10/02/19 00:01:42
>>353
(無謀な女の末路)
(白目を剥きながら果てた女を見て、そんな感想を抱いた)
(射精と同時に溢れるマガツヒの色は、これまでのどれよりも
赤黒かった。より純度を増し、酔ってしまうほどで)
流石は人間のマガツヒだな。活きの良さがまるで違う。
我慢させた甲斐あって沢山出たじゃねえか。
マガツヒも、ソレもなぁ……
(荒々しくウーズの塊を掴む。溜まった精液はウーズの体を移動し一か所の纏まって)
(それを千切ると白と黒とが混ざった球体ができた)
自分で出したモノだ、自分で始末するんだな。
(顎を掴むと上を向けさせ、その口に向かって出したばかりの精液を垂らしこんだ)
こんなに出したなんてさぞ満足だろうなぁ。
(どこか冷めていたその声が、顔がサディスティックに歪み)
……満足したなら、もうどうなったっていいよな?
(その言葉に反応するように、ブラックウーズの肉体が動き)
(千晶の意志とは無関係に、再び手で胸を、股間の膨らみを慰めさせた)
(さきほどの動きをなぞりつつ、さらに素早く大胆に)
一度イッたくらいで許されると思うな、小娘。
もっともっとマガツヒを搾り取ってやる。邪神を呼びだすイケニエに捧げてやる。
とりあえず次は、こっちの穴を満たしてやろうか。
(靴の先で性器を―今まで一度も触れなかった、
千晶にも触れさせなかった女性器を―小突いて)
(次に起こすだろう凌辱を想起させた)
【そろそろ凍結をお願いいたします】
【世界観ならではのガジェットは使いたいですからね】
【一度負けた後も千晶様なら必ず立ち直ってくれる筈】
【何度でもへし折りたい。折られたままでもいいですが】
【次か、その次辺りで上手く締められればな、と思います】