10/03/30 01:17:08
>>620
あ……あぁぁ……私、気持ち♥気持ち良いっ……♥
感じて、胸、感じちゃっ……あっ♥ひっ、あ、あああっ……♥
駄目ぇっ♥こね、こねるの駄目、潰れっ……♥♥
っ……~~♥♥♥ひ、あ、あ……!
(厚手の軍服に、じっとりと快感の汗が浮かんでくる)
(ギルの幼い手にしては力強い愛撫ですっかり蕩けきった乳房は
性感帯として感じさせられてしまい、もみしだかれるたびに身体が跳ねるように震え)
あ……ギル……分かってくれたのね……
(ショーツにつつまれた肉棒がゆるゆると引き抜かれていく)
(どっと疲れが出てきた)
(この火照りはケアでは収まらないだろう、後でたっぷりと自分で慰めて……)
(一瞬の気の緩みは、リエリの雌穴を一瞬ひくんと油断させるには十分すぎて)
え……ギ……?!!!あっ、あ♥ひっ……あ……う、嘘っ……♥♥
嫌、駄目、何これっ……お、あ、あ、あああああっ?!!
(並の成人の肉棒など比べ物にならないほどの剛直が一気に貫けば)
(ついにギルを弾き飛ばすほどの勢いで完全に身体が立ち上がり)
(ベッドに膝をついた格好で、膝立ちになりながら)
あああああっ……ギルの、奥まで来てる、うそっ♥お♥おぁっ……
私の中、ギルで、いっぱ、あ♥あ、ひっ……あぁっ……!
(ろれつの回らなくなった舌で快感を訴えながら)
(ぷしゃぁ……と音を立てて潮を吹き出したかと思えば、
背中から抱きつくギルに貫かれたまま腰をがくがくと震わせ)
(そのまま降りてくる子宮口がギルの先端で串刺しにされるかのように身体が崩れると、
ギルのペニスだけで支えられている体からあられもなく失禁してしまい、
今日一番深いアクメを蕩けきったイき顔と共に晒しながら、じょぼじょぼとシーツを汚していってしまう)
【ギルの方に少しかかっちゃうかもしれないから】
【そういうのが嫌なら下三行はなかったことにして頂戴】