10/01/06 01:42:53
>>464
さぁ、どっちにしようかしら?
これからの霊夢次第ってことで。
いいじゃない、もっと素直になって、私に霊夢の普段見せない顔を見して?
(楽しみながら、やはりお湯の中では、熱くて)
(隙間を開くと、移動して、温泉の床にと移動する)
(床は弱冠冷たいが、それでもあったまった体ではひんやりとして気持ちがいい)
霊夢のここ、もうトロトロじゃないぃ…あっ、ん……
(足を持ち上げて、深く霊夢の秘所に自分の秘所を押し当てて)
(激しく水音が聞こえてくる中、一心不乱に腰を動かす)
(愛液が溢れ、交じり合いながら、手を伸ばし、お互いの重なっている秘所をもっと強く密着させるように)
(隙間を使って、互いの入り口を広げて)
あんっ、れい、霊夢ぅ、あぁ、つ、強いぃ、はぁ、はぁ……
(体を動かせば胸が揺れていって)
(強く抱きしめあえば、胸が一層潰されて)
あっっっ!!!!!!
(頭がバチバチするほどの衝撃で達してしまう)
はぁ、はぁ……れ、霊夢?まだ足りないわよね?
(次のために詠唱の用意をして)