10/01/06 02:32:21
>>475
(ルーミアとの舌戯がスイッチとなっていたため、兎としての性欲が前面に出ていた)
は、はいぃいっ!はやく、挿入れてぇっ!!
(勢いよく怒張がぬめった膣襞を押し分け、子宮口まで一気に突き進み)
あ”あ”ぁ―――――――――――っっ!!!!!!
(強い衝撃が快感の津波となり、背骨を弓なりに仰け反らせ、喉元を露わにした)
(目は大きく見開かれ、視界には白い瞬きが断続的にスパークを放っていた)
ぃぐっ?!あ”あ”ぁっっ!!ひぎぃっ!?あぐっ!!
(極太のマラに加え、二人分のグラインドを膣奥に受けて、何度も過呼吸に陥りかける)
(その割に、膣内での愛液の分泌が激しくなり、ピストン運動の潤滑油となった)