10/02/21 21:14:14
>>360
あぁ? 何言ってるんだ。満足したのはオマエだけだろ?
ヒモロギにはまだこんなに空きがあるんだよ。
(ちゃぷちゃぷと、ヤヒロノヒモロギを揺らし)
あーあ、勿体ねえ。自分で出したもんくらい処理しやがれ。
(地面に落ちた精液を、ぬちゅりと掬いあげるとそれをぺロリと舐め)
普段澄ました顔をしてもこれはこんなに臭くて苦いんだな。
力強くて、美しい世界? そんなものできると本気で思ってるのか。
(嬲る言葉は聞こえているのか)
(自分の手脚で感じる場所を擦っているというのに、
痙攣しながら叫び声をあげる千晶に対して、コツ、コツと靴の先で小突いて)
何がムリなんだ? マガツヒはまだでっぱなしだぞ。
それとも自分の心配してやがんのか? 大丈夫、死なせやしねえって。
そんなヘマするもんかよ。どこまでなら死なないか、オレ様はちゃんとわかってるからな、
ククククッ……!
(しゃがみこむと、女陰に手を伸ばし、陰唇をくちゅりと割り広げた)
(見事なピンク色の秘花が広がり、芳しい臭いが漂う)
へえ、結構ビラビラしてるんだな。奥にあるコレはなんだ?
ん、こいつのせいで良く見えないぜ。
(膣全体に広がった、小さな穴がたくさん空いている膜の張った場所を、ツンツンと指でつついて)