10/02/18 23:34:38
>>352
はっ………ああああ………
(目の前の男はどこまでも冷徹で、欲情の欠片も見えない)
(そんな相手に言い様に蔑まれ、むき出しの心が切り刻まれる)
(今まで感じた事の無かった感覚に鼓動が更に早まり)
(自分でもどんな感情なのか分からぬまま、マガツヒを垂れ流す)
あ……ぅあ………──くはぁぁぁ!!
(過敏になった乳首に、痛みはない、だが鋭い刺激が走る)
(噛み付かれた箇所から、甘い響きが脳髄に響き渡り)
(僅かに残った緊張感や矜持といったものが、解かされてゆく)
あっ、あ、きもちいい……
──気持ちイイよぉ………っ!!
(嬌声は上げても、今まで決して口にしなかった『快楽』が口から零れるが)
(それが情けないと思う心も、目の前の快感にかき消されてゆき)
(貪欲に快感を求め、振動するゼリーに負けないほどに男根を扱き上げ)
うぁ、あっ、もっと、もっと………うあああああぁ……!!
(まるで専用にあつらえたオナホールのように、ウーズが絡みついて)
(全体が吸い込まれるような激しい吸引に、亀頭がパンパンに膨れ上がる)
あああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!
(身を委ねきっただらしない表情をさらし、ケモノのような声を上げて)
くはぁぁぁぁぁ………イく……イっちゃうううう──!!
(白目を剥いて天を仰ぎ、声を裏返して恥ずかしい状態を主張し)
(次の瞬間、溜まりに溜まった白濁液が、尿道口から盛大に吹き上がる)
(噴水のような精液が、ゼリー状の悪魔の透明度を下げるほどに大量に溢れ)
【特技使用面白いですね!!】
【すっかり素直に悶えちゃってますが、良いのでしょうか】
【もっと抵抗するべきか迷って、結局快感に負けました……】