10/02/15 20:58:28
【移動してきました。レスはもうできていますので、投下しますね】
>>324
ヨスガ、ね。なるほどな……力が強い者が全部を支配する。
オレにはぴったりだが、くだらん世界だ。
(そう決め付け、意地悪くほくそ笑み)
だってそうだろ? 強い者、優秀な者……そのどっちにも、
オマエが当てはまらない。そんな口先だけの奴に率いられるなんて、
ごめんだね。オレがこのボルテクス界を支配してやるよ。
そうすりゃ、似たような世界になるさ。クククッ……
(指一本で千晶の体が震える。それが楽しくてぐりぐりと先端を弄る。
とたんに染み出してきた先走りをぺろりと舐めて)
……くせえな。人間は感じるとこんな臭い液体を出すのか?
流石は濃縮なマガツヒを出す人間さまだ、マネカタとはちがうんだな。
ふうん……いっちょまえに大きくなって、下着が窮屈そうだぜ。
オレが脱がしてやろうか? それとも、こうして縛られて窮屈なのが好きだったりしてな。
(さもおかしそうに笑いながら、鎌を近づけて)
(赤錆びた峰部分を、怖がらせようと刀身に押し当て、上下させた)
なあ、どんな事考えてしてるんだ? ほんとはいつか悪魔にこうされるんじゃないかって
考えてたのか。それとも単純に気持ちいいから擦ってただけなのか?
黙ってちゃわからんぜ? なんとか言ってみろよ。
(峰をクイクイと押し付けながら千晶に囁き、そのまま耳の穴を舐める)
(シキガミに縛る力を強くするよう命じながら、舌で耳朶を凌辱する)