10/01/06 01:33:20
>>461
どっちでもいいって…
でも、紫のことだから、もう決まってそうね…。
り、両方?それはそれで…興味あるかも。
って、私、すっかり快楽に素直になっちゃってる…。
言われてみれば、なんだか、頭がボーっとしてきた。
あとで、床に移動したほうがよさそうね。
ゆかりぃ……んっ、んむ……ちゅる…ちゅく…ふっ…
(お互いの体を抱きしめあい、体を密着させ、舌を絡めて)
(紫が唇の角度を変えれば、自分も変え、ついばむように接吻を繰り返す)
あぁ…ん……ひぃ…んんっ…ハァ……ハァ……
(太腿を絡ませ、動かすたびに湯が音を立て、体から汗が湯へと流れていく)
紫ぃ…ん…ハァ…ちゅ……
(紫の秘書が宛がわれれば、自分に秘書を宛がって、紫の名を呼んだ)
465:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 01:34:36
>>462
【お疲れ様、ルーミア】
【無理をするのは体に毒よ】
【また時間があるときに、みんなで楽しめるといいわね】
【おやすみなさい】
466:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 01:35:06
>>460
う、ん……小さい頃に、だけどね……。
ふぁっ、ん……ちゅく、ちゅぷ……んぁっ
(スルリと上下の歯の間からルーミアちゃんの舌が入り込み、自分のそれと絡め)
(自分の口内を蹂躙する動きに対し、無意識に舌を絡め、粘膜同士を擦り合わせ)
(ビリビリとした鈍くもどかしい痺れが、脳髄に響いていった)
んくっ……ちゅぷ、んっ……ぁあふぅ……ぴちゃ、ちゅぱ……
(お返しとばかりに、唇を大きく開け、繋がりを深め、舌に乗せた唾液をルーミアちゃんの口内に送り込む)
467:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 01:36:42
>>462
【ううん、いいよ】
【また今度、続きしようね】
【ルーミアちゃん、お疲れ様】
468:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 01:42:53
>>464
さぁ、どっちにしようかしら?
これからの霊夢次第ってことで。
いいじゃない、もっと素直になって、私に霊夢の普段見せない顔を見して?
(楽しみながら、やはりお湯の中では、熱くて)
(隙間を開くと、移動して、温泉の床にと移動する)
(床は弱冠冷たいが、それでもあったまった体ではひんやりとして気持ちがいい)
霊夢のここ、もうトロトロじゃないぃ…あっ、ん……
(足を持ち上げて、深く霊夢の秘所に自分の秘所を押し当てて)
(激しく水音が聞こえてくる中、一心不乱に腰を動かす)
(愛液が溢れ、交じり合いながら、手を伸ばし、お互いの重なっている秘所をもっと強く密着させるように)
(隙間を使って、互いの入り口を広げて)
あんっ、れい、霊夢ぅ、あぁ、つ、強いぃ、はぁ、はぁ……
(体を動かせば胸が揺れていって)
(強く抱きしめあえば、胸が一層潰されて)
あっっっ!!!!!!
(頭がバチバチするほどの衝撃で達してしまう)
はぁ、はぁ……れ、霊夢?まだ足りないわよね?
(次のために詠唱の用意をして)
469:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 01:48:48
>>461
>>464
ぅぁ……二人とも……。
(先ほどの舌戯から間を置かず、眼前に繰り広げられている霊夢さんと紫さんの痴態を目にして)
ぅ……んっ、ちゅぷ、クチュ……
(ぺたんと座り、右手を自分の秘所へ、左手の人差し指と中指を自分の口内にあてがい)
んぁっ…ちゅく、チュパ……ルー、ミア…ちゃぁん……くち、クチュ……にちゅっ
(先ほどの痺れを思い出すかのごとく、自慰を始める)
470:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 01:54:02
>>468
これからって言うのは…私に任せるって言うこと?
あぁ…そんなに言わないで…。今、そんなこと言われたら…私…
(自分の体が火照ってるのが、お湯が原因じゃないのは分かりきっていて)
(そこへ、突然、体が浮いたような感覚)
(お湯の中から床の上に、スキマで移動したことはすぐに分かった)
(ひんやりした床の感触が、火照った体には心地よかった)
トロトロにしたのは、誰だと思ってるのよぉ…んっ…アッ…
(紫が自分の足を持ち上げて、さらに秘部を密着させてくる)
(体を少しでも多く触れ合わせたいと思っているうちに、先ほどの紫の言葉が反芻した)
紫も…強い…あぁ、駄目…!きちゃう、私、本当に……!紫ぃぃ……!!
(お互いの乳房が潰れ、秘部が強く密着する)
(その瞬間、下腹部から背骨へ何かが駆け上り、頭に達したと同時に絶頂に達した)
(意識を一瞬失い、意識が戻ってくると、まだ頭がぼーっとしていて)
……足りない。ねぇ、紫…私、紫の中に入りたいって思った…
私、本当におかしくなっちゃったみたい…
>>469
ルーミアは眠気に負けてあがっちゃったし、残されちゃったわね…。
ねぇ、一人でしてないで、こっちにきて混ざらない?
紫も、レイセンも一緒にしたほうが楽しくなると思うんだけど…
471:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 02:00:45
>>469
フフ、それじゃあ、残されてしまった貴方にもこの快楽を与えてあげるわ。
いらっしゃい?イナバ。
男と女の境界を弄れば、みんなで気持ちよくなれるんだから。
(スキマでイナバを目の前にと連れてくると、思いっきり唇を奪う)
んちゅぅ、ちゅ、ンン…ン、むぅ。
(舌を絡めて、相手の心を奪うかのように激しく舌を絡ませていく)
ぷはあ~~ぁ。
ふ、フフ……ここはもう準備万端ね。
(イナバの秘所に押し付けるのは、いつの間にか現れた男性器)
>>470
本当に?嬉しいわ、霊夢。
それじゃあ、早速…霊夢の夢を叶えてあげるわ。
男と女の境界…
(境界を弄れば、霊夢の股に大きな男性器が現れる)
(それは霊夢の気持ちを表すかのごとく、大きく勃起していて)
あらあら?こんなにしちゃって
それをどうしたの?霊夢?
(既にトロトロになって濡れている秘所を、霊夢にみせてお尻を振る)
れ~い~む~~。
472:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 02:00:46
>>470
ぁ………う、ん………。
(痺れた脳が、霊夢さんのお誘いの言葉がとても魅力的なものに思えて)
……あ……んくっ……。
(四つん這いになり、のそのそと二人の傍に寄ってくる)
……わ、私も……混ぜて……v
(懇願する瞳には、自制の色はすでに無かった)
473:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 02:06:32
>>471
ほ、本当だから…お願い…!
(秘部を触れ合わせただけで、あんなに気持ちよかった)
(もし、紫の中に入ったらどんなに…そんな期待が大きかった)
…え?もう…?
(気付けば、紫によって男性器を生やされ、それは大きく脈打ってた)
こ、こんなになってるの…紫のせいなんだもん…
ハァ…ゆ、紫…お願い…
私、本当におかしくなっちゃう…
お願いだから…この男性器……紫の中に……入れさせて…!
(挑発されると、更に紫を欲して、今にも何をするかわからなくなりそうに)
474:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 02:09:02
>>471
あ……は、い……v
んじゅるるぅ……じゅる、ぬちゅっ……ちゅぽん♪
(紫さんの濃厚なキスを何の抵抗も無く受け入れる)
ぷはぁ……んっ、ふぁい……v
……!?……ぁ、おちんちん……
(いつの間にか押し付けられたペニスの感触に、頬が緩み)
んっ……ちょう、だぃ……クチュ、にちゅ……おちんちん、はやくぅ……にゅちゅ、ニチュ……
(すでに包皮が剥け、ぷっくりと膨らんだクリトリスを亀頭に擦りつけながら)
(よだれを垂らし、急かすようにおねだりする)
475:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 02:19:34
>>473
どうだか?わかったからはやく、いれてよぉ霊夢。
(自らも欲しながら、霊夢の男性器に自分の濡れに濡れている秘所を押し当てる)
(体が震えながらも、霊夢の先走りと愛液が混じりあい、霊夢の男性器を濡らしていく)
あ、ああ……凄いのが来ちゃいそう。
(自らも腰を下ろすようにして霊夢のを受け入れていく)
お、おかしくなっちゃいそうなんでしょう?
なっちゃってもいいのよ?
私はそんな壊れた霊夢も受け入れるから。
貴方の欲望をはやく私に頂戴。
いれて、霊夢、貴方のそれを私に突き入れて?
>>474
もう、キスだけでもうデレデレじゃない?
私のこれを受け入れて立っていられるかしら。
(自らの男性器をイナバの秘所に押し当てて、グリグリと入り口付近で押し付け)
ふぅ、ふぅ、それじゃあ、私も我慢できないからイナバの奪うわね。
(おもいっきり、腰を突き出してイバナの秘所に挿入すると、背後から霊夢も突き入れてきて)
あああっ!あ、ああっ、れ、れいむ、は、はげしすぎぃ!
(霊夢の力も加わって、イナバの体に男性器が激しく奥まで挿入されてしまう)
はぁ、はぁ、はあああっ!!
476:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 02:27:37
>>475
あぁ…そんなに擦っちゃ…ハァ…ハァ…
(紫が挿入してくれることを期待したが、一向にその時が訪れず、切なくて目に涙を浮かべる)
(男性器が濡れて感度が増すたびに、何かがこみ上げてきそうになって)
あぁ、もう耐えられない!ゆはひぃ…!
(我慢出来ず、紫の中に男性器を挿入し、その瞬間に体を仰け反りそうになるほどの快感が体を駆け抜けた)
なっちゃう…!本当におかしくなっちゃう!あぁ、紫!紫!
(紫の名前を呼びながら、快楽に身を委ね、狂ったような腰を動かし始める)
あぁ、すごひぃ…動かすたびに擦れて、こすれ…あぁ、だめぇ…!
気持ちよすぎるぅ…!!
(凛としたあの博麗の巫女の姿は、今ははどこにもなく、ただひたすらに腰を振りたくり)
(快楽を求めて狂う一匹の獣となっていく)
(目が頭蓋骨の裏側を覗くかのように反り返っていき、犬のようにハッ、ハッと呼吸を繰り返し)
(迫り来る大きな波に向かって、腰を動かし続ける)
477:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 02:32:21
>>475
(ルーミアとの舌戯がスイッチとなっていたため、兎としての性欲が前面に出ていた)
は、はいぃいっ!はやく、挿入れてぇっ!!
(勢いよく怒張がぬめった膣襞を押し分け、子宮口まで一気に突き進み)
あ”あ”ぁ―――――――――――っっ!!!!!!
(強い衝撃が快感の津波となり、背骨を弓なりに仰け反らせ、喉元を露わにした)
(目は大きく見開かれ、視界には白い瞬きが断続的にスパークを放っていた)
ぃぐっ?!あ”あ”ぁっっ!!ひぎぃっ!?あぐっ!!
(極太のマラに加え、二人分のグラインドを膣奥に受けて、何度も過呼吸に陥りかける)
(その割に、膣内での愛液の分泌が激しくなり、ピストン運動の潤滑油となった)
478:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 02:43:49
>>476
欲求不満な霊夢にはもっとスゴイの上げるわ。
(霊夢の秘所に、イナバの男性器をスキマを通して挿入させる)
(すると3人はひとつに繋がり全員の腰の動きをひとりひとりが感じ取る)
ああんっ!!あ、あぁっ、れ、れいむぅ…は、はげひぃっ!!
(お腹の中ではっきりと霊夢の男性器を意識できてしまって)
(強く締め付けてしまうが、それが余計に感じてしまい)
あひぃ、は、はあ、ン、あ、ああ、んああ
(腰は霊夢の動きに合わせて、そのままイナバを犯し)
(大量の愛液が溢れていく)
ああん、な、中きつっ、すご、しゅごひぃ…。
とまらなあ、あん、あんん!ああっ!!
ひ、ひぃ、気持ちいい、きもちいいよぉ、れ、れいむぅ。
はぁ、はぁ……だ、だめぇ、でるぅ、こんなの無理ぃ。
前も後もなんてぇ……い、いくぅ、いっちゃうぅ!!!
(大きく体を動かしながらまるで操り人形のようになっていって)
ひゃあ、あ、あん、と、とめっ、ひぃ、ああああああっ!!!!
(抵抗も出来ずに達してしまうと、今度は男性器のほうも、震えて同時に…)
>>477
霊夢が欲しがっているようだから、あなたにもあげるわ?
(イナバにも男性器をつくりだすと、スキマを用いて、イナバの男性器を霊夢の秘所にと繋げてしまう)
これで、みんなひとつよ。
さあ、犯し合いましょう?
(霊夢の強すぎる腰の動きになされるがまま、イナバの秘所を激しく擦り9
(子宮にまで届いた男性器で何度も子宮を小突き続ける)
ン、ンンっ!す、すごぉ、い、イナバの中ぐちゅぐちゅしてぇ、あひぃ、
あ、ああ…れ、霊夢つよ、あつぅ、あついぃぃぃ!!!
いやぁ、私も私も無理ぃ、い、いくううううう!!!!!!
(激しく射精をして、イナバの中を埋め尽くす)
【私もそろそろ眠気がきたからここまでね】
【フフフ、また面白い趣向のものを用意しておくわ、おやすみ二人とも】
479:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 02:52:10
>>478
もっとって…何が…なにがく……!
(なにがくるの、と言いかけて言葉が止まる)
あぁっ…!わ、私の中に…これ、レイセンの…オチンチン…!!
あぁぁ……あぁ…!!
(最早嬌声を上げることも出来ず、快楽を求めることしか出来ない)
(男性器を抽送し、紫の膣を擦り、徐々に絶頂へと向かっていく)
ゆはひぃのなは…ふごい…!!
(締め付けられれば快感は強くなり、抽送も早くなり、その分、また快感が強くなって)
(壊れた人形の如く抽送を繰り返すうちに、ついに絶頂が訪れ)
…………!!
(射精と同時に、目がひっくり返し、意識が飛んでしまう)
(それでも体は痙攣と射精を繰り返し、紫の膣内を満たしていく)
(遅れてイナバの射精が始まり、自分の膣内に精液が満たされていくが、それを頭は理解しておらず)
(射精を終えた頃には、体は床に横たわり、男性器が紫の膣から抜けていた)
【私も、ちょっと眠気がきてたわ…】
【このレスで〆にして、落ちるわね】
【今夜はともて楽しいロールが出来て嬉しかった】
【紫たちのおかげね】
【長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみなさい】
480:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 03:08:35
>>478
んぎぃっ!?あ”あ”っ!!
(突然ペニスを生やされ、スキマ経由で霊夢さんの膣内に挿入され)
な、なにこれぇっっ!?クリ、クリがぁっ!!ひぎぃい!?
きゅうきゅうってぇ!!しぼられるうぅっ!!ちぎれちゃうぅう!!
(自分の膣内を突き込まれながら自身の亀頭から与えられる快感を貪るように腰を振りたて)
(霊夢さんの膣内をゴリゴリと抉り込む)
わかんない、ずぽずぽして、ズンズンされて
あたまおかしくなっちゃうぅうぅうっっ!!
(霊夢さんの膣襞がキュンキュンと締め付け、同時に紫さんのペニスが子宮口を押し広げ)
あ”、あ”、あ”あ”ぁ―――――――――――っっ!!!!!!
(第二の尿道を駆け上がる射精の感覚と、自分の子宮に叩きつけられる射精の感覚が同時に全神経を襲った)
あ、ああぁあぁああ……あ、はぁあぁ……んぐっ
(びゅるるるっ、びゅるるるっと、霊夢さんの膣内に射精し)
(同時に、ドプドプ、ブピュと、子宮内を精液が満たしていく)
(その間、腰が無意識にグラインドし、ただのケダモノと化していた)
(ズルリと紫さんのペニスが抜け、ついで自分のペニスも霊夢さんの膣から抜け)
(いつの間にか、初めから無かったかのようにペニスが消え失せ、五体を地面に投げ出していた)
【霊夢さん、紫さん、ともにお疲れ様でした】
【それでは、私もこれで落ちます】
【また、こういう機会があればいいですね♪】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
481:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/06 08:51:07
(とりあえず神社に来た物の誰もいなかったので、温泉に様子見に来て)
ど、どうなってんだこれ……?とりあえず、か、風邪引かないようにしないとな。
(何が起こったのかよくわからないまま、3人の体を軽く拭いて)
(毛布をかけてやり)
うぅ……よ、よくわかんないけど、おかしな気分になりそうだぜ…。
(耳まで真っ赤にして、足をもじもじさせ甘い吐息を上げながら)
こ、これでよし、っと…そ、それじゃ、私は帰るとするか…。
【遅くまでお疲れ様だ。】
【お楽しみだったようだな、一言落ち】
482:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:13:50 oPdMzMRc
陰陽玉って、3次元ではどうなってるんだ?
想像できない・・・
483:名無しさん@ピンキー
10/01/06 17:45:46
おお、ここに3人、美女が寝ているぜ!
全員お持ち帰りだ!(全員縛って車に乗せる)
484:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:02:01
>>482
ageるとこーゆーのが湧くから極力sageてな
485:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 19:58:53
昨日は楽しかったけれど疲れてその場で寝ちゃってたのよね。
魔理沙が優しかったから助かったけれど
毛布でも残念ながら風邪ひきそうだわ。
だ~か~ら。
過去と未来の隙間
08:51:07
魔理沙が来た直後に戻り、私も含めた3人を部屋にと隙間を持って移動させる。
これで完璧よね?
486:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 20:13:41
>>485
……んぅ……?
(脳が覚醒し、瞼を開けると、霊夢さんの寝室の天井が見えた)
(ぼんやりと眺めていると、傍で気配がした)
あ……紫さん……。
(首だけ紫さんに向けると、きっちりと服を着た彼女が座っていた)
(対して、自分は裸体で布団を被っているのみだった)
あ、あの……おはよう、ございます……///
(恥ずかしさに、顔を半分隠すように布団を引き、上目遣いに紫さんを見た)
487:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 20:19:40
>>486
あら?起きたの?
随分と気持ち良さそうだったから起こすのが悪く思えちゃったわ。
隠さないで良いわよ。
貴方の綺麗な体を恥じる必要はないんだから。
フフ、どう?男の感覚というのも悪くはないでしょ。
488:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 20:28:05
>>487
あ……ありがとう、ございます。
(半身を起こし、枕元に畳まれていたブラウスを羽織り)
その………は、はぃ………。
(昨夜の三つ巴ともいえる乱交を思い出し、羞恥に顔を紅く染め、耳がへにょへにょと垂れる)
なんというか……お腹の中から、ぎゅうぅって搾り出される感じで
同時に頭が殴られたようにガンガンきて……。
怖いと同時に……気持ちよかった、です……。
489:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 20:35:05
>>488
慣れてくればもっと味わっていたいと感じるようになるわよ。
両方の感覚を得られることなんてないもの。
締め付けられて、締め付けて
もどかしい気持ちに耐えられずに、激しく腰を振れば振るほどに
中を擦られ削られて、音が響くのよ。
溢れ出る液は、頭を溶かし……体中から液が出てしまう錯覚に襲われて
もう止めることができない。
フ、イナバも一度味わってしまったらもう物足りなくなっちゃうわね、普通のじゃ。
490:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 20:47:09
>>489
あ……ぁあ……………。
(紫さんの口から紡がれる言葉の一つ一つが、昨夜の記憶を末梢神経レベルまで呼び起こし)
はぁ……あ、ぁあ……はぁ………。
(まるで【狂気の瞳】を鏡越しで受けたように息が乱れ始め、動悸が早まり)
(眼球が充血するような、あるいは血の気が引くような感覚に襲われ)
ぁくっ………!! んぐっ……!
(時分の身を抱き、身体を折り、生唾を飲み込み)
も……もう、普通じゃ……足りない……?
(頭の中で欲求がぐるぐると渦巻く中、かろうじて言葉を吐き出す)
491:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 20:50:11
>>490
そうそう、私なんかたまに、自分にはやして、スキマ越しで
自分を犯すなんてことをやってたりするわよ?
自慰だけど、自慰じゃないみたいよね。
イナバもやってみる?自分の中を感じるだなんてこと
やったことないでしょう?
(イナバにと四つんばいになって体を近づけて)
ねぇ、イナバ?
(瞳を見つめて、本来なら彼女からのまやかしも、まったくきくことなく)
492:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 20:59:58
過去と未来の境界も操ってしまうなんて、流石は紫ね。
…こんばんは。昨日は途中で落ちてしまってごめんなさい。
493:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 21:02:11
>>491
ぇ………?
(恐る恐る顔を上げると、ちょっと首を伸ばせば唇が触れそうなほど近くに紫さんの顔があった)
………ぁ、あぅ………。
(怪しく輝く金色の瞳に魅入られ、理性の防壁が砂像のように崩壊し)
………………は、はぃ………したい、です………。
(かすれるような声を絞り出し、おぼつかない動きで布団を蹴飛ばし、秘部を曝け出した)
494:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 21:08:27
>>492
あら?こんばんは昨日振りね?
フフフ、ごめんなさい。
ちょっと調子に乗って挑発してたらもうこっちの娘は、こんなのだから。
ルーミア、折角だからリベンジしてみる?
>>493
よく言えました~。
ルーミアの準備ができるまで1人で楽しんでてもらおうかしら。
(そういうと、既に濡れ始めているイナバの秘所を見て)
(男女の境界を弄り、そこに昨日と同じように男性器を現すと)
(隙間を用いて、それをイナバの秘所にとつなげてしまう)
これこそ、自家発電よね?
狂わなければいいんだけれど。
495:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 21:13:08
>>494
こんばんは、紫。昨日振り。
レイセンお姉ちゃんがすごいことになってるけど、紫の挑発は効くわね。
そうね。せっかくだし、リベンジしていいこうと思う。
でも、私はどうすればいいかしら…?
496:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 21:20:03
>>495
実はねぇ~私あんまり今日は長居は出来ないのよ。
だから境界は弄っておくから、ルーミアがイナバのストレスを発散させてあげて欲しいのよ。
もう結構出来上がっているから
ルーミアのすきなようにしてあげてほいいわ?
497:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 21:22:54
>>492
……ぁ……ルーミア、ちゃん………。
ルーミア、ちゃあん……♪
(蕩けるような表情を浮かべて)
>>494
は………はひぃ………♪
あ、あはぁあぁあっっ!!♪
(クリトリスをペニスに変えられ、さらにスキマ経由で自分の膣に挿入させられ)
あひいぃぃいぃいっっ???
やら!?これ、きもひぃいっっ??!!
(亀頭を磨く刺激と膣奥が突かれる衝撃が同時に脳を殴り、折れるほどに背を反らし、快感に翻弄される)
あひっ、あひぃっ!いい、いいのぉっっ!!
アタマ、弾けりゅ!こわれりゅう!!
(強すぎる快感にその身を布団の上で転がし)
(四つん這いになったところで獣のようにカクカクと腰を振りたてる)
ひぎぃっ!?ひぃい!!あひぃい!!
(白目を剥き、だらしなく口を開け、だらだらと涎と愛液をこぼして布団に染みを作る)
(すでに理性は微塵も無く、快楽に溺れるだけの獣と化していた)
498:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 21:27:01
>>496
それは残念…。
私は、今夜は0:00が限界だけど…まだ時間はあるわね。
それじゃ、境界のほうはお願いして…私はレイセンお姉ちゃんを満足させてあげる♪
>>497
あらあら……レイセンお姉ちゃんったら…
自分のオチンチン、自分のアソコに入れて感じちゃってるぅ。
いけないんだー。
(クスクスと笑みを浮かべて、レイセンお姉ちゃんの様子を見て、自分もまた情欲を昂ぶらせる)
気持ちよさそうだし、レイセンお姉ちゃんがイクまで私が見ててあげるね。
そしたら、今度は私がイカせてあげるから。
499:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 21:29:18
>>497
フフフ、ここまでしちゃったらもう戻れないかしら?
さてと、後はルーミアに任せて…。
私は霊夢に起こられる前に退散するわね?
そんなに腰を振っちゃって、自分の中そんなに気持ちがいい?
それはそうよね、自分がどこが気持ちいいか一番わかるものね。
(スキマを外して)
でも、出すのは、きちんとあの子にしてあげなさいよ?
自己相姦で、子供とか洒落にならないものね。
それじゃーお先に失礼するわ。
(スキマで姿をけして)
500:名無しさん@ピンキー
10/01/06 21:31:21
ここも今後は変態百合のすくつか
501:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 21:36:02
>>499
肝心なところでおあずけしてるようで、実は最悪の事態を回避させてる辺りが紫らしいわー。
お疲れ様、紫。また今度ね。
>>500
今からあなたも加わってみる?
レイセンお姉ちゃんと一緒に、可愛がってあげてもいいわよ。
502:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 21:40:48
>>498
>>499
ひゃあっ!?あぎぃっ!?いぐぅっ!?………あへ?
(突如スキマを消され、ペニスが元の位置に戻ったために喪失感に襲われ)
はぁ……はぁ……イキたいぃ……おまんこぉ……はぁ……。
おちんぽぉ……イキたいのにぃ……はぁ……。
(イカされなかったことで、大粒の涙をこぼしながら艶かしく腰を振り)
るー……みぁ、ちゃあん……おねがいぃ……イカせてぇ……♪
(快楽に溺れきった顔でおねだりする)
503:名無しさん@ピンキー
10/01/06 21:42:24
むしろ優曇華がクライマックスだからとどめさして欲しいだろ
504:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 21:45:53
【遅れたけど、紫さんお疲れ様でしたー】
【それにしてもなんという生殺しプレイ……】
>>500
【この板はエロスもおkですから、流れ次第でどういうプレイになるかはそのときのお楽しみですよ】
505:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 21:49:21
>>502
残念だったわね、レイセンお姉ちゃん。
もう少しでイケたのに、おあずけされちゃった。
(レイセンお姉ちゃんのお尻を正面に捕らえ、指で秘部を上から下へとなぞり上げる)
でも、安心して。私がレイセンお姉ちゃんの喪失感を埋めてあげる。
だけど…どんな風にイキたいか知りたいなぁ…。
(高身長に相応な細長い指を二本、レイセン姉ちゃんの膣内に突き入れると)
んー…あったかいわー…レイセンお姉ちゃんの中…。
いえ…オマンコ、って言ってあげたほうが、喜ぶかしら?
フフフ…
(ぐちゅ、ぐちゅと、わざと卑猥な水音を立てて、膣内を掻き回し)
どの辺りかしら……ここじゃなさそう…
(一際感じやすい部分を、ちゅく、ぷちゅ、と音を鳴らしながら、膣壁を擦って探り始める)
506:名無しさん@ピンキー
10/01/06 22:00:01
…スキマを変えたという事はルーミアも封印された状態に戻ったというわけ?
うーん、わからん
507:名無しさん@ピンキー
10/01/06 22:01:03
>>506
リボンが外されたままだから、大人状態のままじゃ?
508:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 22:02:07
>>505
(ルーミアちゃんの指で陰唇をなぞられ)
あぁあぁああ~……♪
(背中がぷるぷると震える)
あひぃい……おまんこぉ……おちんぽでぇ……ぐちゅぐちゅしてぇ……。
おちんぽ、せーえきびゅーびゅーしたいのぉ……♪
(自分の顔を布団に押し付け、尻を高く掲げ)
(ルーミアちゃんの指が膣内に侵入すると、襞が歓喜に震えてきゅうっと締め付ける)
ぁはっ♪おまんこ、おまんこぉ♪
(オウム返しするかのように卑猥な言葉を繰り返す)
あん♪んあぁ……もっと、もっと奥う…♪
(いざなうように腰を押し付け、指を膣奥へと進めさせる)
あひっ!?そこ、そこぉ♪
(Gスポットにルーミアちゃんの指の腹が当たり小刻みに腰をグラインドする)
509:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 22:13:10
>>508
ほんとに、できあがっちゃってるのねぇ…♥
私も、夜を操って男性器を生やすことは出来るけど…
こうして、乱れるレイセンお姉ちゃんを見てるのも楽しいわァ…♪
(指がきゅっと締め付けられると、抽送のペースが落ちる)
んふふ…、あぁ、可愛いわァ、レイセンお姉ちゃん…♥
自分から腰振って、愛液垂れ流しにしちゃって……あっ
ねぇ、レイセンお姉ちゃん…私、喉が渇いちゃった…♥
(Gスポットに指が触れると、そこは他の部分と違って、少しザラザラしていた)
(軽く五、六回くらい擦ってあげると、指を引き抜いてしまう)
愛液だけで指がふやけちゃってる…。
(ちらっと秘部に視線を向けると、だらしくなく口を開閉させる秘部からは、愛液がトロトロと零れていた)
…みて、お姉ちゃん。私の舌…。
(そういうと、レイセンお姉ちゃんの顔のすぐ近くで、自分の肉厚で長い舌を伸ばして、引っ込める)
これから、お姉ちゃんの中…これで掻き混ぜてあげる…
(再び秘部を正面に捕らえると、舌を伸ばして舌先を膣口に触れさせ)
…ん……あっ……
(ゆっくり挿入すると見せかけて、一気に舌を膣内に挿入し、舌先で子宮口に触れる)
(そのまま舌を波打たせ、膣に刺激を送り込んだ)
510:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 22:29:14
>>509
あひん!?あン♪あぐっ♪んあっ♪ひぐっ♪
(Gスポットが擦られるたび、断続的に強烈な快感が脳に達する)
ひゅー……ひゅー……♪
(指を抜かれ、再び喪失感にさいなまれる)
(すでにまともな返事が出来ないほど憔悴しきっており、わずかに首を縦に振ることしか出来なかった)
んあぁぁぁあああぁ~~!!?
(自分や紫さんのペニスとは違った挿入感に戸惑いながら、膣内に侵入したルーミアちゃんの舌を締め付け、愛液を分泌して濡らす)
んぎぃっ!?
(子宮口を舌先でつつかれ、ビクンと身体が跳ねる)
あ、あ、あ、ああぁああんん~♪♪
(波打つ舌が与える刺激に、腰が勝手に円を描くように振り回される)
511:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 22:37:10
>>510
んむ…ちゅ……ごきゅっ…ん…んふ…♥
(両手をレイセンお姉ちゃんのお腹に回し、口唇と秘唇を密着させ)
(舌先で子宮口を何度も舐り、膣内から漏れる愛液を啜って嚥下し、喉の渇きを潤す)
ん……んぅ…ん…ふ…ふ…ん…
(れる、れる、れる、と波打つように舌を蠢かし、舌先を跳ねさせて子宮口を愛撫し)
(ふと、夜を操って、レイセンお姉ちゃんの耳元に、自分の唇の形をした夜を浮かび上がらせる)
感じてくれてるみたいね、お姉ちゃん…。
あ、驚いた?夜を操って、こうして、口で愛撫しながら声を伝えることも出来るのよ。
だって、私は夜そのものだからね、ふふ…。
(腰が動いて手での押さえが利かなくなると、舌先を細め、子宮口を広げ、更に奥への侵入を試みた)
512:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 22:59:27
>>511
ぁー………v、ぁー………v
(幾度も敏感な子宮口をつつかれ、舐められ、焦点が定まらず)
(口の端からとめどなくこぼれるよだれが作る染みと涙に頬を濡らす)
ひゅー……v、ひゅー……v
(なぜか間近に聴こえるルーミアちゃんの言葉をぼにゃりと聞いていたが)
っっっっっっっっっ!!??
(子宮口を広げられ、最奥の壁を舐められると、腰を一段と跳ね上げた)
ひぎいぃぃいっ!??イぐっ!いぐぅ!!
(未だに経験したことのない、子宮壁への直接的な責めに、自分の意識が一気に飛ばされた)
あぁぁああぁぁあああぁぁぁああぁぁあああっっっ!!??♪♪vv
(ガクガクと身体が激しく痙攣を起こし)
びゅるるるるっ!びゅるるっ、びゅくっ!!どぴゅっ♪
(同時に限界まで膨張していたペニスから大量の精液が勢いよく発射された)
513:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 23:09:14
>>512
(夜を通じて、お姉ちゃんの顔を見てみれば、正気を失ってるためか)
(目がせわしなく動き回り、ただ、呼吸を繰り返して汗と涙を垂れ流してた)
んむ……んん…ちゅう…ぷちゅ……ぷちゅ…ん…ごくっ…ふ…♥
(膣内では愛液が次から次へと溢れ、舌を伝って口内へと入ってきては嚥下する)
(舌先で子宮口を広げようとすると、腰が跳ねて舌が締め付けられた)
んんー…!
(締め付けられた拍子に、舌が左右から挟まれて内側に折れた)
さっきから舌先で弄ってるところは、ポルチオって言って、子宮が触れられると喜ぶ場所なの…。
あ、子宮がお口を開いてきたみたい…お邪魔するわァ。
(子宮口が開き、子宮内部に舌を侵入させると、その内部をじっくり舌で舐め)
(感じる部分はどこだろうかと探っていく)
ん…!
(よほど感じてしまったのか、子宮内部を舌で舐っているうちに)
(境界を操作して紫が生やした男性器から、射精を始めていた)
514:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 23:24:10
>>513
(女の部分と男の部分、両方同時に絶頂を迎え)
(その波が全身を駆け巡った後、しばらく硬直していたが)
………………ぁふ………………。
(膝の力が抜け、膣口からルーミアちゃんの舌が抜け、下腹部を精液溜まりにべちゃりとつかせる)
………………………ひゅー……ひゅー……。
(すがるように布団を握っていた手に力は無く、ブラウスは汗を吸い背中に貼り付き)
(しばらく放心した表情をしていたが、若干意識を回復し)
………るー、みあ……ちゃん……。
(名前を呼んだ)
515:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 23:32:37
>>514
んん…………ふぅ………
レイセンお姉ちゃんの大事なところ、お邪魔しちゃった…フフ。
(膣内から舌を引き抜くと、子宮は口を開閉させながら閉じていく)
(お姉ちゃんの顔の傍に出現させた夜を元に戻すと、射精を続けるペニスを軽く扱いてあげて)
(射精の勢いを促進させ、最後まで出し切らせた)
お姉ちゃんのお腹、こんなにべちゃべちゃになって…んー……濃いわ…♪
(お腹の精液を掬い取り、指でねちゃねちゃと音を立てて遊び、舌で拭って嚥下する)
ん…?なぁに?レイセンお姉ちゃん。
(自分の名前が呼ばれたことに気付いて、お姉ちゃんに尋ねる)
516:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 23:45:09
>>515
……おいし、かった……?
(蕩けた脳味噌では、そう訊くことしかできなかった)
ふっ……うぁ……。
(脱力しきった四肢で、どうにかうつ伏せから仰向けに体位を変える)
(もう、首を相手に向けることすら億劫になり、大の字に五体倒地した状態のまま)
……また、添い寝して、くれる……?
(ぼんやりと天井を見上げたまま、お願いしてみた)
517:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 23:56:41
>>516
そんなこと聞くなんて…
お姉ちゃん、変態さんなのねー。
(わざと普段の姿のときの声で言い、お姉ちゃんの羞恥心を煽ろうとする)
うん。もっとしてあげたかったけど…お姉ちゃんが壊れたら大変だから、やめたの。
(声を今の姿のものに戻し、うつ伏せから仰向けになろうとする様子を、お姉ちゃんの傍に腰を下ろしながら見守り)
(大の字に広がると、お姉ちゃんの頭をそっと撫でた)
添い寝?もちろん、いいわ。
私も眠くなってきちゃったし…霊夢は今日はいないから…
川の字じゃなくて、二人きりで眠りましょ♥
(レイセンお姉ちゃんの手を、片方、お姉ちゃんのお腹に置くと)
(その隣に横になって、お姉ちゃんの体を抱き寄せた)
今夜も、この前みたいにずっと一緒よ?
おやすみなさい、レイセンお姉ちゃん…。
(お姉ちゃんの体を抱いたまま目を閉じ、それからすぐに、静かに寝息を立て始めた)
【私はこんな感じで〆るわね】
【今夜もお相手してくれて、ありがとう】
【お疲れ様、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】
518:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 00:14:26
>>517
もう……そんなんでも、いいかな……。
(ルーミアちゃんが隣りで横たわるのを横目で見て)
ん………ありがと♪
じゃあ、一緒に寝よう……。
おやすみ、ルーミアちゃん……♪
(ルーミアちゃんに抱かれ、先に彼女が眠るのを確認した後、程なく瞼が降り)
(ヒュノプスが舞い降りたのかのごとく眠りに就いた)
【私も、これで〆るね】
【ルーミアちゃん、お疲れ様♪】
【それじゃあ、私も今日はこれで〆にするわ】
【おやすみなさい】
519:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 20:48:46
……ぁー……ぅー……ん。
(目を開けると、昨夜と同じ天井が映った)
………あー、たしか昨日……いっづづづづづづ……。
(半身を起こすが、バキバキと擬音をつけたくなるほど、身体の節々―特に背骨と腰―に痛みが走った)
二日間もお泊りなんて……今頃みんな、お仕置きの画策でもしてるんだろうなー……。
(額に手を当ててうなだれる)
(自分が寝ている間に着替えてもらったのか、長襦袢に身を包んでおり、枕元には書置きがあった)
あ、これ……ん、ありがと、ルーミアちゃん。
(ふと、何かを思い出し、襦袢の裾を開けると)
あ―……、「まだ」ついているんだ……。
(自分の股の間には、「男女の境界を弄った結果の」ペニスが未だにぶら下がっていた)
どーしよ、これ……まさかこのままの状態で帰るわけにもいかないし……。
(ZU―Nと落ち込む)
520:名無しさん@ピンキー
10/01/07 20:58:32
暫く、これ着て頑張るしか無いね…
つ【男子用ブレザー一式と学生カバン】
521:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 21:04:44
>>520
いやいやいやいや、ズボンはともかく学生カバンってなにさ!?
うーん……香霖堂で褌もらって貞操帯がわりにするか……?
いちおう、女の子の部分はそのまま残っているし、男の部分はアレの時にしか使わないし……。
自分で言うのもアレだけどさ……。
522:名無しさん@ピンキー
10/01/07 21:35:47
でも、うどんげちゃんって耳と尻尾隠せば女子高生だよね?あ、女子高生は紫んに聞いてね。
…あれ月の兎って尻尾ってあったっけ?ウサ
523:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 21:41:00
>>522
ジョシコーセーって、山の神社にいる巫女のこと?
ふからん、そうなんだ……それって、なにするものなの?
ちょっとちょっと、私とてゐにしっかりついてるじゃない!
あと、会ったこと無いけどへにょ耳の月の兎にもあったって、てゐから聞いたわよ?
524:名無しさん@ピンキー
10/01/07 21:54:54
うどんげの尻尾はお尻から生えてるって噂を聞いた
525:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 21:59:12
>>524
ちょ、ちょっと!どういう噂よ!?
ちゃんとお尻の上、尾?骨に生えてるんだから!!
(身を翻し、名無しにお尻を向ける)
(襦袢に隠れているが、お尻の上にちょこんと一つ、丸みのあるふくらみがあった)
526:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 22:00:58
>>525
【アルェー?(;・3・)】
【尾てい骨って書いたのにていの漢字が?になってる……】
527:名無しさん@ピンキー
10/01/07 22:03:30
尾てゐ骨なんだからアイツのいたずらに決まっておろう
528:名無しさん@ピンキー
10/01/07 22:05:40
うさぎって年中発情期らしいけど鈴仙やてゐは
永琳の薬で抑えてるとかかな?
それとも、幻想郷では常識に捕らわれてはいけないってことか
529:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 22:18:51
>>527
あっはっはっは、誰が上手いこと言えとー!
(名無しの胸板にツッコミのジェスチャーを入れる)
>>528
いやいやいや、兎の発情期は2月の終りから9月にかけてだけれど、年がら年中ってわけじゃないのよ?
てゐはどうだか知らないけど、私たち月の兎は月読様たちと移り住んでから
妖怪兎として進化して、智慧をつけていったのよ。
だからそれなりに抑えているけど、たまにふざけてイチャつくことがあるのよね……。
私も食ったり食われたりしたけど……。
(小声でつぶやく)
530:名無しさん@ピンキー
10/01/07 22:22:06
うどんげをバックから突きながら生えてるモノを扱いてやりたい
531:名無しさん@ピンキー
10/01/07 22:28:21
今は発情期じゃなかったのか
うさぎってかなり性欲強いらしいから…
妖怪兎と普通兎の間に子供ができるとどうなるんだ
532:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 22:31:51
>>530
いや、さすがに三日連続は身体が保たないから……。
たまにはこうして雑談するのでもいいでしょ?
>>531
まぁ……そういわれているみたいね……。
(頬をポリポリ掻きながら)
うーん……わかんないけど
多分、てゐのような体格で、半分くらい体毛に覆われるとか?
533:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 22:47:28
んー、紫のおかげで風邪をひかずに済んだわね…
今度会ったら、礼の一言でも言っておきましょうか。
>>532
こんばんは、レイセン。
この前はお疲れ様。
ふぅー…
(レイセンの隣に、湯呑を持って腰掛けると、耳元に息を吹きかけた)
534:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 22:53:12
>>532
あ……れ、霊夢さんこんばんは。
すいません、二日連続お泊りしちゃいまして……。
それに……あ~ぅ~……。
(昨夜の痴態を思い出し、顔が真っ赤になり、耳がへにょへにょになる)
ひゃうっ!?
れ、れれれ霊夢さん、一体何を!?
(耳に息を吹きかけられ、ピクピク震える)
535:名無しさん@ピンキー
10/01/07 22:57:44
まだやってないので組み合わせるだと次は 小町、魔理沙あたりか…?
ブーン様は足がないし受けは想像できん…
魔理沙は霊夢が目の前でやってるとやきもちすると思うけど
逆に魔理沙が目の前でやってたら霊夢はやきもちするのだろうか?
536:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:01:21
でもブゥーン様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
537:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:01:39
>>535
いやいやいや、やるとかやらないとか……それは本人の意思次第でしょう?
相手の意思を尊重しないと……。
538:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:02:50
>>534
別に気にしてないわよ。
それより、あんたのとこの師匠たちが何て言うかしらねぇ。
ん?別に、耳に息をかけただけよ?
(にこにこと笑みを浮かべながら、他意のなさそうな表情を浮かべ)
>>535
ブーン…あれ?何で名前が言葉にならないの…?
か、彼女、足あったわよ?
それはそうと…私は、その時にならないと分からないわ…
539:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:06:08
>>536
殴ってやんない♪
540:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:07:26
>>538
そ、そうですか……。
あうぅ……今頃なにか口では言えない何かを用意しているんだろうな……。
(ガクガクと身体が震えだす)
そ、それだけ……?
(困惑したように首を傾げ)
ん……ちょっと失礼……。
(霊夢さんの、耳あたりに束ねられているひと房の髪に触れる)
541:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:17:02
>>540
…何でそんなに震えてるのかしら?
別に、他意はないのに。
(首を傾げて尋ね、用意していた来客用の湯呑を渡す)
とりあえず、これでも飲んで落ち着きなさい。
ジャスミン茶ってのをもらったから、淹れてみたの。
初めて淹れるお茶だから、味の保証は出来ないけど。
ん?何か付いてた?
(髪に触れられ、何かあるのかなーと気になって)
542:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:23:08
>>541
……ぃぇ……師匠からの折檻ががががが……。
あ……ありがとう、ございます……。
(手渡された湯飲みから立ち上るジャスミンの香りが、鼻腔をくすぐる)
いただきます……ずず
あ……おいしい……。
いえ、ただ……綺麗な黒髪だなー、て思いまして……。
(ほにゃ、と笑顔を作り、髪から手を離す)
543:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:33:37
>>542
理由はどうあれ、あんたを神社に二日も泊めたのは私だし、
永遠亭に何も言わないでいたことは私も悪い。
一緒にいって、私も謝るわ。
あら、よかったわ。上手く淹れたつもりはなかったから、
美味しいと言われて意外。
(髪に触れていた手が離れると、お茶を一口啜って、両手を膝の上に下ろした)
そ、そう…?
あんまり、そう言われたこと無いから…なんだろ?
言われてみると、嬉しいかも…。
544:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:37:00
守銭奴だから髪がサラサラなんだね
545:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:43:24
>>544
失礼ね。髪がサラサラなのと、どう経験があるのよ?
546:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/07 23:45:42
>>543
いえそんな、お気持ちだけで充分ですから……!
それに……慣れてますし……。
(心配かけさせまいと、笑顔を作ってみせる)
とってもおいしいですよ、これ。
でも、なんでジャスミン茶の葉っぱがあったんですか?
ええ、黒曜石を磨いたように綺麗で
とってもサラサラです♪
547:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:49:41
>>545
守銭奴は髪がサラサラって早苗さんが言ってた
548:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:53:09
でも髪の毛の美しさでは姫様に勝てる住人は幻想郷にいないだろ…
だって手入れが行き届いてる上に 外 に 出 な い か ら 痛 ま な い
549:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:53:55
>>546
いや、これは、私の責任能力っていうか、そういうのを問われるのよ。
紫に、ちょっと大きな約束をしたこともあるし…。
(自分もレイセンに不安がらせまいと笑顔を浮かべる)
ジャスミン茶、私も飲んで美味しかったわ。
葉っぱは、外来人にもらったものなのよ。
外の世界には、変わった味のするお茶があるのねぇ。
こ、黒曜石って…。大袈裟過ぎるわよ。
でも、そういうレイセンだって、いい髪してるじゃない?
(レイセンの長髪を掬い上げ、指の間から滑り落として)
550:名無しさん@ピンキー
10/01/07 23:54:17
だったらパチュリーとか完璧だな!髪が痛まない!
逆に小町とかずっと外いそうだし、魔理沙とかも外出多そうだ
551:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:56:13
>>547
ふーん…早苗がねぇ…。
今度、早苗にどういう意味か聞いてみるわ。
>>548
手入れをしてるのは永琳じゃないの?
外には偶にしか出てないけど、そこは納得できるわ。
552:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/07 23:58:02
>>550
パチュリーは、魔力で髪質を維持してるイメージがあるなぁ…。
というか、確か、魔女って、髪の毛に魔力を溜め込んでるんじゃなかった?
そもそも痛まない気がするわね。
553:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 00:02:59
>>548
確かに姫様の髪も美しいです、けど……。
外に出ていなかったら今頃、永遠亭は
焼 失 し て い ま す か ら!!
>>549
そ、そうなんですか……わかりました。
では、あとで一緒に行きましょう。
(霊夢さんの手に自分の手を重ねる)
外来人、ですか……。
ときどき意味不明な単語が並んでいて、訳が分からないんですよね。
一応、竹林で見つかったときは治療を施して、妹紅さんに里まで送ってもらってますが。
そ、そうですか……?
髪は女の命、といいますからね。
私たちは、自家製の竹炭シャンプーを使ってるんですよ。
554:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 00:17:38
>>553
そういうことよ。
あんたの出発準備が出来たら言ってちょうだい。
(重ねられたレイセンの手の上に、自分の手を重ねる)
外来人。外の世界から迷い込んだ人間ね。
何が切欠で迷い込むかは、一番ありがちなのは、紫が連れ込んだりとか。
風のうわさだと、外の世界の悪人や、自殺志願者を連れてきては、妖怪に食わせてるらしいの。
最も、そうじゃない人間もいるけど。
あんたや妹紅に出会えた外来人は幸運ね。
何の力も持たない人間が、幻想郷で迷って行方不明になるなんて、死んだも同然だし。
そんな台詞を聞いたことがあるわね。
へぇ…炭のシャンプーって、他のシャンプーとどう違うの?
555:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 00:27:57
>>554
はい……あ
(重ねられた霊夢さんの掌から自分の手の甲へ、じんわりと熱が伝わってくる)
霊夢さんの手、暖かいです……それに、すべすべして、やわらかい。
一番ありえそうですね……私たち兎はともかく、他の妖怪が里の人間を食べずに生活できている理由がそれだとしたら……。
そういえば、時々黒い帽子を被った女の子を見かけるときがありますね。
しばらく見ないと思ったらぽっと出てきますから、彼女もその(外来人の)類なんでしょうね。
ええ、時々竹林の奥で、食い散らかされた人間の破片を見つけるときがあるんですよ。
大体、その場で燃やして供養するんですが……。
えーと、師匠が言うには
「純石鹸分99%の無添加シャボン玉石けんに竹炭を贅沢にブレンドした、パウダータイプの石けんシャンプーです。
竹炭には、カルシウム、カリウム、ナトリウム、鉄分など、天然ミネラルが水に溶けやすい形で豊富に含まれています。
竹炭のミクロの気泡で、クリーミーなきめ細かい泡で髪を洗う事ができます。地肌に負担をかけず、必要な脂分を残して髪本来の美しさを引き出します。
防腐剤・香料・色素は使っていません。
竹酢液を配合したリンス「竹酢リンス」との併用がオススメです。」
……なにこの商品口上。
556:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 00:51:24
>>555
もう…、変なこと言わないでよ…。
この前のこともあるし、意識しちゃうじゃない…。
(ちらちらとレイセンの顔を見て、その視線はレイセンの下腹部へ)
違うって…!
(しかし、慌てて頭を振って視線を逸らした)
幻想郷は、昔ほど妖怪が人間を襲わなくなったわ。
人間が減りすぎると、妖怪にとっても、幻想郷にとってもマイナスでしかないし。
黒い帽子?そう言えば、そんな女性が姿を見せたことがあるわね。
直接会ったことは無いけど、きっと、外来人なんでしょうね。
食い散らかされた…か。
見たいとは思わないけど、見つけたら供養するしかないわね…。
(と、そこまで話して、炭のシャンプーに話題は変わって)
…うーん……聞きなれない単語が羅列されて、頭が張り詰めたわ…。
最後の部分だけは理解できたけど…。
【ごめん、眠気がきて、変身が遅くなってしまったわ…】
557:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 00:52:00
【変身じゃなくて、返信ね…】
558:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 01:00:23
>>556
あ、あの……そこに目をやると、私もなんか意識しちゃうんですけど……。
(霊夢さんの視線の先に気づき、慌てて片手で股を覆った)
妖怪は、人間の「存在している」という、一種の信仰心が存在原理ですからね。
それに、つばの広い帽子を被った金髪の女の子も。
彼女もしばらく見なくなったと思ったら姿を現すし……紫さんの力が及ばない方法で来ているのでしょうか・
私は結構見るんですよね……たまに「お食事中」の場面に出くわしますが……。
うーん、要するに「肌を痛めずに髪を綺麗にします」
ということですよ。
では霊夢さん、永遠亭に行きましょうか。
(すっくと立ち上がる)
【私も眠気が来てますので、一緒ですね】
【では、私は今日はこんな感じで〆ます】
【霊夢さん、お疲れ様でした】
559:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/08 01:15:14
>>558
あ、あぁっ…ごめん!
いや、そういうつもりは無いのよ。本当よ?
(慌てて股間を隠され、それが余計に注意を引いて)
人間の妖怪に対する恐怖、あるいは尊敬が、妖怪を存在させてる、と言っても間違いじゃないわ。
妖怪は人間を襲うことがルールなのを考えると、矛盾してそうだけど…。
あぁ。なんか、紫に似た人間の女性もいるわね。
直接会える機会があれば、話をして見たいわね。
色々と気になることがあるし…。
お食事中…キツイでしょうけど、ご愁傷様とでも言えばいいかしら?
人間にとって把握でも、妖怪にとっては善の行為。
何が善で何が悪か。そんなことは、考えたらキリが無いから止めておいて…
ふむ、なるほど。綺麗に一言で纏めてくれたわね。
難解な言葉を、他者に分かりやすい形で言葉にし、理解を促す。
あなた、中々やるじゃない。流石は薬師の弟子ね。
えぇ。そろそろ送ってあげるわ。
永遠亭に行きましょ。
(レイセンと立ち上がると、神社を出発して、永遠亭にレイセンを送っていった)
【私の返信があるまで、付き合せちゃったみたいね…】
【私はこんな感んじで〆にするわ】
【レイセンもお疲れ様】
【おやすみなさい】
560:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 01:19:29
三が日は過ぎちゃったけど、あけましておめでとう。
あぁ…もっと早くからいたのに、何でか、話しかけるのを躊躇っちゃったよ…。
(巫女と妖怪兎が去ったあと、居間に現れる)
勝手に部屋使ってることに、まだ巫女さんに断りもいれてないし…
561:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 01:32:40
また出直すね。
562:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 19:58:06
…よいしょっと…
本探しに熱中していたらこんな処に来ちゃったよ…
(本を片手に現れて)
…香霖堂でじっくり読みたいけど…ま、待てない…
(適当な石の上に座りペラペラとページを捲って少女読書中…)
563:名無しさん@ピンキー
10/01/08 20:32:11
どんな本を読んでるんだろう…漫画?恋愛?それとも…
564:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:35:06
>>563
…ビクッ …ニンゲンッ!?
(どこからか聞こえたニンゲンの声に驚いて)
…まんが? れんあい…?
(と、恐る恐る本の表紙を見せる赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズだった)
565:563とは別人
10/01/08 20:40:12
>>564
三毛猫ホームズシリーズか。懐かしいなぁ…。
俺も昔は読んでたんだ。
三毛猫ホームズの心中海岸までは読んでて、途中で十津川警部シリーズを読むようになった。
それから読まなくなったけど、今も連載が続いてるんだね。
566:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:45:39
>>565
…そ、そうなの?
…私は本さえあれば何でもいいから…その…
(薄汚れた本の表紙の汚れを布でふき取っている)
…外の世界には本ってどんなのがあるの?
最近、変なカラクリが施されている本もあったけど…
(児童書によくあるボタンを押すと音楽が流れる本を言っている)
567:名無しさん@ピンキー
10/01/08 20:48:21
こーりんのところに魔理沙が盗んできたいらない本とか結構ありそうだよね
魔法の本とか持ってこられても困るかもしれないけど
でも、非想天測のエンディングでレミリアがマンガの本を持ってたな…
568:名無しさん@ピンキー
10/01/08 20:53:53
>>566
あぁ、居間のは俺の独り言だと思ってくれていい。
深く突っ込もうとしてるわけじゃないんだ。
単に昔が懐かしくなっただけだよ。
どんな本というと…どう言えばいいだろ?
絵と吹き出しが中心の漫画と呼ばれる本や、朱鷺子さんが読んでる活字が中心の小説とかがある。
カラクリ…あぁ、そういうのもあるよ。
小さな子供向けの本だけど、ページを開くと、絵が本から飛び出たりするのとかね。
中には音楽が流れたり、付録と呼ばれるものが付いてくる本もある。
569:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:54:35
>>567
…あの黒白ニンゲンが…? そ、それ私の本じゃない!?
香霖堂に行って戻してこよう…(泣)
…レミリア…? 紅魔館の家主…でしょ?
ふぅん…読んでいるんだ…あの子…
570:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 20:59:28
>>568
…ニンゲンって不思議… 私はあんまり昔の事は覚えられないし…
…あ、知ってます。変なニンゲンの上にモヤモヤが描かれている本。それが「まんが」ですか?
おんがく…? ふろく…? ニンゲンって本にそんな物を求めるの…? 私は本が喋ったから思わず妖弾で始末したけど…
571:朱鷺子 ◆f160RAq0Do
10/01/08 21:08:31
…と、そろそろ香霖堂に戻らないと…
(本を閉じると服の埃を払い香霖堂に向かって飛んでいった)
572:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:08:35
>>570
印象が強かったというか、なんとなく覚えてるんだよね。
あの頃は、本を読むこと自体面白くて、シリーズものだったから、
登場人物のこととか、自然と覚えたんだ。
変な人間…っていうか、うん、朱鷺子さんのいうそれが漫画だよ。
絵だけだと何が起きてるか分からないし、想像力に頼るにしても、
そのうち、絵を見るだけで疲れちゃう。
だから、もやもやをつけて、台詞をいれることで分かりやすくしてる。
それに、その方が断然面白い。
求めるって言うか、あったら嬉しい程度のものだよ。
絶対なければならないというわけじゃない。
あらら…。そういうものがあることを知らなかったから、それは仕方ないんだろうね…。
573:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:09:26
>>571
【おっと、少し遅かったか…】
【雑談に付き合ってくれてありがとう】
【俺も落ちるよ。お疲れ様】
574:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:21:55
明日は土曜日か。
もう年明けから一週間経ったんだなぁ…。
なんだか、最近、時間が流れるのが早い感じがする。
575:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:25:52
メリーさんのひ・つ・じ♪
576:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:26:22
>>574
今何時ですか?
Whats time is now?
577:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:33:10
>>575
メリーさんって…
私の相棒のメリーは、そのメリーとは違うって。
>>576
秒まで答えろって?
21:33:10
578:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:35:02
蓮子が大学をサボっているから後期の単位0ね♪ by履修している授業の講師
579:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:47:08
>>578
えっ!?
ち、違うんですってば!
私、サボってるわけじゃなくて、これはサークル活動の一環で…
うあぁ…実家にばれたら大変だよ…
580:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 21:51:23
う~、さっみ~……。
(「はぁ~」と自分の手の平に息をかけ、ついで両手を合わせて擦り合わせる)
(いつものブレザーとミニスカートに加え、ジャージズボンを穿いた、いわゆる「ハニワルック」である)
あら?あれは……?
(鳥居の下まで上がると、拝殿に名無しと、黒い帽子を被った見慣れない女の子が話をしているのが見えた)
こんばんは、人間さん。
こんな時間に珍しいね……それに、ここいらじゃ見かけない顔だね?
581:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 21:56:15
>>580
え?今誰か呼んだ?
(声のした方向に顔を向ければ、そこには頭に兎の耳がある学生服らしきものを着た女の子の姿が)
(昨日、巫女さんと一緒に居たのをこっそり見ていたが、声をかけそびれたのを思い出した)
こ、こんばんは!
えっと、…じめまして、かな?
私の名前を呼ばれた気がしたんだけど…。
見かけないって言うか、私は、この幻想郷でいうところの、外来人だからだと思う。
あの…もしかして、あなたは…妖怪、なのかな…?
582:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:56:48
新世紀ウドンゲリオン ~やごころを、君に~ 始まります!
583:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 22:04:50
>>581
はじめまして、私の名前は鈴仙・優曇華院・イナバ。
レイセン、て呼んでね。
うん?呼んだっけ?それに、あなたとは初めて会うから名前知らないし。
うーん……まぁ、妖怪兎よ。
やっぱり、外の世界の人間だったのね……でも、どうやって幻想郷に入ってこれたの?
>>582
……な、なにそれ?
584:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 22:16:27
>>583
レイセン・ウドンゲイン・イナバ…外国人っぽい名前ね…。
レイセン、ね。なら、そう呼ばせてもらうわ。
私の名前は、宇佐見蓮子。
レンコって呼んで。
あ、やっぱり、そうよね。
さっき、あなたが現れたとき、う~さみ~ってフレーズが、
苗字を呼ばれてるように聞こえたから、つい。
私?いや、それが…私もよく分からないのよね。
気が付いたら、こっちにいったの。
それで、ここに着いたときだったかな…。
私の相棒がいなくなっちゃって…。
585:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 22:26:53
>>584
本名はレイセン、それだけだったんだけどね。
「優曇華院」は師匠、「イナバ」は姫様がつけてくれたけど、そっちにはあまり呼ばれたくないから。
レンコ、ね……うん、わかった。
ああ、それ……年が明けたとはいえ、いまだに寒いからね。
つい独り言が出たのよ。
それがレンコの苗字と被ってるなんて……くすっ、面白いね?
気づいたら、ねぇ……。
元の世界からこっちに来る直前、なにか無かったの?
たとえば……空間の裂け目とか。
ここに来たとたん離れ離れ……その相棒って子、特徴はどんなの?
586:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 22:39:16
>>585
レイセン…いい名前ね。
後ろの名前は、元々あった名前に名前を足されたんだ。
優曇華って、確か、3000年に1度花を咲かせる、伝説の植物の名前だった気がする。
悪い名前じゃないと思うんだけど…呼ばれたくないいうなら、私は呼ばないから安心して。
あはは…。やっぱり、さっきのは違うのね。
フレーズがフレーズなだけあって、聞こえると、つい反応しちゃって…。
しかも、宇佐見にみを一つ足して、うさみみとか言われることもあるし。あと、レンコンとかね…。
元の世界に居たときは、相棒と一緒にサークル活動の最中だったの。
私、大学に通ってて、秘封倶楽部(ヒフウクラブ)ってサークルのメンバーなんだ。
私と相棒の二人だけのサークルで、よくあるオカルトサークルなの。
相棒の特徴は…紫色の服を着ていて、髪は金髪で、頭にヒラヒラのついた被り物を被ってる。
外見的特長は、そんなところよ。
587:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 22:57:11
>>586
ありがと、そうしてくれると助かる。
私たちが知ってるのは、地上の穢れを吸って実をつける、というものね。
うさみみ、レンコン……。
確か香霖堂という古道具屋に、うさ耳がついたカチューシャが売っていたっけ……。
なんだったらつけてみる?
私やてゐの仲間入りになるかもね。
ダイガク、サークル……よくわかんないけど、なんらかの組織のことね。
秘封倶楽部……たった二人で活動するって、出来ることは限られるんじゃない?
紫の服、金髪、被り物……。
(ふと、ポケットの手帳を取り出し、以前ブン屋から受け取った写真を取り出す)
この写真のことかな?
(写真には、紫色の服を着て、フリルの憑いた被り物を頭に載せた金髪の女性が写っていた)
(その手には日傘を持っている)
588:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 23:12:49
>>587
私が知ってるものとは違うなぁ…。
世界が違うと、そういうのも違うのかしら?
両方くっつけて呼ばれることもある。
でも、お願いだからレンコって呼んでね。
…だからって、カチューシャを付けるつもりはないわ。
ちょ、ちょっと待って。もしかして、あなたの耳って…カチューシャなの?
組織っていう認識は間違ってないわ。
簡潔に纏めれば、教養を深めるために行く場所で、行く行かないは自由。
将来進む道によっては、社会に出たときに有利になったり、意味が無かったりする。
サークルっていうのは、同じ趣味・嗜好を持つ人同士が集まって、自分達で決めた活動をする、いわば同好会ってとこよ。
二人だと出来ることは限られてるけど、人数が少ないことに不満はないのよね。
オカルトサークルを名乗りながら、やってること自体、大したものじゃないし。
え?心当たりがあるの…?
(レイセンの言葉の雰囲気から、それらしきものを感じて身を乗り出しかけた)
(彼女に差し出された写真を見てみれば、確かにそれらしき女性が写っていた)
……日傘なんて、彼女、持ってたかしら?
メリーに似てる感じはするけど…うーん…
589:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/08 23:33:29
>>588
この幻想郷は、「常識と非常識の境界」によって分断されている
って巫女が言ってたわね。
ここでは、当然のように神や悪魔や妖怪や妖精がいるけど、外の世界ではそういうのはいないでしょう?
向こうにある山に建っている神社の神様も、最近外の世界から来たのよ。
分かってる、名前で弄られるのは嫌だもんね。
それは流石に違うわよ、つけ耳だったら、妖怪「兎」であるためのアイデンティティが崩れるし。
それに、この耳は遠くにいる仲間と通信できる機能もあるのよ。
ふーん……話を聞く限りだと、里の寺子屋みたいなものね。
あそこの先生は、遅刻したり宿題を忘れたり授業を聞いていなかったりすると頭突きするみたいだけど。
同好会ねぇ……。私とてゐの「兎角(とにかく)同盟」みたいなものかな?
なんか、友達の延長みたいなものなのね。
似てるんだ……この写真の人(?)、八雲紫(ゆかり)といってね。
スキマ妖怪といわれているのよ。
スキマってのは、うーん……わかりやすくいうと、「陰」と「陽」ってことかな?
590:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/08 23:54:11
>>589
そうね。私たちの世界には、妖怪とか存在してないわ。
でも、私がいる世界じゃ幻想の産物でしかないものが、
この世界では実在のものとして存在してるんだね…。
へぇ、ここ以外にも神社があるんだ?
しかも、最近ってことは、私以外にも外来人がいるわけか…。
い、いや、実を言うと、妖怪に出会ったっていう実感がなかったものだから…。
ほら、あなたの姿、人間に似てるし、耳はカチューシャだったりするのかなんて思って…。ごめん。
へぇ、便利な機能があるのね。私たちの世界じゃ、通信って言ったら、機械頼りだわ…。
勉強を教えるという部分では、寺小屋と似てるわ。
ただ、内容は、大学となると、読み書きを学ぶんじゃなくて、ある分野の専門的なことを学ぶことになるけど。
うわー…頭突きなんて、痛そう…。私のいる世界じゃ、そういうことしたら、スキャンダルのネタにされるわ。教師が。
あなたも何か活動をしてるんだ?
延長っていうか、同じ志を持った仲間というか。あまり難しく考えなくていいわ。
似てるけど…違うわ。名前は、ヤクモユカリ、ね。
見た目は人間に見えるけど、妖怪なんだ…。
スキマ?うーん…ちょっと分からないかも…。
なんとなく、変わった妖怪ってイメージがするわ。
ちなみに、私の相棒は、名前をマエリベリー・ハーンって言うの。
名前が呼びにくいから、メリーって呼んでるんだけどね。
591:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 00:18:17
>>590
巫女が言うには、「外の世界で忘れ去られたものが幻想郷に流れ着く」ということらしいから
レンコたちが信じなくなった、あるいは忘れた神や悪魔や妖怪や妖精が。っこでは実体を持っていられるのよ。
ええ、そうね……確か、「元ジョシコーセー」とか言っていたけど、なんなんだろう?
ここに来た当初、この神社の巫女に喧嘩を吹っかけてきたらしいけど、返り討ちに遭ったって聞いたわ。
よく、人間達に引っ張られるんだけどね……痛いってば。
うーん……ぱっと見ではそうかもしれないけど、幻想郷に住んでいる種族は大体人間に近い姿よ?
翼があったり触覚や角が生えてたり耳や尻尾があったりする程度の違いはあるけど。
機械……そういえば香霖堂には「パソコン」っていう箱があるんだけど
壊れているのか、ウンともスンとも言わないわ。
里の寺子屋では、主に幻想郷の歴史を教えているわ。
妖怪は基本的に長生だから、100年単位の昔でも、当事者として生きている場合が多いわ。
対して人間は80年そこらで代替わりするから、記憶は薄れ、曲解することが多くなる。
それを防ぎ、正しい歴史を学ばせるために寺子屋を開いた
って、慧音(けいね)さんが言ってた。
うん……よく、神社の宴会に兎鍋を出されることが多いのよ。
幾らなんでも同族を食べることなんて出来ないから、撲滅運動を開始したのよ。
とりあえず、鳥鍋を半分出させることで一旦は妥協したわ。
けど、最終的には兎鍋完全撲滅が目標よ。
ごめんごめん、ちょっと説明が足りなかったね。
スキマというのは、さっきも言った「陰」と「陽」
これの間のことを言うのよ。
つまり、たとえば距離、物質の状態など、あらゆる事象の「立ち位置」の間にあるもののことね。
それを操作できる妖怪が、八雲紫なのよ。
確かに、そのままでは呼びにくいわね……。
そのメリーさんについて、行きそうな場所の心当たりとかはあるの?
592:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 00:42:56
>>591
忘れ去られたもの…なんとなく分かるかも。
科学が発展していくに連れて、神や悪魔の存在を信じる人って、
今の若い人には少ないし、信じてた人も段々いなくなってる。
だからって、まったくいないわけじゃないけど、ずっと昔と比べると、ね。
女子高生っていうのは、高校に通っている女子生徒のことよ。
高校って言うのは、大学と同じで、教養を深めるためにいくところ。
行く行かないは自由だけど、高校に行かないと、私のいる世界じゃ、
自分の将来にものすごく不利になる。っていうか、行かないとヤバイ。
ちなみに、高校の正式名称は高等学校って言うの。
それはそうと…来て早々、現地人に喧嘩売るなんて、喧嘩っ早い巫女なのね。
どんな人なんだろ?
あぁ、ごめん!そんなつもりはなかったの。
(慌てて耳から手を離して、平謝りを繰り返し、平静に戻る)
人の姿をしてるけど、種族の異なる存在、か…。
パソコンがこっちにもあるとは驚いたわ。
忘れ去られたものが流れ着くって言うくらいだし、古い機種なんだろうな。
あれは電気が無いと動かない代物よ。動力源さえあれば、機械自体が壊れてなければ動くわ。
やっぱり、妖怪って寿命が長いんだね。
昔の出来事の当事者だなんて、それだけですごいと思う。
寺子屋の先生は、ケイネというのね。説明からして、妖怪なのかしら?
志は立派だと思うけど、兎鍋はいただけないかも…。
撲滅運動は大変だと思うけど、その、お疲れの出ませんように?
補足ありがとう。
イメージは掴めたわ。きっと、とても力のある妖怪なのね。
メリーの行きそうな場所?
いや、こっちだとそういう場所って……
待てよ?確か、どこかの館に上がって、紅茶を飲んで、クッキーをお土産にもらったとか言ってたような…
あとは、どこかの竹林で、妖怪に終われてたところを、炎を操る誰かに助けてもらって、筍を持って帰ってきたことも…
593:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 01:08:17
こっちは、その「科学」じゃなくて「魔法」があるわ。
といっても、自他共に認める魔法使いは三人で、うち一人は人間だけどね。
そもそも、幻想郷じゃ「魔法使い」も、立派ないち種族なのよ。
ふぅーん、それって結局「行かないとダメ」なんじゃない?
うーん、聞いた限りだと、普段は大人しい人みたいよ?
ただ、喧嘩を吹っかけてきたときは、自分のところの神社に親交を集めるためだったとか。
ううん、いいよ……もう慣れたし。
(眉尻を下げつつ笑顔を作り、落ち着かせる)
電気、ねぇ……そういえば、山の神社の神様がエネルギー革命を起こすとか言ってたけど
河童と一緒に何かしてるのかな?
河童は技術者集団でね、どういう仕組みなのか分からないけど、簡単な操作で動くものを作れるみたいよ。
すごいといっても、他の人からしたらかなり昔のことでも機能のことのようにしゃべるし
そのとき重要なことを省略することが多いからチンプンカンプンになることが多いのよね。
彼女は、完全な妖怪ではないわね……いってにれば、半妖かな。
もともと人間だったけど、後から妖怪の部分を身につけたらしいわ。
くすっ、ありがとう。
じゃあ、この「兎鍋撲滅要求名簿」にサインをお願いします。
(手帳の、数人の名前が書かれたページを開き、鉛筆を手渡そうとする)
うん、とてもすごい力のある妖怪よ。
「賢者」とも呼ばれているわ……でも、そんな妖怪でも閻魔様には敵わないのよね……。
館って……もしかして、湖のほとりに建っている館!?
そこに行ってよく生きて帰ってこれたのね……。
竹林で……炎を操る……妹紅(もこう)さんしかいない……。
594:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 01:09:24
>>593
【親交じゃなくて信仰だった……orz】
595:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 01:33:07
>>593
私のいた世界では科学が市民権を握って、こちらでは魔法が市民権を握ってるってことか。
かつては、私がいた世界でも、魔法が市民権を握っていたことがあったけど…。
魔法使いって、人間もいるんだ。そういう種族みたいなのかと思ってたから意外。
あ、やっぱり、魔法使いは種族のものと、そうじゃないもんがあるんだね。職業ってことかな?
うーん、そういうことになるわね。出なくても、やっていけることはやっていけるけど、
高校を出たか出なかったかだと、大学のそれと違って隔たりが大きいわ。
普段は大人しい人ほど何をするか分からないって、本当だわ。
信仰をって…神社だし、あなたの話を聞く分だと、喧嘩を吹っかけた巫女は、
自分のところの神様を信じる人を集めようとしたのかな。
ライバルになる博麗神社を倒して、ここの信仰も集めるつもりだったとか。
そういってもらえると助かる…。
エネルギー革命って、なんかいい印象が無い言葉だわ。
私のいる外の世界じゃ、過去にそれが起きて原子力なんてものが普及して、生活は豊かになったけど、
反面、事故が起きると悲惨なことになって…。あぁ、ごめん…暗い話しちゃうところだった。
河童も、私たちのいる世界だと、幻想のものだけど、こっちでは実在してるんだ。
しかも、技術者とはねぇ…。科学に囲まれて生きてる私からすると、なんだか、交流を図りやすそうな気がする。
本人に分かっても、他人には分からないってことか。
人間にも、似たような人っていうか、人たちはいるわ。
私がいる世界には、私が住んでいる場所のほかに、大まかに外国と呼称する場所がいくつもあるわ。
その中の一つが保有する軍では、3000年前に起きた史実を忘れないために、軍事訓練の一つに、
砂漠を犬と一緒にとても長い距離を走って、聖地をゴールとして、そこで国歌歌うというものがあるの。
そういう人たちは、当事者ではないのに、昔のことをまるで昨日のことのように話すのよ。…あまり関係ないかな。ごめん。
寺子屋の先生は、半々なんだ…。何があって妖怪になったかは知らないけど、そういう人もいるのね…。
…これも、撲滅運動の一環ね。ま、いいわ。名前を書けばいいのよね?
(渡された手帳に、鉛筆で自分の名前をフルネームで書いた)
やっぱり、大きな力を持ってるんだ。
でも、上には上がいるのね…。
え、閻魔様?
閻魔様って言うと、私のいる世界じゃ、悪さを働いてると、死んだ後閻魔様に舌を抜かれるとか言うけど……本当に舌を抜くの?
その館がここのどこにあるかは分からないわ。
けど、メリーはそこに行って帰ってきたって言うのよ。
しかも、お茶をご馳走になってお土産まで持って帰ってきたの。
竹林と炎を操る人のことも知ってるの?
【もっと話していたいのに、眠気がきちゃったわ…】
【私は次のレスで〆にするわ】
596:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 02:00:32
>>595
魔法使いは、だいたいは修行を積んで術を取得するみたいなンだけど
そのとき、延老長生の身体になるように術を施すみたいね。
ふぅん……出るところが違うと扱われ方も違うのね。
私も、詳しいことはよく分からないんだけど、今では山に住んでいる河童や天狗の信仰を集めているって
聞いたわ。
構わないよ、ここでも、最近似たようなことがあったから。
これも巫女から聞いた話なんだけど、山の地下に、灼熱地獄の跡地があって
そこを管理している地獄鴉が、八咫烏の力を得たんだって。
八咫烏の力は核融合といって、なんでも、太陽と同じ力を持っているみたいよ。
しかも、それを企てたのが、件の山の神様なのよ……。
んで、一応騒動は解決して、この神社の裏手に温泉が湧くようになったのよ。
河童は人間好きみたいだからね、多分仲良くなれるかもね。
うーん……私も元軍人だから、訓練のことは共感できるけど……。
他にも、妖怪と人間の間にできた半妖や、神の子孫……これは山の神社の巫女なんだけどね
そういうのが多少なりともいるわ。
はい、ありがとう♪
(にっこりと微笑み、手帳をしまう)
うーん、舌を抜くのかはわからないけど、裁判のとき有罪か無罪かを決める絶対的な能力があるのよ。
それに、浄瑠璃の鏡という鏡で、相手の出生からこれまで行ってきた所業が全部見えるという、とんでもない物を持っているわ。
あと、ときどき顕界……というのはここのことだけどね、に来て、説教をすることもあるわ。
うーん……湖の館か、はたまた騒霊が住む廃館なのか……。
少なくとも、食べ物が出るということは、お互い生きているもの同士ということね。
うん、竹林は私が住んでいる「永遠亭」というお屋敷があるところで
炎を操る人は「藤原妹紅」という人で、よく姫様と殺し合いをしているわ。
といっても姫様も妹紅さんも死なないから……。
もう、だいぶ遅くなったね……。
私は、今日はこれで戻るわ。
レンコさんは、ここで泊まっていくのね?
風邪を引かないようにね?
それじゃ、おやすみ。
【私も眠気がすごいので、今日はこれで〆にします】
【長時間のロール、お疲れ様でした】
【お休みなさ~い ノシ】
597:宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
10/01/09 02:53:13
>>596
修行で得た魔法で体を強化するのね。
人間は生涯学習者って言うけど、それを体現してる感じね。
そうなのよ。私のいる世界は、学歴社会なんて蔑称があるくらい、学歴には敏感だから…。
つまり、人間じゃなくて、妖怪の信仰を集めてるわけか。
え!?ここでもそんなことがあったの…
(外の世界では大きな傷跡を何十年以上にも渡って残す事故が、幻想郷でも起きていたことにショックを受ける)
耳慣れない言葉がまた出たけど……
博麗神社の巫女に喧嘩を売るのじゃ飽き足らず、エネルギー革命を謳って、今度は幻想郷に喧嘩を売ったのかしら…?
でも、様子を見る限り、私がいた世界のような酷い事態にはなってないみたいだし、騒動も解決してるみたいだし、幸運と言うべきか…。
そういえば、ここに温泉があったわね。私はまだ入ってないけど、そのうち入ってみようかな。
あなたみたいに、友好的な妖怪なのかしら?いつか会ってみたいわね。
あ、あなたが軍人…!?そ、そうなんだ…へー…
(外見からはそうとは見えない彼女に、大きなギャップを感じて、何やら考え込んで)
幻想郷には、外の世界じゃゲームや本の中の存在でしかない者が、本当に多くいるのね…。
(サインを終えると、彼女に鉛筆を返した)
いかにも、ユカリって妖怪より大きな力がありそうね…。
嘘をついてもバレるってことも聞いたことがあるけど、これは間違いなさそうだわ…。
ここに来るってことは、私もいつかは会うのかなぁ…。想像できないや…。
うーん……湖のほうじゃないかな?なんとなくだけど…
あら、竹林の中のお屋敷だなんて、風情がありそうね。
私のいる世界じゃ、滅多にお目にかかれなくなった、天然の筍がたくさんあるだろうなあ…。
こ、殺し合いって…物騒なことも、ここじゃあるのね。私のいた世界でもあったけど。
死なないってことは、不死者ってこと?妖怪とか要請とか聞いた後だと、自分で言ってみて、間違ってない気がする。
私はここで泊まってくわ。
色々な人や妖怪がたくさん集まる場所みたいだし、いつか相棒にも会える気がするから。
それに、片付けさえすれば、部屋を使ってもいいって巫女さんは言ってからね。
あなたも風邪を引かないでね?
それじゃ、おやすみなさい。
(彼女を見送ると、本殿へと戻り、部屋に入って就寝の支度を整えた)
【もっと早くに〆にすればよかったね。少し転寝しちゃってたわ…】
【あなたも、長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみなさい】
598:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 16:53:04
うんしょ、うんしょ……。
(屋台を引いて神社のそばまで足を運ぶ)
よっと、ここでいいかな。
材料の仕込み、仕込みっと。
【少し待機しまーす】
599:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:19:49
みすちーや
600:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:22:44
>>599
はーい。
(手を振る)
いらっしゃいませー♪
お客さん今夜の第一号ですよー。
おまけしちゃおうかな?
601:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:25:02
>>600
あんまり長くは居られないけど…ちょっと飲んでいいかな~?
おまけって?
そういえば格好は女将スタイルで?
602:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:27:19
>>601
えへへ、飲んでいってくれるなら歓迎だよ。
おまけはそうだねぇ……どうしよっかなぁ?
(笑顔でお酒を注いで)
あ、冷でよかった?
格好……あ、じゃあみる?
(うなぎを七輪にくべて、お客さんの前へ)
(割烹着スタイル)
お仕事のときはこーんな格好だよ。
603:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:30:34
>>602
飲み屋ではあまり飲まない人はお断りされるから…ちょっと心配したけどこれならいいや
あ、つめたーいのでいいよ。
お、やっぱりミスティアはその格好が似合うな~
帽子被ってないと別人だね~。 あむっ
(鰻を一口食べて)
604:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:38:48
>>603
いいのいいの、お土産だってつけちゃうよ。
あんまりいられないならそれがおまけってことでね。
(余り飲めないと聞いてお酒をやや少なめに注ぐ)
えへヘ、似合うでしょ?
この格好お気に入りなんだから。
帽子はねー、お仕事中はやっぱり煙臭くなっちゃうし。
……おいしい?
605:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:42:26
>>604
お土産…?歌しか聞こえなくするとか?
ああっ、ありがとう。
(少なめのお酒をチビチビ飲んで)
似合う似合うよ。
衛生的にも帽子じゃなくて頭巾の方がいいしね。
…こ、この味は…! …幻想郷のパラダイスや~!
606:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:47:24
>>605
あはっ♪
お客さんちょっと褒めすぎ~♪
(やけに嬉しそうに満面の笑顔)
もうひとつうなぎおまけしちゃう♪
お土産はねぇ……どうしようかなぁ?
普通ならうなぎだけなんだけど、おまけにドジョウもつけちゃう♪
帰ってからドジョウ汁や柳川鍋にするとおいしいよ~♪
607:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:51:39
>>606
だって、ミスティアの笑顔可愛いし~。
うは、そんなにうなぎをおまけして大丈夫かい!?
いやぁ、嬉しいな~…
…ドジョウ!? そういえば外の世界では見なくなったなぁ~ドジョウ…
田んぼにちっこいのがよく泳いでいたけどねぇ…
(ミスティアから有難くドジョウを頂く)
…そだ、こっちもお礼を… あむ あむ
(人間でいう耳のところにある触覚を甘噛みしてみる)
608:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 17:54:05
>>607
なんだか今日は結構うなぎが取れたんだよね。
寒いのになんだか変な感じもするけど。
(ニコニコ微笑んで)
え、外の世界じゃドジョウも珍しいんだ?
ふぅん……なんだかこことは随分違うんだねぇ。
(ドジョウを手渡しつつ)
え? お客さんがお礼?
……きゃふぅ
(耳を甘噛みされて小さな声を上げる)
そ、それ、くすぐったぁい。
609:名無しさん@ピンキー
10/01/09 17:58:10
>>608
異変なのかな…それ?
冬にうなぎ…てっきりチルノの能力で冷凍保存していたのかと思ったよ…道理で新鮮なんだ…
田んぼは今では人間が住む住居になっているよ。
もう作物を育てる人も居ないしね…
んふふ、みすちー可愛いよ みすちー…
(ミスティアの割烹着の胸元を緩めるとそこから手を入れてミスティアの胸を揉み始める)
610:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:00:27
>>609
田んぼもあんまりないの。
やっぱり外とここは違うんだ。
それはそれで当たり前なのかもしれないけど。
……ちょっと寂しいね、それ。
(割烹着の胸元を緩められる)
ひゃっ!?
(手を入れられて、胸元に触れる手にまた声を上げて)
そ、それ、お、お客さん……きゃぅ、んっ!
(先端に手が触れ、甘い声を上げてしまう)
611:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:05:28
>>610
そんな今でも田んぼは少しは存在するけど、誰も手を付けていない状態だよ…外の世界では
…じきに田んぼが無くなるかも…
甘い声出すみすちー可愛い~ ちんちん~!
…と申し訳なさ程度にお礼はこれだけにしておくよ…
(暫くミスティアの胸を揉んで指先で乳首を弄ると胸元から手を離す)
612:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:08:41
>>611
……ふぁ……ぁ……。
(乳首を弄られ、ほんの少しうっとりとしてしまい)
(小さく舌を突き出してしまい、目を潤ませて)
……ふぇ?
あ、も、もういいの?
……じゃ、じゃあこれもおまけってことで。
(顔を赤くして、少し俯くようにしながらお客さんを上目遣いで見て)
【お客さん、また後でとか……無理かなぁ?】
【私は7時過ぎだったらずっと空いてるけど……】
【ここじゃ差し支えるんだったら別の場所とかでもいいし】
613:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:14:03
>>612
おお、かわいいかわいい。
歌姫のエロゐ顔はエロゐ…
…うん、もう充分楽しんだよ…
…いやぁ~ 色々とおまけして大丈夫?
朱鷺子ちゃんのお給料も払えないようになっちゃうよ?
…うふっ…上目遣いのみすちー可愛い…
(ミスティアの頭を撫でて御代を払うと人里に帰った)
【うーん、出来ればじっくりとロールしたかったけどこちらの用事でね…】
【配慮ありがとうね。気持ちだけ受け取っておくよ。みすちー…じゃあね】
614:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:16:35
>>613
……う、うん、おまけくらいなら平気。
このくらい……もっとでもよかったけど。
(顔を真っ赤にして少し小さな声で呟いて)
……ふにゅ
(頭をなでられ気持ちよさそうな声を上げて)
じゃ御代はちゃんと貰いました。
お客さんまたのご利用をお願いしまーす。
まいどありー♪
【はーい、また今度よろしくね】
【おつかれさまー】
【退席ー】
615:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:17:45
ミスチーも落ちてしまったか…
616:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:39:56
>>615
(いるにはいるよー)
【もう少しだけ待機するね】
617:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 18:47:31
>>616
はぁ~……つっかれた……。
(背中に薬が詰まった背負い籠、服装はいつものブレザーとミニスカートにジャージズボンの、いわゆる「ハニワルック」で)
(とぼとぼと道の里方面から竹林に向かって歩いていた)
……ん?
赤提灯?
(神社の、鳥居に続く石段のすぐ傍に「八目うなぎ」と書かれたのぼりを立てた屋台が構えていた)
お腹すいてたし、ちょうどいいや。
こんばんは~。
女将さん、蒲焼三つ。
あと、熱燗ちょうだい?
(のれんを潜り、座席についてミスティアに注文する)
【初めまして、よろしくお願いしますね】
618:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 18:51:10
>>617
(暖簾をくぐるレイセンに笑顔で応対し)
いらっしゃーい♪
あっ、お客さん迷いの竹林の?
蒲焼三つに熱燗一つね。では少々お待ちください。
(元気よく声を上げ、うなぎと熱燗の準備を)
はい、おまちどうさまぁ。
熱いうちに召し上がってくださいね?
【はーい、よろしくお願いします】
619:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 18:56:52
>>619
珍しいわねー、ここに来るなんて。
普段はもっと里に近いところで営業してたけど。
わぁ、ありがと。
いっただっきまーす♪
(モグモグと蒲焼の一本を頬張り、熱燗をおちょこに注いでくいっとあおる)
くぁ~~っ!おっいしーぃ!!
620:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:00:48
>>619
なんかねぇ、ここも最近賑やかって聞いて。
だからお客さんが見込めるかも?というわけで屋台開いてみました。
人里も最近ふけーきっていうの?
なんだかお客さんも減っちゃった感じしてぇ。
おいしい? おいしい?
えへヘ、そういわれちゃうと嬉しいなぁ。
じゃあもっともっと飲んで、サービスしちゃうから。
(上機嫌で熱燗を更に出す)
621:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:09:09
【ぬぁー!!>>618だったー!!】
>>620
まぁねー、霊夢さんを中心に、結構人妖が来てるわね。
でも、来ないときは本当に来ないけど。
ああ、分かる分かる。
置き薬もね、あんまり売れ行きが伸び悩んでるのよ。
なんていうか、病気じゃなくて疲労や精神的なものが大きいのね。
うわっとっと!
くすっ、ありがとう……たまーにね
こうして呑まなきゃやってられないときがあるのよねー……。
(右手でおちょこを掲げつつ、左手で頬杖をつく)
622:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:14:47
>>621
ふぅん、やっぱり年始だからなのかな?
一時期は年始でもここには人がこなかった気もするけれど。
博麗の神社も有名になったものだよねぇ。
ん、やっぱりそっちもなんだ?
薬だってそんなに安い物でもないしね。
疲れにきく薬とか売ればいいのに。
(頬杖をつくレイセンをみて)
あはは、なんだか大変そうだねぇ。
上の人がいると苦労も多いでしょ?
これ、私からのおごりね。
(熱燗をもう一つ)
623:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:25:53
>>622
なんていうか……霊夢さんには、どこか惹きつけられるものがあると思うのよね……。
だから、今まで異変で戦ったみんなは、どこかしら霊夢さんが好きなんだと思う……。
疲れに効く、ねぇ……一応、疲労回復と滋養強壮のドリンクはあるけど。
あとは、向精神薬興奮剤なんかもあるけど……基礎体力がなってないとそれを使っても疲労が蓄積するだけよ。
それに、常習性のある生活になったら元も子もないし。
上の人、ねぇ……。
確かに、師匠からの仕事や姫様からの命令はときどき理不尽なものもあるし
それにてゐや兎達は言うこと聞いてくれないし……。
(深いため息を吐く)
ん……ありがと。
(おごりの熱燗を受け取りつつ)
でも、赤字になっちゃわない?
624:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:31:26
>>623
巫女のことはよくわかんないや。
でも普段はそんなに感じ悪くないよね。むしろのんびりしてるっていうか。
ふぅん……薬も色々だね。
やっぱり便利なお話ってそうあるわけじゃないかぁ。
(更にため息をつくレイセンをみて)
なんだか重症だねぇ……。
遠慮しなくていいよ?
飲んでいやな事忘れちゃおう!
大体元手がそんなにかかるわけでもないしね。
だから今日くらいはいいよー。
さ、だから飲んで飲んで。
(一升瓶を持ち出して、なみなみとコップに注ぐ)
625:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:43:15
>>624
まぁ、私は姫様と師匠を守るために戦ったけど、あなたは通過点上にたまたま居ただけだったしね~。
そこはリグルも一緒か。
彼女は、異変が起こったらなにがなんでも解決する人だからね。
それ以外は、疲れることはしないと思う。
まあね、一応患者や行商のときは副作用が出ない程度の薬を売っているけど
さっき言ったものは、あくまで緊急のために必要なものよ。
そ、そう……?
みすちーがそう言うなら……いただこうかしら。
(コップを受け取り、一気に喉に流す)
……ぷはぁ~~!!
(喉や胸元が焼けるような熱を持ち、頬にほんのりと赤みが差す)
………みすちー、てさ……優しいよね……。
私には無い優しさがあるよ……。
(ポツリとつぶやく)
626:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 19:47:17
>>625
そういうことー。
今でもあんまり深い関わりがあるわけでもないしね。
リグルなんかも災難だったよねぇ。
……でも命があるだけいいのかな。
薬屋さんも大変だね、だからもっとほら飲んで?
(更にコップにお酒を注いで)
大丈夫大丈夫、今日はこれもおごりにしておくから。
(お酒を飲み干すレイセンに笑顔を向けて)
優しい……かなぁ?
えへへ、ありがと。なんだか嬉しいなぁ、そんなこといわれちゃうと。
うなぎ、もっと食べる?
それともお酒がいい?
627:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 19:58:13
>>626
そうだね……相手が巫女でよかったと思うよ……。
もし相手が冥界のお嬢様と庭師だったら、今頃私たちは胃袋を通り過ぎてるわね。
うん……ありがと……。
(空のコップに酒がなみなみと注がれ)
(再び一気にあおる)
ぷっ……はぁ~~!!
うん……優しい、とっても優しいよ……。
(酔いが回ってきたのか、顔の赤みが増し、瞼が半分トロンと下がっている)
ん……両方、おねがい……。
それと……できたら、一曲聴かせてほしいな……。
628:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:02:49
>>627
そ、その話は止めて!
もう思い出したくないんだから!
(幽々子の話を出され、額に汗をかく)
……う、なんだか寒くなってきたよぉ。
……あ……大丈夫?
なんだか頬が赤いけどぉ……。
(頬を真っ赤に染めるレイセンを見て、少し飲ませすぎたかと心配になって)
うーん、でもいいのかなぁ。
(それでも本人が希望するならと思いうなぎとお酒を出して)
一曲? いいよー。
じゃあミスティア・ローレアイ歌いまーす♪
(レイセンの前で腕を組み、一曲歌う)
(少女歌唱中)
……えへへ、どうかな?
629:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:16:18
>>628
あ……ごめん。
嫌なこと、思い出させちゃったね……。
ほんと……莫迦だな、私……。
(うなだれ、カウンターに視線を落とす)
うん……大丈夫、だいじょうぶだから……。
(注がれたお酒とうなぎを受け取り)
(今度はちびちびと呑みながら、みすちーの歌に耳を傾ける)
(みすちー歌唱中……)
……うん、いい声と歌だったよ……。
(満面の笑みを浮かべて、拍手を送る)
みすちーの声、もっと聞きたいな……。
(酒のせいだけではない、女の視線をみすちーに向ける)
630:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:19:44
>>629
あはは、また褒められちゃった♪
(割りと無邪気に喜んで)
私の声……?
あ、じゃあもう一曲歌おうかなぁ?
その前にもう一杯お酒を……
(酒瓶を持ってレイセンの前へと)
さ、ぐーっと、ぐーっと
(視線に今ひとつ気づかず、酒瓶を傾けて……)
【えっと、時間は平気?】
【私は11時ごろまでなら全然大丈夫だけれど】
631:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:27:09
>>630
違う……。
(みすちーの、酒瓶を持つ手を右手で制止して)
聞きたいのは、歌じゃなくて……。
(座席から腰を浮かし、カウンターに乗り出して左手をみすちーの頬に添えて)
アナタのこえ……♪
(有無を言わさず唇を重ねた)
【はい、全然大丈夫です】
632:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:29:44
>>631
ふぇ?
違うって……?
(一瞬首をかしげる)
私の歌じゃないの?
じゃあ一体……
(レイセンの言葉の意味が飲み込めないまま)
……ひゃ?
(頬に手を当てられ、一種の泥いたような声を上げ)
……ん、んぅ!?
(唇を重ねられ、顔を真っ赤にしてしまう)
【はーい、じゃあよろしくお願いします】
633:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:39:12
>>632
ちゅ………。
(10秒ほど、唇同士を合わせるだけのキスを交わし)
ん……瓶、置いて。
(わずかに唇を離し、小声でポツリと、しかし波長を操作して耳元に響くようにつぶやく)
……さっき、寒くなったって……言ってたでしょ?
(瓶が置かれる音を聞くと、右手もみすちーの頬に添えて)
だから……私が暖めてあげる……♪
(再び唇を重ね)
(今度はみすちーの唇の間に舌先を割り込ませ)
ちろちろ……。
(くすぐるように舐めて、口を開けるよう要求する)
634:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 20:44:38
>>633
ん……
(しばらくの間唇を重ねられて)
(一瞬何事かわからず)
……ふぇ
(妙に頭がぼぅっとして、レイセンの言葉のままに瓶を置く)
ぁ……ぇ……?
い、いったけど……
(頬に添えられる手に更に顔を赤くして)
……ん、んぅ!?
(再び唇を重ねられ、舌先が当たるのを感じ)
ふぁ……
(舐められ、ぼうっとしながら唇を開けて受け入れてしまう)
635:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 20:59:40
>>634
(唇が開いたと見るや、首をわずかに横に傾け)
ちゅく……ちゅる……。
(舌を口内に侵入させ、みすちーの舌を撫で)
ちゅる……んむぅ……ちろちろ、くちゅ……。
(ついで上顎の内側をくすぐってわざと舌を絡めさせようとする)
(頬に当てた両手に力が加わり、決して逃がすまいとしている)
んむぅ、あっ……ちゅぅ、ちゅるぅ、んむ……ちゅる…。
(みすちーの口内で戯れ、唾液の分泌を促し)
(そうかと思うと自分の口内に引き込み、みすちーの舌先に自分の唾液を絡ませる)
(いつしか、両者の口の端からは、混ざり合って白く泡立った唾液が、互いの顎に伝い落ちている)
ふむぅ……ぷはぁっ♪
(ようやくみすちーの唇を離れる)
(二人の舌先の間に唾液の橋が架かり、ほどなくプツンと切れる)
くすっ……かわいいよ、みすちー♪
636:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:03:25
>>635
あ、んむ、ちゅ……ちゅる……。
(口内へと舌が入り込む)
(舌を撫でられ、上顎の中をくすぐられ更に目を潤ませて)
(顔をしっかりと抑えられ、なすがままに)
んふぅ、ふぅ、ちゅ……ん、ぅ……
(喉を鳴らし、反射的に唾液を飲み下してしまい)
(顎を濡らして、割烹着にまで垂れて)
……ふ、ふぁ……
(唇を離され、ぼぅっとしたまま口を開きっぱなしに)
あ、あふ……こ、今度はなんだかすごく、体熱くなってきちゃったよぉ……。
637:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:15:40
>>636
うふ……私も、熱いよ……♪
(ネクタイを緩め、ブラウスのボタンを手際よく外す)
(いつの間にかしっとりと汗ばんだ肌と、ピンク色のフロントホックブラジャーが覗く)
みすちー、来て。
(酒をあおったとは思えない、しっかりとした足取りでみすちーの手を引き、屋台から程近い大樹に連れ込む)
んっ、みすちー……♪
声、聴かせて……♪
ぢゅる……ちゅるる……。
(大樹にもたれかけさせたみすちーを正面から抱きしめ、彼女の顎に伝った唾液を啜りつつ)
ちゅ……ちゅっ♪
(キメ細やかな肌に吸い付く)
638:ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
10/01/09 21:19:45
>>637
……ひゃ
(服をはだけるレイセンに顔を赤くする)
(それでも彼女の言葉にふらふらと引寄せられて)
(手を引かれ、屋台から離れ木の下に)
え、あ……ひゃぅ、ぅっ!
(木にもたれたまま抱きしめられ、顎の当たりに再び唇の感触が)
ん、んふ、きゃぅっ……
(肌に吸い付かれ、割烹着が少しはだけ、肩口が覗いてしまう)
あ……なんだか、それ、いい……きゃぅぅ!
639:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/09 21:33:24
>>638
あぁ……いい、みすちー、いい声……♪
(はだけた鎖骨に強く吸い付き、無意識にキスマークをつける)
ちゅう……ちゅうう……♪
(みすちーの背中に腕を回し、結び目をほどいて割烹着をずり下ろし)
(帯はそのままに、着物の裾を左右に引っ張って胸元をはだけさせる)
あはっ……下着、つけてないんだぁ♪
(小ぶりだが、それなりに存在感のある乳房が露わになり)
(その表面に人差し指の腹を当て、乳首に向かってつっ~と撫でた)