好きに使うスレ ノクターンマニアクスat EROCHARA
好きに使うスレ ノクターンマニアクス - 暇つぶし2ch306:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/14 21:17:14
【はい、では無難に導入部分から】
【よろしくお願いします】

(──ヨヨギ公園)
(工事現場のような様相を醸し出す地を、ひとりの人間の少女が歩いていた)

持つ者に加護を与えるという、ヤヒロノヒモロギ……。
その力があれば、きっと、わたしだってコトワリを啓ける……。

(誰ともなしに呟きながら、悪魔の気配を察しては身を隠す)
(ただの人間には厳しい道のりで、青いジーンズ生地の衣裳は破け)
(白い肌には擦り傷を作りながらも、必死に奥へと進んでいく)

たくさんのマガツヒを感じる……きっと、ここだわ。
(やがて電波塔まで辿り着くと、ほっと安堵の息をつくが)
(何者かの気配を感じ、とっさに鉄柱の陰に身を潜める)

………誰かいるの?

307:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/14 21:26:07
>>306
(四方を壁に囲まれた、電波塔の建設現場)
(土嚢が積み上げられた場所に腰掛け、手にある三角錐を弄んでいた)
(掌から感じられる確かな力。悪魔を呼びだし使役することもできれば、
 自分の力を強くもしてくれる。大量のマガツヒが濃縮されていた)

(新しい闖入者にはとっくに気づいていた。物陰に隠れた、
 青い服を着た人間に、くぐもった声をかける)
やれやれ、マガツヒに釣られてこんな所までやってくるとは……
物好きな女だな、オマエも。こいつを狙いにきたんだろう?
(ヤヒロノヒモロギをこれみよがしに掲げて)
フトミミの野郎に言われてきたって訳でもなさそうだな。
悪魔がうろついてるこんな所にやってきて、怖くなかったのかい。
(馬鹿にしたようにせせら笑い)

308:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/14 21:36:21
>>307
……隠れていても無駄だってわけね。
(相手の言葉に動揺を押し殺しながら、ゆっくりと姿を表す)
(声の主は、人間とも悪魔とも違う、だが普通のマネカタとも違う姿)
マネカタ?
(僅かに眉を顰めてから、ふと気付くものがあり)

あなた……サカハギね。
マネカタたちが噂してたわ、凶暴なマネカタがいるって。
(相手の軽口には答えず、いつもの調子で堂々と口にする)

そうよ。わたしにはそれが必要なの。
泥人形には必要ないものでしょう?
(所詮マネカタ、怯えることはない─そう言い聞かせながら歩みを進める)
新しい世界のために……それを、わたしに渡しなさい。
(相手を睨みつけながら、真っ直ぐに手を伸ばして)


309:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/14 21:45:43
>>308
(圧倒的な威圧感を漂わせながら、時折僅かにぶるりと震える)
(マネカタ特有の動き。しかしその服には、マネカタの皮が貼り付けられている)
(マスクにも人の皮があって。くぐもった声は、そこから発せられていた)

オレ様の噂を聞いて、ここまで来たってわけだ。
聞いているぜ、ボルテクス界にあらわれた人間たちの事は。
コトワリを開いて創世をするんだってな。
オマエに、そんな事ができると思ってるのかよ?
(ゆっくり、堂々と詰まれた土嚢から降りてきて)
(一歩一歩、千晶へと歩いていく)
オレにはコトワリも創世も興味がねえ。
ヤヒロノヒモロギは、オレが見つけたオレだけのもんだ……
欲しければ、腕ずくで取ってみればどうだ?
(目の前にヒモロギをちらつかせながら)
(錆ついて刃毀れのした、しかし血腥く禍々しい鎌を取り出し)
人間の皮を剥いだら、どんなマガツヒが出てくるんだろうなぁ?

310:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/14 21:56:11
>>309
勘違いしないで、別にあなたを追ってきたわけじゃないわ。
ヤヒロノヒモロギを渡してくれさえすればそれでいいのよ。
(サカハギに見下すような視線を向け、言い捨てる)

できる、できないじゃないわ。
するしかないのよ……わたしには……。
(一瞬、どこか辛そうな表情を見せるが、すぐにそれを拭い去り)
それは、マネカタなんかに扱える代物じゃないわ。
素直に渡し── ……っ!?

(言いかけて、咄嗟に伸ばしていた手を引く)
(ぎらつく赤錆びた鎌が視界に入ると、小さく唇を噛んで)
わたしの皮を剥ぐつもり?そんなの無意味よ。
(何とか言葉で時間かせぎをしながら、相手の隙を探す)
マネカタにはマネカタの生き方があるはず………

………──渡しなさいっ!
(唐突に間合いを詰めて、鎌を持った手を打ち据え─ようとした)

311:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/14 22:06:07
>>310
オマエとは気が合うな。
オレもマネカタが大嫌いでね。
弱いくせに強くなろうとも思わねえ。
いつも誰かに頼ろうとして、自分でなーんにもしようとしねえ。
それに比べりゃ、オマエの勇気は認めてやるよ。
(クツクツといやらしそうに笑う。
 見え見えの挑発とフェイントに、わざと引っ掛かったフリをする)

(手を伸ばす千晶の右腕を、がしっと掴んで)
(ぎりぎりと力を入れながら)
……けどなあ、弱い奴にはなーんにも言う資格なんかねえんだよ!
(そのまま力任せに、鉄柱へ向けて叩きつける。首筋に鎌を当てて)
弱者は強者に食い物にされる。オマエだってそう思ってるんだろ、小娘。
(刃先で優しく皮を引っ掻くと、赤い玉がぷつっと肌に浮かびあがって、垂れ落ちる)
(それを旨そうに、舌で舐め上げた)

312:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/14 22:17:55
>>311
くっ……。
(あっさりとかわされ、掴まれた右腕が痺れてくる)
(マネカタと思って侮った、その油断に唇を噛み締めて)
それは……どうも、ありがとう。
(こんな時でも、強気な台詞は勝手に口から零れてくる)
でも、マネカタなんかに認めてもらわなくても結構……──きゃあっ!!

(がつん、と耳の奥で音がして、目の前に火花が散る)
う………。
(身体に力が入らず、鉄柱を背にしたままずるずると崩れ落ちて)
(視界が揺れ、相手の動きが頭に入ってこない)
やめ……なさい……離して……。
(首筋に走った鋭い感覚に、言葉だけで抵抗を試みるが)

──ひっ!?
(続く、濡れた生暖かい感覚に、反射的に高い声を上げてしまう)
な……やめて!……触らないでよ!!
(身を引く隙間さえもなく、間近できつくサカハギを睨みつける)

313:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/14 22:30:56
>>312
嫌だね。オレの時間つぶしに付き合えよ。
マガツヒは、多ければ多いほどいいからな。
(千晶のことなどなんとも思っていないように)
マントラ軍の収容所の話は聞いたことあるか?
あそこにも人間が捕まえられてたんだってな。
痛い思いをすれば、いいマガツヒが生まれる。
(濁った眼で千晶を見上げ、はあはあと生温かい息を吐きかける)
(血を舐め、じっくりと味わい)
良い思いをしてもマガツヒが生まれるんだぜ?
痛い思いと良い思い、どっちがいい。
(白い喉元に腕を伸ばし、力をじわじわとかけていく)
(苦悶の表情を楽しむように、ゆるめては絞め、しめては緩め)
(鎌をジーンズ生地のワンピースの胸元に鎌を差し込んで、
 引き下ろすように切り裂いていく)
なあ、おい。オマエは女だから選ばせてやるぜ?
オレはオマエみたいな小娘はタイプなんだよ。
マネカタと違って、楽しませてくれそうだ。

314:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/14 22:46:55
>>313
(カブキチョウ捕囚所、聞いた事がある)
(そこで何が行われていたか─想像したくもない)
寄ら……ないで!泥人形のくせに……!
いやっ!!
(相手の視線と吐息を避けるように、大きく首を振るが)
っく……!離……して……。
(細い首がぎりぎりと絞められ、か細く鳴くように声を絞り出し)

……あなたの、暇つぶしに付き合う気は……ないわ……。
(叫び出しそうになる恐怖を必死に押さえ込んで、吐き捨てるように)
どちらも……お断りよ……!
(しかし、抵抗する力はもう残ってはおらず、手は下に垂れたまま)

……っ!!
(びり、と布を裂く音と共に、白い胸元が外気に晒される)
(思わず上げた悲鳴も、ひゅう、というかすれた声にしかならず)
やめて!!それだけは……お願い……!
(突然青くなると、自由な腕でスカートの裾をぎゅっと握って)
(今までと違って、懇願するようなトーンの声を出す)

315:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/14 23:04:37
>>314
(マネカタの捕囚所に話が及ぶと、かすかに表情が変わった)
(それを見逃すようなサカハギではない。暗い笑い声をあげながら)
そう邪険にするなよ。聞きたくないのか、
お仲間がどんな目にあったかって事をよ。
鞭で全身を打たれたり、傷口に塩と砂糖を塗りこまれて羽虫の這いまわる
所に放置されたりな。尻から熱湯を注がれたりもしたらしいぜ?
―なあおい、オマエにも同じことをしてやろうか。

(哀願と悲鳴を聞くために、首にかけた力を緩め)
(その代わりに手を下におろし、しっかりとした女性らしさを
 見せる胸を撫でくりまわす)
(劣情のあらわれではなく、嫌がるその反応を観察し愉しむために)

(鎌はびりびりと布を引き裂いていき、柄の部分で肌をぐいぐいと押す)
(臍の辺りに差し掛かると途端に千晶が様子を変えたので、不審がって)
今更何を気にしてるんだ? 観念したらどうだ、もう少し頭が良いのかと思ってたぜ。
……いや。
(鎌をしまってヒモロギを掲げると、ぶつぶつと呪言を紡いで)
オレ様に逆らうなんて頭が悪い小娘だよなあ……!

(辺りの空気が変わり、青い電流と共に低級の悪魔が呼び出される)
(切りそろえられた紙の形をした悪魔が、千晶の四肢に己の体をまきつけ、拘束して)
服の下の綺麗な肌を見せてみろよ。たっぷり楽しんだあとで、
剥ぎとってコレクションに加えてやるさ。
(強調するように突きださせたスカートの中に、手を差し込んで)
(股間部分を下着の上からなぞりあげた)



【急に長くなってしまってすみません。
 私はよく長くなりますので、適当な部分で斬ってください】

316:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/14 23:23:15
>>315
やめて!そんなの聞きたくない……!
(言いながらも耳を押さえる事は出来ず、嫌でも聞こえてきてしまう)
(その恐ろしい状景が脳裏に浮かび、小さく首を振って抵抗を見せて)

触らないで……気持ち悪い……!!
(はだけた胸元を指先が這い回り、悔しげに身をよじるが)
(腰元へと鎌が伸びるのを、脚を擦り合わせて必死に反抗し)
……そこは……駄目、お願い、離して……!
(震える唇で哀願するが、続く相手の動作にはっと目を見開く)

(風を切る音が当たりに響き、唐突に身体の自由が利かなくなり)
──!?なっ……!
(シキガミによって四肢を拘束されたと気付くも、最早成す術もなく)

ひ……卑怯者!!
あんたなんかに……見せてっ………いやあっ!!
(閉じることも出来ない脚の間に、サカハギの手が忍び込んでくる)
やめて!!やめてよ!!
(下着に包まれたそこには、女性にはあるはずのない膨らみがあった)
(ずっと、誰にも言えずに隠してきた、忌々しい『ふたなり』という身体)
触らないで……!!──っ!
(指先がそれに触れると、無意識に腰がびくりと跳ね上がり)

……お願い……見ないで……。
(命の危機に瀕しているからか、そこは、既に固くなりつつあった)


【いえいえ、こちらも長くなってしまうたちなので】
【そちらも気にせず切れるところで切ってくださいね】

317:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/14 23:46:52
>>316
呑気な奴だな。自分がそうなるかも知れないって、
考えもしなかったのか? 今までどうやってボルテクス界で
生きてこられたんだか。よっぽど運がよかったんだろうぜ。
安心しろよ、オレは拷問官のナーガたちとは違う。
マガツヒを搾り取れれば、なんでもいいんだからな。
せいぜい良い声で啼いてくれよ。
(耳元で不吉な言葉を囁き、戯れにふっと息を吹きかける)
(胸に指が沈み込む感覚を楽しみながら、無遠慮に無造作に、
 力強く搾り取るように胸を揉んで)

オイオイ、何が卑怯者だって? いきなりオレのヤヒロノヒモロギを
奪おうとしたのはオマエじゃねえか。悪いのは弱いオマエ自身なんだよっ!!
(声を荒げて恫喝し、その勢いで下着に触れる)
…………なんだぁ…………? おい、オマエ…………
(スカートを捲りあげて腰に巻きつけさせ。露出させた下着には、
 あるはずのないものがそこにあった)

(―マネカタには性機能はない。性欲自体、あるかどうか知らない。
 ただサカハギは数多くの悪魔やマネカタを殺し、皮を剥いできた)
(男女の違いは知っていたし、女の穴に男の棒を差し込むとより多くの屈辱を
 与えられ、マガツヒを絞れる事は理解していた)

…………っく………………
くっははははははははぁ!!
なんだぁ、これは!? 
(爆笑しながら、下着の中で自己主張する竿を指さした)
おい! なんだよこれ、答えろよおい! 澄ました顔して妙なものぶら下げやがって!
見ないでってよぉ、見せつけてるのはオマエじゃねえか!
綺麗な下着履いてるくせに窮屈そうで大変だなぁ?
(膝を叩き、腹を抱えて笑いだす。ひとしきりそうした後で)

あーははははっ…………オレはマネカタをたくさん剥いできたがよ、
オマエみたいなやつは一人もいなかったぜ。人間ってのは皆こうなのか?
だとしたら、人間はマネカタなんかとは全然違う、そう思ってもしょうがないよなあ?
(隠したいということはおそらくコンプレックスに感じてきたのだろう)
(それをつつき、刺激し、マガツヒを吐きださせようとする。今初めて、
 この女に、千晶に対して嗜虐心以上のものを、歪んだ劣情を抱いた)

318:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 00:06:07
>>317
いたっ……!
(無造作に掴まれた乳房が、かすかな鈍痛を伝えるが)
(懸命に気力を振り絞り、なんとか言葉を返す)
マネカタなんかに……あんたなんかに、それは必要ないわ。
それは、創世を成す、選ばれた者が使ってこそ……──っ!
(凄みのあるサカハギの叫びに、びくりと身を縮めて言葉を切る)

………っ!
(とうとう、サカハギの眼前に、膨らんだ男性器が曝け出され)
(相手の下卑た笑い声に、ぎりぎりと唇を噛み締めるが)
(悔しさに、恥ずかしさに、耳まで赤く染め、瞳は見る間に潤んできて)
……るさいっ……!
(だが、僅かに残ったプライドが、涙を零すことは許さない)
黙りなさいよっ!!泥人形のくせに!!
(頭がどうにかなってしまいそうなほどの恥辱の中で)
(真っ赤になった頬、潤んだ瞳を悟られないよう語気荒く叫ぶが)
(何を言ってもこの状況では、強がり以外の何物にもならず)

人の見せたくないものを暴いて、満足したでしょう!?
だったら……もう、
…………………離して。
(いつもの凛とした声も、だんだんと弱々しく、かすれるように)

…………っ……。
(そっぽを向いて、何とか意識しないようにしても)
(一度血が集まってしまったそこは、ますます強度を増し)
(小さな下着を押し上げ、天に向けて屹立するように)

319:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 00:08:34
【日付が変わりましたが、お時間は大丈夫ですか?】

320:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 00:10:31
【あ、ほんとですね!夢中になってしまい時間を忘れていました】
【わたしはあと1レスずつくらいなら大丈夫そうですが、そちらはどうですか?】
【明日は平日なので、無理はしないでくださいね】
【難しいようなら、次の日程調整にうつりましょう】

321:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 00:15:14
【了解です、今レスを作っていますので、少しお待ちください】
【そちらも無理はしないでくださいね】

322:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 00:16:22
【ありがとうございます。ゆっくりでいいですよ】
【時間厳しくなったら遠慮なく言ってくださいね】

323:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 00:24:15
>>318
(相手をいらだたせるくらいのやる気のなさで
 胸を揉みながら、不意に尋ねる)
ほう、そうなのか。そこまでして創世したいオマエのコトワリは
一体なんなんだ? シジマとは違うんだろ。
オマエはどんな世界を創りたい?
オレがこれを使って悪魔どもを支配するよりも、良い世界なのかよ?
(ビクビクッと体を揺らして)

その泥人形に良いように扱われているオマエはなんだ?
シキガミに手足縛られて、体を動かせないじゃねえか。
……なあ、知ってるよな? こいつは悪魔の中でも弱い部類だ。
それすらも振りほどけないなんて、どれだけ弱いんだよ?
(肺腑を抉り心臓を突き刺すような言葉の暴力)
(聞く者の感情を昂ぶらせるパニックボイスを、痛烈に浴びせかけた)

誰が、離すかよ。ここまでされて何もされないとでも思ってるのか?
さてはおぼこだな小娘、もっともこの体じゃ、だれも相手にしてくれないだろうがよ。
(せせら笑って、ふたなりに触れて)
(屹立した先端を指で押し、布地との間に擦りつける)
ここにきて、どれくらい立つ? ボルテクス界じゃ時間なんてわからないからな。
(空を見上げれば、カグツチが煌々と輝いていた)
欲求不満は自分で処理してたんだろう? こうやって一人で擦ってたんだろう? なあ、おい。
(爪を立ててショーツ越しにツウっと滑らせて)
いつものように喘いでみろって。オレ様が手伝ってやるよ。

324:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 00:46:09
>>323
わたしの……求める世界は……
(粗暴な手つきに、きつく眉根を顰めながら、かすれた声を搾り出す)
強い者、優秀な者だけによって築かれた……、「ヨスガ」の世界……。
マネカタなんか……あんたみたいな下種な奴なんか……
お呼びじゃ……ない、のよ……!
(恥辱の中にも、強い力を宿した視線でサカハギを見据えていたが)

黙ってよ……!わたしだって……わたしだって……
これから、力を得て……強く、なって……
(サカハギの言葉が、強烈に胸に突き刺さり、心を揺さぶる)
(聞きたくないと思っても、混乱した思考は一々それに反応してしまい)

あ……あんたには関係ないでしょ!?
(この身体では当然、男性に触れたことすらない)
(生娘ということさえ屈辱的に暴かれ、目尻を赤くして声高に叫ぶ)
──……っ!
(サカハギの指先が布越しに先端に触れ、思わずびくんとするが)
(無意識に先走りが滲み出し、純白の下着に淫らな染みを作る)

や……めて……
いや……わたし……そんなこと……
(畳み掛けるような相手の台詞を、はっきりと拒絶することができず)
(目をきつくつぶり、いやいやをするように小さく首を振る)
あっ……!……っ──……いやっ!
(爪で幹を嬲られると、勝手に腰が揺れ、先走りの染みは更に大きくなり)
(小さな下着の中でしなる男性器が、ヒクヒクといやらしく痙攣する)


【すごいところで恐縮ですが、時間も過ぎてしまったので、今夜はここまでですね】
【しっかりシチュを練ってくださって……すごく楽しませて頂いてます!】
【早速なのですが、わたしは明日(15日)か木曜(18日)なら平気なのですが】
【ご都合はいかがでしょうか……】

325:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 00:49:17
【ではこれも焦らしプレイの一環という感じで、凍結をお願いします】
【いつも千晶に関して感じてた矛盾をつついてるだけなので、
 セリフがすらすら出てきますね。あんまり暴走しないようにします】
【でしたら、月曜日午後九時から、続きをお願いできれば、と思います】

326:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 00:54:02
【すごい所で焦らされつつ、絶対零度で凍結状態になっておきます】
【いえいえ、暴走してくださっても構いませんよ】
【千晶様はきっとへこたれな……いや難しいかも……】
【それでは明日の同じ時間に、待ち合わせスレで、ですね】
【今日はありがとうございました。コンゴトモヨロシク、です】
【おやすみなさいませ】

327:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 00:57:18
【それではお休みなさい。悪魔に魂を取られぬようお気を付けて……】

328:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 20:58:28
【移動してきました。レスはもうできていますので、投下しますね】

>>324
ヨスガ、ね。なるほどな……力が強い者が全部を支配する。
オレにはぴったりだが、くだらん世界だ。
(そう決め付け、意地悪くほくそ笑み)
だってそうだろ? 強い者、優秀な者……そのどっちにも、
オマエが当てはまらない。そんな口先だけの奴に率いられるなんて、
ごめんだね。オレがこのボルテクス界を支配してやるよ。
そうすりゃ、似たような世界になるさ。クククッ……

(指一本で千晶の体が震える。それが楽しくてぐりぐりと先端を弄る。
 とたんに染み出してきた先走りをぺろりと舐めて)
……くせえな。人間は感じるとこんな臭い液体を出すのか?
流石は濃縮なマガツヒを出す人間さまだ、マネカタとはちがうんだな。
ふうん……いっちょまえに大きくなって、下着が窮屈そうだぜ。
オレが脱がしてやろうか? それとも、こうして縛られて窮屈なのが好きだったりしてな。
(さもおかしそうに笑いながら、鎌を近づけて)
(赤錆びた峰部分を、怖がらせようと刀身に押し当て、上下させた)
なあ、どんな事考えてしてるんだ? ほんとはいつか悪魔にこうされるんじゃないかって
考えてたのか。それとも単純に気持ちいいから擦ってただけなのか?
黙ってちゃわからんぜ? なんとか言ってみろよ。
(峰をクイクイと押し付けながら千晶に囁き、そのまま耳の穴を舐める)
(シキガミに縛る力を強くするよう命じながら、舌で耳朶を凌辱する)

329:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 20:59:18
【昨日に続いて、しばらく場所をお借りするわね】

>>328
【準備しておいてくださったんですね、ありがとうございます】
【これからレスを書くので、しばしお待ちを】

330:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 21:17:54
>>328
わたし、弱く、なんて……ない……
マガツヒを集めて、強くて、優秀な者だけを……集めて……
(先ほどのパニックボイスが効いているのか、声はとても小さく)
(反論にも、会話にすらもならない言葉をただ羅列するだけで)
マネカタが、支配するなんて……そんな、愚かな……こと……

……やめて……!
(染み出してきた液体を揶揄されて、大きくかぶりを振る)
ん……っく!……や……っ!
(ぐりぐりと鎌の峰で弄られると、自由にならない腰を微かに動かす)
(避けようとしているのか、それともより快感を得ようとしているのか)
(自分でも最早わからず、ただ荒く息をついて)

だ、だから……そんなこと……わたしは……──ひゃうっ!
(真っ赤になって口ごもるが、耳に濡れた感触が走ると、びくんとして)
あ……あっ………やぁ………
(こちらの世界に来てから、あまり自分を慰める機会はなかった)
(生きることで精一杯で、それどころじゃなかったというのが正しい)
(それゆえに、溜まりに溜まった性欲が、ふつふつと湧き上がってきて)
(きつく拘束された四肢をぴんと突っ張りながら、だらしなく口を開く)

し……して……な………、っあん!
(見下していた相手に、耳という性感帯のひとつを思うままに蹂躙され)
(無意識に腰を浮かせるその様は、まるで「もっと触って欲しい」と言うようで)



331:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 21:32:22
>>330
強くて優秀な者はなぁ、弱い者に従わないんだよ!
自分の力を示せないような奴は上に立つ資格なんてないのさ。
従えられるのは、せいぜいがマネカタくらいなもんだ。
あのフトミミみたいにな。
ヤヒロノヒモロギだけじゃねえ……ミフナシロにあるマガツヒも、
必ずオレ様が手に入れてやる。あれだけのマガツヒがあれば、
神すら降ろせるだろうよ。

(冷たい金属片を当て、押し付けながら)
やめて欲しけりゃ、こいつを小さくしてみろよ。
気持ちよくなりたいんだろ? 自分に素直になっちまえ。
(ピチャピチャと、卑俗な音を耳のすぐ傍で聞かせる)
(涎をまぶし、コリコリする耳たぶを噛み、口全体で頬張った)
(それが美味しい料理でもあるかのように)

本当にしたことないのか?
だったら、オレ様が手伝ってやるよ。たっぷりねっぷりとなぁ。
……動きたかったら動いてみろよ。
(冷やかな警告で、腰を動かし、浮かしている事を知らせて)
(刃先を陽物に当てると、スーッと下に当てた)
(布に切れ目が走って中にあったものが飛びだし、天にそそり立った)
嬉しそうにおったてやがって。そんなに触って欲しかったのか?
(遠慮なしにそれを握り締め、上下に動かし始めた)

332:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 21:51:53
>>331
ミフナシロ……
(定まらぬ思考の中でも、その地名だけは探り当てて)
そう……そうなの……そこにも、マガツヒがある、のね……
マネカタなんかに、渡さないわ……今は、力が足りなくても……
いつか、わたしが、……──ひっ、ぁあん!
(敏感な耳朶を容赦なくしゃぶられ、途中で言葉は途切れ)
(じゅるじゅると淫らな音が脳髄に響き、吐息に熱さが混じる)

い……いやっ!
(挑発するような台詞にぞくぞくとした感覚を覚え、身体を震わせ)
だめ……お願いだから、これ以上は……
(鈍色の刃が下着を切り裂くのを、濡れた瞳で見下ろしながら)
……あぁ……
(はち切れんばかりにそそり立つ逸物を目の当たりにし、細く息を吐く)
(心の中は絶望感と、それに反して湧き上がってくる背徳的な高揚感)
(そんな感覚を覚えてしまう自分に、思わず歯の根を噛みしめて)

触って……欲しくなんか、──ひうっ!?
(ギリギリのプライドが、股間から昇る強烈な感覚に崩れ去る)
っあ、あ、ゃあっ!!や、だめ、ふぁぁぁぁあんっ!!
(容赦なく自身をしごき上げる激しい動きに、甲高い嬌声を上げる)
(我慢してきた先走りが大量に溢れ、しごく手の隙間へと流れ込み)

あ、あ、あ、ダメ、ダメ、っく、ぁああ──……!
(同時に、今までどんな罵倒を受けても零れなかったもの─)
(人の強い感情・情動によって生まれる源、マガツヒが)
(身体の輪郭に添って、薄紅くぼんやりと見え隠れする)

333:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 22:08:51
>>332
いつかなんてオマエにはないんだよ。
オマエはここで終わりさ―オレは悪魔のようには遠慮しないからな。
ここで壊してやるぜ。そのふざけた口が聞けないように、念入りにな。

ずいぶんごりっぱな物を持ってるんだなぁ。
でかい胸といいエロい体してるぜ。
そんなものがあったって何の役にも立ちゃしないんだ。
マリンカリンの一つでも覚えてるならともかく、だ。
それとも肉体の解放が先か?
(メロンを思わせる胸に、熟れたバナナのごとき陽物を揶揄し)
(そのバナナの皮を剥いてしごきあげる。嫌悪感は全くなかった)
(マネカタには愛はなく、男性女性の区別も乏しい。故に倒錯したような
 オカマネカタが存在し生活する余地もあるのだ)

(先走りを手に絡め全身にまぶすと、スムーズにしごく事ができる。
 歓声をあげわななく千晶を尻目に手コキを続けていると)
ほう――生まれたな、マガツヒが。
こいつはいいマガツヒ源になりそうだぜ。
(ピラミッド型のヒモロギに、生まれたばかりのマガツヒが吸い込まれる)
マガツヒが欲しければ自分で出せばよかったんじゃねえか?
自分でてめえのものおっ咥えてよう。
団子虫みたいにな。
(何を思ったか身に付けた衣装から皮を剥ぐと、
 人面をくしゃくしゃに丸め、濡れたペニスに被せ)
(それを擦りつけるという、死者と生者に等しく冒涜的な、変態行為を始めた)

334:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 22:25:17
>>333
(サカハギは本気で、わたしを殺すつもりかもしれない)
(彼の衣服に縫い付けられたいくつもの皮衣が、それを物語っている)
(どうにか逃げ出さなくては、そう思っても身体は思うように動かず)

そんな、下卑た発想しかできない、なんて……
マネカタの中でも、うっ……く、……最低ね、あなた……!
(皮を剥かれ、敏感な亀頭が露になる)
(濡れた先端が外気に触れ、ひんやりとした刺激を生んで)

──あ、……んくっ!!っひ、ゃあああああああ………
(強烈な上下運動によって生まれる快感に、心臓が跳ね上がる)
(先走りが潤滑剤となり、ぬちゅぬちゅと淫猥な音を奏でて)
……ダメ、もう、やめ……あ、あぁぁぁっ!!
(拘束された身体はびくびくと跳ね、腰を突き出すような無様な格好で)
(相手の言葉に応える余裕もなく、快感に支配されていく)

こ、の……変態……!!
(自らの様子を省みることもなく、思いつくままにサカハギを罵倒するが)
………!!……何を……──いやっ!!
(マネカタの皮によって自身が包まれると、強い拒絶感を示し)
いやああああ!!そんなの……やめて!やめてよっ!!
(圧倒的な恐怖と恥辱に、なりふり構わず暴れて身を捩るが)
(がっちりと拘束された身体では、腰を振りたてる状況にしかならず)
ひっ………いやぁ………あああ……………っ!!
(勝手に生まれてしまう快感に、歯の音はガチガチと合わず)

335:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 22:41:01
>>334
(剃り込みをいれた頭をカクカクと揺らしながら千晶を見下ろす)
だが、オレ様は他のマネカタにないものを持ってる。
力だよ。力があればなんでもできる。
オマエだって、そう思うだろう? 弱者を踏み台にして何が悪いんだ。
弱いなら弱いなりに考えてみろよ。
オレの機嫌を損ねたらどうなるか、とかな。
(力の象徴である鎌を振りかざす)
(その先端を見せつけることで主導権を握っているのが誰なのか、思い起こさせ)

(にんまりと目を細めながら即興の自慰道具を使用する)
マガツヒの色が変わった。……オマエ、怖がってるだろ?
目の前にいるのが誰なのかわかったか?
オマエが見下していたマネカタに、こうして手も足も出ず
せんずりをさせられてる。なあ、今どんな気分だ?
(シキガミに命令すると、紙の束を纏めた悪魔は空に浮きあがり、
 重力に逆らったままで千晶を固定する)
(手と足を後ろでまとめるような海老反りの姿勢をとらせ、
 胸とペニスとがこれみよがしに突き出されて)
(紙束が胸を根元から絞りあげ、マネカタの皮でペニスを包み)
……濃厚なマガツヒを絞り出してやるよ。
ずっと溜まってたんだろ? 人間がはしたなくマガツヒを放出するところを、
オレがよく見ておいてやる。

336:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 22:58:23
>>335
……くっ……!
(血と鉄錆にまみれた鎌が視界に入ると、思わず身を竦めて)
(言いかけた罵倒の台詞を飲み込み、悔しげに相手を睨みつける)

うっ……う、………っく──
(確かな恐怖、それを指摘され、言葉も出ずに快感に絶えていたが)
あ、あ……──やめ、て………
(か細い声は、身体を押し上げられる感覚に反抗するには力不足で)
(ブリッジのような体勢で絡め取られ、恥ずかしい所を思い切り曝け出してしまう)
こ、んな……格好……あんまり、だわ……!
(人より少し大きな胸が、即興の紙紐によって強調される)
(あまりの恥ずかしさに、わなわなと唇が震えて)

ぁぁぁあああ………!
(そのまま再び皮で男根を包まれると、びくんと大きく背中をしならせる)
(しばらく触れていなかったからか、屹立する男根はぱんぱんに張り詰め)
(抵抗しなければ、そう思う思考とは裏腹に身体は快感を求めてしまう)
っひ………ぃや……あああっ!!
(男性器の真下に位置する秘唇から、とろりとした粘液が零れて)
(僅かに残ったぼろ切れのような下着に、また新たな染みを作るのを)
(この体勢では相手に丸見えだろうと理解しつつも、止めることはできない)

だめ、お願い、それ以上されたら……わたし……っ!
(赤黒く染まった幹は血管を浮き上がらせ、下品な姿を露にし)
(膨れ上がった桃色の亀頭は、今にも破裂しそうにビクビクと蜜を溢れさす)
見ないで……!お願いだから!!見ないでよぉっ!!
(マガツヒ以外の、もっと淫らな白い液体が幹の根元で渦巻くのを感じ)
(長い髪を振って、がたがたと全身を揺らし、激しい抵抗を見せる)

337:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/15 23:20:42
>>336
下からだと見ごたえがあるねぇ。
どうだ? 普通の人間相手じゃ、こんな快楽味わえんだろう?
今まで誰にも相手にされなかったんだ、いい経験ができるな小娘。
……ん、なんだこの染みは?
(舟底型に広がった染みを指で指摘し、指を押し付けぺろりと味わう)
さっきのと味が違うな……おい、これはなんだ。
怖くて漏らしたってわけでもなさそうだ。
詳しく確かめる必要がありそうだな?

(激情と冷静さを兼ね備えたマネカタは、人体の神秘の一端を解明すべく、
 ……勿論そんな高尚な目的ではないのだが、ふたなりペニスをしごきたて)

そうかい。それじゃオマエの願いを聞いてやろう。
(いよいよ限界が近いとわかると、桃色の亀頭から白濁液を吐きだす寸前で、
 手の動きをピタリと止めて)
(顔の皮がずるりと取れて、地面に落ちる。それをぐりぐりと踏みつけながらシキガミに
 命令すると、無言のままの妖鬼は体勢を変え、頭が下になるように体を傾けさせる)
(カグツチに向けてひくひくと震えたままの肉棒に、面白そうに声をかける)
お願いは聞いてやったぜ? オレがみたいのはマガツヒを放出する所だけなんだ。
……よがってイカされそうになって、直前でやめられて絶望に震えるオマエのマガツヒをな。
嬉しくて涙が出てくるだろうが。
(ひたひたと、頬に手を当て撫でつける)

338:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/15 23:43:27
>>337
(嘲笑を受けながらも、サカハギの言葉を否定することができない)
(確かに、自分で慰めるそれより、快感は恐ろしいほど勝っていた)

……ひっ!?
(下着越しに開きかけた女陰をいじられ、じわ、と新たな蜜が生まれる)
そ……それは──あ、あ……んんんん──っ……!!!
(誰が教えるものか、と強がりを言ってみせようとしても)
(ペニスを扱く強烈な快感に、腰が上下にかくかくと動いてしまい)

……うぁ……もう……やめ……あ、あああああ………
(両脚を突っ張り、胸を空中に突き出して、苛烈な快楽を享受して)
(下腹部で快感が渦巻き、今まさに精液を吐き出さんとしたところで─)
──っ、え……?
(急に、快感を生んでいた手が止まる。一瞬、呆然としてから)

や、やぁ………いやあああっ!!
(限界寸前で無理やり押しとどめられ、悲痛な叫びを上げて)
(身体は勝手に空腰をカクカクと振りたて、何とか快感の続きを得ようとするが)
(天を向いた屹立は無慈悲に放置され、亀頭の中心からは淫らな蜜が零れる)

ちが……!違うの……いや、こんなの……ひどい……わ……!
(行く宛ての無い精液が、はけ口を求めて男根をびくびくと震わせて)
(そんな強烈な渇望に次々とマガツヒは生まれ、ヒモロギへと吸い込まれてゆく)
……こんな、ところで……いや、……あ、………あああ……
(呼吸は浅く、陸に上がった魚のようにぱくぱくと口を開いて)
(涙こそ流さないものの、唇の端からは、涎が一筋、頬を伝って落ちる)

339:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/16 00:11:25
>>338
何が違う?
やめて欲しかったんだろ。
オマエは何度も、いやだいやだと言っていた。
髪まで振り乱して叫んで、さっきまでの取り澄ました顔はなんだったんだ?
(上下反転した千晶を遠慮なく見下ろす。靴の先をコツコツと頭に当て、
 足の裏を頬になすりつけて砂ほこりの跡をつけ)
オレはマネカタの中でも最低のマネカタなんだろう?
酷いのは当たり前だ。こんなもんじゃ、まだまだ足りんな。
(ヤヒロノヒモロギを揺らし、中に貯められたマガツヒの量を確認する)
(シキガミをLEAVEすると、重力に従って千晶の体が地面にたたきつけられるが、
 その事は全く構わずに、懐から取り出した冷水を千晶に振りかける)
……頭が冴えてきたか? せっかく気をやるところだったのに残念だったな。
(空になったイワクラの水の容器を投げ捨てて)
どうすればもっとマガツヒを得られるんだろうな。
このまま体中を切り裂いて痛みと悲鳴で苦痛を与えれば良いのか。
このままここに放置して、絶望の中で快楽の狭間をさまようか。
それとも、惨めに自分でしごき立てるところをオレ様に見られて、
屈辱と羞恥の中で快楽を得るか?

どれが良いのかオレにはわからん。だから選ばせてやるよ、小娘。
自分で自分の処遇を決められるなんて有難いと思え。
他にいい案があるならそれでも構わんが……ここから解放しろだなんて
ふざけた事を言うようなら、両腕の指を残らず折ってやるからな。
(慈悲も優しさも全く持ち合わせていない、獲物をいたぶる禽獣の目つきで)


【遅くなってすみません。続きは次回にしてもらっても良いでしょうか?】
【最後であんな事をいったのは、この先の展開を考えて貰おうかと思いまして。具体的にはして欲しい事とか】
【放っておくと、サドに走りそうなので要望を聞いた方がいいかな、と】

【それと……サカハギ自身に犯されるのと、異物挿入と、
 そもそも破瓜しないのとどれが良いでしょうか?】
【なんか、マネカタがセックスをするイメージが沸かないんですよね。ここまでしておいてなんですが】
【サカハギとフトミミは特別っぽいので、そういう機能がついてるかもしれませんが】

340:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/16 00:17:47
>>339
【はい、では今夜はここで凍結ということで】
【うわー、どうしよう!して欲しいこととか悩んでしまいます】
【次回までにじっくり考えておきますね】

【個人的には、なぜかサカハギに愛着が湧いてきてしまったので】
【サカハギ自身が希望だったりしますが、確かにマネカタだしなぁ……】
【設定が難しいようなら、異物挿入でもオッケーです】
【ここまできて処女のまま帰してくれるわけがない!!というわけで!】

【次回なんですが、木曜(18日)か、日曜(21日)のご都合はいかがでしょうか?】

341:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/16 00:27:30
>>340
【はい、どんな無茶ぶりにも応えられるよう、
 こちらも展開を考えておきますね】

【サカハギはやってて楽しいです】
【自分が性交渉を行えない分、千晶に歪んだ感情を持ってるんじゃないか?】
【しかも、男と女両方の機能を持ってる相手には。……ということを、
 募集があった時にぱっと思いつきました。こちらも、次回までにどうするか考えておきます】
【では、木曜日に続きをお願いします。午後九時からでよろしいでしょうか?】
【本日もありがとうございました。お休みなさい】

342:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/16 00:31:53
>>341
【こちらも、千晶様はやってて楽しいです】
【ツンとデレ(?)の境界をどこで取るかが難しいですが】

【それでは、お互い次回の作戦を練りつつ……】
【本日はこのあたりでSAVEしておきます】
【はい、では木曜、今日と同じ時間に、また!】
【おやすみなさいませ!】

343:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/18 20:58:44
【今夜も少し場所をお借りするわね】
【レスは出来ているので、投下まで少しお待ちを~】

344:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/18 20:59:33
【移動してきました。今夜もよろしくお願いします】

345:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/18 21:00:53
>>339
──ぁぐっ!?
(いきなり支えが消え去り、不自然な体勢で地面に叩きつけられる)
(一瞬呼吸が出来ず、ひとしきり咳き込んで痛みに耐えていると)

こほっ、けほっ…………──うぁっ!?
(火照った身体に、冷たく冴えた水がぶちまけられ)
(恐怖と恥辱に錯綜していた頭は、かすかに思考を取り戻す)
な……何、を………
えら……ぶ……? わたし、が……?
(まだぼんやりとしたまま、何とか、相手の言った意味を頭の中で繰り返し)

……ハァッ、……ハァッ………
(荒い息は整う様子も見せず、立ち上がる力も残っていない)
(ぼろきれのような姿のまま、上体を柱にもたれかけるのが精一杯で)
(そんな中、一度燃え上がった情動はイワクラの水でも冷めやらず)
………──っ………!
(視界定まらぬ中、目に入るのは)
(いまだ張り詰めたまま、ひたすらに刺激を待ち望む股間の屹立)
(今強く思い浮かぶ欲求は……ただひとつ)

う………
(ゆっくりと、ためらいがちに、自らの男根に手を伸ばしてゆく)
(どうせ、ここからは逃げられない。逃がしてはくれない)
(それならば、目の前でくすぶる欲求に抗えるほど──まだ、強くはなかった)

はっ……ぁ………あ………
(思い切りしごき上げたい。先ほど、目の前のマネカタがしたように)
(強く握り締めて、快感の証を吹き上げたい──だがしかし)
(さんざん痛めつけられた身体は、巧く手を動かすことが出来ず)
うっ……く………
(羞恥も手伝ってか、指は震えて、ほとんど快感を引き出すことはできない)
(強い焦燥感に息を荒げ、両脚を開いて必死にぎこちない自慰を繰り広げ)


【今夜もよろしくお願いします】
【先日言っていた、今後の展開……して欲しいこと、なんですが】
【やっぱり性器を激しく弄ばれ、快感でヘロヘロになりたいです】
【一応上では自分で弄ってますが、見かねて加勢して(?)くれたらいいな、と】
【スライム系の悪魔とか、ジオで電気責めとか、触手……はいないか……】
【寸止めでも強制射精でも射精直後責めでも女の子の方でも思うがままに】
【バリエーションはお任せしますので、思い切りやっちゃってください】
【そうしたらきっとマガツヒもいっぱい!……のはず!】

346:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/18 21:18:21
>>345
ふん。
(おずおずと自身の陽物に手を伸ばす緩慢な動作を)
(醒めた目つきで観察する。その視線にはありありと蔑みが浮かんでいた)
なんのかんのと言ったところでやはり我が身が惜しいか。
小娘のする事だなぁ。もっとも、ただの小娘は自分で槍を磨き上げはしないな。
ククククッ。
(手持無沙汰に鎌を回転させ、弄んでいたが)
(疲労と怪我のせいか、稚拙な手淫を続けるのを見て、呆れたように声をかけ)
自分でまともに槍をしごいた事はないのか?
それともいまさら恥ずかしいとぬかすのか?
(工事現場の隅に目をやると、ペットボトルに入った水がある)
(鎌の反対側についた小さな刃で穴を穿つと、底からは水が流れて)
この容器が空になるまでに気をやってみせろ。
出来ないなら用なしの肉槍を斬り落として口の中に突っ込んでやる。
(威圧するように鎌で風を斬る音を立てて)
それともオレ様の手が借りたいか? 
ならば、きちんとお願いしてもらおうか。


【了解です。言葉責めで満足した後参戦しますね】


347:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/18 21:40:02
>>346
……っ……!
(頭の上から降ってくる嘲笑に、無言で下唇を噛みながら)
(それでも、ひどく不器用な手淫を今さら止めることはできない)
(シャットアウトしようとしても聞こえてしまう嘲りの台詞に)
(悔しさと、それでいて不思議な興奮を無意識に感じながら)

──?
(目の前の相手がボトルに穴を開ける仕草に、ふと眉根を顰めて)
なっ、……んですって?
(続く言葉に思わず顔をあげ、潤んだ瞳を大きく見開いて)

そんなのっ、無理……無理よ!
こんな、状態で……すぐに……なんて……
(小さな穴から流れる水は細く、だが確実に質量を減らしてゆく)
うう………
(絶望感に唇を震わせながら、それでも必死に手を動かす)

はぁ、はぁ、はぁ、………っ!
(巧く動かない手でがむしゃらに幹を握り、しごき上げて)
(ごしごしと、テクニックも何もない稚拙な上下運動を繰り返すが)
──だめ……どうして……!?
(疲労と緊張のせいで、ほとんど快感を生み出すことは出来ずに)
(裏腹に、ボトルの中の水は既に半分も残っていない)

………っ……
(燃えるような焦燥感に震えながら、ゆっくりと、口を開く)
……ね……がい………
(声はかすれ、小さく、注意していないと聞こえないほどの音で)
お願いしま……す……
(うつむいた顔には、とうとう、大粒の涙が浮かんで)
(同時に、じわりと紅い光が身体の輪郭に添って生まれる)
さっき、みたいに…… し、……して、くださ……い……
……おねがい……
(表情はうかがい知れないが、真下を向いた顔から)
(マガツヒと時を同じくして、雫がひとつ、ぽとりと脚の間に落ちる)

348:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/18 21:56:00
>>347
さっきはあんなによがっていたくせにな。
人にやられないと興奮しないのか?
死にたくないなら必死でしごいて見せろ。
それができなきゃ死ね。
(無慈悲に言い放ち、危機感を煽り)

ふん。
(千晶の体からほとばしるマガツヒは、これまでとはまた違った性質のもの)
(恐怖と絶望と恥辱の中にまた一つ、屈服がブレンドされただろうか)
(感情が濃く多ければ多いほどいいマガツヒになる。もっと屈服して貰わねばならない)
まさか敵で殺したいほど憎んでいる相手にお願いをするとは思わなかったな。
そこまでして生きたい……いや、イキたいのか? ……あさましいやつ。
(笑みを浮かべながらヤヒロノヒモロギを掲げ、新たな悪魔を召喚する)
(呼びかけに応え顕れたのは、黒い不定形の粘体に目と口がついた悪魔のできそこない)
手伝ってやれブラックウーズ。体と一緒に理性も溶かしつくせ。
(うぞうぞと蠢く粘体は、脚から這い寄ると薄く伸びていって千晶の両手両足を包み)
(何を考えているかわからぬ目と口が笑いの形を作る)
続けてやってみろ、小娘。今度はブラックウーズが手伝ってくれるぞ。
(体を包み込むウーズは、千晶の意志に従ってか背いてか、
 粘液に包まれた手を動かしてその股間へと運ぼうとする)
(さらに両脚を大きく開かせ、より扇情的なポーズへ変えようと)

349:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/18 22:15:00
>>348
(相手はマネカタなんかじゃない─悪魔だ)
(マガツヒがゆらゆらと宙に散らばってゆくのを見つめながら)
(えぐるような冷たい言葉に、ふと、そんなことが頭に浮かぶ)
(もう、逃げることなど出来はしない)
(諦めの色が混じった瞳から、1つ、2つと雫が落ちて)

………っ。
(見下すような台詞が、その都度深く心に突き刺さる)
(元の世界では考えられないような扱いに、感情は擦り切れそうで)
(それでいて異様に心臓が高鳴るのを理解できないまま)
……生きたい……イキたい、わよ……
だから……おねがい……
(屈辱感に支配されながら、何とか言葉を絞り出して)

!! なに……
(新たに召喚された不気味な悪魔に、反射的に身を引いて)
い、いやっ……悪魔は、いや……──いやあっ!!
(ふるふると首を振るが、振り払うほどの体力は残っておらず)
(簡単に絡め取られると、その粘ついた感触に鳥肌を立てる)

こ、こんな……気持ち悪い……!!っ、あ……!
(意思に反して、悪魔のまとわりついた手は股間へと伸びてゆき)
(粘液に塗れたそれが性器を包み込むと、びくんと身体が跳ねて)
あ、やっ………なに、コレ………っ、やぁぁぁあぁっ!!
(そのまま自動的に上下に動かされると、はしたない嬌声を上げる)
(ぬるぬるの粘液が張り詰めた幹から亀頭を包み、ぐちゅぐちゅにして)

あっ、あ、あ、──あ、あああああ………
(途端に湧き上がる凄まじい快感に、口を半開きにしてガクガクと震える)
(両脚が大きく開き、性器全体を曝け出す格好になっているのにも気付かず)

350:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/18 22:31:43
>>349
段々と素直になってきたな。逆らっても、疲れるばかりだからな……
それは正しい。しょせんただの人間が、ボルテクス界で何かを掴む
事なんてできやしないんだよ。お前たちはこの世界の異分子だ。
おとなしくマガツヒ絞られてりゃ良いのさ―オレ様のために。

(怖気で肌が粟立とうが、蠢く外道はそれに頓着しない)
(ただ命令に従って、手足を動かさせるのみ)
(粘液が染みた、柔らかい体が敏感な粘膜に触れる)
(素手と陽物の間をゼリー状の体が包み込み、ぐちゅぐちゅと泡立てる)
オマエが今どんな顔してるか、見せてやりたいな。
だらしなく口開けて舌ぁ垂らして、白目まで剥いてとんでもない顔してやがる。
そら、もう片方の手がお留守だぜ。
(ウーズの中に手を突っ込んで、亀頭を支えている腕を掴むと)
(ぶるんぶるんとダイナミックに揺れる胸を、抑えつけるように置いた)
(そのまましゃがみ込むと、見せつけるように腰を突き出す千晶の股間に視線をやって)
ほう、この下はこんな風になっていたんだな。アレがあるんだから、こっちはないと
思っていたがなかなかどうして。
(ブラックウーズが分泌した粘液は、股間に張り付いていたショーツを溶かし)
(女性らしさの象徴である女陰までさらけだしていた)
それにしても二つあるなんて不便だろう。しょんべんはどっちからするんだ?
(半透明の黒ずんだ液体の中で、存在を誇示する女陰を観察しながら、
 性器が二つある特異性を揶揄し)

351:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/18 22:52:43
>>350
あ……ひっ……──ふぁぁぁぁぁ………
(意思とは無関係に暴れる悪魔に、快感の源をめちゃくちゃに弄ばれ)
(半透明のゼリーの中で、張り詰めた男根がビクンビクンと脈動して)
(亀頭を抑える指の間で、尿道口はパクパクと開閉を繰り返し)
(今にも白濁を吹き上げそうな快感に、口の端から涎を垂らす)

ぅあっ……やっ、いやっ!!
(無理やり亀頭から手を剥がされると、一瞬微かな抵抗を見せるが)
(力無き人間の身では、されるがままに胸へと手を導かれるだけで)
──っくぁぁぁぁ……っ……!!
(リズミカルに揺れていた乳房が粘液に包まれ、絞り上げられる)
(尖りきった乳首がウーズの口で激しく吸い上げられ、悲鳴を上げて)
(そのままぶるぶると震わせられると、半開きの目から光が消える)

ふぁっ、あ、あっく、あああああ……!!
(無様に快感に震える男根の下で、いつの間にか下着は消え去っていて)
(くつろぎきった秘唇から大量に零れた蜜が、地面に水たまりを作っている)
うあああ……ぁ………ひぁっ!ゃあああああ………
(後から後から溢れる愛液を視姦されていることにも気付かずに)
(相手の台詞も耳に入らず、ただ、腰を突き出して快感に悶える)

(ウーズが振動し、男根の根元から先端にかけて激しい振動を与えられ)
(同時に、充血した乳首が強烈に弾かれ、視線が回転する)
あ……あああ………
(求めていた絶頂が、焼き切れそうな思考の奥に見え始めて)
(じわじわと漏れていたマガツヒが、その量をだんだんと増やし始める)
も、………イ、きそ…………っ……!
(快感に塗りつぶされたはしたない表情を晒しながら)
(快楽の頂きに向かって、まるでマネカタのように身体がびくびくと震える)

352:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/18 23:10:24
>>351
良い眺めだな。後から後から垂れてくるこいつはなんだ?
処女の癖に感じてるんじゃねえよ、ガバガバにマガツヒ垂れ流して
恥ずかしくないのか?
今度は、「ダメ」の言葉を言わなかったな。
思う存分イキな。カグツチの所にでもアマラの底にでも行っちまえ。
(狂ったように腰を突き出し、ペニスをしごきたてる千晶に)
(半分も聞こえていないとしても、罵倒を浴びせ続ける)
(ここに至ってもサカハギは欲情を感じてはいず、千晶のそれのようにそそり立ってもいなかった)
(人としての大切な感情がごっそりと抜け落ちているマネカタの面汚しは、
 不定形の悪魔に自慢のスキルを使うように命じる)

(胸に吸いついたままの欠片から小さな顔が生まれ、その口が乳首を包み込み)
(歯のない唇でしっかりと噛みついた)
(今にも射精しようと震えるペニスに黒い粘体が絡みつくと、それを包み込みぶるぶると震えた)
(内側の襞が肉竿を擦りあげ、精液を搾り取ろうとする)
(旧い世界に伝わっていただろう、大人の玩具のように)

ここに棲んでる妖精どもにオマエの声を聞かせてやれ。
上空でふんぞり返るカグツチにオマエの声を届かせてやれ。
ボルテクス界のどこかで悪魔を狩ってる、あの人修羅にまで聞こえるくらいになぁ。



【それぞれ魅惑かみつきと吸魔ですが】
【チャーム効果はトッピングみたいなものと考えてください。】
【自分の欲望に素直になる、くらいで】

353:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/18 23:34:38
>>352
はっ………ああああ………
(目の前の男はどこまでも冷徹で、欲情の欠片も見えない)
(そんな相手に言い様に蔑まれ、むき出しの心が切り刻まれる)
(今まで感じた事の無かった感覚に鼓動が更に早まり)
(自分でもどんな感情なのか分からぬまま、マガツヒを垂れ流す)

あ……ぅあ………──くはぁぁぁ!!
(過敏になった乳首に、痛みはない、だが鋭い刺激が走る)
(噛み付かれた箇所から、甘い響きが脳髄に響き渡り)
(僅かに残った緊張感や矜持といったものが、解かされてゆく)
あっ、あ、きもちいい……
──気持ちイイよぉ………っ!!
(嬌声は上げても、今まで決して口にしなかった『快楽』が口から零れるが)
(それが情けないと思う心も、目の前の快感にかき消されてゆき)
(貪欲に快感を求め、振動するゼリーに負けないほどに男根を扱き上げ)

うぁ、あっ、もっと、もっと………うあああああぁ……!!
(まるで専用にあつらえたオナホールのように、ウーズが絡みついて)
(全体が吸い込まれるような激しい吸引に、亀頭がパンパンに膨れ上がる)
あああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!
(身を委ねきっただらしない表情をさらし、ケモノのような声を上げて)

くはぁぁぁぁぁ………イく……イっちゃうううう──!!
(白目を剥いて天を仰ぎ、声を裏返して恥ずかしい状態を主張し)
(次の瞬間、溜まりに溜まった白濁液が、尿道口から盛大に吹き上がる)
(噴水のような精液が、ゼリー状の悪魔の透明度を下げるほどに大量に溢れ)


【特技使用面白いですね!!】
【すっかり素直に悶えちゃってますが、良いのでしょうか】
【もっと抵抗するべきか迷って、結局快感に負けました……】

354:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/19 00:01:42
>>353
(無謀な女の末路)
(白目を剥きながら果てた女を見て、そんな感想を抱いた)
(射精と同時に溢れるマガツヒの色は、これまでのどれよりも
 赤黒かった。より純度を増し、酔ってしまうほどで)
流石は人間のマガツヒだな。活きの良さがまるで違う。
我慢させた甲斐あって沢山出たじゃねえか。
マガツヒも、ソレもなぁ……
(荒々しくウーズの塊を掴む。溜まった精液はウーズの体を移動し一か所の纏まって)
(それを千切ると白と黒とが混ざった球体ができた)
自分で出したモノだ、自分で始末するんだな。
(顎を掴むと上を向けさせ、その口に向かって出したばかりの精液を垂らしこんだ)
こんなに出したなんてさぞ満足だろうなぁ。


(どこか冷めていたその声が、顔がサディスティックに歪み)
……満足したなら、もうどうなったっていいよな?
(その言葉に反応するように、ブラックウーズの肉体が動き)
(千晶の意志とは無関係に、再び手で胸を、股間の膨らみを慰めさせた)
(さきほどの動きをなぞりつつ、さらに素早く大胆に)
一度イッたくらいで許されると思うな、小娘。
もっともっとマガツヒを搾り取ってやる。邪神を呼びだすイケニエに捧げてやる。
とりあえず次は、こっちの穴を満たしてやろうか。
(靴の先で性器を―今まで一度も触れなかった、
 千晶にも触れさせなかった女性器を―小突いて)
(次に起こすだろう凌辱を想起させた)


【そろそろ凍結をお願いいたします】
【世界観ならではのガジェットは使いたいですからね】
【一度負けた後も千晶様なら必ず立ち直ってくれる筈】
【何度でもへし折りたい。折られたままでもいいですが】
【次か、その次辺りで上手く締められればな、と思います】

355:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/19 00:07:23
>>354
【了解しました、本日はここでセーブですね】
【世界観がしっかりしていて、こちらとしてはとても楽しいです!】
【それは勿論、千晶様ですから!一人でボルテクス界彷徨っちゃう方ですから!】
【そうですね、次かその次あたりで……いつもお付き合いありがとうございます】
【破瓜の件は結局どうなるのかワクワクしつつ、今夜はここまで】
【次は、日曜の夜なら大丈夫なのですが、いかがですか?】

356:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/19 00:10:32
>>355
【了解です。21の日曜、午後九時から続きをお願いします】
【ゆっくりと急いで、自然体にロールができたらいいと思っています】
【それでは、お休みなさい。お先に失礼します】

357:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/19 00:11:36
>>356
【ありがとうございます。21日、お待ちしてますね】
【ゆっくり休んでください、いい夢を!】
【おやすみなさい】

358:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/21 21:01:20
【移動してきました。それでは本日もよろしくお願いします】

359:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/21 21:01:24
【改めて今夜、場所を借りるわ】
【レスはあと見直すだけだから、少しお待ちくださいね】

360:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/21 21:03:37
>>354
はぁっ、はぁっ、はぁっ………。
(快感を吐き出して、一瞬止まっていた呼吸が再開される)
(全身は時折痙攣し、快楽の余韻をそこらじゅうに残しながらも)
(一度絶頂を迎えたことで、僅かに精神の均衡を取り戻し)

これだけ……マガツヒを……絞り、取ったんだから……
も、いい……でしょう……
(精液の溜まった部分を千切りとる相手をぼんやり見つめながら)
(奥底に残ったプライドで、途切れ途切れながらも言葉を返すが)
──なっ……!
(顎を持ち上げられると、驚愕に大きな瞳を見開いて)
いやっ!!やめ……っ!!……──っう、ぐっ……!
(無理やりそれを流し込まれ、思わず僅かに嚥下してしまう)
げほっ!!……うぇ………っ!!
(顔を振って手を振り払うと、思い切り咳き込み、残りを地面に吐き出して)

こ……の、悪趣味………
(屈辱と怒りのこもった視線で、サカハギを睨みつけるが)
──っ!!
(罵倒の台詞は、股間に走った鋭い刺激にかき消される)
うあ………あああああああああああああ!!!
(イったばかりの男性器を嬲られると、言葉に出来ない感覚が背骨を走り)
(敏感すぎる亀頭が擦られ、その激しすぎる刺激に絶叫を上げる)
ああああああぁぁぁぁ!!やめて──っ!!
(いくら叫んでも刺激は止まず、ガクガクと髪を振り乱して痙攣して)

──!!
(固いものがぐちゃぐちゃの秘裂に当たると、サッと顔色が青くなる)
いやあああああ!!もう無理よぉっ!!!
(自由にならない身体を捩り、涙ながらに限界を訴えるが)
(絶頂の余韻に震える乳首と男根を嬲る動きは止まらず、歯をカチカチと鳴らす)


【それでは、本日もヨロシクお願いします】

361:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/21 21:14:14
>>360
あぁ? 何言ってるんだ。満足したのはオマエだけだろ? 
ヒモロギにはまだこんなに空きがあるんだよ。
(ちゃぷちゃぷと、ヤヒロノヒモロギを揺らし)
あーあ、勿体ねえ。自分で出したもんくらい処理しやがれ。
(地面に落ちた精液を、ぬちゅりと掬いあげるとそれをぺロリと舐め)
普段澄ました顔をしてもこれはこんなに臭くて苦いんだな。
力強くて、美しい世界? そんなものできると本気で思ってるのか。

(嬲る言葉は聞こえているのか)
(自分の手脚で感じる場所を擦っているというのに、
 痙攣しながら叫び声をあげる千晶に対して、コツ、コツと靴の先で小突いて)
何がムリなんだ? マガツヒはまだでっぱなしだぞ。
それとも自分の心配してやがんのか? 大丈夫、死なせやしねえって。
そんなヘマするもんかよ。どこまでなら死なないか、オレ様はちゃんとわかってるからな、
ククククッ……!
(しゃがみこむと、女陰に手を伸ばし、陰唇をくちゅりと割り広げた)
(見事なピンク色の秘花が広がり、芳しい臭いが漂う)
へえ、結構ビラビラしてるんだな。奥にあるコレはなんだ?
ん、こいつのせいで良く見えないぜ。
(膣全体に広がった、小さな穴がたくさん空いている膜の張った場所を、ツンツンと指でつついて)

362:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/21 21:29:50
>>361
っ………この、変態っ……!
(垂れ落ちた精液を舐め取る仕草に、きつく眉を顰めて)
できるわ。……いいえ、してみせる……わ。
マネカタなんか……入り込む隙間もない、完成された世界……
わたしが、作って、みせる。
(荒々しい息をつきながらも、合間合間に言葉を形作る)
(相手がもてあそぶヒモロギに視線を据えて、隙を伺っていたが)

ふぁっ………くっ………ひ、ぁぁぁぁあああ!!
(ぬめぬめとした指先が、意思に反して男根を苛烈に嬲る)
(僅かに冷静になっていた思考は、再び快感に侵食されてゆき)
……うぁぁぁぁっ!いやあ──っ!!
(蜜の溢れる秘裂を広げられると、激しい抵抗を見せる)
そこは、っく………やめてっ……!
(こんな身体で、こんな状況で、清い身体などとは言えないのかもしれない)
(だが、ここまで来て、最後の一線だけはどうしても守りたかった)

そこは、許して……!!触らないでっ!!
(男性器から生まれる刺すような快感に、びくびくと身体を揺らしながらも)
(必死に腰を引き、サカハギの視線から身を隠そうと無駄な努力を続ける)
っ──……痛っ……!!
(濡れているとはいえ、まだ何も知らない秘奥を突つかれ、小さく悲鳴を上げ)


363:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/21 21:47:32
>>362
変態、だと? じゃあその変態に責められてヨガリ狂ってたオマエはなんなんだ。
今も野太い剛棒ビンビンにしながら感じてやがるオマエはなんなんだ?
オレ様がそうだとしたらオマエだって同じだよ。さっき自分で擦ってたのを忘れたのか?
(絶頂の余韻が冷めてきたのか、ただのやせ我慢か、減らず口が戻ってきた)
(それを喜ばしく思った。―また粉々にできるから。人格を否定することは至上の喜びだ)

ここは特別なのか。今更守りたいものでもあったのか、意外だな。
(ぬらぬらと光る液体で保護されている場所に顔を近づけ、
 ぺろりと舌を伸ばし、舐めつけた)
ほう。さっきのとまた違った味がするな。ん? なんだ、痛いのか。
さっきまでは気持ちいいだけだったから痛いのも必要かもしれねぇ。
(溢れる愛液が気に入ったようで、舌を穴のあいた場所に突きいれると、
 じゅるじゅると品のない音を立てて啜る)

(男性器を自慰する止まらない手から、ウーズの支配がそっと離れて)
(細く丸まった体がさらに細く、長く伸びると)
(先端を触手のようにのばし、亀頭から尿道の中に入り、こびりついた精液を啜っていった)
(男性と女性の急所。その二つを同時に責める。そのような快感を受け取れるのは、
 広い世界に何人いるだろうか。人間で、ということなら千晶だけだろう)
だんだんチーズみたいな臭いがしてきやがった。大事に守ろうとするこの奥には何がある?
こいつは一体、何をするところなんだ。

364:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/21 22:08:20
>>363
くっ……感じて、なんか……
(嗜虐的な中にも、どこか楽しげな相手の顔に苛立ちを感じ)
(にやつくサカハギの目を睨みつけながら、再び口を開こうとするが)
──っ!!
(唐突に訪れた女陰への湿った感触に、ぞくりと背中を震わせる)
やっ、何を……!!やめ………っ!!
(思いがけない相手の動作と、男性器から送られる鋭い刺激に)
(またしても思考は混乱をきたし、思うように拒絶することが出来ずに)

ああああ………っ!!
(射精した後の男性器を上下に嬲る、深いぐちゅぐちゅとした粘液の音)
(真下で震える女性器を吸い上げる、いやらしい大きな水音)
(双方が静かな公園に響き、耳を犯し、次々にマガツヒが生まれる)

はぁ、……っく……──ひっ……!?
(敏感すぎるウーズの扱きから開放され、一瞬、安堵の息を漏らすが)
(次に訪れた尿道への刺激に、思わず四肢を突っ張る)
いや、あ、あああ……っ!!痛っ、いたい、やめ──……
(いくら言葉で抵抗しても、疲弊しきった身体は全く思い通りに動かず)
(細い入り口を啜る触手に、白い喉をのけぞらせて刺激に耐える)

(男性器への感覚が刺すような鋭さなら、女性器のそれはまだ和らいだもので)
(サカハギの台詞に対して、僅かな余裕をひねり出し、口を開く)
はぁ、はぁ、………そ、こは………
そこは、あんたなんか、が……─コトワリも啓けない、泥人形なんかが……
触れていい、場所じゃ、ないの……よ……っ!!

(そう言って気力を振り絞り、思い切り身体をひねり、相手の頭を跳ね除ける)
(自由にならない身体を必死に動かし、四つんばいの体勢で逃げようと)

365:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/21 22:26:13
>>364
思った通りだ。オマエ、穴を責められると感じるな?
耳の穴も、胸に開いた穴もこの二つの穴もみんなそうだ。
穴が開いた、不完全な場所だからそこを責められると弱いのか。
マガツヒの量が段違いだ。これなら神だって降ろせるかもしれねぇ……
もっと協力してもらうぜ。
(ウーズに命じて、体を小さく細くして、体の穴という穴にに入り込み、責めさせる)
(尿道の奥にある器官を刺激する。乳首の乳管から中に入ろうとする。不浄の穴さえこじ開けようとしていた)
(自分は悠々と千晶の膣穴を嬲っていたが、
 気力を振り絞った反撃を受ける。避ける事はできたが、それはせずに敢えて受けて)
(無様な体で逃げようとする、千晶の後ろ姿をひたすら眺めていた)

教えちゃくれないのか。なら、勝手にやるしかないな。まあ大体わかった。
丁度いい大きさのモノで塞げば良いんだろう。それに、思い出したよ。
(獣の交合を見た事があった。丁度今の千晶のような姿勢を―)
雌犬。今のオマエは雌犬だな。穴に差し込まれて孕まされるんだ。
(とても悪い表情を浮かべ、立ちあがり)

そら、逃げろ逃げろ。捕まらないように頑張れよ?
(体を這いまわるウーズは、もう手足を拘束してはいなかった)
(体力気力の問題はあろうが、もう逃げることはできるのだ)
(言い訳を許さない状況へと千晶を追い詰めながら―)
すぐに捕まえて、オマエを孕ませてやるよ。その時のマガツヒがあれば、
オレは誰にも負けない力が手に入る。
(アマラの底で人修羅がデビルハンターやサマナーと鬼ごっこを繰り広げていた
 まさにその時―絶対に負けることのない鬼ごっこを、始めようとした)
(わざとゆっくりと、千晶に向けて歩を進める)

366:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/21 22:43:04
>>365
ひっ………ひぁぁ………っ……!
(細長い触手が身体中を這い回り、あらゆる穴を──性感帯を蹂躙する)
(尿道が更に責められ、耳穴をくすぐられ、乳首に触れ、お尻の穴が突つかれる)
(そんな恥辱に耐え切れるはずもなく、声にもならない声を上げて揺れ悶え)

くっ、う………ぅぐ………っ……!!
(全身に責めを受けながらも、必死に地面を這って逃げ出そうとする)
(死に物狂いで前進するが、それは蝸牛のように鈍く、無様で)
(背後で立ち上がるサカハギの気配を感じても、振り向く余裕すらない)
誰が……誰が、あんたなんかに………
(相手の台詞に怖気を震わせながら、懸命に四肢に力を入れるが)
(とうに体力の尽きた身体は、快感のせいか立ち上がることすら出来ず)

逃げて……やるわ……
……ぜったいに……わたしは……生きなくちゃ……
(脳裏に、知った顔がぼんやりと浮かぶ。勇くん、祐子先生、そして──)
(受胎に巻き込まれた彼らもきっと、どこかで必死に生きようとしている)
(唇を噛みしめて、膝をつきながら、緩慢な動きで前だけを見つめて)

はぁっ、はぁっ、……あと、ちょっと…………
(意外にも、サカハギは強く追ってくる様子を見せない)
(やがて、通信塔の入り口まで辿り着き、ひざまづいたまま手を入り口に伸ばす)

367:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/21 22:57:21
>>366
ほらほら、喋っている暇があったら進んだらどうだ?
そんなのじゃすぐに追いつかれるぞ。
尻を浮かせ、もっと腰を振ってみせろ。尻に力を入れないと
ウーズはどんどんと入ってくるぞ?
……ははっははっはっはぁ!
(おかしそうに笑いながら一歩ずつ近づき)
今、自分がどんな姿してると思う? 雌犬と同じなんだよ。
いや、雄の犬か? ぶざまに両方ついてやがる。
なんでそんなもの、ついてやがる。オマエは女だろうが。
突っ込まれる側だろうが。使わないくせして、きちんと臭い液
吐きだしやがって…………見てるとイライラしてくるんだよ。
(自分の体から、怒りでマガツヒが沸いてくるのを感じる)
(いや、この感情は―嫉妬か)
(それとも独占欲か? どちらにせよやる事は変わらない)

(黒い粘体を体に張り付けたまま、ドアノブに手を伸ばす千晶の)
(ふるいつきたくなるような尻たぶに手を伸ばすと、ぐにぐに揉みながら引き寄せて)
捕まえたぜ。最後は亀よりも遅かった……そんなに捕まえて欲しかったんだな?
ここまで逃げてきたオマエにご褒美をやるよ……
(四つん這いの千晶に、上から覆いかぶさって)
(人皮の服の表面を素肌に擦れさせながら、腰を押し付けて密着し)
もともとこいつが欲しかったんだろう? たっぷり受け取れよ……
(手には今もマガツヒを集めるヤヒロノヒモロギがある。
 ピラミッド型のオブジェクトを、あろうことか入り口に押し込み)
(三角錐の突端を、ぶすりと突き刺し、純潔の証の手前で止まった)

368:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/21 23:10:49
>>367
(何を言いたいのか、サカハギの口調が微かに変わったのを感じる)
(読み取れない複雑な感情─きっと彼自身にも分からないのだろう)
……………
(背後から足音が聞こえても、振り返ることはしない)
(手と膝を泥まみれにしながら、一心不乱に出口を目指し)

──うぁっ!!
(あと僅か、扉に届きそうだった身体が、ぐい、と強引に引き寄せられる)
(絶望感で目の前が暗くなる中、柔らかなお尻が強く捏ねられて)
い……いや……
それだけは、いやぁっ!!
(ぴたりと身体が密着する。続く行為を予感させるその体勢に)
(涙と涎で汚れた顔には、恐怖と絶望がありありと浮かんで)

………─っつ………あああああっ!
(秘所に衝き入れられたのは、予想よりもっと固く鋭利な感触)
(本来の用途とは全く違った行為に使われたそれは、酷く屈辱感を煽り)
や……めて…… そんなの…… ひどすぎ……る……
(ギリギリの所で止められたそれがこれ以上進まないよう、身体を縮こませ)
(戸惑いと快感の狭間、四つんばいのまま小動物のように震えて)

369:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/21 23:25:12
>>368
ふざけんな。弱いくせに身の程知らずにオレ様に挑戦してきやがって―
オマエには何もないんだよ。何もないくせに、生まれつきオレたちマネカタに
ない物を持っている! 嫌も何もないんだよ。オレのオモチャにされろ、小娘。

(グリグリとヒモロギを押し込んでいく。妖精族の持つ宝であり、
 膨大なマガツヒを集めた神器。……だが所詮は無機物である)
(命を持たない入れものにすぎない)
こんなものを入れられる気分はどうだ? 十分気持ちいい思いはしたんだろう。
だったら俺を満足させろよ。オレの代わりに、こいつがオマエを壊して、犯してやるよ!
(鬼気迫る声色でさらにヒモロギを押し込む。―それが決定的な楔となった)
(固い抵抗を押し破り、肉を切り裂いていく感触。ずぶずぶと、深くへ沈んでいく)
(三角錐が底の方まで押し込まれる頃には、その部分から血が流れていた)
(血はマガツヒへと代わり、千晶の体内へと吸い込まれていく―)
はっはっはっは! 良かったじゃねえか、これが欲しかったんだろうがよ!
もっと喜んだらどうだ、ヤヒロノヒモロギをくださってありがとうございます、ってな!
(屈辱を煽るように、良い音をさせて尻を叩いて)

370:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/21 23:40:55
>>369
いや……いや……っ!!
(無我夢中でサカハギを振り解こうとするが、力の差は圧倒的で)
(秘所に押し入る尖った感触が、だんだんと強さを帯びてきて)
くっ………ぁぁああああああ!!
(次の瞬間、身体を裂かれるような激痛に、喉を枯らして悲鳴を上げる)

い……──痛……………っぅ、うう………!
(お尻を突き出して、上体を伏した情けない格好のまま、浅い呼吸を繰り返す)
(土を握り締めた拳は、痛みを逃そうとしているのか、それとも屈辱感からか)
うっく………っ………う………
(お尻を叩く高い音が響く。それも、純潔を失った痛みには到底敵わず)
(片頬を地面につけて、秘唇からは破瓜の血を、身体からはマガツヒを)
(そして瞳からは大粒の涙をこぼし、無慈悲な行為に拒絶を示し)

こんな……事をして……
あなたは……満足、なの……?
(これ以上相手を刺激しないように、などといった考えまで思考は回らず)
本当、に……楽しい……の……?
(圧し掛かるマネカタの感情、それは破壊の享楽はあれど)
(純粋な愉楽とは思えずに──ぽつりと、そう口にする)

371:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/21 23:56:53
>>370
さっきまでの威勢の良さはどうしたんだ?
それとも気持ちよさで声も出ないのか、淫売。
(100%苦痛しか与えていない事は知っている。
 知っていてなお、そう言わずにはいられない)
泣け、喚け。自分の愚かさを噛み締めろ!
弱い人間の癖に、分不相応な夢を見やがって―
(己の身を焦がすのは嫉妬か。自分には夢が見られない。
 創世がかなわない事を知っている。他のマネカタのように
 群れて安心を覚える事もない。フトミミのような皆を滑る力も―)
(誰よりも嫉妬深い故に、誰よりも強くあろうとした。
 暴力を振りかざしている時は安心できた―
 だから、千晶に対しても暴力を振るうのだ)

あぁ!?
てめぇ―自分の立場がわかってるのか。
穴ぼこにヒモロギ突っ込まれながら良くそんな口が叩けるもんだ。
ああ、満足だ、楽しいね。
(ギリギリまで入り込んだヒモロギを引き抜いていって)
良いか良くきけよ小娘。オレらは旨いものを旨いと思わねえ。
酒を呑んで酔う事もねえ。そもそも心を動かされねえ。
……だから、悪魔みたいにまぐわって狂う事もねえ。
マネカタは、おまえら人間のまがいものでできそこないだ。
……だがよ、オレ様は手に入れたのよ。
力を振りかざすと楽しいんだって事に気づいたんだよ!
(再び勢い良く、破瓜の血で塗れたヒモロギを膣内へねじこむ)
どんどんと強くなって、悪魔さえも倒せるようになって、
今では悪魔を従えられる。こんなに楽しい事が他にあるか!?
オマエも、そうなりたいんだろうが!!

372:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/22 00:21:21
>>371
っぐ………!
(狭い膣口を押し広げ、無機物が引き抜かれてゆく)
(入る際に傷ついた箇所を再び角がなぞり、くぐもった呻き声を上げて)

そう……なの……
(叩きつけるようなサカハギの台詞に、反論するでもなく)
(ただ激痛に耐えながら、潤んだ瞳を伏せ、言葉の意味を噛みしめて)
あなたは……
マネカタは……哀れね……
(擬人としての生き方、それを受け入れられない目の前のマネカタ)
(力を手に入れ、暴君のように振舞う─まるで、子供のようだと思った)

あぐっ……!!
(血と淫らな液体で塗れた三角錐が、改めて女陰に押し入ってくる)
(身体がばらばらになりそうな痛みの中、もう、罵倒の台詞は出てこずに)
っく………うぅ………
(サカハギとは違う──力を得た先に目指すのは、ヨスガの創世)
(マネカタには決して成し得ぬものを思い、ほんの少しだけ、憐憫の表情が浮かぶ)

やっぱり──
(ただ子供のように激昂するマネカタは、先程までの冷静さを僅かに失い)
わたしと……あなたは……違う、わ……ね……。
(今なら、隙を見て逃げ出せるかもしれない─激痛の最中、瞳に力が宿る)


【時間過ぎてしまいましたね、大丈夫ですか?】
【ここで凍結でも構わないですし、時間が平気なら締めてくれても構いません】

373:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/22 00:23:06
【こちらの時間は平気です。
 それでは、締めのレスを投下しますので暫くお待ちください】

374:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/22 00:24:04
【ありがとうございます】
【こちらも大丈夫ですので、お待ちしていますね】

375:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/22 00:40:17
>>372
ふざけるなっ!
黙れ、小娘がぁっ!
(恐怖の色が薄れ、違うものがまざった千晶の態度)
(かける声も憐憫と同情に溢れ―少なくともそう感じ、激昂した)
(何度も何度も、まがい物を女陰へと挿入する。
 どれほど望んでも、自分の股座は反応しない)

(さっきまでは大量に放出していたマガツヒが、か細くなりやがて消えてしまう)
(焦りを覚えてヒモロギを引っこ抜くと、単純な激痛を与えようと思った)
(自分に快楽は与えられないから。性交する上で男性として役には立たず―)
(それ以上に、千晶の口から哀願が聞きたかったから)
(何度も殴打と蹴撃を繰り返している内に我を忘れ―)
(気がつけば、鎌が新たな血に濡れていた。黒ずんだマネカタの服に、新たな返り血を浴びていた)
(工事現場の壁際には、怒りにまかせて投げつけた、体の一部―そして、千晶は姿を消していた)

(胸を締め付けられるような思いに、肩で息をしながら)
(手元のヒモロギに目を落とす)
足りねえ……こんなもんじゃ、まだまだ足りねえ……
もっとだ。もっと強い悪魔を従えてやる。
冗談じゃねえぞ……

(不愉快だった。まるで憐れむようなあの女の最後の表情が)
(それまで感じていた愉悦も、どこかへ消えてしまっていた)

…………あの女……
俺を見下しやがったあの人間……
今度会ったら殺す。泣き叫んで命乞いをするのを聞きながらじっくり殺してやる……!
(名前も知らない少女の顔を、はっきりと脳裏に焼きつけながら)
(サカハギは待ち続ける。再びの邂逅を)
(それが叶う日は、二度とこなかったが)


【サカハギのレスはこれで終了です】
【最後はエロくなくなってしまってすみませんでした。
 もっとふたなりを生かせればよかったのですが】

376:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/22 00:46:12
>>375
【サカハギらしい締め、ありがとうございました】
【しっかり右腕持ってかれてますねw】
【いえっ、とっても楽しませて頂きましたよ!】
【原作に忠実で、やりたくなって久々に真3再プレイ初めてしまうほど】

【このあと、千晶の締めレスもひっそり書かせて頂くつもりですが】
【遅くなってしまうと思うので、先にお休みください】
【長期間お付き合いありがとうございました!】

377:サカハギ ◆TGm8qe9jx2
10/02/22 00:48:55
>>376
【私も買ったまま放置してた
 マニアクスクロニクルをプレイしてる所です】
【大正サマナー男前。さておき、おほめいただきありがとうございます】

【楽しい数日間でした。無理はなさらないでくださいね】
【また、いつかどこかで。では、お休みなさい!】

378:橘千晶 ◆.lNDtOTQWY
10/02/22 01:13:14
>>375
(単調に、無機物が秘所へと出入りを繰り返す)
(その痛みにも、激しい罵声にも、もう心が動くことはなく)
(感情の流れによって発生するマガツヒは、生まれてはこない)
(いつしか陵辱は、単なる暴力へと変化していて)
(無言でそれを受けながら、感情を破裂させるマネカタを見つめる)
(その瞳に赤錆びた鎌が映りこむと同時、風を切る音が耳に届いて)
(瞬間──根元から、右の腕は綺麗に失われていた)


………。
(いつ、どうやってあの場所から逃げ出したのか)
(失血で霞がかった思考では、うまく思い出せない)
(切り裂かれた青い衣服は、自らの赤黒い血にまみれ)
(ぼろ布のようなそれを纏い、左手で右肩の付け根を押さえながら)
(足を引きずって、一歩一歩、ずるずると土を踏みしめる)


(ふと、誰かが呼んでいるような気がした)

 たまばこに……

(聞いたことも無い神楽歌が、無意識に口をついて出る)

 ゆふ 取りしでて

(圧倒的な力を感じる先は──イケブクロの地)

 たまちとらせよ……

(傷ついた少女は、迷うことなく、呼ぶ声の先へと──)


(数刻後、すれ違うように、人修羅の男がヨヨギ公園に訪れる)
(血に塗れたマネカタと彼は出会い、対峙して、そして)

(──マネカタと少女の道が交わることは、永遠に無かった)


【改めて、本当にありがとうございました】
【マニクロ最高ですね、ライドウはぬこ付きなのでなお良いです】
【こちらこそ、とても楽しい数日間でした……ありがとう】
【また、いつかお会いできるのを心待ちにしています】
【お休みなさい!】

379: ◆r.v.sq4BSY
10/03/08 19:34:07
使います

380:コレット・ブルーネル ◆1O1/w62zeE
10/03/08 19:36:36
【移動してきました】
【よろしくおねがいします】

381: ◆r.v.sq4BSY
10/03/08 19:44:13
(コレットに手錠、足枷をして)

ふう、今日から君は俺のものだからね・・
(拘束したまま服の上から体を触る)

382:コレット・ブルーネル ◆1O1/w62zeE
10/03/08 19:48:37
【ごめんなさい、どういう設定でやるのかを決めませんか?】

383: ◆r.v.sq4BSY
10/03/08 19:54:11
【ああ、と、すいません】
【そちらはどういったシチュを希望ですか?】

384:コレット・ブルーネル ◆1O1/w62zeE
10/03/08 19:59:36
【えっと、人間牧場とかで捕まって~とか…そういうのがいいなと思います】

385: ◆r.v.sq4BSY
10/03/08 20:08:35
【了解です】
【書き出しお願いしてもいいですか?】

386:コレット・ブルーネル ◆1O1/w62zeE
10/03/08 20:17:25
どしよ…みんな…どこにいっちゃったんだろ…
(巨大な人間牧場内を探索中に仲間とはぐれ、道に迷いながら肩を落とし)
(敵に見つからないようにと慎重に行動しながら、はぐれた仲間を探して進む)


【原作はどのくらいわかる感じなんでしょうか…】

387: ◆r.v.sq4BSY
10/03/08 20:35:38
【すいません><】
【これからなのに、少し用事ができてしまいました・・】
【すいませんが落ちます】
【機会があればまたお会いしましょう】

388:コレット・ブルーネル ◆1O1/w62zeE
10/03/08 20:37:27
【そうですか…わかりました】

389:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/10 22:39:57
【メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEYと少しスレを借りるな】
>メイリン
今日も来てくれてありがとうな。
今日もよろしく。
でも、昨日も遅い時間まで付き合ってもらったんだ。
だからきつかったりしたら言ってくれな?

390:メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY
10/03/10 22:44:18
【アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP さんとスレをお借りしますね】

>>389
はいっ、改めて今日もよろしくお願いします!
またお会い出来て嬉しいです。
昨日も凄く幸せな時間でした・・・ありがとうございます。

眠くなったら正直にお伝えしますので、アスランさんも無理は禁物ですよ?
特に問題がなければ次のレスから続きを貼りますね。
それと、今日のリミットは大体何時くらいですかっ?

391:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/10 22:49:31
>>390
いつも来れる日取りや時間を融通もきかせてくれてありがとうな。
俺もいつもいってるけど楽しかったよ。

俺の方も眠くなったら言うからメイリンの方こそ気をつけてくれよ?
今日はロールが一時半ぐらいまでで終わるのが大体二時ぐらいまででいいかな?
もちろん目安だからオーバーしたとしても気にしなくていいからな?
こうやって会えて嬉しいからさ。それはわかってくれな?

今日もよろしくな?

392:メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY
10/03/10 23:01:40
>>好きに使うスレ自由形2の82
私はアスランさんだけのものです・・・っ、離れたくありません・・・っ。
(誰にも取られたくないと思ってくれることが嬉しくて)
(少しだけじゃなく・・・ずっとずっと一緒に居たい気持ちを告げて)

ふぇ・・・っ、アスラン・・・さん?
(自分では制御しきれない嬌声を何とか止めようと咥えていた指を)
(優しくベッドにおさえつけられ、もっと聞きたいと言われてしまうと)
(堪らない恥ずかしさが込み上げてきて、潤んだ瞳のまま困ったように眉を下げ)

やぁんっ、気持ち・・・っ!良いです・・・っ、んぁぁ・・・っ、アスランさん!
こんな・・・こんなえっちでごめんなさ・・・いっ!
でも、もっと・・・もっとして・・・ぇ、アスランさぁん・・・っ!はぁ・・・っ。
(もう我慢する必要のなくなった甘い声を荒い呼吸の息づかいとともに漏らし)
(敏感な蕾を刺激する指の動きに翻弄されるまま、秘所からはただただ愛液を溢れさせることしか出来ず)

あっ、そんな・・・っ、これ以上って・・・な、何ですか?
(彼の手が太腿に触れ、ゆっくり脚が開かれると期待と戸惑いが入り混じった緊張した面持ちで見守って)
―んん・・・っ、それ・・・だめぇ、アスランさんっ!
アスランさんの・・・舌が、ぬるぬるして・・・、あぁん・・・ぅっ、凄い、凄いですっ!
もう・・・っ、やだやだぁ・・・っ、舐めちゃダメ・・・っ、アスランさん、アスランさぁん・・・っ!!
(予測できない動きと、触れるか触れないかの優しい舌づかいに耐えられず)
(自分のものとは思えないような喘ぎ声が出てしまって)
(柔らかな太腿で彼の顔を挟むようにして、彼の舌から逃れようと試みて)

>>391
【リミット了解しましたっ!ちょっとお待たせしちゃってすみません】
【大切なアスランさんのためなら、いくらでも時間を作りますよ】
【ではでは、お時間までよろしくお付き合いくださいっ】

393:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/10 23:36:03
>>392
もう大好きで離したくないんだからな。

恥ずかしくしてるのをもっと見てみたい…
メイリンえっちな声も好きだよ?

謝らなくてもいい…
だって…俺だって…さっきそうだったろ……
それに…こんなメイリンの姿を見てもっといじめたいと思っている…
俺だってえっちだからさ……
一緒だからな…?
それと…えっちだけどすごく綺麗だよ?
本当に大好きだからな?

まだ舐めてないんだけどな……
まだまだこれからだぞ?
(舌でちょこんちょこんと少し触れただけでも感じておかしくなりそうな彼女に)
(これ以上の事をしたらどうなるのか興味を持ってしまって……)
(さっき自分がされておかしくなってしまったぐらいの気持ち良さを与える事ができると思うと)
(今でさえ、きもちよすぎて嫌がってる彼女の聴覚と視覚と触覚で感じると興奮が抑えられなくて)

あ…抵抗かな?でもズルいぞ?
さっきは俺にしたくせに…逃がさないぞ?
(フトモモで顔を挟まれるとでっぱった部分からちょこんちょこんとしてた舌が離れてしまって)
(でも快楽から逃げようと抵抗を試みるそんな彼女の行動にも余計に熱くなってしまって)
(舌を思い切りのばして蕾に濃厚にふれ)
(ふれたままじっくりと舌の柔らかくてきめ細かいザラザラ感をおしつけるようにじっくりと舐め上げて)
(舐め上げたに隙ができたと思って唇をのばして、その唇は蕾をくるむようにやらしく捕らえて)
(少し変化がおきてきたかもしれない彼女の蕾の皮をくるんで捕らえたまま剥こうとして…)

【レスを用意するのは大変とわかっていから気にしないでくれな?】
【描写とかが露骨すぎて嫌だったりしたら言ってくれな?】
【そんな感じだが、今日もよろしくな?】







394:メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY
10/03/11 00:21:56
>>393
えっ・・・、そんなぁ・・・っ
あの、あんまり激しくしないでくださいね・・・っ?
(舌先が触れただけでも痺れるような快感が訪れたのに)
(まだまだこれからの言葉に、ゾクゾクした何かが背筋を走り)
(好奇心と、これ以上乱れてしまう自分が少し怖くて不安げに瞳を揺らして)

うう・・・っ。だって、好きなひとには気持ち良くなって欲しいですし・・・っ
アスランさんの反応が良いから・・・つい夢中になっちゃって・・・っ。
(自分のした行動について言及されると言葉を濁して、でもこちらへの愛撫によって与えられる刺激には耐え難く)
(言い訳をするうちに太腿に入れていた力が緩み始めて)

―ひゃぁ・・・っ!凄・・・いっ!
いっやです・・・、んぁっ・・・ふぅ、アスランさんっ、アスランさんっ!
(彼の熱い舌で濃厚に愛されてしまうと、ピクンピクンっと快感に小さく身体を震わせ)
(やがて敏感な蕾がその存在を主張し始めると、彼の器用な舌に包皮を押し広げるように剥かれ)

そんなに、・・・やっ、やらしく舐めないでくださ・・・い・・・っ。
あっ、やぁ・・・っ、いや・・・んっ、お願い、許して・・・っ、くださいぃ・・・っ!
もう・・・無理です・・・っ、あぁっ、はぁ・・んぅ・・・っ!
(今まで体験したことのない快楽に襲われると思わず達してしまいそうで)
(シーツをぎゅっと掴んで白い首筋を仰け反らせ、何とか止めて貰おうと懇願して)

【アスランさん・・・微妙に描写を読み違えちゃってごめんなさい・・・っ】
【焦りすぎましたっ、気をつけます・・・っ】
【アスランさんのレスは今日も凄く素敵なので、このままでお願いします!】

395:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/11 00:58:12
>>394
さっきは俺だって…おかしくなったんだぞ…
だから…同じくらいはするな…?
俺だってもっと気持ちよくなってほしいんだ…

やらしく舐めないでって言っても…
ここを舐めたら…やらしくなるに決まってるだろ…?
(触れていると蕾が主張してえっりにヒクつきはじめたのがわかって)
(彼女のこの少しでっぱったトコは気持ちよくなるためだけにあると思うと余計にえっちだな…と思って…)

(許して下さいと懇願する彼女の言うとおり舌の動きが止まって口を離して)
許してほしいか………?でも駄目だ……
さっきの俺ぐらいは気持ちよくしてみたい…もっとかわいがりたい……
(許そうともしたけれどもっとしてみたい気持ちが抑えられなくて…)
(もしかしたらさっきの自分以上に気持ちよすぎる事をしているのかなとも思うが)
(嫌がっていても気持ちよさそうな彼女を感じるとまだまだだと思ってしまって…)
(舌がまた容赦なくのび、ヒクつき剥かれてしまって余計に感じやすくなってしまった部分を)
(やらしくて柔らかい動く湿ってなまあたたかい唇と舌をいやらしく動かす事だけに意識を集中させて)
(「たっぷりとかわいがる」ようにヒクついてるのを執拗なぐらいにヒクつきを口で感じながら弄んでしまって…)

【気になってないから大丈夫だ】
【あまり気をつかいすぎないようにな?俺は楽しいから……】
【でもエスカレートさせちゃってる気もするから…嫌だったら言ってくれな?】

396:メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY
10/03/11 01:33:58
>>395
もう十分すぎるくらい、気持ち良くなってますよ・・・っ。
あぅ、良かったぁ、・・・・・・ふぅ。
(敏感な部分への刺激がやむと、ほっと胸を撫で下ろすように小さく息を吐き)

―えっ?ゆ、許してくれたんじゃないですか・・・っ、あんっ、んぅ!
あぁぁ・・・っ、気持ち・・・良すぎます・・・っ!
アスランさん、はぁ・・・っ、好き、好きっ、大好きです・・・っ!あぁんっ・・・。
(駄目だ・・・の言葉にビクリとすると、すぐに伸びてきたアスランさんの柔らかい舌)
(確認さえ出来ないものの、きっと愛液でぐちゅぐちゅになっている秘部への)
(唇と舌の両方で蹂躙されるような愛撫に、息も絶え絶えになりながら悶え続け)
(大好きな人にこんな淫らな姿を晒しているのは恥ずかしくて仕方がないはずなのに)
(その想いとは裏腹に余計に身体が熱くなってきてもっともっとと刺激を欲しがり)

あ、アスランさん・・・っ、あの、こっちも触ってくれませんか・・・っ?
さっきから熱くてヒクヒクするんです・・・っ。
(彼の片手をそっと掴むと、愛液でぬるぬるになっている膣口へと人差し指を触れさせて)
(そのままほんの少しだけ彼の指先を中へと侵入させてみて)
ここに、アスランさんのおっきいものが入るんですよね・・・っ、ん・・・っ、はぁ。
(これから愛する人と深く繋がることを想像しながら、甘い声を小さく漏らし)

【アスランさん、そろそろリミットのお時間ですね・・・っ】
【今日もお相手頂いてありがとうございました。とっても素敵な時間でした】
【次の予定ですが、来週の月曜日で大丈夫ですか?】
【時間は21時以降であれば私のほうは問題ありませんので】
【アスランさんの都合が空いていたら、また約束して欲しいです】

397:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/11 01:38:41
>>396
【先にこっちだけ返事しておくな?】
【俺の方こそ今日も楽しかった。ありがとう】
【次の予定は月曜なら今日と同じで22時半になってしまうと思う】
【それでも良ければ俺の方こそ約束してほしいと思っているよ】
【今日も会えて嬉しかったからありがとうな?】
【レスの方はどうしても今日しておきたいから俺がここを返す時に一緒に貼っておくな?】

398:メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY
10/03/11 01:47:43
>>397
【やったー。じゃあ月曜の22時半でお願いしますね】
【お疲れの場合は、この間みたいに軽く雑談でも良いですし】
【ちょっとでもアスランさんに会いたいなぁ・・・って思ってます】

【んー、アスランさんの続きのレス読みたいなぁ】
【あと一時間は起きてますから、待っていたいです】
【焦らせるつもりはないので・・・最後にお礼だけ言わせて貰って落ちたいです】

399:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/11 01:57:57
>>398
【俺もメイリンと会えたら雑談でも全然いいと思ってる】
【この前の雑談だけの時も思ったんだが、普通に話してるだけでも楽しかったから】
【いつも素敵な時間をありがとう】
【レスはまだ途中だから、もう少し待ってほしい】
【でもあまり期待しないでくれな?】

400:メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY
10/03/11 02:02:33
>>399
【大好きなアスランさんに、そんな風に思って貰えて凄く嬉しいですっ】
【じゃあ、その時の気分やリミットを考慮して決めましょう♪】
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【続きのレスは、アスランさんのペースで大丈夫ですから・・・ゆっくりと】
【こうして待っている時間も好きなんです】

401:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/11 02:33:46
>>400
(彼女が自分の手を取り、触れさせ侵入させようとすると)
(顔を彼女とみつめあえるぐらいにもう片方の手で彼女の体をしっかりと抱けるぐらいに体も元に戻して)

俺だって一緒だ。
こうやって感じればもっと感じたくなってるんだ。
(熱っぽく彼女をみつめながら、彼女のに触れ、彼女をそっと抱いて彼女を感じていって)
ここはさ…指でしたらもったいないから……
指よりも…
(何かいいかけたけれど、見つめながらそれを話すのは恥ずかしくて言い直すようにして)
じゃなくて…できたら一緒によくなってみたい……
(目を合わせて「大好きだ」と言うと目線を逸らして)
(もう一度両手で彼女を体全体で感じられるようにと絡ませるように抱いていって)
(唇は彼女の上半身に少しふれるくらいのキスを何度も落としていって)
(両脚は彼女のほっそりとした脚を開かせるようにを優しくからませていって)
(まだ触れないように腰は引いているけれど腰を引いたのを戻せば彼女のにすぐにでも触れれて…)
本当に大好きだからな?
(彼女の事が本当に好きと言ってギュッっと彼女を抱きしめると、先走ったのはもう彼女のに触れたくなってしまって…)

【中途半端かもしれないけれど今日はこんな感じかな…】
【今日は(今日もか…?)少しやりすぎた気がしたのと、初体験はなるべく優しくしたかったから】
【期待してたのとちがってたらごめんな?】
【今日もありがとうな、もうメイリンは寝てるかもしれないから一応3時頃までいて返事なかったらここを返しておくな?】

402:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/11 02:38:05
>>400
(彼女が自分の手を取り、触れさせ侵入させようとすると)
(顔を彼女とみつめあえるぐらいにもう片方の手で彼女の体をしっかりと抱けるぐらいに体も元に戻して)

俺だって一緒だ。
こうやって感じればもっと感じたくなってるんだ。
(熱っぽく彼女をみつめながら、彼女のに触れ、彼女をそっと抱いて彼女を感じていって)
ここはさ…指でしたらもったいないから……
指よりも…
(何かいいかけたけれど、見つめながらそれを話すのは恥ずかしくて言い直すようにして)
じゃなくて…できたら一緒によくなってみたい……
(さすがに恥ずかしくてと目線を逸らしてしまうが)
(もう一度両手で彼女を体全体で感じられるようにと絡ませるように抱いていって)
(唇は彼女の上半身に少しふれるくらいのキスを何度も落としていって)
(両脚は彼女のほっそりとした脚を開かせるようにを優しくからませていって)
(まだ触れないように腰は引いているけれど腰を引いたのを戻せば彼女のにすぐにでも触れれて…)
本当に大好きだからな?
(彼女をみつめて彼女の事が本当に好きと言ってギュッっと彼女を抱きしめると、先走ったのはもう彼女のに触れたくなってしまって…)

【すまない…レスを消したりしてたらそのままになっていた…こっちが正しいから…】

403:メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY
10/03/11 02:45:01
>>401>>402
【お疲れのところ、レスを作って下さってありがとうございます】
【続きが読めて本当に嬉しいです、やりすぎってことは全くないですよ?】
【たくさん愛して貰えて嬉しかったですし、やっぱりアスランさんのレスには心を惹かれます・・・っ】
【次は月曜の22時半ですよね。今から楽しみにしていますっ】
【それじゃ、あったかくして風邪ひかないように休んでくださいね】
【今日もお会い出来て凄く幸せでしたっ、アスランさん・・・大好きです、おやすみなさい】

404:アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP
10/03/11 02:56:26
>>403
【眠気もあってレスが遅れてしまったり、間違えたりしてごめんな?】
【こんな俺でも、また会ってくれるなら本当に嬉しい】
【来週も楽しみにしてるけれど】
【何か予定が入ったら伝言板に書いてくれな?】
【楽しかったよ、メイリン、ありがとう、おやすみ】

【俺の方から返します。使わせてもらいありがとうございました】

405:ティファ・ロックハート ◆toOvurAVS6
10/03/11 18:59:27
【スレをお借りします】
【書き出してみますので、好きに絡んでもらっていいです。
その後のティファの行動パターンを選んでいってください】

(夜のミッドガル…スラム街とはまた少し離れた区域。
若者で賑わう繁華街にて歩いている)
(ぽつぽつと娼婦等の姿が路地裏に見られ、一人で歩いている男に声をかける
姿が見られだす、本当の夜の街へと変わる頃合)

(①アジトの食料の買出し)
(②店に戻る帰路へとつく)
(③しばらく路地裏に留まる)

406: ◆xvQZSKgm4ktX
10/03/11 19:05:09
【ティファとのロールにスレをお借りします】
【こういう形ね。それじゃよろしく】

>>405
そろそろどこも営業始めてる頃かな。
さて、今日はどこへ……おっ?
(まとまった金を手にしてミッドガルを歩く出ていた男の目に一人の女性の姿が止まる)
(活動的なその服装から娼婦ではないだろう、と思ったが)
(魅力的な体つき、特にその胸元に引かれ、なんとなく女性の方へ近寄ってみた)

(③を選択)

407:ティファ・ロックハート ◆toOvurAVS6
10/03/11 19:16:21
>>406
ふぅ…これで全部済んだわね
(メンバーから頼まれた生活用品を全部そろえ終え、
リストを仕舞うと周りを見渡す)
もうこんな時間か… マリンが心配するかな
(そう考えていると、一人の男が近寄ってきてくるのが見えた)

(①「なに?私は娼婦じゃないわよ」
そう言って男の出方を見る)
(②(アジトは後ね…)「そんなに私の身体が気になる?」
チラッと谷間を見せ付ける)

408: ◆xvQZSKgm4ktX
10/03/11 19:21:06
【おっとごめん、少し確認】
【選択はそのレス内でもう行った事にしてこっちが返事すればいいのか、】
【それともこっちのレスの次でその行動を取るのと、どっち?】

409:ティファ・ロックハート ◆toOvurAVS6
10/03/11 19:23:44
【じゃあそっちが最初に(①)とかつけてもらって
私がその行動をとったとゆう事でレスをつけてくれて構わないわ】

410: ◆xvQZSKgm4ktX
10/03/11 19:28:39
【了解だよ。時間が来た時は遠慮無く言ってね】

>>407
…へえ、なかなか良い物持ってるように見えるな。
(そんな事を考えながら近寄っていくと目が合って)
(②)
……な?姉さん、そんな格好して実は客引きしてるとか…?
一応こっちはそのつもりで出てきたんだけどね…
ああ、気になるね。もっと近くでよく見たいぐらいだ。
(強調された谷間を見て自然と笑みがこぼれる)

411:ティファ・ロックハート ◆toOvurAVS6
10/03/11 19:34:13
>>410
う~んどうしようかな…
(本当はお客なんかとったことないけどね…
あんなに胸ばっか見て。イヤらしいわね~男って)
そんなに食い入るように見ちゃって…
もう、まぁ仕方ないか…

①ギルを要求してホテルに誘う
②男の出方を伺う

【ハーイ、了解です。】

412: ◆xvQZSKgm4ktX
10/03/11 19:50:39
>>411
……お、やっぱりそうなのか?
姉さんにだったらギル、弾んでもいいんけどなぁ…
(すっかり娼婦と勘違いして乗り気なところを見せると)
そんな風に見せられたらそりゃあ……
(①)

話が早くて助かるね。
けど、もうホテルまで我慢するのも辛そうで……
よかったらいもうここですぐ……どうかな?
(それとなく大きくなっていた股間に視線を促し、そう提案する)

413:ティファ・ロックハート ◆toOvurAVS6
10/03/11 19:55:40
>>412
そんなに興奮しちゃったんだ?
(キョロキョロと辺りを見渡す。
周りに誰もいないのを確かめてから男と路地裏に入る)
仕方ないわね……
(大量の荷物を地面に置いて、狭い路地裏の中で男の身体に密着する)
(あら、大きい…)
(手の平で相手の股間部分を丁寧に撫でる)

①ジッパーをおろしてフェラチオ
②男にキスをする

414:ティファ・ロックハート ◆toOvurAVS6
10/03/11 20:11:09
【ごはんいってきま~す】

415: ◆xvQZSKgm4ktX
10/03/11 20:12:05
【どうもさっきから回線の調子がおかしくて思うようにレスができないんだ】
【ちょっと続けるのが難しそうだから申し訳ないけど破棄でお願いします】
【特殊な形式のロールだけど、こういうのなら多分他にもお相手したいって人いると思う】
【またちゃんとした形で募集してみるのもいいんじゃないかな】

416:ティファ・ロックハート ◆toOvurAVS6
10/03/11 20:16:02
【そうなんですか…わかりました。
残念ですけど、今回は破棄にしましょう。
また機会があったら募集してみます。
お疲れ様でした~】

417:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆Vg5f3c5ykgB0
10/03/13 00:11:23
【打ち合わせにお借りしますわ】

それではこの度はお声かけ有難うございます
早速ですが、貴女のご希望をお伺いしても?

418:草薙素子 ◆Lrw2eM3LT6
10/03/13 00:13:57
>>417
やや暇だったからな。礼は要らないわよ。
希望は…貴方の希望ではないけれど和姦ね。

だから貴女からあれこれどうしたいと、細かく言ってくれれば助かりそうね

419:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆Vg5f3c5ykgB0
10/03/13 00:20:10
>>418
そうですわね……
互いの電脳的な要素を絡めてということが基本ですので、
強姦である必要はありませんわ
優しく愛してくださいませ♥

強姦であれば仕事の上で敵対する関係でなどとでも考えておりましたけど、
和姦ですから、貴女のパートナー……とまでは望みませんけれども、
ある程度親密な関係だと嬉しいですわね
一仕事終えた後で、貴女のベッドで……などどうでしょう?

420:草薙素子 ◆Lrw2eM3LT6
10/03/13 00:25:16
>>419
優しく……ね、了解したわ。
優しく愛してあげるわね…♥
電脳的な要素と言うと、どんなものがいいのかしら?

パートナー…伴侶ということね。それでも構わないわよ。
貴女が一生懸命になって、私を愛してくれれば日々の励みになるでしょう。
私とそういう関係になってもらえるか?予定の調整は忙しく合い難いだろうでしょうけど。

421:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆Vg5f3c5ykgB0
10/03/13 00:35:48
>>420
そうですわね、無理矢理ですと心は拒んでいるのに体を強制的に絶頂させる……
といったシチュエーションが容易に思いつきますけど、
お互い合意の上ですから。
あまりそこは過度には用いず、多少感度を弄るぐらいでいかがでしょうか?
その他にも、貴女の方で何か思いつくことがあれば仰って下さいまし

ああ、語弊がありましたでしょうか、それともあたくしの方での誤解でしょうか
今申したパートナーというのは、
ロールの中であたくしが貴女の仲間として共に戦っているような、ということですわ
元いたところから出向して、貴女の部下として戦っているようなイメージでしょうか
もし予定の~というお言葉が今後継続的にロールを、ということであれば、
ロールの始まる前からお約束は出来ませんが。
相性や日程の都合が折り合うようならお願いできればとも思います


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