10/02/18 21:18:21
>>345
ふん。
(おずおずと自身の陽物に手を伸ばす緩慢な動作を)
(醒めた目つきで観察する。その視線にはありありと蔑みが浮かんでいた)
なんのかんのと言ったところでやはり我が身が惜しいか。
小娘のする事だなぁ。もっとも、ただの小娘は自分で槍を磨き上げはしないな。
ククククッ。
(手持無沙汰に鎌を回転させ、弄んでいたが)
(疲労と怪我のせいか、稚拙な手淫を続けるのを見て、呆れたように声をかけ)
自分でまともに槍をしごいた事はないのか?
それともいまさら恥ずかしいとぬかすのか?
(工事現場の隅に目をやると、ペットボトルに入った水がある)
(鎌の反対側についた小さな刃で穴を穿つと、底からは水が流れて)
この容器が空になるまでに気をやってみせろ。
出来ないなら用なしの肉槍を斬り落として口の中に突っ込んでやる。
(威圧するように鎌で風を斬る音を立てて)
それともオレ様の手が借りたいか?
ならば、きちんとお願いしてもらおうか。
【了解です。言葉責めで満足した後参戦しますね】