好きに使うスレ 別室at EROCHARA
好きに使うスレ 別室 - 暇つぶし2ch2: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 17:52:07
我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw とスレを借りるな

3:我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw
09/12/01 17:52:24
【少しだけスレを借りるね】
【好きに使ってもいいのよね♪】
AjqyVq9n56を待ってるね
(手斧にナイフにノコギリを用意して楽しそうに)

4: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 17:55:00
>>3
おっと…まっていたぜ由乃。人様に青酸カリを飲ましちゃいけませんって
パパやママに教わらなかったのかい?いけない子だ…
(低く笑って由乃に近づいて背後のベッドに押し倒す)
じゃあお前にとってはお仕置きの、俺にとってはお楽しみの時間の始まりだ

5:我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw
09/12/01 17:56:37
>>4
いきなり力技ね
仕方ないっ
(ナイフを出して腹部を何度も何度も突き刺す)
こんなに出してダメだよ
(はみ出した内臓も丁寧に切り刻んで)

6: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 18:01:43
>>5
ぐふ!
(ナイフで刺されるが)
フ…フフ、言ったはずだろ?俺は修羅場を潜ってるって
こんな傷なんて引っ掻き傷みたいなもんさ
(刺された傷や切り刻まれた内臓が瞬時にして再生していく)
驚いたか?とある組織に再生細胞を移植されてね。つまりナイフなんかじゃ死なない体なんだ♪
じゃあ続きといこうか。
(すばやくナイフを取り上げて服を全部脱がしてしまう)

7:名無しさん@ピンキー
09/12/01 18:04:57
どっちもどっちだなw
キャラも名無しもお互い一方通行で話が全くできてないw
日本語から勉強しなおした方がいいよw

8:我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw
09/12/01 18:06:02
>>6
くっ…しぶといなコイツ
それから…オマエ…私にパパとママと言ったな?????
私にパパとママ…私にパパとママ……うぁああああっ
うるさいから死んでね
(裸になって手斧で首を落とす)

9: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 18:11:01
>>8
ああ、パパとママと言ったさ。それがどうかしたか?
(事情は知らないが、 錯乱した様子が楽しい)
!!
(首が切断される)
(しかし首無しの体が頭を拾い上げてもとの位置にもどすと再生される)
っと何か、したかな?
(穏やかな笑顔のまま斧を奪うと、おっぱいに吸い付く)

10:我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw
09/12/01 18:16:10
>>9
何でもないよ
由乃のパパとママはいつでも由乃の帰りを待ってくれてる優しい両親だよ
首が切断されても元に戻るなんてすごいね
どんな原理?

11: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 18:19:19
>>10
そうか。まあ俺の知ったこっちゃないんだがな。
ああ、俺でもびっくりしてるからな。便利ではあるけどな。
さあな。難しいことはわからん。難しいことはお医者のセンセに聞いてくれ。
それより、今はお仕置きだ。
レロレロ…
(由乃の乳首を嘗め回す)

12:我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw
09/12/01 18:26:17
>>11
オマエ…嘘をついてるな
こんなに瞬時に細胞が再生するくせに医者に行く必要があるのか?
それってどこの医者だ?
そんなところ舐めてもだめだよ
由乃はユッキーにしか感じないって決めてるんだから

13: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 18:30:25
>>12
まあこの体になってから医者に言った覚えはないわな
逆に俺の周りの奴らが…おっとアイツらは墓場に行ったんだっけな
クック…まだ気づいていないのか?自分の身体の変化に…
(舌から媚薬のような物質が分泌されていて)
(それが由乃の体を欲情させて、快楽が男に服従するように求めている)

14:我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw
09/12/01 18:35:32
>>13
おい?説明はどうした?
医者にいかないなら、医者を持ち出したのはなぜなんだ?
ううっ…こんなことっっっ
ウぁああああああああぁぁぁああああああああああああああ
ユッキィィィィィイーーーーーーーーーー
(自分の体をナイフで滅多刺しにして正気に還る)
オマエに食われるくらいならっ
(更に体を刺して)
先に行って待ってるからねユッキー

15: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 18:58:32
>>14
うるせぇな。黙って犯されてればいいんだよ、オマエは…
おっと…なんて危ないことをするんだ。
(体をめったざしにした由乃の体を再生させてやる)
俺の再生細胞はこんな使い方もアリってわけだ。
さらに、こうだ。
(再生した由乃の体は男を求めて仕方がなくなり)
(意思に関係なく自分で男のペニスをしゃぶり始める)

16:我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw
09/12/01 19:14:04
>>15
……
(ベットの上で一人でマクラに熱く話しかけてるのを見て)
かわいそう

(日記を見て)
>2009/12/01(火) 19:**
>ユッキーが寂しがってるよ

ユッキーが寂しがってるから由乃は帰るね


17: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 19:15:51
釣りかよ。せめて射精くらいさせろよな、ここまでやったら。
時間を無駄にした。変える

18:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:16:15
変えるのか

19:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:17:00
勝手に射精してればいいじゃん

20:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:17:42
妄想の中で射精してろよカス

21: ◆AjqyVq9n56
09/12/01 19:19:02
>>18-20に向かい思いっきり射精する)
これで満足か?じゃあな釣りしか能のない低脳ニートども

今度こそ帰る。

22:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:19:35
変えらないの?

23:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:19:51
低脳・・・?

24:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:20:31
誤字多いなぁ

25:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:20:55
手が震えてるからだろ

26:名無しさん@ピンキー
09/12/01 19:21:22
むしろ低脳なんだろ

27: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 20:56:09
【スレをお借りします】

28:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 20:59:03
【スレお借りしますね】

29: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 21:02:36
>>28
【改めて宜しくお願いします】

【昨日のプレイ後からの展開となると思いますが】
【展開のご希望等はありますでしょうか?】

30:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 21:08:54
【はい、こちらこそお願いします】

【そうですね】
【少し会話して、それから、体位を変えて…というのが、いいですね】
【そちらは、ご希望なんかありますか?】

31: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 21:11:58
【了解です】
【こちらとしては……そちらが声優さんである事を楽しめたらと思います】
【例えば、バックでしている最中に有希ちゃんの声を上げてくれるとか?】
【後は、お互いに楽しめればいいと思います】

【どちらから書き出しましょうか】

32:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 21:17:17
【なるほど…。わかりました】
【上手くできるかわかりませんが、やってみますね】
【そうですね、それが1番かも…】

【そちらからで、お願いしていいですか?】
【昨日、私が最後にレスしたものの続きで、構いませんから】

33: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 21:23:00
【では、宜しくお願いします】

スレリンク(erochara板:136番)

はぁ、はぁっ……はぁっ……
(彼女の処女を貫き、子宮に大量の精子を吐き出し)
(二人ベッドで全裸、まだ深く深く繋がったまま)
(荒い息をつきながら、じっと彼女の顔を見下ろして)

気持ち、よかったかい?
なら……よかった。
(心底嬉しそうににっこり笑うと、優しく彼女の頬を撫でる)

セックスって、二人で感じ合える最高の手段だよ。
君とこうできてよかった。
(射精してもまだ太く硬いペニスで彼女の中を貫いたまま)
(じっと動かず、余韻を感じていて)

34:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 21:30:48
うん…。痛かったけど、こんなにも、感じられるなんて…。
私も…。初めてが、貴方でよかった…。
(彼の胸へと顔を埋める)
(密着すると、彼の鼓動がはっきりと聞こえた)

ねぇ。男の人って、妄想で、私としてるとことか、想像したことってあるの?

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】

35: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 21:38:49
そうかい?
そう言ってくれると嬉しいよ。
僕も、君の初めての男になれてよかった。
(胸の中で彼女の身体を受け止め、きゅっと抱き締める)
(優しく髪を撫で、彼女の肌の感触や、香りをじっと感じて)

ん?
ああ、もちろん。
(ふと質問を受けて、ちょっと驚いた顔を見せながら顔を見下ろして)

アニメのキャラとしたりする事も想像するし、
もちろん、声優さんとする事も考えるよ。

今、君とこんな関係になってから言うのも、ちょっと恥ずかしいけどね。
(まだ繋がったまま、ポリポリと鼻の頭を掻いて)
(でも、こんな関係を持った事を実感して、興奮してきてしまって)

36:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 21:49:44
そうなんだぁ。
アニメキャラって、私がやってたのとか?
あと、声優さんって?私以外の人でしたことあるの?なんか気になるなぁ…。
(彼の答えが気になり、いろいろ追求し始める)

ふふっ、そうだよねぇ。
そっかぁ。夢だと思ってたことができたんだもんね。
(恥ずかしがる彼を見て、少し可愛いく見えた)


37: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 21:53:28
え?ああ、もちろん。
例えば有希ちゃんとかね。
ええっ、それはさすがに、今は言えないなあ。
(色々追求されてしまうと、身体を抱いたまま照れてしまって)

まあ、ね。
さっきも……可愛い声だったよ。
(不意に顔を寄せると、耳元で囁いて)

まるで、有希ちゃんとしてるみたいだったよ。なんてね。
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でふくよかな乳房を揉み始める)

38:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 22:09:00
へぇ、有希なんだ。有希は、やっぱり人気だなぁ。
……私には、言えない人?
(急に、有希の口調に変え、なおも追求していく)

え~!恥ずかしいよぉ…。
あぁん……。もぉ…。
(顔を赤らめ、恥ずかしがっている隙を付かれ、乳房を愛撫される)
(まだ、したりないと彼が行動で表しているようだった)

39: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 22:18:14
わっ、わわっ。
有希ちゃんだ……本物の有希ちゃんの声だね。
(不意に有希ちゃんの声を聞いてドキっとして)
(身体を抱いたまま、顔をじーっと見つめて)

でも、この身体は有希ちゃんと違うなあ。
すっごく育ってて……んっ……!
(腰を抱いて身体を支えたまま、どんどんいやらしく胸を揉んでいく)
(さっき激しくしたばかりなのに、まだまだもっともっと彼女を感じたくて)

もっと……有希ちゃんの声、聞かせて貰ってもいいかな。
なんか、有希ちゃんとセックスしてるみたいだよ。
(一旦抜けたペニスは、もうギンギンに勃起していて)
(それを身体に押し付けて腰をくねらせながら、じっと顔を覗き込んで)

さっきは正面からしたから。
今度は、違う体位で、してみるかい?

40:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 22:34:01
…私の顔、何かついてる?
(私の顔を見つめる彼だけど、有希になりきり、彼を喜ばせようとする)

んんっ……、…貴方、質問……、答えてない。
(乳房を揉まれ、刺激を与えられるが、なんとか有希を演じようとする)

もっと?
んんっ…、ちょっ、無理だよぉ……。
(刺激に限界を感じ、有希から私に戻ってしまう)

……うん…。私とだったら、どんな体位でしていたの?
(有希に戻り、彼が有希とどうしていたのか、尋ねる)

41: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 22:46:54
うっ……可愛い。
(彼女の口からこぼれる有希ちゃんの声に、ゾクゾクしてしまう)

今は、有希ちゃんとしたくてたまらないよ。
それが答えで、いいだろう?
ああ、本当に可愛いなあ……
(有希ちゃんとは反する柔らかな乳房を揉みしだいて)

そうそう……感じると元に戻っちゃうかな。
(一旦乳房を揉むのをやめると、じーっと顔を見つめて)
(また有希ちゃんの声を聞ける事を期待して)

有希ちゃんとだったら?
なら……四つん這いで、後ろからとか……どうかな。
(また有希ちゃんの声で聞くとドキドキして)
(髪を優しく撫でながら、有希ちゃんとセックスする事を想像してしまう)


それじゃあ……四つん這いで、いいかい?
(じっと、そのまま瞳の奥を覗き込んで)

42:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 23:11:57
……エッチ……。
…んっ…はぁぁ……。
(今の彼は、私の中の有希としたくてたまらないようで)

…うん。だから…、もう少し抑えてほしい。
(じっと私の顔を見つめている)
(彼にがっかりしてほしくなかったので…)
(彼の願いを叶えてあげようと思い、要求を受け入れる)

後ろから…?
…うん。構わない。あなたが…したいなら……。
(少し恥じらいながら、彼の胸から離れる)

うん…。それじゃあ……。
(彼に背を向け、四つん這いになる)

【お返し、遅くなって、ごめんなさい】

43: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 23:24:31
そうだよ。
こんな声を聞いたら、男なら誰でもたまらなくなっちゃうさ。
(彼女の声は確かに有希ちゃんで)
(テレビでは聞けない言葉を間近で聞き、ドキドキして)

後ろから、いいのかい?
(彼女が四つん這いになるのを見て)
(有希ちゃんよりは遥かに女性らしいお尻を両手で掴んで)

それじゃ、いくよ……んっ……!
(後ろから、ゆっくりとペニスを突き入れ始める)
(処女喪失の時とは違う角度で、でもさっきと同じ位堅く反り返ったそれで)
(彼女の中を、ずっぷりと深く貫いていく)

ああっ、あつっ……!
(彼女の吐息が、有希ちゃんのそれとダブって)
(ぐぐぅっと、ペニスが彼女の中を抉っていき)

【いえ、お気になさらず】
【楽しみましょうね】

44:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/01 23:50:48
…たまらない?そう…。

したいと言ったのは、貴方…。私は、構わない…。
(有希の口調では、そう言ったが、内心は、彼が見えないことに相当不安だった)

うん…。んっ…んんっ……!
(大きくなったソレが再び私の膣内へ入ってくる)
(さっきと違いより深く入ってくるのがわかった)

ハァ…ハァ…あっ…んんっ……
(貫かれ感じていたが、彼のために、できるかぎり、有希のままでいようと、努力しだす)

45: ◆tvYOr2IV6U
09/12/01 23:57:51
ああ、たまらないよ。
有希ちゃんがエッチな事を言ってくれるなんてね。
他の誰も聞けないよ。

んんっ……くぅっ……!
(セカンドヴァージンである彼女の中は相当キツく)
(先程と違う角度である事もあり、みっちりとペニスの形に中が締め付けてくるのを感じて)

はぁはぁっ、有希ちゃんの喘ぎ声……はぁはぁっ……!
(後ろから腰を使み、やや強めにピストンを始め)
(彼女の顔が見えない事もあり、漏れる有希ちゃんの声に興奮して)


あぁっ!凄いっ!
このまま、有希ちゃんの中に出してもいいかい……?
(身体を起こしたまま、パンパンっ!と激しく腰を突き上げ)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ、息は荒く全身から汗をかいて)

(彼女の努力もあり、本当に有希ちゃんとしている様な感覚になっていた)

46:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 00:13:30
んっ…い、ったい…ああぁ……
(二度目の挿入とはいえ、入れられるとまだ痛みをともない、シーツをしっかりと掴んでいた)

ああぁ……いいっ……はぁぁ……!
(後ろから、強く突かれ、ただただ喘ぎ声だけが漏れる)

はぁはぁはぁ………あ、あなたが…あ、なたが、出したい…のなら……
(激しく突かれ、体を折り曲がるような恰好にながらも必死に有希で、彼に接した)

47: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 00:20:32
はぁ、はぁっ……有希ちゃん……!
(挿入の痛さに耐える声にもゾクゾクしてしまう)

はぁっ!はぁはぁっ!
ああっ、気持ちいいっ……!
(まるで本当に有希ちゃんとしている様で)
(初々しい反応と可愛い声、彼女と有希ちゃんがダブって見えて)
(愛おしさを感じながら、激しく腰を突き上げていって)

ああっ、はぁっ、じゃあ、出すよっ!
いくっ、ああっ、有希ちゃん……んんっ!!!
(お尻を強く掴み、腰を目一杯強く突き上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量の精を吐き出していく)


ああっ……くぅっ……!!!
(溢れる声を聞きながら、ぐぐぅっと根元まで深くペニスを突き入れ)
(子宮に、熱い精を染み込ませていって)

48:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 00:31:09
わ、わたし…も。
気持ち…いいっ……。
(有希なら、こうしているだろうと考える余裕もなくなり)
(声を上げているのは、有希なのか、私なのかの境界がわからなくなっていた)

早く…きて…きて…
んんっ……ああぁぁ……!!
(彼にお尻を強く掴まれ、最奥に突かれ、ビクッ!と一瞬硬直し、それと同時に達してしまう)

はぁぁ……
(奥深くに入れられ、ため息にも似た声を発し、力が抜け、ぐったりとしていた)

49: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 00:42:54
きっ、気持ち、いいかい?
嬉しいなあ……!
ああっ、くぅっ……!
(彼女の中を感じ、突き上げ、貫き、掻き回して)
(彼女と、有希ちゃんが溶け合って、二人いっぺんに愛している様に感じて)
(お尻に指を食い込ませ、全身を使って腰を突き上げていって)


ああっ……くぅっ!うぅっ……ああっ……!!!
(根元まで突き入れたペニスが、彼女の絶頂で断続的に締め付けられ)
(それに搾り取られる様に、びゅびゅっ!と熱い迸りを注ぎ込んでいく)


はぁっ……はぁっ、はぁっ……んっ……!
(彼女の奥に全てを注ぎ込み、余韻を味わって)
(どさっ、と彼女の背中の上に覆い被さって)

……ありがとう。
嬉しかったよ。
君の想いを感じちゃった。
(心底嬉しそうな表情で)
(君の耳元で、囁いた)

(後ろからぎゅっと抱き締め、互いの体温を感じて)

50:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 01:02:47
いいっ……もっと…もっとぉ…
(激しく突かれ、頭を振るたび、長い髪は、左右に乱れる)
(快感に支配され、ついに自分からお願いしだした)

あぁぁ……すごい……二度目なのに、こんなにいっぱい……


はぁはぁはぁ……。
(二度の射精で、力が抜けた彼が私に覆いかぶさるように倒れ込んでいた)
(彼が肩で息をしているのが、よくわかった)

……こちらこそ、ありがとう…。
あなたのため…だから…。
初めは、怖かったけど…、気持ちよかったから…
あっ……
(最後まで、有希になりきり、感謝の言葉を述べる)
(後ろから抱きしめられ、彼の温もりを感じる)

51: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 01:09:38
ああっ!注いでるっ!
いっぱい、いっぱい……くぅっ……!!!
(彼女からおねだりする姿に、興奮は最高潮に達して)
(危険日であれば孕んでしまいそうな程、大量の精を注ぎ込んでいく)


(彼女の熱いおまんこの中で2度、注ぎ込んだ快感を味わいながら)
(その彼女の背中の上に、自分の身体を覆い被せていって)

やっぱり、顔が見えなくて怖かったかい?
ごめんね。
(後ろから胸板を背中に押し付ける様にして体温を味わいながら)
(片手を伸ばし、優しく頬を撫でてこちらを向かせて)

ありがとう……んっ……♪
(そのまま顔を寄せ、優しく唇を重ねていく)
(片手で乳房を揉んで身体を引き寄せながら、反対の手は陰毛を撫でて)


やっぱり、顔が見えるのがいいかい。
奥に注がれるのは、どんな感じかな……?
(そのまま、「彼女」にそれを聞いて)

52:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 01:20:50
うん…。
でも…、最初の時よりも痛くなくって、その…気持ち…よかったよ。
(いつの間にか、私に戻り、恥じらいながら答えた)

んっ……んんっ…!
(顔を彼の方に向け、唇を重ねる)
(同時に、乳房を揉まれ、アソコを撫でられ、体を固くしてしまう)

……うん。やっぱり、貴方の顔を見ながらの方が…。
えっ!?
えっと…そのぉ…凄く気持ちが、よかった…です……。
(唐突に聞かれ、モジモジしながら答えていたが、最後の方は、囁くような声になっていた)

53: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 01:40:00
おや、でも今日が初めてなのにね。
すぐに気持ちよくなってしまうなんて……可愛いなあ。
(恥じらう顔を優しく見つめて)

おお!
中に注がれて……気持ちよかったのかい?
しかも、凄く……!
(彼女の告白を聞いて興奮して)
(陰毛をいやらしく撫でながら、また興奮してきてしまい)

実里ちゃん……えいっ!
(上から、彼女の身体を抱えて一気に仰向けにさせると)
(両手で足首を掴み、足をぐぐっとM字に開かせる)


じゃあ、今度は顔を見ながら……いいね?
(上から、彼女の全てをじっと見つめて)
(またギンギンに勃起したペニスの先を、くちゅりと割れ目に押し当てた)

54:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 01:56:46
私だって、知らなかったんだよ。こんなに気持ちよくなるなんて。
貴方…だからかな?。
(恥じらいの表情から一転して、彼の顔を真っ直ぐに見つめる)

うぅ……恥ずかしいから言わないでよぉ。
もぉ~、だから、そこは、あぁ…やめてってば~
(はっきりと言われてしまい、真っ赤になり俯いてしまう)
(が、彼の手がいやらしくアソコを撫でられ、顔を上げてしまう)

ふぇ?あっ!!
(体を抱えられ、最初の状態にさせられてしまう)

ちょっと、待って。私まだ…あぁ……。
(二度の絶頂で、私の膣内は、もう限界…)
(それなのに、彼のソレは、限界を知らないようで、三度目の挿入の態勢にさせられる)

55: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 02:06:41
それじゃ、ここで会うのは運命だったのかもね。
きっと、君と僕だから、だね。
(じっと顔を見つめて頬を撫でてから、にっこり笑って)

じゃあ、またいっぱい幸せを感じ合おうよ。
えいっ!
(上から身体を押さえ付ける様にして、ぐぐっと足を大きく開かせて)

ほら、見てごらん。
さっきまで処女だったのに……ほら。
(その状態で、割れ目をくぱぁっと左右に押し開いて)
(ピンク色の膣口から、どろぉっと精液が溢れるのを見せつけて)

ここで、また、一つに……んんっ……!
(上から可愛い顔を見つめながら、ずぬぬ……!と深く突き入れていく)
(処女の時よりは滑らかに、ペニスを奥まで受け入れ、咥え込んでいくのを感じて)


あぁっ、はぁっ……おまんこの中がヒクヒクしてる。
気持ちいいのかな……?
(根元まで突き入れたまま、上からじっと顔を見つめ)
(乳房をぐにぐにっと揉みしだく)
(わざと突き刺さっているそこを「おまんこ」と言い、反応を楽しんで)

また合体しちゃったね。
ほら……分かるよね?
(ピクピクっと、中でペニスを震わせて)
(下腹部を軽く撫で、子宮を意識させて)

56:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 02:22:08
うん…。そうだったのかも…。
(お返しとばかりに彼の頬を撫で、微笑み返す)

い、いや……
そんなこと…言わないで。
(私の脚を開くと、彼は私に入口を見せ付けようとする)
(あまりにも恥ずかしくて、顔を手で覆ってしまう)

んっ、あぁぁ……。
また、貴方が…入って…きます…。
(三度目の挿入を開始され、彼のソレを受け入れる)
(今までよりもスムーズに中に入ってきていた)

ハァハァ…お願いだから、言わないで…。
あぁ…恥ずかしくて…、
(直接的に言われ、彼の顔を見れなくなってしまい、顔を背けてしまう)

……うん。貴方のが、入ってる……。
あっ…動いてる、わかる…よ。
(お腹を撫でられ、膣内に入っているソレに意識をさせられる)
(小刻みに動いているのが、わかった)

57: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 02:30:17
ほら……割れ目、見てごらん。
おしっこの穴まで、よく見えるよ。
(頬を撫でて、半ば無理やりこちらを向かせて)
(おそらく自分でも見た事が無いであろう、割れ目の奥までを見せて)

ああっ……もう、すっかり僕の形に馴染んでるね。
くぅっ……気持ちいいっ!
(ペニスを根元までずっぷりと突き入れて)
(彼女の中が、ペニスに熱く絡み付いてくるのを感じた)


おちんちんが気持ちいいの、分かるかい?
もう、これに夢中になっちゃうね……!
(恥ずかしそうにする顔を、顔を寄せて間近でじっと見つめ)
(彼女の膣内の反応をペニス全体で味わい)

ほら、いくよ。
んっ!んっ!くっ……!
(顔を寄せたまま、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(ふくよかな乳房をたっぷりと味わいながら、顔をじっくりと見つめて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ、まんこに擦れるっ……!
(反り返ったペニスは、ごりっ!ごりっ!とGスポットを容赦なく擦っていく)

ほら。
「おまんこが気持ちいい」って、言ってごらん……?
(いやらしく腰をくねらせながら、「彼女」の声を聞きたいと思って)

58:茅原実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 02:42:12
いやぁ…見せないで…
あぁ…
(彼に無理矢理、顔を向かせ、初めて見る自分の割れ目を恐る恐る見る)


はぁぁ…んっ…んんっ……
(ピストンを開始されるとたまらず甘い声が出てしまう)
(彼のソレは、気持ちいい部分を擦りつけ、私の思考を麻痺させようとする)

い、いやっ…、そんなこと……んぁぁ……
(卑猥な言葉を言わそうとする彼に必死に抵抗を続ける)

59: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 02:45:44
ほら、ピンク色で可愛いよ。
おしっこの穴も、ほら、分かるかい?
(くぱぁっと開かれたそこは、膣口からドロリと白濁液が溢れ)
(クリトリスの皮が剥け、尿道口まではっきりと分かって)

ほらっ!ほらっ!んっ!んっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、気持ちいい所を擦っていって)
(両手で包む様に、柔らかな乳房の感触を味わっていって)


ほら、「おまんこをちんこで掻き回されて気持ちいい」って。
言ってくれなきゃ、やめちゃうよ……?
(耳元でそう囁くと、ゆっくりとペニスを引き抜こうとした)

60: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 02:51:07
【すみません、夜も遅いですし、今日はここまでにしませんか?】

61:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 02:55:49
やだぁ…。
もう…お願いだから…
(膣口からは、彼と愛した液が、溢れていた)
(少し涙目になりながら、彼に懇願する)

あっ!あっ!あぁ!んんっ!
(中を擦られ、乳房を揉まれ、あっという間に絶頂近くまできてしまう)

えっ!?そ、それは、やめて…。
うぅ……。おまんこをちんこで掻き回されて……気持ちいい…です。
(何度も突かれ、思考が麻痺しかかっていたのか、途中で止めてほしいとは思わず)
(ついに、その言葉を口にしてしまう)

62:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 02:58:29
【そうですね】
【こっちも、そろそろ眠気もきだしましたので、そうしましょうか】

63:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 03:28:17
【もしかして、寝ちゃったのかなぁ?】
【ごめんなさい、気付かないで…】
【もし都合がよろしければ、今晩(2日)の22時半からなら再開が可能です】
【返事は、待ち合わせ伝言スレの方にお願いします】
【今日も、長時間ありがとうございました】
【失礼しますね。おやすみなさい】

【スレお返ししますね】

64:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 22:37:03
【スレお借りしますね。】

65: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 22:42:05
【スレをお借りします】

【昨晩はすみませんでした】
>>61の続きからで宜しいでしょうか?】

66:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 22:45:14
【いいえ~。私が気がつかなかっただけですから、気にしないで下さい】
【はい。それでお願いします。】
【できれば、あまりいじめ過ぎないようにお願いしたいな】

67: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 22:52:12
【分かりました。では引き続き宜しくお願いします】
【展開のご希望等他にありましたら、適宜【】にてお願いします】

>>61
(彼女とベッドの上、二人全裸でひとつになっている)
(彼女の純潔を受け取り、二度目は後背位で)
(三度目は、再び顔を見つめ合いながら)
(足を開かせ、正常位で彼女の中に深く入っていた)

ふふっ……嬉しいな。
それは、君の本当の言葉だろう?
(彼女の綺麗な声で、「気持ちいい」という言葉を聞いて)
(嬉しそうににっこりと笑い、頬を撫でて顔を覗き込んで)

もっと、もっと……君の可愛い顔を、もっと側で見ていたいよ。
あ、そうだ。
これはどうだろう?
(そう言うと、不意に彼女の腰を両手で抱えて)
(彼女のお尻の方に足を回すと、そのまま「対面座位」の体勢になり)


ほら。
これで、君の顔がよく見える。
……恥ずかしいかい?

68:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 23:01:29
……うん……。
でも、恥ずかしいことを言わせるのは、もうやめて…。
()

私も…。もっと貴方を見ていたい…。

えっ!あぁ……!
(不意に彼に抱き起こされ、対面座位の態勢になる)
(先程よりも、深く突き刺さり、思わず喘ぎ声が出てしまう)

はぁ…。
恥ずかしい…けど、貴方の顔が見えるから…。

69: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 23:13:41
おや、ごめんね。
(すまなそうに頬を撫でて)

んっ……あつっ……!
(対面座位の体勢で彼女と深く繋がり)
(両手で彼女のお尻を掴むと、身体を引き寄せる様にして更に深く突き入れていって)

痛くはないかな?
(すぐにキスできそうな程すぐ近くで、君の瞳をじっと見つめて)
(片手で優しく腰を抱え、倒れない様にして身体を引き寄せ)

僕も、君をもっといっぱい見ていたいよ。
んっ……♪
(にっこりとほほえんでから、顔を寄せて)
(ちゅっちゅっと、何度も唇を重ねて)
んっ……んっ、んっ……!
(そのまま、君の身体を下から突き上げる様にピストンし始める)
(彼女自身の体重で、更に深く奥までペニスが突き刺さっていって)

(間近で揺れる乳房を胸板で感じながら)
(何度も唇を重ね、間近で君を感じていく)

70:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 23:27:15
んぁ……
(お尻を掴まれ、深く突き入れられ、軽くのけ反ってしまう)

んんっ…大丈夫……。
(体を引き寄せ、私を見つめる、彼を見つめ返し、寄り添う)

んっ…んんっ…ちゅっ……
(キスをしたまま、突き上げられる)
(下から突き上げられると、重力によってより、彼のソレが、私の中に深く突き刺さる)

【挨拶を忘れていました】
【こちらこそお願いします。】
【何かあれば、言いますね】
【今晩は、深夜1時半ぐらいまで可能です】

71: ◆tvYOr2IV6U
09/12/02 23:39:02
んんっ……くぅっ……!
(彼女が仰け反ると、中で突き入れる角度が変わって)
(ゴリっ!と中で擦れるのを感じ、思わず声を上げて)

ん、よかった。
それじゃ、もっと感じ合おうか。
(彼女の身体を優しく抱き締めて)
(全身を密着させる様にして彼女を感じていく)

んっ、くぅっ、ああっ……んむっ、んっ……!
(両手で彼女の身体を抱えて支え、腰を突き上げていく)
(彼女の奥に深く突き刺さる度、ペニスの先が子宮の入り口に当たる感触がして)
(更なる奥の子宮までを感じる様に、熱く堅いペニスで突き上げていって)

ふぅっ、はぁっ……ふふっ。
中とこっち、どっちが気持ちいい……?
(唇を触れ合わせながら、じっと顔を見上げて)
(片手で君の乳房を包むと、むにゅむにゅっと揉みしだき、柔らかさを感じて)

恥ずかしい、かい?
(リズミカルに腰を突き上げながら、じーっと答えを待つ)

【分かりました。宜しくお願いしますね】

72:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/02 23:51:03
…うん…、お願い…。
(身を委ね、彼の温もりを直に感じ取る)

んっ…はぁはぁ…ふぁ…んんっ…あぁ…!
(何度も突き上げられる度、快感が頭を突き抜けていく)

ふぁぁ…あっ…ああぁ……。恥ずかしい…けど…、はぁぁ…
はぁはぁ…どっちも…どっちも、気持ちいいよぉ…
(今日何度目かの同時の攻めに、声を荒げながらも、快感に酔いしれていく)

73: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 00:06:29
ん……大好きだよ。
(対面座位で抱き合う様に身体を密着させると、彼女の肌の温もりを感じて)
(彼女の奥までを感じながら、耳元で囁いていく)

はぁっ!んっ!ああっ、可愛いなあ……
さっきまで処女だったのに、もう全然痛く無いんだね?
(本当に気持ち良さそうな彼女の顔を間近に見つめて)
(柔らかなお尻を揉みながら、強く腰を突き上げていって)

どっちも……唇もいいんじゃないかい?
(彼女の可愛い声を聞きながら、乳房に深く指を食い込ませ)
(乳首をコリコリ摘みながら腰をくねらせていって)


初めてのセックスでこんなに気持ちよくなっちゃうなんてね。
とっても可愛い……もう、毎日したくなっちゃうよ。
(唇を味わい、乳房の柔らかさを感じ、可愛い声を聞き、顔を見つめて)
(優しく声を掛けながら、五感で互いを感じ合っていって、高まり合って)
(既に二度、熱い想いを注ぎ込んだ子宮を感じていって)

はぁっ、はぁっ……ほら、こんなのなんか、どうだい?
(不意に、深く突き刺したまま腰をぐりぐりっと回して)
(自分の陰毛で、彼女のクリトリスを刺激して)
(彼女の顔を見ながら、反応を感じていく)

74:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 00:21:39
私も、だ~い好き…!
(彼の首に手を回し、甘い声で、囁く)

ふぁぁぁ……
うん……、今は…、凄く気持ちいいよぉ…。
貴方の…おかげ…だね……。
(彼をさらに興奮させることを言ってしまう)


うん…。唇も…、すごくいいよぉ…。
(腰をくねらせ、可愛いと言われた甘い声を彼に聞かせる)

毎日は…難しいかもしれないけど…、
(彼が全身で、私を愛してくれる)
(それに応えるかのように、全身で感じ、甘く可愛い声でなく)

あぁ…!凄い…凄っ…い…よぉ……
(グリグリと回られ、過剰なほどに感じてしまう)

75: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 00:32:57
ああ……嬉しいなあ!
(彼女自身の甘い言葉で、繋がったまま囁かれて)
(太く反り返ったペニスが、ビクビクっと興奮で震えた)

はぁっ、はぁっ……
僕のせいで、セックスに夢中になっちゃうかい?
あぁ……!
(彼女の言葉に、更に興奮してしまい)
(腰を突き上げて乳房を揉みながら、更に息が荒くなって)

はぁはぁっ、んっ……んむっ、んんっ……!
(彼女の甘い声を聞きながら、舌を絡ませて)
(唾液を注ぎ、彼女の唾液を味わって飲み込んでいって)
じゃあ、逢える時は毎日、かな。
少なくとも……他の人とはしないでくれるかい?
(他の男が誰も味わった事の無い、彼女の中、彼女の声、彼女の身体を感じ)
(裸のままの君の瞳を、繋がったままじーっと見つめて)


はぁっ!はぁはぁっ!
中がっ、凄く濡れて、絡み付いてくるよっ!
おまんこっ、気持ちいいっ……!
(片手でお尻を揉みながら、ぐりぐりぃっと腰をくねらせて)
(勃起したクリトリスに恥骨を押し当て、刺激していって)

んはぁっ、美味しそう……んむっ……!
(勃起した乳首に顔を寄せて)
(ぴちゃぴちゃっと舌先で味わい、ちゅうっと吸って味わう)
(膣内をペニスで押し広げ、貫き、ペニスの形を刻み付けていって)

76:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 00:50:50
うん…。こんなに気持ち…いい…なんて…はぁはぁ…、思わなかった…から…。
(何度しているうち、いつの間にか、この行為に没頭する私…)
(突き上げられ、言葉が途切れ途切れになりながらも、彼に本音を漏らす)

はぁはぁ…、んっ……んんっ……ちゅぅ……
はぁ……そう…だね……。
うん…。私は、貴方だけのもの…だから…。
でも、貴方も…私だけを、見てね…。
(注がれる唾液を味わい、お返しに注いであげる)
(初めてを捧げた彼に、ずっと一緒にいたいという思いが芽生えていた)

はぁはぁはぁ……!
貴方のが、凄くて…あぁっ!
(次々と襲ってくる刺激に、何も考えられなくなっていく)

ああぁ…!
吸っちゃ…んぁぁ……
(尖端を吸われ、顔を何度も横に振る)
(横に振るたび、長い髪は左右に乱れ、口からよだれが垂れていた)

77: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 00:59:47
ん、君と僕の二人で感じ合っているからだよ。
身体も、心の相性も……最高だね。
気持ちいいよ……んんっ……!
(二人で身体を重ね、互いを感じ合いながら視線を絡ませて)

もちろん。
僕も、君だけをずっと見ているよ。
そうして……僕の子供を産んでくれないかな?
(深く繋がったまま、じっと顔を見つめ)
(彼女の全てを感じながら、繋がったまま、プロポーズして)

んむっ!んんっ!
美味しいっ、可愛いよ……とっても。んんっ……!
(乳首をちゅうっと、まるでミルクを味わう様に吸って)
(舌から見上げる様に顔を見つめ、腰をくねらせていく)
(既に二度射精したペニスは、快感を持続しながらも射精せずにいて)


はぁっ!はぁっ!
君を独占したい……ああっ……!
(下から、激しく腰を突き上げていって)
(彼女の子宮を押し上げながら、二人でひとつになり、愛を確かめ合って)


78:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 01:11:52
うん…。私たち…、最高だよね?
あぁ…気持ち…いい……

それは…まだ、早すぎだよぉ…
でも、貴方なら…
(突然のプロポーズに、顔を俯かせるが、その表情は、満更でもなく…)

ああぁっ!いやぁ……あぁん!
(彼に吸われるたび、甲高い声が部屋中に響き渡る)

あぁ…ああぁ…!
私は…、貴方だけの…
んぁぁ…、わ、私…、また…また…!!
(乳房をしゃぶられ、下から激しく突き上げられ、限界間際まで追い詰められてしまう)

【要望ってわけじゃないんだけど、実里って呼んで欲しいなぁ】

79: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 01:24:29
ああ……最高だね。
気持ちいい……くぅ……!
(彼女の中が、みっちりと自分の形に広がっているのを感じて)

ありがとう。
これからも、もっともっと感じていこうね。
(抱き締め合う様に繋がったまま、じっと瞳を見つめて)

はぁっ!はぁっ……んむぅっ、んんっ……!
(柔らかな乳房を感じ、乳首を舐めながら腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ!ぐぅっ!と子宮を押し上げ、揺れる乳房を味わっていって)

あぁっ!はぁっ!
君は……実里は、僕だけの……実里っ!実里っ……!
(対面座位のまま、両手で尻を掴み、思い切り強く腰を突き上げていき)
(実里の名前を叫びながら腰を突き上げ、全てを感じていって)

(実里が限界まで上り詰めるのを感じながら、共に上り詰めていき)


ああっ!実里っ!みのりっ!
このまま、中で出すぞっ……ああっ、はぁっ……一緒にっ!いっしょに……!

80:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 01:34:21
うん…。
(恥じらいながら、繋がったまま抱き合い、彼の瞳を見つめる)

ああぁ…はぁはぁ……ふあぁ……
(揉まれながら、舐められ、私の乳房を味わう彼に、私は抱き着いていた)

あんっ!あぁ!あぁん!
(私の名前を呼びながら、突き上げる彼に、ただただ甲高い声をあげるしかなかった)

きて…一緒に…きてぇ……
(彼と一緒に果てたい…ただそれだけだった)

【そろそろ時間ですね】

81: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 01:38:07
【では、今日はここまでにしましょう】

【ありがとうございました】
【次の日時も指定して下されば、出来る限り合わせます】

82:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 01:43:13
【はい、そうしましょう】

【こちらこそ、ありがとうございます】
【明日なら20時頃からなら、可能です】
【あとどの辺りで、ゴール…というか〆にしましょうか?】

83: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 01:45:39
【では、明日20時からでお願いします】

【抱き締め合って二人で果ててから、今度は実里から動いて】
【騎乗位で二人で果てて締め……というのはどうでしょうか?】

84:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 01:50:42
【いつも、合わせていただき、ありがとうございます】

【はい、いいですよ】
【騎乗位やりたかったんですよぉ】
【じゃあ、今のしている分は果てて、今度は、こちらから入れたいと言って…みたいな感じでいいですか?】

85: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 01:53:30
【一緒にしていてとても興奮しますよ。ありがとうございます】

【深く貫かれたまま、おっぱいを揺らして自ら動く様を見てみたいですね】
【このまま果てた後、そうですね。】
【フェラチオやクンニ、パイズリは早いでしょうか?】

【セックスのよさに虜になって、自ら腰を振る実里を見たいですね】

86:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 02:00:58
【そういってくれると嬉しいなぁ】
【私もとっても興奮してるんだよ】

【わかりましたぁ。それは、したいなぁと思ってましたから】
【明日もこの時間が限界なので、フェラとかやれるかどうか…】

【最終的には、そうなってるかも~。】

87: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 02:05:00
【明日で無理に締める必要もないと思うので、色々楽しみたいですね】

【たっぷりと子宮に精子を染み込ませて】
【声優の仕事中も、おまんこの事しか考えられなくさせたいかも】

【仕事の休憩中にトイレでオナニーしてしまったり、仕事中にローターを入れてしまうとか】

【そこまで淫らに幸せになった実里を見たいですね】

【では、おやすみなさい……明日も楽しみにしています】
【スレをお返しします】

88:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 02:10:48
【う~ん、日常かぁ。そこまでは、考えてなかったなぁ】
【そこまでは、少し難しそうなので、ごめんなさい】

【でも、その代わりと言っちゃなんだけど、フェラやパイズリぐらいなら…】

【はい、また、明日。おやすみなさい】
【スレ、お返ししますね】

89:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 20:20:26
【スレお借りしますね。】

90: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 20:23:00
【すみません、お待たせしました】

【昨日の続きからで宜しいでしょうか?】

91:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 20:27:52
【いいえ、大丈夫ですよ】
【はい、続きからでお願いします】

【それから、今後の流れの希望なんですが…】
【この行為が終わったら、お互い疲れ果てて眠り、翌朝、私が、先に目覚める…という展開にしたいんだけど…いいかな?】
【そこから何をするかは、お楽しみ…で。】

92: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 20:30:33
【分かりました。】
>>80の続きからですね。では少々お待ち下さい】

93:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 20:33:07
【ありがとうございます】
【はい、待ってますね】

94: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 20:42:18
【では、本日も宜しくお願いします】

>>80
ああっ!一緒にっ!いっしょにっ!
(対面座位の大勢で、彼女の身体を強く突き上げていって)
(彼女と一緒に果てたいと、同じ想いで互いを感じ続けて)

ああっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と身体を突き上げた瞬間、びゅびゅっ!と彼女の子宮に大量の精子を吐き出していく)
(身体を抱き締めながら、反り返ったペニスで身体を突き上げていて)
(根元まで突き入れたまま、全身を震わせ、熱い想いを注ぎこんでいった)


ふぅっ、はぁっ……はぁっ……
(激しい行為の連続でかなり疲れたのか、ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(彼女を横に寝かせ、その横に自分も横になり)

(そして、いつの間にか、そのまま寝てしまっていた)

95:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 21:01:51
あぁ…んっ!ああぁぁ…………!!
(彼の射精と同時に体をのけ反らせ、私も果ててしまう)
(三度目にも関わらず、私の膣内に、熱いものが大量に注ぎ込まれていく)

はぁはぁはぁ……もう私…すぅ…すぅ…
(三度の激しい行為によって、完全に疲れ果て、そのまま眠りについてしまう)
(彼に抱かれていたからか、安らかな寝顔だった)

(夜も明け、翌朝。)

う、うう~ん。
(私は、目を覚ます)
(隣には、静かに寝息を立てながら、眠っている彼がいる)

そっかぁ、私、昨日あのまま…。
昨日は、思い出
(昨日の激しい行為の果てに眠っていたことに気付く)
(顔を赤らめながら、彼の寝顔を見つめていた)

【こちらこそお願いします】
【こちらが、アクションを起こすまで、寝ていて欲しいんだけど、いいですか?】

96: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 21:09:38
(ぐぐっと彼女の奥までペニスを突き入れたまま)
(大量の熱い想いを彼女の子宮に注ぎ込んでいって)

(そのまま、彼女の横で深い眠りについていく)
(彼女を優しく抱き抱えて、二人幸せそうで)


(彼女が目を覚ましても、こちらは未だに目覚めないでいる)
(昨晩愛し合ったままの状態で、二人とも全裸で)

(安らかな寝顔で、すぅ、すぅと寝息を立てている)


【分かりました。では、そちらから希望があるまではずっと寝ていますので】

97:茅原 実里 ◆qoNBurPAFI
09/12/03 21:32:56
んんっ…、そろそろ起きようかな。
(彼が目を覚ますまでに朝食でも作ろうと思い、体を起こす)

……あっ…
(同時に彼がかけてくれたのであろう布団がめくれる)
(当然、私同様に、彼も全裸で、逞しい胸板やお腹が現れる)
(さらに、その下からは、僅かだが、大きくなっていた彼のソレが見えていた)

昨日、あれだけ激しいことしたのに、もう……。
(昨日の行為を思い出しながら、僅かに見える彼のソレを見つめていた)
(そして、ふと昨日、半端で止めた行為を思い出す)
(彼に喜んでほしいと思い、大胆な行動に出る)

びっくりしちゃうかなぁ?でも、喜んでほしいから…
(ドキドキしながら、布団をめくり、恐る恐る彼のソレを優しく握りしめる)
(そして、ゆっくりと上下に動かし始める)


【もうお分かりですよね?】

98: ◆tvYOr2IV6U
09/12/03 21:38:32
【わわ、すみません!】
【こんないい所なのですが、急遽呼び出しを受けてしまいました】

【本当に申し訳ないです……明日以降はまた大丈夫と思いますが】
【気を悪くされたのであれば破棄でも結構です。本当に申し訳ないです】


【では、すみませんが失礼します】
【お返事は待ち合わせスレに頂けると嬉しいです】
【急な話ですみません】

99:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 12:59:04
【黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6Wを待ちます】

100:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 13:00:07
【あ……呼び捨てしちゃった。失礼しました】
【黒崎先生を待たせてください】

101:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 13:05:18
【綾戸君とお借りします】

それじゃ、改めてよろしくね。綾戸君
始める前に打ち合わせて起きたいことがあれば今のうちにお願い

細かいところだけど、その、ご褒美というか……
事前に、『成績があがったらえっち』みたいなことは
約束して無い、って感じでも良いかしら?
それだと身体の為に頑張った、みたいになっちゃうかもしれないし
そういうのではなくて、自然な流れで出来たら嬉しいなと思うのだけど

それと、乱暴なことでなければ私の方から特にNGは無いわ

102:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 13:10:27
特には大丈夫です。アドリブ……とは言わないまでも、
あまり先に決めすぎない方が、お互い楽だと思いますし。
希望してるシチュの方向性みたいのは、さっきので十分です。

はい、そういう約束はなくってもいいです。
黒崎先生も性格的にそういうのを受け入れなそうですし。
僕も、あまりそういうの望んでないですから……はい、自然な流れで。

僕もNGは特には……大丈夫です。
じゃあ……書き出しとか、お願いしてもいいですか?

103:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 13:22:57
綾戸君、お疲れ様
(時雨のマンション)
(いつもは三人暮らしで賑やかな時雨の家も、
賑やかな夏姫とその恋人がいない分幾分か静かで)
(と言っても、今この空間に時雨一人きり、というわけではなかった)

今日は大分進んだし……
皆君みたいに勉強に熱心だと良いのだけど
(悠の学校へ転任してから何ヶ月かが経って)
(決して伸びが素晴らしく早く、というわけにはいかなかったけれど、
何度となく補習を繰り返して、着実に学力の地力を伸ばしていく悠に
勉強を教えるのは楽しかった)
(それが昂じて、こうして冬休みを利用して自宅に招いて勉強を教えているのだが)

綾戸君もそろそろ帰らないといけない時間だと思うし
帰る前に、これでも飲んでいったらどうかしら?
暖まると思うわよ
(寒い冬場の夜道を帰る前に、いつものように熱いコーヒーを淹れてきて)

【とりあえずこんな感じでどうかしら……】
【出来るだけ綾戸君にあわせるから】
【お好みで調整してね】
【それじゃ、今日はよろしくね】

104:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 13:32:12
【こちらこそ、よろしくお願いします】

はい、黒崎先生。
今日もありがとうございました……。
(最初のうちは緊張していたけど、ようやく二人の空間に慣れてきた悠)
(人の良さそうな顔立ちに、優しくはにかんだような笑みを浮かべて)
そんな、僕、一生懸命やる以外能がないし。
……僕だって、その……先生と。
(先生と一緒だから、こんな風に頑張れるし)
(Eランクのダメ生徒のレッテルを返上することができたんだから)
(でも、照れくさくなってそれ以上は言わず)
……へへ。

あ、はい。いただきます。
(先生が淹れてくれた熱いコーヒー)
(マグに口を付けながら、何となくぼーっとした表情を浮かべる)
(何か言いたそうに、ときどき先生のほうに視線を遣り)

(少しあって、ようやくぽつりと言葉を)
先生、僕……今日は……あの、か、帰らなくても平気です。

105:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 13:43:48
いいえ。良く学んでくれる子を教えるのは楽しいし
その一生懸命やる『だけ』がどれだけ大変か……
(頭の痛い生徒達のことを思い出しているのか
僅かにしかめっ面でため息を漏らすものの、悠の笑顔を前にすると優しく微笑んで)

(コーヒーに口をつける悠は、心なしかいつもよりそわそわしているようで)
(別に急がせる用事もなく、隣に座って自分もコーヒーを口にしていると)
え、帰らなくってって、あ……綾戸君?
(いつもなら、二人だけでということはなく)
(賑やかな夏姫と、丁度悠と勉強の話があう要がいるのだけれど、今日は二人きり)
(のんびりしたタイプの悠に異性を意識することは殆どなかったけど、
夜更けを前に、男女二人きりとなれば話は別で)
……そ、その、綾戸君?
今から帰ったら夜道が危なかったりするかもしれないわよね
もう外は暗いし、な、何かと最近物騒だし……
(悠が帰らなくて済むような理由を探すように、少し慌てたように言葉をつないで)

106:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 13:52:29
そうなんですか……。
(一生懸命やるのも、才能なのかなと考えつつ)
(先生が眉間にしわを寄せるのを、少し心配するように見つめて)
……あはは。
(優しい微笑を向けられれば、少し控えめに笑顔を返して)

今日は、家も誰もいないし。
冬の宿題も、先生と一緒に勉強しているうちに、
片付いてしまいそうだから。
家にいても……特にすることないです。
(ほんの少し唇が震えてるのを見られれば、緊張しているのは容易に伝わってしまうだろう)
(奥手でのんびりした悠にとって、精一杯のアピールをして)

……は、はい。
今日、その……特に寒いし。
風邪引いてしまったら、明日ここに、これなくなるし……。
(何となくぎこちなく。でもそれが、決して不快じゃない)
(どこか甘酸っぱい不思議な感覚に胸をいっぱいにしながら)
(のみかけの少し甘いコーヒーをもう一口飲んで、照れくさそうに微笑する)

107:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 14:04:22
>>106
(控えめな笑顔を向けてくれる悠)
(教員として、教え子にやましい気持ちを抱くなんてあってはならないと
やましいどころか同棲真っ最中の夏姫達を見て折に触れて思ってはいたものの)
(こうして悠を自室まで招いたことに、
やましい気持ちが全く無かったと言えば嘘になって)

綾戸君……
(生徒と教師で越えてはいけない一線を守ろうと悠を咎めようとするものの、
震える唇に悠なりの精一杯の告白を感じれば
口を突いて出たのは怒る言葉ではなく)
……今日の勉強はもうお終いだし
今はお互い、教師と生徒ではなくて……男と女、といったら言い過ぎかしら?
(身体を近づけて悠の手からカップをとると、そっと机の上に戻してしまい)
(身体を更に寄せるように、吐息が触れてしまうほど側まで悠の微笑みに近づいて)

108:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 14:14:50
……はい、黒崎先生。
(ひょっとしたら叱られるかなと思って、少し俯く)
(傍に体を寄せてきた先生の口から出てきたのは、叱責の言葉ではなくて)
(思いのほか優しいトーンの声。そして……ドキリとするような言葉)
(カップを先生に取られるとき触れた指は、とても柔らかくて)

あの、先生、それって……。
(男と女。年上の魅力的な女性。先生をそう意識した瞬間に)
(思春期ゆえの想像が頭一杯に広がりそうになるのをおしとどめる)
(顔がすぐ傍まで近づけば、初々しい頬が赤く染まって)

(それでも、先生には正直で素直な姿を見せていたい、と……顔を逸らさないようにして)
僕……好きです。
黒崎先生のこと、ずっと……ずっと、好きでした。

109:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 14:26:20
>>108
(自分は何をやっているんだろう)
(思春期の生徒を前に、およそ口にしてはいけないようなことを口にして)
(そうは思っても、カップをとろうとほんの少し指先が触れた瞬間、
柔らかい体温を感じるとどうしてもどきっとしてしまうものを押さえ切れず)

ん……綾戸君……
(自分で言ってしまった言葉の確認を求められると、
少し怒ったような表情で目を伏せるものの)
(やがて、眼鏡越しに赤く染まった視線を悠に絡ませると、
しっかりと悠の視線を受け止めて)

綾戸君?そういうことはその……
(勉強が終わってから)
(授業が終わってから)
(先にやることを片付けてから)
(そんな風に断る言葉を色々探してみるけど、悠はしっかりその全てをこなしていて)
(何より、その気持ちは時雨も一緒で)
……んっ……
(返事の代わりに、そっと悠に唇を重ね)

110:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 14:37:52
ご、ごめんなさい……。
(思わず確認してしまったことに、微かに後悔して)
(少し目を伏せる先生に、おどおどとしてしまい)

……せん、せい……。
(先生が顔を向けてくれれば……吐息の触れ合う距離で視線を絡ませ)
(鼓動の音は、先生に聞こえてしまいそうなくらい高鳴る)
(唇が、近づく。柔らかそうで形のいい、憧れてた……唇)

……ん……。
(目を閉じて交わす……初めてのキス)
(大好きな先生と、唇を優しく擦り合わせる)
(緊張に震える手が、先生の手を探してる)
(そっと握って、指を絡ませあって……)
んっ、んん……。
(ときどき苦しそうに吐息を漏らしながら)
(柔らかくて温かい唇の感触に……愛しい気持ちで胸をいっぱいにする)

……ぷは……。
はぁ……はぁ……先生、僕……。

111:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 14:51:12
(少し声の調子を落とす悠)
(この人の良さが中々成績を伸ばせなかった理由でもあり、
今こうして着実に成績を伸ばしている原動力でもあり、
そして、好きになってしまった理由でもあるのだけど)
ん、ちゅっ……ん……
(唇が触れ始めると、優しく摺りよせてきてくれるのが感じられて)
(それだけで唇を離すかどうかほんの僅かに迷っていると、
その迷いから掬い上げてくれるかのように悠が手を握ってくれれば、
しっかりとキスを重ねあって)

ちゅっ……ん……
今、鼻で息して無く無かった?
そんなことだと直ぐに息が上がってしまうわよ?
(少し苦しげに息をつく悠にちょっとだけからかうような微笑みを向けながら、
抱き寄せるように手を引いて)
……その、ちょうどベッド、シーツを綺麗なものにかえておいたの
べ、別に私が何かどうこうっていうわけじゃなくてっ……
夏姫さんたちがいないから、その間に片付けておこうと思っただけでっ……
(少し言い訳めいた言葉を口にしながら、
後は無口になって自分の個室まで悠の手を引いていって)

112:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 15:00:33
……はぁ、はぁ、え……?
その、僕……い、いつ息したらいいのか、わかんなくて。
僕の鼻息あたったら、先生嫌じゃないかなって……。
あ……。
(抱き寄せられるように手を引かれれば)
(部屋着につつまれた柔らかそうな体がすぐそばに)
(ずっとずっと、憧れていた先生の温かさを感じる)
(清潔でほのかに甘い……女性らしい匂い)
……は、はい。
あの……あ、ありがとう、ございます。
(先生の言葉に、悠もまたどこかドギマギとして)
(あとは恥ずかしくて……そのまま、先生に手を引かれ)

……えと、僕……どこに座ったら……?
(一番、プライベートな部屋に……二人きり)
(どこか困ったような、恥ずかしそうな表情を浮かべて)
(ベッドに座っても、いいんだろうか……エッチな子って軽蔑されないだろうか)
(緊張した面持ちで……ズボンの前を少し隠したまま)

113:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 15:14:08
もうっ……息が当たって嫌な相手とするわけないでしょう?
(一瞬教師らしく少しきつい言い方をしてしまったのに気がつくと、
恥ずかしそうに悠から視線を逸らして)
その……き、キス……
(無口のまま部屋へ向かい、
雑然とした同居の空気から女性の独り部屋らしい
少し甘く、時雨らしくほのかに粛然とした厳しさの入り交じった空気が漂う部屋へ
『生徒』ではなく『男の子』をつれて入ると、握っていた手に少し力がこもり)

……今日、夏姫さんたちも、帰らないから
(言葉少なに悠をベッドへ引いて座らせると、
お互いの体温がほんのりと伝わってくるほど近くに腰を下ろし)
(時雨も似たようなことを思っていたのか、
そわそわしばらくの間悠の手を握ったり撫でたりしてから、少し気まずそうに口を開き)
はしたない女だと思わないで、とは言わないけど……
ここは共同で住まう家でもあるし。二人きりになれること、あまりないかもしれないから……
(いつものスーツより、柔らかい身体の輪郭を強調するような部屋着で
悠の腕にそっと抱きつくと、柔らかいふくらみが腕を刺激して)

114:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 15:26:37
は、はい……。そ、そですよね、先生……。
次キスしたら、ちゃんと、息します……から。
(「次、キスしたら」。その自分の言葉に顔を赤くして)
(お互い無口のまま、先生に手を引かれて……ベッドへ)

(腰を傍に寄せて、柔らかいベッドの上に座る)
(黒崎先生の体温を感じながら……手を握ったり撫でられたり)
(なんとなく、先生も緊張してるのかなと感じて)
(されるがままに愛撫を受け、ときどき先生の顔を遠慮がちに覗き込む)
……はしたないなんて、そんなこと、思わないです……!
ぼ、僕……せ、先生とこうして、二人きりになりたかった。
(部屋着越しの、とても柔らかい膨らみ)
(ふにゅと腕が包み込まれるような不思議な温かみに、胸が強く高鳴る)

……。
(遠慮がちに手を伸ばして、先生のさらっとした髪の毛に触れ)
(指で梳るようにして……鼻を埋めて、すりすりとして)
あ……先生、いい匂いします。……とっても、甘くて優しい匂い……。

(普段着の綿のパンツの奥、下着の中は……すっかり硬くなって)
(それを隠していたことも忘れて、先生に甘えてる……)

115:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 15:39:17
(なんとなく強ばった悠の手から緊張したものを感じるものの)
(緊張しているのは自分も同じ)
(自分が緊張してしまっているのも悠に伝わっているのかな……
なんて考えながら、悠の方へ視線をやるとのぞき込んできた悠と目があって)
あ……うん、そ、そう……ありがとう……
(悠の気持ちを伝えられるとすこし素っ気ない言葉で応じるものの、
顔を耳まで真っ赤にさせて言葉の代わりに気持ちを示して)

あっ……ん、綾戸君……
(髪を梳いて、顔を埋められると慣れない愛撫にびくっと一瞬震えるものの)
そ、そうかしら……
綾戸君が来る前に一応シャワーだけは浴びておいたけど、
気になるなら今からでも身体、洗ってくるから……あ……
(髪を弄る悠に甘え、髪を委ねるような姿勢で身体を寄せると自然と悠の股間に目がいって)
綾戸君、これ……
(服の上からでも分かるほど堅くなったそこに指を添えると、
その下に息づく堅さを確かめるようにそっと撫でてみて)

116:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 15:51:26
……シャンプーの匂い……。
(でも……きっと、先生自身の匂いも少し混じってるんだろう)
(本来甘えん坊な性格なのか、先生にすがりつくようにして甘える)
このままで、平気です……。
先生だったら、シャワー、してなくたって……。
(髪の毛をときどき食むようにしながら)
(子犬がじゃれるように……体をくっつける)
(だんだん緊張が解けていくようで)

……あ……っ。
(不意に触れられる感触)
(そのままそっと撫でられると、大袈裟なくらいビク、ビクと跳ねた)
せ、先生……ご、ごめんなさい。
僕……!
(忘れてたのに気づき、ドギマギとする)
(大好きな人に甘えていたせいで、余計に大きくなり)
(指を添えられ、撫でられるうち……濡れやすいのか)
(下着どころか綿のパンツにまで我慢汁が染みてきてしまった)

はぁ……はぁ……っ、ご、ごめん、なさ……い……僕……。

117:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 16:07:29
えっ?!あ、綾戸君っ!!
(じゃれるように甘えてくる悠のことを恥ずかしさと嬉しさの
複雑に入り交じった気分で感じて居ると、
身体に残っている匂いをかがれているのに気がついて慌てて身体を離そうとして)
……そう……そうかしら……んっ、綾戸君、そこ、髪……
(少し髪型を乱すような悠の愛撫に身を委ねていると、
時雨の方も緊張がほぐれてきたようで)

……綾戸君も男の子なんだしね
ごめんなさい、なんて思わないで?それに……
(男と女、着ているものの分時雨の方は見た目には分からないけれど)
(柔らかい生地の下では、自分もそう変わらないのは時雨本人が感じていて)
んっ、少し、綾戸君の味、するのかしら……
(僅かに濡れたパンツのシミをなぞると、その指先を口元に運んで)
(指を綺麗にすると、悠の直ぐ側でベッドに身体を横たえて)
綾戸君、その……そのままじゃ辛いでしょう?
私も……だから……
(悠の袖をそっと引くと、少し潤んだ瞳で悠をじっとみつめて)

118:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/05 16:17:57
うん……。
(こくっ、小さく頷くと)
(先生が自分の指を……我慢汁のついた指を舐める様子を)
(熱っぽい視線で見つめて)
(ベッドに先生が横たわれば、それに寄り添うように)

先生も……辛いの……?その……じゃあ……。
(おずおずとベルトを抜いて、綿のパンツを脱いでいく)
(ぴったりとした薄い下着は、我慢汁があちこちに染みて)
(布が張り付いて透けているせいで、少し見えてしまってる)
(そうして上に着てるものも脱いで、細身の少年らしい体を晒し)

……あ、あの、でも、その前に洗ってきた方が……?
僕も、先生の家へくる前にシャワーは浴びたけど……、
……く、臭くない、かな……。
(先生の部屋着の襟元のボタンを、緊張した指先が……ひとつ、外す)

119:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 16:30:40
綾戸君……
(華奢な感じのする男の子だけど、
こうして身体の上に感じるとしっかりとした重さを感じ)
(寄り添ってきた悠の頬をそっと撫でながら、首を起こして軽く唇を重ね)

(下の下着だけの姿になっていく悠の下、部屋着の胸元を少し押さえているものの)
(悠の下着越しに少し透けて見えてしまっているのを目にすると、
視線を離そうとしながらもついそちらを見てしまって)
……良いわ。終わったら、一緒に入りましょう
(何が終わったらなのか、男女二人でお風呂に浸かるのか)
(いろんなことを言外に込めると、大丈夫だから、と悠に微笑んで)
あっ……
よ、宜しく、綾戸君
(胸元のボタンを外され始めると、恥ずかしげに胸元を押さえようとするが)
(一つ、また一つと外されていくにつれて
外しやすいように腕をどけて、その腕で悠を抱き寄せて)

120:名無しさん@ピンキー
09/12/05 16:50:02
■■■ 伝言板 XYZ 11 ■■■
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

232 名前:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y[age] 投稿日:2009/12/05(土) 16:47:45
【ageさせてください】
【アクセス規制がかかってしまい、書き込めなくなってしまいました】
【どなたか、時雨先生に伝言をお願いいたします】

好きに使うスレ 別室
スレリンク(erochara板)

121:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/05 16:51:22
>>120
【伝言ありがとう】
【スレをお返しさせて頂くわね】

122:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/05 23:02:59
【ロールに場所をお借りします】

123:マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g
09/12/05 23:05:49
【スレをお借りします】

>>122
【それともう一つ…レスを完成させておく約束でしたが、実はまだ未完で…】
【ですのでもう少しだけお時間をください。お願いします】

124:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/05 23:08:26
【ええ、はい。今夜は時間は無制限ですので問題はありません。お待ちしますね。】

125:マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g
09/12/05 23:30:34
>>392
………………馬鹿…
立派な、戦士の面構えだ…私が世界でただ一人、背中を、命を預けるに足りると判じた、男の顔だ……
……醜くなど、あるものか…
(意外な問いに一瞬目を丸くし……穏やかな笑みを浮かべ、そう答えると)

ふあッ……!
ンムッ、むぐッ…グチュッ………ぬじゅッ、じゅくちゅッ、ぬじゅるるる…ッ!!
く、アッ…………はあああァァァ………ッ!!
(咆哮とともにがっちりと頭部を捕らえられ、短く太い触手のような舌がねじ込まれる)
(独特の獣臭とでもいうべき体臭はより濃く香り、それがさらに興奮を加速させた)
(喉の奥まで舐められ─否、犯されているのではないかと錯覚するほど荒々しい動きに、息を切らせる間もなく)
(強靭な特殊素材でできているインナーを引き裂かれ、褐色の、引き締まった身体が)
(そして張りのある上向きの乳房がむき出しになり、大きく揺れ)
(それを鷲づかみにされると、一瞬息が詰まるほどの力でこねるように揉まれ、赤い爪跡が身体に刻まれ)
(けれどもその微かな痛みすら、身体は快感と受け止めていた)

お互い様………だ
……私も…こんな感情を他人に抱いたのは……………もしかしたら私は、ずっと…お前を待っていたのかも知れないな…
これが狂っているというならば……構わない、狂おう、いや……狂わせて、ハッシュ…………

んあッ……!く、う………あああああッ……!!おおおおおおおおおおおおおッ…………ッ!!!
(もう、我慢などできなかった)
(力任せに乳房を掴まれながら、熱気と臭気を立ち上らせる異形の肉竿がぐい、と押し付けられたかと思うと)
(一切の余計な気遣いも躊躇もなくそれを衝きこまれ、背筋を反らし、ハッシュのとよく似た獣の雄たけびのような嬌声を上げる)
(しっかりと存在感を感じさせる、三段雁と根元の疣は一息に根元まで収まって、濡れた粘着音と共に、腰と腰がぶつかりあった)
(無意識に、鍛え上げられた腹筋でそれを食い締める………抜かれてしまうことを、拒絶するかのように)
(二人分の体重とパワーを受けたテーブルは苦しそうに軋み、身もだえする度にめきめきと悲鳴を上げる…)

すっ………凄いぃぃィィィ…・・・ッ!!
…………た、頼むから、お……願い…!あっちにっ…………ベッドでっ…………!!壊れ、ちゃう…………!!
(壊れそうなのはテーブルなのか、或いは…)
(悩ましげに柳眉にしわを寄せ、目線で簡素な備え付けのベッドを指すと、切れ切れに訴えかけた)

>>124
【お待たせしました。改めて、よろしくお願いします】

126:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/06 00:04:38
>>125
……シュゥゥ………ソウ…カ………?
妙ナ……モノ…ダ…。
オカシナ……気分ダ…。 ダガ…悪クハ、ナイ。
……オ前モ……。ッ。
(薄い皮膜をもった、四本の爪状器官がせわしなく蠢き、剥き出しの歯茎と歯だけの口元が歪む)
(もしかすると笑みなのかも知れない表情を浮かべながら、白目のない瞳で女戦士と見つめあった)
(自分自身も、この異なる種族の女戦士の姿に、声に、闘志にいつかある種の感慨を抱いていたことに思い至る)
(女戦士の世界の言葉で言えば「美しい」とでもいうのであろう。その言葉を、伝えたいと、思った瞬間)

(そんな、奇妙な感情を消し飛ばすほどの欲情が全身を貫いた)
(デスクに串刺しにするような勢いで突きこんだ自らの男根をきつく締め上げ、受け止める女戦士の性器と肉体に)
(「この雌ならば見事に自分の仔を孕み産み育てるだろう」という確信が生まれ、焼け付く欲情に変わる)

……ゴゥッッ……オォォォォォオオオォッッ……… シュゥゥゥッッ… オォォオオォーーー!!
(乳房を押しこねていた両手が、女戦士の手首…というより、前腕部を鉄の枷のように掴む)
(強化された骨格も軋むほどのパワーで腕をデスクの上に押さえ込み逃げられなくする様は、発情期の獣が見込んだ雌を強姦している姿に似ていた)
(逃がしはしない、とばかりに強く食い締める膣壁の圧力をものともせず、ゴッゴッゴッゴッッ、と三段雁でかきむしりながら男根を引き)
(子宮との間にできた隙間を助走路にして、フルパワーの突きを叩き込む)
(ゴツンッッ!とか、ガンッッ!という、およそセックスとは似つかわしくない音と衝撃が、マリアの胎内で荒れ狂った)

…… っ…… オゴォアァ……シュウッ…… フォオオオォォオオ”オ”オ”オ”!!
(ベッドへ…と哀願する女戦士の言葉に一瞬だけ視線がそちらを向くが、くだらんことを言うなとばかり)
(一秒ほどの「タメ」を作ってからの巨大イボ付き三段雁男根の、真上からの突きを叩きつける)
(それは本来のプレデター種族同士の交尾が完全な雄上位のものであり、最強の雄が最強の雌を己の種付け母体として)
(好き勝手に扱うという習性のもたらす態度であった)
(その、雌の我侭に対する仕置きのような、2メートルを越える巨体の体重を乗せた突き下ろしの衝撃は)
(強靭なマリアの肉体を貫通し……ゴキャッッという破壊音とともに、デスクが真っ二つに割れる)

オオオォァァオオォァオーーーーー!!!
(デスクの高さが1メートル弱。その、短い距離の落下の速度と二人分の体重と、巨大男根の突きのパワーが全て)
(床に叩きつけられたマリアの子宮に炸裂する)
(あらゆる種族の雌を孕ませるために巨大三段雁男根の先端はやや窄まり、ドリル状になっていた)
(それだけのパワーの炸裂によって、本来十分解してから突き破るはずの、子宮の口は、一気に三段雁の亀頭に)
(押し破られ、占領された)

【遅くなりました。こちらこそよろしくお願いします】

127:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/06 01:38:13
【ええと…マリアさん、落ちられてますかね? とりあえずもう少しお待ちします…】

128:マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g
09/12/06 01:48:40
>>126
ひんッ………くひぃぃぃッ…!んうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?
んあッ、あッ、あッ、あ、あ、あ、あふぅぅ………ッ……ん、お…あおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!
(強化された腕でも押し返せないほどの強力を生み出したのは、滾る獣欲がセーブを外させているからか)
(繁殖という生物の最も根源にある原始的な本能に導かれ、荒れ狂うハッシュのピストンに、目を見開いて背筋を仰け反らされる)
(人間の雄ならば痛いほどに感じたかもしれないその膣圧を、純粋な力で制覇して)
(最初からトップスピード、フルパワーの衝き込みで蕩ける膣肉を掘り返していく様に、絶頂が連なり、締め付けがランダムになり始めた)
(それは肉体が己の制御を離れ、雄の支配下に入っていく証…)
(雄を満たし、種付けされるために、雌の身体が従い始め、征服を受け入れ始めた瞬間だった)

ッ………ぐうぅぅぅぅぅぅゥゥゥゥッ……!
……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ……!い、い、イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ………!!!
……んんんんんんんんんんんんんんッ!!?
……………………か…………はッ………は………ひッ………………………………あ…はぁ゛ッ………!!
(そしてそれをさらに完璧なものにすべく、子宮の制覇への第一歩として)
(正常位に近かった体位から、身体をくの字に折り曲げられて、真上から鉄槌と化した肉槍を叩き込まれる)
(否、それは真実、鉄槌に等しい威力だったのだろう…なぜならその一撃で、デスクは砕けてしまったのだから)
(そして支えるもののなくなった身体は、そのまま落下し…)
(まるでプロレスか何かの投げ技のように、床に叩きつけられると同時に押さえ込まれる)
(さらにその勢いを借りて、三段雁首が子宮口を貫通し、余りの衝撃と齎された爆発的快感に)
(全身をびくびくと突っ張らせ、白目をむきかけて、絶頂の大波に浚われてゆく)

あ………お………お………おお………。
(首に回していた腕はだらりとなり、代わりに両の足がわき腹の辺りを挟むように絡められ、ハッシュの背中で交差させながら)
(本来胎児の育成に使われる、もっとも神聖な器官を征服された事実に、随喜の涙をこぼして、掠れた声で泣く)
(鰓の張った三段雁はフックのように子宮口に引っかかり、この貪欲な雄獣が満足するまで抜けそうにないほどだった)
(子袋というだけあり、肉槍を子宮はきちんと包み込み、その穂先を受け止める…)
(そこから放たれる命の雫は肉槍自身で出口をふさがれた子宮を満たし、確実な受精をもたらすだろう…種族を超えた、命の奇跡を)

129:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/06 02:02:45
【すみません、もう少しもつかと思ったのですが眠気がきてしまいまして…】
【ここで再度凍結お願いしてもいいですか?】
【勢い的にはこのまま一気に射精して種付けという感じですが…その後、残り二本の男根も使って】
【さらにじっくり交尾するような展開がしてみたいなと思っています】

130:マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g
09/12/06 02:09:47
>>129
【了解です。じつはこちらも…遅刻した上に情けないお話ですが…】

【ええと、その、それは期待大です。変な言い方ですが…】
【ぜひお願いします。次はいつごろが空いておられますでしょうか?】

131:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/06 02:16:03
>>130
【そうですか、いや、こんな時間ですしね】

【プレデターがいきなり快楽責めしたり言葉責めとかはおかしいと思うし勢いでいったのですが】
【マリアさんの反応をじっくり楽しみたいという欲も出てきてしまいまして…】

【ありがとうございます。ただ平日はあまりあいていなくて… 木曜日以降なら、21時ごろから参上できます】

132:マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g
09/12/06 02:21:23
>>131
【ありがとうございます】
【プレデターといえど、美味しい獲物はじっくり楽しみたい、と言うのはある意味自然な反応ではないかと…】

【こちらもです】
【木曜日は空くと思いますが、確実さを期すなら私も土日が安定してますね】

133:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/06 02:26:09
>>132
【そうですね、ありがとうございます】
【クリトリスなんかは知らなくて、強請られて触ったら反応が良くて面白がっちゃったりとか(笑)】

【なるほど。では土曜日の、一応21時からでよろしいですか?】

134:マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g
09/12/06 02:32:14
>>133
【ありそうですね…>反応がよくて】
【はい、お願いします】

【本日は大変ご無礼しました。次回もよろしくお願いします。お疲れ様でした】

135:プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2
09/12/06 02:35:26
【こちらこそ、またよろしくお願いします】

【では、おやすみなさい】

136:名無しさん@ピンキー
09/12/06 18:27:02


137:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 20:13:58
【お借りします】

138:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 20:14:01
【綾戸君とお借りするわね】

139:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 20:19:24
さて、改めてよろしくね。綾戸君
続ける前に聞いておきたいのだけど……
私は、作中だとどう進めてもその、してしまっているわけだけど

三人生活のところに綾戸君が加わるとして、
キスもまだしていなくて……
(綾戸君としたのが初めて、ってことになる感じね)
というのもありかなと思うのだけど……どうかしら?

私はどちらでも構わないから、綾戸君の好きな方でお願いね

140:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 20:19:28
>>119
時雨先生……。
(下の名前で、大好きな先生のことを呼ぶと)
(軽く唇を重ねる。くぐもった吐息とかすかな水音)
(……両腕で先生のことを抱く)

……はぁっ……。
(先生の視線の中で、下着の中のものがヒクヒク)
(時雨の太股に触れてしまわないよう不自然に腰を引く)
は、はい。一緒に……。
(嬉しさと緊張の入り混じった声で)
(時雨の微笑に、頬を真っ赤にしながら応えた)

よろしく、お願いします……僕のほうこそ……。
あ、……全部外れた、ボタン……ん。
(抱き寄せられ、胸元に顔を押し付ける)
(下着につつまれた温かく柔らかい感触にうっとりと吐息を漏らす)
先生、柔らかいです……。
(顔をすり寄せるのと一緒に、体もすり寄せれば)
(硬く強張った下着越しのものが、時雨先生に触れてしまい)
あ……。
(慌てて腰を引き)
ご、ごめんなさい……。

【またお会いできて嬉しいです】
【今日もよろしくお願いします】 

141:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 20:21:34
>>139
【見落としました、ごめんなさい】
【その……えっと、キスもまだしていない設定、いいと思います】
【むしろ、それでお願いしたいくらいです】

【普通に、ドキドキしてきてしまいました】

142:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 20:23:22
>>141
【それじゃあ、そういうことはバカップル二人に任せていて】
【私も今日が初めて、で進めるわね】
【無事会えて嬉しいわ。今夜もよろしくお願いするわね】

143:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 20:37:12
>>140
んっ……
(唇を離すと、悠が不自然に腰を引いて)
(その不自然さで、逆に視線をそちらに向けてしまい)
(……男の子、なんだものね……)
(ふと、夜な夜なあまりありがたくない声を聞かせてくれる二人組のことを思い出すと、
慌ててふるふると頭から妄想を追い出し)
(……夏姫さんのこと叱れないわ、これじゃ……)
(学生と関係をもつなんてもっての他、と思っていたけれど、
現にこうして今、生徒と唇を、身体を重ねてしまっているわけで)

あっ……え、ええ……
(胸元が露わになると、日頃スーツで押さえ込んでいるせいで目立ちにくい
豊かなふくらみを包む黒いブラが零れだして)
あ、綾戸君……駄目よ、そんなに顔、押しつけては……
(駄目、といいながら、ぎゅっと抱きしめた顔を離さず)
(悠が漏らす吐息さえ感じてしまいびくっと身体を震わせると、強ばったものの感触が触れ)
もう……謝らないの
私達、その……こ、こういうことをするんだから……
(慌てたように動く悠の腰を抱き直すと、引いた腰を
スカートの下から覗く太ももの辺りに押しつけさせるようにそっと抱いて)

144:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 20:53:00
>>143
キス、気持ちいい……先生……。
(キスがこんなに気持ちいいなんて知らなかった)
はぁ……。
(思い慕う時雨先生との、初めてのキス)
(頭がぼーっとしてしまうほどに気持ちよくて)
(そのまま抱きすがって、ドキドキした強い鼓動を伝え)

痛かった、ですか……?
(びくりと震える先生を少し不安げに見つめ)

そんなこと、言われたって、僕……。
すぐ、こんな風にいやらしくなっちゃうんです。
ア、アソコ……が。

あ……。
(そっと腰を抱かれると、熱く硬いものが時雨先生の柔らかい太ももに密着する)
(下着の中で、布地と粘膜が擦れて耐え難い快感を産む)
はぁっ……せ、せんせぇ……っ。
(白く熱い欲望が一気に遡りそうになり、唇をぎゅっと噛んで堪える)

145:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 21:08:33
>>144
そ、そうね……その、思っていたよりは……
ずっと、気持ちのいいものなのね、キスって……
(悠の言葉に釣り込まれるように、ぽーっとして感想を漏らしてしまうが、
抱きつかれて我に返ると慌てて台詞を無かったことにしようとしながら)

だ、大丈夫よ!ただちょっと驚いただけだから
痛かったりはしないし、安心して
すぐって……まさか授業中にそんなことにはなっていないわよね?
大丈夫、今は、その……そんな風になってしまっても良い時だと思うし
(冷静に解説しているような自分が恥ずかしくて視線を逸らすものの、
悠が切なげに唇を噛んで耐えていると
可愛く感じる反面、悪戯してしてみたい、
なんて日頃あまり考えないことを考えてしまってみたりして……)
んっ……
(耐えようとしている悠の唇を、今度はくすぐるようにして塞いでみる)

146:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 21:20:46
>>145
……?
(一瞬不思議そうに先生の顔を見つめ)
あ、はい。良かった……先生のこと……んっ、
痛くしちゃったかと思って……はぁっ。
(すぐに、温かい太腿の触れる感触と快感に頭がいっぱいになり)

そ、そんなことないです。
そんなこと……。
(本当は、何度もあった。先生のことをぼんやり見つめているうち)
(とても疚しい気持ちが込み上げてきて、酷く疼いてしまうことが)
(でも、先生に嫌われてしまうのが怖くて、反射的に否定をして

……お、大きくなっても……?
でも、僕、恥ずかしいです……すごく硬くなってしまってて。
……ん!
(先生の顔がすぐ傍に。唇がくすぐられ、緩む)

んんんっ、ん……っ!
(とろけるようなキスの感触に)
(歯止めの緩んだ下着の中がぴく、ぴくぴく、小刻みに震えた)
(出て、しまいそう……)

147:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 21:41:22
>>146
もう、心配性なんだから……
(少し奥手な悠のおでこにコツンとおでこをぶつけてみる)
(けれど、そんな悠の細かい心遣いが嬉しくもあって)

(……私って、こんなに駄目な教師だったかしら……)
(反射的に否定しようと言葉を濁す悠を見ていると
ついついもっとからかいたくなってしまう)
(夏姫が要のことをからかうたび、かりかりとした気分になってしまったものだが……)
(……夏姫さんには内緒にしておきましょう)
(うん、と内心一人で納得すると、
眼鏡の奥に悪戯っぽい輝きを宿らせて)

……つまり、綾戸君は私の授業を受けていても
まるで性的興奮を感じたりしなかった……そういうことなのね?
私には、まるで女性としての魅力が足りないと……
そうよね。私、夏姫さんより話も面白くないし、かわいげだってないし
分かるもの、教壇に立っていると、夏姫さんの授業は
皆で参加するような雰囲気になっているけど
私の時はやりにくいのが来た、みたいな雰囲気……
(わざとらしくため息をつきながら、
ブラの合間に悠の頭を挟み込んでふわふわと刺激してみて)

……大きく、硬くしてくれてるのね、私でも
(からかう合間にそっと悠の股間に手を伸ばすと、
下着を張り詰めさせている悠のものをつま先でなぞって)
んっ……ちゅっ、かぷ、っ……
(小刻みに震え始める悠の唇を甘噛みしたり、唇だけでキスしてみたり)
(今度は舌を入れたりしてみながら、
苦しそうにしている悠のものを、下着を下ろして解放してやり)

148:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 22:00:31
>>147
……はい……。
(額同士が触れ合うと少し、心が落ち着いて)

そ、そんな。
時雨先生に魅力がないなんて……そんなわけないです。
僕、時雨先生の授業、好きです。
分かりやすいし、先生のお陰で数学ができるようになったし、
皆だって、先生の授業のこと、悪くなんていいません……んん……。
(胸の間に挟まれる。ふわふわ刺激に耳まで真っ赤に)
……し、してました……。
授業中に、お、大きく……してしましたぁ……っ。

……はぁっ、はぁああっ……むぐっ!
(布越しに先端を弄られる)
(限界近いその部分は、下着の中ですもものように丸くなっている)
(優しい唇愛撫のような、貪られるようなキス。そして……)
(舌をにゅ、と差し入れられ、舌同士が擦れ、微かに絡まる)
(もう、止まらなかった)

んっ、ん……んんんん……!
(下着が下ろされた瞬間、強く痙攣して)
(白くて熱いものを、勢いよくまきちらしてしまう……)

149:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 22:12:50
>>148
そ、そう率直に言われてしまうと照れくさいのだけど……
(悠が自分の授業をしっかりと聞いてくれているのは分かっていた)
(そのことは何より悠の成績が証明しているし、敢えてからかってみたのだが……)
……してたのね。綾戸君
(少し怒ったふりをしながらも、悠を抱きしめる腕はゆるめず)

んっ……ちゅっ、はむ、んっ、んんっ……ちゅっ……
(悠の返事を許さないかのように、キスで唇を塞いでしまい)
(舌を絡め、互いの鼻先をふれあわせ、ちゅ、と悠の唾液を啜って、
自分の中で混ぜ合わせたものを押し返してみたりして)
んんっ……ん、んんっ?!
(熱いものがまき散らかされ始めたのに気がついても
なおも悠をキスから放さず)
(たっぷり隅々まで口づけてから、やっと解放して)
……スカート……汚れちゃったわ
(言葉少なく白濁に汚れたスカートや、熱い精液を感じる太ももを一瞥すると、
脱がせて、と、抱き寄せた悠の耳元で囁いて)

150:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 22:23:47
>>149
(体を抱き締められて、呼吸ができなくなるほどの口づけ)
(愛しむように舌を絡め吸われ、唾液の交換までしてもらって)
(綺麗で優しい時雨先生の、夜な夜な想像していたより激しい行為に)
(まだ経験のない悠が、耐えられるはずもなくて)

(牡臭い匂いをぷんぷんと漂わせながら)
(童顔の割りには長くて、大きくなると皮の剥けるペニスを)
(恥ずかしげもなく時雨先生の前に晒している)

ぷぁ……。
(快楽の虜になったような、ぽーっとした表情で)
はぁっ、はぁっ……。
ごめんなさい、先生……汚しちゃいました……。

………。
(一瞥と、耳元での囁きにコクッと頷いて)
(ティッシュでそっと先生の太腿を拭い、スカートをそっと脱がせる)
(先生の、下着姿……大人の色香に頭がくらくらとする)
(射精したばかりのそれをいっそう昂らせ、膨らませながら)
(食い入るように、柔らかそうな下腹部に見入った)

151:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 22:34:02
>>150
あ……凄、これが、綾戸君の……
(こうなった男性器を目にするのは初めてだった)
(どちらかと言えばおっとりして、のんきな悠のそれとは思えないほど逞しく、
性を放ってしまってもまるで萎える気配の無いものを前にすると
こくっと唾を飲んでしまい)

罰として、汚したのが分からなくなるぐらい今日は頑張ること……
良いわね?
(射精したばかりの悠のペニスを確かめるようにそっと指先で触れ)
(どうしたものか……とつんつんと撫でたり、
精液を伸ばして幹にこすりつけてみたりしながら)

あ……綾戸君……
(下着姿にされてしまうと、いつもよりもずっと強く牡を感じさせる悠に
少し気まずいような、恥ずかしげな視線を向け)
あ、あまりじっと見ないで頂戴……
(悠の視線に気がつくと慌てて太ももをあげて下半身をガードしようとするものの、
濃紫のショーツの中央は、その下に秘めた割れ目の形が見て取れてしまうほど
しっとりと濡れていて)

152:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 22:45:57
>>151
……が、頑張り、ます……。
ん……ぁあ……っ。
(切なそうに腰をよじって、喘ぐ)
(絶頂後の敏感さを残したペニスを柔らかな指で弄られ)
(軽い愛撫や、ローションのように精を塗りつけ擦られれば)
(じわじわとした快感に下腹部が疼き……白い幹に青く血管が浮き出る)

はぁっ、はぁっ……時雨先生……。
(濡れた下着の部分に、吸い寄せられるように顔を近づけるが)
(太腿が上がって、ふにゅと頬に柔らかな感触がぶつかる)

ご、ごめんなさい。
……じゃあ、こ、こっち……。
(ブラに包まれた胸の方に、もう一度顔を近づける)
あの、時雨先生……、
ブラ、と、取っても……いいですか……?
(心臓が口から飛び出してしまいそうなくらいドキドキしながら)
(自分の欲望を―口に出して、微かな声で伝える)

153:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 22:57:09
>>152
あっ……綾戸君……こういうの、気持ち、いいのかしら……?
(悠の口から切なげな声が漏れ、
腰をよじらせるのを感じるのが新鮮で)
(より声を出してくれるところを探して、付け根や竿、
先端から睾丸まで触れてみて)

あ、綾戸君?!そんなところ見ないで、馬鹿、もうっ……!
(太ももの間に顔を近づけてきたのに気がつくと
ぎゅうっと太ももで悠の顔を挟んで、こつんと小さく頭を叩いてみて)

あ……そ、その……
(胸の方へ顔が近づくと、慌てて胸元を腕で覆うものの)
(精一杯悠が告白してくれると、こくんと頷いて)
わ、私、あのっ……
……へ、変でも笑ったりしないでね……?

154:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 23:03:51
>>153
気持ちいいです……時雨先生、あ、あっ……。
(竿全体を擦られたり、亀頭の嵩の裏や、裏筋……ころころとした睾丸を転がされると)
(気持ち良さそうな鳴き声をあげて、先生に縋りつく)
(ぷくっ、と再び先汁を溢れさせるまで、そう時間はかからなかった)

柔らか……い……。
(ふにゅとした感触に頬を挟まれてうっとりとした声をあげる)
(先生の漂わせる微かな牝の匂いに、鼻をひくひくとさせ)

……。
せ、先生の胸が、へ、変なはずないです。
(先生に抱きつくようにして、ブラの金具を外そうと頑張る)
(ぎこちない手つきで、何度かトライして……)
外れました……。

……あぁ……。
(ゆっくりとブラをずらす。少しずつ露出していく胸の柔らかなライン)
(うっとりした声をあげて……手を乳房に伸ばし、触れる。むにゅ……)

155:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 23:08:15
【丁度良く……】
【も無いところで申し訳ないのだけど】
【今日は一旦ここまでで良いかしら?】

156:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 23:09:35
【はい、大丈夫ですよ。次はいつがいいですか?】
【僕のほうは明日も同じ時間なら(多分)大丈夫です】
【その次は、土曜日ですね】

157:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 23:13:33
【ごめんなさい、私は明日は都合が悪くて】
【土曜日の夜はどうかしら?】
【多分、21時頃から大丈夫だと思うのだけど】

158:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 23:20:12
【分かりました、じゃあ土曜の21時にここで】
【またお会いできて、嬉しかったです、時雨先生】
【次に会うの、楽しみにしていますね】

159:黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W
09/12/09 23:23:41
【ええ。土曜日に待ち合わせね】
【私も楽しみにしているわ】
【お互い、元気に週末頑張りましょう】
【私はここで失礼するわね】
【ありがとう、綾戸君】

【私はスレをお返しさせて頂くわね】

160:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y
09/12/09 23:27:08
【はい。あと2日、元気で頑張ります】
【僕もこれで……】
【おやすみなさい、時雨先生】

【スレをお返しします。以下空室】

161:冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM
09/12/10 01:02:14
【失礼致します、ご主人様】
【おチビちゃんとお借りしますわ】

162:ラナ ◆/tCms8FtPU
09/12/10 01:11:23
【アイリお姉ちゃんとお借りします。】

>>161
アイリお姉ちゃん…よかった。
また会えて、すっごく嬉しいよ!
……僕のせいで消えちゃったんだって……う…うう……ぐすっ…
(アイリの姿を見つけると駈け出し、勢いのまま抱きついて)
(そのまま感極まったのか瞳から涙が毀れ)

163:冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM
09/12/10 01:22:16
>162
(勢いよく駆け出し飛びついて来たラナを慌てて抱き止め困った様に笑みを浮かべ)
もう、怪我しますわよ。

――貴方のせいではありませんわ。
これは私が、アイリがご主人様の命ではなく唯一自ら決めた事。
だから、私の為に涙など流さないで下さい…ですわ。
(首をゆっくり振って相手の言葉を否定し、頭を撫で)

…ふ、冥土へ誘うものが情けないですわね…でも、悪くないですわ。

164:ラナ ◆/tCms8FtPU
09/12/10 01:35:25
>>163
ううん、だって…僕が………僕がいたから…
お姉ちゃんが人を襲うの嫌がって…!
(久しぶりに出会ったアイリは以前と変わらず暖かくて)
(死霊らしからぬいっぱいの優しさに包まれるのを感じながら、頭を撫でる手が心地よくて)

…アイリお姉ちゃん、やっぱり優しいね……。
お母さんとは違うけど…アイリお姉ちゃんに抱きついてると、凄く落ち着くし…気持ちいい…
(アイリに宥められながらやがて涙も引き、)
(ちゃんとそこにいるんだと感じたくて、よりアイリに擦り寄って)

165:冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM
09/12/10 01:58:51
>164
いいえ、貴方が助けてくれたおかげで私は石にされずに済んだんです。
元々私は死霊なわけですし……総てが元に戻っただけですわ。
(幼い少年の体温を死霊の身体に感じながら、少しだけ寂しそうな表情を見せ)
ただ、貴方にお別れが言えないのが心残りだったんです。

冥土の…メイドの私には過ぎた言葉ですわおチビちゃん。
ラナの血の通った温かい身体……私には眩しくて居心地が良過ぎんたんですのね。
(メイドらしく清潔なハンカチでラナの涙の跡の残る顔を拭いてやり)

166:ラナ ◆/tCms8FtPU
09/12/10 02:06:49
>>165
【…えっと、ごめんね、ちょっと確認したいんだけど…】
【アイリお姉ちゃんは…その、僕を呼んでどういうことがしたかったの…?】
【…その、なんだかこのままだとお互い展開に困らないかな、って…】

【…え、エッチなことでも……いいのかな…?】

167:冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM
09/12/10 02:12:48
>166
【場所が場所ですから、勿論そういう事も想定しております】
【ただ始めからその目的ではなく、お呼びした理由は単純に貴方と会話がしたかったから…】
【私の望みは叶っていますから、良ければ貴方のご希望をお聞き致しますわ】

168:ラナ ◆/tCms8FtPU
09/12/10 02:19:12
>>167
【それじゃあ……僕の希望……】
【アイリお姉ちゃんと…エッチなこと…したい。】

【流れとかは思いついたのは、もうお姉ちゃんが消えちゃわないように、美味しくないかもしれないけど、】
【僕の精気を吸ってもいいよ…っていうのがあるけど…そんなのでも大丈夫…かな?】
【アイリお姉ちゃんに何かいいアイディアがあったら、そっちでもいいよ。】

169:冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM
09/12/10 02:34:11
>168
【畏まりました、ご主人様…なんて】
【良い流れだと思いますわよ。私から積極的に、の方が進めやすいでしょうか】
【夜も更けてきたためあまり長い時間は難しいかもしれませんが】
【では、早速…】

(メイド服が薄くなっていき純白の下着姿になってしまい)
……ああ、いけませんわ。
少し長居し過ぎてしまったのかも…。

170:ラナ ◆/tCms8FtPU
09/12/10 02:43:03
>>169
【僕が…ご主人様?】
【えへへ……でもアイリお姉ちゃんは僕にとってメイドさんっていうより、】
【やっぱりお姉ちゃん、かな…。】

【ありがとう!うん、その方がいいかな…】
【…えっと、お姉ちゃんさえよければ凍結とかでも大丈夫だけど…】


あ、アイリお姉ちゃん、また服が…
……お腹、減ってるの?
…また、消えちゃうの……?
(下着のみに変わってしまったアイリの姿をみると、)
(恥ずかしくて顔を赤くしながら視線は地面へ向けて)
(同時にまた消えてしまうんじゃないかと心配し、唇をかみしめてまた瞳が潤み)

あ…あのね、アイリお姉ちゃん……
んと…お姉ちゃんが人を襲うのは嫌だけど……。その代わり…僕の、僕の精気なら…吸っても大丈夫だよ。
あんまり…おいしくないかもしれないけど……。
もう、お姉ちゃんに消えてほしくないんだ……

171:冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM
09/12/10 02:56:26
>169
【もちろんですわ。アイリお姉ちゃんで構いません】
【わ、私にとってご主人様は沼地の魔女様だけですから】
【それでは進み具合によって凍結も考えていきましょうか】

……仕方ありません。
私がここにいるのも夢みたいなものですわ。
私の事はもう忘れて…。
(ラナの表情を見ていられず悲しそうに瞳を伏せ)

ラナ……!
(考えた事が無かったわけではない、最初の頃はもしもの時は頂いてしまおうと思っていた)
(しかし愛着すら覚えてしまったラナを食事にする事はためらわれ)
止めなさい、ラナ…私にはもう…。
(しかし悲痛に訴えるラナを見ているとこのまま消えてしまう事への躊躇が生まれて)
(下着に包まれた胸を痛いほどに抱きしめる)
……貴方もただでは済まないのですよ。

172:ラナ ◆/tCms8FtPU
09/12/10 03:09:43
>>171
【うん、アイリお姉ちゃん。】
【…それとね、正直言うと、結構眠たくなってきちゃってて…】
【凍結自体は大丈夫みたいなら、また続きは次で…ってことでも大丈夫かな…?】


そんなのっ……嫌だよ!
仕方ないなんて言わないで…。
僕はアイリお姉ちゃんと…もう御別れなんてしたくない…!
(こらえていたはずの涙が、再びぽろぽろと零れおちる)
(涙声ながら、はっきりと自らの思いを込めた言葉で

…ううん、大丈夫だよ。
お姉ちゃんが消えるよりは、いい。
…それに僕は、お母さんの息子なんだから!
だから、きっと…大丈夫
(迷うアイリを説得しようと真摯に言葉をかけて)
(屈強な武器屋である母、自分がその息子であることをアピールしながら)
(覚悟を決めた目でアイリを見据えて)

173:冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM
09/12/10 03:26:46
>172
…ラナ……。
出来る事なら私ももう少し貴方と一緒にいたい…。
(母を石にされてしまった時のように涙を流すラナの頭を再び撫で)
(時折透けて見える自らの掌を握りしめ)

…そうでしたわね。
貴方はあの武器屋の息子、とても強い子でしたね。
(息子を片手に勇ましく戦う母、その息子にも助けられここにいる事を思い出し)
(幼いながら決意の籠った瞳を一心に受け、ふっと浅い溜息を吐く)
……分かりましたわ。
少しだけ貴方の精気、頂きましょう。
覚悟はよろしくて?…聞くまでもないですわね。
(母親には遠く及ばないが豊かな胸に埋めるようにラナを愛おしく抱きしめ)

ラナ、力を抜いて……。
(ラナを解放すると涙に濡れた幼い顎を軽く掴み自らの方を向かせ)

【それでは寸止め気味ですが、本日はここまでで…】
【貴方さえ良ければ、もちろんですわ】
【都合のいい日があればご伝言下さいませ】

174:ラナ ◆/tCms8FtPU
09/12/10 05:35:09
>>173
【…ごめんなさい、いつのまにか転寝を…】
【気が付いたらこんな時間で……本当にごめんなさい、お姉ちゃん】

【…さすがに寝ちゃってると思うから、また伝言しておくね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】

175:クアットロ ◆gFZ18wz4gITS
09/12/11 23:05:52
【フェイトお嬢様と共に、しばらくスレをお借りしますわ】

176:フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A
09/12/11 23:08:00
【クアットロとスレをお借りするね】

【改めてよろしく、クアットロ】

177:クアットロ ◆gFZ18wz4gITS
09/12/11 23:12:05
>>176
【ええ、よろしくお願いしますわね】
【これからいやらしい、変態マゾのメス豚奴隷にして差し上げるにあたって、して欲しくない事などはありますか?】

178:フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A
09/12/11 23:16:48
>>177
【グロや猟奇、殴ったり蹴ったりの直接的な暴力…かな】
【パッとおもいつく限りだけど、それ以外なら大抵は大丈夫だよ】


179:クアットロ ◆gFZ18wz4gITS
09/12/11 23:19:24
>>178
【んふふ……それでは、便器代わりにされたり、チンポ生やされて射精豚にさせられてもいいんですのね?】
【分かりましたわ。それでは、とりあえず続きを始めさせてもらいます】

180:クアットロ ◆gFZ18wz4gITS
09/12/11 23:19:46
(露骨な挑発に、にいぃ、と口元を吊り上げると)
うふふ……フェイトお嬢様は本当に意志が強いですねぇ。
確かに、あの時は油断と慢心、そしてあの女の予想外の力で敗北しました。
だからこそ、今回のこの計画。
私は、フェイトお嬢様達とは戦わない事にしたんですよ。
分かりますか、この意味が?
幾ら今のフェイトお嬢様が元気でも関係ありません。
デバイスもない、身動きも取れない、魔法も使えない。
今から始まるのは……戦いじゃなくて、調教なんです。

んふふ……今さら暴れても、ム・ダ♪
どうしたんですかぁ、フェイトお嬢様。
さっきまでの威勢は。
魔法が使えなくても、執務官には不屈の心があるのでしょう?
洗脳や魔法になんて、負けるはずがないですよねぇ?
(そう言いながら、ヘルメットの頭頂部にはめ込まれた)
(黄色と黒の三角形のデバイスに指を這わせる)
ちなみに、この装置にはインテリジェントデバイスを組み込む事が出来るんです。
被験者の持つデバイスを組み込む事によって、心理パターンや精神防壁を突破しやすくなっているんですよぉ。
ねぇ、フェイトお嬢様?
いま、この装置には、何が組み込まれていると思いますか?

181:フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A
09/12/11 23:43:22
>>180
私たちと戦わない?
それじゃあティアナだけじゃなくて六課のみんなを……。
クアットロ一人で本当にそんなことが……。
(できるはずがない、と言おうとするが)
(目の前の人物はそういった搦め手が、特に人の心を弄ぶような行為を得意としていることを思い出す)

調教?
人を動物みたいに……
(泣き叫び、許しを乞いそうになる自分を抑え込み)
(なんとか抜け出し、反撃に転じることだけを望みに言葉を返し)
(抜け出す為に必死に身体を動かす)
(デバイスを奪われ、魔法を封じられた以上、今のフェイトはただの女でしかなく)
(いくら訓練を積み、身体が鍛えられていようと人間の域を出ることはない)
(当然、バインドはおろか、枷を壊すことなどできようはずもない)

インテリジェントデバイスを……まさか。
バルディッシュ!?
バルディッシュ、一時的に機能を停止させて!早く!
(長年の相棒に、機能の停止を要求するが)
(間に合うのか、合わないのか。仮に間に合い機能を停止させて防げるのか)
(それが分からない以上、防げることに賭けるしかなかった)

182:クアットロ ◆gFZ18wz4gITS
09/12/12 00:03:27
>>181
私1人だけじゃありませんよ。
今日からはあの子とフェイトお嬢様が、私の忠実なお人形になってくれるんですから。
フェイトお嬢様が私の手足となって、六課を取り込むんです。
ティアナがいればスバル・ナカジマは簡単に落とせますし、そうすればギンガ・ナカジマは容易い。
フェイトお嬢様なら、貴女の事を心から信頼しているあの子供2人の掌握も簡単。
そうなれば、残るはたったの2人……。
どうです? なかなか現実味、出てきませんか?

ええ、そうです。
今からフェイトお嬢様は人間じゃなくなるんですよ。
まぁ、元々プロジェクトFのお人形ではありますけれども。
それに、このいやらしい身体。
女というよりも、メス、と言った方が正しいとは思いませんか?
(クツクツと笑いを漏らしながら、フェイトの豊かな胸を指でなぞって)

(フェイトの咄嗟の叫び声にも、バルディッシュは沈黙したまま)
(その様子を見て、また堪え切れないように笑いを漏らすと)
あははっ……無駄、無駄ですよ、フェイトお嬢様。
このデバイスの論理構造は、あなたの優秀な弟子であるティアナが、
す・べ・て調べ上げて、私にデータを送ってくれてましたから。
ハッキングして、中味を書き換えるなんて、私にとっては朝飯前です。
だから……今のこのデバイスのマスターは私なんですよ。
でも、安心してくださいね、フェイトお嬢様。
洗脳が済んだら、ちゃあんと返してあげますから。

さぁ、バルディッシュ。
フェイトお嬢様の洗脳を開始しなさい。
プランBでスタート。
(クアットロの声に機械的な音声が答えると、ウインドウに映ったティアナが悶え始めて)
(同時に、低い駆動音がヘルメットから流れ始める)
ほーら、『電池』から魔力が供給され始めましたよ。
最初はフェイトお嬢様を白紙に戻すために、魔力を脳に流しこみながら、イメージコードを刷り込んでいきます。
プロジェクトFの人形のリセット用のコードなんですよ。
分かりやすく言い換えると、フェイトお嬢様専用の洗脳プログラムです。
頭の中、段々気持ちよくなっていっているでしょう?
でも、気持ちよくなると、どんどん思考ができなくなりますから、気をつけて下さいね。

183:フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A
09/12/12 00:28:12
>>182
私とティアナが六課を…
(クアットロの言葉に最悪の光景が頭を駆け巡る)
(自分とティアナが、クアットロの命令に従い仲間や友人を次々と陥れていく姿)
(クアットロの言う、残った二人も自分ならば…)

そ、そんなことさせない!
絶対にさせるもんか!
(大切な友人や子供たちに危害が及ぶことを思えば、恐れてもいられない)
(いっそう激しく抵抗をするが、無駄な足掻きであり枷に繋がった鎖がジャラジャラと音を奏でるだけだった)


私はメスなんかじゃないし、人形なんかじゃない!
(スカリエッティが基盤を作り、母であるプレシアが完成させたクローン技術)
(人工的に産み出された自分は果たして人間と言えるのか、ずっと心のどこかで不安を抱えていた)
(しかし、人ではないと認めてしまえば自身が保護した少年や、同じく人工的に作り上げられた少女)
(今は親友の娘となった少女も人ではないと言うことになってしまう)
(今も元気に毎日を生きており、これから先幸せになって欲しいことを思えば到底認めることなどできなかった)


書き換えた?
そんな……バルディッシュ!
返事をして!バルディッシュ!
(懸命な呼び掛けにも、長年の相棒は応えることはなく)
(ただ新たな主の命令に従いプログラムを走らせる)

やめ……
(流し込まれたプログラムは、普通ならばどうと言うことのないもの)
(しかし、プロジェクトFで産み出された者にとっては決して抗えない楔のようなもの)
(ただただ、受け入れ自分が消えていくのを感じやがて何も感じなくなっていくもの)


(装置よりバルディッシュを介してプログラムを送り込まれて、数時間後)
(虚ろな目で脱力し自我も記憶も、大切な友人や仲間への思いすらも消し去られた人形が一体)
(部屋で拘束され放置されていた)


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