09/12/27 23:38:28
>>83
ろー・てぃー・ん♪
(笑顔で顔の前で人差し指を立てて左右に振った)
私はかまわないよ?
だって…大好きな…お兄さんなら変態でも…
(からかったつもりが、つい本気になってしまい消え入りそうな声で)
あぁ……私…私……きっと…あんっ
(零れ落ちた蜜は、体の反応だけではない)
すご……いっ!
こんなの………はじめてっ!!
(男への愛情が胸を満たしていく)
(愛し合う快感に酔い、幼くもかすかに膨らんだ胸の突起は立ち上がり存在を主張した)
(淫らな音が室内に満ち)
(感覚も聴覚もお互いを感じ取っていく)
(今は兄様さえ忘れて男の肉を子宮で受け止めていた)