10/02/18 22:31:43
>>349
段々と素直になってきたな。逆らっても、疲れるばかりだからな……
それは正しい。しょせんただの人間が、ボルテクス界で何かを掴む
事なんてできやしないんだよ。お前たちはこの世界の異分子だ。
おとなしくマガツヒ絞られてりゃ良いのさ―オレ様のために。
(怖気で肌が粟立とうが、蠢く外道はそれに頓着しない)
(ただ命令に従って、手足を動かさせるのみ)
(粘液が染みた、柔らかい体が敏感な粘膜に触れる)
(素手と陽物の間をゼリー状の体が包み込み、ぐちゅぐちゅと泡立てる)
オマエが今どんな顔してるか、見せてやりたいな。
だらしなく口開けて舌ぁ垂らして、白目まで剥いてとんでもない顔してやがる。
そら、もう片方の手がお留守だぜ。
(ウーズの中に手を突っ込んで、亀頭を支えている腕を掴むと)
(ぶるんぶるんとダイナミックに揺れる胸を、抑えつけるように置いた)
(そのまましゃがみ込むと、見せつけるように腰を突き出す千晶の股間に視線をやって)
ほう、この下はこんな風になっていたんだな。アレがあるんだから、こっちはないと
思っていたがなかなかどうして。
(ブラックウーズが分泌した粘液は、股間に張り付いていたショーツを溶かし)
(女性らしさの象徴である女陰までさらけだしていた)
それにしても二つあるなんて不便だろう。しょんべんはどっちからするんだ?
(半透明の黒ずんだ液体の中で、存在を誇示する女陰を観察しながら、
性器が二つある特異性を揶揄し)