09/12/27 09:00:10
>>67
ふふ、それを言うなら、斗貴子さんだって幸せよ?
私のようなお下品変態牝豚は貴女ぐらいしか受け入れてくれないから…♥
(マンコ肉に触れると、早く挿入したいのかびくびくと勃起が跳ねては、マンコ肉を叩く)
ああんっ! 斗貴子さんのおまんこが擦れて…♥
私のマゾ豚チンポが反応しちゃうわ……♥
(そのまま抱きしめられて倒れると、うっとりと斗貴子の顔を眺めて)
そうですね…この方が斗貴子さんのエロい顔が見れていいわね♥
(そう言うと、れろぉ…と唾液を垂らしながら、斗貴子の鼻穴を舐めて)
さあ、斗貴子さんのまんこ肉を、私のチンポ肉で支配して…ザーメン汁で、妊娠させてあげるわね…♥
(そう宣言すると、ガチガチに勃起したちんぽを牝臭い斗貴子の秘裂に、一気に捻じ込む)
んっんんんん~~~~~~~~♥
んほぉぅ♥ と、斗貴子さんの、おまんこ肉ぅ……温かくて、き、気持ちいいぃっ…♥
ちんぽにびくびく、来る、来ちゃうぅぅ~~~っ♥