10/02/21 22:26:13
>>364
思った通りだ。オマエ、穴を責められると感じるな?
耳の穴も、胸に開いた穴もこの二つの穴もみんなそうだ。
穴が開いた、不完全な場所だからそこを責められると弱いのか。
マガツヒの量が段違いだ。これなら神だって降ろせるかもしれねぇ……
もっと協力してもらうぜ。
(ウーズに命じて、体を小さく細くして、体の穴という穴にに入り込み、責めさせる)
(尿道の奥にある器官を刺激する。乳首の乳管から中に入ろうとする。不浄の穴さえこじ開けようとしていた)
(自分は悠々と千晶の膣穴を嬲っていたが、
気力を振り絞った反撃を受ける。避ける事はできたが、それはせずに敢えて受けて)
(無様な体で逃げようとする、千晶の後ろ姿をひたすら眺めていた)
教えちゃくれないのか。なら、勝手にやるしかないな。まあ大体わかった。
丁度いい大きさのモノで塞げば良いんだろう。それに、思い出したよ。
(獣の交合を見た事があった。丁度今の千晶のような姿勢を―)
雌犬。今のオマエは雌犬だな。穴に差し込まれて孕まされるんだ。
(とても悪い表情を浮かべ、立ちあがり)
そら、逃げろ逃げろ。捕まらないように頑張れよ?
(体を這いまわるウーズは、もう手足を拘束してはいなかった)
(体力気力の問題はあろうが、もう逃げることはできるのだ)
(言い訳を許さない状況へと千晶を追い詰めながら―)
すぐに捕まえて、オマエを孕ませてやるよ。その時のマガツヒがあれば、
オレは誰にも負けない力が手に入る。
(アマラの底で人修羅がデビルハンターやサマナーと鬼ごっこを繰り広げていた
まさにその時―絶対に負けることのない鬼ごっこを、始めようとした)
(わざとゆっくりと、千晶に向けて歩を進める)