10/02/15 22:08:51
>>332
いつかなんてオマエにはないんだよ。
オマエはここで終わりさ―オレは悪魔のようには遠慮しないからな。
ここで壊してやるぜ。そのふざけた口が聞けないように、念入りにな。
ずいぶんごりっぱな物を持ってるんだなぁ。
でかい胸といいエロい体してるぜ。
そんなものがあったって何の役にも立ちゃしないんだ。
マリンカリンの一つでも覚えてるならともかく、だ。
それとも肉体の解放が先か?
(メロンを思わせる胸に、熟れたバナナのごとき陽物を揶揄し)
(そのバナナの皮を剥いてしごきあげる。嫌悪感は全くなかった)
(マネカタには愛はなく、男性女性の区別も乏しい。故に倒錯したような
オカマネカタが存在し生活する余地もあるのだ)
(先走りを手に絡め全身にまぶすと、スムーズにしごく事ができる。
歓声をあげわななく千晶を尻目に手コキを続けていると)
ほう――生まれたな、マガツヒが。
こいつはいいマガツヒ源になりそうだぜ。
(ピラミッド型のヒモロギに、生まれたばかりのマガツヒが吸い込まれる)
マガツヒが欲しければ自分で出せばよかったんじゃねえか?
自分でてめえのものおっ咥えてよう。
団子虫みたいにな。
(何を思ったか身に付けた衣装から皮を剥ぐと、
人面をくしゃくしゃに丸め、濡れたペニスに被せ)
(それを擦りつけるという、死者と生者に等しく冒涜的な、変態行為を始めた)