猫ホームズの心中海岸までは読んでて、途中で十津川警部シリーズを読むようになった。
それから読まなくなったけど、今も連載が続いてるんだね。
566:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:45:39
>>565
…そ、そうなの?
…私は本さえあれば何でもいいから…その…
(薄汚れた本の表紙の汚れを布でふき取っている)
…外の世界には本ってどんなのがあるの?
最近、変なカラクリが施されている本もあったけど…
(児童書によくあるボタンを押すと音楽が流れる本を言っている)
567:名無しさん@ピンキー
10/01/08 20:48:21
こーりんのところに魔理沙が盗んできたいらない本とか結構ありそうだよね
魔法の本とか持ってこられても困るかもしれないけど
でも、非想天測のエンディングでレミリアがマンガの本を持ってたな…
568:名無しさん@ピンキー
10/01/08 20:53:53
>>566
あぁ、居間のは俺の独り言だと思ってくれていい。
深く突っ込もうとしてるわけじゃないんだ。
単に昔が懐かしくなっただけだよ。
どんな本というと…どう言えばいいだろ?
絵と吹き出しが中心の漫画と呼ばれる本や、朱鷺子さんが読んでる活字が中心の小説とかがある。
カラクリ…あぁ、そういうのもあるよ。
小さな子供向けの本だけど、ページを開くと、絵が本から飛び出たりするのとかね。
中には音楽が流れたり、付録と呼ばれるものが付いてくる本もある。
569:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:54:35
>>567
…あの黒白ニンゲンが…? そ、それ私の本じゃない!?
香霖堂に行って戻してこよう…(泣)
…レミリア…? 紅魔館の家主…でしょ?
ふぅん…読んでいるんだ…あの子…
570:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:59:28
>>568
…ニンゲンって不思議… 私はあんまり昔の事は覚えられないし…
…あ、知ってます。変なニンゲンの上にモヤモヤが描かれている本。それが「まんが」ですか?
おんがく…? ふろく…? ニンゲンって本にそんな物を求めるの…? 私は本が喋ったから思わず妖弾で始末したけど…
571:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 21:08:31
…と、そろそろ香霖堂に戻らないと…
(本を閉じると服の埃を払い香霖堂に向かって飛んでいった)
572:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:08:35
>>570
印象が強かったというか、なんとなく覚えてるんだよね。
あの頃は、本を読むこと自体面白くて、シリーズものだったから、
登場人物のこととか、自然と覚えたんだ。
変な人間…っていうか、うん、朱鷺子さんのいうそれが漫画だよ。
絵だけだと何が起きてるか分からないし、想像力に頼るにしても、
そのうち、絵を見るだけで疲れちゃう。
だから、もやもやをつけて、台詞をいれることで分かりやすくしてる。
それに、その方が断然面白い。
求めるって言うか、あったら嬉しい程度のものだよ。
絶対なければならないというわけじゃない。
あらら…。そういうものがあることを知らなかったから、それは仕方ないんだろうね…。
573:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:09:26
>>571
【おっと、少し遅かったか…】
【雑談に付き合ってくれてありがとう】
【俺も落ちるよ。お疲れ様】
574:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:21:55
明日は土曜日か。
もう年明けから一週間経ったんだなぁ…。
なんだか、最近、時間が流れるのが早い感じがする。
575:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:25:52
メリーさんのひ・つ・じ♪
576:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:26:22
>>574
今何時ですか?
Whats time is now?
577:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:33:10
>>575
メリーさんって…
私の相棒のメリーは、そのメリーとは違うって。
>>576
秒まで答えろって?
21:33:10
578:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:35:02
蓮子が大学をサボっているから後期の単位0ね♪ by履修している授業の講師
579:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:47:08
>>578
えっ!?
ち、違うんですってば!
私、サボってるわけじゃなくて、これはサークル活動の一環で…
うあぁ…実家にばれたら大変だよ…
580:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 21:51:23
う~、さっみ~……。
(「はぁ~」と自分の手の平に息をかけ、ついで両手を合わせて擦り合わせる)
(いつものブレザーとミニスカートに加え、ジャージズボンを穿いた、いわゆる「ハニワルック」である)
あら?あれは……?
(鳥居の下まで上がると、拝殿に名無しと、黒い帽子を被った見慣れない女の子が話をしているのが見えた)
こんばんは、人間さん。
こんな時間に珍しいね……それに、ここいらじゃ見かけない顔だね?
581:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:56:15
>>580
え?今誰か呼んだ?
(声のした方向に顔を向ければ、そこには頭に兎の耳がある学生服らしきものを着た女の子の姿が)
(昨日、巫女さんと一緒に居たのをこっそり見ていたが、声をかけそびれたのを思い出した)
こ、こんばんは!
えっと、…じめまして、かな?
私の名前を呼ばれた気がしたんだけど…。
見かけないって言うか、私は、この幻想郷でいうところの、外来人だからだと思う。
あの…もしかして、あなたは…妖怪、なのかな…?
582:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:56:48
新世紀ウドンゲリオン ~やごころを、君に~ 始まります!
583:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 22:04:50
>>581
はじめまして、私の名前は鈴仙・優曇華院・イナバ。
レイセン、て呼んでね。
うん?呼んだっけ?それに、あなたとは初めて会うから名前知らないし。
うーん……まぁ、妖怪兎よ。
やっぱり、外の世界の人間だったのね……でも、どうやって幻想郷に入ってこれたの?
>>582
……な、なにそれ?
584:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 22:16:27
>>583
レイセン・ウドンゲイン・イナバ…外国人っぽい名前ね…。
レイセン、ね。なら、そう呼ばせてもらうわ。
私の名前は、宇佐見蓮子。
レンコって呼んで。
あ、やっぱり、そうよね。
さっき、あなたが現れたとき、う~さみ~ってフレーズが、
苗字を呼ばれてるように聞こえたから、つい。
私?いや、それが…私もよく分からないのよね。
気が付いたら、こっちにいったの。
それで、ここに着いたときだったかな…。
私の相棒がいなくなっちゃって…。
585:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 22:26:53
>>584
本名はレイセン、それだけだったんだけどね。
「優曇華院」は師匠、「イナバ」は姫様がつけてくれたけど、そっちにはあまり呼ばれたくないから。
レンコ、ね……うん、わかった。
ああ、それ……年が明けたとはいえ、いまだに寒いからね。
つい独り言が出たのよ。
それがレンコの苗字と被ってるなんて……くすっ、面白いね?
気づいたら、ねぇ……。
元の世界からこっちに来る直前、なにか無かったの?
たとえば……空間の裂け目とか。
ここに来たとたん離れ離れ……その相棒って子、特徴はどんなの?
586:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 22:39:16
>>585
レイセン…いい名前ね。
後ろの名前は、元々あった名前に名前を足されたんだ。
優曇華って、確か、3000年に1度花を咲かせる、伝説の植物の名前だった気がする。
悪い名前じゃないと思うんだけど…呼ばれたくないいうなら、私は呼ばないから安心して。
あはは…。やっぱり、さっきのは違うのね。
フレーズがフレーズなだけあって、聞こえると、つい反応しちゃって…。
しかも、宇佐見にみを一つ足して、うさみみとか言われることもあるし。あと、レンコンとかね…。
元の世界に居たときは、相棒と一緒にサークル活動の最中だったの。
私、大学に通ってて、秘封倶楽部(ヒフウクラブ)ってサークルのメンバーなんだ。
私と相棒の二人だけのサークルで、よくあるオカルトサークルなの。
相棒の特徴は…紫色の服を着ていて、髪は金髪で、頭にヒラヒラのついた被り物を被ってる。
外見的特長は、そんなところよ。
587:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 22:57:11
>>586
ありがと、そうしてくれると助かる。
私たちが知ってるのは、地上の穢れを吸って実をつける、というものね。
うさみみ、レンコン……。
確か香霖堂という古道具屋に、うさ耳がついたカチューシャが売っていたっけ……。
なんだったらつけてみる?
私やてゐの仲間入りになるかもね。
ダイガク、サークル……よくわかんないけど、なんらかの組織のことね。
秘封倶楽部……たった二人で活動するって、出来ることは限られるんじゃない?
紫の服、金髪、被り物……。
(ふと、ポケットの手帳を取り出し、以前ブン屋から受け取った写真を取り出す)
この写真のことかな?
(写真には、紫色の服を着て、フリルの憑いた被り物を頭に載せた金髪の女性が写っていた)
(その手には日傘を持っている)
588:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 23:12:49
>>587
私が知ってるものとは違うなぁ…。
世界が違うと、そういうのも違うのかしら?
両方くっつけて呼ばれることもある。
でも、お願いだからレンコって呼んでね。
…だからって、カチューシャを付けるつもりはないわ。
ちょ、ちょっと待って。もしかして、あなたの耳って…カチューシャなの?
組織っていう認識は間違ってないわ。
簡潔に纏めれば、教養を深めるために行く場所で、行く行かないは自由。
将来進む道によっては、社会に出たときに有利になったり、意味が無かったりする。
サークルっていうのは、同じ趣味・嗜好を持つ人同士が集まって、自分達で決めた活動をする、いわば同好会ってとこよ。
二人だと出来ることは限られてるけど、人数が少ないことに不満はないのよね。
オカルトサークルを名乗りながら、やってること自体、大したものじゃないし。
え?心当たりがあるの…?
(レイセンの言葉の雰囲気から、それらしきものを感じて身を乗り出しかけた)
(彼女に差し出された写真を見てみれば、確かにそれらしき女性が写っていた)
……日傘なんて、彼女、持ってたかしら?
メリーに似てる感じはするけど…うーん…
589:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 23:33:29
>>588
この幻想郷は、「常識と非常識の境界」によって分断されている
って巫女が言ってたわね。
ここでは、当然のように神や悪魔や妖怪や妖精がいるけど、外の世界ではそういうのはいないでしょう?
向こうにある山に建っている神社の神様も、最近外の世界から来たのよ。
分かってる、名前で弄られるのは嫌だもんね。
それは流石に違うわよ、つけ耳だったら、妖怪「兎」であるためのアイデンティティが崩れるし。
それに、この耳は遠くにいる仲間と通信できる機能もあるのよ。
ふーん……話を聞く限りだと、里の寺子屋みたいなものね。
あそこの先生は、遅刻したり宿題を忘れたり授業を聞いていなかったりすると頭突きするみたいだけど。
同好会ねぇ……。私とてゐの「兎角(とにかく)同盟」みたいなものかな?
なんか、友達の延長みたいなものなのね。
似てるんだ……この写真の人(?)、八雲紫(ゆかり)といってね。
スキマ妖怪といわれているのよ。
スキマってのは、うーん……わかりやすくいうと、「陰」と「陽」ってことかな?
590:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 23:54:11
>>589
そうね。私たちの世界には、妖怪とか存在してないわ。
でも、私がいる世界じゃ幻想の産物でしかないものが、
この世界では実在のものとして存在してるんだね…。
へぇ、ここ以外にも神社があるんだ?
しかも、最近ってことは、私以外にも外来人がいるわけか…。
い、いや、実を言うと、妖怪に出会ったっていう実感がなかったものだから…。
ほら、あなたの姿、人間に似てるし、耳はカチューシャだったりするのかなんて思って…。ごめん。
へぇ、便利な機能があるのね。私たちの世界じゃ、通信って言ったら、機械頼りだわ…。
勉強を教えるという部分では、寺小屋と似てるわ。
ただ、内容は、大学となると、読み書きを学ぶんじゃなくて、ある分野の専門的なことを学ぶことになるけど。
うわー…頭突きなんて、痛そう…。私のいる世界じゃ、そういうことしたら、スキャンダルのネタにされるわ。教師が。
あなたも何か活動をしてるんだ?
延長っていうか、同じ志を持った仲間というか。あまり難しく考えなくていいわ。
似てるけど…違うわ。名前は、ヤクモユカリ、ね。
見た目は人間に見えるけど、妖怪なんだ…。
スキマ?うーん…ちょっと分からないかも…。
なんとなく、変わった妖怪ってイメージがするわ。
ちなみに、私の相棒は、名前をマエリベリー・ハーンって言うの。
名前が呼びにくいから、メリーって呼んでるんだけどね。
591:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 00:18:17
>>590
巫女が言うには、「外の世界で忘れ去られたものが幻想郷に流れ着く」ということらしいから
レンコたちが信じなくなった、あるいは忘れた神や悪魔や妖怪や妖精が。っこでは実体を持っていられるのよ。
ええ、そうね……確か、「元ジョシコーセー」とか言っていたけど、なんなんだろう?
ここに来た当初、この神社の巫女に喧嘩を吹っかけてきたらしいけど、返り討ちに遭ったって聞いたわ。
よく、人間達に引っ張られるんだけどね……痛いってば。
うーん……ぱっと見ではそうかもしれないけど、幻想郷に住んでいる種族は大体人間に近い姿よ?
翼があったり触覚や角が生えてたり耳や尻尾があったりする程度の違いはあるけど。
機械……そういえば香霖堂には「パソコン」っていう箱があるんだけど
壊れているのか、ウンともスンとも言わないわ。
里の寺子屋では、主に幻想郷の歴史を教えているわ。
妖怪は基本的に長生だから、100年単位の昔でも、当事者として生きている場合が多いわ。
対して人間は80年そこらで代替わりするから、記憶は薄れ、曲解することが多くなる。
それを防ぎ、正しい歴史を学ばせるために寺子屋を開いた
って、慧音(けいね)さんが言ってた。
うん……よく、神社の宴会に兎鍋を出されることが多いのよ。
幾らなんでも同族を食べることなんて出来ないから、撲滅運動を開始したのよ。
とりあえず、鳥鍋を半分出させることで一旦は妥協したわ。
けど、最終的には兎鍋完全撲滅が目標よ。
ごめんごめん、ちょっと説明が足りなかったね。
スキマというのは、さっきも言った「陰」と「陽」
これの間のことを言うのよ。
つまり、たとえば距離、物質の状態など、あらゆる事象の「立ち位置」の間にあるもののことね。
それを操作できる妖怪が、八雲紫なのよ。
確かに、そのままでは呼びにくいわね……。
そのメリーさんについて、行きそうな場所の心当たりとかはあるの?
592:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 00:42:56
>>591
忘れ去られたもの…なんとなく分かるかも。
科学が発展していくに連れて、神や悪魔の存在を信じる人って、
今の若い人には少ないし、信じてた人も段々いなくなってる。
だからって、まったくいないわけじゃないけど、ずっと昔と比べると、ね。
女子高生っていうのは、高校に通っている女子生徒のことよ。
高校って言うのは、大学と同じで、教養を深めるためにいくところ。
行く行かないは自由だけど、高校に行かないと、私のいる世界じゃ、
自分の将来にものすごく不利になる。っていうか、行かないとヤバイ。
ちなみに、高校の正式名称は高等学校って言うの。
それはそうと…来て早々、現地人に喧嘩売るなんて、喧嘩っ早い巫女なのね。
どんな人なんだろ?
あぁ、ごめん!そんなつもりはなかったの。
(慌てて耳から手を離して、平謝りを繰り返し、平静に戻る)
人の姿をしてるけど、種族の異なる存在、か…。
パソコンがこっちにもあるとは驚いたわ。
忘れ去られたものが流れ着くって言うくらいだし、古い機種なんだろうな。
あれは電気が無いと動かない代物よ。動力源さえあれば、機械自体が壊れてなければ動くわ。
やっぱり、妖怪って寿命が長いんだね。
昔の出来事の当事者だなんて、それだけですごいと思う。
寺子屋の先生は、ケイネというのね。説明からして、妖怪なのかしら?
志は立派だと思うけど、兎鍋はいただけないかも…。
撲滅運動は大変だと思うけど、その、お疲れの出ませんように?
補足ありがとう。
イメージは掴めたわ。きっと、とても力のある妖怪なのね。
メリーの行きそうな場所?
いや、こっちだとそういう場所って……
待てよ?確か、どこかの館に上がって、紅茶を飲んで、クッキーをお土産にもらったとか言ってたような…
あとは、どこかの竹林で、妖怪に終われてたところを、炎を操る誰かに助けてもらって、筍を持って帰ってきたことも…
593:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 01:08:17
こっちは、その「科学」じゃなくて「魔法」があるわ。
といっても、自他共に認める魔法使いは三人で、うち一人は人間だけどね。
そもそも、幻想郷じゃ「魔法使い」も、立派ないち種族なのよ。
ふぅーん、それって結局「行かないとダメ」なんじゃない?
うーん、聞いた限りだと、普段は大人しい人みたいよ?
ただ、喧嘩を吹っかけてきたときは、自分のところの神社に親交を集めるためだったとか。
ううん、いいよ……もう慣れたし。
(眉尻を下げつつ笑顔を作り、落ち着かせる)
電気、ねぇ……そういえば、山の神社の神様がエネルギー革命を起こすとか言ってたけど
河童と一緒に何かしてるのかな?
河童は技術者集団でね、どういう仕組みなのか分からないけど、簡単な操作で動くものを作れるみたいよ。
すごいといっても、他の人からしたらかなり昔のことでも機能のことのようにしゃべるし
そのとき重要なことを省略することが多いからチンプンカンプンになることが多いのよね。
彼女は、完全な妖怪ではないわね……いってにれば、半妖かな。
もともと人間だったけど、後から妖怪の部分を身につけたらしいわ。
くすっ、ありがとう。
じゃあ、この「兎鍋撲滅要求名簿」にサインをお願いします。
(手帳の、数人の名前が書かれたページを開き、鉛筆を手渡そうとする)
うん、とてもすごい力のある妖怪よ。
「賢者」とも呼ばれているわ……でも、そんな妖怪でも閻魔様には敵わないのよね……。
館って……もしかして、湖のほとりに建っている館!?
そこに行ってよく生きて帰ってこれたのね……。
竹林で……炎を操る……妹紅(もこう)さんしかいない……。
594:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 01:09:24
>>593
【親交じゃなくて信仰だった……orz】
595:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 01:33:07
>>593
私のいた世界では科学が市民権を握って、こちらでは魔法が市民権を握ってるってことか。
かつては、私がいた世界でも、魔法が市民権を握っていたことがあったけど…。
魔法使いって、人間もいるんだ。そういう種族みたいなのかと思ってたから意外。
あ、やっぱり、魔法使いは種族のものと、そうじゃないもんがあるんだね。職業ってことかな?
うーん、そういうことになるわね。出なくても、やっていけることはやっていけるけど、
高校を出たか出なかったかだと、大学のそれと違って隔たりが大きいわ。
普段は大人しい人ほど何をするか分からないって、本当だわ。
信仰をって…神社だし、あなたの話を聞く分だと、喧嘩を吹っかけた巫女は、
自分のところの神様を信じる人を集めようとしたのかな。
ライバルになる博麗神社を倒して、ここの信仰も集めるつもりだったとか。
そういってもらえると助かる…。
エネルギー革命って、なんかいい印象が無い言葉だわ。
私のいる外の世界じゃ、過去にそれが起きて原子力なんてものが普及して、生活は豊かになったけど、
反面、事故が起きると悲惨なことになって…。あぁ、ごめん…暗い話しちゃうところだった。
河童も、私たちのいる世界だと、幻想のものだけど、こっちでは実在してるんだ。
しかも、技術者とはねぇ…。科学に囲まれて生きてる私からすると、なんだか、交流を図りやすそうな気がする。
本人に分かっても、他人には分からないってことか。
人間にも、似たような人っていうか、人たちはいるわ。
私がいる世界には、私が住んでいる場所のほかに、大まかに外国と呼称する場所がいくつもあるわ。
その中の一つが保有する軍では、3000年前に起きた史実を忘れないために、軍事訓練の一つに、
砂漠を犬と一緒にとても長い距離を走って、聖地をゴールとして、そこで国歌歌うというものがあるの。
そういう人たちは、当事者ではないのに、昔のことをまるで昨日のことのように話すのよ。…あまり関係ないかな。ごめん。
寺子屋の先生は、半々なんだ…。何があって妖怪になったかは知らないけど、そういう人もいるのね…。
…これも、撲滅運動の一環ね。ま、いいわ。名前を書けばいいのよね?
(渡された手帳に、鉛筆で自分の名前をフルネームで書いた)
やっぱり、大きな力を持ってるんだ。
でも、上には上がいるのね…。
え、閻魔様?
閻魔様って言うと、私のいる世界じゃ、悪さを働いてると、死んだ後閻魔様に舌を抜かれるとか言うけど……本当に舌を抜くの?
その館がここのどこにあるかは分からないわ。
けど、メリーはそこに行って帰ってきたって言うのよ。
しかも、お茶をご馳走になってお土産まで持って帰ってきたの。
竹林と炎を操る人のことも知ってるの?
【もっと話していたいのに、眠気がきちゃったわ…】
【私は次のレスで〆にするわ】
596:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 02:00:32
>>595
魔法使いは、だいたいは修行を積んで術を取得するみたいなンだけど
そのとき、延老長生の身体になるように術を施すみたいね。
ふぅん……出るところが違うと扱われ方も違うのね。
私も、詳しいことはよく分からないんだけど、今では山に住んでいる河童や天狗の信仰を集めているって
聞いたわ。
構わないよ、ここでも、最近似たようなことがあったから。
これも巫女から聞いた話なんだけど、山の地下に、灼熱地獄の跡地があって
そこを管理している地獄鴉が、八咫烏の力を得たんだって。
八咫烏の力は核融合といって、なんでも、太陽と同じ力を持っているみたいよ。
しかも、それを企てたのが、件の山の神様なのよ……。
んで、一応騒動は解決して、この神社の裏手に温泉が湧くようになったのよ。
河童は人間好きみたいだからね、多分仲良くなれるかもね。
うーん……私も元軍人だから、訓練のことは共感できるけど……。
他にも、妖怪と人間の間にできた半妖や、神の子孫……これは山の神社の巫女なんだけどね
そういうのが多少なりともいるわ。
はい、ありがとう♪
(にっこりと微笑み、手帳をしまう)
うーん、舌を抜くのかはわからないけど、裁判のとき有罪か無罪かを決める絶対的な能力があるのよ。
それに、浄瑠璃の鏡という鏡で、相手の出生からこれまで行ってきた所業が全部見えるという、とんでもない物を持っているわ。
あと、ときどき顕界……というのはここのことだけどね、に来て、説教をすることもあるわ。
うーん……湖の館か、はたまた騒霊が住む廃館なのか……。
少なくとも、食べ物が出るということは、お互い生きているもの同士ということね。
うん、竹林は私が住んでいる「永遠亭」というお屋敷があるところで
炎を操る人は「藤原妹紅」という人で、よく姫様と殺し合いをしているわ。
といっても姫様も妹紅さんも死なないから……。
もう、だいぶ遅くなったね……。
私は、今日はこれで戻るわ。
レンコさんは、ここで泊まっていくのね?
風邪を引かないようにね?
それじゃ、おやすみ。
【私も眠気がすごいので、今日はこれで〆にします】
【長時間のロール、お疲れ様でした】
【お休みなさ~い ノシ】
597:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 02:53:13
>>596
修行で得た魔法で体を強化するのね。
人間は生涯学習者って言うけど、それを体現してる感じね。
そうなのよ。私のいる世界は、学歴社会なんて蔑称があるくらい、学歴には敏感だから…。
つまり、人間じゃなくて、妖怪の信仰を集めてるわけか。
え!?ここでもそんなことがあったの…
(外の世界では大きな傷跡を何十年以上にも渡って残す事故が、幻想郷でも起きていたことにショックを受ける)
耳慣れない言葉がまた出たけど……
博麗神社の巫女に喧嘩を売るのじゃ飽き足らず、エネルギー革命を謳って、今度は幻想郷に喧嘩を売ったのかしら…?
でも、様子を見る限り、私がいた世界のような酷い事態にはなってないみたいだし、騒動も解決してるみたいだし、幸運と言うべきか…。
そういえば、ここに温泉があったわね。私はまだ入ってないけど、そのうち入ってみようかな。
あなたみたいに、友好的な妖怪なのかしら?いつか会ってみたいわね。
あ、あなたが軍人…!?そ、そうなんだ…へー…
(外見からはそうとは見えない彼女に、大きなギャップを感じて、何やら考え込んで)
幻想郷には、外の世界じゃゲームや本の中の存在でしかない者が、本当に多くいるのね…。
(サインを終えると、彼女に鉛筆を返した)
いかにも、ユカリって妖怪より大きな力がありそうね…。
嘘をついてもバレるってことも聞いたことがあるけど、これは間違いなさそうだわ…。
ここに来るってことは、私もいつかは会うのかなぁ…。想像できないや…。
うーん……湖のほうじゃないかな?なんとなくだけど…
あら、竹林の中のお屋敷だなんて、風情がありそうね。
私のいる世界じゃ、滅多にお目にかかれなくなった、天然の筍がたくさんあるだろうなあ…。
こ、殺し合いって…物騒なことも、ここじゃあるのね。私のいた世界でもあったけど。
死なないってことは、不死者ってこと?妖怪とか要請とか聞いた後だと、自分で言ってみて、間違ってない気がする。
私はここで泊まってくわ。
色々な人や妖怪がたくさん集まる場所みたいだし、いつか相棒にも会える気がするから。
それに、片付けさえすれば、部屋を使ってもいいって巫女さんは言ってからね。
あなたも風邪を引かないでね?
それじゃ、おやすみなさい。
(彼女を見送ると、本殿へと戻り、部屋に入って就寝の支度を整えた)
【もっと早くに〆にすればよかったね。少し転寝しちゃってたわ…】
【あなたも、長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみなさい】
598:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 16:53:04
うんしょ、うんしょ……。
(屋台を引いて神社のそばまで足を運ぶ)
よっと、ここでいいかな。
材料の仕込み、仕込みっと。
【少し待機しまーす】
599:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:19:49
みすちーや
600:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:22:44
>>599
はーい。
(手を振る)
いらっしゃいませー♪
お客さん今夜の第一号ですよー。
おまけしちゃおうかな?
601:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:25:02
>>600
あんまり長くは居られないけど…ちょっと飲んでいいかな~?
おまけって?
そういえば格好は女将スタイルで?
602:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:27:19
>>601
えへへ、飲んでいってくれるなら歓迎だよ。
おまけはそうだねぇ……どうしよっかなぁ?
(笑顔でお酒を注いで)
あ、冷でよかった?
格好……あ、じゃあみる?
(うなぎを七輪にくべて、お客さんの前へ)
(割烹着スタイル)
お仕事のときはこーんな格好だよ。
603:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:30:34
>>602
飲み屋ではあまり飲まない人はお断りされるから…ちょっと心配したけどこれならいいや
あ、つめたーいのでいいよ。
お、やっぱりミスティアはその格好が似合うな~
帽子被ってないと別人だね~。 あむっ
(鰻を一口食べて)
604:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:38:48
>>603
いいのいいの、お土産だってつけちゃうよ。
あんまりいられないならそれがおまけってことでね。
(余り飲めないと聞いてお酒をやや少なめに注ぐ)
えへヘ、似合うでしょ?
この格好お気に入りなんだから。
帽子はねー、お仕事中はやっぱり煙臭くなっちゃうし。
……おいしい?
605:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:42:26
>>604
お土産…?歌しか聞こえなくするとか?
ああっ、ありがとう。
(少なめのお酒をチビチビ飲んで)
似合う似合うよ。
衛生的にも帽子じゃなくて頭巾の方がいいしね。
…こ、この味は…! …幻想郷のパラダイスや~!
606:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:47:24
>>605
あはっ♪
お客さんちょっと褒めすぎ~♪
(やけに嬉しそうに満面の笑顔)
もうひとつうなぎおまけしちゃう♪
お土産はねぇ……どうしようかなぁ?
普通ならうなぎだけなんだけど、おまけにドジョウもつけちゃう♪
帰ってからドジョウ汁や柳川鍋にするとおいしいよ~♪
607:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:51:39
>>606
だって、ミスティアの笑顔可愛いし~。
うは、そんなにうなぎをおまけして大丈夫かい!?
いやぁ、嬉しいな~…
…ドジョウ!? そういえば外の世界では見なくなったなぁ~ドジョウ…
田んぼにちっこいのがよく泳いでいたけどねぇ…
(ミスティアから有難くドジョウを頂く)
…そだ、こっちもお礼を… あむ あむ
(人間でいう耳のところにある触覚を甘噛みしてみる)
608:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:54:05
>>607
なんだか今日は結構うなぎが取れたんだよね。
寒いのになんだか変な感じもするけど。
(ニコニコ微笑んで)
え、外の世界じゃドジョウも珍しいんだ?
ふぅん……なんだかこことは随分違うんだねぇ。
(ドジョウを手渡しつつ)
え? お客さんがお礼?
……きゃふぅ
(耳を甘噛みされて小さな声を上げる)
そ、それ、くすぐったぁい。
609:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:58:10
>>608
異変なのかな…それ?
冬にうなぎ…てっきりチルノの能力で冷凍保存していたのかと思ったよ…道理で新鮮なんだ…
田んぼは今では人間が住む住居になっているよ。
もう作物を育てる人も居ないしね…
んふふ、みすちー可愛いよ みすちー…
(ミスティアの割烹着の胸元を緩めるとそこから手を入れてミスティアの胸を揉み始める)
610:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:00:27
>>609
田んぼもあんまりないの。
やっぱり外とここは違うんだ。
それはそれで当たり前なのかもしれないけど。
……ちょっと寂しいね、それ。
(割烹着の胸元を緩められる)
ひゃっ!?
(手を入れられて、胸元に触れる手にまた声を上げて)
そ、それ、お、お客さん……きゃぅ、んっ!
(先端に手が触れ、甘い声を上げてしまう)
611:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:05:28
>>610
そんな今でも田んぼは少しは存在するけど、誰も手を付けていない状態だよ…外の世界では
…じきに田んぼが無くなるかも…
甘い声出すみすちー可愛い~ ちんちん~!
…と申し訳なさ程度にお礼はこれだけにしておくよ…
(暫くミスティアの胸を揉んで指先で乳首を弄ると胸元から手を離す)
612:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:08:41
>>611
……ふぁ……ぁ……。
(乳首を弄られ、ほんの少しうっとりとしてしまい)
(小さく舌を突き出してしまい、目を潤ませて)
……ふぇ?
あ、も、もういいの?
……じゃ、じゃあこれもおまけってことで。
(顔を赤くして、少し俯くようにしながらお客さんを上目遣いで見て)
【お客さん、また後でとか……無理かなぁ?】
【私は7時過ぎだったらずっと空いてるけど……】
【ここじゃ差し支えるんだったら別の場所とかでもいいし】
613:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:14:03
>>612
おお、かわいいかわいい。
歌姫のエロゐ顔はエロゐ…
…うん、もう充分楽しんだよ…
…いやぁ~ 色々とおまけして大丈夫?
朱鷺子ちゃんのお給料も払えないようになっちゃうよ?
…うふっ…上目遣いのみすちー可愛い…
(ミスティアの頭を撫でて御代を払うと人里に帰った)
【うーん、出来ればじっくりとロールしたかったけどこちらの用事でね…】
【配慮ありがとうね。気持ちだけ受け取っておくよ。みすちー…じゃあね】
614:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:16:35
>>613
……う、うん、おまけくらいなら平気。
このくらい……もっとでもよかったけど。
(顔を真っ赤にして少し小さな声で呟いて)
……ふにゅ
(頭をなでられ気持ちよさそうな声を上げて)
じゃ御代はちゃんと貰いました。
お客さんまたのご利用をお願いしまーす。
まいどありー♪
【はーい、また今度よろしくね】
【おつかれさまー】
【退席ー】
615:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:17:45
ミスチーも落ちてしまったか…
616:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:39:56
>>615
(いるにはいるよー)
【もう少しだけ待機するね】
617:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 18:47:31
>>616
はぁ~……つっかれた……。
(背中に薬が詰まった背負い籠、服装はいつものブレザーとミニスカートにジャージズボンの、いわゆる「ハニワルック」で)
(とぼとぼと道の里方面から竹林に向かって歩いていた)
……ん?
赤提灯?
(神社の、鳥居に続く石段のすぐ傍に「八目うなぎ」と書かれたのぼりを立てた屋台が構えていた)
お腹すいてたし、ちょうどいいや。
こんばんは~。
女将さん、蒲焼三つ。
あと、熱燗ちょうだい?
(のれんを潜り、座席についてミスティアに注文する)
【初めまして、よろしくお願いしますね】
618:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:51:10
>>617
(暖簾をくぐるレイセンに笑顔で応対し)
いらっしゃーい♪
あっ、お客さん迷いの竹林の?
蒲焼三つに熱燗一つね。では少々お待ちください。
(元気よく声を上げ、うなぎと熱燗の準備を)
はい、おまちどうさまぁ。
熱いうちに召し上がってくださいね?
【はーい、よろしくお願いします】
619:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 18:56:52
>>619
珍しいわねー、ここに来るなんて。
普段はもっと里に近いところで営業してたけど。
わぁ、ありがと。
いっただっきまーす♪
(モグモグと蒲焼の一本を頬張り、熱燗をおちょこに注いでくいっとあおる)
くぁ~~っ!おっいしーぃ!!
620:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:00:48
>>619
なんかねぇ、ここも最近賑やかって聞いて。
だからお客さんが見込めるかも?というわけで屋台開いてみました。
人里も最近ふけーきっていうの?
なんだかお客さんも減っちゃった感じしてぇ。
おいしい? おいしい?
えへヘ、そういわれちゃうと嬉しいなぁ。
じゃあもっともっと飲んで、サービスしちゃうから。
(上機嫌で熱燗を更に出す)
621:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:09:09
【ぬぁー!!>>618だったー!!】
>>620
まぁねー、霊夢さんを中心に、結構人妖が来てるわね。
でも、来ないときは本当に来ないけど。
ああ、分かる分かる。
置き薬もね、あんまり売れ行きが伸び悩んでるのよ。
なんていうか、病気じゃなくて疲労や精神的なものが大きいのね。
うわっとっと!
くすっ、ありがとう……たまーにね
こうして呑まなきゃやってられないときがあるのよねー……。
(右手でおちょこを掲げつつ、左手で頬杖をつく)
622:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:14:47
>>621
ふぅん、やっぱり年始だからなのかな?
一時期は年始でもここには人がこなかった気もするけれど。
博麗の神社も有名になったものだよねぇ。
ん、やっぱりそっちもなんだ?
薬だってそんなに安い物でもないしね。
疲れにきく薬とか売ればいいのに。
(頬杖をつくレイセンをみて)
あはは、なんだか大変そうだねぇ。
上の人がいると苦労も多いでしょ?
これ、私からのおごりね。
(熱燗をもう一つ)
623:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:25:53
>>622
なんていうか……霊夢さんには、どこか惹きつけられるものがあると思うのよね……。
だから、今まで異変で戦ったみんなは、どこかしら霊夢さんが好きなんだと思う……。
疲れに効く、ねぇ……一応、疲労回復と滋養強壮のドリンクはあるけど。
あとは、向精神薬興奮剤なんかもあるけど……基礎体力がなってないとそれを使っても疲労が蓄積するだけよ。
それに、常習性のある生活になったら元も子もないし。
上の人、ねぇ……。
確かに、師匠からの仕事や姫様からの命令はときどき理不尽なものもあるし
それにてゐや兎達は言うこと聞いてくれないし……。
(深いため息を吐く)
ん……ありがと。
(おごりの熱燗を受け取りつつ)
でも、赤字になっちゃわない?
624:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:31:26
>>623
巫女のことはよくわかんないや。
でも普段はそんなに感じ悪くないよね。むしろのんびりしてるっていうか。
ふぅん……薬も色々だね。
やっぱり便利なお話ってそうあるわけじゃないかぁ。
(更にため息をつくレイセンをみて)
なんだか重症だねぇ……。
遠慮しなくていいよ?
飲んでいやな事忘れちゃおう!
大体元手がそんなにかかるわけでもないしね。
だから今日くらいはいいよー。
さ、だから飲んで飲んで。
(一升瓶を持ち出して、なみなみとコップに注ぐ)
625:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:43:15
>>624
まぁ、私は姫様と師匠を守るために戦ったけど、あなたは通過点上にたまたま居ただけだったしね~。
そこはリグルも一緒か。
彼女は、異変が起こったらなにがなんでも解決する人だからね。
それ以外は、疲れることはしないと思う。
まあね、一応患者や行商のときは副作用が出ない程度の薬を売っているけど
さっき言ったものは、あくまで緊急のために必要なものよ。
そ、そう……?
みすちーがそう言うなら……いただこうかしら。
(コップを受け取り、一気に喉に流す)
……ぷはぁ~~!!
(喉や胸元が焼けるような熱を持ち、頬にほんのりと赤みが差す)
………みすちー、てさ……優しいよね……。
私には無い優しさがあるよ……。
(ポツリとつぶやく)
626:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:47:17
>>625
そういうことー。
今でもあんまり深い関わりがあるわけでもないしね。
リグルなんかも災難だったよねぇ。
……でも命があるだけいいのかな。
薬屋さんも大変だね、だからもっとほら飲んで?
(更にコップにお酒を注いで)
大丈夫大丈夫、今日はこれもおごりにしておくから。
(お酒を飲み干すレイセンに笑顔を向けて)
優しい……かなぁ?
えへへ、ありがと。なんだか嬉しいなぁ、そんなこといわれちゃうと。
うなぎ、もっと食べる?
それともお酒がいい?
627:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:58:13
>>626
そうだね……相手が巫女でよかったと思うよ……。
もし相手が冥界のお嬢様と庭師だったら、今頃私たちは胃袋を通り過ぎてるわね。
うん……ありがと……。
(空のコップに酒がなみなみと注がれ)
(再び一気にあおる)
ぷっ……はぁ~~!!
うん……優しい、とっても優しいよ……。
(酔いが回ってきたのか、顔の赤みが増し、瞼が半分トロンと下がっている)
ん……両方、おねがい……。
それと……できたら、一曲聴かせてほしいな……。
628:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:02:49
>>627
そ、その話は止めて!
もう思い出したくないんだから!
(幽々子の話を出され、額に汗をかく)
……う、なんだか寒くなってきたよぉ。
……あ……大丈夫?
なんだか頬が赤いけどぉ……。
(頬を真っ赤に染めるレイセンを見て、少し飲ませすぎたかと心配になって)
うーん、でもいいのかなぁ。
(それでも本人が希望するならと思いうなぎとお酒を出して)
一曲? いいよー。
じゃあミスティア・ローレアイ歌いまーす♪
(レイセンの前で腕を組み、一曲歌う)
(少女歌唱中)
……えへへ、どうかな?
629:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:16:18
>>628
あ……ごめん。
嫌なこと、思い出させちゃったね……。
ほんと……莫迦だな、私……。
(うなだれ、カウンターに視線を落とす)
うん……大丈夫、だいじょうぶだから……。
(注がれたお酒とうなぎを受け取り)
(今度はちびちびと呑みながら、みすちーの歌に耳を傾ける)
(みすちー歌唱中……)
……うん、いい声と歌だったよ……。
(満面の笑みを浮かべて、拍手を送る)
みすちーの声、もっと聞きたいな……。
(酒のせいだけではない、女の視線をみすちーに向ける)
630:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:19:44
>>629
あはは、また褒められちゃった♪
(割りと無邪気に喜んで)
私の声……?
あ、じゃあもう一曲歌おうかなぁ?
その前にもう一杯お酒を……
(酒瓶を持ってレイセンの前へと)
さ、ぐーっと、ぐーっと
(視線に今ひとつ気づかず、酒瓶を傾けて……)
【えっと、時間は平気?】
【私は11時ごろまでなら全然大丈夫だけれど】
631:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:27:09
>>630
違う……。
(みすちーの、酒瓶を持つ手を右手で制止して)
聞きたいのは、歌じゃなくて……。
(座席から腰を浮かし、カウンターに乗り出して左手をみすちーの頬に添えて)
アナタのこえ……♪
(有無を言わさず唇を重ねた)
【はい、全然大丈夫です】
632:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:29:44
>>631
ふぇ?
違うって……?
(一瞬首をかしげる)
私の歌じゃないの?
じゃあ一体……
(レイセンの言葉の意味が飲み込めないまま)
……ひゃ?
(頬に手を当てられ、一種の泥いたような声を上げ)
……ん、んぅ!?
(唇を重ねられ、顔を真っ赤にしてしまう)
【はーい、じゃあよろしくお願いします】
633:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:39:12
>>632
ちゅ………。
(10秒ほど、唇同士を合わせるだけのキスを交わし)
ん……瓶、置いて。
(わずかに唇を離し、小声でポツリと、しかし波長を操作して耳元に響くようにつぶやく)
……さっき、寒くなったって……言ってたでしょ?
(瓶が置かれる音を聞くと、右手もみすちーの頬に添えて)
だから……私が暖めてあげる……♪
(再び唇を重ね)
(今度はみすちーの唇の間に舌先を割り込ませ)
ちろちろ……。
(くすぐるように舐めて、口を開けるよう要求する)
634:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:44:38
>>633
ん……
(しばらくの間唇を重ねられて)
(一瞬何事かわからず)
……ふぇ
(妙に頭がぼぅっとして、レイセンの言葉のままに瓶を置く)
ぁ……ぇ……?
い、いったけど……
(頬に添えられる手に更に顔を赤くして)
……ん、んぅ!?
(再び唇を重ねられ、舌先が当たるのを感じ)
ふぁ……
(舐められ、ぼうっとしながら唇を開けて受け入れてしまう)
635:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:59:40
>>634
(唇が開いたと見るや、首をわずかに横に傾け)
ちゅく……ちゅる……。
(舌を口内に侵入させ、みすちーの舌を撫で)
ちゅる……んむぅ……ちろちろ、くちゅ……。
(ついで上顎の内側をくすぐってわざと舌を絡めさせようとする)
(頬に当てた両手に力が加わり、決して逃がすまいとしている)
んむぅ、あっ……ちゅぅ、ちゅるぅ、んむ……ちゅる…。
(みすちーの口内で戯れ、唾液の分泌を促し)
(そうかと思うと自分の口内に引き込み、みすちーの舌先に自分の唾液を絡ませる)
(いつしか、両者の口の端からは、混ざり合って白く泡立った唾液が、互いの顎に伝い落ちている)
ふむぅ……ぷはぁっ♪
(ようやくみすちーの唇を離れる)
(二人の舌先の間に唾液の橋が架かり、ほどなくプツンと切れる)
くすっ……かわいいよ、みすちー♪
636:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:03:25
>>635
あ、んむ、ちゅ……ちゅる……。
(口内へと舌が入り込む)
(舌を撫でられ、上顎の中をくすぐられ更に目を潤ませて)
(顔をしっかりと抑えられ、なすがままに)
んふぅ、ふぅ、ちゅ……ん、ぅ……
(喉を鳴らし、反射的に唾液を飲み下してしまい)
(顎を濡らして、割烹着にまで垂れて)
……ふ、ふぁ……
(唇を離され、ぼぅっとしたまま口を開きっぱなしに)
あ、あふ……こ、今度はなんだかすごく、体熱くなってきちゃったよぉ……。
637:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:15:40
>>636
うふ……私も、熱いよ……♪
(ネクタイを緩め、ブラウスのボタンを手際よく外す)
(いつの間にかしっとりと汗ばんだ肌と、ピンク色のフロントホックブラジャーが覗く)
みすちー、来て。
(酒をあおったとは思えない、しっかりとした足取りでみすちーの手を引き、屋台から程近い大樹に連れ込む)
んっ、みすちー……♪
声、聴かせて……♪
ぢゅる……ちゅるる……。
(大樹にもたれかけさせたみすちーを正面から抱きしめ、彼女の顎に伝った唾液を啜りつつ)
ちゅ……ちゅっ♪
(キメ細やかな肌に吸い付く)
638:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:19:45
>>637
……ひゃ
(服をはだけるレイセンに顔を赤くする)
(それでも彼女の言葉にふらふらと引寄せられて)
(手を引かれ、屋台から離れ木の下に)
え、あ……ひゃぅ、ぅっ!
(木にもたれたまま抱きしめられ、顎の当たりに再び唇の感触が)
ん、んふ、きゃぅっ……
(肌に吸い付かれ、割烹着が少しはだけ、肩口が覗いてしまう)
あ……なんだか、それ、いい……きゃぅぅ!
639:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:33:24
>>638
あぁ……いい、みすちー、いい声……♪
(はだけた鎖骨に強く吸い付き、無意識にキスマークをつける)
ちゅう……ちゅうう……♪
(みすちーの背中に腕を回し、結び目をほどいて割烹着をずり下ろし)
(帯はそのままに、着物の裾を左右に引っ張って胸元をはだけさせる)
あはっ……下着、つけてないんだぁ♪
(小ぶりだが、それなりに存在感のある乳房が露わになり)
(その表面に人差し指の腹を当て、乳首に向かってつっ~と撫でた)
640:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:38:14
>>639
きゃ、きゃふ、あふ……きゃぅぅ
(吸い付かれ、鎖骨への刺激に更に声を上げる)
あ、あふ……ふぁぁ……
(されるがまま割烹着を下ろされ、体の大きさの割にはしっかりとした形の乳房が露に)
ひゃぅ、あ、あんまり見ないでぇ……
(乳房を見られ、レイセンの言葉に頬を染める)
(しかし、何故か人前で肌を見せることに体が熱くなるのを感じて)
……ひぅ、きゃぅ、ぅっ!
(指を当てられ、乳首へと向うその動きにまた声を上げ、ほんの少し先端が固くなる)
641:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:49:04
>>640
……あ、乳首、プックリしてきた♪
(乳輪をかすめるように、乳房に沿って幾度か指を上下に移動させていたが)
(乳首が固くなるのを見て、今度は乳輪をなぞった)
ねぇ……どう?気持ちいい?
感じてるみすちーの顔、かわいいよ……♪
(乳輪から、乳首に指の腹を乗せて、クリクリと転がす)
もっと、気持ちよくさせてあげる……♪
(そう言うと、乳首を弄ぶ手を止めないまま)
(もう片方の乳首に、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付く)
642:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:53:16
>>641
ふ、ふぇ、そこぉ、そこ……なんだか、すごいの……
(乳首には触れられず、もどかしさを覚えつつもそれが快感になり)
(レイセンが乳房を愛撫するたび、徐々に乳首が固さを増してしまう)
……う、うん、き、きもち……いい……
(息を荒げ、顔を真っ赤にしながら頷いて)
……きゃひっ! ひぃっ!
(乳首にようやく触れられ、高い声を上げ悶えてしまう)
あ、あぅ、う、うん……
もっと……してぇ……
(乳首を弄られながら思わず何度も頷き)
……あひ、ひぃぃっ!
ち、乳首ちゅうちゅうされてるぅ……
(吸い付かれ、唇の感触にビクンと仰け反ってしまう)
643:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 22:07:16
>>642
ちゅう、ちゅぱっ……むちゅう、ちゅる……♪
(唇ではさみ、吸引し)
ちゅぷ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅう……♪
(舌先に唾液を絡め、乳首を舐めて濡らす)
(その間に、転がしていた乳首を親指と人差し指で摘み)
(クリクリと左右にねじり、引っ張り、刺激を与える)
ちゅう……んあっ……はぁっ♪
(ようやく唇と指を離して、みすちーの乳首を解放し)
みすちーだけ、気持ちよくするのもなんだし……。
(ブラジャーのフロントホックをプチンと外し、たゆんと揺れる乳房をさらけ出す)
私にも、して……♪
(すでに乳首は固く、ツンと勃っていた)
644:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 22:12:34
>>643
んぅぅ、んふ、ふぅ、ぅ……ぅぅ、きゃぅぅ……
(唇で弱い部分を刺激されてしまい、何度も声を上げる)
(柔らかい唇の感触が伝わり、背筋に電流が走ったようになる)
あ、ぁ、きゃひ、ひぃっ!
そ、それ、ちくびすごいのぉっ!
(指先でも刺激され、つまみ上げられたままはしたなく声を上げ)
(痛いほどに乳首を尖らせてしまって)
……あ、は、はぁ……
(ひとしきり責めが終わり、軽く息をつくと)
わ、大きい……
(目の前に曝け出されたレイセンの乳房を見て)
あ、う、うん……ん、ちゅ
(言われるままにレイセンの乳首に吸い付き、唇で挟む)
(手はもう片方の乳房へと伸び、指先で先端軽く突く)
645:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 22:25:37
>>644
はぁ、あぁ……♪
(乳首を吸い付かれた瞬間、ぴくんと体が震え)
あン……ぁあ、んくぅ……そ、う……んんっ♪
(もう片方の乳首がみすちーの指先で突かれ)
あんっ♪ふぁ……んいぃ……いいのぉ……♪
(長く伸びた爪が乳房の肉に押し付けられて)
(それが快感となりトロンとした表情を浮かべ)
はぁあ……あん……みす、ちー……♪
(彼女の足の間に自分の足を割り込ませ)
(着物の裾をまくり上げ、彼女の股間に手を差し入れた)
(くちゅりと水音が響き、指が濡れる)
クチュ、にちゅ…ぬちゅ、ちゅぷ♪
(割れ目に沿って、指を往復させる)
646:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 22:33:59
わわわ…なんか、すごいことになっちゃってる…
(背の高い草むらに隠れて、レイセンと、屋台の店主らしき女性の痴態を見て目を見開いて)
……お腹空いたな。
確か、屋台で何か焼いてたよね…?
お金置けば大丈夫だと思うし、ちょっと、ご飯食べようっと…
(二人に気付かれないように、その場をゆっくり後にしようとする)
647:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 22:34:18
>>645
あむ、ぺろ……
(舌を這わせ、乳首の先っぽを舐め上げる)
(片方を指で弄り、尖った爪の先で傷つけないように何度も突付く)
ん、んふ。、ちゅ……あむ、ちゅる、ちゅぅぅ
(舌先で舐めていた乳首に吸い付き、少しきつく吸い立てて)
(突付いていた乳首も指先に挟み込み、擦り上げるようにして刺激する)
……ん、ぅぅ?
(レイセンの脚がわって入り込み、脚を開かされる)
(着物を捲りあげられたかと思うと)
……ぁ、ぅっ!?
(股間に差し入れられた手が割れ目に這い、既に少し湿っていた部分を弄られ)
あ、ふぅ、ぅ……
(乳首に吸い付きながらも快感に震えてしまい、自分から腰を動かして)
(着物の帯が緩み、地面に落ちてしまう)
648:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:35:52
>>646
おいおい、ぼやぼやしてたらバレちまうって。
こっち来て隠れなきゃダメだろ。
(木陰から二人を覗いていた男が、蓮子の手を引っ張っり込む)
649:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 22:43:18
>>648
わたたっ!?
(二人から距離を離したところで、何者かに手を引かれる)
あ、あなた誰…?
わ、私は、これから、屋台で食事をしようとしてるだけで…
650:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:49:24
>>649
食事?そんなもん無理だ無理。
あんたが見つかってあいつらが止めちゃったら
せっかくの覗きが……っと、ごほんっ。
まったく見応えある絡みじゃないか。
女同士ってのも美人同士なら絵になるよな?
ほら、あんたもここから見てけよ。
女将の方のつんと尖った乳首…ひゅぅ!着物がとうとう脱げちまった。
おーおー…すっかり濡れて足まで垂れてきちまって、たまらねえな。
651:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 22:53:07
>>650
だ、だから見つからないように屋台に戻ろうとしてて…
覗き?私をあんたと同じにしないでよ。
そういう目的で来たんじゃないんだから…。
あ、あっそうっ。
私は屋台に行くから、これで。
(そういうと、屋台に向かって駆け出し、何か残ってる食べ物はないかと探し始めて)
…なんか、最初は悪いと思いつつも、ここにすっかり入りびたりって、自分の家みたいに思えてきたなぁ…
652:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 22:54:24
>>646
(カサカサと、風も無いのに茂みが揺れる音を聞いて視線を移すと)
(黒い帽子が見えた)
………………………くすっ♪
(何か思いついたように笑いかける)
>>647
はぁん♪あん、いいっ!いいのぉ!!
そう、吸ってぁ!ちゅうちゅうしてぇ!!
(快感のせいだけではなく、わざと聴こえるように大きな声で喘ぐ)
にゅちゅ、クチュ、ぴちゃ、ぬちゃ♪
(腰をグラインドして、自ら快楽を貪るみすちーの動きにあわせて指を這わせた)
んん……もう、いいよ……♪
(みすちーの唇と手指を離させ、同時に自分の手を話す)
みすちー、私……もう我慢できない……♪
(ジャージズボンをずり下ろし、貞操帯を外すと)
(本来女性にありうべからざる物体……ペニスが天に向かってそびえ立っていた)
これね……前に紫さんがスキマ操作で私につけたものなの……♪
(みすちーの片足を持ち上げ、ペニスを割れ目に押し当てる)
(くちゅりと音が響き、互いの敏感な部分が擦れ、快感に脳が痺れる)
もう……挿入れたい……挿入れるよ?
挿入れちゃうから……!!
(腰を押し上げ、勢いよくペニスをみすちーの膣内に突き入れる)
はぁぁあぁああっっ!!
いい、みすちーの膣内、気持ちいいっ!!
(そのまま、休む間もなく抽挿を繰り返す)
653:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:55:18
>>651
【名無しはお呼びじゃなかったですね、どーもすいません】
654:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 23:01:32
>>646
(何か動く音が聞こえた)
(それでも今は快感に意識が集中してしまい)
(自分たちを見る視線には気づかず)
>>652
んちゅ、ちゅぅ、んむ、ちゅ、ちゅぅぅ
(音を立て、一心不乱に乳首へと吸い付く)
(軽く歯を立てたりし、舐め、舌でつつきながら片方も手で愛撫し続け)
……ん、ふぁ
(レイセンの言葉に口を離す)
(口元に涎を垂らしながら、ぼうっと彼女を見上げ)
(着物も脱げてしまい、裸を晒し木に持たれかかり)
……え?
(一瞬目を疑う)
(レイセンの股間へそそり立つ物に視線をやり)
あ……な、なに、あっつい……
(割れ目に固い物を押し当てられ、半ば本能的に腰を摺り寄せて)
あ、う、うん……ほ、ほしい……
……ちんちん、欲しい……ひぃぃっ!
(肉棒を思い切り突き入れられ、突き抜けるような快感に大きな声を上げる)
(片足を大きく上げるようにし、レイセンの腰に動きに悶え、中を締め付けてしまう)
ふぁ、ちんちん……きもちいいよぉ……もっと、もっとしてぇ……
655:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 23:07:35
>>652
うなぎに、お酒は…やめておくか。
変わりにお茶を用意して…
(空腹を認識した途端、手が止まらなくなって、瞬く間に食事の用意が整う)
お金はここに風で飛ばないように置いておけばいいかな?
いただきまーす。
(八目鰻に手をつけ、まずは一口分口元に運び、食べ始める)
…ふごい。これ、美味しい!
八目鰻って、こんなに美味しかったんだ…。
(お茶を飲み、事前に用意していたおにぎりと一緒に鰻を食べ)
(満足すると、そこで箸を置いて一息ついた)
ごちそうさまでした♪
あー、いい味だったわ~…。
私、本当にここに居ついちゃいそう……ん?
(先ほど向かった場所から、レイセンの声が聞こえて、そちらに顔を向ける)
…ちょ、ちょっと…いくらなんでも、激しいでしょ!?
(相手に聞こえるはずもない突込みを入れ、羞恥心から帽子で顔を隠すが)
……ほんと、もう…なにしてんのよ…
(情けないかな、好奇心が勝り、そっとさっきの場所へ向かっていく)
あの男の人、帰ったのかしら…?
>>653
【いや、そういうつもりは全然無いんだけど…】
656:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 23:21:06
>>654
しゅごいぃ!みすちーの膣内、きゅうきゅうしてぇ!!
らめぇ!こひ、とまんないぃっ!!
(みすちーの片足を持ち上げたままぎゅっと抱き寄せ、互いの乳房を押し付け合い)
(ビンビンに勃起した乳首が互いを弾きあう)
なか、きつきつしてぇっっ!!
射精る、射精ちゃうぅうっっ!!
あん、あっ、あん、あっ、んあっ!!
(抱きしめながら大きく腰を上下し)
(大量の愛液がペニスを濡らし、抽送の手助けをする)
いくぅ、いっひゃうぅうっ!!
わらひ、みすひーのなかれ、いっひゃうぅうっっ!!
らめ!らめらめらめぇぇえ!!
あ、あ、あぅ、んああぁああぁあぁああっっ!!♪♪vv
(みすちーの膣襞がペニスを一段と締め付けた直後、臨界点を突破した快感が射精感となり)
びゅるるるるぅう!!びゅるるっ!びゅくっ!!どぷっ!!
(膣内の最奥に亀頭を押し付け、怒涛の勢いで精液をぶちまける)
あ”、あ”あぁぁあ~~~……vvはぁ~……はぁ~……vv
(しばらくの間、射精の余韻に浸っていたが)
あ、あぁあ……あんっ♪
(ズルリと、みすちーの膣からペニスを引き抜く)
(精液と愛液に濡れたペニスは、だらりと垂れ下がっていた)
はぁー……はぁー……あぅ、みすちー……♪
(抱き寄せ、二人ともその場にへたり込む)
……ありがと、わがままを聞いてくれて……♪
(そう言うと、みすちーの頬に、軽くキスをした)
657:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 23:27:57
>>656
…あ、あの子…女の子なのに、男に人のアレ…ついてるの…?
(昨日、一緒に話していた彼女から、そんな様子は全く感じられなかっただけに驚きは大きく)
あ、あんな風に、相手の女の子突き上げて…でも、相手の子…すごく気持ちよさそうだし…
レイセンも…気持ちよさそうだし……
(徐々に警戒心は薄れ、二人の行為に見とれ、息を乱し始めて)
(自分の手で、自分の乳房を服越しに掴んで、両膝を地面に着く)
わ、私…何してんだろ…。
こんなことしたら、あの子達に…見つかっちゃうのに……
なのに…なんだか……うっ…
(レイセンのモノが相手の子から抜け落ちると、その抜け落ちたモノに目が釘付けになり)
やだ…なにしてんの、私……
658:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 23:30:09
>>656
あぁ、あひ、ひぃぃっ!
ちんちん、ちんちんおくまできてぇっ!
(片足を大きく持ち上げられ、繋がっている部分も丸見えにしてしまい)
(抱き寄せられレイセンの体の熱さを感じ取り、乳首も擦れ合って更に快感をまし)
ふぁぁ……あ、あひぃ、ひぃ
……も、もぉ、もぉだめぇ……
きちゃう、きちゃう……
(ペニスで突き上げられ、自分自身でも膣内を締め付けてしまい)
(中を強く抉られる快感に徐々に耐え切れず)
……ひ、ひぅぅ、きゃぅぅぅっ!
イクっ! イクっ!
せーえきそそがれてイっちゃううううううっ!
(熱い精液を注ぎ込まれ、そのまま絶頂へ達してしまう)
(深く繋がったまま大きく仰け反り、目を見開いたまま余韻にひたり)
あ、あは……はぁ、ぁ……
……ひっ!
(ペニスを引き抜かれ、白い物を流し太股を汚して)
ふ、ふぁ……
(裸のままへたりこんでしまって)
……きゃぅ、い、いいの、気持ちよかったし
(頬にキスをされて顔を真っ赤にしながら再び上目遣い)
659:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 23:42:26
>>658
ううん……やっぱり、みすちーは優しいね……。
(穏やかな笑顔で、みすちーを見つめる)
……あ、そういえば、お店に戻らないと!
えーと、ちり紙ちり紙、と……。
(ブレザーのポッケからちり紙の袋を取り出し、みすちーの太腿に垂れた精液を拭き取る)
帯、締め直すの手伝うね。
(自分の状態もそこそこに、みすちーの着付けを手伝い、慣れた手つきで帯を締め直す)
これでよし、と。
(ポンと、帯を軽く叩く)
みすちー、ハイこれ代金。
(自分の財布から、食事代金より多目の金額を手渡し、見送る)
>>657
……レンコさん、いるんでしょう?
(みすちーを見送った後、波長を操作して、耳元で囁いているかのように聴こえさせる)
660:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 23:47:09
>>659
……やさしいなんて事ないよぉ、えへへ。
(レイセンの顔を見て微笑むも、店をほったらかしにしたことに気づいて)
あ、そ、そうだね、そろそろお店に戻らなきゃ!
(体をレイセンに拭いてもらい、着物の着付けも手伝ってもらって)
……ふぅ、ありがとぉ、結構着るの大変なんだよね。
あ、代金も?
ちょっと多いけどいいの?
まいどありー♪
(笑顔を浮かべ、一つ会釈すると屋台を引きそのまま神社を後にした)
あれ……材料が少し減ってる……でもいっかぁ。
【落ちまーす。お相手してくれてありがとうございましたー】
【蓮子さんは絡めなくてごめんなさいーい】
661:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 23:52:02
>>660
【こちらこそ、かなり時間オーバーしたロールに付き合ってくれてありがとー♪】
【お疲れ様でしたー♪】
662:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 23:53:24
>>659
ひっ!
(すぐ傍から声が聞こえて、驚いて立ち上がる)
(しかし、レイセンがいる位置はさっきと変わっていなかった)
し、しまった…自分から姿を見せちゃったわ…。
(帽子で目元を隠して、顔を地面に逸らして、羞恥心に耐えるように体をもじもじさせている)
>>660
【いえいえ。また今度、日を改めてお話できればと思います】
【お疲れ様でした】
663:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:00:02
>>662
やっぱり、いたんだ……。
(ガサリと音がして、首だけをそちらに向ける)
(茂みの向こう側に、黒い帽子を目深に被ったレンコさんが所在なげに立っていた)
いいよ……こっち来ても。
(口元は笑っているが、目は何かを悟ったかのようにフラットだった)
(自分の格好は、はだけたブラウスとフロントホックブラ)
(スカートはそのままでジャージズボンは穿き直しているが、肝心の貞操帯は地面に転がったままだった)
664:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:06:46
>>663
ま、まぁ……途中から見てたというか…そうなんだけど…
(帽子を動かして、ちらっとレイセンの姿を見て、またすぐに帽子で目元を隠して)
レイセン…なんか目が……
(笑みを浮かべているのに、目からは、何か逆らえないオーラが出ていて)
(ふらふらと足がレイセンの元へと歩みを進めていってしまう)
私、し、知らなかったよ…。妖怪兎が…両性具有だったなんて…あ、あは…あはは…
665:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:28:56
>>664
別に、咎めているわけじゃないよ。
私も、無我夢中だったから……。
そこ、座って……。
これは、私だけよ……。
昨夜言った、八雲紫さんが戯れにスキマ操作で生やしたのよ……。
(フッと、視線を逸らす)
666:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:32:24
>>665
あぁ、なんだ、そうじゃないんだ…。
うん…分かった。
(適当な場所に体育座りになると、レイセンを見上げる格好になって)
それh、あレイセンだけに生えてるのね。
スキマって、そういうことも出来るんだ…。
もしかして…元に戻れなくて困ってたりするの…?
667:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:42:53
>>666
うん……。
あれから、元に戻してもらおうと、毎日通ってたんだけど、一向に会えなくて……。
(自分もその場に座り込む)
それでね、ちょっと溜まってたものが爆発しちゃって、ね……。
みすちーは、ほんと優しい子だね……あはは。
668:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:46:07
>>667
あらら、それは災難ね…。
(座り込んだ彼女の顔を見て、苦労してるんだなと思い)
男の人って……性処理が大変らしいけど、レイセンは今それを味わっちゃってて…
いい友達がいてよかったね。私が生えちゃったりしたら、どうなることか…。
メリーに頼むのは、気が引けるし…。もしかしたら、絶交されちゃいそうで怖いわ…。
669:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 00:53:23
なんだか呼ばれたみたいで…
(スキマから顔を出して)
670:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:54:25
>>668
酒の勢い、ってのもあったんだけどね……でも、記憶があるから自分の意思も遭ったんだし。
あの子の優しさに甘えちゃったわ……。
メリーさんのことはわからないからなんとも言えないけど……。
そういう時は、じっくり話し合ったほうがいいかもしれないよ?
レンコさん……私のこと、軽蔑した?
671:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:54:43
>>669
……!?
(突然、宙に顔を出した女性を見て驚き、声を上げることも忘れてしまう)
672:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 00:55:57
>>669
(頭上から聞きなれた声が聞こえて)
うわぁっ!?
ゆ、紫さん!?
いつからそこに!?
673:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 00:58:57
>>670
お酒の勢いだとしても、自分のことを理解してくれてる友人がいるって、すごいと思うよ。
みすちーっていうの?姿からして、妖怪だと思うけど…いい友達を持ったね。
そ、そうだね…。いきなりなんて、私も嫌だし、メリーはもっと嫌がるだろうし…。
ん?いや、そんなことはないよ。
674:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 01:01:51
>>671
あら?どこかでみたような娘ね?
こんばんは。
兎狩りでもしていたのかしら。
私の名前は、八雲紫よろしくね?
>>672
お久し振りイバナ?
うん?そうねぇ~~イナバが私のはやしたもので楽しんでいるところかしら。
折角戻そうと思ったんだけれどいらぬお世話みたいね。
675:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:08:19
>>674
わ、私を知ってるんですか?
ど、どうも、ご丁寧に…。
兎狩りなんてしてないです。
彼女とは話をしていただけですし…。
あなたが八雲紫…。
私は、宇佐見蓮子です。
こちらこそ、よろしくお願いします。
676:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 01:10:16
>>673
本名は「ミスティア・ローレライ」というんだけどね。
みんなは親しみを込めて「みすちー」って呼んでるの。
あの子は、屋台をやっているから、お客さんの話を聞いてあげることができるから……。
残酷なこと言うかもしれないから謝るけど
話し合ったとしても、もしかしたら嫌われるかもしれないし
あるいは受け入れてくれるかもしれない……。
どっちも「可能性」の域を出ないから、なんとも言えないんだけどね……。
>>674
そ、そんなぁ!?
私……あれから疼きが止まらなくて、師匠から薬を処方されてなんとか抑えて
貞操帯もつけて、ズボンで隠して……それでも、いつ里の人間にバレるのか気が気じゃなかったんですよ!!
(目に涙を浮かべ)
お願い……元に戻して……。
(雫が頬を伝う)
677:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:19:03
>>676
それが、あの子の名前なんだ。教えてくれてありがとう。
私はまだ会話も交わしてないし、いきなりみすちーは失礼になっちゃうな。
妖怪って、人間みたいに商いをしてる妖怪もいるんだね。
あなた以外の妖怪って、どんな妖怪か想像しにくくて…だから、ミスティアさんは、とても意外だった。
(自分の身に変化が起きた時、メリーが自分を拒絶する可能性を考えて、表情を曇らせる)
その可能性は、考えてないわけじゃない。
けど、どうなるかは言わないと分からないし…、隠し事はしたくないから、その時は、思い切って言ってみる。
678:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 01:22:20
>>675
えぇ、こちらこそ。
よろしくね?
動物虐待はしていないみたいね、よかったわ。
幻想郷はいかがかしら?
楽しんでいる?
>>676
そうねぇ、霊夢とかルーミアは自力で戻したみたいだけど。
(つまらなそうに)
それじゃー元に戻してあげる。
(そういってイナバに指を差して)
はい、元通り~~。
また疼きがきたらいってちょうだい?
それじゃーおやすみ
(そういってスキマに引っ込んで消えうせる)
679:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:28:19
>>678
とんでもない。
私にそんな趣味はないです…。
幻想郷は、来てそんなに経ってないですけど、楽しんでます。
相棒が行方不明になっちゃったのが、引っかかってますけど…。
…写真で見た時から思ってたけど、こうして直に会うと、紫さん、
本当にメリーそっくりだわ……
680:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 01:30:04
>>677
そういう時は、次に会った時に一言断ればいいと思うよ?
妖怪が商売をするのは、人間の真似事が多いのよ。
だから、お金をとること自体にはあまり興味が無いんじゃないのかな?
まぁ、生えることがなければそれに越したことは無いんだけどね……。
うん……無責任だけど、その時は頑張ってね。
>>678
霊夢さんはともかく、ルーミアちゃんは自力で元に戻したの!?
(つい、と指を指されて)
……え?え、ええ??
(思わずスカートを捲し上げ、ジャージズボンのウェスト部分を広げて確認する)
あ………も、元に戻った………!!
(事態を飲み込むと、目から涙がとめどなく溢れ)
よかったぁ……ぐずっ、よかったよぉ……ふえぇえぇぇえん!
(うれし泣きをする)
【紫さん、お疲れ様でしたー】
【おやすみなさーい】
681:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/10 01:50:24
>>680
流石に断りは入れるよ。
真似事なんだ?でも、コミュニケーションを取る手段としては、いいかもしれない。
あ、うん…。その時はね。
(そこで、目をしょぼしょぼさせて、眠気を感じて)
ごめん。ご飯食べてお腹一杯になったからかな。
そろそろ眠くなってきちゃった…。
私はそろそろ本殿に戻るわ。
今夜も話し相手になってくれてありがとう。
おやすみなさい。
【お返事遅くなっちゃってごめん】
【私はこれで〆にするね】
【長時間のロールの後に本当にお疲れ様】
【おやすみなさい】
682:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 02:43:35
>>681
私も、もう眠いや。
うん、それじゃお休みね。
(レンコが石段を上がっていくのを見送ると、自分も永遠亭に向かった)
【レンコさんもお疲れ様でした】
【私も、これで終わりにしますね】
【お疲れ様でしたー♪】
683:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 17:27:53
うーん…いいお湯だったわァ…
(温泉から上がって着替えて、炬燵に入ってのんびりしている)
684:名無しさん@ピンキー
10/01/10 17:55:45
封印されたい?されたくない?
(御札を準備して)
685:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 17:56:16
…zzz…
(炬燵に入ったまま眠ってしまった)
686:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/10 17:58:38
>>684
…ん?
(声のした方へ向けば、人里の人間らしき人影が一人)
紫が用意した札じゃないと無理よ。
悪いけど、紫に封印されるまでは、このままでいるつもり。
それじゃあね。
(夜と同化すると、その場から姿を消した)
【まだ早かったみたいね。気が向いたら出直すわ】
687:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:32:43
ふぃ~、っと……。
(拝殿裏の台所の戸を開ける)
こんばんはー、八意製薬でーす……なんちゃって♪
(てへっとおどけてみるものの、反応が全く無かった)
………留守ですかー………。
仕方ないか……。
(温泉を借りる旨の書置きを残し、脱衣所に向かう)
(服を脱ぎ、ひとしきり身体を洗って、熱い湯に身体を浸かる)
ふぅ~~……きんもちいぃ~~♪
【しばらく待機しますねー】
688:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:34:14
温泉でしっとりと濡れた耳と尻尾…うふふ
689:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:41:06
>>688
あ、こんばんは~……。
(後ろ髪をまとめて肩にかけ、温泉の縁に頭を乗せて浮力のままに身を任せている)
(豊かな乳房が二つの浮島を作っていた)
名無しさんもどうですか~?
(力の抜けた声をかける)
690:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:42:09
>>689
い、いや~…座薬は苦手なんでお断りしますぅ~…
(そそくさと退去)
691:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:42:11
温泉には酒でしょ。
日本酒と洋酒どっちが好き?
692:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 20:42:54
(優曇華が入浴したのを確認し、こそーっと、浴場にカメラを……)
693:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:46:21
>>690
あるぇ~?温泉に入るだけなのに~……。
じゃあ、またね~……。
(ひらひらと手を振って見送る)
>>691
うーん、そうねぇ……。
やっぱり日本酒でしょ~、こういうのって。
(目を閉じ、そう答える)
(源泉が注がれることによって立つ波によって、身体がゆらゆらと揺れる)
694:名無しさん@ピンキー
10/01/10 20:50:09
>>693
やっぱりそうか。
そう思って用意してあるぜ。
(少し離れた場所から答える)
(熱燗の注がれた一合徳利と盃を盆に浮かべてそっと鈴仙に送る)
695:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:50:52
>>692
ふぃ~~……。
(じんわりと浸透する熱で身体が温まり、心地よい眠気に襲われる)
(ほんのりとした気持ちよさに、乳首がツンと立っている)
ん~~?誰か、いるみたいですけど~~?
(耳が、ブン屋さんの方を向く)
696:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 20:54:35
>>694
(コツンと、お盆の縁が肩に当たり)
うぃ、ありあと~……。
(蕩けた表情で応え、座りなおし、杯に熱燗を注いでクイと傾ける)
ん………美味しい♪
いい湯ですね~♪
697:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 20:55:51
>>695
(じ~、とカメラ越しに見ながら)
ちぃっ、さすが兎、良い耳ですね! とうっ!
(風とともに湯の上に舞い降り、湯気を吹き飛ばして)
こんばんは、毎度おなじみ、文々。新聞です! とりあえず一枚!
(パシャリと、優曇華の姿を写真に収め)
698:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:00:21
>>696
本当の贅沢ってのは、こういうことを言うんだろうね。
俺も贅沢な気分だよ。
こんな別嬪さんと月を眺めながら温泉とは。
(鈴仙の居る場所から少し離れた湯気の立ち上る場所に)
(ゆっくりと肩を沈めながら)
699:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:01:11
>>697
風情をぶち壊すブン屋さんキターっ!
700:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:04:53
>>697
(写真機のフラッシュを炊かれた直後)
うわっひゃあっ!?
(ずるっと頭が縁からすべり、どぼんと潜ってしまう)
もごっ、もがっ、ごぼっ!?
(ほんの数秒、湯の中でじたばたともがいた後)
ぶ、ブン屋さーん!!
(ざばぁあっと立ち上がる)
い、イキナリなに写真撮ってんですか!?
(水面は太ももの中ほどまでの高さまでしかなく)
(一糸まとわず、熱で程よく上気し、水も滴る肌に)
(剃毛されて、つるつるの割れ目が露わになっていた)
701:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:09:38
>>699
あ、何ですかその言い方は。もっとこうジャーナリズムに忠実とか、
真実を追い求める真摯な姿勢とかそういう風に言ってください。
>>700
何って、ブン屋が写真撮らないでどうするんですか。
お~、中々の美肌。
(パシャパシャと下から順に体を2,3枚取り)
702:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:11:35
>>701
はいはいジャーナリスト乙。
折角だから骨休めしたら?
お酒ならまだあるし、少し湯に浸かってゆけ。
703:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:14:57
>>698
私より綺麗な人は、いくらでも居ますって~。
あと、この温泉にゆずが浮かべていたら、風情がありますよね~。
>>701
…て、きゃ――――――っっ!!
(胸と股間を手で覆い、その場にしゃがんで湯の中に肩上まで浸かる)
せ、せせセクハラです!!
もうすこし状況を考えてくださいよっ!!
(なみだ目になって睨みつける)
704:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:16:10
文ちゃんの頭巾下さい
705:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:20:10
>>703
またまたー、女性特有の謙遜を。
俺は鈴仙がいいなぁと思っただけだって。
ゆず浮かべるなら、温泉より風呂の方が香りがより楽しめると思うけどな。
(言いながら、柚子を半分に切って幾つか浮かべる)
(文に見られてドタバタしたことについては言及しない)
(見えなかったし)
706:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:21:24
>>702
む、お酒ですか……ではありがたく。
(お猪口に酒を注ぎ、クピクピと)
でもお湯に浸かるのは遠慮します。
大事な取材道具を手放したりはしないのですよ。
>>703
な~にがセクハラですか、見ず知らずの男と一緒に風呂に入っておいて。
しかしまあ……剃毛とは中々よいご趣味で。
707:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:25:20
>>706
ジャーナリズムの権化かお主。
流石文は格が違った。
708:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:28:44
>>705
いえいえ、実際、師匠や姫様もお美しいですよ~。
湯浴みのお供をしていますからわかりますので。
>>706
そ、それは……彼は、その……紳士的ですし。
うわあぁあ、やっぱり見られてたー!!
あ、あれはその……てゐにそそのかされて……それに、剃ったのはてゐで……ああぁあぁぁあああぁああ~~!!
(マンガ的表現で目がグルグル回り、頭を抱える)
(その際、乳房が水面から出てプルンと揺れた)
709:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:31:59
>>708
全ての女性は美しい。
至言だと思うよ。
ただ、今の俺の目に入っているのは鈴仙だけだからな。
・・・それにしても文は悪戯好きだな。
(のんびりしている自分を尻目にテンぱってる鈴仙と)
(煽っている文。助け舟は出せそうにもない)
710:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:34:38
>>704
あげません。衣装屋で買ってください。
>>707
それほどでもない。とでも言いましょうか?
>>708
あややや、面白い反応しますね~。
この分だと、アレやらコレやら見せたら……うふふふ
(ニヤリ、と悪い笑みを浮かべる)
711:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:37:48
>>710
それほどでもある気がする。
ネタの為なら火の中水の中温泉の中他人の寝室の中だもんな。
なんだ、スキャンダラスのネタをゲットした為に口封じとか言って
殺される人にならないようにね。
712:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:40:02
>>709
あ………ありがと。
なんか………嬉しいな♪
(ほにゃ、と笑顔を向ける)
>>710
………え?
「アレ」やら「コレ」って……?
(涙目で頭を抱えたまま、上半身をひねってブン屋に向く)
………ま、まさか………。
(サ―ッと、血の気が引く音を聞いたような気がした)
713:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:40:30
椛「文様…最近新聞の記事がエロいんですけど…」
714:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 21:41:19
ふぅ・・・・・・
今日も紫様の補佐として、働いたわー・・・
まぁ、この時期はあまり紫様も外にお出にならないからね・・・・
おっ、こんなところに温泉が・・・・ちょっと疲れを癒やしていくとしますか。
見慣れた顔がちらほら見えるわね・・・?
715:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:42:53
>>712
本当のことを言ったまでだよ。
(それでも照れくさそうに頬を掻く)
ふぅ、そろそろ上がるか。
鈴仙も、逆上せない内に上がった方がいいよ。
酒飲んで風呂入ると、アルコールの巡りがよくなるからな。
716:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:44:26
>>714
もふもふもふ
(藍しゃまの尻尾もふもふ)
717:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:46:04
>>711
あははは、大丈夫ですよ~。敵に回してヤバイ相手はちゃんと避けてますから。
>>712
……クス。
本当はその件で取材に伺ったんですけどね~……
さすがに衆目で取材するのははばかられる内容ですからね~。
>>713
いいですか椛、メディアはエロを制したものが勝つんです。
外の世界でもその法則は絶対だそうで、ぶいえいちえすとべえたとやらの争いでも……
>>714
あやや、これはこれは八雲の式さんではないですか。
それだけ尻尾があると、お風呂のあとが大変そうですね?
718:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:46:41
温泉に浸かるのならスッパにならざるを得ないか…
本当に目的は入浴なのかと、単に合法スッパを(スキマ)
719:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 21:52:40
スッパテンコー!!(脱衣所で叫びつつ、全裸になり
お邪魔させていただきますわ。
よっと・・・(静かに湯船に浸かる)
あー、極楽だわ。今度からひいきにしようかなぁっと・・・
>>716
あんっ・・・・・・!///(飛びあがって驚いてる)
おま、お前はいきなり何をやってる・・・びっくりしたじゃないか・・・(再び湯船に浸かる
>>717
山の烏天狗か、お勤めごくろうさまとでも言っておこう。
確かにな、乾かすのに時間はかかるぞ。ただ、手入れをしないともっと大変なんだよ・・・
橙が抱きつくと、ノミが入るからな・・・たまに。
720:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/10 21:53:47
>>714
……あ、あの声は……?
(脱衣所の方に向くと、金色の耳と髪、そして九本の尻尾を持つ女性が立っていた)
あら……あなたは紫さんの式の……。
>>715
ん……ありがとね。
わかった、気をつけるよ♪
お疲れ様ー、風邪引かないようにね。
>>717
衆目をはばかるなら、そもそも記事にしないんじゃ……。
それに、一体…何の…こと…ですか……。
721:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/10 21:56:32
あら?みなさん楽しそうで…
(スキマから顔を出して)
藍ったら、家事しないで、こんなところで楽しそうになにをやっているのかしら?
722:八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
10/01/10 21:58:43
>>718
服なぞ、確かにわずらわしいものだが、紫様にきつく言いつけられてるからな、
キミの言うとおり、風呂はいいものだ。解放感がある。
>>720
キミは永遠亭の妖怪兎か・・・
あの時は会話はしなかったが、紫様の式として戦ったな。
狂気の眼・・・・あれに魅入られてはひとたまりも無い。恐ろしい能力だ
723:射命丸 文 ◆p/4xTrYYt.
10/01/10 21:59:04
>>719
あ~、ノミですか……いいじゃないですか、エキノコックスじゃない分。
……というかそれなら、橙さんのほうを洗うべきでは?
>>720
クスクス、衆目をはばかる内容が記事になるからこそ面白いんじゃないですか。
さてさて、何のことでしょうね~? 自分の胸に聞いてみたらどうですか?
それとも聞くのはもっと下のほうでしょうか。