10/01/05 23:29:39
>>420
うん、ありがとー♪
あ~、そこそこ……んっ、気持ちいい……♪
(背中をルーミアちゃんに任せながら、自分は髪を洗う)
ふふっ……てもてー、てもてー、てもてー♪
>>421
のべ何人でしょうね……主に私が。
あのー、一応私も生命に限りがあるんですがー……。それに、悪霊になる前に小町さんのお世話になりますよ。
大丈夫です、いざというときのために汎用解毒剤と本人の気力があれば
何とかなりますって……されている本人が言うんだから間違いない。
それでよく生きてこれましたねー……いえ純粋に感心してますんで。
勘当、か……私、数十年前に表の世界の人間が月に攻めてきたとき、命からがらここに逃げてきたんです。
そのとき、てゐと会って永遠亭に連れて来られて、師匠と姫様とお会いして……。
魔理沙さんと比べたら、はるかに幸福な境遇ですね、私って。
そうですね、時々、彼女には新薬開発のための、毒物の供給源になってもらってます。
基本的に、ウサギたちはてゐの配下ですから……。
そ、そうですか……?
(そう言う自分の胸が、浮力で半ば浮いていた)