10/10/08 21:28:45
>>396
そうよ!素直になっちゃえばうんと楽になれるんだから…(名無しさんの胸のあたりを人差し指でつつきながら)
…もう!でもいいわ、名無しさんの意地悪って僕嫌いじゃないもん。
ほんと?嬉しいな……。っあはは!なぁに?くすぐったいよ名無しさん…
(突然擦られた背中がくすぐったくて、思わず笑いがこぼれてしまい)
僕こう見えても僕けっこう頑丈だよ?だから…好きなだけ抱いていいわよ。(にこっ)
まあ!嬉しい。じゃあ好きで足りない分は愛してる…で補えるかしら?
…うん!そうね、君と僕はこれから恋人同士…。いっぱい優しくしてね♪僕もうんと名無しさんに優しくしてあげる…
(相手の様子から何となく不安感を感じ取れば、それを打ち消すかのように明るく笑いかけ)
ふふ、いいよ。名無しさんとならどんな事でもできるもん。
どういたしまして!
んっ…ぁ……!
(先程よりも強く深く押し付けられた相手の唇に、息が止まるかと思う程の熱を感じ。
ふいに名無しさんの舌が自身の唇に触れた事に驚いて心臓がドキリと大きく脈打って)
…んんっ……ちゅっ…、っふ…
(口内へと侵入し動き回る無しさんの舌に応え、自分からも舌を絡め
行為に没頭し始めると段々と鼻にかかった声がもれて)