10/01/06 23:56:41
>>516
そんなこと聞くなんて…
お姉ちゃん、変態さんなのねー。
(わざと普段の姿のときの声で言い、お姉ちゃんの羞恥心を煽ろうとする)
うん。もっとしてあげたかったけど…お姉ちゃんが壊れたら大変だから、やめたの。
(声を今の姿のものに戻し、うつ伏せから仰向けになろうとする様子を、お姉ちゃんの傍に腰を下ろしながら見守り)
(大の字に広がると、お姉ちゃんの頭をそっと撫でた)
添い寝?もちろん、いいわ。
私も眠くなってきちゃったし…霊夢は今日はいないから…
川の字じゃなくて、二人きりで眠りましょ♥
(レイセンお姉ちゃんの手を、片方、お姉ちゃんのお腹に置くと)
(その隣に横になって、お姉ちゃんの体を抱き寄せた)
今夜も、この前みたいにずっと一緒よ?
おやすみなさい、レイセンお姉ちゃん…。
(お姉ちゃんの体を抱いたまま目を閉じ、それからすぐに、静かに寝息を立て始めた)
【私はこんな感じで〆るわね】
【今夜もお相手してくれて、ありがとう】
【お疲れ様、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】