10/01/05 21:37:31
いい湯だねぇ~♪
(風呂に浸かりながら)
>>364
おっと、また来客かい?
ここはここで妙に賑やかなもんだ。
これだけ人間以外が集まれば人間以外ばかりだと参拝客が来ないわけもわかるけどさ。
>>366
勤務時間は短くてもオーバーワークが続いてるんだ。
この正月くらいは辛気臭いのは忘れたいもんだよ。
はぁ……こうやって骨休めするのはいいもんだ。
>>367
いや、昔の話はもうね?
あたしあの後色々と大変だったんだからさ。
それよか写真はやめとくれ?
四季様に見つかると何かと面倒なんだ。
>>370
閻魔と現世の存在の考えは違うからね。
プライバシーなんて概念は四季様にはありゃしないよ。
あのお方本人の生活はどうだかまでは知らないけれどね。
それより一杯、どうだい?
(湯船から酒を勧める)
373:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 21:37:47
>>359
お前の師匠の作る薬はすごいんだろうが、飲むのは少し怖いな…。
すごい薬だけに、副作用とかも多そうだし、何より怪しい薬もたくさんありそうだ。
ハハハッ、そうでともいうが、たまにお賽銭とかも入れたりしてるぜ。
霊夢がいない時にもたまに来てみたりもしてるしな。
お土産か…どんなものがいいんだろうな。霊夢の場合和菓子とかお茶以外
あまり思い浮かばないぜ。
>>361
で、その写真はしっかりと返してもらうぜ。もしなんかの記事にすると…。
明日の夕飯が烏鍋になっちまうかもしれないからな。
(冗談半分に満面の笑みを浮かべ)
>>363
ああ、勿論入るぜ!こんなに寒いのに目の前に温泉があって
入らないってのは、後で絶対に後悔するからな!
わかってるって、ちゃんと出してもらったものは食べないともったいないしな。
(お茶を啜りながら大福を食べ終わると、立ち上がって温泉の方へと向かっていった。)
374:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 21:38:01
>>361
どうせなら、もっと面白いものを題材にすれば
私もある程度出資してあげなくもないわよ?
貴方のはあることないこと書きすぎなのよ。
そのうち、閻魔様がくるかもしれないわねぇ?
そのときは貴方がスクープのネタになるわよ。
>>364
新年あけましておめでとう。
貴方も、きたのね。
本当に大勢揃ったこと…フフ。
375:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 21:41:59
>>364
ん…?今何か降りてきたな……。
(温泉の方へ向かうと先にルーミアがその温泉の所にいるのに気付き)
へぇ、お前が温泉に来るとは思ってなかったよ。
温泉の中で真っ暗にしたりするのはやめてくれよ。
足滑らせるかもしれないからな。
>>367
ああ、そこまでの期待はしてないが少しだけ期待してるぜ。
わ、私はまだ幻想郷最速の座を捨てた覚えはないな、例えば…
お前の持ってるカメラと手帳を気付かれないように盗んだりする手の動きとか…。
(何かで負けたくないらしく、強がってみせて)
新聞ってのは、焚き火とかするのに便利だからな。
(何故か笑みを浮かべて、冗談を言う)
376:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 21:43:05
>>370
師匠の話だと、妹紅さんと再会するまで、何事にも面白みを感じていなかったみたいなんです。
永遠の命をもって、単調な生活をずっと送り続けると、それは心の蝕むものなんでしょうか……。
私は、まだ師匠から薬学を学んでいる最中なので、心理治療に関しては全くの無学ですから分かりませんが……。
不死とは、逆説的な死なんじゃないでしょうか?
そうですね、お二人の死合いに立ち会うときは、火の粉が被らないように遠巻きに眺めていますので。
みんな温泉に入りますから、その時にですね。
377:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 21:44:03
>>364
あら、ルーミアじゃない。こんばんは。
その前に、あけましておめでとう。
あんたも温泉に入りに来たの?
>>365
なんだ。てっきり、色々親交を深めてるのかと思ったわ。
ルーミアは人懐っこいし、気に入られたんじゃないの?
(温泉に着くと、レイセンを脱衣所へと押して押して)
ほら、到着。あんたも入っていきなさい。
>>367
あ、しれっとスルーされたわ。
でも、後できっちり回収するから覚悟しておいてね♪
>>368
そういう気遣いは悪くないけど…
今回は見送ったほうがいいかもね。
必要だと思ったら、私が建てようと思う。
いえいえ、お疲れ様。
>>370
うーん…魔理沙の努力は、私だって認めてるわよ…?
去年のグリモワールの出版とか、魔法の森の茸の知識とか、魔法とか…色々。
神社が壊れたのは、人為災害であって…いや、なんでもないわ。
くっ…でかいもん持ってるからって…
>>373
あんたが断るとは思ってないし、そういう返事は想定してたわ。
(そういうと、魔理沙の分の着替えをいつの間にか用意して脱衣所へ運び)
あんたには何かと世話になってるし、こういうものを用意してたわけよ。
よかったら使ってちょうだい。
378:常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 21:49:18
>>369
レイセンお姉ちゃん!
あけましておめでとうなのよー。
(ふよふよとレイセンお姉ちゃんの傍に降りて)
私も入るわー。レイセンお姉ちゃん、一緒に入ろ?
>>371
あーん…眩しい…
この前、撮ったじゃない…
>>372
エヘヘ…こんばんはなのよー。
>>374
あ、紫さん…。こんばんは。
あけましておめでとうだわー。
>>375
近くを通ったから、寄ってみたの。
ちゃんと闇は解くから、その心配はいらないわ。
>>377
あけましておめでとう、れいむー。
レイセンお姉ちゃんが入るみたいだし、私も入るわー。
379:名無しさん@ピンキー
10/01/05 21:51:04
お湯が透き通っていれば中が覗けるし
濁り湯ならちょめちょめなことしても見えないのか…これはたまらん
380:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 21:51:07
(帽子を取り、服を脱ぎ体にタオルを巻いて、温泉に入り)
ふぅー…タダで温泉に入れる、ってのは最高だぜ。
神社というより、温泉に来る客が増えそうだな。
>>372
あの閻魔様の説教も私だと1時間でダウンしそうだしな。
お前も大変そうだが、今年はサボって異変だけは起こさないでくれよ。
ま、異変解決に行くのはいいんだが、閻魔様相手はどうも苦手でな。
(そう言いながら、一息ついて)
381:小野塚小町 ◆GQBAxrvRT6
10/01/05 21:54:27
>>378
お前さんも入るのかい?
だったらほら、酒があるよ。
>>379
あたいは別に見られたって構いやしないよ。
見せて減るようなもんでもないしねぇ。
(湯の中で堂々と脚を伸ばしながら)
>>390
これ以上異変なんか起こしようもないっての。
それに同じ奴が二度異変を起こすなんてジンクスは……ま、こんな話はいっか。
ほら、お前さんも呑みなって。
382:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 21:54:48
>>366
随分と勘繰られたものね。
私だって新年の挨拶ぐらいは来るわよ?
私は幻想郷の一年の門出をみんなで祝いたいもの~~♪
大丈夫、バレないように顔を覗かせるから。
そういえばそうねぇ、そのうちくるんじゃない?
アリスや、パチュリーたちが読んでいるわよ。
結構まともにかけてたじゃない。
見直したわ、本当に。霊夢にも見習って欲しいわね。
>>372
(着換えると温泉につかる)
気持ちいいものねぇ、体の芯からあったまるわ。
閻魔様こそ、裁判にかけらえるべきじゃない?
そのときは、私と幽々子が徹底的に悪事を追求してあげるから。
いただくわ、ありがとう…。
(お酒を一気に飲み干して、おかわりを小町に目で求める)
>>376
心を治すだなんて、永琳にできるのかしら?
もし出来たとしたらご教授願いたいわね。
どんなに知識がある私でもそればかりは難しいから。
でも結果的に、お姫様の特効薬は妹紅だったっていうことよね。
イナバも、永琳みたいになれればいいわね。
>>377
天子の天災ってやつよね。
貴方も災難だったわよね、ま、私が懲らしめといてあげたから。
次はないでしょ?
そう僻まない。
誰にだって可能性はあるわよ?
霊夢だってまだどうなるかわからないじゃない?
(湯船につかりながら霊夢に近づいて肩に手をかけて霊夢の胸を見ようとして)
383:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 21:55:47
>>373
師匠の作る薬は「副作用が出ない程度」の効能ですから大丈夫ですよ。
流石に信用に係わるので、危険なものは販売してませんよ。
ただ……新薬の臨床試験と称して私をモルモットにするのは勘弁してください……。
(思い出し、ガクガク震えだす)
へぇ~、なんか意外ですねぇ。
……実は暇なんじゃないんですか?
ん~、多分それでいいと思いますよ。
たしかお茶屋さんで紅茶を売っていたはずですから、それをあげてもいいんじゃないですか?
それじゃあ、みんなで温泉に入りましょうか。
>>377
あの子にも生活がありますし……時々会うのが会えたとき嬉しいじゃないですか。
そうですね……私も、あの子が気に入ってますよ。
(背中を押され、脱衣所に入り)
あ……はい。
(いそいそと衣服を脱ぎ、手ぬぐいで前を隠し、湯に身体を浸ける)
384:射命丸文 ◆ykBqVODv3w
10/01/05 21:58:37
>>372
ああ、色々と失礼しました・・・
あなたの写真は出版に使わないで、
秘蔵のコレクションにしますね・
>>374
大妖怪である、あなたの動向を探るのも
けっこうなネタになりそうですが、
命は惜しいですしね・・・・(ニコニコ
>>375
うっ・・・!(笑みを見て退き
こ、これは渡せませんよ?(カメラ抱きかかえ
確かに、今貴女と速度勝負をしたら、どうなるかは分かりませんね。
>>378
あいや、これは失礼!
いい写真はいつも初心をもって撮影していますから!(パシャ
385:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 22:01:54
(脱衣所で服を脱いで、さらしも取って浴場に現れる)
我が温泉ながら、いつ来ても温かいのはいいことだわ。
でも、その前に体は洗わないとねー。
(そういうと、温泉から離れたところにある場所で、体を洗って)
>>378
レイセンも入る見たいだし、入ってきなさい。
>>379
こっそりするより、堂々としたほうがいいんじゃない?
(と、無責任なことをしれっと言ってみて)
>>380
そうそう、あの天人にやられたのよ。
二度目はあんたも一緒になってだけどね?
萃香に苦労かけたわ、あん時は。
(紫の功労をさらっと流して、お湯で泡を洗い流し)
(温泉に浸かると一息つくが)
な、なに見ようとしてんのよ?
(お返しとばかりに、紫の胸をじっと見るが)
肩が凝るばかりだし、全然羨ましくないわ。
(ぷいっと横を向いてしまう)
386:小野塚小町 ◆GQBAxrvRT6
10/01/05 22:02:43
>>382
ハハッ、面白い冗談だぁね。
お前さんらは現世で色々忙しいって聞き及んでるけれど?
(自分の分の酒を呷りつつ笑う)
あいよっと。
(視線に気づき酒を注いで)
>>384
コレクションってお前さんねぇ……。
まぁいっか、外にさえ出なきゃなんだっていいさね。
まだ撮るかい?
(温泉の中、無造作に腕を投げ出して胸を張って)
387:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 22:03:15
>>378
そうか、それにしてもルーミアって見た目だけだと
普通の人間にしか見えないよなぁ……。普通に人里にいるだけだと
妖怪かどうかわからないんじゃないのか?
(観察するように、ルーミアの全身を見て)
>>379
ハハハッ、でもちゃんとタオルは巻いてるぜ。
濁り湯なら、触られたりしても他の奴からみればよくわからないかもしれないけど…。
混浴で真っ裸ってのはさすがにな。
>>381
異変というより、またか、って感じで霊夢も動きそうにないな。
そういう意味では、山の神様は2度異変起こしたようなもんだが…。
ああ、貰うとするぜ。
(湯につかりながら、酒を少し口に含み)
ふぅ…普通に飲むいいが、こういうのは格別だな。お前もしっかり飲んでくれよ。
(人の酒なのに、自分の物のようにいいながら、注いで渡し)
>>382
何考えてるかよくわからないからな。
まっ、こうして大人数で温泉に入れてるだけでも十分めでたいぜ。
バレないように……って、寝顔でも観察するつもりか?
そ、そういうのはストーカーと一緒なんじゃないのか?
(見られると恥ずかしいのか、少し戸惑って)
そうだな、パチュリーは喘息だし一人で神社に来たりするかはわからないが…。
あ、あいつらもか……。自分で書いた本で私が思った事とかを書いてるのを
読まれてると思うと、恥ずかしいもんだな。
霊夢が努力なんて始めたらもう別人だな、ああいうゆるい所も霊夢のいい所なんじゃないか?
388:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:03:16
>>383
ルーミアの私生活って…どんな生活してるんだろう…
389:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 22:05:06
>>378
あけましておめでとー。
(降りてきたルーミアちゃんを優しく抱きしめ)
うん、入る入る。
一緒に洗いっこしようか?
(手を繋いで脱衣所に入る)
>>376
師匠が仰るには、「心理治療は劇的な改善は望めず、長期的視野でカウンセリングを行う」んだそうです。
心の傷というのは、隠れこそすれ、決して埋まらないものだとも仰ってました。
だから、最終的には本人の意思の問題だ、とも……。
よく「病は気から」とも言いますし。
そうですね……多分、妹紅さんの方も、そうだったんじゃないのかな、と思います。
はい、頑張ります!
(湯に身体を浸す)
みなさん、お酒いかがですか?
(お盆に、全員分のおちょこを載せ、湯に浮かべながら)
390:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:05:54
文ちゃん、「sage」が「sage」になってるよ
391:射命丸文 ◆ykBqVODv3w
10/01/05 22:07:53
>>390
あやややややや・・・・・・・・・
申し訳ありません・・・・注意していただきありがとうございます
とりあえず、今日はここで退散しますね。
392:常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 22:09:30
>>381
お酒はたくさんは飲めないけど、飲むわー。
でも、体を洗わないと怒られちゃうから、後でお願いするわ。
>>384
あーん、撮らないでよぅ…
>>385
エヘヘ♪
もう少ししたら入るわー。
>>387
外から来る人は、私が妖怪だって分からない人ばっかり。
人里でも、時々忘れられてるみたいなの。失礼しちゃうわー。
>>389
エヘヘ♪
うん。一緒に入るー。
(レイセンお姉ちゃんと手を繋いで、脱衣所に入って、服を脱ぎ始める)
393:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 22:11:23
>>378
おめでとう、ルーミア。
貴方も、今年は何か目標を立てて頑張って欲しいわね。
>>379
そこまでの余裕があるかどうかはわからないけど
もしかしたら・・・。
妄想は尽きないわね?
>>385
つれないわねぇ~、私だって一緒になって頑張ったのに。
もっと褒めてくれてもいいでしょう?
まるで私が邪魔しかしていないみたいじゃない。
フフフ、素直じゃないんだから。
そういうのは、大きい時と小さい時を比較して言う台詞よ。
もし大きくなれたのなら、なってみたいでしょ?
>>386
(お酒を飲みながら、頬を赤く染めて)
サボれるようなお仕事だったらいいけれどねぇ。
それにしても、やっぱり服着ていてもわかるけど
立派な胸ね?
私も負けてしまいそう…
(まじまじと小町の胸を見ながら、息をついて)
お仕事の影響かしら?
394:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 22:11:24
>>371
あれ、文さんはなにか処方していましたっけ?
……あ、たしか『胡蝶夢丸「ナイトメアタイプ」』でしたっけ?
え、えっと……ありがとう、ございます。
(気恥ずかしそうに、撮影に応じる)
>>388
うーん……よくわかんないけど、適当にふよふよ浮いて、食べ物を摂ったり、ほかの妖怪と戯れているんじゃないですか?
(湯に浸かりながら)
395:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 22:13:59
>>383
へぇー、そりゃ便利な効能だな。
…販売はしてないが、作るために実験台にされてるのか。
今度その様子を見るために行ってみても面白いかもしれないな。
あまり永遠亭には寄ってないし、丁度いい機会だぜ。
あー…なんだ…その……他にも兎はたくさんいたと思うが、実験台は鈴仙だけなのか?
私だって霊夢に世話になってるし、わざわざ本人の目の前で入れたりはあまりしてないが
たまに入れたりしてるんだ。お土産とはまた別だけどな。
紅茶か…霊夢の場合普通に湯飲みとかそういうのでもいい気がするな。
紅茶っていうと、パチュリーとかに渡した方が喜ばれそうだ。
ああ、いい湯だぜ。
>>384
さすがに今取ったりはしないぜ。こんな状況だしな。
(温泉に漬かって、タオル一枚の状態で走り回るのは恥ずかしいようで)
嘘の記事を書くことだけは私の完敗だろうけどな。
(嘘を毎日のように言っている人の言う言葉ではない)
>>391
お疲れ様だ!またなー!
396:常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 22:15:16
>>393
目標?うーん…難しそうだけど、頑張ってみる…
(レイセンお姉ちゃんと温泉に入り、自分は最初に体を洗う)
早く洗って、お姉ちゃんのところに…
(体の泡をお湯で流して、次に髪を洗う)
(順番が逆だけど気にしない)
>>394
殆ど正解。さすがはレイセンお姉ちゃんだわー。
(髪を洗っている最中、リボンを外そうとするが外れず、思うように髪が洗えない)
うーん……リボンが邪魔で髪ちゃんと洗えない…
なんで自分で取れないのよぅ…
397:小野塚小町 ◆GQBAxrvRT6
10/01/05 22:16:41
>>387
実行犯はまた別だけどねぇ。
そのおかげで今こうして風呂に浸かれてるんだしいいじゃないの。
人のもんだと思って遠慮しないねぇ。
ったく、大瓶を要してきてよかったよ。
(と、笑いながら自分も酒を呷って)
>>392
あぁ、綺麗にながしといでよ。
あたいは先に流したからねぇ、綺麗なもんさ。
>>393
そうまじまじと見られるとねぇ、別にいいんだけどさ。
(乳房を見つめられるも刺して気にも留めず)
仕事っちゅうかこれは生まれつきだよ。
大きくて損ってことはないねぇ。
398:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 22:19:20
>>377
それじゃ、風呂上りにはせっかく用意してくれたこれを着るとするか。
私の方が霊夢には世話になってると思うけどな……。
お茶出して貰ったり、私から霊夢のとこにいくのはよくあることだが
霊夢が私の所に来るなんてことはほとんどないし…。
ま、私の家に来ても狭いし何か面白い物があるってわけでもない。
ただ、ペットのツチノコがいるってぐらいか。
【見落としてたみたいだ…悪い。】
>>392
私からみても、見た目だけは普通の子供みたいだからな。
とても、人間を食べたりする妖怪には見えないぜ。
危険な妖怪にみられてない、ってのはいいことなのか悪い事なのか
私は妖怪じゃないからわからないけどな。
危険な妖怪だ、って思われてたら皆に避けられると思うぜ。
399:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 22:19:33
>>387
そうねぇ、凄い気持ちいいわ
(温泉に浸かりながら大きく息をついて)
寝顔の観察?
そんなの見ても面白くないじゃない。
もっとプライベートのことを見ているほうが面白いわ。
あなたの弾幕に対する愛がわかって私としてはよかったけど。
第二段を期待しているわね?
霊夢ね……、ただそれだからって怠けられてもね。
>>389
永琳にはいつか私の心のスキマも埋めてもらいたいわ。
フフ……。
イナバはまずてゐのあの悪戯心を止めるのに
チャレンジしてほしいわね。
できなきゃ、永琳の後を継ぐのは大変よ?
私はいただいてるわ。
美味しいわね?
>>391
あら残念、
また会いましょうね?鴉天狗。
400:小野塚小町 ◆GQBAxrvRT6
10/01/05 22:22:01
っと
>>391
お帰りかい?
あぁお疲れさん、釘を刺しとくけど写真は新聞には使わないでおくれよ。
401:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 22:23:21
>>391
あら?もう帰るの?
もうちょっとくらいゆっくりしてけばいいのに。
お疲れ様ー。
>>393
あんたが一緒になって神社を破壊してなきゃ、素直に褒めたわよ。
いや、邪魔したとは言ってないじゃない。やーね…。
…なんか、意味ありげなことを言うわね。
まるで、それが今すぐ可能みたいな。
そりゃ、なれるもんなら、なってみたいけど……
それはそれで、変なあだ名とか付きそうだわ。
>>398
そんなの、今更だと思うけど。
それなら、今度は、私は魔理沙の家にお邪魔しようかしら?
でも、蒐集品で一杯のところに行ったら、本当に邪魔になっちゃうかもね…。
面白いものって、魔理沙はそう思っても、私がどう思うか分からないじゃない。
え?ツチノコなんて飼ってたの?今度見せてよ。
【人が多いからね。気にしてないわよ】
402:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:24:41
俺はなんて情けないんだ…
こんなに大勢の美女がいるのに、隠れて裸見てシコることしか出来ないなんて…
403:小野塚小町 ◆GQBAxrvRT6
10/01/05 22:29:21
>>402
逆に女だらけだからじゃないのかい?
あたいは別にいいんだけどねぇ、まぁそこはお前さんの心持次第だよ。
とはいっても寂しいだろう?
(風呂から上がって、そのまま一度ぎゅっと抱きしめる)
ほら、これは軽いサービスだよ。
と、そろそろ休憩時間も終わりか。
酒は置いとくよ、これも代金代わりだ。
後は楽しんどくれ、お疲れさん。
(湯船から上がり、着替えてその場を後にした)
【一足先に上がるよ、お疲れさん】
404:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 22:29:48
>>392
(服を脱いだ後、一緒に脱衣所を出て)
よーし、じゃあ洗いっこしよーう♪
ルーミアちゃーん、お背中お流ししまーす♪
(桶に湯と少量の水を混ぜ、水温調節をして待機する)
>>391
文さん、またねー
>>395
薬も、身体からすれば元々毒なんですよ
昔から言う「毒をもって毒を制す」という言葉は実に的を射ているんです。
新薬を開発するときに、そういう劇物を使用することがままありますから。
……いいんですか?(含みを持たせた笑顔)
なんでも、被験者の口から、直接どうなっているのか聞きたいんだそうで……。
くすっ、とても仲がいいんですね。
紅茶は、紅魔館の住人のほかに、稗田の当主も嗜んでいるそうですよ。
ええ、いい湯ですね。
>>396
え、そうなの!?思いつきで言っただけなのに……。
あー、私が洗ってあげるから、じっとしてて。
(リボン近辺を丁寧に洗う)
このリボン、どうなっているんだろう……痛っ!?
(リボンに触れた瞬間、バチィッ!と電流が走ったかのような感覚に襲われる)
……な、なんなの、これ……?
405:常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 22:30:36
>>397
うん。お酒は私が温泉に入るまでとっておいてね。
(やっぱりリボンが取れず、悪戦苦闘しているが、そのうちに諦め)
(お湯を頭にかけて、頭の泡を落とした)
>>398
油断する人類は多いけど、私に捕まってくれる人類は少ないの。
危険な溶解に見えないから、油断させることは出来るのに…。
(体を洗い終えて、温泉に入ると、軽く泳ぐように湯の中を移動する)
うーん…あったかーい♪
406:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 22:33:28
>>396
そうね、例えば・・・
あなたがもっと妖怪らしくなるために
その幼女さを逆に生かして、異変を起こしてみたりね。
ま、できるとはおもえないけど……。
それくらいの気持ちは必要よね。
>>397
そうよね、どっかの誰かさんみたいに肩が凝るからイヤとか
そういった負け惜しみに近いことを言われてもねぇ?
ふーん、死神はみんな、こうなのだとおもってたわ。
閻魔様もそうだし…。
>>401
ちょっとした退屈しのぎよ、いいじゃない?解決できたんだし。
天子だって、友達がいなくて寂しかったのよ。
どうかしら?
でも、私はありとあらゆる境界を操ることができる。
だから、胸の大きさをかえることなんて私から見れば造作もないこと。
やっぱりなってみたいんだ。
フフフ…素直ね、霊夢は。
407:常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 22:34:18
>>404
エヘヘ…♪
ありがとう、レイセンお姉ちゃん。
それじゃ、お願いするわー。
(背中は洗ってしまったので、髪を洗うのをお願いする)
うん…リボンは、私じゃ触れないの。
(しばらく、そのまま髪を洗ってもらって、気持ちよさそうな表情を浮かべる)
え?え?
レイセンお姉ちゃん…大丈夫…?
【順番が前後しちゃうけど、気にしないでもらえると助かるわー】
【適当に合わせるね】
408:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 22:39:10
>>397
そりゃそうだな。あいつがいなかったらこの温泉もなかったんだ。
この際、ゆっくりさせてもらうぜ。
酒とかは、私の物でもちゃんと他人に振舞ってるぜ?
こういう場でしか飲んだりしないしな。
……。
(チラッと小町の胸をみたりしながらため息をついて)
ルーミアを抜くと完敗か…。
(ボソっと小さくぼやいて)
>>401
あ、ああ、いつでも遊びに来ていいぜ。ただし、留守の時は出直してくれ。
ま、人が数人入るぐらいのスペースは常に空けてるぜ。私が入れないと意味がないからな。
外の世界の物とかも混ざってて、私にもよくわからない物とか
魔導書とかもたくさんあるぜ。読むだけ読んで、試してないのとかもいっぱいあるけど…。
よく食う、いびきが煩い奴だけど、見た目は可愛いぜ。(詳しくは三月精2巻参照だ)
れ、霊夢は…タオルとか巻かなくてい、いいのか?
(自分はタオルを巻きながら少し恥ずかしそうにして)
>>402
なっ!?こ、こんなところでそ、そんなことすんな!
ふつうに入ればいいだろ!
409:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 22:42:14
>>403
小町さん、お疲れですー。
またいずれー。
>>399
紫さんにも、そういうのがあるんですね……。
(おちょこに口をつけながら)
うーん……あの子の一歩先をいくには、まだまだ場数が足りませんね……。
ていうか、あの子私よりはるかに年上なんですが!
え……一応、懺悔のために頑張ってます……。
>>407
いいよいいよ、お互い様だもん。
……ぅひー、痛かったぁ~……
(二、三度手を振り、ついで指先に息を吹きかける)
うん、大丈夫。
火傷とかはしてないよ、ありがとう。
(心配しなくていいと、ルーミアちゃんの頭を撫でる)
【ううん、気にしないよ】
【おっけー♪】
410:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 22:44:30
>>402
な、なにやってんのそんなところで!?
普通に入りなさいよ普通に!!
411:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 22:45:18
>>402
…隠れてないで、普通に入ってくれば、もしかするかもしれないわよ?
>>403
お酒、ありがとう。あとで飲ませてもらうわ。
楽しんでもらえたなら幸いよ。
……閻魔様によろしく。
お疲れ様。
【今夜は話せてよかったわ。お疲れ様】
>>406
ルーミアが異変って…幻想郷中を暗闇で包むとか?
でっかい時なら、どんな異変でも起こしそうだけど…
あの子の気持ちも、全然理解できないわけじゃないわ。
ただ、異変を起こすより、素直に地上に降りてきて話しかけてくれりゃよかったのよ。
神社を倒壊させたりするから、面倒なことになる。
う…。なにもかもお見通しか、紫には。
……そ、それじゃ、お願いしてみようかしら?
で、できるんでしょ?胸、大きくすることって…
>>408
あんたが留守のときって言うと、紅魔館かアリスの家に行ってるくらいしか思いつかないわ。
あはは…、さすがに、自分が入れる分のスペースは確保してるか。
じゃないと、家じゃなくて、倉庫になっちゃうわよね…。
魔導書って…それって、元々はパチュリーのじゃない?
返してやらないと、パチュリーが泣くわよ。多分。
話でしか聞いたことが無かったけど、面白そうな生き物ねぇ。(分かったわー)
ん?別に気にしないわよ。まわりが男ばっかりだったら話は別だけど。
>>409
…横からあれだけど……下手にリボン触ると、文字通り火傷するわよ?
取れないことは無いけど……その後は、紫じゃないと…うん。
412:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 22:50:32
>>411
>ん?別に気にしないわよ。まわりが男ばっかりだったら話は別だけど。
私は……胸はともかく、下の方はさすがに恥ずかしいので隠しますね~……。
>…横からあれだけど……下手にリボン触ると、文字通り火傷するわよ?
>取れないことは無いけど……その後は、紫じゃないと…うん。
なるほど……ほへぇ~……
(まじまじと、ルーミアちゃんのリボンを見つめ)
でも、対象者以外にも効果のある結界効果を張るって……。
413:常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 22:51:18
>>402
お兄さん、なにしてるの…?
>>406
私が異変…?
難しそう……
でも、何か目標は持ってみるようにするわー。
>>409
本当に大丈夫…?
ごめんね、私、自分のことなのにリボンのことはよく分からないの…。
だけど、レイセンお姉ちゃんが火傷してなくて、よかったわー。
(頭を洗ってもらっていると、指が頭を擦るのが気持ちよく、身を委ねて表情を綻ばせる)
>>411
れいむー…私のリボン取れるの…?
髪がちゃんと洗えないの…。
リボンとってもらってもいい…?
414:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 22:51:31
>>403
だ、大胆な奴だな……。
お疲れ様だ、ちゃんとその酒は私が飲んでおくぜ。
また機会があったら一緒に酒を飲もうな。
>>404
自然にない物が体に入ってくる、ってのは人体からすりゃ毒なのかもしれないが
その毒の量や種類をちゃんと考えてやっているからこそ、副作用が出ないんだな。
うっ……もしかして私もモルモットにしようって考えか?
死なない程度の薬だったら試してみてもいいぜ。毒キノコとかなら食べた事もあるしな。
今までの実験だと、倒れて死にかけた事がありそうだが…死なない永琳自身が試せば
一番いいと思うんだけどな。
ああ、霊夢とは昔からの友人だからな。そういうお前だって、兎達と仲がいいんじゃないか?
へぇ、あの当主がねぇ…あいつも、緑茶とかばっかだと思ってたな。
…どいつもこいつも胸がデカイ奴ばっかだな…。
(聞こえないような小声で)
>>405
だったら、普通に声をかけて遊んでるふりをして
いきなり襲ったりしてみたらどうなんだ?って…私がなんで
こういうアドバイスをしてるんだ……。
それに、お前が人間をたくさん食べるような大妖怪になっちまったら
私だって退治しないといけなくなるし、今のままがいいんじゃないか?
415:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 22:51:54
>>403
もっと色々とお話聞かせて欲しかったけれど。
残念ね、またサボって…じゃなくて
休憩のときに来て頂戴?
今度は、その胸、堪能させてもらえるかしら?
>>411
いいじゃない、そのときこそ霊夢の出番ね。
私は暗闇でよく眠れるからいいけれど
草木が枯れるかもしれないから、幽香あたりは怒りそうね。
素直じゃないのよ。
それは幻想郷のすべての妖怪に、いいや人間にもいえるわね。
もっと私みたいに素直になればいいのにねぇ?
フフフ、それじゃ早速……貧しさと豊かさの境界。
(霊夢の胸に手を触れると、光が集まってきて)
どうかしら?
私より1cmだけ小さいけど、大きくしてあげたわよ?
さっきと違うでしょ?
(楽しむようにお湯に浮かせてみて)
416:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 22:55:47
>>409
このままいつまでたっても落とし穴に落とされたり
変な薬のまされたりしててもいいのかしら?
貴方には、ぜひとも逆襲してほしいわね。
そのほうが私は面白いから。
(お酒を飲みながら、微笑んで)
なんだたtら協力してあげようかしら?
>>413
そう?最初から諦めてちゃダメよ。
なんでもやってみようという気概が必要だわ。
貴方には凄い力があることを、私や霊夢は知ってるんだから。
えぇ、やって御覧なさい。
417:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 23:00:23
>>399
プライベートの観察、ってどんなことだよ…。私が今日どこで何をやって、とかか?
それとも、布団の中入って寝るまで観察してたり、勝手に物取って
困った顔でも眺めよう、とか思っているのか?
ったく、逆にお前のプライベートのほうがどうなってるのか気になるぜ。
全部式に任せっぱなしになってそうだけどな。
…ま、まあ、お前にそう評価してもらえるとは思わなかったよ。
また時間とかがあれば考えてみるか。
あいつが忙しくしてたら、それだけで異変かと思っちまうぜ。
【悪い、飛ばしてたみたいだな…。】
>>411
あと妖怪の山にクリを拾いに行ったりもしてるぜ。
そこまでバカだと私は思われてたのか……。
家の周りに出してる事もあるし、いらなくなったのは香霖のところで
引き取ってもらったりもしてるしな。
大丈夫だ、あいつがいつも大事そうに抱えてる魔導書だけは
持って行ったりしてないしな。本当に大事なら私の家まで
取り返しにくるんじゃないか?
さっき、一人か二人か男もいたから付けてたんだが…別にいいか…。
(タオルを取り、湯船から出して、裸になって漬かって)
418:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 23:02:43
>>412
そこは、人それぞれだからね…
裸になることを強要しないから、気にしなくていいわ。
ルーミアのリボンを取ってもいいかは……紫次第ね。
>>413
あんたのリボンは、特別なものなのよ。
取ってもいいかは、紫に聞いてみなさい。
駄目だったら、髪が洗えないことくらい、少しは我慢しなさい。
>>415
幽香が怒ったら、あのルーミアじゃひとたまりも無いでしょ…。
私が異変を解決してるはずなのに、幽香からルーミアを守ってるみたいだわ。
…あんたっていつも素直だったっけ?
そういうことにしておいてもいいけど。
我侭といえば、私も自分勝手よねぇ。
ま、貧しさって……他に言いようってもんがあるでしょうに…
(呆れながらも、紫に身を委ねて、豊満な乳房になる自分を想像して)
(光が収まると、そこには、紫より僅かに小さいが、豊満と呼ぶのに十分な乳房が現れた)
す、すごい…!私の胸が、湯に浮いてるわ…!
(紫の手で乳房が遊ばれてるが、それよりも自分が巨乳になったことに驚いていて、細かいことに気が回らない)
419:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 23:04:53
>>413
いいっていいって、ルーミアちゃんのせいじゃないよ。
ふふ、ありがとう。
それじゃあ、私の背中、流してもらえすかな?
(椅子に座り、後ろ髪をまとめて肩にかける)
>>414
トリカブトも、用量さえきちんとすれば薬となりますし
そういうことを長年にわたって記録し、整理して発展させた師匠は本当にすごいです。
……フフフ、『も』じゃなくて『を』ですよ?
(半ば冗談めかして)
……なんというサバイバリティあふれる魔法使い……。
師匠や姫様は蓬莱の薬の力によって、毒を盛られても一切効かないんだそうです。
ウサギたち、ねぇ……
(腕を組み思い出す)
……餅をついた端からつまみ食いされたり、例月祭のとき、お供えのお団子を食い尽くされたり……。
なんていうか、振り回されてますね私。
彼女、ときおりカフェーに酔ったりしているそうですよ。
………え?今、なにか言いましたか?
(耳を魔理沙さんに向ける)
420:常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 23:08:30
>>416
そーなのかー。
(すごい力と言われても、それがなんなのかよく分かっていない)
(封印解除時の記憶は、リボンと共に封じられているためなのだが)
うん、分かったわー。
>>418
私、自分じゃ取れないのよぅ…。
紫さんに聞けば、取ってもらえるの?
…分かったわー。
>>416
ねぇ、紫さん。
私のリボン、取ってもらえる?
髪がちゃんと洗えないの…。
>>419
そう言ってもらえて助かるのよー。
それじゃ、今度は私がレイセンお姉ちゃんの背中を洗ってあげるね♪
(椅子から立ち上がってレイセンお姉ちゃんの後ろに回ると)
(石鹸をつけた手ぬぐいで、レイセンお姉ちゃんの背中を洗い始めた)
痒いところがあったら、言って欲しいわー。
421:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 23:13:05
>>419
時間をかけて薬を完成させる、ってのはすごいがどれだけの
人間が犠牲になったんだろうな…いや、妖怪が…か?
わ、私を実験台にしたって、人間だから失敗作なんて渡されたら死んじまうぜ!?
もし死んだら悪霊になって、兎鍋にするまで呪ってやるからな!
小さい頃に勘当されちまって、香霖に世話になったが一人暮らしだと
食べるもんにも色々困っちまってな、森のキノコなら大体わかるようになったのも
変なのに当たりながら、気をつけようって事で覚えたんだ。
一切効かない、ねぇ…。だったら、メディスンだったか?あいつにも簡単に近寄れるな。
ハハハッ、なんだか遊ばれてる感じだな。
え、あ、その、あれだ!!い、いい湯だな、って言ったんだ!
(しかし、視線はチラチラと胸をみたりしていた)
422:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 23:13:06
>>417
栗拾いか、いいわね。
いや、そういうわけじゃないのよ。
寝床以外は、蒐集品で埋めるくらい、徹底してるのかとか思っただけで…。
あら、霖之助さんも大変ね。でも、あんた、一体どこで物を回収してるのよ?
(一箇所心当たりがあったが、そこ以外かも知れないと思って)
へぇ、あんたにも持っていくものとそうじゃないもののルールはあるのね。
パチュリーが取り返しに来ないのは、持病があるからじゃない?
彼女、喘息持ちじゃない。
そう言えば、自慰してた男が消えたわね。
帰ったのかしら?
(ちらっと、魔理沙がタオルを解くのを横目で見て、それから正面に視線を戻していく)
423:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 23:14:51
>>416
さすがにこの間、五回連続落とし穴にはまって、最後の一つに「底に泥水を張った」穴に落とされたときは
ふんじばって吊るして弾幕練習の的になってもらいましたけど。
うぅ……他人事でしょうが……。
いえ、お気持ちだけ受け取っておきます。
(紫さんのおちょこにお酒を注ぎ足しながら)
>>418
やっぱり、下のほうは恥らう部分だと思うんですよ。
((言えない……この前てゐに悌毛されたなんて言えない……!!))
うーん、このリボン、せめて結び目に結界を張った方が良かったんじゃないですか?
リボン全体だと、さすがにあぶなっかしいです。
424:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 23:17:37
>>417
そこまで暇なわけじゃないけど
魔理沙の日頃見せない素顔を、それを知りたい人に話したり見せたりしてあげるの。
普段、貴方をただの窃盗・強盗みたいにおもっている人も
見直してくれるわ。
そう、私はいいことをしているのよ?
わかったかしら?
だって式ですもの。
家庭内のことから、幻想郷の監視、主の欲求を満たすことまで藍にはやってもらわないと。
霊夢がいつまでもぼーっとしてたら太っちゃうわよ?
【気にしないで大丈夫よ】
>>418
自称幻想郷最強ですものね。
あの子と戦ったら私とっても楽しかったから、そのときは私も参加するわね。
あら?素直じゃない。
ただ、はっきりとものを言わないだけ。
え?
自分でわがままってわかっていたのね……びっくりしたわ。
フフフ、どうかしら?
巨乳巫女っていうのもなかなかいいものよね。
感度とかはどうかしら?
(胸を弄びながら、感動している霊夢に聞いてみて)
>>420
え?リボン?
(この状況下で封印されているこれをとったら大変なことに…)
(大変なことになる…)
この退屈な日常下で危機的な状況はとっても貴重よね。
(といいながら、リボンを取り外してやる)
425:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 23:19:05
>>422
天子が神社を地震で壊した時以来、一応家の中も
生き埋めにならないように考えて物とかもおいてるつもりだぜ。
まぁ、家の周りは散らかってるかもしれないが……。
香霖の所や紅魔館、他にも洩矢神社にいったり、白蓮と一緒に
魔界にいったりもして回収してるぜ。どれだけ物があっても一番大事なのはやっぱ八卦路だけどな。
本人が一番大切にしてる物なんて持っていったら呪われそうだしな。
例えばアリスから人形を盗んだりしたら、本気で襲われそうだ。
それなら咲夜が奇襲かけてきたりするんじゃないか?私の家に夜中に
入りこんで何か盗もうとしてきたこともあったしな。
ああいうのばっかがいると、恥ずかしくてな。
それでさっきまでタオルを取れなかったんだ。
(横目でみるのに気付いたのか一瞬手を、胸の当たりにあて、隠し、何事も無かったようにする)
426:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 23:24:02
>>424
わ、私の素顔なんて知りたい奴がそんなにいるのか……?
(顔を赤くしながら、声が裏返り)
私は魔法使い、というよりそういう強盗みたいなもんだと思われてるのか。
でも、私は霊夢からは何も取ったりしてないぜ。
この神社には何かあるかもしれないが、探す気もないからな。
いいこと2割、悪巧み8割ってとこだな。
悪いことばっかりじゃない、ってことだけわかったぜ。
藍が過労で倒れちまわないか心配になってくるな。
お前の欲求がどういうこと物かは知らないが、死なない程度にな。
うっ…そ、それはいやだな…私がたまに弾幕ごっこにでも誘うか。
いつか霊夢を完敗させてやらないとな。
427:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 23:29:39
>>420
うん、ありがとー♪
あ~、そこそこ……んっ、気持ちいい……♪
(背中をルーミアちゃんに任せながら、自分は髪を洗う)
ふふっ……てもてー、てもてー、てもてー♪
>>421
のべ何人でしょうね……主に私が。
あのー、一応私も生命に限りがあるんですがー……。それに、悪霊になる前に小町さんのお世話になりますよ。
大丈夫です、いざというときのために汎用解毒剤と本人の気力があれば
何とかなりますって……されている本人が言うんだから間違いない。
それでよく生きてこれましたねー……いえ純粋に感心してますんで。
勘当、か……私、数十年前に表の世界の人間が月に攻めてきたとき、命からがらここに逃げてきたんです。
そのとき、てゐと会って永遠亭に連れて来られて、師匠と姫様とお会いして……。
魔理沙さんと比べたら、はるかに幸福な境遇ですね、私って。
そうですね、時々、彼女には新薬開発のための、毒物の供給源になってもらってます。
基本的に、ウサギたちはてゐの配下ですから……。
そ、そうですか……?
(そう言う自分の胸が、浮力で半ば浮いていた)
428:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 23:34:50
>>423
確かにリボン全体は危なっかしいわね…。
結んだのは紫でしょうし、紫に言ってあげて。
>>424
幻想郷最強を自称するだけあるわね。
戦ったあんたが、楽しいなんていうくらいだもの。
参加って言うか、加勢してもらおうかしら?
彼女にその気になられたら、私もちょっと危ない。
…じ、自覚はしてたのよ?
巨乳巫女…脇巫女に次ぐあだ名が出来たわね…。
え、ちょ、紫…あっ……そんな風に…んっ…!
(乳房を揉まれ、次から次へと形を変えられ、その度に乳房に快感が走る)
変な風に…さ、触っちゃ…ンッ…!
>>425
うー…別に、魔理沙のことを悪く言ったつもりはなかったのよ…。
ただ、ちょっと心配もしてたってだけで…。生き埋めにならないようにとか?
へぇ、彼女と一緒にねぇ。同業者同士、気が合うのかしら?
八卦路は、あんたの体の一部みたいなもんだしね。
月にいくときに、私もお世話になったっけ…。
(確か、ものを温めるのに使わせてもらったような気がした)
あんたから八卦路を盗むようなもんね。
あら、咲夜があんたの家に忍び込んだことがあるの?意外だわ。
(私の視線が気になるのか、胸を隠されると、そちらに視線が向いて)
異性を意識するってことは、あんた、男に興味が無いわけじゃなさそうね…。
なんの自慢にもならないけど、私、男のアレ、触ったことあるのよ。
429:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 23:36:32
>>423
やってるじゃない…。
てゐって私おもったんだけど、あーあって人に悪戯ばかりして怒られるのが楽しい
ドMなんじゃないかなって思うんだけど、貴方はどう思う?
今度てゐに聞いてみようかしら。
私の考えは間違っていないと思うんだけど。
>>426
藍をなめないで頂戴?彼女は私が選び出した最強の式。
生半可なことじゃ根を上げたりはしないわよ。
欲求なんて決まってるじゃない……性的なものに。
ふぅーん、最近は霊夢に勝ってるの?
あら?知らなかったの?
困ったわね、自分の魅力に気がついていない子は。
霊夢のところから物を奪ったら大変よ。
それにそもそも、貴方の居場所は彼女の隣だから
居ずらくなる事は出来ないわよね?
430:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 23:38:17
>>427
残機がどんどん減っていってコンティニューできない様な感じだな…。
もし、死神が来たらそれも倒して、絶対に兎鍋にしてやる!
それは、お前が人間じゃないからじゃないのか?
私は、魔法は使えても普通の人間だぜ?そんなに体は丈夫じゃないからな。
一人じゃなかったからな、それに今は霊夢もいるし、充実してるつもりだ。
へぇ…逃げて来た先が幸せかどうかはわからないけどな…。毎日のように
薬の実験台にされるってのは……。
今度、永遠亭の永琳から命からがら逃げるときは私の家に来てもいいぜ。
(冗談混じりに笑顔で)
私は私、お前はお前だ。私の場合は、親になんと言われようが、今が大事だしな。
そういう意味では、仲がいいんだな。私は近寄ることも出来ないが…。
でも、ウサギ達もお前のことを嫌ってはないんだろ?それならいいんじゃないか。
あー、いい湯だぜ。
(鈴仙の胸を見てから、自分の胸を隠すようにして)
431:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 23:41:17
>>428
どうしてもねぇ、幽々子なんかもそうなんだけど
私と似た強い力の娘って、惹かれちゃうのよね。
でも、あんまりやりすぎると幻想郷自体を傷つきかねないから気をつけないと。
全然そんな素振りなかったからわからなかったわ。
でも、直す気はなかったのね?
あら?霊夢どうしたの?
そんなに変な声をあげちゃって。
新しい感覚に困惑しちゃってるの?
(耳元で囁いて、胸をお湯の中でやや激しく揉んで行く)
揉んだらまた大きくなるかしら?
432:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/05 23:44:02
>>420
うん。髪が洗えないから……あ!
(リボンが外されたことで、やっと髪が洗えると思って表情が明るくなる)
(駄目かなぁと思っていたので、余計に嬉しい)
紫さん、ありがとう♪
(リボンが外されて、結わかれていた髪が広がり、紙が洗いやすくなる)
(体の変化はまだ起きてなかった)
>>427
エヘヘ♪
ここが気持ちいいの?
(肩甲骨の間辺りを、両手で手ぬぐいで洗い、左から右へと手ぬぐいを移動させる)
てもてー、てもてー、てもてー♪
(レイセンお姉ちゃんが鼻歌を唄うと、自分もつられて鼻歌を唄い始める)
(が、その声は、無邪気な子供の声から、徐々に大人の女性のそれへと変化していく)
(リボンが外されてから時間が経過している為、変化は少しずつ現れていたのだ)
うっ…あっ……あぁ…っ
(体が徐々に大きくなり、髪が伸び始め、大きかったレイセンお姉ちゃんの体が小さくなっていく)
(自分の体が大きくなって、見上げていたはずのレイセンお姉ちゃんを、今は見下ろしていて)
(背中からは漆黒の翼が大きく生えて、それが背中へと戻っていった)
……んん……
(変化が落ち着いた頃、顔を上げると、周囲の景色の視線の高さは、大きく変化していた)
こんばんは、レイセンお姉ちゃん。
(発した声は、幼い子供の姿のものではなかった)
433:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 23:46:50
>>428
そうですねー……
紫さん、リボンの結界、せめて結び目に集中させてみたらどうですか?
霊夢さんも、お酒どうですか?
(お盆に載ったおちょこを勧める)
>>429
うーん、そこのところはどうなんでしょうか……。伊達に神代の時代から生きていないですし。
日本神話はエロスとバイオレンスだって聞きましたし、そういう部分を楽しんでいるのかもしれませんね。
ただ、和爾の話題には触れようとしませんね、あの子。
もしかして、何事も享楽と捉える、わくわくマゾ気質だったりして?
434:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/05 23:50:53
>>428
ハハッ、わかってるって。
心配してくれてたのか…?私が簡単に死なないのはよくわかってるだろ。
あいつの船がないと、魔界に行き来はできないからな。それに、色々と
魔法使いとして学べることは多いし、頼りになるぜ。
ああ、香霖から貰った最高のプレゼントだ。私にとって、一番の宝物だからな。
あまり深く突っ込んじゃ駄目なんだろうけど、パチュリーがよく
ロケットなんて完成させようとしたもんだ…あんな大きなもんをな。
咲夜が泥棒なんて始めたらある意味防ぎようがないけどな。
時間をとめてる間に終わりだ、普通に夜中に窓から入ってきてたが…。
(霊夢と視線が合うと、胸を隠しているのが変に見えないように、平然を保って)
そ、そりゃあな…。男と一緒に風呂に入って、裸で一緒にいられるわけないだろ…。
ア、アレっていうと…お、お前がか!?まさか霊夢に彼氏が出来てたなんてな…。
(ショックだったのか、俯いて少しがっかりそうに)
こ、今度あったときにまた聞かせてくれ。私はそろそろ時間だ。
>>429
強い式なのは認めるが、精神的な疲労とかもあるだろ。
逆に紫が式だったら、全く役に立ちそうにないな。すぐさぼりそうだし。
(笑いながら、本人を目の前にして)
なっ!?せ、性的なも、のって……!お、お前…藍にそんなことさせてたのか!?
橙がみてたらどうすんだよ…。
うっ……だ、大体4:6ってとこじゃないか?けど、まだまだ途中だ!
絶対に霊夢より強くならないとな!
それじゃ、私は一足先に失礼するぜ。
皆お疲れ様だ!またなー!
(風呂から上がり、タオルで体を拭くと霊夢から貰った自分には少し大きい服を着て)
(温泉を後にする)
435:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/05 23:56:04
>>432
折角髪の毛を洗うのに、リボンは邪魔よね?
だけど、髪の毛を洗ったらちゃんとつけなきゃダメだからね。
(あんまり大きくなるようだったら、大人化して、身長は元に戻そうと考えながら)
ルーミアはリボンあったほうがいい?なかったほうがいい?
>>434
だいたいが私が式になるって言う発想がそもそも間違ってるわよ。
誰がなるものですか。
そうね~なるとしたら幽々子か霊夢かじゃないかしら?
2人ともいらないとかいいそうだけどねぇ。
あら?ダメ?
橙には勿論見せないように隙間の中でね。
フフフ、頑張ってね魔理沙。
えぇ、お疲れ様。おやすみなさい。
436:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/05 23:57:00
>>430
私の残機、無くなりかける頃にかすり点MAXで復活するサイクルの繰り返しみたいですね……。
こらこら、それじゃ閻魔様まで来ちゃいますってば!!
うーん……一応、臨床試験で喰らってるのは妖怪用の試薬なんですが……昔軍隊訓練でしごかれたからでしょうか?
頼りになるのは親友、ですね……私、親友と呼べる人は居たかな……?
少なくとも、月にいたころよりは充実してますよ……物凄く疲れますが。
……そしたら鍋の具にするとか言わないでくださいね?
(半ば本気で心配しながら)
幸せの青い鳥……と言うべきでしょうか?自分の幸せは身近にある、気づかないものだと……。
ええ、なんだかんだであの子達可愛いですよ。
……なにか、気になることでもあるんですか?
437:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/05 23:58:07
>>431
あんたと亡霊姫、本当に仲がいいわね。
付き合いも長そうだけど、1000年くらい付き合ってたりするの?
(100年と言おうとしたが、もっと長いような気がしたので1000年と言ってみた)
幻想郷を最も愛するあんたが、幻想郷を傷つけたら目も当てられないわね…。
うっ…。そ、そこは……ほら、個性ってことでまかり通らない?
いや、変な声って…あんたが出させて…
うぅ…ん……ひぃうっ!
(耳元で囁かれて体がゾクゾクし、乳房を揉まれて体の力が抜けていく)
ね、ねぇ…紫……それ以上続けられたら…なんか、変になっちゃう……
>>432
紫……あんたってスキマ妖怪は……
(リボンが解かれて大人の姿へ変わったルーミアを見て言葉を失う)
(だが、それも束の間で、溜息を一つつくと、諦めたような表情を浮かべる)
>>433
んー…もう手遅れだけど…
今度封印することがあれば、そうしてみるわ。
火傷したら大変だものね。
あら、ありがとう。ちょうど今飲みたかったのよ。
(盆の上のおちょこを手に取り、一気に飲み干す)
……うん。温泉とお酒、相性がいいわー。
438:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 00:00:47
>>432
……?どうしたの、ルーミア、ちゃ、ん……?
(様子がおかしいと感じ、背後を振り向くと)
………………え、えっと?
(金色に輝く長髪と漆黒の翼をなびかせた長身の女性が、そこに立っていた)
るー……みあ、ちゃん?
(唖然とした表情のまま、ワナワナとふるえる手で、女性を指差した)
439:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 00:04:14
>>434
魔理沙が簡単に死んだら…哀しいわよ…。
魔界に行くっていうと……いや、なんでもないわ。
学べることか…。あんたからすれば、大先輩ものね。
八卦路は、宝というか、命といっても過言じゃないわよね。
ははぁ、咲夜が泥棒したのは、ロケットの材料集めのためか。
(魔理沙が胸を隠す仕草が何故か気になり、彼女から目が離せない)
うん。それは、なんとなく分かる。
でも待って。私に彼氏はいないし、色々と個人的な理由があって…。
って、全部聞かないうちに帰っちゃうのね。
あんたがまだ覚えてたら、話してあげる。
それじゃ、またね。
【長時間のお付き合い、ありがとう】
【久しぶりにたくさん話せて楽しかったわ】
【お疲れ様】
440:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 00:04:14
>>437
さあ?どうかしら?
あんまりいっちゃうと、妖夢や霊夢に悪いじゃない。
(クスクス笑いながら霊夢の反応を楽しんで)
ホントよね…そうならないように、霊夢にも頑張ってもらわないと。
個性でまかりとおるとこと、まかり通らないところがあるからね。
(頬ずりをして、霊夢の胸を楽しんでいく)
(胸の突起に触れると、指で弄りながら)
変になっていいじゃない?今更恥らう関係でもないでしょうに。
それとも怖いのかしら?
(目を閉じると、軽く霊夢にキスをして)
441:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 00:05:18
>>434
あ、魔理沙さんお疲れ様ー。
湯冷めして風邪を引かないようにねー♪
>>437
手遅れというか……その、これは一体?
そうですねー、これで温泉たまごがあれば完璧ですけど……
てそうじゃなくて!
(右手でツッコミのジェスチャーをとる)
442:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 00:12:43
>>435
ありがとう、紫。
髪を洗い終わったら、ちゃんと元に戻してもらうわ。
(封印が解けて更に時間が経過し、体も落ち着いていた)
リボン…?うーん……
あったほうがいいわ。
だって、レイセンお姉ちゃんに抱っこしてもらえるし。
このままだと、まだこの姿を見てないリグルちゃんがびっくりするかも…。
>>437
霊夢ー。見てみて。
少しの間だけど、私、またこの姿に戻ったわー。
(大人の姿には不釣合いな姿で、子供の姿時の口調で霊夢に声をかけた)
>>438
えぇ、私はルーミアよ?
リボンが取れたから、姿は変わったけど。
(立ち上がって、子供の姿とは打って変わって、すっかり大人の姿になった自分の姿をレイセンお姉ちゃんに見せる)
もしかして…びっくりしたかしら…?
(手ぬぐいを持ったまま、しゃがみこんで、レイセンお姉ちゃんと目の高さを合わせて尋ねた)
443:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 00:13:40
>>434
【一足遅くなったけど、お疲れ様】
444:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 00:19:41
>>442
ビックリしましたっ!!
(なぜか頬を染めながら叫ぶ)
それにしても……。
(自分といろいろ比べてみる)
うわー、背も高いしスタイルもいい……。
見た感じ、師匠や竜宮の使いみたいかも。
……胸も、私より大きい……。
(自分の胸を両手に乗せ、ため息をつく)
すごく……綺麗……。
(大人化したルーミアちゃんの整った顔立ちに嘆息する)
445:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 00:20:17
>>439
別に、深く追求はしないわ。
二人の仲…って言っていいか分からないけど、邪魔するつもりはないし。
分かったわよ。あんたの負担が増えないように、今年は少しは努力するわ。
10年以上通してきた性格を変えるのは、困難を極めるでしょうけど。
って、胸に頬擦りなんてしないで…アァッ…
(言葉では否定しても、体は快感を得て喜んでしまい、嬌声を上げてしまう)
そ、そこ…だ、だめ……なんか、もっと変な感じが…んっ…
(キスをされると瞬きを繰り返して、体を少し後退させようとする)
だ、だって…レイセンと…ルーミアが見てるし……んっ…!
>>441
温泉卵があったらいいわね。
って、やっぱり気になる?
……その、ね…
話せば長くなるから、簡単に言うと…
今あんたの後ろにいる女性は、間違いなくルーミアで、あんたの知るルーミア同一人物よ。
昔、色々あって、自分の力のことで悩んでたらしくて、リボンで力を封印してもらったそうなの。
446:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 00:24:39
>>444
レイセンお姉ちゃん、顔が赤いわ。大丈夫?
(レイセンお姉ちゃんの頭を両手で包むと、目を閉じて、軽く額を重ねて離す)
(自分の体を眺められ、少し恥ずかしくなって目を逸らすが)
(そのうちに、レイセンお姉ちゃんが可愛いと思えてきて)
レイセンお姉ちゃんも綺麗よ?
嘆息されると、哀しいわ。
(そういうと、両手をレイセンお姉ちゃんの乳房に重ね、軽く掴んでみた)
447:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 00:26:32
>>445
>だ、だって…レイセンと…ルーミアが見てるし……んっ…!
い、いえ……私たちはそのへんの石ころくらいに思ってくれれば……。
(と言いつつ、凝視してしまう)
>>昔、色々あって、自分の力のことで悩んでたらしくて、リボンで力を封印してもらったそうなの。
なるほど……あのリボンがリミッターだということは、これまでのお話で大体分かりましたが……
なんか、反則的に綺麗……。
(思わず、ゴクリと生唾を飲み込む)
448:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 00:29:13
>>442
ええそうねぇ。
だけどね、ルーミア?
リボンがない今の姿であれば、普段したことがないイナバを逆に抱きしめたり
今、私と霊夢がやっていることをイナバにやってあげればもっと楽しいことができるわよ?
ぜひ、やってみなさい。
イナバを抱きしめてあげて。
>>445
フフフ、嫉妬しちゃったかしら?
ええ、期待しないで貴方の頑張りを見ていて上げるわ。
この胸の境界の弄りはそのための奮闘を促した私からの励ましって所ね。
胸を大きくするときに感度もあげちゃったかしら?
(柔らかい唇を味わった後、舌なめずりをして)
いいじゃない?私が何のために、ルーミアのリボンをとったとおもっているのよ?
みんなで楽しまなきゃ勿体無いでしょ?
(今度は霊夢を抱きしめて、自分の胸と霊夢の胸を重ねて擦り合わせる)
ふぅ、ン……き、気持ちいでしょ?霊夢?
449:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 00:31:23
>>446
だ、だだだダイジョーブ!うん、大丈夫だよ!?
(額同士をくっつけられ、頬どころか顔全体が赤く染まる)
ふにゃっ!?
る、るるるルーミアちゃん!?
(全く予想外の出来事に声が裏返り、耳がピンと垂直に立ち、身体が固まった)
450:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 00:40:01
>>446
…手加減は、してあげなさいよ?
>>447
封印が解けたからって、ルーミアが何か悪さすることは無いと思うわ。
変なことを誰かさんが吹き込んだりしなければ。
でも、ほんと、ルーミアは反則よねぇ…。
(ちらっと、横目でレイセンと並ぶルーミアの体をまじまじと眺めて)
>>448
別に?嫉妬なんかしてないわよ。
えぇ、期待しないで見ててちょうだい。
…胸を大きくするのが励ましって…
でも、これはこれでいいかも……んっ…
(話をしていて注意が逸れたつもりだったが、乳房に意識が向くと、途端に快感を感じて)
そんな…舌なめずりなんかして……ルーミアのリボン取った理由って…
わざわざ、こんなとこ見せるため…んん…ゆ、紫ぃ…♥
(度重なる快感の波の襲来に観念し、快楽に正直になることにする)
…き、気持ちいい…わよ…。もう……紫の…意地悪…
451:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 00:45:10
>>448
そう言われてみれば…そうよねぇ…
(顎に指を当てて宙を見上げて、それから口元を綻ばせる)
うん、分かったわ、紫。
私も、紫と霊夢がしてること、レイセンお姉ちゃんとやってみる。
まずは、私がレイセンお姉ちゃんを抱っこしてあげる。
>>449
あれ?なんだか、段々熱が上がってきてる…。
(乳房に手を重ねた途端、驚くレイセンお姉ちゃんを見て、目をパチクリとさせて)
レイセンお姉ちゃん大丈夫?
あっ、もしかして、抱っこして欲しいの?
(何をどう判断したか、レイセンお姉ちゃんの体を抱えると)
(そのまま立ち上がって、子供を抱っこするようにしてみた)
>>450
そこは大丈夫だもん。気をつけるわ。
452:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 00:46:14
>>450
お互い相手が性交しているのを見られながら見せながらだなんていいでしょ?
しかも温泉でなんて、服を脱がす時間いらないし。
フフ……、可愛いわね霊夢?
(再び唇を重ねると、今度は舌を霊夢の唇をのなかに差込、こじ開けて)
(霊夢の舌と絡ませる)
んちゅ、ちゅぱぁ…ン、ふぅ、ンムぅ……
(胸を押し付け、固くなった乳首を何度もぶつけ合わせながら)
(太もも同士を絡ませて、体を揺らして体を重ねていく)
ふぅ、ンっ……霊夢の美味しいわねぇ
(交じり合った唾液を飲みながら、唇を離せば、糸が、お互いの唇に橋を作り)
453:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 00:48:38
>>451
いい子ねぇ、ルーミアは素直で。
誰かさんとは大違い。
抱っこしてあげて…そうね。
イナバはきっと興奮していてまともに呼吸が出来ていないと思うわ。
だから人工呼吸?イナバの唇に貴方の唇を重ねて酸素を送り込むのよ?
そして、胸を優しくマッサージしてあげて…。
454:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 00:50:59
>>450
うん、悪さは全くしてませんが……この状況、ドウシマショウ?
胸がイーグルキャッチなんですが……。
(そう言いつつ、抵抗する気はない)
>>448
ゆ、紫さん!何を言って……!!
>>451
ふぇ?……て、きゃあっ!?
(ルーミアちゃんの腕に乗るような感じで抱きかかえられ、しどろもどろになる)
あ、あのあのあの!
ルーミアちゃん、大丈夫?
その……重く、ない?
(ルーミアちゃんの首に腕を回しながら訊いてみる)
455:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 00:58:56
>>452
お、女同士で性交も、ないと思うけどね……男が混じってれば、まだしも…
…んっ……ま、まあ…元々裸だし……もう…そんなこと、言わないで…んむ…
(唇が重ねられると、もう抵抗はやめて、静かに紫の唇を受けれる)
ん…ふっ…
(舌が口唇に触れれば、自ら口を開いて紫の舌を受け入れ、自ら舌を絡ませた)
ハァ…ん…ちゅ…んん…ちゅぱ…ふ……んんっ…!
(舌を絡ませ合いながら、乳房を擦り合わせ、乳頭がぶつかり合えば小さく嬌声を漏らした)
ハァ……ハァ……ゆ、紫が…いけないんだから……ハァ…ハァ…
(お互いの口唇の間にかかった唾液の橋は徐々に途切れ)
(無意識のうちに、口唇の間から紫の口唇へと舌を伸ばしていた)
(レイセンとルーミアに見られてることから感じていた羞恥心は、既に消えていた)
456:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 01:04:30
>>453
誰かさんって、霊夢のこと?
(分かりきったことを聞いて、霊夢にちょっと意地悪)
(紫からアドバイスを聞くと、相槌を適度にし、それを実践しようとする)
ありがとう、紫。
早速、レイセンお姉ちゃんにマッサージと人口呼吸をしてみるね。
>>454
私は大丈夫よ、レイセンお姉ちゃん。平気。
(抱っこしたレイセンお姉ちゃんに、語りけるように返事をして)
なんだか、こうしてると、私のほうがお姉ちゃんになった気分…。
(レイセンお姉ちゃんの背中を撫でて、もう片方の手は、後頭部を包むように支えて)
お姉ちゃん、さっきから呼吸が荒いみたいだけど……
紫からアドバイスをもらってるし、私がいいことしてあげる♪
…んむ……
(そういうと、レイセンの口唇に自分の口唇を重ね、舌を伸ばして口唇に触れ、口を開けてと合図を送った)
457:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 01:08:34
>>455
あら?そんなこといってると、性交っていう意味の交わりにしちゃうわよ?
男と女の境界だって弄れるんだから?
はぁ、はぁ…私だけのせいじゃないでしょ?
(霊夢が舌を伸ばしてきたのに対して自分も舌を伸ばし絡ませ合う)
んぅ、れろぉ、れろっ…はむぅ、ン…んむぅ、あんっ
(唇を重ねず、舌を巻き付けながらまるで蛇のように互いの舌を味わう)
(既にお湯の水は汗にとかわり、絡み合った太ももからは、体内から湧き出る熱い液が滲み出している)
じゅるぅ、ちゅぱぁ……はあ
キスだけじゃ、切ないわ霊夢ぅ。
(甘えるように囁きながら、胸同士をさらに押し付けて乳首同士を強く押し付け合わせる)
ンっ、ンン……れ、霊夢の固くなってる。
(真正面から押しつぶしわせれば、熱い息をお互いの顔にかけてしまうほどに感じてしまって)
458:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 01:12:37
>>456
そ、そう……それなら良かった……。
うん……私も、こうやって抱きかかえられるの、何十年ぶりだろう……。
ちょ、ちょっとドキドキが止まらなくて、ね……。
(顔を真っ赤にして、そう答える)
いいことって……ルーミアちゃん、それ……ふぁむっ!?
(言いかけ、唇を奪われると、目を見開き)
(ルーミアちゃんの舌先が自分の歯茎をノックするのを感じ)
(目を伏せ、顎の力を緩め、上下の歯の間に隙間を作った)
459:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 01:17:47
>>457
な、何を言ってるの…?
いや、意味はなんとなく分かるけど…まさか…
(自分か紫に男性器が生やされることを想像し、瞬きを繰り返し)
まさか、私に生やそうなんてわけじゃ…
(そうなったら、自分はどうなってしまうのか、あまり予想はしないほうがいい気がした)
(そこからまず遠ざかろうと思い、今度は自らの意思で舌を伸ばし、紫を求める)
んむ…ハァ……んん…れる……ゆひゃ…ぃ……ん…
(互いの口唇から舌を覗かせ、宙で絡ませ合い、お互いの舌を舐る)
(体から垂れ落ちる汗が湯に流れ、下腹部が熱を持ち、太腿を汗ではない何かが湯へ伝っていく)
わ、私も……紫ぃ…
(ここまできて恥らうつもりはなく、両手を紫の背中に回し、乳房を密着させていく)
紫のだって…硬くなって…んっ…
(乳頭が紫の乳頭に圧迫され感じて、熱いと息がお互いの顔にかかり、興奮は高まっていく)
460:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 01:22:45
>>458
昔は、私ではない女性に、こんな風に抱っこされてたのね…。
(抱き寄せていることもあって、お互いの体が密着し、レイセンお姉ちゃんの胸の鼓動が伝わってくる)
ん……
(口唇を重ね、舌で口唇を叩いて、口唇を開いてと伝えると)
(レイセンお姉ちゃんの口唇が僅かに開いていくのを感じた)
……ちゅく…ん……んふ…む……
(すかさず舌を侵入させ、レイセンお姉ちゃんの舌を絡め取り)
(主導権を握ろうと、彼女の口内を掻き混ぜるように舌を動かしていった)
461:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 01:24:42
>>459
私はどっちでもいいのよ?
でも、こういうのは、霊夢のほうが面白かったりするのかしら。
フフ…両方でっていうのありよね?霊夢?
(想像しながら面白そうに笑ってみせて)
こんなところずっとしていたら、逆上せちゃうわよ。
床でやったほうがいい?
れいむぅ……ンっ、んむぅ、ちゅぅ、ちゅう…。
(霊夢に答えるように、胸を密着させ、背中に手を回して互いを拘束し)
(唇の向きを変えて、再び何度も何度もこまめにキスを重ねていく)
(顔を赤くしながらも、乳首同士のキスは強く、押しつぶしあったまま揺らし合わせて)
(コリコリという痛いほどの刺激を送り、そのたびに9
んむぅ、あっ……ちゅぅ、ちゅるぅ、ンンっ!はぁ、はぁむぅ…
(喘ぎ声が漏れていく、太もも同士を湯の中で絡ませながら自分の秘所を霊夢の秘所に押し付ける)
ンンっ、ふぅ、ふぅ……霊夢。
(甘えながら、名前を呼び、腰を揺らす)
462:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 01:26:43
【みんな、ごめんなさい…】
【1:00過ぎた辺りから、眠気が強くなってきて…】
【誤魔化してたつもりだったけど、レスのペースが落ちちゃうし、そろそろ限界みたい…】
【申し訳ないのだけど、ここで落ちるわ】
【紫、霊夢、レイセンお姉ちゃん。お相手してくれどうもありがとう】
【長時間のロール、本当にお疲れ様】
【おやすみなさい】
463:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 01:30:21
>>462
【ええ、お疲れ様。無理はよくないからね】
【また時間があるときに…】
【おやすみなさい、ルーミア】
464:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 01:33:20
>>461
どっちでもいいって…
でも、紫のことだから、もう決まってそうね…。
り、両方?それはそれで…興味あるかも。
って、私、すっかり快楽に素直になっちゃってる…。
言われてみれば、なんだか、頭がボーっとしてきた。
あとで、床に移動したほうがよさそうね。
ゆかりぃ……んっ、んむ……ちゅる…ちゅく…ふっ…
(お互いの体を抱きしめあい、体を密着させ、舌を絡めて)
(紫が唇の角度を変えれば、自分も変え、ついばむように接吻を繰り返す)
あぁ…ん……ひぃ…んんっ…ハァ……ハァ……
(太腿を絡ませ、動かすたびに湯が音を立て、体から汗が湯へと流れていく)
紫ぃ…ん…ハァ…ちゅ……
(紫の秘書が宛がわれれば、自分に秘書を宛がって、紫の名を呼んだ)
465:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 01:34:36
>>462
【お疲れ様、ルーミア】
【無理をするのは体に毒よ】
【また時間があるときに、みんなで楽しめるといいわね】
【おやすみなさい】
466:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 01:35:06
>>460
う、ん……小さい頃に、だけどね……。
ふぁっ、ん……ちゅく、ちゅぷ……んぁっ
(スルリと上下の歯の間からルーミアちゃんの舌が入り込み、自分のそれと絡め)
(自分の口内を蹂躙する動きに対し、無意識に舌を絡め、粘膜同士を擦り合わせ)
(ビリビリとした鈍くもどかしい痺れが、脳髄に響いていった)
んくっ……ちゅぷ、んっ……ぁあふぅ……ぴちゃ、ちゅぱ……
(お返しとばかりに、唇を大きく開け、繋がりを深め、舌に乗せた唾液をルーミアちゃんの口内に送り込む)
467:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 01:36:42
>>462
【ううん、いいよ】
【また今度、続きしようね】
【ルーミアちゃん、お疲れ様】
468:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 01:42:53
>>464
さぁ、どっちにしようかしら?
これからの霊夢次第ってことで。
いいじゃない、もっと素直になって、私に霊夢の普段見せない顔を見して?
(楽しみながら、やはりお湯の中では、熱くて)
(隙間を開くと、移動して、温泉の床にと移動する)
(床は弱冠冷たいが、それでもあったまった体ではひんやりとして気持ちがいい)
霊夢のここ、もうトロトロじゃないぃ…あっ、ん……
(足を持ち上げて、深く霊夢の秘所に自分の秘所を押し当てて)
(激しく水音が聞こえてくる中、一心不乱に腰を動かす)
(愛液が溢れ、交じり合いながら、手を伸ばし、お互いの重なっている秘所をもっと強く密着させるように)
(隙間を使って、互いの入り口を広げて)
あんっ、れい、霊夢ぅ、あぁ、つ、強いぃ、はぁ、はぁ……
(体を動かせば胸が揺れていって)
(強く抱きしめあえば、胸が一層潰されて)
あっっっ!!!!!!
(頭がバチバチするほどの衝撃で達してしまう)
はぁ、はぁ……れ、霊夢?まだ足りないわよね?
(次のために詠唱の用意をして)
469:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 01:48:48
>>461
>>464
ぅぁ……二人とも……。
(先ほどの舌戯から間を置かず、眼前に繰り広げられている霊夢さんと紫さんの痴態を目にして)
ぅ……んっ、ちゅぷ、クチュ……
(ぺたんと座り、右手を自分の秘所へ、左手の人差し指と中指を自分の口内にあてがい)
んぁっ…ちゅく、チュパ……ルー、ミア…ちゃぁん……くち、クチュ……にちゅっ
(先ほどの痺れを思い出すかのごとく、自慰を始める)
470:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 01:54:02
>>468
これからって言うのは…私に任せるって言うこと?
あぁ…そんなに言わないで…。今、そんなこと言われたら…私…
(自分の体が火照ってるのが、お湯が原因じゃないのは分かりきっていて)
(そこへ、突然、体が浮いたような感覚)
(お湯の中から床の上に、スキマで移動したことはすぐに分かった)
(ひんやりした床の感触が、火照った体には心地よかった)
トロトロにしたのは、誰だと思ってるのよぉ…んっ…アッ…
(紫が自分の足を持ち上げて、さらに秘部を密着させてくる)
(体を少しでも多く触れ合わせたいと思っているうちに、先ほどの紫の言葉が反芻した)
紫も…強い…あぁ、駄目…!きちゃう、私、本当に……!紫ぃぃ……!!
(お互いの乳房が潰れ、秘部が強く密着する)
(その瞬間、下腹部から背骨へ何かが駆け上り、頭に達したと同時に絶頂に達した)
(意識を一瞬失い、意識が戻ってくると、まだ頭がぼーっとしていて)
……足りない。ねぇ、紫…私、紫の中に入りたいって思った…
私、本当におかしくなっちゃったみたい…
>>469
ルーミアは眠気に負けてあがっちゃったし、残されちゃったわね…。
ねぇ、一人でしてないで、こっちにきて混ざらない?
紫も、レイセンも一緒にしたほうが楽しくなると思うんだけど…
471:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 02:00:45
>>469
フフ、それじゃあ、残されてしまった貴方にもこの快楽を与えてあげるわ。
いらっしゃい?イナバ。
男と女の境界を弄れば、みんなで気持ちよくなれるんだから。
(スキマでイナバを目の前にと連れてくると、思いっきり唇を奪う)
んちゅぅ、ちゅ、ンン…ン、むぅ。
(舌を絡めて、相手の心を奪うかのように激しく舌を絡ませていく)
ぷはあ~~ぁ。
ふ、フフ……ここはもう準備万端ね。
(イナバの秘所に押し付けるのは、いつの間にか現れた男性器)
>>470
本当に?嬉しいわ、霊夢。
それじゃあ、早速…霊夢の夢を叶えてあげるわ。
男と女の境界…
(境界を弄れば、霊夢の股に大きな男性器が現れる)
(それは霊夢の気持ちを表すかのごとく、大きく勃起していて)
あらあら?こんなにしちゃって
それをどうしたの?霊夢?
(既にトロトロになって濡れている秘所を、霊夢にみせてお尻を振る)
れ~い~む~~。
472:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 02:00:46
>>470
ぁ………う、ん………。
(痺れた脳が、霊夢さんのお誘いの言葉がとても魅力的なものに思えて)
……あ……んくっ……。
(四つん這いになり、のそのそと二人の傍に寄ってくる)
……わ、私も……混ぜて……v
(懇願する瞳には、自制の色はすでに無かった)
473:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 02:06:32
>>471
ほ、本当だから…お願い…!
(秘部を触れ合わせただけで、あんなに気持ちよかった)
(もし、紫の中に入ったらどんなに…そんな期待が大きかった)
…え?もう…?
(気付けば、紫によって男性器を生やされ、それは大きく脈打ってた)
こ、こんなになってるの…紫のせいなんだもん…
ハァ…ゆ、紫…お願い…
私、本当におかしくなっちゃう…
お願いだから…この男性器……紫の中に……入れさせて…!
(挑発されると、更に紫を欲して、今にも何をするかわからなくなりそうに)
474:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 02:09:02
>>471
あ……は、い……v
んじゅるるぅ……じゅる、ぬちゅっ……ちゅぽん♪
(紫さんの濃厚なキスを何の抵抗も無く受け入れる)
ぷはぁ……んっ、ふぁい……v
……!?……ぁ、おちんちん……
(いつの間にか押し付けられたペニスの感触に、頬が緩み)
んっ……ちょう、だぃ……クチュ、にちゅ……おちんちん、はやくぅ……にゅちゅ、ニチュ……
(すでに包皮が剥け、ぷっくりと膨らんだクリトリスを亀頭に擦りつけながら)
(よだれを垂らし、急かすようにおねだりする)
475:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 02:19:34
>>473
どうだか?わかったからはやく、いれてよぉ霊夢。
(自らも欲しながら、霊夢の男性器に自分の濡れに濡れている秘所を押し当てる)
(体が震えながらも、霊夢の先走りと愛液が混じりあい、霊夢の男性器を濡らしていく)
あ、ああ……凄いのが来ちゃいそう。
(自らも腰を下ろすようにして霊夢のを受け入れていく)
お、おかしくなっちゃいそうなんでしょう?
なっちゃってもいいのよ?
私はそんな壊れた霊夢も受け入れるから。
貴方の欲望をはやく私に頂戴。
いれて、霊夢、貴方のそれを私に突き入れて?
>>474
もう、キスだけでもうデレデレじゃない?
私のこれを受け入れて立っていられるかしら。
(自らの男性器をイナバの秘所に押し当てて、グリグリと入り口付近で押し付け)
ふぅ、ふぅ、それじゃあ、私も我慢できないからイナバの奪うわね。
(おもいっきり、腰を突き出してイバナの秘所に挿入すると、背後から霊夢も突き入れてきて)
あああっ!あ、ああっ、れ、れいむ、は、はげしすぎぃ!
(霊夢の力も加わって、イナバの体に男性器が激しく奥まで挿入されてしまう)
はぁ、はぁ、はあああっ!!
476:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 02:27:37
>>475
あぁ…そんなに擦っちゃ…ハァ…ハァ…
(紫が挿入してくれることを期待したが、一向にその時が訪れず、切なくて目に涙を浮かべる)
(男性器が濡れて感度が増すたびに、何かがこみ上げてきそうになって)
あぁ、もう耐えられない!ゆはひぃ…!
(我慢出来ず、紫の中に男性器を挿入し、その瞬間に体を仰け反りそうになるほどの快感が体を駆け抜けた)
なっちゃう…!本当におかしくなっちゃう!あぁ、紫!紫!
(紫の名前を呼びながら、快楽に身を委ね、狂ったような腰を動かし始める)
あぁ、すごひぃ…動かすたびに擦れて、こすれ…あぁ、だめぇ…!
気持ちよすぎるぅ…!!
(凛としたあの博麗の巫女の姿は、今ははどこにもなく、ただひたすらに腰を振りたくり)
(快楽を求めて狂う一匹の獣となっていく)
(目が頭蓋骨の裏側を覗くかのように反り返っていき、犬のようにハッ、ハッと呼吸を繰り返し)
(迫り来る大きな波に向かって、腰を動かし続ける)
477:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 02:32:21
>>475
(ルーミアとの舌戯がスイッチとなっていたため、兎としての性欲が前面に出ていた)
は、はいぃいっ!はやく、挿入れてぇっ!!
(勢いよく怒張がぬめった膣襞を押し分け、子宮口まで一気に突き進み)
あ”あ”ぁ―――――――――――っっ!!!!!!
(強い衝撃が快感の津波となり、背骨を弓なりに仰け反らせ、喉元を露わにした)
(目は大きく見開かれ、視界には白い瞬きが断続的にスパークを放っていた)
ぃぐっ?!あ”あ”ぁっっ!!ひぎぃっ!?あぐっ!!
(極太のマラに加え、二人分のグラインドを膣奥に受けて、何度も過呼吸に陥りかける)
(その割に、膣内での愛液の分泌が激しくなり、ピストン運動の潤滑油となった)
478:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 02:43:49
>>476
欲求不満な霊夢にはもっとスゴイの上げるわ。
(霊夢の秘所に、イナバの男性器をスキマを通して挿入させる)
(すると3人はひとつに繋がり全員の腰の動きをひとりひとりが感じ取る)
ああんっ!!あ、あぁっ、れ、れいむぅ…は、はげひぃっ!!
(お腹の中ではっきりと霊夢の男性器を意識できてしまって)
(強く締め付けてしまうが、それが余計に感じてしまい)
あひぃ、は、はあ、ン、あ、ああ、んああ
(腰は霊夢の動きに合わせて、そのままイナバを犯し)
(大量の愛液が溢れていく)
ああん、な、中きつっ、すご、しゅごひぃ…。
とまらなあ、あん、あんん!ああっ!!
ひ、ひぃ、気持ちいい、きもちいいよぉ、れ、れいむぅ。
はぁ、はぁ……だ、だめぇ、でるぅ、こんなの無理ぃ。
前も後もなんてぇ……い、いくぅ、いっちゃうぅ!!!
(大きく体を動かしながらまるで操り人形のようになっていって)
ひゃあ、あ、あん、と、とめっ、ひぃ、ああああああっ!!!!
(抵抗も出来ずに達してしまうと、今度は男性器のほうも、震えて同時に…)
>>477
霊夢が欲しがっているようだから、あなたにもあげるわ?
(イナバにも男性器をつくりだすと、スキマを用いて、イナバの男性器を霊夢の秘所にと繋げてしまう)
これで、みんなひとつよ。
さあ、犯し合いましょう?
(霊夢の強すぎる腰の動きになされるがまま、イナバの秘所を激しく擦り9
(子宮にまで届いた男性器で何度も子宮を小突き続ける)
ン、ンンっ!す、すごぉ、い、イナバの中ぐちゅぐちゅしてぇ、あひぃ、
あ、ああ…れ、霊夢つよ、あつぅ、あついぃぃぃ!!!
いやぁ、私も私も無理ぃ、い、いくううううう!!!!!!
(激しく射精をして、イナバの中を埋め尽くす)
【私もそろそろ眠気がきたからここまでね】
【フフフ、また面白い趣向のものを用意しておくわ、おやすみ二人とも】
479:博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
10/01/06 02:52:10
>>478
もっとって…何が…なにがく……!
(なにがくるの、と言いかけて言葉が止まる)
あぁっ…!わ、私の中に…これ、レイセンの…オチンチン…!!
あぁぁ……あぁ…!!
(最早嬌声を上げることも出来ず、快楽を求めることしか出来ない)
(男性器を抽送し、紫の膣を擦り、徐々に絶頂へと向かっていく)
ゆはひぃのなは…ふごい…!!
(締め付けられれば快感は強くなり、抽送も早くなり、その分、また快感が強くなって)
(壊れた人形の如く抽送を繰り返すうちに、ついに絶頂が訪れ)
…………!!
(射精と同時に、目がひっくり返し、意識が飛んでしまう)
(それでも体は痙攣と射精を繰り返し、紫の膣内を満たしていく)
(遅れてイナバの射精が始まり、自分の膣内に精液が満たされていくが、それを頭は理解しておらず)
(射精を終えた頃には、体は床に横たわり、男性器が紫の膣から抜けていた)
【私も、ちょっと眠気がきてたわ…】
【このレスで〆にして、落ちるわね】
【今夜はともて楽しいロールが出来て嬉しかった】
【紫たちのおかげね】
【長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみなさい】
480:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 03:08:35
>>478
んぎぃっ!?あ”あ”っ!!
(突然ペニスを生やされ、スキマ経由で霊夢さんの膣内に挿入され)
な、なにこれぇっっ!?クリ、クリがぁっ!!ひぎぃい!?
きゅうきゅうってぇ!!しぼられるうぅっ!!ちぎれちゃうぅう!!
(自分の膣内を突き込まれながら自身の亀頭から与えられる快感を貪るように腰を振りたて)
(霊夢さんの膣内をゴリゴリと抉り込む)
わかんない、ずぽずぽして、ズンズンされて
あたまおかしくなっちゃうぅうぅうっっ!!
(霊夢さんの膣襞がキュンキュンと締め付け、同時に紫さんのペニスが子宮口を押し広げ)
あ”、あ”、あ”あ”ぁ―――――――――――っっ!!!!!!
(第二の尿道を駆け上がる射精の感覚と、自分の子宮に叩きつけられる射精の感覚が同時に全神経を襲った)
あ、ああぁあぁああ……あ、はぁあぁ……んぐっ
(びゅるるるっ、びゅるるるっと、霊夢さんの膣内に射精し)
(同時に、ドプドプ、ブピュと、子宮内を精液が満たしていく)
(その間、腰が無意識にグラインドし、ただのケダモノと化していた)
(ズルリと紫さんのペニスが抜け、ついで自分のペニスも霊夢さんの膣から抜け)
(いつの間にか、初めから無かったかのようにペニスが消え失せ、五体を地面に投げ出していた)
【霊夢さん、紫さん、ともにお疲れ様でした】
【それでは、私もこれで落ちます】
【また、こういう機会があればいいですね♪】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
481:霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
10/01/06 08:51:07
(とりあえず神社に来た物の誰もいなかったので、温泉に様子見に来て)
ど、どうなってんだこれ……?とりあえず、か、風邪引かないようにしないとな。
(何が起こったのかよくわからないまま、3人の体を軽く拭いて)
(毛布をかけてやり)
うぅ……よ、よくわかんないけど、おかしな気分になりそうだぜ…。
(耳まで真っ赤にして、足をもじもじさせ甘い吐息を上げながら)
こ、これでよし、っと…そ、それじゃ、私は帰るとするか…。
【遅くまでお疲れ様だ。】
【お楽しみだったようだな、一言落ち】
482:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:13:50 oPdMzMRc
陰陽玉って、3次元ではどうなってるんだ?
想像できない・・・
483:名無しさん@ピンキー
10/01/06 17:45:46
おお、ここに3人、美女が寝ているぜ!
全員お持ち帰りだ!(全員縛って車に乗せる)
484:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:02:01
>>482
ageるとこーゆーのが湧くから極力sageてな
485:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 19:58:53
昨日は楽しかったけれど疲れてその場で寝ちゃってたのよね。
魔理沙が優しかったから助かったけれど
毛布でも残念ながら風邪ひきそうだわ。
だ~か~ら。
過去と未来の隙間
08:51:07
魔理沙が来た直後に戻り、私も含めた3人を部屋にと隙間を持って移動させる。
これで完璧よね?
486:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 20:13:41
>>485
……んぅ……?
(脳が覚醒し、瞼を開けると、霊夢さんの寝室の天井が見えた)
(ぼんやりと眺めていると、傍で気配がした)
あ……紫さん……。
(首だけ紫さんに向けると、きっちりと服を着た彼女が座っていた)
(対して、自分は裸体で布団を被っているのみだった)
あ、あの……おはよう、ございます……///
(恥ずかしさに、顔を半分隠すように布団を引き、上目遣いに紫さんを見た)
487:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 20:19:40
>>486
あら?起きたの?
随分と気持ち良さそうだったから起こすのが悪く思えちゃったわ。
隠さないで良いわよ。
貴方の綺麗な体を恥じる必要はないんだから。
フフ、どう?男の感覚というのも悪くはないでしょ。
488:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 20:28:05
>>487
あ……ありがとう、ございます。
(半身を起こし、枕元に畳まれていたブラウスを羽織り)
その………は、はぃ………。
(昨夜の三つ巴ともいえる乱交を思い出し、羞恥に顔を紅く染め、耳がへにょへにょと垂れる)
なんというか……お腹の中から、ぎゅうぅって搾り出される感じで
同時に頭が殴られたようにガンガンきて……。
怖いと同時に……気持ちよかった、です……。
489:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 20:35:05
>>488
慣れてくればもっと味わっていたいと感じるようになるわよ。
両方の感覚を得られることなんてないもの。
締め付けられて、締め付けて
もどかしい気持ちに耐えられずに、激しく腰を振れば振るほどに
中を擦られ削られて、音が響くのよ。
溢れ出る液は、頭を溶かし……体中から液が出てしまう錯覚に襲われて
もう止めることができない。
フ、イナバも一度味わってしまったらもう物足りなくなっちゃうわね、普通のじゃ。
490:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 20:47:09
>>489
あ……ぁあ……………。
(紫さんの口から紡がれる言葉の一つ一つが、昨夜の記憶を末梢神経レベルまで呼び起こし)
はぁ……あ、ぁあ……はぁ………。
(まるで【狂気の瞳】を鏡越しで受けたように息が乱れ始め、動悸が早まり)
(眼球が充血するような、あるいは血の気が引くような感覚に襲われ)
ぁくっ………!! んぐっ……!
(時分の身を抱き、身体を折り、生唾を飲み込み)
も……もう、普通じゃ……足りない……?
(頭の中で欲求がぐるぐると渦巻く中、かろうじて言葉を吐き出す)
491:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 20:50:11
>>490
そうそう、私なんかたまに、自分にはやして、スキマ越しで
自分を犯すなんてことをやってたりするわよ?
自慰だけど、自慰じゃないみたいよね。
イナバもやってみる?自分の中を感じるだなんてこと
やったことないでしょう?
(イナバにと四つんばいになって体を近づけて)
ねぇ、イナバ?
(瞳を見つめて、本来なら彼女からのまやかしも、まったくきくことなく)
492:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 20:59:58
過去と未来の境界も操ってしまうなんて、流石は紫ね。
…こんばんは。昨日は途中で落ちてしまってごめんなさい。
493:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 21:02:11
>>491
ぇ………?
(恐る恐る顔を上げると、ちょっと首を伸ばせば唇が触れそうなほど近くに紫さんの顔があった)
………ぁ、あぅ………。
(怪しく輝く金色の瞳に魅入られ、理性の防壁が砂像のように崩壊し)
………………は、はぃ………したい、です………。
(かすれるような声を絞り出し、おぼつかない動きで布団を蹴飛ばし、秘部を曝け出した)
494:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 21:08:27
>>492
あら?こんばんは昨日振りね?
フフフ、ごめんなさい。
ちょっと調子に乗って挑発してたらもうこっちの娘は、こんなのだから。
ルーミア、折角だからリベンジしてみる?
>>493
よく言えました~。
ルーミアの準備ができるまで1人で楽しんでてもらおうかしら。
(そういうと、既に濡れ始めているイナバの秘所を見て)
(男女の境界を弄り、そこに昨日と同じように男性器を現すと)
(隙間を用いて、それをイナバの秘所にとつなげてしまう)
これこそ、自家発電よね?
狂わなければいいんだけれど。
495:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 21:13:08
>>494
こんばんは、紫。昨日振り。
レイセンお姉ちゃんがすごいことになってるけど、紫の挑発は効くわね。
そうね。せっかくだし、リベンジしていいこうと思う。
でも、私はどうすればいいかしら…?
496:八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
10/01/06 21:20:03
>>495
実はねぇ~私あんまり今日は長居は出来ないのよ。
だから境界は弄っておくから、ルーミアがイナバのストレスを発散させてあげて欲しいのよ。
もう結構出来上がっているから
ルーミアのすきなようにしてあげてほいいわ?
497:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
10/01/06 21:22:54
>>492
……ぁ……ルーミア、ちゃん………。
ルーミア、ちゃあん……♪
(蕩けるような表情を浮かべて)
>>494
は………はひぃ………♪
あ、あはぁあぁあっっ!!♪
(クリトリスをペニスに変えられ、さらにスキマ経由で自分の膣に挿入させられ)
あひいぃぃいぃいっっ???
やら!?これ、きもひぃいっっ??!!
(亀頭を磨く刺激と膣奥が突かれる衝撃が同時に脳を殴り、折れるほどに背を反らし、快感に翻弄される)
あひっ、あひぃっ!いい、いいのぉっっ!!
アタマ、弾けりゅ!こわれりゅう!!
(強すぎる快感にその身を布団の上で転がし)
(四つん這いになったところで獣のようにカクカクと腰を振りたてる)
ひぎぃっ!?ひぃい!!あひぃい!!
(白目を剥き、だらしなく口を開け、だらだらと涎と愛液をこぼして布団に染みを作る)
(すでに理性は微塵も無く、快楽に溺れるだけの獣と化していた)
498:原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
10/01/06 21:27:01
>>496
それは残念…。
私は、今夜は0:00が限界だけど…まだ時間はあるわね。
それじゃ、境界のほうはお願いして…私はレイセンお姉ちゃんを満足させてあげる♪
>>497
あらあら……レイセンお姉ちゃんったら…
自分のオチンチン、自分のアソコに入れて感じちゃってるぅ。
いけないんだー。
(クスクスと笑みを浮かべて、レイセンお姉ちゃんの様子を見て、自分もまた情欲を昂ぶらせる)
気持ちよさそうだし、レイセンお姉ちゃんがイクまで私が見ててあげるね。
そしたら、今度は私がイカせてあげるから。