10/09/13 07:07:49
>>387
小悪魔っぽいのに可愛いとこ、かぁ。ふふ、ありがと!(得られた答えに満足げな表情で礼を言いながら、ふと自分に向けられた視線に気付けば何となく見られる事がこそばゆく感じてしまい)…な、なに?僕の恰好どっか変…?
えっ…(相手の呟きを聞き取った途端、顔は今まで以上に赤色になり)
ほ、ほんと?名無しさんは僕のこと大好きなの…?
そう言ってもらえると嬉しいわ!
うん…。ちょっとだけ、ね?(触れ合えるくらいに近付いた二人の間隔に戸惑いを含んだ声音ねでこたえれば、緊張からか少し身を堅くして)
…だってこんなに近いと、できちゃいそうでしょ…その、キスとか…(間近に迫った相手の顔に思わず脈拍が速くなり
大きく瞬き一つすると自分を見つめる瞳に真っ直ぐ目線を合わせ)
【そんな事ないわ、名無しさんはいつでも同じ間隔で返してくれるから助かってるもの!私ももっと早くレスが返せるように頑張るわね。】
【そう…、ありがとう!じゃあ暫くは置きレスで続けちゃっても大丈夫かしら?】
【私はもちろん大丈夫♪あなたと一緒なら何処へでも行くわ。>移動】