09/12/27 09:34:01
>>69
ふふ、そうかしら?
…それじゃ手加減はしないわよ、斗貴子?
貴女を満足させられるのは、私だけということを証明してあげる…♥
(耳元で甘く淫蕩に囁きながら、舌を突き出して、舌と舌とを絡ませて、それ自体が性交かのように
執拗に絡ませていく)
だって、斗貴子のエロ豚面、とても可愛いのだもの…♥
貴女のエロ顔を見るだけで、幸せになれるわ……んっ、ちゅっ………
ふぉぁぁっ♥ ん、ひぎぃっ……こ、こんなの、すぐに、射精しちゃう…♥
斗貴子の変態まんこに、たっぷり注いじゃう……ザーメン汁、は、破裂しちゃうううっ♥
んぉ、ぉぉぉおおお~~~~っ♥♥
(ぞくぞくと快感が駆け上り、ちんぽは熱く滾る。そして、その言葉通り、風船が割れるかのように
大きく膨張したかと思うと、勢いよく白濁液が斗貴子の膣内に流し込まれていく)
ひゃふうううぅぅっ、き、きもち、ひぃいいっ♥ わ、私だけの斗貴子ぉ~~~っ!
(鼻水を垂らし、舌を突き出すあほ面を晒しだしながら、がつがつと射精しつつも腰を動かしては、まんこ肉を
犯し続ける。射精しても勢いは衰えることなく、斗貴子の肉体を支配していく)
【ごめんなさい、1時間だけ朝食を取りに行って来るわね】