10/02/21 22:57:21
>>366
ほらほら、喋っている暇があったら進んだらどうだ?
そんなのじゃすぐに追いつかれるぞ。
尻を浮かせ、もっと腰を振ってみせろ。尻に力を入れないと
ウーズはどんどんと入ってくるぞ?
……ははっははっはっはぁ!
(おかしそうに笑いながら一歩ずつ近づき)
今、自分がどんな姿してると思う? 雌犬と同じなんだよ。
いや、雄の犬か? ぶざまに両方ついてやがる。
なんでそんなもの、ついてやがる。オマエは女だろうが。
突っ込まれる側だろうが。使わないくせして、きちんと臭い液
吐きだしやがって…………見てるとイライラしてくるんだよ。
(自分の体から、怒りでマガツヒが沸いてくるのを感じる)
(いや、この感情は―嫉妬か)
(それとも独占欲か? どちらにせよやる事は変わらない)
(黒い粘体を体に張り付けたまま、ドアノブに手を伸ばす千晶の)
(ふるいつきたくなるような尻たぶに手を伸ばすと、ぐにぐに揉みながら引き寄せて)
捕まえたぜ。最後は亀よりも遅かった……そんなに捕まえて欲しかったんだな?
ここまで逃げてきたオマエにご褒美をやるよ……
(四つん這いの千晶に、上から覆いかぶさって)
(人皮の服の表面を素肌に擦れさせながら、腰を押し付けて密着し)
もともとこいつが欲しかったんだろう? たっぷり受け取れよ……
(手には今もマガツヒを集めるヤヒロノヒモロギがある。
ピラミッド型のオブジェクトを、あろうことか入り口に押し込み)
(三角錐の突端を、ぶすりと突き刺し、純潔の証の手前で止まった)